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あまり良くない方法で手に入れた錠剤を眺める。 結構な量を購入したのに、もう6錠しか残っていない。 透明な瓶を揺らすと、白い錠剤がカラカラと鳴った。 ーーーーーーーーーー 幼い頃、刑事ドラマのワンシーン・・・薬を浸した布を口に当てられ、気絶する女性にドキドキした。 中学に上がる前に、それが性欲なのだと・・・しかも、異常なものなのだと認識した。 だから、誰にも秘密にしながら過ごした。 そしてその頃から、私は自分に触れていた。 深夜に、鍵を閉めた自分の部屋のベッドで、ゆっくりと触った。 頭の中には、あのドラマの女優のように気絶させられた自分がいた。 そして、あのドラマとは違い、私を囲んで身体中を撫でる男達に囲まれていた。 そんな妄想の中で、声を押し殺しながら 何度も果てた。 ーーーーーーーーーー シャワーを浴び、持参したバスタオルで髪を拭きながら、視線だけで時計を探した。 ナイトテーブルに置かれた小さなデジタル時計が、19:44と光っていた。 知り合いに会わないように、わざわざ1時間半も電車で揺られないと着かない土地で、名前を偽ってウィークリーマンションを借りた。 見た目は、少し綺麗な2階建てのアパートだった。 借りた瞬間から最低限の家具が揃う場所は、私の計画にとても理想的だと感じた。
2021/08/06 10:34:47(7dJF6LRm)
投稿者:
貴之
全裸になった男が、ゆっくりとベッドに上がった。 そして、私の両足を抱えるようにしながらアソコを舐めている男の肩を掴んで退かせると、男達に見られながら 私の足の間に腰を下ろした。 左手で私の膝を掴んで広げさせながら、右手に持ったチンポを私に押し付ける。 そして全員に見せつけるように、上体を起こしたまま私の中に挿入していった。 「・・・すげぇ・・・犯されたくて、奥までグチョグチョにしてやがる・・・」 男は じっくりと味わうように、ゆっくりと挿入した。 根元まで挿入すると そんな言葉を呟き、そのまま腰を振り始めた。 「・・・・・ん・・・ん・・・・・・ん・・・ん・・・・・・」 意識のない私が、膣の快楽に 口を閉じたまま喘いでいた。 それを見た男が、次々と私を弄り始めた。 乱暴に揉まれる乳房・・・その乳首を別の男の指が摘む。 頭を引き寄せる男に舌を捻じ込まれながら、別の男の舌で乳首を転がされる。 私は手首を掴まれ、股間に擦り付けられながら、全身を玩具にされていた。 「・・・あぁ・・・そんな・・・・・・酷い・・・」 私は映像に釘付けになりながら、いつの間にか指を体に這わせていた。 映像の通りに乱暴に乳房を揉み、乳首を摘み上げた。 男のピストンと同じ速さで、クリトリスを弄った。 「あぁ・・・ダメ・・・やめて・・・あっ・・・あぁっ、あっ・・・・ダメ・・・あぁっ・・・・」 そして、1人目の男が膣の中に射精するのを見ながら、絶頂に達した。
21/08/06 12:32
(7dJF6LRm)
投稿者:
貴之
1人目が射精を終えると、すぐに2人目が挿入してきた。 激しいピストンにベッドが軋み、私の体が衝撃に揺れている。 全員の舌で舐められた口の中には、太った中年男がチンポを押し込もうとしていた。 頭を掴み、顎を開かせ、勃起した肉棒を挿入していく。 「出すぞ・・・こうされたかったんだろ・・・ほら・・・中に出してやるぞ・・・」 3人目に挿入した太った男が、顎から汗を垂らしながら 私の中に射精していた。 「妊め・・・ほら、妊娠しろ・・・3日も溜めておいたぞ、ほら・・・妊め・・・妊め・・・妊め・・・」 ガリガリに痩せた神経質そうな男は、私を呪いながら射精した。 5人目は腰を打ちつけるように激しく、6人目はクリトリスを親指で弄りながら、7人目は手首を掴んで私の体を揺さぶりながら・・・ いろんな形のチンポで、いろんな激しさのピストンで、いろんな角度で・・・次々と、私の膣の一番奥に 一発目の精液を出していった。 出した男は、全員が私の顔に、胸に、ドロドロに汚れたチンポを擦り付けた。 顎を開かせて口の中に入れ、頬の内側や舌にムリヤリ擦り付けていた。 瞼が、鼻筋が、顎が、、、乳首や首筋が、みるみると汚されていった。 まるでナメクジが這ったような跡が、全身に刻まれ続けていた。
21/08/06 12:44
(7dJF6LRm)
投稿者:
貴之
「へっへっへ・・・お前、イッてるのか?」 太った男が、腰を振りながら私に話しかけていた。 「11発目だ」と、笑いながら挿入した男が、嬉しそうな声で話しかけていた。 「ほら・・・中がグネグネと痙攣してるぞ・・・ほら・・・」 そう言いながら、根本まで挿入したまま腰をグラインドさせる。 画面の時計は0時を過ぎていた。 表示されている録画時間は4時間になろうとしていた。 「ほら・・・イッてるな・・・ほら、グネグネと痙攣してるぞ・・・へっへっへ・・・」 その言葉の後からは、男達の行為はさらに激しく、徹底的になっていった。 犯し尽くしてやる・・・ イキ狂わせてやる・・・ 目が覚めても、自分から犯されにくるくらい・・・ もっと汚してやる・・・ もっとイかせてやる・・・ 体に刻み込んでやる・・・ 全員が、私を壊そうとしていた。 私を狂わせようとしていた。 激しく、乱暴に、徹底的に・・・。
21/08/06 12:55
(7dJF6LRm)
投稿者:
貴之
人形のように無気力な私の体を、男は足首を掴んで引き寄せていた。 膝を掴んで足を開かせ、溢れた精液を垂らしている膣に そのまま挿入していった。 そんな乱暴な扱いを、意識のない体が受け止めていた。 頭を掴んで自分の腰に引き寄せ、顎を開かせて口の中に挿入していた。 ガクガクと頭を揺らしながら、オモチャのように使っていた。 下品な行為をされるまま、舐めろ、吸いつけと自分勝手に罵られていた。 途中何度も、男は「休憩だ」と笑いながら、一番奥まで押しこんだバイブのスイッチを入れていた。 ローターを膣に入れ、スイッチを入れたまま犯しては その振動を楽しんでいた。 9時間・・・朝の6時を過ぎるころには、23回も膣の中に流し込んでいた。 ムリヤリ使った口の中にも、6人が射精していた。
21/08/06 13:20
(dx4.Geth)
投稿者:
貴之
意識が少し戻ったのが映像でもわかるタイミングがあった。 どうやら、自分が覚えているよりも多く、私はまどろんだ意識で男を相手にしたらしい。 そして男達は、その度に 私から情報を聞き出そうと・・・逃げられないように捕まえてしまおうと し続けたらしい・・・ 「おい・・・おい・・・・おい・・・・」 うっすらと目を開けた私の頬を、男はペチペチと叩きながら話しかけていた。 「おい・・・名前は?・・・名前だよ、おい・・・・言え・・・ほら、名前・・・」 その光景を見た瞬間に、腹の底から 言い知れない恐怖が湧き上がってきた。 男達は私を囲み、耳を澄ましながら 私の言葉を待っている。 頬を叩き、けれどハッキリと起こしてしまわないように気を付けながら、質問している。 (あぁ・・・ダメ・・・それはダメ・・・・) 「・・・・ん?・・・なんだ?もう一回・・・ほら、名前だ・・・・ほら・・・・」 (ダメ・・・ダメ・・・・・・ダメ・・・・ダメよ・・・・) 「・・・・・・・・・・・」 (ダメ・・・・言っちゃダメ・・・・言わないで・・・・・ダメ・・・) 「・・・・・・そうか・・・・真希・・・・木下真希・・・・だな」
21/08/06 13:20
(dx4.Geth)
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