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1:身体の異常
投稿者:
れいこ
新春歌謡祭の後、祥子は歌番組に出るようになった。
収録が多いので、露出はせずに歌唱力で勝負している。 ファンクラブの方は新春歌謡祭の観客279名の他、2月からの募集でも5千人を既に越え、4月1日付けで始動された。 パイパンに貼られた肉便器シールも薄くなり在庫も無くなった。内田は前校長に頼むのを嫌がっていた。 れいこという女の話しも祥子から聞いていたが、タトゥーを彫ることに決め、祥子の同意のもと楷書体で肉便器とパイパンに彫った。 白い身体に黒く浮かび上がる肉便器の文字を内田は気に入った。 学校の方も3年に進級すると、この学校での初めての身体検査が体育館で行われた。 制服で体育館に向かうと下着姿になった。祥子はピンクのブラとパンティーを身に付けていた。 身長、体重を測ると採血される。その後レントゲン撮影になりブラを外した。 明らかに他の生徒より肥大した乳首。なるべく見られないように隠していた。 「ねえ祥子見て」 「えっ」 「乳首大きくない?」 「あっ。本当だ」 「普段おとなしいけど、やりまくってるんじゃない?」 「そういえば、RINの写真もずっと気になってたよね」 「ヤダー。ヤリマンなの?」 「声大きいよ。聞こえちゃうよ」 「あっ。ごめん」 祥子には聞こえていなかったが、2人の会話を聞いた女子生徒達は祥子の乳首をチラ見して笑っていた。 レントゲンを終えると触診、問診になる。 『この子、可愛い顔して乳首吸われてるな』 真っ先に乳首に目がいった先生はカルテを見た。 『祥子っていうのか』 「おや?珍しい。転入生なんだね」 「はい」 聴診器を当てながら、乳首にも触れた。 『おや?動じないな』 数度乳首に触れたが、祥子は気にしていなかった。 「どこか気になるとこある?」 「特には」 「そう。ベッドに仰向けに」 「はい」 先生が腹部から下腹部にかけて押す。 「ここは痛くない?」 「はい」 「ここは?」 「大丈夫です」 「失礼するね。ここは?」 パンティーに手を差し込んだ。 『ん?毛がない』 先生は毎年生徒の毛の感触を楽しんでいたが、祥子には毛がない。 「はい大丈夫です」 『ここも動じないか』 「はい。終了です」 「ありがとうございました」 祥子は身体検査を終え制服を着た。 後日検査結果が配られると、再診と赤い判子が押されていた。 『えっ?再診?』 表を見ていくと、血液の数値が高くなっていた。 表の下には脂質異常と書かれていた。 『えっ。何で?』 祥子は教師に呼ばれると、再診するようにと言われた。 帰宅後、内田に相談した。 「再診なら診た方が良いよ。脂質異常って何だろう?」 「はい。学校休んで行くようにと」 「うん。早めが良いからね。アイドル活動、少し控えようか」 「結果出てから考えて良いですか?辞めたくないです」 「大丈夫だよ。あまり心配するな」 数日後、指定された病院に行った。 再診を伝えると男性職員が対応した。 「○○校の祥子さんですね」 「はい」 「では、検査着に着替えてください。更衣室を案内します」 「はい」 1階から3階にエスカレーターで上がると、奥にある更衣室に着いた。 「ではロッカーはこの番号を使ってください」 「はい」 「こちらの検査着、ワンピースになってます。着替えたら1階まで降りて下さい。カルテをお渡しいたします」 白い検査着を渡された。 「はい」 「それと申し訳ないですが、下着は全て脱いでください」 「えっ。下もですか?」 「はい。再診なので...」 「わかりました」 祥子は更衣室に入ると制服、白い下着を脱いで全裸になった。 ちょうど更衣室には誰もいない。 『大丈夫かな?』 肉便器タトゥーを触った。 男性職員は先生に電話をかけた。 「あっ。先生。○○校の祥子が来ました」 「そうか。あの検査着は渡した?」 「はい。下着は全て脱ぐようにと指示しました」 「よし」 『これ検査着?』 渡されたワンピースの検査着は薄い素材で乳首も乳輪も透けて見えている。 パイパンの肉便器タトゥーも透けて見えるほどだ。 丈も短くお尻が隠れてる程度だが、お尻も同じく透けて見えていた。 『下は無いよね。ワンピースって言ってたし...』 更衣室のドアを開けた。 『1階、結構混んでたよなー』 エスカレーターに向かって歩きだした。 この階は誰もいなかった。 胸と肉便器を隠してエスカレーターに乗ると、ゆっくり運ばれていく。 2階には患者が多くいた。検査着を着ている男性ばかりだが、その検査着は透けてはいなかった。 『女子だけ透けてるの?みんな見てるよ』 祥子は何人かと目が合った。好奇な目で見られている。 そのまま1階へ行くエスカレーターに乗り込む。 1階には外来の患者が待合室を埋めていた。 その待合室を抜けて受付まで行くと、待合室で待つように指示された。 空いてる席を探すがどこも空いてなく、通路で立って待った。 目の前に座ってる患者達はニヤニヤして見ている。 『まだかな』 20分ほど待たされると、席が空いたのを見つけ歩いていく。 席に着くと間も無く名前が呼ばれた。 『タイミング悪いな』 「祥子です」 「お待たせしました。えっ?」 女子職員が驚いている。 「ん?」 「えっとー。再診...ですね」 「はい」 「空いてる席で問診票の記入をお願いします。記入しましたら、こちらへ提出してください」 「わかりました」 問診票とボールペンを貰った。 『席空いてないじゃない』 「ちょっと、あの子見てよ」 「まあ。何て格好?いやらしい」 「再診らしいよ」 女子職員達が祥子を見て話している。 再び通路で立ったまま問診票に記入していくと、目の前の男性に声をかけられた。 「お姉ちゃん」 「...」 「お姉ちゃん」 「ん?私?」 「肉便器なの?」 「えっ?」 指さしてニヤニヤしてる。 「あっ」 とっさに問診票で隠すと、両胸を晒してしまった。 『透けてたの忘れてた。席は空いてないかな』 キョロキョロすると、みんなに見られていた。 「良いおっぱいだね」 「...」 『あっ。空いた』 肉便器を隠して席に向かうと、胸を上下に揺らしていた。 席に着くと問診票にボールペンを走らせた。 ふと気付くと両隣から太腿に手が這わされていた。 『えっ?病院だよ』 対面の長椅子に座ってる者もニヤニヤしている。 その対面の長椅子の向こう側では立って待っている者が集まり祥子を見てニヤニヤしていた。 『もう少しだ。書いちゃおう』 祥子はそのまま記入すると、左右の手は徐々に這い上がる。 『こいつOK娘か』 マ○コに触れられると、足を拡げられた。 祥子は後方に倒れそうになったが、誰かが支えてくれた。 正面にいる者にパイパンの肉便器タトゥーとマ○コを露に晒してしまった。 『ちょっと』 いつの間にか胸も揉まれていた。 『ここ病院だよ』 「お姉ちゃん、濡れてるよ」 「ご..ご免なさい」 席を立つと受付に問診票を提出した。 『何この病院』 『まだかな』 受付前の通路で待っていた。 「祥子さん」 「はい。祥子です」 「こちらカルテです」 カルテを渡された。 女子職員達もニヤニヤしていた。 「まずは血圧測定からです。あちらを曲がった奥にありますので、そこの受付にカルテを提出してください。名前呼ばれますので、その付近の待合室でお待ちください」 「わかりました」 祥子は指示されたとおり進んで行くと、祥子の後を追うように3名の男達が立った。
2021/01/02 06:00:00(TnzM6RZz)
投稿者:
れいこ
『あれっ?誰もいない』
祥子は目を覚まして周りをキョロキョロ見た。 『あっ。カルテ』 エスカレーター前にカルテが落ちていた。 カルテを拾うとエスカレーターに乗り込んだ。 1階に全裸の少女が降りてきた。 受付まで声を圧し殺しながら歩いていくと、次々と祥子の存在に気付き注目されていく。 『あいつ、本当に全裸で来やがった』 祥子に偽情報を流してロッカーから私物を奪った男、大林もまだ待合室に残っていた。 「検査終わりました」 カルテを受付のに女性職員に渡すと、男性職員が奪ってカルテをチェックした。 「はい。確認しました。この後内診がありますので待合室でお待ちください」 「はい」 祥子は長椅子に座った。 「ちょっと」 「いいんだよ。望月先生の指示だ」 「でも...」 「これを持っていって飲ませてくれ」 紙コップに入ったピンクの液体。媚薬だ。 「これは?」 「気分が落ち着くそうだ」 「わかりました」 待合室にいる者は祥子は見ている。 「何で裸なんだ」 「あの乳首凄いな」 「肉便器って書いてあるぞ」 次第にニヤニヤしていった。 「祥子さん、望月先生がこれを飲んでおくようにと」 紙コップを渡した。 「はい」 媚薬の液体の飲んだ。 『さっきの気分が落ち着くドリンクかな』 「ご馳走さまでした」 紙コップを渡されると受付に戻っていった。 しばらくすると、身体がポカポカしてきた。 『やっぱり同じだ』 フワフワした感覚になると、乳首とクリに変化が表れた。 『ンッ』 時間が経って少し小さくなった乳首とクリが、吸引後の状態まで再び肥大するとジンジン疼きだした。 『気持ちいい』 「祥子さん、第2待合室でお待ちください。祥子さん、第2待合室でお待ちください」 『呼ばれた。第2待合室?』 会計も済んだ外来患者も帰らずに祥子を見ていたが、第2待合室へ移動していった。 祥子は受付に聞きに行った。 「ンッ。第2待合室はどこですか?」 男性職員が応対した。 「はい。ここを真っ直ぐ行きますと、内科の受付が左側にあります。そこを左に入ったところです」 「わかりました。ありがとうございます」 男性職員は望月先生の診察室に内線で連絡した。 「先生向かいました」 「わかった」 望月は診察室のドアを開けると待合室は混んでいた。 『祥子見に来たのか。見せてあげるよ』 「何だ君達、診察は終わったろう?」 「ここはいつも待たされて疲れてしまいます。向こうも混んでて」 「そうか、すまんな」 診察室から、金石、村山、佐々木が丸椅子を持って出てきた。 診察室の壁沿いに配置すると、中央を空けて両隣に金石と村山が座った。 「じゃあ頼む」 佐々木に言うと望月は診察室に戻りドアを閉めた。 『あっ。ここだ』 「祥子ちゃん」 佐々木が近寄ってきた。 『まだ一緒なの?』 「望月先生が、あそこに座って待ってるようにって」 佐々木が祥子の腰に手を回した。 「ンッ」 『えっ?気持ちいい』 すかさずお尻を撫でる。 「ンハッ」 『気持ちいい』 佐々木の誘導で丸椅子に座った。 フワフワな感覚で両隣の2人にも気にかけてなく、正面から見ている者にも気にならない。 早速両側から太腿に手を這わされた。 「ンハッ」 祥子は目を閉じて身体に伝わる快楽に没頭すると、自然に足を拡げる。 正面で見ている男達は生唾を飲んだ。 金石と村山は祥子の足を自分達の足の上に置いて固定した。 愛液と白い体液だらけのマ○コが晒された。 2人は指を挿入するとそれぞれ左右に拡げた。 マ○コの中まで晒されている。 愛液と白い体液はア○ルに向かって垂れていく。 金石が祥子の耳元で囁きながら、息をかけていく。 「みんな祥子ちゃんのマ○コの中まで見てるよ」 「ンッ」 指を2本づつに増やすと、ズボズボしながら左右に拡げる。 「ンハッ」 村山が親指でクリを弾いた。 「ングァ」 祥子は椅子から落ちそうになるが、2人に支えられた。 村山がクリを次々に弾いていく。 「ングァ ンハッ ングァ」 祥子は腰を振っている。 固定する手に力が入る。 診察室から望月先生が出てきた。 「祥子さん、どうぞ」 「ンハッ ハァ」 「祥子さん?」 「はっ。はい」 呼ばれていることに気付いた。 望月も腰に手を回した。 「ンハッ ハァ ハァ」 「大丈夫ですか? 結果が出てますので」 診察室に祥子を入れると、ドアを開けたままにした。 「落ち着きましたか?」 「ハァ ハァ 大丈夫です」 「検査結果ですが、やはり数値が高いです」 この言葉にフワフワ感覚が薄らいだ。 「はい」 「他は異常なしです」 「ただ...」 「はい」 「あなたの身長から考えて、そのプロポーションはありえないかと」 「はい」 「何か服用されてますね」 「えっ?」 「薬とかサプリとか、例えば胸を大きくするような?」 「えっ?」 「いかがですか?158で85の58の88でE65。日本人体型で、なかなかいないと思います」 「はい。サプリを」 「そうでしょ。服用止めれば数値は戻ります」 「本当ですか」 「はい。ただ、胸もお尻も小さくなると思います」 「はい」 「感度も悪くなかったですか?」 「感度?」 「今、気持ち良いでしょ?それが普通の感度です」 「えっ?そうなんですか?」 『逝けないのは、その理由だったのか』 もちろん適当だった。 「服用止めても感度は戻りません。まだお若いのに...」 「えっ?」 「今なら治療すれば戻りそうですが...」 「はい。治療します」 「それと気になるのですが」 「はい」 「その書かれている肉便器」 「...」 「肉便器って、誰のでも性処理するのでしょう?」 「...」 「どのくらいの人数を性処理してきたのですか?」 「...わかりません」 「そうですか。では中の様子を見させてください」 「えっ?」 「超音波検査です。経膣プローブを挿れてモニターで確認するだけです」 「はい」 「では待合室でお待ちください」 「はい」 先ほどの丸椅子に祥子は座った。 『どんな治療なんだろう。サプリはもう止めよう』 「祥子さん、こちらへ」 待合室の奥から望月が呼んでいる。 「はい」 祥子の後を大勢の男達もついていった。 処置室と書かれている部屋に入った。 ドアも開けたままであった。 「ではベッドにうつ伏せで」 「はい」 「お尻を上げて足を拡げてください。そう、後ろから挿入される感じで」 言われた通りにする。 「もっと足を拡げて、お尻を上げて、胸はベッドに押し付けて」 望月が調整すると、モニターを祥子の顔の上部へ置いた。 「モニター見てください」 「はい」 「両手でマ○コ拡げてください」 望月は待合室の男達に近くに来るように合図する。 「モニター調整します。モニター見ててください」 モニターのスイッチを入れると、モニター上部のカメラが祥子の顔を撮っているが、祥子のモニターは青い画面のままだ。 別のモニターには、左側に祥子の顔が映っていた。 祥子にプローブを見せた。 「これで中を確認します」 スイッチを入れると、お尻を上げている様子が祥子のモニターいっぱいに映った。 別のモニターには、右側にこの映像が映っている。 「記録に残しますので、質問には答えてください」 「はい」 「では始めます」 「はい」 望月は別のスイッチを押すと、館内のテレビやモニターに祥子の顔と身体の映像が映った。同時に処置室の音声は館内放送されている。 「では、学校名と名前を教えてください」 「○○校の祥子です」 「では、検査をします」 「お願いします」 見学してる男達が映らないように撮っていく。 全体の格好から太腿裏に移る。足の間からパイパンを撮ると肉便器のタトゥーが映った。 「これは、何と読むのですか?」 「に..肉便器です」 「あなた、肉便器なのですか?」 「はい」 「肉便器って、誰のでも性処理するのでしょう?」 「は..はい」 「やっぱり中出しなの?」 「は..はい」 入院病棟以外の人達はモニターに釘付けになった。 「ではもう1度、学校名と名前を教えてください。学級もお願いします」 肉便器タトゥーから、両手で拡げたマ○コ全体を映した。 祥子のモニター以外は、顔とマ○コが映っている。 「○○校 3年C組 祥子です」 「では1度手を放してください」 「祥子さんのクリ大きいですね。見えますか?」 「はい」 「では肉便器のマ○コ拡げてください」 「はい」 「濡れてますが愛液だけじゃ無いようですが、これは?」 「し..白い体液..です」 「この病院でしたのですか?」 「..はい」 「では、中を確認します」 「はい」 マ○コに挿入する。 「ヒダヒダが多いですが、見えますか?」 「はい」 「この白濁色の液体、何かわかりますか?」 「白い体液ですか」 「そう。ヒダヒダに絡んでますね。光ってるのが愛液です」「もう少し奥を確認します。苦しかったら言ってください」 「はい」 右手で挿入しながらクリを擦った。 「ンフッ」 「どうしました?」 早く擦る。 「ンハッ ンハッ ハァ ハァ」 「気持ち良いのですか?」 頷いた。 「あまり動かないでください。確認できなくなります」 「はい」 クリを擦りだす。 「祥子さん見えますか?このヒダヒダ動いてるでしょ?これが肉棒に絡んでいくのですよ」 「はい」 「よく動きますね。奥に進みます」 クリを指で挟んで転がした。 「アッ ングァ ンハッ ンハッ ンハッ ハァ ハァ」 「気持ち良さそうですね。ここが子宮だね。では抜きますよ」 「ふぁい」 マ○コ全体を撮ると、愛液達が糸をひいて垂れている。 「祥子さんのマ○コ、ビショビショですね」 「ふぁい」 「おや?」 ポッカリ開いたア○ルを映した。 「ア○ルもできるのですか?」 「ふぁい」 「確認してよいですか?」 「ふぁい」 肛門鏡をセットしてア○ルを拡げた。 「見えますか?ア○ルの中」 「ふぁい」 「プローブだと奥まで確認できないですが、白い体液も入ってるの見えますか?」 「ふぁい」 「また詳しく検査しますね」 「ふぁい」 肛門鏡を抜いた。 「ア○ル開いたままですね。閉めれますか」 開いたり閉じたりしているア○ル。 「終了です。お疲れ様」 映像が消えた。
21/01/03 22:34
(2CWmx1sS)
投稿者:
れいこ
「今日から入院できますが、いかがですか?」
「社長にも聞いてみないと...」 「社長?」 「アッ。父です」 「では、入院日時相談して、決まったら連絡ください」 「はい」 「こちらが入院案内です。この番号に連絡を」 「はい」 「それと、こちらに記入をしてください。ベッド確保するための予約みたいな書類です。一応目を通してください」 「はい」 一通り確保すると、言われた通り書類に記入していく。 「では、受付に提出して、指示に従ってください」 祥子は受付に向かった。第2待合室には誰もいなかった。 「すみません。これを」 「お預かりいたします。待合室でお待ちください」 「祥子ちゃんだろ?」 「えっ?」 「肉便器の祥子ちゃんだろ?」 「...」 「大丈夫。学校には黙ってるから」 「えっ」 「マ○コ使わせてよ。ビショビショなんだろ?」 周囲を囲まれて手が身体中に這ってくる。 「ンッ」 「アッ。祥子ちゃんが」 「放っておきなよ」 「でも」 「あの子も喜んでるんじゃない?」 受付も知らないふりをした。 「ンッ ンッ ちょっと..止めてください」 「マ○コ見せろ」 「ンフッ」 「祥子さん、受付にお越しください。祥子さん、受付にお越しください」 「すみません。ンッ 呼ばれたから...」 「はい。祥子です」 「私服に着替えたら、入院病棟の入院手続きへこちらを提出してから帰宅してください。場所は~~~です」 「はい」 「検査着は?」 「アッ。あります...」 「検査着は、更衣室内の使用済みの方へ。ロッカーキーは差したままで結構です」 「はい。わかりました。ありがとうございました」 祥子は3階更衣室へ向かった。 『検査着、2階にあるかな?』 「ねえ。祥子ちゃんのあと着いていってるよ」 「だから、放っておくの」 「はい」 「あった」 長椅子の上に丸まってあった。 「何があったの?」 「えっ?」 長椅子に座らされて手が這わされた。 「祥子ちゃんのマ○コ使ってやるから、拡げて見せろ」 「ンフッ ちょっと..何?」 「そんな格好で..見せつけて..。早く拡げて見せろ」 「ンッ 止めてください」 「学校に言っちゃうぞ」 「えっ?」 「○○校の祥子ちゃん」 「何で...?」 「早く拡げろよ。学校行って使ってあげようか?」 「わかりました」 『何で知ってるの?』 長椅子の上でM字になると、両手で左右に拡げた。 「なんだ、ビショビショじゃねえか」 カシャッ カシャッ カシャカシャッ 「ちょっと写真は..」 「○○校の祥子のマ○コ使ってと言え」 動画を撮っている。 「イヤ」 「イヤ?教室で使われたいのか?」 「えっ?」 「○○校3年C組の教室で使われたいの?」 『何で?』 「写真ばら蒔こうか?」 「○○校の祥子のマ○コ使ってください..」 「クラスも言えよ。肉便器マ○コだ」 「○○校3年C組 祥子の肉便器マ○コを使ってください」 「お願いされたら使わねえとな」 4人は襲いかかった。 「ほら。ケツにもぶちこめ」 「ンフッ ンフッ ンハッ ングァー」 「鳴いて喜んでるぞ」 祥子は快楽に墜ちていった。
21/01/04 14:25
(0LKEMOeK)
投稿者:
れいこ
更衣室に入ると、検査着を使用済みの方へ入れた。
『気持ち良かったなー』 「あれっ?」 ロッカーを開けると、制服も下着もなかった。 「何で?」 ロッカーを確認するが、間違ってはいない。 靴とカバンは置いてある。 カバンを確認すると、財布もスマホも無事だった。 助けを求めて1階受付まで行くと、照明も薄暗くなっていた。 出入口の自動ドアも反応がなく、救急出入口へと書かれた看板が置いてあった。 『どうしよう。入院手続きも終わってるかな』 更衣室に戻ると検査着を着た。 『えっ?』 丈が短いのを知った。 『あれっ?』 腰骨までしかない丈。 『急がなきゃ』 入院病棟と繋がる渡り廊下はヒンヤリする。 祥子の乳首が再び大きくなった。 「ンアッ」 胸を揺らしながら夢中で走った。 渡り廊下を渡ったところの階段で1階に降りて通路に出た。 入院患者や見舞いの人達が多くいる。 祥子は提出する書類でマ○コを隠して進んだ。 「あいつ見ろよ」 「変態か」 「頭いってるんだろ」 好奇な視線を浴びる。 右側に売店がある。その前の自動ドアの向こうに入院手続きがある。 『ここだ』 ここは見舞い客の出入口でもある。 外と室内を自動ドアで挟まれた空間。 検査着を乳首が押し上げた。 「すみません。入院手続きの書類を」 「その格好どうされたのですか?」 「制服が失くなってて...」 書類を見て男性職員は望月に電話をする。 「書類は大丈夫です。望月先生おりましたので呼びました」 「ありがとうございます」 「祥子ちゃん、まだいたの?」 「はい」 「制服失くなったって、ロッカーにしまったのだろ?」 「はい」 「何か貸してもらえないですか?」 「何かって、その検査着しかないよ」 「...」 「被害届出そうか。事情聴取されるが...」 「いえ。被害届は...」 「そう?帰れる?」 「...」 「両親呼ぼうか?それとも入院する?」 「電話しても良いですか?」 「そうだね。電話貸してあげて」 男性職員に言うと、窓口に案内された。 『凄いな。コイツ』 「内田さん?祥子です」 電話をかけると望月は祥子のマ○コに指を這わした。 『えっ』 2人の男性職員にも触らせた。 「ンッ..っとにゅ..入院に..」 「入院?そんなに悪いのか」 「う..うん。せ..先生と..代わります」 「もしもし。担当医の望月です」 「はい」 望月が説明していく。 「面会時間が13時から18時です」 「はい」 「その間に手続きもしていただけたら」 「明日伺います。宜しくお願いします」 内田は電話を切ると、RINの1ヶ月先までのスケジュールをキャンセルさせた。 「個室用意して」 男性職員に用意させる。 「はい。712号室なら」 「じゃあそこで。祥子ちゃん、やってたね。白い体液出てきてるよ」 「...はい」 「エッチな子だ。連絡しておくから6階のナースセンターに行って。そこから7階に案内されると思う。ロッカーの中はナースに取りに行かせる」 「はい」 「祥子ちゃん、敏感な身体になりたいのだろ?」 「...はい」 「じゃあ、隠すんじゃない。それも治療だよ」 「...はい」 「では検査着を」 「えっ?」 「検査中、全裸だったろ?」 祥子は検査着を渡すと、エレベーターを使わせず、中央エスカレーターで上がるように指示した。 「立っているときは足閉じるなよ」 「えっ?」 「肩幅くらいに開くように」 「はい」 「今閉じてるじゃない」 祥子は肩幅くらいに開いた。 「手は横」 「はい」 「触られても拒否しないこと」 「はい」 望月がマ○コに指を入れた。 「みんなにマ○コ貸すこと」 「はい」 「では6階に」 「はい」 祥子は通路まで見送られた。 「良い肉便器だろ?使ってよいからな」 「ありがとうございます」 視姦されてる祥子を見てニヤニヤした。
21/01/04 16:17
(0LKEMOeK)
投稿者:
れいこ
祥子が入院した2日後
各メディアから´RIN体調不良で入院´と報道された。 祥子もテレビを見ていた。 「急に人気になって無理したんだろう」 「どこに入院してるんだろう」 「体調不良ならすぐに戻ってくるんじゃない」 病院でも話題になっている。 祥子は乳首とクリの吸引と電気 体脂肪の燃焼トレーニング 先生、入院患者との輪姦 病院内の全裸散歩 などの治療をされていた。 女性看護師も楽しむようになってきた。 1週間が過ぎた。 「すみません。RINちゃん何号室ですか?」 「リンちゃん?」 「バカッ。祥子ちゃんだよ」 「あっ。祥子ちゃんです」 「祥子ちゃんは712号室です」 「712号室ですね。ありがとう」 「すみません。記帳をお願いします」 「はい」 7名の男達が名前を記帳していく。 内田から聞いて見舞いに来たアイドルグループ 『えっ。ちょっと待って』 「すみません。あの7名アイドルグループですよね」 「はい」 「キャー。私、ファンです」 「ありがとう」 女性看護師が集まってキャッキャキャッキャしている。 「私、案内します」 「ありがとう」 「えっ。祥子ちゃんとはどんなお知り合い何ですか?」 「友達かな」 「えっ、友達?祥子ちゃんと?」 「ああ」 「こちらです」 トントントン 「祥子ちゃん、お見舞いよ」 「どうぞ」 「RINちゃん大丈夫?」 「祥子..だよ」 「ごめん」 「みんな、どうしたの?」 「お見舞いだよ」 「ありがとう。どこか座って」 「凄いね。この部屋」 「うん」 「元気そうで良かった。看護師さん、ヨロシクね」 「は..はい」 「ちょっと、俺らだけにしてくれない?」 「失礼しました」 看護師は部屋を出てナースセンターに戻った。 「ねえねえ、話しちゃた」 「いいな」 「で。祥子ちゃんとどんな仲なの」 「友達って」 「いいな。紹介して貰おうよ」 アイドル達の話題で騒いでいた。 「あんた達、仕事しなさいよ」 「じゃあ帰るよ」 「うん。ありがとう。RINって言わないでよ」 「わかってるよ。ごめんな」 アイドル達は部屋を出ると、ナースセンターに挨拶した。 「お騒がせしました」 「また来てください。待ってます」 「あなたが待ってどうすんのよ」 華やかな笑い声がナースセンターを包んだ。 それからアーティスト達が見舞いに来るようになった。 祥子は父が事務所の社長だからと説明し、内田も看護師達にお騒がせしてと謝罪した。 そんなある日、歌姫が見舞いに来た。 病院中がパニックになる騒ぎだ。 「ねえ。一緒にツアーするの忘れてないよね」 「はい」 「早く治しなさいよ」 「はい」 「普段から歌ってる時みたいに元気になってよ」 「はい」 「ほんと、おとなしいんだから」 「はい」 「はいしか言ってないじゃん」 「はい」 2人は笑った。 「なんだ笑えるじゃん」 「うん。可笑しくて」 「ねえ。歌える?」 「えっ」 歌姫が歌いだした。部屋の外にも聞こえている。 「ねえ。歌姫が歌ってる」 看護師達も部屋の前で聞いていた。 『綺麗な声だな』 「ほらっ」 「...」 「歌ってごらん」 祥子は歌ってしまった。 歌姫とハモった。 「歌えるじゃん。そう、この感覚」 祥子も歌いきった。 「元気出るでしょ」 「はい」 「絶対ツアーまでに治すんだよ」 「はい」 「時間無いから、帰るね」 「ありがとう」 「うん」 歌姫が部屋を出ると看護師、患者がいた。 歌姫は無言で立ち去った。 「祥子ちゃんがRIN?」 「まさか」 「でも、ハモってたよね」 「ええー」 トントントン 「失礼します」 「どうぞ」 「さっきの歌姫ですよね」 「はい」 「歌が聞こえてきて...」 「あっ。うるさかったですか。すみません」 「いえ...その...RINなの?」 「えっ?」 「ハモってたように聞こえて」 「私、歌えないよ」 「RINじゃないの?」 「違いますよ。やだな」 「でも、RINも入院中で...」 「そうらしいけど」 「アーティストしか見舞いに来ないように...」 「友達いないから、みんな父の知人だし友達じゃないよ」 「あっ。ごめんなさい。もしかしたらRINかなと思って」 「いえ。大丈夫です。慣れてますから」 「ごめんなさい」 看護師達は部屋を出ていった。 「絶対RINだよね」 「私もそう思う」 『バレてる。どうしよう』 同級生達も心配で見舞いに来ると、看護師達は祥子の学校生活を聞いた。 「祥子は、無口でおとなしいよ」 「そうなの?」 「うん。でも人気あるな。誰にでも優しいから」 「へー。可愛いしね」 「うん。可愛いよね」 「祥子ちゃんとカラオケとかは?」 「行かないなー。習い事があるらしくてすぐに帰ってしまうの」 「どんな?」 「教えてくれないけど」 「音楽で歌ったりするでしょ」 「はい」 「祥子ちゃん、上手かしら」 「祥子、声小さくて。上手じゃないよ」 「えっ。そうなの?」 「たぶん、恥ずかしいのかも」 「そう。ありがとう」 「いえ。じゃあ帰ります」 「違うんじゃない?」 「違うね。歌えないらしいし」 「あのハモった感じも歌姫の声なんじゃない?」 「歌姫、凄いね。また来ないかな」 祥子がRINだと思っていたのが消えた。 が、クラスではRIN説が浮上してきた。 啓子が看護師達に聞かれた内容から噂は広まった。
21/01/04 18:49
(0LKEMOeK)
投稿者:
れいこ
祥子のスケジュール
06:00 起床 週2回の採血 07:00 朝食 07:30 男性看護師達に腸内洗浄とローション注入後、身体を拭いてもらう 深夜にかけて先生や入院患者へ貸し出しされているので、蒸しタオルで清潔にしてもらう。 08:30~12:00 露出散歩、乳首・クリ吸引電気治療、患者貸し出し 7階から6階まで階段で降りると、中央エスカレーターで1階へ。 1階に着くと売店前を通り奥の階段で2階へあがる。 2階の渡り廊下を通り外来・検査病棟へ 心電図室で乳首とクリの吸引電気治療 そのまま検査患者へ貸し出し 終了後同ルートで帰ってくる 12:00~13:00 昼食 13:00~18:00 面会 18:00~19:00 夕食 19:00~21:00 シャワー、露出散歩 男性看護師や女性看護師に6階シャワー室で身体を洗ってもらうと、指示されたコースを散歩する 21:00 消灯 21:30~ 先生、患者へ貸し出し 消灯後、強制的に眠らされると、個室で先生達に輪姦される。 その後、男性大部屋等に運ばれ入院患者へ貸し出し 06:00 強制的に起こされる。 こんな入院生活が続く。 病院から貸し出しされたワンピースのパジャマは12:00~19:00の昼食、面会、夕食までで、それ以外は全裸だ。 日曜日、午前中の吸引電気治療は休みでゆっくりできる日。 担当医の望月が昼食中に個室に来た。 「だいぶ、胸が小さくなってきたね」 「はい」 「乳首が余計目立つが感度も良いだろ?」 「はい」 「クリは、この辺で終了しても良いかな」 「本当ですか?」 「うん、あまり肥大してもね」 「ありがとうございます」 「面会に有名人来るんだって?」 「いえ。父の知人です」 「そうなのか。祥子ちゃんのマ○コ貸してないの?」 「使ってくれないですよ」 「そうなの?」 「最近は同級生達も来るんだろ?」 「はい」 「同級生にマ○コ貸してるのか?」 「貸さないですよ」 「じゃあ、誰の肉便器なんだ?」 「知らないおじさんとか...」 「そうなの?」 「はい」 「へー。じゃあ同級生の男子生徒達は祥子ちゃんの身体知らないってことだよね」 「はい。女子も知らないし教えられません」 「へー。教えちゃおうか?」 「えっ?無理...」 「いや。全部じゃないよ」 「何をですか?」 「院内の露出散歩は馴れたでしょ?」 「いえ。まだ...」 「次は同級生や知人に乳首を見せる治療だ」 「えっ?」 「勿論、まともには見せないよ」 「はい。じゃあ、どんなふうに?」 「今日からはこのパジャマにしよう。着てみなさい」 白色のワンピースのパジャマを着た。 膝丈だが、乳首はパジャマを押し上げていて、乳首の大きさ、形、乳輪の色も透けて見える。 「透け過ぎます」 「大丈夫。肉便器タトゥーとマ○コは見えてないよ」 「でも」 「面会も個室内でベッドからも出さなかったけど、8階の面会室とか9階の食堂、屋上の庭園。院内はどこでも使いなさい」 「でも、他のお見舞いの人達にも...」 「お見舞い客なら、入院初日に全裸見せただろう?」 「でも」 「治療なんだけどね。パジャマ禁止にするか?」 「すみません。着ます」 「いいか?必ず個室から出ること」 「はい」 「食堂なら何食べても良いよ」 パスを渡した。 「それを見せれば、何でも無料で食べれる」 「ありがとうございます」 「他の先生達、看護師達に監視するように言ってあるから、指示があったら従うように」 「はい」 「点滴も終了だ」 祥子の左腕から針を抜いた。 「楽になったろ」 「はい」 「もうすぐ面会の時間だ。昼食食べなさい」 望月は退室した。 望月は金曜日に学校へ電話していた。 祥子が歩けるようになったから、担任の山下先生とクラスのみんなで見舞いに来て欲しいと頼んでいた。 その日に、山下先生からクラス全員で見舞いに来ると連絡があった。 望月は担任、同級生達、男子生徒達への計画を立てていた。 日曜日は、アーティスト達は面会に来ない。他のお見舞い客も増える。 今週は透けて見える乳首と乳輪の露出。 次週、肉便器タトゥーと肥大したクリ。肉便器マ○コの露出。 その次の週に担任と男子生徒達に祥子の肉便器マ○コを使わせる。 担任とクラスの男子生徒達の肉便器になったところで退院となる。 『祥子ちゃん、楽しんでくれ』 望月はナースセンターで担任、同級生達を待った。
21/01/05 04:01
(dUecCAeG)
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