ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
身体の異常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:身体の異常
投稿者: れいこ
新春歌謡祭の後、祥子は歌番組に出るようになった。
収録が多いので、露出はせずに歌唱力で勝負している。

ファンクラブの方は新春歌謡祭の観客279名の他、2月からの募集でも5千人を既に越え、4月1日付けで始動された。

パイパンに貼られた肉便器シールも薄くなり在庫も無くなった。内田は前校長に頼むのを嫌がっていた。
れいこという女の話しも祥子から聞いていたが、タトゥーを彫ることに決め、祥子の同意のもと楷書体で肉便器とパイパンに彫った。
白い身体に黒く浮かび上がる肉便器の文字を内田は気に入った。

学校の方も3年に進級すると、この学校での初めての身体検査が体育館で行われた。
制服で体育館に向かうと下着姿になった。祥子はピンクのブラとパンティーを身に付けていた。

身長、体重を測ると採血される。その後レントゲン撮影になりブラを外した。
明らかに他の生徒より肥大した乳首。なるべく見られないように隠していた。
「ねえ祥子見て」
「えっ」
「乳首大きくない?」
「あっ。本当だ」
「普段おとなしいけど、やりまくってるんじゃない?」
「そういえば、RINの写真もずっと気になってたよね」
「ヤダー。ヤリマンなの?」
「声大きいよ。聞こえちゃうよ」
「あっ。ごめん」

祥子には聞こえていなかったが、2人の会話を聞いた女子生徒達は祥子の乳首をチラ見して笑っていた。

レントゲンを終えると触診、問診になる。
『この子、可愛い顔して乳首吸われてるな』
真っ先に乳首に目がいった先生はカルテを見た。
『祥子っていうのか』
「おや?珍しい。転入生なんだね」
「はい」
聴診器を当てながら、乳首にも触れた。
『おや?動じないな』
数度乳首に触れたが、祥子は気にしていなかった。
「どこか気になるとこある?」
「特には」
「そう。ベッドに仰向けに」
「はい」
先生が腹部から下腹部にかけて押す。
「ここは痛くない?」
「はい」
「ここは?」
「大丈夫です」
「失礼するね。ここは?」
パンティーに手を差し込んだ。
『ん?毛がない』
先生は毎年生徒の毛の感触を楽しんでいたが、祥子には毛がない。
「はい大丈夫です」
『ここも動じないか』
「はい。終了です」
「ありがとうございました」

祥子は身体検査を終え制服を着た。

後日検査結果が配られると、再診と赤い判子が押されていた。
『えっ?再診?』
表を見ていくと、血液の数値が高くなっていた。
表の下には脂質異常と書かれていた。
『えっ。何で?』

祥子は教師に呼ばれると、再診するようにと言われた。

帰宅後、内田に相談した。
「再診なら診た方が良いよ。脂質異常って何だろう?」
「はい。学校休んで行くようにと」
「うん。早めが良いからね。アイドル活動、少し控えようか」
「結果出てから考えて良いですか?辞めたくないです」
「大丈夫だよ。あまり心配するな」

数日後、指定された病院に行った。
再診を伝えると男性職員が対応した。
「○○校の祥子さんですね」
「はい」
「では、検査着に着替えてください。更衣室を案内します」
「はい」
1階から3階にエスカレーターで上がると、奥にある更衣室に着いた。
「ではロッカーはこの番号を使ってください」
「はい」
「こちらの検査着、ワンピースになってます。着替えたら1階まで降りて下さい。カルテをお渡しいたします」
白い検査着を渡された。
「はい」
「それと申し訳ないですが、下着は全て脱いでください」
「えっ。下もですか?」
「はい。再診なので...」
「わかりました」

祥子は更衣室に入ると制服、白い下着を脱いで全裸になった。
ちょうど更衣室には誰もいない。
『大丈夫かな?』
肉便器タトゥーを触った。

男性職員は先生に電話をかけた。
「あっ。先生。○○校の祥子が来ました」
「そうか。あの検査着は渡した?」
「はい。下着は全て脱ぐようにと指示しました」
「よし」


『これ検査着?』
渡されたワンピースの検査着は薄い素材で乳首も乳輪も透けて見えている。
パイパンの肉便器タトゥーも透けて見えるほどだ。
丈も短くお尻が隠れてる程度だが、お尻も同じく透けて見えていた。

『下は無いよね。ワンピースって言ってたし...』

更衣室のドアを開けた。
『1階、結構混んでたよなー』
エスカレーターに向かって歩きだした。
この階は誰もいなかった。

胸と肉便器を隠してエスカレーターに乗ると、ゆっくり運ばれていく。
2階には患者が多くいた。検査着を着ている男性ばかりだが、その検査着は透けてはいなかった。
『女子だけ透けてるの?みんな見てるよ』
祥子は何人かと目が合った。好奇な目で見られている。

そのまま1階へ行くエスカレーターに乗り込む。
1階には外来の患者が待合室を埋めていた。
その待合室を抜けて受付まで行くと、待合室で待つように指示された。
空いてる席を探すがどこも空いてなく、通路で立って待った。
目の前に座ってる患者達はニヤニヤして見ている。
『まだかな』
20分ほど待たされると、席が空いたのを見つけ歩いていく。
席に着くと間も無く名前が呼ばれた。
『タイミング悪いな』

「祥子です」
「お待たせしました。えっ?」
女子職員が驚いている。
「ん?」
「えっとー。再診...ですね」
「はい」
「空いてる席で問診票の記入をお願いします。記入しましたら、こちらへ提出してください」
「わかりました」
問診票とボールペンを貰った。
『席空いてないじゃない』

「ちょっと、あの子見てよ」
「まあ。何て格好?いやらしい」
「再診らしいよ」
女子職員達が祥子を見て話している。

再び通路で立ったまま問診票に記入していくと、目の前の男性に声をかけられた。
「お姉ちゃん」
「...」
「お姉ちゃん」
「ん?私?」
「肉便器なの?」
「えっ?」
指さしてニヤニヤしてる。
「あっ」
とっさに問診票で隠すと、両胸を晒してしまった。
『透けてたの忘れてた。席は空いてないかな』
キョロキョロすると、みんなに見られていた。
「良いおっぱいだね」
「...」
『あっ。空いた』

肉便器を隠して席に向かうと、胸を上下に揺らしていた。
席に着くと問診票にボールペンを走らせた。

ふと気付くと両隣から太腿に手が這わされていた。
『えっ?病院だよ』
対面の長椅子に座ってる者もニヤニヤしている。
その対面の長椅子の向こう側では立って待っている者が集まり祥子を見てニヤニヤしていた。
『もう少しだ。書いちゃおう』
祥子はそのまま記入すると、左右の手は徐々に這い上がる。
『こいつOK娘か』
マ○コに触れられると、足を拡げられた。
祥子は後方に倒れそうになったが、誰かが支えてくれた。
正面にいる者にパイパンの肉便器タトゥーとマ○コを露に晒してしまった。
『ちょっと』
いつの間にか胸も揉まれていた。
『ここ病院だよ』
「お姉ちゃん、濡れてるよ」
「ご..ご免なさい」
席を立つと受付に問診票を提出した。
『何この病院』

『まだかな』
受付前の通路で待っていた。
「祥子さん」
「はい。祥子です」
「こちらカルテです」
カルテを渡された。
女子職員達もニヤニヤしていた。
「まずは血圧測定からです。あちらを曲がった奥にありますので、そこの受付にカルテを提出してください。名前呼ばれますので、その付近の待合室でお待ちください」
「わかりました」
祥子は指示されたとおり進んで行くと、祥子の後を追うように3名の男達が立った。
 
2021/01/02 06:00:00(TnzM6RZz)
12
投稿者: れいこ
02:30
担任の山下は生徒と一緒に入院病棟に入った。
「先生、祥子712号室だよ」
「そうか」
「広い個室なんだよ」
「そうなのか」
「ナースセンターで記帳すると案内してくれます」
「わかった」
何度か見舞いに来た生徒達が自慢気に話している。

「すみません。○○校の山下ですが、祥子さんの見舞いに」
「はい。では、こちらに記帳をお願い致します」
看護師が望月を呼んだ。
「こんにちは。担当医の望月です」
「○○校担任の山下です」
「祥子ちゃんは7階の個室なのですが、皆さんで入ると狭いかな。8階の面会室使ってください。他の方もおりますがかなり広いので」
「ありがとうございます」
「おい、祥子ちゃん呼んできなさい。喜ぶだろうな」
2人の女性看護師が祥子を迎えにいった。

「おい見たか。ナース服から下着透けてたぞ」
「本当か」
「ああ。白だった」
ナースセンターから出てきた2人の女性看護師は、太腿を露にして、下着が透けて見える白いナース服を着ていた。

「ここも通路なので、8階に行きましょうか。ご案内致します」
「ありがとうございます」
望月の後を山下と生徒達は着いていく。

「ここ初めてかも」
「ああ、君は何度かお会いしてるね」
「はい」
「9階は食堂もあって、皆さんも食事できますよ」
「そうなんですか?」
「良かったら食事も付き合ってください」

8階に着いた。
「ああ。あの辺りが良いですね」
混雑している患者と見舞い客の間を通り、テーブル席の奥にあるカーペットのフロアを案内した。
「靴を脱いでお願いします」
「こんなとこあるのですね」
「あっ。テーブルは端に集めましょうか」
望月が言うと、山下は生徒達に低いテーブルを片付けさせた。

「祥子ちゃんのせいで、私達もこんな恥ずかしい格好させられてるのよ」
「すみません」
「後で誰か紹介しなさいよ」
「はい」
「約束よ」
「はい」
「じゃあ、私達も頑張るよ」
「すみません」

祥子が女性看護師達と8階に着いた。
キョロキョロ見回す祥子。
「山下先生、来たようですよ」
「おーい祥子。こっちだ」
生徒達も呼んでいる。

入院患者と見舞い客達の間をゆっくり進む祥子。
「ほら、肉便器の祥子だよ」
「凄いな。おっぱい透けてるじゃん」
「いつもは全裸だぜ。パイパンで肉便器のタトゥーまで彫ってるよ」
「本当か?可愛い顔して乳首デケーな」

8階の入院患者は祥子を使った男達ばかりで、望月から見舞い客を呼んで見せてあげろと言われていた。

「久しぶり。今日はありがとう」
祥子の格好に静かになった。
大きな乳首がパジャマを押し上げて、乳首と乳輪が透けて見えている。
「ん?」
「祥子、元気そうで良かった」
山下が声をかけると、みんなも声をかけるが、胸しか見ていない。
「祥子ちゃんも上がろうか」
看護師が祥子に声をかけると、1人が祥子の横から胸を押し上げるように支えた。
もう1人は、生徒達に背を向けてしゃがむと、ナース服からブラとパンティーを透けさせながら、祥子からスリッパを脱がした。

「おい毎日見舞いに来ようぜ」
「ねえ。ヤッパリ、ヤリマンなのかな」
生徒達は小声で会話している。

女性看護師は祥子の両隣に正座すると、三角地帯からパンティーを見せている。

「じゃあ、私は失礼します。ごゆっくりされてください」
望月が帰っていった。

「皆さん、同級生?」
看護師が話題を作った。
既に担任と男子生徒の肉棒は大きくなっている。

「すみません。お邪魔して良いですか」
祥子を近くで見ようと入院患者と見舞い客が声をかけてきた。

「他の方もいますので、できるだけ小さくなってください」
看護師が指示をすると、祥子の前を囲うように座らせた。
生徒達と祥子は50cmほどの距離まで近付いた。
笑いながら会話しているが、目は祥子の胸と看護師のパンティーしか見ていない。

「あら15時だわ。オヤツ持ってきます」
1人の看護師が片膝を着いてパンティーをハッキリ見せると、ゆっくり立ち上がってオヤツを取りに消えた。

看護師は紙コップに入ったピンクの液体を持ってきた。
「祥子ちゃん、オヤツはジュースだよ」
媚薬だった。
「あっ」
「どうぞ」
「えっ」
「どうぞ」
祥子は飲んだ。

『祥子ちゃん。望月先生が楽しんでって』

ポカポカしてくる祥子の身体を看護師達も楽しんだ。
21/01/05 14:50 (dUecCAeG)
13
投稿者: れいこ
乳首とクリがジンジン疼いてくると、更に肥大した。
山下先生も生徒達も祥子の乳首の変化に気付いた。
「ねえ祥子。だいぶ痩せたよね?」
「うん。わかる?」
「わかる」
「身体検査の時見ちゃったのよ」
「えっ?」
「何だお前ら祥子のおっぱい見たのか?ズルいな」
「女の子同士よ。見えちゃうよ。いいだろ」
「チキショー」

『イヤ。お前らも祥子の胸見てるじゃん。大きくして興奮してるじゃん』

みんな笑顔になった。
「どのくらいあるの?」
「やだな。男子いるじゃない」
「E65だったよね。ブラ見ちゃった」
「ヤダ、ばらさないでよ」
「えっ。祥子巨乳だったのか」
「ねえ。今は?」

看護師がばらす。

「80 57 83 C65だったよね」
「ヤダ看護師さん」
「良いじゃない。それでも立派よ」
「祥子そうなんだ?」
男子達がニヤニヤしている。
「早速今夜オカズに」
「あんた達バカじゃない。祥子病気なんだよ」
「あっ。ゴメン」
「本当、小さくなっちゃった」
祥子は胸を揉んだ。
「ンッ」
『おい感じてるのか』
『鳴いたぞ』
『触りてー』

「祥子ちゃん、オヤツ少なかったでしょ?9階の食堂行かない?」
看護師が食堂に誘った。
「えっ?」

『無理。乳首とクリがヤバい』

「食事制限なくなったから、みんなでケーキでも食べてみない?ここのケーキ美味しいよ。みんなもどう?」
「行ってみるか。人も増えてきたことだし」
山下も賛成した。
「先生、ご馳走さまです」
「ナニー。おごらされるのか?」
「祥子ちゃんのパスで無料で食べれますよ」
「無料なの?」
「個室の特典です」
「でかした祥子」
「じゃあ、移動しよう」

看護師が下着を見せびらかして、祥子にスリッパを履かせた。
祥子が歩くと乳首とクリの刺激が強くなる。

『ヤバいかも』
看護師に支えられながら歩く。
「ンッ ンッ ンッ」
「あっ君の名前は?」
「ボク?良平です」
「良平君に頼みたいの」
「何ですか?」
「私達の職権で食堂の席キープしてくるから、祥子ちゃんを支えてあげてくれない?」
「はい。いいですよ。できるかな?」
「今日が歩き始めだから、ふらつくと思うの」
「はい」
「じゃあここに立って」
「祥子ちゃんは肩を良平君にかけて」
「はい」
「良平君は手を背中から回して、ここを支えて」

『えっ』

良平は祥子の胸を押さえてる。
肉棒がはち切れそうだ。
『柔らかい』
軽く揉んで感触を楽しんだ。
「支えながらゆっくりね」
「では先に行って確保してくるね」
看護師2人は先に行った。

「祥子、大丈夫か?」
「良平くん、ゴメンね」
「まかせておけよ」

『柔らけー』

「交代して連れていこうぜ」

祥子は自然と声が出る。
「ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ」
その声に興奮する男達。

『気持ち良い。もっと触って』

伸一は祥子の腰からお尻を触った。
「ンフッ」
『こいつノーブラノーパンだ』
パンティーの感覚が伝わってこない。
みんなに知らせる。
看護師はいない。触ってもおきられないだろう。
だんだん大胆になると、ノーパンを確かめるように女子も触っていく。

「ンッ ンッ ンッ」

「祥子、大丈夫?」
「うん」
「どれ祥子。お姫様抱っこしてやる」
山下が祥子を抱えた。
「さすが先生」

『でかした先生』

祥子のパジャマの裾が垂れ下がり、中が見えた。
男子生徒は回り込むと祥子のお尻が見えた。

正面からはマ○コの割れ目も確認できた。

小声で拡散していくと、女子も見ている。
「祥子ヤバいよ。マ○コ見えてる」
「生徒やるな」
「やっぱり。今夜のオカズだ」
「挿入してー」
「祥子も気付いてないぞ」

「あら先生、すみません」
「いや。軽いし楽勝ですよ」
山下は間近で乳首を見れたのと、胸の押し当たってくる感覚を楽しんでいた。

「皆さん、ありがとうございます。席はこちらをどうぞ」
男子2人は祥子の横をキープした。
会話しながらケーキを食べていると、祥子の太腿に手が触れた。
「ンッ」
今度は手を置いた。
祥子は馴れているので気にならない。
むしろ気持ち良い。
ゆっくりパジャマの中に手が入る。
テーブルの下で誰も気付いていんしが、2人の看護師は見ていた。

パイパンに手が触れた。

『毛生えてないぞ』
「そのまま割れ目をなぞった」

『これ、クリだよな』

「ンフッ」

『感じてるぞ』

更に奥に這わすと、愛液が指に絡んできた。

2人は手を抜くと指に付着した愛液を見た。

『祥子はヤリマンだ』

再び這わすと、マ○コに指を挿入させた。
『温かい』
『トロトロだ』
突っ込んだり拡げたりして、祥子の様子を見るが、小さな喘ぎ声は漏らすが嫌がっていない。

『祥子とできるんじゃね』
確信した。

「初日から長時間だと身体の負担も多いので、面会はこのくらいでいかがですか?」
「そうだな。祥子も疲れたろ?」
「はい」
「じゃあ、みんな帰ろうか」
「はい」

「先生、俺、来週も来たいな」
「看護師さん、毎週でも大丈夫ですか」
「大丈夫ですよ」
「来週はもっと元気になってますよ」
「是非みなさんで、お願いします」

「祥子。来週も来るね。看護師さんも来週来るからサービスして」
「サービス?何を?」
「パンチラ」
「本当、あんたバカだよね」
女子達が怒った。
祥子も笑っている。
「私より、看護師さん見に来るのね」
笑い声が飛び交った。

「わたしは、もう少ししたら部屋に帰るから、ここで良いですか」
「いいよ。無理するなよ。じゃあみんな帰ろう」
「祥子またね」
「バイバイ」
「まら来週ね」

山下は生徒達と一緒に帰った。

「祥子ちゃん、マ○コ触られてたね」
「うん」
「気持ち良くて」
「上出来じゃない」
「ありがとう」
「望月先生に報告しておくね」
「はい」
「じゃあパジャマ預かるわ」
「えっ?」
「パジャマ預かるわよ」
「見舞い客への貸し出しになるって、望月先生が」
「はい」
「じゃあ頑張って使ってもらうのよ」
「はい」
全裸になると、待っていた見舞い客達が集まってきた。
21/01/06 00:33 (O33NyCRd)
14
投稿者: れいこ
翌日、学校では朝から祥子の話題で盛り上がっていた。
「ねえ祥子の乳首ヤバかったね」
「やっぱり、ヤリマンだよ。可愛い顔して凄いね」
「先生が担いだ時のマ○コ見た?」
「見た見た。男子達も見てたよ」
「じゃあ、見てないのは先生だけ?」
「可哀想な山下。アハハ」

「まさか祥子の身体見れるとはな」
「制服着てるから分からなかったけど巨乳だったのか」
「今までも良いおっぱいだったよ」
「女子ってあんな乳首大きいのか?」
「いや、あそこまで大きくないだろ」
「祥子、見られて感じてたろ?」
「そうなの?」
「オヤツ食べた後、乳首がもっと大きくなったぞ」
「見られてるの知って感じたのか」
「祥子もエロいな」
「俺、マ○コ初めて見たよ」
「なんだ童貞か」
「お前はやったことあるのか?」
「あるよ」
「本当かよ」
「誰とやったんだよ」
「誰でも良いだろ。祥子にやらせてもらえよ」
一瞬間があき、生唾を飲んだ。

「あいつらくだらねえな」
良平と伸一は、みんなの輪から抜けた。
食堂で両隣から祥子のマ○コを触った2人だ。
「今日も見舞いに行こうと思ってるけど、一緒に行くか?」
伸一が良平に聞いた。
「えっ。行くのか?」
「ああ。行ってみる」
「じゃあ俺も」
「また触ってみようぜ」
「楽しみだな。あいつ拒否すらしなかっただろ」
「やらしてくれるんじゃね。みんなには内緒だ」
「ああ。祥子のマ○コに誓って誰にも言わねえ」
「何だそれ」
「マ○コ触った者同士、俺達兄弟だな」
「俺達の肉棒も兄弟になろうぜ」

昼食の時間に望月が712号室の祥子の部屋に訪れた。
「祥子ちゃん、男子生徒にマ○コ触られたの?」
「はい。気付いたら触られてて、気持ち良くて...」
「触らせ続けさせたのか?」
「はい」
「よしよし。ご褒美だよ」
「えっ?」
「着てみなさい」
純白のベビードールだった。
望月が肩紐を調整すると、マ○コがギリギリ隠れているが、お尻は出てしまっている。
カップのワイヤーで胸は寄せられ上に押し上げられて、胸が強調されている。
検査着と同じくらい透けていて、下腹部を押さえると肉便器タトゥーが読める。

「今日からこのパジャマだよ」
「はい」
「今日もアーティスト来るかな?」
「どうですかね」
「アーティストにも貸してあげなさい」
「使ってくれますかね」
「マ○コ見せれば使ってくれるよ」
「相手の立場もあるから」
「まあ、見舞いに来たら楽しませてあげなさい」
「はい」
「暇だったら散歩でもしてて良いからね」
「はい」
「まあ平日は見舞い客も少ないけどね」
月曜日は特に少ない。

「祥子ちゃん、オヤツのジュースです」
男性看護師がピンクの液体を持ってきた。
祥子は嬉しそうに飲んだ。
「ご馳走さまでした」
「今日は誰も来ないの?」
「来ないですね」
「望月先生が暇な時は散歩するようにと」
「はい。聞いてます」
「失礼しました。お散歩する時は連絡ください」
「わかりました」
「それと...」
個室のソファーに座ってる祥子の横に座るとマ○コを触った。
「ンフッ ンッ ンッ」
「今日は19時から入浴があります」
「はい」
「時間は何時頃にしますか」
「何時でも」
「19時から予約しておきます」
「わかりました。お願いします」
入浴は男性看護師2人に身体を洗ってもらえる。そこでも男性看護師にマ○コを使わせていた。

17時過ぎに良平と伸一は病院に着いた。
「すみません。祥子ちゃんの面会に」
男性看護師が応対した。
『何だ男かよ』
2人は記帳をした。
「祥子ちゃんの同級生?」
「はい」
男性看護師はニヤニヤした。
『何だこの看護師』
「祥子ちゃんは屋上の庭園を散歩してるよ」
「屋上ですか」
「中央エスカレーター使えば、祥子ちゃんとすれ違いにならないよ」
「わかりました。ありがとうございます」

「屋上に庭園あるのか」
「スゲー病院だな」
「早く行こうぜ。面会は18時までだ」
2人はエスカレーターを駆け上がった。

屋上全体が庭園になっている。
「スゲーな」
「いいから祥子探すぞ」
「ああ」

『庭園人気無いのかな?病人が来るようなとこじゃないよね』
祥子は池に架かった赤くて丸い橋の上にいた。
欄干に肘を置いて、両足を開いたままお尻を突き出した格好で夕焼けを見ていた。
純白のベビードールは風によって捲りあがり、熱くなったマ○コを風が撫でていく。

「おい。橋の上」
「えっ。お尻丸見えじゃん」
スマホで写真を撮るとニヤけた。
「一応挟み込んで行こうぜ」
「ああ」

『あっ。誰かきた』
祥子は上体を欄干に近付けると、よりお尻を突き出した。
夕焼けを見てるふりしながら期待する。
良平と伸一は写真を撮りながら祥子の背後に着いた。
下からマ○コを覗きこむと写真を撮った。

無言でお尻に指を這わす2人。
「ンッ」
すぐに愛液まみれのマ○コを触ると、指が飲み込まれた。
クチュクチュクチュ
マ○コが喜んで鳴いている。
「ンッ ンッ ンッ」

『祥子ビショビショじゃねえか』
伸一は肉棒を取り出すと、良平は動画を撮り始めた。

祥子のマ○コにあてがうと肉棒は飲み込まれた。
『祥子のマ○コヤベー』

伸一は腰を掴むと奥まで挿入し声をかけた。
「ンフッ」
「さーちこちゃん」
「えっ?」
祥子は振り向いた。
「えっ何で?」
「お見舞いに来たよ」
肉棒を打ち付ける。
「ンフッ ンフッ」
「エロい格好で何してたの?」
「ンフッ ンッ ンッ ンッ」
「祥子のマ○コいただきました」
カメラ目線で伝えた。
「お前のマ○コ気持ち良いな」
腰の動きに併せて鳴いている。
『ンッ 気持ち良い ンフッ 逝きそう』
「逝く逝く逝く」
「逝っちゃえよ」
「ングッ」
崩れ落ちそうになるが伸一が腰を掴んで支えた。
「祥子逝っちゃいました。俺も逝く」
肉棒を激しく打ち込むと大きく脈打った。
肉棒を抜くと白い体液が溢れ出し、良平が撮影した。

「良平交代」
良平もすぐに挿入する。
祥子の向きを変えて片足を抱えあげた。
「伸一」
肉便器タトゥーを発見した。
良平は興奮してすぐに中出ししてしまった。
「祥子ちゃん、肉便器だったのか。そういうことは早く言ってよ」
祥子は肩で息をしている。
「誰か知ってるのか」
首を横に降った。
「そうかそうか。お前は俺達の奴隷だ。写真も動画もあるからな」
「...ンフッ はい」
「えっ奴隷で良いのか?」
良平と伸一は言ったものの驚いた。

「18時になります。ご面会の方はお帰りくださるようお願いします」
屋上庭園に放送が流れてきた。

「伸一くん、良平くん、部屋まで送ってくれる?フラフラなの」
両側から祥子を支えながら痴漢する。
「乳首とクリは止めて。,,.気絶しちゃうかも」
2人は痴漢を止めた。

祥子が男性看護師に声をかけた。
男性看護師も事態を察した。
「祥子ちゃんは個室だから、もう少しいてあげてください」
「はい」
「食事の時間ですが、一緒に食べてあげてくれますか?個室は寂しくてね。病院食も届けますので」
「わかりました。祥子ちゃん一緒に食べよう」
「ありがとう」

2人は712号室へ向かった。

21/01/08 00:45 (.F/twrko)
15
投稿者: れいこ
良平と伸一に使われてから3週間後、担任の山下とクラスの男子生徒達に使ってもらうと退院となった。

口の軽い男子生徒は女子に自慢すると、祥子の写真や動画があっという間に拡散されていった。

「みんな。祥子は退院したそうだ」
男子生徒達はニコニコしている。
「明日から登校するので、また仲良くするように」
「先生。仲良くってアッチの方もですか?」
万喜子が質問すると、クラス全員が静かになった。
「万喜子、アッチとは?」
「いえ、失礼しました」
「可笑しな奴だな。まあ、明日からよろしくな」

制服は夏服に変わっていて、内田が用意した学校指定のブラウスとスカートを身に纏うと電車に乗った。

「祥子おはよう」
啓子が学校の最寄り駅を出たところで声をかけた。
「啓子。おはようございます」
「退院おめでとう」
「ありがとう」
啓子は祥子の身体を見ている。
「啓子、どうしたの?」
「えっ。ううん。夏服の祥子も可愛いね」
「ありがとう」

万喜子達、4名の女子が啓子を押し退けた。
「万喜子...何よ」
「啓子、ごめん。祥子おめでとう」
「万喜子、ありがとう」
「あら?ブラしてるのね」
「えっ」
「もしかしてパンティーも?」
万喜子は祥子のスカートを捲ると白いパンティーが大勢の前に晒された。
「何よ、万喜子」
「病院では着てなかったから」
「...」
「学校も全裸なの?」
「そんな訳ないじゃない」
「えっ。男子達期待してるよ」
「まさか」
「みんなとやったんでしょ?汚ならしい」

『バレてるのか。啓子は何も言わなかったな』

祥子は上履きに履き替えると、万喜子達にトイレに連れていかれた。
「祥子。制服脱げよ」
「学校で全裸は...」
「制服破くよ」

『何されるのかな』
祥子はワクワクしていたが、怪訝そうに制服を脱いだ。

「下着もだよ」
祥子は全裸になると下着を奪われた。
「帰るまで預かるわよ」
祥子は残されたブラウスとスカートを着た。
ブラウスは乳首を浮き出させている。

『学校の露出も久し振りだな』

各階の掲示板には、人だかりができていた。
昨日、万喜子達が男子からもらった庭園のベンチの写真を貼っていた。
全裸で白い体液まみれのマ○コを拡げている写真に、3年C組肉便器祥子と書かれている。

転入し教室からもあまり出ない祥子を知る者は少ない。
同学年でも大人しく影が薄い。

そんな中、掲示板の人だかりも気にせず、乳首を押し上げながら階段を上がっていく。
3階まで上がると生徒で溢れていた。
祥子は屋上へ続く階段を上がると、踊り場から様子を見た。

予備チャイムが鳴ると生徒達は教室へ戻っていった。
「何だ、いねえじゃねえか」
「本当かな」

掲示板の写真は全て誰かに持っていかれ、教師達はその事実も知らない。

担任の山下が教室の前に来た。
「先生」
「何だ。祥子。初日から遅刻か」
山下は祥子の乳首を見た。

『祥子、ヤバいだろ』
山下は祥子を教室に押し込んだ。

「祥子おめでとう」
歓迎される祥子。その背後の黒板には卑猥な言葉と一緒に、肉便器祥子 退院おめでとう と書かれていた。
中央には掲示板と同じ写真が貼られていた。
これも万喜子達の仕業だ。

山下は写真をポケットにしまうと黒板を消した。
「山下写真奪ったぞ」
「あとでオカズにするんだろう」
「山下は祥子とやったのか」

「ではホームルームの時間だ」
何もなかったように進めていくが、教室内は祥子の制服の中身について小声で話していた。

「では、これで終了する。祥子は校長先生がお呼びだ。私についてきなさい」
「はい」

山下と祥子は教室を出た。

「祥子退学か」
「そうなの?退学なら来ないでしょ」
「そうだな。何だろう」

「先生。何ですか?」
「校長先生が呼んでるけど、内容はわからない」
「何だろう」
「ところで...。下着は?」
「忘れてしまいました」
「忘れたのか?そうか忘れたか」
山下はキョロキョロ周りを確認すると、祥子のスカートの中に手を差し込んだ。
「パンティーも忘れたのか」
「はい」
「そうか。忘れたか」

山下はニヤニヤした。
21/01/10 17:57 (nRgh8CCg)
16
投稿者: れいこ
「校長先生、祥子です」
「3年C組の祥子です。失礼します」
「ああ。そこにかけて」
ソファーを指差すと、校長は祥子の格好を確認した。

『乳首見せつけて。あの男の話は本当か』

「体調はどうですか」
「はい。大丈夫です」
「そうですか。それは良かった」
「ありがとうございます」
「呼び出したのはね。君が入院中に君のことについて問い合わせが多く来てね」
「はい」

『RINってこともバレてるのかな』

「3年C組かとか、学校解放日の日時、体育祭や文化祭の日時など全て男性でね」
「はい」
「君、生徒手帳はあるか」
「はい。落としたみたいです。後で報告しようと思ってました」
「生徒手帳を拾ってくれた方からも連絡があってね」
「はい」
「直接返すと言って聞かないんだ」
「はい」
「入院中と説明したら、退院後に連絡くれと言ってね」
「はい」
「まあ、生徒手帳は新しいモノを渡すから連絡しなくても良いが、秘密を知ってるらしいよ。その秘密とは何だ?」
「何でしょう?わからないです」

『やっぱりバレてるのかな』

「君はタトゥーしてないか?」
「えっ?」
「もしタトゥーしてたら校則違反で退学に...」
「校長先生、ちょっと待ってください。退学は酷すぎませんか?」
「ん?山下先生は知ってたのか?」
「えっ?いえ」

『知らないふりするしかない。祥子、ごめん』

『肉便器の方か。RINで生きていくから退学でも良いけど』

「はい彫ってます」
「祥子。何を言ってる」
「先生ごめんなさい」
「君、確認させてくれ」
ソファーから立ち上がると、スカートを捲って見せた。
「何て読むのだ?」
「肉便器です」
「肉便器とは何ですか?」
「不特定多数の方の処理を...」
「処理とは?」
「性処理に使ってもらってます」
「具体的にどう使ってもらうのか?」
「はい。マ○コとア○ルに中出しして.........」
「今まで、どのくらいの処理を?」
「わからないです」
「スカート直しなさい」
「山下先生、確認しましたか?」
「はい」
「では、山下先生は授業へ」
「えっ?」
「授業へ」
「わかりました」

山下は退室した。


21/01/10 23:14 (69sgH0zY)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.