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1:祥子のその後
投稿者:
れいこ
昨日はどうしちゃったんだろ。
パイパンに貼られた字を見ながら思っていた。 父と兄との会話は無く朝食を食べ、部屋に戻ると制服に着替えて家を出た。 祥子はバスと電車を利用して通学している。 駅のホームでは顔を覗いて笑ってくる人が多い。 学校でも生徒が同じように笑ってる。 「さち。何やってるのよ」 「?」 「太ももだよ」 「?」 『あっ』 太もも裏に貼られていたのに初めて気付く。 「ち..違うの」 「それヤバいよ」 祥子の制服のスカートはミニにしてるので隠すことができない。 性処理奴隷を晒して登校してしまった。 クラス中では噂が広まり、強制的に立たされて笑われた。 女子からもスカートを捲られるようになった。 放課後になると、みんなが帰ってから帰ろうと教室にいた。 「まだ帰らないの?」 男子5名が教室に入ってきた。 「もう帰るよ」 席を立つと机にうつ伏せで押さえ込まれた。 「俺達のも頼むよ」 動けない祥子のパンティーを脱がした。 「ちょっと止めてよ」 2人に押さえられ、3人が祥子のマ〇コを覗いている。 「こいつ毛ないぞ」 仰向けにされた。 パイパンに貼られた性処理奴隷の文字が晒された。 「誰の奴隷なんだよ。ヤリマン祥子」 ケータイで写真を撮っていく。 祥子を解放した 「自分でスカート捲って見せろ」 写真で脅されスカートを捲っていく。 「こいつノーパンで学校来てるよ」 そんな声と一緒に動画を撮られていく。 「今度は制服全部脱げ」 渋っていると 「ブラウス引き裂いても良いけど」 脅される。 制服を脱いで全裸になるまで罵声と一緒に撮られていく。 「じゃあ処理お願いします。祥子ちゃん」 祥子は肉棒を頬張っていく。 少し腫れている祥子のマ〇コに挿入して腰を振っていく。 「中に出すなよ」 逝く時は身体にかけた。 全員の処理が終ると、男子達は祥子の制服で肉棒を拭いて教室を出ていった。 下着は持っていかれ制服のブラウスとスカートだけしか残っていない。 そのまま制服を着ると席に座った。 ブラウスから乳輪が透けて見える。 昨日の銭湯での体験からしたら大したこと無いなと思いながら、マ〇コに指を這わしてしまった。 祥子の担任も祥子のオナを盗撮していた。 「何やってるんだ?下校時間とっくに過ぎてるぞ」 慌てた祥子はマ〇コから指を離した。 「すみません。すぐに帰ります」 席を立って帰り支度してる祥子のもとに担任が来た。 太ももの文字を見てニヤニヤしてる。 「慌てなくても良いぞ。ん?何か臭わないか?」 祥子はドキドキした。 担任はその臭いが男の体液だとすぐに分かった。 「祥子、香水でも付けてるのか?校則違反だぞ」 「ち..違います。香水持ってないです」 担任に向いて説明した。 祥子のブラウスから乳首が浮き出て見える。 「カバン、チェックするから中身出して」 カバンから全て出し始めた。 担任は祥子の乳首しか見ていない。 『誰とやったんだ?ブラは捕られたのか?』 『やった後にオナしてたのか?』 『ん?パンティー履いてるのか?』 「先生、ないでしょ?」 「そうだな。机の中も見せろ」 引き出しを開けて見せた。 チェックすると祥子の周りをグルグル回りながら、机の上に並べるように指示すると、祥子の背後に立った。 机の上にあったカバンを床に置いた。 前屈みになったので、祥子の可愛いお尻が見えた。 『やっぱり、パンティー履いてないな』 引き出しごと机の上に置いた。 「何も無いな。先生の勘違いか」 「そうだよ。勘違い。香水付けてないもん」 「閉まって良いよ」 「じゃあ先生、帰ります」 「気をつけてね」 「はい」 祥子は帰っていった。 担任はどうやって楽しむか考えていた。
2020/04/30 17:56:59(1.j8bnPr)
投稿者:
れいこ
祥子が来賓客テントに戻ると、校長やPTAも駆けつけ讃えていく。
2年生の100メートル走がはじまるとPTAはテントに戻っていった。 「祥子君、ブルマからシャツ出そうか」 校長に言われテントの奥でシャツを出すと、ピンクのブルマが隠れた。 「これからの競技はそのままでね。皆さん何も履いてないように見えてドキドキしませんか?」 「エロいな」 金子がお尻を触りながら言った。 校長は本部に戻っていった。 「ブルマ見えないから、ビショビショに染み込んでも大丈夫だね。祥子もドキドキするだろ?」 「は..はい」 「じゃあ皆さん、お願いします」 男性9名の痴漢が始まる。事前に順番も決められて愛撫していった。 時には立たされながら遊ばれる。 3年生の100メートル走が終わるまで続けられた。 次の競技は部活対抗リレーだ。 この間にクラス対抗リレー選手は校庭集合になっていた。 「決勝残ってね」 みんなから送り出された。 校庭にいると田中が来た。 「お前、練習手抜いてただろ」 「すみません」 「陸上部に来いよ」 「はい。よろしくお願いします」 「アンカーにしておけば良かったよ。もう変更できないんだ。スタート決めてくれよ」 「あんな長い時間じゃ無理です」 『あっ。ブルマビショビショだった』 「次は普通にやるから。あのくらいだったら1番手は祥子が余裕で速いよ。突き放してやれ」 選手が集まってきた。 「あれ何だよ聞いてないよ」 「うちら余裕じゃね」 「絶対気抜くなよ」 田中は円陣を組ませた。 立ちバックの姿勢みたくなり、祥子の後ろにいる選手や応援男性からは、ビショビショに愛液で染み込んだブルマの股間部分が見えた。 選手達が入場すると、クラスと名前が発表されていく。 祥子の名前の時だけ声援が大きくなる。 手を降って小走りしてる祥子はシャツが上がってることに気付かずビショビショのマンスジを見せていた。 スタート位置もコースも一緒だが、一周走ってバトンを繋ぐ。 スタートラインに祥子が立つと盛り上がる。 田中は普通に音を出すと、祥子のスタートが良かった。 応援席からはあっという間の濡れたブルマに終わったが染みの大きさに気づいていた。 予想どおり後続を離しバトンを繋ぐ。その後も順調で1位通過することができた。 退場口から出ると校庭にそのまま向かい騎馬戦に備える。 祥子の馬となる3名も決勝に残るように校長から言われている。 残ったら祥子のマ〇コ使えると言われ燃えていた。 入場するとそれぞれの定位置で騎馬を組む。 後ろから見れば濡れたブルマが丸見えになる。 祥子の騎馬はクラスの他の騎馬から守られていた。 祥子はハチマキを取る事なく予選通過できた。 昼休憩となったが、この結果で体育祭を途中で帰る者はいなくなった。 校長が喜んで走ってきた。 「祥子お疲れ様。両方決勝進出おめでとう」 「ありがとうございます」 「みんなでご飯食べよう」 校長と金子と森本に連れられ校長室へ向かった。
20/05/08 01:57
(3G/1YwHo)
投稿者:
れいこ
学校が用意した弁当を食べた。
『今日は使わないのかな』 「今日は使われないのですか?」 「犯されたいのか?脱ぎなさい」 体操着を脱いでいくと3人に痴漢され始める。 「汗でしょっぱいマ〇コだな」 トントントン 祥子の馬3人が来た。 全裸の祥子が愛撫されてる姿を見て驚いてるが、同時に肉棒が勃起した。 「決勝進出おめでとう」 「ありがとうございます」 「よく頑張ってくれた。祥子君のマ〇コ使ってくれ」 馬達3人は固まって見てる。 「どうした?祥子君のマ〇コは準備できてるぞ」 クチュクチュ 「祥子君もお願いしないか?」 「校長。俺達は散歩でもしてくるよ」 金子と森本がブルマを持って退室した。 「祥子のマ〇コに白い体液をください」 「今日は誰にも使われてないマ〇コだぞ」 馬達3人は祥子を囲い挿入していった。 挿入していない2人は胸を愛撫している。 次々に祥子のマ〇コに流し込んでいった。 「祥子のマ〇コ使っていただきありがとうございました」 「騎馬戦期待してるからね。優勝したらまた使って良いよ」 3人を退室させた。 校長は体操着を着せた。 「ブルマ持っていかれたけど大丈夫だろ」 シャツしか着ていない。 「みんなに使ってもらったマ〇コ見せてやれ」 「は..はい」 「障害物競争は適当で良いよ。リレーと騎馬戦は頑張れ」 「はい」 太ももに垂れてる液体を拭いてあげた。 「校長室を出ると警備員が来た」 「祥子君先に行ってなさい」 「もう祥子の警備は良いや。赤木さんの警備員に連絡できるよね。赤木さんを本部に連れてきなさい」 「分かりました」 本部テントでは校長の隣に赤木が座った。 「祥子ちゃん、大活躍ですね」 「もっと活躍しますよ」 「1年生による障害物競争が始まります」 祥子達1年生が入場してきた。 祥子は3組最後だった。 順番を待つ間も祥子だけ立っていた。 誰もブルマを履いてないとは思っていない。 知ってるのは、校長、金子、森本、田中だけだ。 校長は田中に全てゆっくりやるように指示を出していた。 最後にスタートラインに行こうとする祥子を制止した田中。 祥子は最後だ。 男子生徒が全員競技が終わって祥子だけになると、放送が流れた。 「ただいま準備しますので少々お待ち下さい」 網くぐり抜けが長くなる。祥子を絡ませろと指示されたOBがでてきた。 ゴール前に梯子を横に倒しOBが支えている。 「お待たせしました。準備が整いました」 「祥子、梯子は潜るんだぞ。スタート位置へ行け」 スタートラインに立った祥子 全員が祥子を見ている。 「位置について」 祥子がしゃがんだ。 シャツから、お尻が出てくる。 「おいブルマ履いてないぞ」 歓声が静かになった。 祥子はドキドキしてマ〇コが濡れてくる 「用意」 お尻を上げた。 愛液で濡れたマ〇コを応援席に晒した。 「マ〇コみえてるぞー」 その声から歓声が大きくなる。 「もっと上げろ」 「足開け」 「やらせろー」 祥子の愛液がマ〇コから出ようとしてる。 愛液が太陽の光でキラキラ輝く。 「濡れてるぞー」 「感じてるのかー」 「パン」 スタートしていくが適当に走ってる。 テント前のハードル越えて、平均台を渡る。 コーナー抜けて跳び箱を跳んで網くぐり抜け。 OB達が低くかまえ、四つん這いで歩いていく。後ろからも足も絡めようとする。 足に絡んだ網をM字開脚してとっていく。 OB達は祥子のマ〇コを近くで見れた。 やっと脱出すると最後の梯子。 祥子の後ろを手伝いのOB達が着いてくる。 四つん這いでお尻を高く上げながら潜ってみせた。 みんなにマ〇コ見せながらゴールした。 ここにいる男達は全員勃起した。 シャツで隠すと列に並び退場した。 退場口からテントに向かうが、警備員のいないのを知って、応援客から身体中触られ揉みくちゃにされる。 テントに着くと赤木も出迎えた。 赤木は祥子の隣に座った。 「リレーまでゆっくりしてなさい」 赤木は心配していたが、祥子との会話で心配しなくても大丈夫だと思った。 『祥子ちゃん喜んでる』 「祥子君リレーだ。一緒に校庭行くよ」 校長がいるので痴漢もされない。 「本気で良いよ」 「はい」 「田中先生、普通に」 「はい」 クラス対抗リレーが始まる。 祥子への淫語の声援ばかり。 祥子は1番手。 マ〇コ見せてくれると期待している者が多い。 スタートラインに立つと淫語声援が大きくなる。 マ〇コを見せながらスタートした。 祥子は本気で走る。 部活で鍛えた男子ばかりだ。 1位でバトンを繋いだが徐々に抜かされ結果は3位。 クラスメートは祥子に謝るが気にしていなかった。 退場口に校長がいた。 校長とジャグジーに向かう。 「ずいぶん汚れちゃったろ。シャワーで綺麗にしなさい」 祥子はシャワーを浴びた。 校長が身体を拭いてあげた。 校長はピンクのシュシュを祥子に渡すとポニーテールにさせた。 ポニーテールにしてる間、乳首をコリコリ刺激させていた。 ポケットからチューブを出すと中身のクリームを指に乗せる。 媚薬クリームを乳首にコリコリしながら塗り込んでいく。 シャツを着せてテントに戻った。 テントに向かっているとシャツが乳首に擦れて気持ち良い。 ポニーテールの祥子を見ると可愛いと言われてる。 テントに着くと赤木も可愛いと言ってくれた。 しばらくすると乳首の刺激が強くなった。 痛いくらいだ。肥大乳首が大きく勃起している。 金子が乳首を弾いた。 電気が走って跳びそうになる。 「この媚薬クリーム、金子さんからいただいたんだよ」 赤木も驚いてる。 「敏感な乳首になって痛いだろ」 祥子は頷く。 騎馬戦の集合が放送された。 「い..行かないと」 「大丈夫だよ。ピアスつけて行こう」 ピアスと拘束紐を渡した。 祥子はビラビラにリングピアスを付けた。 拘束紐を太ももにセットし、ピアスと連結させた。 左右に拡げられた祥子のマ〇コ 赤木のマ〇コも濡れた。 「最後はこれだ」 媚薬カプセルをマ〇コの奥深く挿入した。 「気持ち良すぎて馬から落ちるなよ」 愛液を綺麗に拭いた。 「さあ行こう」 「祥子ちゃん頑張って」 最後に赤木に声をかけられ校長と校庭へ向かった。
20/05/08 17:37
(3G/1YwHo)
投稿者:
れいこ
校庭に着くと騎馬役の生徒は上半身裸、騎手役はシャツを着て整列していた。
騎馬戦決勝は、毎年全員上半身裸で争う。 「靴預かるよ」 「すみません」 靴と靴下を脱いで校長に預けた。 「頑張って」 乳首を弾いた。 「ンッ。は..はい」 応援席にいる男達は期待して帰らなかった。 入場すると、祥子の応援が凄いが、シャツを着ていたので少しガッカリする。 祥子は小走りで入場する。 勃起してる乳首が擦れて痛気持ち良い。 「騎馬を組んでください」 騎馬を組み祥子が跨がると、右後方の生徒の顔の前をパックリ拡げられたマ〇コが横切った。 祥子を乗せて立ち上がると、後方からはお尻丸出しになった。 「あっ」 『カプセル溶けた』 マ〇コが熱くなってきた。 「どうした?」 「あっ。何でもないよ」 「騎手のみなさん、シャツを脱いでください」 歓声が大きくなった。 「えっ?」 周りを見ると上半身裸になっていく。 シャツを着ているのは祥子だけになった。 「脱ーげ 脱ーげ 脱ーげ」 全員叫んでる。 祥子は脱いだ。 Bカップの小ぶりなおっぱいに、肥大した乳首が勃起してツンと上を向いてる。 「おおおー」 歓声が大きくなった。 「始め」 一斉に動き祥子に向かってくる。 「走るよ」 先頭の生徒が言うと、祥子は先頭の生徒の肩に掴まった。 祥子の後を追いかける騎馬達は、祥子の愛液が溢れてパックリ拡げられたマ〇コが丸見えになった。 マ〇コを何度も触られていく。 その度に声が漏れる。 次第に態勢を崩し倒れていく。 祥子の騎馬も逃げられず応戦するが周りを囲まれる。 祥子はハチマキをガードしてるが、胸やお尻を攻められる。 乳首に手が当たる度に電気が走る。 「ンッ イヤッ ンフッ ちょ..ちょっと」 マ〇コから愛液が溢れ滴している。 周りの騎馬は祥子を触って油断してる隙にハチマキを取ったり、触りたいために争って崩れていく。 「止め」 放送が流れた。 騎馬が10組になってた。 それぞれ好きな位置へ向かう。 『マ〇コ熱いよー』 前の生徒に掴まって、マ〇コを晒しながら場所を探す祥子の騎馬。 ほとんどが後から着いてくる。 走ってる時の上下運動で妄想してる祥子。 使われたくてしょうがない。 「広がってください」 注意の放送が流れた。 「この辺にしよう」 ゆっくり歩くと祥子は手を離した。 おっぱいを上下に揺らしている。 顔もエロくなってきた。 残ってる騎馬の騎手の名前が発表されていく。 「祥子の顔どう?」 祥子を見てマ〇コを濡らしてる赤木に声を掛ける校長。 「大丈夫なんですか?」 「マ〇コしたくてしょうがない顔だろ?」 『確かに前回の店内でやった時と全然違う』 「媚薬使ってみたくない?」 赤木の太ももに手を置いた。 「見られます」 「大丈夫。みんな祥子しか見てないよ」 ゆっくりフレアスカートの中に手を侵入させていく。 「始め」 祥子達は逃げるが、どんどん集まってくる。 次第にお尻やマ〇コに手が伸びてくる。 「ンッ ンッ ンッ」 『気持ち良い』 「お願い。もっと逃げて」 しかし、囲まれて胸を攻められる。 「ンフッ イヤッ あっ」 ハチマキを手にしてる。 身を乗り出してきた騎手のハチマキを奪った。 「と..獲ったよ」 歓声が大きくなる。 ハチマキを獲られた騎馬が勢いで倒れ、周囲の騎馬も犠牲になった。 その隙に祥子の騎馬は逃げた。 後方では戦ってる。 「止め」 放送で止められた。 残っているのは祥子達と、1騎馬になってた。 両者離される。 「もう逃げれないぞ」 「さっちゃん頼むよ」 「む..無理」 『だってマ〇コ熱すぎて...。犯されたいんだよ』 「どうする?」 校長の手は赤木のパンティーの上からマ〇コを触っていた。 スカートは捲れ白いパンティーが見えてる。 「祥子君頑張ってるね」 「は..はい」 「赤木さんも頑張ってるね」 「えっ」 パンティーの脇から指を侵入させた。 「あっ」 「触りやすく浅く座ってくれたじゃない」 クリをコリコリした。 「どうする?騎馬戦終わっちゃうよ?」 「...」 下を向いてる。 マ〇コに指を挿入した。指の関節を曲げて刺激した。 「欲しがってるみたいだよ」 「ちょ..ちょっと..困ります」 「挿入してあげるから、自分でパンティーずらしてよ」 「...」 「ん?」 赤木はゆっくりクロッチを持つと右にずらした。 校長は濡れた指を赤木に見せると、媚薬カプセルを取り出して見せた。 「少し足開いて」 「やらしいマ〇コ見えたよ」 「...」 「挿入するよ」 マ〇コにあてがって、指で奥深く挿入した。 「少ししたら気持ち良くなるからね。祥子応援しようか」 マ〇コから指を抜いた。 「始め」 真っ向勝負になった。お互い距離を縮めると、祥子の騎馬は止まった。 「ハチマキ押さえて」 両手で押さえた。 無防備なおっぱいを揉まれた。 祥子の騎馬は後退した。 何度か繰り返すと、乳首を掴まれた。 「ンッグ」 祥子は相手の手を掴んだ。同時に後退すると相手の騎馬が崩れた。 讃えられる声援が飛び交う。 祥子達が勝利した。 おっぱいを小刻みに揺らして一周すると、そのまま退場口から出ていった。 退場口から出ると、立ち見の応援客に囲まれ触られていく。 マ〇コにも指でズボズボされる。 「ンフッ ンフッ」 喘ぎ声を漏らす 『気持ち良い。もっと触って...犯して...』 教師達が止めに入った。 閉会式はそのまま全裸で出た祥子。 祥子の前の応援席から淫語の声援が飛んでくる。 「お静かに。次は閉会宣言です」 「赤木さん、ちょっと行ってくるよ」 赤木はマ〇コが熱くなってきた。 優勝は青で、黄色は2位に終わった。 普段は無いが最優秀賞に祥子が選ばれた。 終了すると入場口から校庭に出て教室に帰る。 祥子が出ると観客が道を作っていた。 手を降りながら全裸を見せていた。 初めてパイパンに書かれた中出し専用肉便器を見た男達が多かった。 クラスに戻ると席に座りマ〇コを触り出した。 「ンフッ ンフッ」 『早く犯して』 田中が来た。 「祥子。校長室へ行ってくれ。最優秀賞で何かくれるそうだ」「はい」 「赤木さん、どう?」 「はい」 「これから、祥子君を使って大人の体育祭があるんだけど見学する?」 お尻を触っている。 「...」 「参加する?」 「...」 『アア。熱い』 「私と来賓客10名とPTA3名と祥子君の騎馬3名」 「えっ」 「17名に犯されるとこ見たくない?」 赤木のマ〇コが熱くなる。 「参加する?マ〇コは欲しがってるよね?」 「...」 「興味あったら着いてきなさい」 赤木は校長の後ろを着いていった。 来賓客、PTAもその後を追う。 「俺、祥子何度も使ってるからあの子で良いや」 金子が言うと、PTA広報の矢印が自慢気に話す。 「あの子、当校指定の用品店の従業員ですよ」 金子は赤木のお尻を見た。 『美味しそうだな』 ニヤけながら校舎へ入っていった。
20/05/09 03:47
(UuIyOvXm)
投稿者:
(無名)
めっちゃいい感じですね。この後の展開期待してます♪
20/05/21 10:21
(8YLCu7J3)
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