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祥子のその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:祥子のその後
投稿者: れいこ
昨日はどうしちゃったんだろ。
パイパンに貼られた字を見ながら思っていた。
父と兄との会話は無く朝食を食べ、部屋に戻ると制服に着替えて家を出た。


祥子はバスと電車を利用して通学している。
駅のホームでは顔を覗いて笑ってくる人が多い。
学校でも生徒が同じように笑ってる。

「さち。何やってるのよ」
「?」
「太ももだよ」
「?」
『あっ』
太もも裏に貼られていたのに初めて気付く。
「ち..違うの」
「それヤバいよ」

祥子の制服のスカートはミニにしてるので隠すことができない。
性処理奴隷を晒して登校してしまった。
クラス中では噂が広まり、強制的に立たされて笑われた。
女子からもスカートを捲られるようになった。

放課後になると、みんなが帰ってから帰ろうと教室にいた。

「まだ帰らないの?」
男子5名が教室に入ってきた。
「もう帰るよ」
席を立つと机にうつ伏せで押さえ込まれた。
「俺達のも頼むよ」
動けない祥子のパンティーを脱がした。
「ちょっと止めてよ」
2人に押さえられ、3人が祥子のマ〇コを覗いている。

「こいつ毛ないぞ」
仰向けにされた。
パイパンに貼られた性処理奴隷の文字が晒された。
「誰の奴隷なんだよ。ヤリマン祥子」
ケータイで写真を撮っていく。
祥子を解放した
「自分でスカート捲って見せろ」
写真で脅されスカートを捲っていく。
「こいつノーパンで学校来てるよ」
そんな声と一緒に動画を撮られていく。

「今度は制服全部脱げ」
渋っていると
「ブラウス引き裂いても良いけど」
脅される。

制服を脱いで全裸になるまで罵声と一緒に撮られていく。

「じゃあ処理お願いします。祥子ちゃん」
祥子は肉棒を頬張っていく。

少し腫れている祥子のマ〇コに挿入して腰を振っていく。
「中に出すなよ」
逝く時は身体にかけた。

全員の処理が終ると、男子達は祥子の制服で肉棒を拭いて教室を出ていった。

下着は持っていかれ制服のブラウスとスカートだけしか残っていない。
そのまま制服を着ると席に座った。

ブラウスから乳輪が透けて見える。

昨日の銭湯での体験からしたら大したこと無いなと思いながら、マ〇コに指を這わしてしまった。

祥子の担任も祥子のオナを盗撮していた。
「何やってるんだ?下校時間とっくに過ぎてるぞ」
慌てた祥子はマ〇コから指を離した。
「すみません。すぐに帰ります」
席を立って帰り支度してる祥子のもとに担任が来た。
太ももの文字を見てニヤニヤしてる。
「慌てなくても良いぞ。ん?何か臭わないか?」
祥子はドキドキした。
担任はその臭いが男の体液だとすぐに分かった。
「祥子、香水でも付けてるのか?校則違反だぞ」
「ち..違います。香水持ってないです」
担任に向いて説明した。
祥子のブラウスから乳首が浮き出て見える。
「カバン、チェックするから中身出して」
カバンから全て出し始めた。
担任は祥子の乳首しか見ていない。
『誰とやったんだ?ブラは捕られたのか?』
『やった後にオナしてたのか?』
『ん?パンティー履いてるのか?』

「先生、ないでしょ?」
「そうだな。机の中も見せろ」
引き出しを開けて見せた。

チェックすると祥子の周りをグルグル回りながら、机の上に並べるように指示すると、祥子の背後に立った。

机の上にあったカバンを床に置いた。
前屈みになったので、祥子の可愛いお尻が見えた。
『やっぱり、パンティー履いてないな』

引き出しごと机の上に置いた。
「何も無いな。先生の勘違いか」
「そうだよ。勘違い。香水付けてないもん」
「閉まって良いよ」

「じゃあ先生、帰ります」
「気をつけてね」
「はい」

祥子は帰っていった。
担任はどうやって楽しむか考えていた。

 
2020/04/30 17:56:59(1.j8bnPr)
7
投稿者: れいこ
翌週月曜日
警備員の川崎が祥子を迎えに来た。
送り迎えは警備員の仕事になっていた。

職員室に入ると校長は待っていた。
「ブラウス届いたよ」
ピンクのブラウスだった。
「ちょっと小さいかも」
ボタンが留められず、胸元が大きく開いてBカップの胸が見えている。
そもそも透けている。
れいこが寄贈した物だった。
祥子から話しを聞いて媚薬カプセルと一緒に届けた。

「これ知ってるよね?」
媚薬カプセルを見せた。
頷いて返事をした。
『校長先生も持ってるの?』

「使ってみて」
祥子の心臓が速く脈を打つ。
「どうした?」
観念してマ〇コ奥深く挿入した。
『今日はどんなことされるんだろう?』
「朝の奉仕は無しで良いから」
「はい」
『やらなくて良いの?』
マ〇コが熱くなってきた。
『意地悪だなー。マ〇コ疼いてるのに』
愛液が溢れてきた。
顔の表情もエロくなった。
「愛液拭きなさい」
『こんなになるのか?欲しくてしょうがないんだな』

「朝礼で君を全校生徒にお披露目するよ。今日から授業を受けてもらう」
頷く。
「挨拶もしてもらうからね」
「はい」
「教頭先生。今日は外でやろうか。朝礼台を用意しておいて」

校庭に全校生徒が集まった。
朝礼台の上で校長の話しが始まった。
生徒達は教頭の横に立っている女を見ていて聞いていない。

「長くなったな。みんな座ってくれ」
生徒達を座らせた。
「みんな祥子ばかり見て聞いてないな?」

祥子を朝礼台に上げた。
手を後ろで組んで胸をはって、足は肩幅に開いて立たせた。
強風でスカートは捲れあがって、左右に拡げられた濡れたマ〇コと中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒していた。
前方にいる者はハッキリ確認できる。

「新しく我が校の生徒になった祥子君だ。将来の共学導入のため、協力してもらうことになった。では挨拶して」

全員に見られてる快感から愛液は太ももを伝って垂れていく。

校長から手渡された紙を読み上げていく。
「初めまして祥子です。この度は私みたいな..私みたいなヤ..ヤリマンを生徒として迎えてくださり感謝しています」

生徒達がざわざわしている。

「変態なので皆さんにはご迷惑をかけるかもしれませんが、仲良くさせていただけたらと思います。よろしくお願いします」

ひそひそ話が始まる。

「祥子君は1学年だ。どこのクラスになるかは楽しみに。どのクラスでもどの学年でも、わからないとこは教えてあげるように心掛けてください。また、祥子君への暴行等あった場合、即退学処分とします。以上」

解散となりクラスへ戻る生徒達。
クラスに戻ると席が1つ増えていた。
みんな祥子が来ると喜んでいたが、1学年のクラス全部に席を増やしておいた。

祥子は校長室に入るとおねだりした。
「肉便器祥子のマ〇コに肉棒をください」
マ〇コに指を入れて掻き回している。
「みんなに見られて気持ち良かっただろ?肉棒貸すよ」
祥子は校長の肉棒に跨がった。

校長は逝く寸前に肉棒を抜いた。
「教室に行くよ。5クラスあるから今週は1日ごとに変える。クラスの雰囲気で自分で決めようか」

静かな廊下を歩いていく。中央の2階に上がる階段の踊り場で手すりに手をつかせると、後ろから挿入した。
「声は出すな」
パンパンパンパン
激しく打ち付ける音が響く。
「たっぷり出してあげるからな」
祥子は頷く。
中出しすると肉棒をしまった。

2階が1学年のクラスがある。
どの部屋もドアはない。
祥子が通り過ぎるとガッカリする者もいた。

授業中にオナしろと伝え、祥子を1組に入れた。
凄い歓声があがるが、校長の説明が入る。
「今日だけか」
そんな声も聞こえてくる。

教壇の前に立たされ自己紹介をしている。
1番前の席から約50cmのとこ。
愛液と白い体液が溢れているマ〇コが丸見えだ。

教師に指示され1番後ろの席に向かった。
生徒からの熱い視線に身体が熱くなる。

校長は祥子の横に立ち、胸を揉んでいる。
ピチャッピチャッ
「廊下から見てる」
そう伝えると教室を出た。

「この問題解ける人?」

祥子を前に呼んで解かせる。
祥子が前に来るのが分かると誰も答えなくなった。

休み時間になると生徒達に囲まれ質問されて答えていく。
ケータイで写真も撮られていった。

廊下にも祥子を見ようと生徒達が集まるが、教師達が追い返していく。

授業が始まるとピチャッピチャッ音が鳴る。

昼休みになると教師に保護されながら職員室に行く。
午前中に受けた授業の教師への奉仕が始まる。
祥子のマ〇コに4人の体液が注がれた。

教室に戻ると祥子が何をされていたのか分かっていた。
男性の体液の臭いがキツくなる。

トイレでは自ら扱く生徒が増え、休み時間の個室はドアが閉まったまま、擦られる音が聞こえている。


20/05/01 20:37 (.0uUHhQy)
8
投稿者: れいこ
1週間後、祥子は3組になった。
中央階段を上がったとこの教室で、階段からも中が見れる。
担任は体育の田中で生活指導をしている。
祥子の前校で犯した1人だった。

「おはよう」
「起立、礼、着席」
「今日はオレの授業があるな。3時限目が終わったら水着に着替えて速やかに室内プールに集合だ」
「あのー。先生。私、水着持ってないのですが、見学で良いですか?」
「今日は女の子の日じゃないよね。参加するように。我が校では、健康管理目的で室内プールを持っている。月に1度しかない貴重な授業だよ」
「でも...」
「祥子。お前ほとんど裸じゃないか」
クラス中笑っている。
「水着無いなら裸で授業だ。特別に今回は迎えに来てやるから裸になって待ってろ」
「わかりました」
「話したいことあったけど、時間が無くなった。以上」
「起立、礼、着席」

「祥子さん、大丈夫ですか?」
「えっ?」
「裸で校舎歩くんだよ?」
「うん。大丈夫。ありがとう」

心配してくれる同級生もいれば、拡散する同級生もいる。

祥子が全裸でプール授業
教室からプールまで全裸歩行
3~4時限の間の休憩時間
4時限終了後

全校生徒に知れ渡る。
3時限目が終了すると3組の前は生徒で溢れた。
男子も恥ずかしく水着に着替えられない。

肉棒見てから脱ごうと思っていたが、時間がなくなりそう。
ピアスも外さなくてはならないからだ。

祥子は座ったまま、ブラウスのボタンを外していった。
周りが静かになる。
そのままブラウスを脱いで机に置いた。

周りの男子を見てから立ち上がるとスカートを落とした。

廊下に向けてウ〇コ座りしてマ〇コを見せながらスカートを拾うと机に置いた。

椅子に座ると、クラスの同級生に向けて片膝を上げて、ピアスと太ももの連結を外す。
両方外すと立ち上がり太ももの固定糸を外した。
最後にビラビラのピアスを外した。

『間に合った』

前にいる同級生を見ると肉棒が大きくなっている。
ほとんどが水着になっていたが、数本見ることができた。

田中が廊下の生徒を怒りながら教室に来た。
「お前らまだ行ってないのか?着替えたらすぐに行くんだよ」

「祥子、着いてこい」

教室を出た田中の後を追うが、教室から出るといろんなところから手が出てくる。
旧校舎の3階に上がり、新校舎に渡った。
新校舎では3年生が待っていてくれた。
同じように痴漢されていく。
新校舎で4階に上がり室内プールに渡った。

「祥子、覚えたか?」
「だいたいは」
「帰りはみんなと帰るんだぞ。痴漢くらいはさせてやれ」
乳首を潰した。
「はい。大丈夫です」

プールサイドで男子は整列していた。
胸を小刻みに揺らし歩いてきた祥子。
祥子の場所がわからない。

「先生、どこに並べば..?」
ラジオ体操が流れた。
「そこで良い」

田中の横で男子に向けて体操することになった。

歩行用の浅いプールで歩いて水温に慣らしていく。
徐々に深くなっていく。
一旦上がり、深いプールに移る。
「まだ飛び込みは禁止だ。少し自由に泳いで。祥子は泳げるか?」
「泳げます」
「じゃあ先に行け」

プールに入るとクロールで泳いでいく。

「みんなも行け」

それぞれ泳ぎ出した。

ピー。大きく笛が鳴った。
プールサイドに上がっていく男子。
祥子も上がった。

「次は飛び込みだ。祥子はできる?」
「はい」
「やってみろ」
飛び込み台に乗ると、普通に飛んでみた。

ピー。大きく笛が鳴る。
すぐに引き返して上がった。

「違う。習ってないのか?」
「すみません」
「祥子。飛び込み台に上がれ。みんな近くに来い」
祥子は飛び込み台に上がると、田中の指導が始まった。

男子に向けて前屈みの状態をキープさせられる。

お尻や足を触りながら説明していく。
男子生徒からはマ〇コもア〇ルも丸見えだ。

「ここから膝を曲げてお尻を後方に持ってくる。ここの貯めが重要なんだ」
男子に向けてお尻を突き出している。
祥子はプルプル震えてきた。
「祥子、もう少し我慢だ。支えてあげるから」
「はい」
田中は立ち上がると、両手でマ〇コを開きながらお尻を支えた。
「祥子、もっと頭を下げろ」

『恥ずかしい』

「ここから貯めを利用して飛ぶんだ。重要だからもっと近くで見てみろ。気になるとこがあれば触ってみても良いぞ」
マ〇コを開いたり閉じたりした。
愛液が出てきた。

1人の生徒が田中の意思に気付き、マ〇コに指を入れた。
「確認したら交代だ」
生徒全員にマ〇コを触らせた。

「分かったか?祥子、飛んでみろ」
「次々に飛んでみろ」

チャイムが鳴った。
ピー。みんなを上がらせる。
「今日の授業は終わりだ」
「整列、ありがとうございました」
「身体拭いて帰るように。解散」

「先生。タオル持ってないのですが..」
「みんな。祥子が身体を拭いてもらいたいそうだ」
「?」
「お願いしないと」
「あっ。あの。身体を拭いていただけませんか?」
「みんな協力してあげてくれ」

順番に身体を触りながら拭きあげていく。

「祥子もお礼しないとな」

みんなと一緒に教室に向かった。


20/05/02 01:11 (5TNVJdWW)
9
投稿者: れいこ
痴漢されながら教室に戻った。
「あれ?」
制服がなくなっている。

同級生達も探してみるがどこにも無い。
廊下にいる生徒達も犯人探しをしている。
「みんなありがとう。私、職員室に行かないとダメだからもう良いです。ありがとう」


全裸で職員室に入る。
「ヤル気マンマンだね。祥子」
教師達のオモチャだ。

「田中先生、制服無くなってました」
「だから全裸なの?奉仕してなさい。報告してくる」
午前中の教師の奉仕が始まった。

教頭に報告し、校長のもとへ行く。
「あれね。私だ」
「えっ」
「全裸で校舎歩けたから必要無いよね?」
「田中先生に露出調教頼んだけど、こんなにスンナリとは思わなくて」
「今後どうされますか?」
「制服ならあるんだよ。返す?それともこっち渡す?」
段ボールから、れいこから寄贈されたスカートを見せた。
「今までより短くないですか?」
「そう。だからブラウスだけ渡してしまっておいたんだ。どうしようかね」

「私的にはチラチラ見える方がエロく感じるので、今までの方が良いです。こっちは丸見えじゃ無いですか?」
教頭が意見を言いながら、重ねて比べた。
「田中先生はどう?君に預けたんだ」
「祥子の判断でいかがですか?」
「ん?」
「どのくらい見えてしまうかわかりませんが、新しいスカートを渡して、今までのは見つかったと言って返すとか」
「そうか」
今までのスカートを隠した。

祥子を呼んだ。
白い体液を垂らしながら全裸で来た。
「制服無くなったのか?」
「はい。どうしたら良いか..」
「実は制服はあるんだ。」
「それ貸してください」
「失敗作でね。スカートが」
スカートを見せた
「ブラウスはたくさんあるけど」

15cmほどの丈しかないスカートを手に取る。
ホックをかけて飾りくらいのファスナーを上げた。
クルッと回し裾を下げた。

「どうですか?可愛い?」

裾からのマ〇コの見え具合は変わらなかった。
お尻は上も下も収まらない。

『エロい』
『ウエストの位置が違うのか』

「それあげるから、今日は我慢してね」
「どこが失敗作なんですか?」
「み..短すぎない?」
「可愛いと思います」
「そう。良かった。ブラウス着たら戻ってよいぞ」
「...」
「どうした?」
「田中先生にされてないのですが」
「今日は良いや」
「可愛くないですか?」
「イヤ違うよ。時間無いし、食事してないだろ?早く食っちゃえ」
校長を見た。
「食べちゃいなさい」
「ありがとうございました。失礼します」
ブラウスを着て校長室を出ると、配膳されてる食事を食べ始めた。

祥子は犯された後に事務員が用意した食事を食べる。
他の生徒は弁当だったり、食堂で済ませる。

「教頭先生、田中先生、あれで良くない?」
「はい。私は好きです」
「田中先生は?」
「はい。よろしいかと」
「じゃあ、帰りにあと1着渡そう。今までのも返すよ。田中先生の言った祥子の判断にしよう」


校長はマイクのスイッチを入れた。
「4時限目の間に祥子君の制服が盗られるという事件が発生しました。盗った者は速やかに返すようお願いします」

学校中に放送された。

6時限目の授業中
「祥子君の制服が、彼女の下駄箱の中で見つかりました。今後このような事がないようお願いします」

放送してから、校長が祥子に届けた。
「明日はどっち来てくるんだ?」
「どっちでも良いのですか?」
「君に任せるよ。念のため新しいスカートをもう1着田中先生に預けておいたから、あとで貰ってね」

放課後
「田中先生、今日されてませんが」
「今日は良いよ」
「そうですか?」
「文化祭終わったら衣替えなんだけど制服あるのか?」
「前の学校のなら」
「後で相談しておくよ」
「文化祭も参加しなくて良いのか?」
「何か校長先生の用事があるみたい。私歩いてたら大変なことになりませんか?」
「行事だから参加させたいんだよな。こっちも相談しておくよ」
「ありがとうございます」
「ところで、明日はどっちにするんだ?」
「先生はどっちが好き?」
「からかうなよ」

『先生優しい...』


20/05/02 16:53 (5TNVJdWW)
10
投稿者: れいこ

あれから15cm丈のスカートで通うようになった祥子。
「今日はみんなが協力して作り上げた文化祭だ。この2日間をおおいに楽しんでくれ」
「先生、祥子さんは参加できないんですか?」
「祥子も楽しんでくれ。では体育準備室に向かう。祥子は校長室へ行ってくれ」

3組はお化け屋敷を教室では無く、体育館内の体育準備室で行う。

教室よりも広く、スライドドアを中央付近に集め、左に入り口、右に出口を作った。
部屋の奥右にもドアがあるが閉鎖してある。
この一角だけ使わないように指示を出しておいた。
体育教師の特権で可能となった。
この教室は休憩所となる。

体育館に着くとみんなを小さく集合させた。
「この中で、女とやった奴はいるか?」
「...」
「みんな童貞か。祥子でオナした奴いるか?」
1人が手を挙げると次々に手が挙がって全員だった。
「では、祥子のマ〇コ使いたい奴いるか?」
すぐに全員手を挙げた。
「校長の許可を貰った。犯して良いそうだ」
歓声が上がった。
「うるさい。ただし、このことは秘密厳守だ。他の生徒に漏れたら全員退学処分だ。良いな」
静かにはいと返事する。
「祥子は中出し専用肉便器って知ってるな?」
頷く
「あいつのマ〇コにたっぷり出してやれ」
頷く
「ゴム使いたい奴はいるか?」
誰もいない。

みんなを引き連れてお化け屋敷に入ると祥子のいるとこに案内する。
「ここから入れ」
カーテンを上げると中にはマットが敷き詰められ、跳び箱が設置してある。

「マットの上でも、跳び箱使っても好きなようにしろ」
1度外に出る。

「始まると暗いから間違えるなよ。順番なんだが、出席番号順にした。使い終わったら次の者に直接声を掛けろ。良いな」
頷く

「では準備にかかれ。祥子を設置したらお前に声をかける」


その頃、祥子が向かった校長室では
校長の他に3名の男性がソファーに座っていた。
初めて見る顔だ。
「祥子ここに来なさい」
校長の座ってる前に立たされた。
「この子が噂の」
祥子の格好を見てニヤニヤしてる。
「生徒達は大丈夫なんですか?やりたい盛りでしょ」
「手出したら退学だからね。触るのは許可出したけど」
「お姉ちゃん、美味しそうなマ〇コ見えてるよ。パックリ開いちゃって濡れちゃってるね」
「ここ見てよ」
祥子の向きを変え、太もものシールを見せた。
「性処理奴隷?校長良い奴隷ですな」
再び前を向かせる
「祥子。こちらはPTA会長の森本さん、書記の平野さん、広報の矢島さん。男性役員は3名だけだったけど許してね」
「...」
「どうした祥子。スカート捲ってお見せしないか」
「奴隷ちゃんのマ〇コなら見えてますよ」
「す..すみません」
両手でゆっくり捲っていく
「ん?中出し専用肉便器?種付けしないと怒られちゃうな」
「祥子、脱いだらピアス外しなさい」
ブラウスから脱いでいく。
全裸になると校長の横でM字開脚してピアスと太ももの固定具を外した。
校長は媚薬カプセルを3人に1錠づつ渡した。
「こ..校長先生、さ..3個は..」
「大丈夫だよ」
祥子を膝の上に乗せ、祥子の膝を掴んで開き固定した。
「それマ〇コに入れちゃってください。奥までね」
森本が来た。
「ちょっと味見させてください」
音を立てて吸っていく。
「ン..ン..」
「お姉ちゃんのマ〇コ、美味しいね」
カプセルを挿入すると指を動かした。
ピチャッ ピチャッ ピチャッ ピチャッ
「もうビショビショだ」

「お先に」
矢島に謝り祥子の前に来た平野。
ビラビラを開いてクリを舌で転がす。
「ンフッ ンフッ」
「クリでかくないですか。やらしいマ〇コだな」
カプセルを挿入された。
「どんなマ〇コなんだ」
クリを潰した。
「ギャー」
「騒ぐなよ」
グリグリする
「ング ング」
「我慢できるじゃない。最後の挿入するよ」
「イ..イヤ..」
カプセルをマ〇コにあてがうと指3本で押し込んだ。
身体がのけ反った。

校長は祥子の足を放して胸を揉んだ。
「肉棒欲しいならお願いしないとくれないよ」
肥大してる乳首を刺激する。
「ン ンフッ ンフッ」

『そろそろかな』
目がトローンとなってきた。
マ〇コから溢れた愛液で校長のズボンが濡れた。

祥子をソファーに置いて愛撫をやめた。
「みなさん、準備しちゃってください。祥子に汚されてしまったよ」

次々に全裸になった。

「あ..熱い...熱い...」
「ん?なんだ?」
「さ..祥子のマン...マ〇コに肉棒ください」
「肉棒欲しいのか?」
「祥子のマ〇コ使ってください。お願いします。お願いします」
「みなさん、この便器に肉棒貸してくださいますか?」
「君は何組の誰なんだ?種付けしてくださいって言って欲しいな」
「言って欲しいって。ちゃんとマ〇コ開いてお願いしないか。矢島さん、録画大丈夫ですか?ちゃんと拡散してくださいよ」
「もう固定で撮ってるよ」

「1年3組の祥子です。祥子のマ〇コに種付けしてください」
矢島がカメラを固定から外して撮っていく。
森本が肉棒を深く挿入していく。
祥子の顔が笑顔になる。
唇を合わし唾液を流し込んでいく。
「ングッ ングッ」

逝く前に交代した。
平野は立たせてバックから挿入し、撮影してる矢島の肉棒を咥えさせた。
Bカップの胸がプルプル揺れている。

次に矢島が床に押し倒して、ハメ撮りしている。
挿入から顔まで撮っていく。
「森本さん、種付けしてください。マ〇コから出てくるとこ撮りたいのでお願いします」
森本に変わった。

「もう少し遊びたいけど...また今度な。便器ちゃん」
中出しすると矢島に譲った。
アップで撮っていく。
「アハハ。いっぱい出てきたね。平野さんもお願いします」

平野は荒々しく腰を打ち付けていく。
「私は飲ませますね」
平野に断ってから矢島が口に挿入した。
「森本さん撮ってくださいませんか」
「ああ良いよ」

カメラを渡すと祥子の首を少し上げて、少しずつ喉奥に挿入していく。

祥子が苦しく暴れた。
「ングッー ングッングッングッ ゲホッ ゲホッ」

間もなく平野の種付けは終わった。

矢島は祥子を座らせると再び喉奥に挿入する。
苦しんだ後、矢島は逝った。

祥子の鼻からも白い体液が垂れてきて泣いている。

「良い顔だ」

祥子はグッタリした

『こいつらスゲーな。矢島がスゲーのか』

3人は校長に礼を言うと校長室を出た。

「祥子。まだ全然足りないだろう?少し休憩したら楽しんでおいで」
虚ろな目で見ている。
顔を拭いてあげた。

「クラスメート全員に犯されるんだよ」

ニコッと笑って目を閉じた。

『マ〇コが熱い 熱い 熱い...』

20/05/03 04:11 (kVFOpuZt)
11
投稿者: れいこ
文化祭は賑わっていた。
他校とは日付をずらして開催させていた。

来年の受験者も来る。
男子校にエロい女がいると知り、見に来る他校の生徒達。
以前のクラスメートも来ていた。
「さち、どこかしら?」
校門で貰った案内図を見て話し合っていた。
「1年だから、この辺りから行ってみようよ」
祥子を探しながら歩いていく。

その横の体育館は混んでいる。
3組のお化け屋敷は祥子も出ると噂され長蛇の列が出来ていた。

「祥子行けるか?これに着替えなさい」
マ〇コを拭いてあげてるが、愛液が止まらない。
用意された制服を着た。
森本が持ってきた普通の制服だ。
「似合うよ」
「なんか変な感じ」
「この制服だといろいろとヤバいだろ?さあ、行こうか」


校長に連れられ校庭から体育館に向かう。
「例年より混んでるな」
「あいつ祥子のマ〇コ見に来たんじゃない」
「やっぱり脱いで行く?」
エロい事を祥子に聞かせて歩く。

外から体育館を覗く。
「祥子見てみろ」
「凄い」
「祥子見に来たんだよ。かわいそうな奴らだ。田中先生呼んでくるから、ここで待ってて」

「祥子可愛いじゃないか」
田中が来た。
「田中先生、後は任せるよ」
「はい校長。祥子来なさい」

裏のドアの前に来た。
「せ..先生。マ〇コ熱くて...」
「話しは聞いた?」
「クラスメートと...」
「そう。クラスのみんなに犯されるんだ」
ニコッと微笑む
「クラスの肉便器にもなれるんだ」
目を閉じた。
「周りから見えないから、ここで脱げ」
キョロキョロしてブラウスのボタンを外していく。

屋外で全裸になった。すぐ近くを人が通っていく。
「マ〇コ、ビショビショじゃないか」
指で刺激していく。
「じゃあ始めるよ」

ドアを開けて祥子と一緒に入った。
悲鳴が聞こえる。
ドキッとした。

「呼んでくるからね」
ドアから出ると1人目の生徒を呼んだ。
「犯してこい」

お化け屋敷の出口から入ったのが合図で、みんなに知れ渡った。

生徒が入ってくると、肉棒求めてズボンを脱がし咥え込んでいく。舌で包みながらジュボジュボ音を立てる。
「祥子のマ〇コにちょうだい」
耳元で囁くといろんな体位で使われていく。
お化け屋敷にやらしい音が聞こえたりするが、良い効果音となって誰にも気付かれない。

4時間も犯され続けた祥子のマ〇コは42人の白い体液で溢れたままだ。
すでに媚薬の効果はなくなっている。

全員の性処理が終ると、制服を着させ屋内プールに向かった。
屋内プールから下に降りるとジャグジー、シャワー、更衣室がある。
主に水泳部が使うとこだが、ジャグジーで入浴させた。

「綺麗になったか?」
「ありがとうございます。こんなのあったんですね。凄い」
「授業では使わないからな。着替えたらご飯食べてきなさい」
校外関係者に渡される引換券をあげた。
「なんでも食べれるから、いっぱい食えとは言っても1時間くらいしか無いな」
「着替えたら、遊んできます」
「ホームルームは体育館だ。終わったら来るように」

祥子はたこ焼きを目指していた。
格好が違うのか3年生だからか祥子と気付かれない。
花壇に座って食べた。

『つまらないな。次は焼きそばにしよ』
焼きそばを貰うと、休憩所の3組まで移動した。
「ん?」
前の入り口を通りすぎた。
「ん?」
後ろの入り口を通りすぎた。

前の入り口から前校のクラスメートが見えた。
何故か通りすぎてしまった。

後ろの入り口からは、祥子の椅子に座って記念写真を撮っているのが見えた。

『見に来たのかな?別に話しも無いしな』
職員室で食べることにした。

「失礼します。ここで食べても良いですか?食べるとこなくて」
「良いよ。いつも通り使って」

結局終わるまで職員室にいたままだった。
「ありがとうございました。戻ります。失礼します」
『ん?犯されなかったな』

祥子は体育館に戻った。
『あれっ?校長もいる。そういえば職員室にはいなかったな』

「待ってたよ」
「すみません」
祥子がみんなのとこに走ってくる。
「田中先生、念のため施錠を」
「祥子君、こちらへ」
校長のもとへ行く。
「今日はお疲れ様。祥子君、制服返してくれ」
祥子を全裸にさせた。
「ん?濡れてないマ〇コ珍しいな」
マ〇コを触った。
「みんなその場に座ってくれ。祥子君は田中先生の上だ」
田中のあぐらの上に座った。
「田中先生は祥子の足を開かせて、祥子君は使ってもらったマ〇コ拡げて良く見せてあげろ」
校長がクリを転がす。
「みんな、祥子のマ〇コはどうだった?感想を聞かせてくれ」
順番に感想を言わせている。
「ン ン ン ンフッ」
クリを転がしたまま聞いている。

全員の感想が終わった。
「祥子君。まだ欲しいのか?マ〇コから涎垂らしてみっともない。田中先生、祥子君を降ろしてくれ」

「今度は祥子君の番だよ。みんなにお礼言わないと」
「今日は祥子のマ〇コを使っていただきありがとうございました。またみんなに使ってもらえるように頑張ります」

拍手が鳴った。

「何を頑張るのか分からないが、まあ良いか。また使いたい生徒は挙手してくれ」
手が上がっていく。
「またみんな使いたいそうだよ?」
「ありがとうございます」
「しかし、今回は特別に許可しました。退学にならないように行動されてください。処分を受ける者がいなかった場合、定期的に許可を出す考えです。以上」

「ありがとうございました」

「校長、解散でよろしいですか?」
「ああ」
「では解散」

「便器ちゃん、制服は校長室だ。一緒に行こうか?」

2人で体育館を出ていった。

以前のクラスメート達は翌日も来たが、祥子に会うことはできなかった。
20/05/03 21:05 (kVFOpuZt)
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