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1:身体の異常
投稿者:
れいこ
新春歌謡祭の後、祥子は歌番組に出るようになった。
収録が多いので、露出はせずに歌唱力で勝負している。 ファンクラブの方は新春歌謡祭の観客279名の他、2月からの募集でも5千人を既に越え、4月1日付けで始動された。 パイパンに貼られた肉便器シールも薄くなり在庫も無くなった。内田は前校長に頼むのを嫌がっていた。 れいこという女の話しも祥子から聞いていたが、タトゥーを彫ることに決め、祥子の同意のもと楷書体で肉便器とパイパンに彫った。 白い身体に黒く浮かび上がる肉便器の文字を内田は気に入った。 学校の方も3年に進級すると、この学校での初めての身体検査が体育館で行われた。 制服で体育館に向かうと下着姿になった。祥子はピンクのブラとパンティーを身に付けていた。 身長、体重を測ると採血される。その後レントゲン撮影になりブラを外した。 明らかに他の生徒より肥大した乳首。なるべく見られないように隠していた。 「ねえ祥子見て」 「えっ」 「乳首大きくない?」 「あっ。本当だ」 「普段おとなしいけど、やりまくってるんじゃない?」 「そういえば、RINの写真もずっと気になってたよね」 「ヤダー。ヤリマンなの?」 「声大きいよ。聞こえちゃうよ」 「あっ。ごめん」 祥子には聞こえていなかったが、2人の会話を聞いた女子生徒達は祥子の乳首をチラ見して笑っていた。 レントゲンを終えると触診、問診になる。 『この子、可愛い顔して乳首吸われてるな』 真っ先に乳首に目がいった先生はカルテを見た。 『祥子っていうのか』 「おや?珍しい。転入生なんだね」 「はい」 聴診器を当てながら、乳首にも触れた。 『おや?動じないな』 数度乳首に触れたが、祥子は気にしていなかった。 「どこか気になるとこある?」 「特には」 「そう。ベッドに仰向けに」 「はい」 先生が腹部から下腹部にかけて押す。 「ここは痛くない?」 「はい」 「ここは?」 「大丈夫です」 「失礼するね。ここは?」 パンティーに手を差し込んだ。 『ん?毛がない』 先生は毎年生徒の毛の感触を楽しんでいたが、祥子には毛がない。 「はい大丈夫です」 『ここも動じないか』 「はい。終了です」 「ありがとうございました」 祥子は身体検査を終え制服を着た。 後日検査結果が配られると、再診と赤い判子が押されていた。 『えっ?再診?』 表を見ていくと、血液の数値が高くなっていた。 表の下には脂質異常と書かれていた。 『えっ。何で?』 祥子は教師に呼ばれると、再診するようにと言われた。 帰宅後、内田に相談した。 「再診なら診た方が良いよ。脂質異常って何だろう?」 「はい。学校休んで行くようにと」 「うん。早めが良いからね。アイドル活動、少し控えようか」 「結果出てから考えて良いですか?辞めたくないです」 「大丈夫だよ。あまり心配するな」 数日後、指定された病院に行った。 再診を伝えると男性職員が対応した。 「○○校の祥子さんですね」 「はい」 「では、検査着に着替えてください。更衣室を案内します」 「はい」 1階から3階にエスカレーターで上がると、奥にある更衣室に着いた。 「ではロッカーはこの番号を使ってください」 「はい」 「こちらの検査着、ワンピースになってます。着替えたら1階まで降りて下さい。カルテをお渡しいたします」 白い検査着を渡された。 「はい」 「それと申し訳ないですが、下着は全て脱いでください」 「えっ。下もですか?」 「はい。再診なので...」 「わかりました」 祥子は更衣室に入ると制服、白い下着を脱いで全裸になった。 ちょうど更衣室には誰もいない。 『大丈夫かな?』 肉便器タトゥーを触った。 男性職員は先生に電話をかけた。 「あっ。先生。○○校の祥子が来ました」 「そうか。あの検査着は渡した?」 「はい。下着は全て脱ぐようにと指示しました」 「よし」 『これ検査着?』 渡されたワンピースの検査着は薄い素材で乳首も乳輪も透けて見えている。 パイパンの肉便器タトゥーも透けて見えるほどだ。 丈も短くお尻が隠れてる程度だが、お尻も同じく透けて見えていた。 『下は無いよね。ワンピースって言ってたし...』 更衣室のドアを開けた。 『1階、結構混んでたよなー』 エスカレーターに向かって歩きだした。 この階は誰もいなかった。 胸と肉便器を隠してエスカレーターに乗ると、ゆっくり運ばれていく。 2階には患者が多くいた。検査着を着ている男性ばかりだが、その検査着は透けてはいなかった。 『女子だけ透けてるの?みんな見てるよ』 祥子は何人かと目が合った。好奇な目で見られている。 そのまま1階へ行くエスカレーターに乗り込む。 1階には外来の患者が待合室を埋めていた。 その待合室を抜けて受付まで行くと、待合室で待つように指示された。 空いてる席を探すがどこも空いてなく、通路で立って待った。 目の前に座ってる患者達はニヤニヤして見ている。 『まだかな』 20分ほど待たされると、席が空いたのを見つけ歩いていく。 席に着くと間も無く名前が呼ばれた。 『タイミング悪いな』 「祥子です」 「お待たせしました。えっ?」 女子職員が驚いている。 「ん?」 「えっとー。再診...ですね」 「はい」 「空いてる席で問診票の記入をお願いします。記入しましたら、こちらへ提出してください」 「わかりました」 問診票とボールペンを貰った。 『席空いてないじゃない』 「ちょっと、あの子見てよ」 「まあ。何て格好?いやらしい」 「再診らしいよ」 女子職員達が祥子を見て話している。 再び通路で立ったまま問診票に記入していくと、目の前の男性に声をかけられた。 「お姉ちゃん」 「...」 「お姉ちゃん」 「ん?私?」 「肉便器なの?」 「えっ?」 指さしてニヤニヤしてる。 「あっ」 とっさに問診票で隠すと、両胸を晒してしまった。 『透けてたの忘れてた。席は空いてないかな』 キョロキョロすると、みんなに見られていた。 「良いおっぱいだね」 「...」 『あっ。空いた』 肉便器を隠して席に向かうと、胸を上下に揺らしていた。 席に着くと問診票にボールペンを走らせた。 ふと気付くと両隣から太腿に手が這わされていた。 『えっ?病院だよ』 対面の長椅子に座ってる者もニヤニヤしている。 その対面の長椅子の向こう側では立って待っている者が集まり祥子を見てニヤニヤしていた。 『もう少しだ。書いちゃおう』 祥子はそのまま記入すると、左右の手は徐々に這い上がる。 『こいつOK娘か』 マ○コに触れられると、足を拡げられた。 祥子は後方に倒れそうになったが、誰かが支えてくれた。 正面にいる者にパイパンの肉便器タトゥーとマ○コを露に晒してしまった。 『ちょっと』 いつの間にか胸も揉まれていた。 『ここ病院だよ』 「お姉ちゃん、濡れてるよ」 「ご..ご免なさい」 席を立つと受付に問診票を提出した。 『何この病院』 『まだかな』 受付前の通路で待っていた。 「祥子さん」 「はい。祥子です」 「こちらカルテです」 カルテを渡された。 女子職員達もニヤニヤしていた。 「まずは血圧測定からです。あちらを曲がった奥にありますので、そこの受付にカルテを提出してください。名前呼ばれますので、その付近の待合室でお待ちください」 「わかりました」 祥子は指示されたとおり進んで行くと、祥子の後を追うように3名の男達が立った。
2021/01/02 06:00:00(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
透明のファイルになっているカルテで肉便器を、左手で胸を隠しながら歩いていく。
祥子とすれ違う人達は、振り向いて祥子のお尻を眺めている。 『あっ。ここだわ』 「すみません。血圧検査はここですか?」 「はい。カルテを」 祥子はカルテを受付の男性に渡した。 「祥子さんですね。あちらの待合室でお待ちください」 指差された待合室を見ると混んでいた。 「はい」 祥子は座らずに、通路の壁に背中を預けて立ったまま待つことにした。 名前はすぐに呼ばれ診察室に入った。 「じゃあそこに座って、右手を台の上に」 「失礼します」 丸椅子に座ると右手を台の上に乗せると、左手を股間の上に置いた。 「再診ですか?」 「はい」 「左手は下ろして楽に」 「はい」 『先生のいうとおりデカい乳首だ。ん?』 先生は椅子ごと滑ってくると祥子の足の間に右足を差し込んだ。 「始めるね」 右手に巻かれると圧がかかってきた。 「目を閉じて楽に」 「はい」 祥子が目を閉じると股間を覗き込んだ。 『ん?肉便器?タトゥーか?』 「はい終わりました。正常ですね」 「ありがとうございます」 先生は椅子を後方に滑らせると、祥子は足を拡げたままになった。 『丸見えだ』 「次は採血へ」 「はい」 受付の男性にカルテを貰った。 「すみません。次、採血なんですがどちらに?」 「そこの待合室横の通路を進んだ突き当たりです」 「ありがとうございます」 祥子は採血に向かった。 「先生。パイパンですね」 「そうか。そうだろ」 「あと、肉便器と書かれてました」 「そうらしいな」 「ご存知でしたか」 「ご苦労さん」 「すみません。採血をお願いします」 「はい。カルテを」 祥子はカルテを渡すと待合室を見た。 『えっ。ここも混んでるの?』 採血の待合室は回転が早く、すぐに長椅子に座れた。 祥子は股間に両手を置いていて、胸は隠していなかった。 長時間胸を隠すと腕が辛く諦めた。 隣が空くとすぐに席が埋まり、周囲の人達も入れ替わっていく。 祥子の両隣と正面には後を追った3人が座っていた。 先ほど足に手を這わされた男達と、背後から胸を揉んだ男。 金石、村山、佐々木は祥子の担当医望月の知人だった。 「健康診断ですか?」 正面の佐々木が声をかけた。 「えっ。あっ。はい」 祥子は先ほど顔は見ていなく初対面だと思ってた。 「では一緒ですね」 「あっ。はい」 「俺もだよ」 「俺も」 金石、村山も会話に入ってきた。 「お姉ちゃん見てたら血行良くなってきてね。大きくなっちゃったよ」 胸を隠した。 「隠さなくても大丈夫」 太腿に手が這わされた。 『さっきの人?』 とっさに2人の手を掴んだ。 「肉便器なんだろ?」 耳元で囁かれた。 「びょ..病院ですよ」 2人は足を拡げようとしているが、祥子は耐えていた。 「力入れてると、太腿に手跡ついちゃうよ」 「力抜いて佐々木さんに見せろ」 祥子は観念して力を緩めると、足を拡げられ両足を2人の足で固定された。 2人からマ○コをクパクパされると、通行人も足を止めた。 「お姉ちゃん、何て書いてあるの?」 「...」 「佐々木さんが聞いてるだろ」 「...」 「大声で読んじゃうよ」 「肉便器です」 「ん?」 「肉便器です」 「肉便器なんだね」 「はい」 周りも笑って見ている。 「祥子さんいますか?」 名前を呼ばれた。 「すみません。呼んでます」 2人に解放されると採血室へ消えた。 「名前と生年月日をお願いします」 祥子は答えると右手を台の上に置いた。 「食事はしてませんよね?」 「はい。昨日の夕食が最後です」 「再診ですか...。前回の食事は?」 「食べなかったと思います」 「そうですか。では採血しますよ」 「お願いします」 すぐに終わって次の場所を聞いた。 「次は身体計測ですね。エスカレーターで2階に上がってください。後は...2階で聞いてくださいますか?2階は担当ではないので詳しくは...」 「2階ですか?」 『混んでたとこだ』 「これからの検査は全て2階ですね」 「そうですか。わかりました。ありがとうございます」 祥子は周りを確認した。 『あの人達いないわ。採血してるのね。早く行こう』 3人は検査などしていない。祥子の後を距離を置いて着いていった。
21/01/02 13:35
(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
祥子はエスカレーターで2階に来た。
検査着を着た男性しか見当たらない。 上がった前方は長い通路があり、レントゲン室と案内されていた。 後方を見ると、中央付近には長椅子が置かれ待合室になっている。その周囲にはドアの無い診察室があって、番号が壁に書かれていた。待合室の前にも長い通路が続いていた。 祥子はどこかの受付を探して歩くと、周りの男達は次第に祥子の存在に気付く。 次々にお尻を触られていく。 「すみません。身体計測なのですが、ここでしょうか?」 「いえ、待合室の奥の受付です」 受付と会話中もお尻を触られていた。 『もう何なの?』 「奥ですか?わかりました。ありがとうございます」 ごった返している待合室に踏み込んだ。 『えっ』 ドアのない診察室は、中まで丸見えで全裸の男達の姿を見てしまった。 更にお尻を触る手が増えた。 『あそこか』 「すみません。身体計測なのですが...」 「はい。カルテをお預かりします」 祥子はカルテを男性の受付に渡した。 「再診の祥子さんですね」 「はい」 「お呼びしますので、待合室でお待ちください」 「待合室ってここですか?」 「はい。今日は特に混んでてご迷惑をおかけいたします」 『時間かかるなら、他で待ってようかな』 「お時間かかりそうですか?」 「それは何とも言えませんが」 「わかりました。ありがとうございます」 「すみません。お願いします」 あの3人が来た。 『あっ』 「たぶん、検査は同じだと思うよ。よろしくね」 「...」 『離れよう』 「お預かりします。待合室でお待ちください」 「あいよー」 祥子は待合室を抜けて通路に戻ると、壁に寄りかかった。 痴漢もされなくなり、3人の姿も確認できない。 1時間立ちっぱなしだった。 『1日かかりそうだな。座るか』 待合室に入るとすぐに痴漢されていく。 「ここ座る?」 金石に声をかけられた。 「いえ。大丈夫です」 空きそうな席を探す。 周りの通路から長椅子の中央に向かって歩くと席を譲ってくれた。 「ありがとうございます」 祥子の前に譲ってくれた男性が立っててくれていた。 『親切な方で助かった。あっ』 顔の前に肉棒が大きく反り返っていた。 『男性も下着着けてないのか』 とりあえず視線をそらした。 「祥子さん、金石さん、村山さん、佐々木さん、榎戸さんは8番にお入りください。祥子さん、金石さん、村山さん、佐々木さん、榎戸さんは8番にお入りください」 『あっ。呼ばれた』 「ありがとうございました」 譲ってくれた男性に礼を言って8番を探す。 『あそこだ』 「失礼します。祥子です」 祥子の後に呼ばれた4人もドアの無い診察室に入った。 8番の前には大勢集まって覗いていた。 「やあ」 「あっ。えっ?一緒なの?」 「では祥子さん。身長から計測します。スリッパを脱いでこちらへ」 先生に急かされた。 「はい」 「えーと、158cmですね。そのままこちらへ」 「はい」 「47㎏ですね。普段と変わらないですか?」 『何で言うのよ。聞こえちゃってるじゃない』 「はい。一緒です」 「へー。軽いんだ祥子ちゃん」 ニヤニヤされている。 「...次はどちらへ?」 「はい。このままスリーサイズを計測します。検査着を脱いであちらの籠へ」 「えっ?」 「スリーサイズを計測します。検査着を脱いであちらの籠へ」 「えっ。ここで?」 「はい」 他の4人は既に全裸になって肉棒を祥子に見せている。 「えっ?」 「お手伝いしましょうか?」 「先生、俺達も手伝うよ」 「じ..自分で脱ぎます」 『何でスリーサイズ測るの?』 祥子は検査着を捲って脱ぐと籠へ畳んで置いた。 「祥子ちゃん、良い身体だなー」 「何か書いてあるぞ」 男達の計測はすぐに終了した。 先生が祥子に聞いた。 「これは?」 「...タトゥー..です」 「自分で?」 「はい」 先生の肉棒も大きくなった。 「ではバストから。両手を水平に」 メジャーを背中に回すと、顔が胸に当たる。 『プヨプヨだけど、ハリがあるな』 「両手を下ろして、胸を軽く持ち上げて」 「えっ」 「トップを計測します」 「はい」 胸が上がり、乳首も強調される。 メジャーを乳首に当てながら刺激すると、更に肥大していった。 「胸持ってやろうか?もっと上がるぞ」 「...」 「85cmです」 「はい」 「そのままもう少し持ち上げてください。アンダーを計測します」 「アンダーも?」 「はい」 「えーと、65cmです」 「はい」 「Eカップですね」 「はい」 「祥子ちゃんEカップか」 「巨乳巨乳」 「静かに。次はウエストを計測します。両手を頭の後ろで組んでください」 胸に顔を当てながらメジャーを回す。 「58cmですね」 『いちいち言わないでよ』 「はい」 「次はヒップです」 先生がしゃがんでマ○コに顔を近付けた。 『マ○コの奥も見たいな』 診察室の外から覗いてる男達を見た。 『お前らにも全裸拝ませてやるよ』 「そのまま反対へ向いてください」 両手を頭の後ろで組んだまま反対を向いた。 「キャッ」 診察室の外から大勢の男達が静かに覗いていた。 ドアが無いのをスッカリ忘れていた。 お尻を引いた時に先生をお尻で転倒させてしまった。 「ご免なさい」 「祥子さん、気を付けてください。痛いじゃないですか」 「ご免なさい」 「手組んで向こう向いて」 怒ったように言った。 「はい。ご免なさい」 お尻の割れ目に顔を埋めると、祥子の身体を滑らすように手を回した。メジャーをゆっくり伸ばしながら戻すと、お尻に舌を這わした。 祥子はビクッと動いた。 「動かない」 「はい」 最初からやり直すと、顔を埋めてすぐに舐め廻した。 『頑張ってるな。じゃあ、これは?』 親指と人差し指でメジャーを伸ばすとマ○コのとこで止めると中指でマ○コを擦った。 「キャッ」 「動かない。肉便器だろ?」 みんなに笑われている。 もう1度最初からやり直すと、動かずに耐えた。 『じゃあ、これは耐えられる?』 お尻から顔を離すとお尻の高いところでメジャーを合わせると、緩めて弛ませた。 「すまんが誰か手伝ってくれるか?両サイドから恥骨辺りを押さえてくれ」 「えっ?」 「じゃあ、手伝います」 手はずどおりだった。 金石と村山が恥骨を押さえながらマ○コに指を這わした。 『ちょ..ちょっと』 「ありがとう」 「早く計測してください」 2人の指がクリを刺激していく。 「高いところ探すので、足開いてください」 「えっ」 「開いて」 「はい」 祥子は足を開くと、2人はマ○コを拡げた。 「腰を突き出して」 「はい」 先生は佐々木に合図すると、佐々木はお尻から手を延ばしてマ○コに指を挿入した。 『えっ』 「動くなよ」 ピチャッピチャッ ピチャッピチャッピチャッ マ○コが喜んでいる音が聞こえてくる。 先生は3人を祥子から離した。 『結構頑張るな』 「88cmです」 「はい」 「次は心電図です。検査着を着てください」 「はい。ありがとうございます」 「場所は...」 「俺達が案内するよ」 「そうですか。お願いします」 「一緒に行こう」 「...」 診察室を出ると手が一斉に這わされた。
21/01/02 16:18
(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
「先生。祥子は85 58 88でE65です」
「そうかEカップか。みんなには見せたか?」 「命令すれば言うこと聞く良い娘です」 「そうか。ご苦労さん」 「祥子ちゃん、心電図はここだね」 「すみません。心電図を」 「カルテをお預かりします」 カルテを渡した。 「では...15番へお入りください」 「すぐにできるのですか?」 「はい」 「金石さん、村山さん、佐々木さんは少々お待ちください」 「ええー」 『良かった。離れた』 「失礼します」 「どうど、こちらへ」 ここも扉がない。 ベッドの周りには仕切りのカーテンも無かった。 ベッドは壁に向かって配置されている。 3面の壁にそれぞれ3つ配置され、1部屋に9つ用意されていた。 正面の中央のベッドに案内されると、検査着を脱ぐように指示された。 祥子は検査着を足元の籠へ入れるとベッドに腰掛けた。 「リラックスしてくださいね」 「はい」 ピンク色のドリンクを渡された。 「気分が落ち着くドリンクです。多少身体が熱くなります」 祥子は飲み干した。 「美味しいですね」 「そうですか。良かった」 媚薬ドリンクを祥子は飲んだ。 「では、仰向けで頭は壁の方へ」 祥子は指示されたとおりに仰向けになった。 「では、ジェルと吸盤を付けていきます」 「はい」 「リラックスのため、顔にタオルを乗せますが良いですか?」 「はい」 祥子の顔にタオルが乗せられ視界が消えた。 「では着けますね」 「お願いします」 「両手を拡げてくれますか?」 「はい」 ジェルを着けると、ベッドの固定具に繋いだ。 「では足もお願いします」 「はい」 足を開いた。 「あともう少しですかね」 「はい」 更に開くと、その足もベッドに繋がれた。 『なんだ濡れてるじゃないか』 「では吸盤を付けていきます」 「はい」 適当に胸周辺に吸盤を着けた。 「再診なので、乳頭と下腹部にも付けさせてください」 「はい」 乳首にジェルを垂らすと指でコリコリする。 大きくなった乳首に筒状の吸盤をセットすると乳首が吸い込まれていく。 両乳首にセットするとクリにジェルを垂らした。 「失礼します」 『えっ。そこなの?』 皮を向かれたクリは筒状の吸盤に吸い込まれていった。 「では、始めます1時間くらいですかね。眠くなったら寝てても大丈夫です」 「はい」 「一応ベルトで固定しても良いですか?」 「ベルト?」 「ベッドから落ちる方がおりますので薦めてます。強制ではないですが、落ちてしまうと最初からとなってしまいますので」 「じゃあ、お願いします」 「わかりました」 ウエストもベッドに固定する。 「きつくないですか」 「はい」 「では、始めます」 「お願いします」 クラシックの音楽が流れているヘッドフォンを祥子にセットした。 『本当に寝てて良いのかな』 聴力もなくなった祥子の周りに大勢の男達が囲んだ。 『ンー。身体もポカポカするな』 「では始めます」 乳首とクリにリズミカルな弱い電気を流した。 『えっ』 身体は固定されて動けない。 『何?』 吸引と電気を少しずつ上げていくと、電気のリズムに併せて胸が揺れだした。 「ンッ アハッ」 『まずはこのくらいかな?』 声が漏れたとこで上げるのを止めた。 「おい腰降ってるぞ」 「まだまだこれからですよ」 「だ..ンッ..誰か..いませんか?」 男達は笑っている。 「ここにいっぱいいるよー」 そんな声は祥子に届かない。 「ングァ ンフッ」 喘ぎ声も媚薬とヘッドフォンのおかげで大きくなり、通路にまで響いている。 どんどん男達が集まってくる。 吸引と電気を上げ始めた。 「ほら。愛液が洪水だ」 マ○コから溢れ始めた。まだ10分ほどしか経っていない。 ヘッドフォンの音楽を喘ぎ声に変えて音量も大きくした。 担当医の望月が来た。 「どうですか?」 「はい。喜んでます」 「そうか。肉便器って知ったからには協力してあげないとね」 望月はマ○コに指を挿入する。 「次やろうか」 「はい」 膝にベルトが巻かれていく。 頭上の壁と膝を繋ぐと、片足づつ足首の固定を外しながら引き上げた。 M字開脚の格好になると、マ○コとア○ルがポッカリ開いた。 「なんだ。ア○ルも使えるらしいぞ」 望月はア○ルにジェルを塗ると更に拡げた。 「ご丁寧に洗浄済みだ」 望月は電気を上げた。 胸がリズミカルに大きく動く。 「じゃあ、使わせてもらうよ」 一気に肉棒を押し込んだ。 「ングァー ングッ」 「トロトロだ。ヒダヒダが包んでくれてる。良く絡む」 肉棒を抜くとア○ルに挿入した。 「こっちもスンナリか。参ったな」 ア○ルから抜くとポッカリ開いてて閉じない。 「相当な肉便器だな。こいつ。マ○コにくれやるか」 再びマ○コに挿入し、腰を打ち付けた。 ベッドが大きく軋む。 「最高だな。ん?やっと逝ったか」 「じゃあ、ご褒美だ」 白い体液を注ぎ込んだ。 望月はタオルを外した。 祥子は焦点が合っていない。 「よし。可愛い顔見て使えるぞ。すぐに出せるように擦ってから使ってやれ。できるだけみんなで使え」 望月は吸引を上げると部屋を出ていった。 『最高な奴だ。入院させるか』
21/01/02 18:23
(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
「祥子ちゃん?」
「んー」 「祥子ちゃん?」 「んー」 『誰か呼んでる?』 「はっ」 「気が付いた?」 「えっ?あっ。心電図」 「もう終わったよ。次はレントゲンね」 「終わったの?」 「検査着着たら、左の突き当たり付近まで行って。カルテはここに置いておくから持参するように」 「ありがとうございます」 ベッドから足を下ろした。 「アン」 『えっ?』 マ○コを触った。 『えっ?白い体液?あれっ?』 「ンッ」 『何?声が出ちゃう』 ベッドから降りると検査着の入った籠へ歩いた。 「ンッ ンッ」 『何で声出るの?』 再びマ○コを触った。 「痛っ」 マ○コを拡げるとクリがかなり肥大している。 『えっ?何で?』 検査着を取ると首から通した。 「ングッ」 『今度は何?』 乳首が擦れて感じている。 乳首を触った。 「痛っ」 『乳首も?ええー。肥大してるじゃない』 祥子は考えてるが思い出せない。 レントゲン室に向かうことにした。 「ンッ ンッ ンッ ンッ」 必死に声を押し殺していた。 『ヤダ。気持ちいい』 祥子は乳首とクリの刺激に、検査着が短くなっていたことに気付いていない。 丈は腰骨までしかなく、マ○コの割れ目、パイパンと肉便器タトゥー、お尻、下半身丸出しで歩いていた。 痴漢されると身体中に電気が走る感覚があり、なかなか進めない。 次第に愛液と白い体液を溢れ出させていた。 「ハァ ハァ ハァ。すみません。レントゲンを」 「大丈夫ですか」 「 ハァ ハァ はい」 「名前呼びますから、そこの待合室で待っててください」 「ンフッ ふぁい」 『ダメダメダメ 逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう』 「ングァ」 床に崩れ落ちた。 「大丈夫ですか?」 「ハァ ハァ ハァ」 「祥子さん、大丈夫ですか」 「ハァ ハァ ふぁい」 「みなさん、長椅子空けてください」 祥子を長椅子に運んだ。 長椅子の上の祥子は、お尻を際に置かれると、両足を長椅子から下ろし、両手を腹の上に置かれている。 「祥子さん、大丈夫ですか」 「ハァ ハァ」 「みなさん、大丈夫です。今のうちに使ってください」 レントゲン技師が祥子の腹の上の手を押さえた。 「すみませんお先に」 両足を抱えると肉棒をマ○コに当てがった。 「スゲー。飲み込んでくれる」 パン パン パン クリに当たる刺激と検査着に擦れてる乳首に電気が走る。 「ングァー ンフッ ンフッ」 「堪らねー」 白い体液を放出すると、すぐに新らしい肉棒が挿入される。 「ングァー ハァ ハァ」 「すぐに中出しできるように擦っておいてくださいよ。出したらすぐに交代して」 次々に中出しされていく祥子。 「祥子さん」 「...」 「祥子さん、レントゲンですよ」 「ふぁい」 長椅子や床には白い体液が落ちている。 レントゲン技師は祥子のマ○コも拭いたりしなかった。 無理矢理起こすとレントゲン室に運ぶ。 「動かないでよ」 「息止めて」 「はい。楽にして」 すぐに写真を確認する。 『大丈夫だ』 「祥子さん、検査終わったよ」 「ふぁい」 「1階の受付にカルテ持っていって」 「ふぁい」 「落ち着いてからで良いからね」 レントゲン技師は長椅子に祥子を運んだ。 祥子が眠ったが、肉棒はどんどん挿入され白い体液を放出していった。
21/01/02 21:46
(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
「ンー」
『何?重い』 「えっ。ちょ..ちょっと」 「チッ。起きたぞ」 「みなさん、終了です」 レントゲン技師がみんなの間に割って入った。 「ヤダー」 「祥子さん、急に倒れて皆さん介護してくれてたのですよ」 「でも...」 「祥子さんがしてって頼まれて」 「えっ」 「覚えてないの?」 「そうなの?」 「歩けますか?検査は全て終了しましたので、1階の受付にカルテを提出してください」 「はい。皆さんすみません」 散々使われて謝っている。 長椅子から立ち上がる時に乳首に電気が走る。 「ンフッ」 足を進めるとクリが刺激されて電気が走る。 「ンハッ」 マ○コからは白い体液が溢れてくる。 『気持ちいい。そうだ。私、逝っちゃったんだ』 祥子はゆっくりエレベーターへ向かった。 男達も祥子の後から痴漢してついてくる。 「ンフッ ンフッ ンフッ ハァー」 「大丈夫ですか?良かったらエレベーターまでおんぶしますよ」 祥子の前で男がしゃがんだ。 「いえ。大丈夫です」 「遠慮しないで」 「すみません。エレベーターまでお願いします」 祥子は男の背中に併せると、乳首が擦れて電気が走った。 「ンハッ」 男は祥子の足を取ると立ち上がった。 立ち上がると祥子の位置を直すために揺らした。 強い電気が祥子を襲う。 「ングァ」 「大丈夫ですか」 「ゆっくりお願いします」 パックリ空いたマ○コとア○ルが後ろからついてくる男達にいたずらされていく。 何本もの指が2つの穴に挿入され、それぞれが別の動きで快楽を与えていた。 「ありがとうございます。助かりました」 エレベーターまで着いた。 「受付まで大丈夫ですよ」 「いえ、ここで」 祥子は降ろされた。 「あのー。乳首擦れるなら検査着脱いだ方が楽じゃないの?」 「えっ?」 『確かに』 「でも外来が...」 「もう夕方だよ。少ないと思うよ」 「夕方なの?」 「見てこようか?」 「は..はい」 男がエレベーターで降りていった。 『まだ残ってるな』 待合室の長椅子は7割ほど埋まっている。 『まっ、関係ないか』 2階に戻ってきた。 「半分もいなかったよ」 「半分って長椅子が?」 「そう。大丈夫じゃないかな」 「ありがとう」 祥子は検査着を脱いだ。 『受付にはバレてるし』 少し歩くと乳首の刺激はなかった。 『全然楽かも』 「凄い乳首だね」 男が乳首を触ると身体中に電気が走った。 「感度が良くなってるの?」 「うん。ハァ ハァ」 「そうなんだ」 乳首を押し潰した。 「ングァ」 祥子は気を失った。 「あっ。ヤベ」 「おい」 「なあ、医者いないし...やっちゃう?」 ニヤニヤする男達6名。 祥子は3階の男子更衣室に運ばれた。 「気絶させたのは俺だから先に使うぞ」 「ああ」 大きくなった肉棒を一気に挿入すると、祥子の口に舌を捩じ込んでいく。鼻の穴、耳の中にも舌を這わす。 「お前」 「こんな可愛い女、なかなかいないだろ。大丈夫だよ」 「よし出すぞ」 白い体液を注ぐと祥子から離れた。 「ちょっと待ってくれ」 「何だよ」 「写真撮らせてくれ」 「あっ。じゃあ俺も」 全員がスマホで撮影していく。 「ありがとう。どうぞ」 そう言うと隙をみて祥子の手首からロッカーキーを奪った。 男が退くとすぐに肉棒が挿入された。 ロッカーキーを奪った男は祥子のロッカーを開けた。 『あった』 祥子の下着を手に取ると匂いを嗅いだ。 『これは貰うよ。ん?』 学校のカバンを物色した。 『へー。○○校3年C組か。スマホの番号も載ってるじゃん。これも貰うよ』 生徒手帳を奪った。 祥子のスマホはロックがかかっていて解除できなかったが、番号を打つと祥子のスマホが鳴った。 『よし、また使わせてもらわないとな』 『制服ももらうか』 ニヤニヤした。 奪った物を女子トイレに置くと男子更衣室に戻った。 祥子にロッカーキーを付けると着替え始めた。 「何だ帰るのか」 「ああ。お先に。あっ。最後にもう1枚」 カシャッ 男は更衣室を出ると、奪った物をカバンに詰め込んで消えた。 全員が終わった。 「コイツどうする?」 「2階に捨てようか」 「そうだな」 見張りを付けながら2階に運ぶと長椅子に寝かせた。 「俺達も帰ろうか」 「何だよ。まだ混んでるじゃないか。あっ。あいつ」 偽情報を流して祥子の生徒手帳等を奪った男が座っていた。 「おい」 「終わったのか」 「まだ混んでるじゃないか」 「そうだよ」 「嘘ついたな」 「ああ。でも、そんなの関係ないだろ?ただの肉便器だろ。お前だって使ったろ?」 何も言い返せなかった。 「ねえ。あの子遅いね」 「まだやってるんでしょ」 「まだ上にいるのかな」 「ここも混んでるからいるんじゃない?」 女性職員が祥子のことを話している。 「検査終わりました」 「お疲れ様です。カルテをお預かりいたします」 カルテをチェックする。 「はい。確認しました。内診は無いのでこれで終了です。会計は...。会社からなので、大丈夫です。お疲れ様でした」 「ありがとうございました」 「あっ。すみません。まだ上に残ってる方いらっしゃいましたか?」 「はい。女性もいたかと」 「そうですか。ありがとうございました」 「いえ」 男は足早に帰っていった。
21/01/03 02:44
(2CWmx1sS)
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