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祥子のその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:祥子のその後
投稿者: れいこ
昨日はどうしちゃったんだろ。
パイパンに貼られた字を見ながら思っていた。
父と兄との会話は無く朝食を食べ、部屋に戻ると制服に着替えて家を出た。


祥子はバスと電車を利用して通学している。
駅のホームでは顔を覗いて笑ってくる人が多い。
学校でも生徒が同じように笑ってる。

「さち。何やってるのよ」
「?」
「太ももだよ」
「?」
『あっ』
太もも裏に貼られていたのに初めて気付く。
「ち..違うの」
「それヤバいよ」

祥子の制服のスカートはミニにしてるので隠すことができない。
性処理奴隷を晒して登校してしまった。
クラス中では噂が広まり、強制的に立たされて笑われた。
女子からもスカートを捲られるようになった。

放課後になると、みんなが帰ってから帰ろうと教室にいた。

「まだ帰らないの?」
男子5名が教室に入ってきた。
「もう帰るよ」
席を立つと机にうつ伏せで押さえ込まれた。
「俺達のも頼むよ」
動けない祥子のパンティーを脱がした。
「ちょっと止めてよ」
2人に押さえられ、3人が祥子のマ〇コを覗いている。

「こいつ毛ないぞ」
仰向けにされた。
パイパンに貼られた性処理奴隷の文字が晒された。
「誰の奴隷なんだよ。ヤリマン祥子」
ケータイで写真を撮っていく。
祥子を解放した
「自分でスカート捲って見せろ」
写真で脅されスカートを捲っていく。
「こいつノーパンで学校来てるよ」
そんな声と一緒に動画を撮られていく。

「今度は制服全部脱げ」
渋っていると
「ブラウス引き裂いても良いけど」
脅される。

制服を脱いで全裸になるまで罵声と一緒に撮られていく。

「じゃあ処理お願いします。祥子ちゃん」
祥子は肉棒を頬張っていく。

少し腫れている祥子のマ〇コに挿入して腰を振っていく。
「中に出すなよ」
逝く時は身体にかけた。

全員の処理が終ると、男子達は祥子の制服で肉棒を拭いて教室を出ていった。

下着は持っていかれ制服のブラウスとスカートだけしか残っていない。
そのまま制服を着ると席に座った。

ブラウスから乳輪が透けて見える。

昨日の銭湯での体験からしたら大したこと無いなと思いながら、マ〇コに指を這わしてしまった。

祥子の担任も祥子のオナを盗撮していた。
「何やってるんだ?下校時間とっくに過ぎてるぞ」
慌てた祥子はマ〇コから指を離した。
「すみません。すぐに帰ります」
席を立って帰り支度してる祥子のもとに担任が来た。
太ももの文字を見てニヤニヤしてる。
「慌てなくても良いぞ。ん?何か臭わないか?」
祥子はドキドキした。
担任はその臭いが男の体液だとすぐに分かった。
「祥子、香水でも付けてるのか?校則違反だぞ」
「ち..違います。香水持ってないです」
担任に向いて説明した。
祥子のブラウスから乳首が浮き出て見える。
「カバン、チェックするから中身出して」
カバンから全て出し始めた。
担任は祥子の乳首しか見ていない。
『誰とやったんだ?ブラは捕られたのか?』
『やった後にオナしてたのか?』
『ん?パンティー履いてるのか?』

「先生、ないでしょ?」
「そうだな。机の中も見せろ」
引き出しを開けて見せた。

チェックすると祥子の周りをグルグル回りながら、机の上に並べるように指示すると、祥子の背後に立った。

机の上にあったカバンを床に置いた。
前屈みになったので、祥子の可愛いお尻が見えた。
『やっぱり、パンティー履いてないな』

引き出しごと机の上に置いた。
「何も無いな。先生の勘違いか」
「そうだよ。勘違い。香水付けてないもん」
「閉まって良いよ」

「じゃあ先生、帰ります」
「気をつけてね」
「はい」

祥子は帰っていった。
担任はどうやって楽しむか考えていた。

 
2020/04/30 17:56:59(1.j8bnPr)
12
投稿者: れいこ
文化祭も終ると体育祭がやってくる。

文化祭の時期をずらしたので、体育祭まで2週間しか無い。
体育の授業は全裸でさせていたが、合同練習では制服を着させていた。
衛生面からピアスと固定具は当面禁止となった。

「祥子は裸で体育祭に参加させるんですか?まだ水着も持ってないし用意できないですか?」
田中が校長に相談していた。
「実はいろいろ考えてるんだよね」
パソコンを開いて見せた。

陸上競技のレーシングトップとショーツ
スプリングショット
レオタード

どれも透けてたり、マ〇コの食い込み写真だ。
「どれにしようか?他にもあるけど...」
「この中だったら普通に陸上ウエアですよ」
「これはどう?」
体操服上着だけの写真
「これブルマ履いてると思うんだけどエロくない?」
「まあ全部見えてるよりは、こんなのがエロく見えますよ」
「そうでしょ」
「我が校の体操着にどこかのブルマで良いじゃないですか?」
「ブルマ必要かな?」
『普通はいるだろ』
「田中先生、練習でブルマ着用して、本番は上着だけにしようか?生徒へのサプライズ的な」
「私は校長先生の言われた通りにしますが」
田中は祥子の体操着姿を想い浮かべてニヤついた。
「じゃあそうしよう」
電話をかけはじめた。
「今日サイズ合わせに行くから、祥子に伝えてくれ」
「了解です」


「いらっしゃいませ」
「やあ」
校長に連れられて指定販売店に来た。
森本からの制服姿だ。

店主の他に女性2名、男性1名の従業員がいた。
「この子のなんだけど、こんな感じに」
写真を見せた。
「ブルマが隠れるくらいの」
「上着は男子サイズだから大きいと思いますよ。ブルマは何色ですか?統一されますか?えっ。あれっ?男子校でしたよね?」
「将来共学にするための試験的なもので、祥子君に協力してもらってるんだ」
「共学になるのですね。何人くらい入られてるのですか?」
「祥子君だけだよ」
「男子校に女子1人?大丈夫なんですか?」

「何色があるの?」
店内を歩いて説明する。
「いろいろ揃ってますが、貴校に合わせるなら、こんな水色ですかね。他は黒や、赤が多いですね。ブルマでよろしいのですか?最近減ってきてますが」
「祥子君、どうする?好きなので良いよ」
「ピンク可愛い。ブラウスもピンクだし」
「じゃあピンクでお願い」
「承知しました。サイズはどのく...」
校長が遮った。
「サイズ測ってよ」
「承知しました。ではこちらへ」
奥の試着室エリアに案内された。
「空いてますのでどちらでもご利用ください」
6室あったが、奥から2つ目を選んだ。
「では失礼します」
スカートの上から計測しようとした。
「木村さん、直に計測してよ」
店主の耳元で囁いた。
「で...でも」
「胸見てみな」
「あっ」
胸が透けて見えてるのに気付いた。
「よろしいのですか?でもカーテンを...」
祥子が微笑みながら答えた。
「お願いします」
「木村さん、スカート脱がしてあげてください」
「し..失礼します」
腰のファスナーを下げホックを外した。
ゆっくりと下ろしていく。
『この子、どんなパンティーなんだろ』
妄想してドキドキ高鳴る。
『?』
『えっ?』
『中出し専用?』
『肉便器?』
マ〇コの割れ目が見えたとこで手が止まった。
木村は祥子の顔を見た。
微笑んでる。

膝まで下がると、祥子が片足づつ上げてスカートから足を抜く。
木村の顔の前で左右に捩れる割れ目。
「し..失礼します」
マ〇コに顔を近づかせメジャーをお尻にあてがっていく。
サイズを確認すると立ち上がった。
「お持ちします」
「木村さん、内密に」
頷いた。
『からかってるのか?若いマ〇コ初めて見た。校長やったのか?やったんだろうな』
ドキドキしながらピンクのブルマを手に取る。

「こちらでいかがですか」
『パンティー履いてないけど良いか』
「ご試着ください」

「履かせてあげてください」
祥子が足を上げた。
慌てて履かせてあげた。
マ〇コ見る余裕が無かったが、お尻を触ることで喜んだ。
『弾力が良いな』

「校長先生どうですか?」
「ブラウス邪魔だな。ねえ木村さん?」
「は...はい」
『脱ぐのか?』
祥子はブラウスを脱いで床に落とした。

『おっぱいだ』
生唾を飲み込んだ。

「どうですか?」
「一周回ってみて」
太ももの性処理奴隷を木村に確認させた。
『校長の奴隷?やられまくってるのか?』

「ちょっと大きいな。もう少し小さいので」
「はい。承知しました」
...。
「ん?木村さん、お願いします」
「あっ。失礼しました」
祥子からブルマを脱がした。
『全裸の少女が目の前にいる』

1サイズ小さいのをもってきたが、もう1サイズ小さいのに頼んだ。

「いかがですか?」
その場で屈伸や開脚、座らせたり、四つん這いにさせて木村を楽しませてあげた。
前から見るとマ〇コに食い込んでマンスジがくっきり見える。
後ろからは、下尻が大きくはみ出している。
「良いんじゃない。あと上着お願い。計測してね」
「失礼します」
肥大した乳首を見ながら背中に手を回してメジャーを伸ばす。
胸の弾力を確かめながら計測。
『柔らかい』
「少々お待ち下さい」
木村の肉棒は大きくなったままだ。

「こちら貴校のですが、男性の1番小さいものです」
祥子が自分で着るがブカブカだ。

『サイズが合わないのを持ってくれば、たくさんおっぱい見れる』

6回目で校長の希望のサイズになった。
「これで良いね。2セットある?校章いらないから今日持って帰る」
「ご用意します」
「あと制服も頼もうかな?」
「ありがとうございます」
「祥子。上着はブルマの中にしまって」
肥大した乳首が体操着を押し上げる。

「好きなの選んできなさい」
「校長、この字見られたら困ります」
「見られないように案内してよ。後ろにくっついてれば大丈夫じゃない?」
「こ..困ります」
「しょうがないな。制服に着替えなさい」

体操着をぬいで制服を着た。
木村と2人でフロアに出ていった。
「どんなのが良いですか?」
『こう見ると普通の学生じゃないか』

「色合わせた方が良いかな?」
「校長は好きなのって言ってましたよ」
「ショート丈のブレザーありますか?」
「おいショート丈のブレザーってある?」
従業員に聞いた。

「あの学校がそうじゃない」
「あそこもそうだったよ」
女性従業員が3着持ってきた。
「こんなのはいかがですか?」
『えっ。乳首透けてるじゃない』
「ありがとうございます」
女性従業員が引き返した。

引換所のカウンターの中で他の2名の従業員に報告した。
「あの子の乳首、透けて見えるのよ」
「嘘だろ」
「本当よ」
「ねえねえ。みんなでスカートも持っていって確認しましょうよ」

「あ..あの失礼します。ブレザーとセットのスカートです」
1着づつ持ってきて胸を確認した。
「指定なければ、いろいろ組み合わせてみても良いかと」
女性従業員が話しを長くしている。
男性従業員の肉棒が大きくなった。
「ありがとうございます」
「後は私が説明するから良いよ」
従業員達を下がらせた。

「ねっ。本当だったでしょ?」
「あの子、気付いてないんじゃない?」
男性従業員は黙ったままだ。
「そんな事ないよ確信犯よ。あれれ?あなた、大きくしてない?」
「してないよ」
男性従業員の股間を見て笑った。

紺のブレザーに灰色のスカートを選んだ。
「校長先生、これでお願いします」
「決まった?試着してみようか?木村さんお願い」
「はい。先にウエスト測らせてください」
「ああ。お願い。じゃあ先程みたいに」
「ありがとうございます。あっ。失礼します」
スカートを下げていった。
マ〇コに顔を近づかせた。
ゆっくりウエストにメジャーをあてる。
「木村さん」
ドキッとした
「はい?」
「ブラウス邪魔じゃない?脱がしちゃっても良いよ。祥子君しゃがんであげなさい」
ウ〇コ座りして足を開いた。
「やりづらそうだな。後ろの鏡に向かって座ってあげな」
鏡に向けてM字開脚した。
鏡に祥子のマ〇コが写し出されている。
木村は背後から抱きしめるようにボタンを外す。
手から胸の膨らみが伝わってくる。
腕からブラウスを抜き取ると、校長は祥子を立たせた。
再び計測していく。
校長が合図すると足を肩幅に開いた。
「ス...スカート取ってきます」
木村がフロアに出ていった。

校長は親指でクリを刺激すると、ゆっくり中指をマ〇コに挿入し動かした。
「木村にマ〇コ貸してやれ」
「はい」
「マ〇コに白い体液注いでもらえ」
「はい」
「ちょっと時間稼いでくる。四つん這いでこっちにマ〇コ向けてオナっとけ」

「木村さん、スカートの丈直せるよね?」
「大丈夫ですよ。あっ。このスカートです」
「このくらいなんだけど」
ケータイに入ってる写真を見せた。
「えっ」
「こっちが普段の格好」
「良いんですか?でも仕立てはあそこの誰かなんですよ」
「誰でも良いけど」
「みんなに知られてしまいますが」
「大丈夫だよ」
「承知しました。長さ調整もさせてください」
「お願い」

2人で試着室にくると、四つん這いの祥子のマ〇コが愛液を滴して待っていた。
「えっ」
「発情しちゃったみたいだな」
すぐに木村の肉棒が大きく硬くなった。
「ヤバいですよ」
「祥子のマ〇コに肉棒貸してあげてくれませんか?」
「バレたら大変ですよ」
「私、見張ってるから大丈夫ですよ。肉便器に白い体液注いであげてください」
「本当に良いのですか」
頷くと試着室とフロアの境目に移動した。

スラックスを下げると上を向いた肉棒が出てきた。
肉棒でマ〇コを擦ると、祥子は手を退かした。
「失礼します」
ゆっくり挿入していく。
『堪らない』
祥子の腰を掴んで奥深くズボズボしていく。
「ン ン ン」
小さな喘ぎ声が漏れる。

「店長長くない」
「普段やらないから遅いんだよ。手伝おうか」
最初に祥子の乳首に気付いた女性従業員が叫んだ。
「店長。手伝うことありますか?」

マ〇コを犯してる店長に聞こえた。
ドキッ
腰を止めて叫んだ。
「だ...大丈夫だ」
「何かあったら呼んでくださーい」
「ありがとう」

『危ない。早く終らそう』
腰を音を立てないように早く振っていく。
「ウッ」
白い体液を放出した。
出なくなるまで奥に押し込んでから抜いた。

終わったのを確認して校長が来た。
「木村さん、ありがとう」
祥子を立たせた。
白い体液が垂れてきた。
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」「い..いえ」
「じゃあ試着をお願いします」
「ウ...ウエストの位置は大丈夫ですか?サイズも大丈夫ですか?」
「丁度良いです」
「校長、どのくらいに...」
「マ〇コがギリギリ見えないくらい」
スカートを折り曲げていった。
白い体液が溢れてるマ〇コが見えた。
校長はマ〇コの位置に顔を合わせた。
「少し下げて」
「少し上げて」
「少し下げて」
「そこかな」
まち針を打った。
もう一度確認する。
「その位置で頼むね」
「承知しました」

「ジャケットはこちらでいかがですか?」
腰骨までのジャケット。
スカートと一緒に合わせた。
「可愛い」
「ありがとうございます。では、お着替えを」

木村に全裸にされていく。
「あ..あの。拭かなくてよろしいのですか?」
「そのままで構わないよ」
「はい」
元の制服姿になった。

「では受付へ」
木村の後に付いていく。
3人の従業員が祥子を見た。
祥子の乳首は先程より勃起してブラウスを突き上げていた。

店長は3人の立っている横に来ると、カウンター越しに椅子に座るようお願いした。
校長は座り、祥子は立たせた。
「体操着は今ご用意いたします。制服は...。仕上がり次第ご連絡させてください。お支払いも後日」
代金はいらないと思っていた。
「うん。構わんよ」
店長が体操着の準備でカウンターから出た。

「可愛い制服ですね」
乳首を最初に見つけた従業員が祥子に声をかけた。
「ありがとうございます」
3人は祥子の乳首が気になって、ずっと見ている。
祥子もみられているのに気付いていた。
男性従業員の肉棒がまた大きくなった。

店長が体操着を持ってきた。
説明しながら箱に詰めていく。

『あっ』
男性従業員が祥子のスカートから垂れている液体を見つけた。
2人の女性従業員にこっそり知らせる。
『あっ』
2人は口を押さえた。
祥子はそれを見たが気付かないふりをした。
見られたことに興奮し、愛液がマ〇コから溢れようとする。

「祥子君、帰るよ」
「あ、はい。ありがとうございました」

「どうだった?」
「ドキドキしました。他の人にバレたかも。ずっと見られてました」
「制服は1人で取りに来るんだよ」
「えっ。分かりました」


「店長。長かったですね」
「そう?」
「何してたんですか?」
「...。それより、早急に仕立てて欲しいんだ」
スカートを3人に見せた。
「これを2着」
「えっ。これ、パンツ見えちゃうよ」
アハハ。
「依頼だからね」
「ね。確信犯だったでしょ」
2人は頷いた。
「何が?」
「とぼけてるし。乳首透けてたでしょ?」
「そうだったの?」
「えっ。さっきなんて乳首大きくなってたじゃない」
「えっ」
「ふーん。足に何か垂れてたよ」
「えっ」
「もうバレてんの。仕立てないぞ」
「じ..実はな。ここだけの話しだよ」
「誰にも言わないよー」
「実は...」
「この変態。ここにも大きくして困ってる奴いたのに」
男性従業員を見て笑った。
「すまん」
「しょうがない。急いで仕立ててあげる」
最初に乳首を見つけた女性従業員が引き受けた。
20/05/05 01:22 (YxA28FeU)
13
投稿者: れいこ
翌日から体操着で体育祭の練習に参加した。

白いシャツはブルマの中に入れて、乳首をより浮き出させた。
ピンクのブルマはお尻に食い込ませ、下尻がはみ出している。
正面からはコンモリした恥丘にマンスジが通っている。

生徒達からも評判が良く、よりエロくみえるらしい。

祥子は過去に陸上部に入っていた。
3年続けて成績もそこそこだったが、進学して家の蕎麦屋を手伝うため止めた。その手伝いもこの学校に来てからはすることがなくなった。

実際3組の中でもタイムが出ていて、クラス対抗リレーの選手に選ばれた。

合同練習後、校長に呼ばれた。

中に入ると、学校運営に欠かせない男がいた。
女子の設備が何も無いこの学校に許可を出したのも、金子の力があったからだった。
金子にも貸し出しされていて、祥子も良く知る人物だ。

「おっ。体操着だ」
すぐに乳首とマンスジを見た。
「文化祭観れなくて御免な」
「いえ。とんでもないです」
「この学校慣れた?」
「はい。楽しいです」
「そう良かった。足速いらしいじゃない」
「それほどでも...」
「リレーに出るんでしょ?」
「はい選ばれましたが...」
「陸上部入っちゃえば?いつでも女子代表だよ」
『部活か。気にしなかったな。でも無理だな』
「騎馬戦も頑張って決勝残ってよ」
「騎馬戦?」
「選ばれてないの?」
「まだ練習してないです」
田中が呼ばれた。
「祥子、騎馬戦出るよな?」
「はい出ます。100メートル走とリレー選出で、まだチームも組んでないです」
「決勝残るチーム作れよ」
「承知しました」
「ところで祥子を陸上部にどうだ?」
「でも手続きとか...」
「私が許可出せば、大丈夫だよ。いつでも女子代表だろ?」「そういうことになりますが」
「考えておいてくれ。下がって良いよ」
田中は退室した。
「校長。入部させてやれ」
「金子さんの仰るとおりに」

金子が祥子に手招きした。
祥子が来ると、立たせたままマンスジをなぞる。
「陸上部入ってよ」
「でも」
校長を見た。
「祥子君、入りなさい」
「じ..自信ないです...」
マンスジをカリカリ指で刺激する。
「ンッ」
「入ろうよ?」
お尻を揉みながら、クリをコリコリする。
「ンッ。分かりました」
「よし。校長決定だ」
「はい」
マンスジを強くなぞる。
「エロいユニフォーム作ってあげる」
「ンフッ」
『濡れてきたな』
「祥子のやらしい身体、もっと見てもらえるよ」
「ンフッ ン ン」
「肘掛けに手付いて足を開いてみて」

「校長見てみろ。ブルマに染みが出たぞ」
校長が確認すると、ブルマを少し下げて挿入した。
「マニアもいっぱい見に来るんだよ。いっぱい写真撮ってもらえるぞ」
パン パン パン パン パン
「ン ン ン ン ン」
「マ〇コ見られるの好きなんだろ?」
「ンフッ ンフッ」
「どうなんだ?見せたいんだろ?」
「祥子のマ..マ〇コ、見られたいです」
「そうか逝くぞ」
祥子に中出しした。
マ〇コから引き抜くとブルマを上げて食い込ませた。
「楽しそうだろ?」
「あ..ありがとうございます」
マ〇コから溢れる白い体液がブルマに染み出してくる。
「祥子、マンスジ擦れ」
指で擦っていく。
「ンッ」
ベトベトになっていく。
「体育祭楽しみにしてるからね。じゃあ校長帰るよ」
「ありがとうございました。では、当日」
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」「良く教育されてるな。祥子もまたね」
祥子の頭をポンポンすると帰っていった。

校長がブルマを下げた。
「ウワー。汚いな。自分で挿入しろ」
媚薬カプセルを渡した。
「...」
「どうした?」
「はい」
ゆっくり奥まで挿入した。
「よし」
ブルマを上げて食い込ませた。

「制服取りに行くぞ」
「えっ」
「制服できたんだって。木村も従業員にバレちゃったらしいから、その格好で良いだろ?俺も一緒に行くよ」

シートにタオルを敷いて座らせた。
「今日は祥子を送るから、明日迎えに行ってくれ」
警備員に伝えると学校から車を走らせた。

「我慢しないで良いよ」
「はい」
「ブルマの上からマ〇コ弄ってて」
「...」
「ブルマに愛液と白い体液染み込ませるんだ。もうマ〇コ熱いだろ?」
「はい」
マンスジを擦り始めた。
「乳首も勃起させて見せてあげろ」
乳首を潰した。
『ンフッ 熱い 熱い 挿入して マ〇コ使って』

洋品店の駐車場には停めず、200メートル離れたコインパーキングに停めた。
車から降りるとトランクと壁の間に入った。
ピンクのブルマは濡れて色が濃くなっていた。

トランクに祥子の身体を預けて、ブルマを脱がさず脇から挿入して中出しした。
駐車場の前を通行人が通っていく中でドキドキした祥子。
「煙草吸ってから行くから、先に行ってて」
通行人が途切れた時に送り出した。

人の流れに沿って歩く。
前から来る人は少ないが、歩いてくる人は祥子の変態な格好に驚く。
『みんな見てる恥ずかしい』
祥子の後ろでは、スピードを上げてすぐ後ろまで来たが、祥子は背後の状況が分からない。振り向くこともできない。
ケータイで写真を撮られたのも知らない。

「いらっしゃ...」
祥子の姿に驚いて言葉が止まった従業員女性だったが、すぐに笑顔になった。
「店長。来ましたよー」
スカートを仕立てた赤木が呼んだ。
女性従業員の前田、男性従業員の倉吉も赤木と一緒に祥子の浮かび上がった乳首、愛液と白い体液で染み込んだブルマから見える恥丘とマンスジを見て笑っている。
「部活帰り?」
赤木が聞いた。
「いえ。体育祭の...」
制服の入った箱を木村が持ってきた。
「えっ。ああ、制服できたよ」

校長が入ってきた。
「通り過ぎちゃってね。この先のコインパーキングに停めてきたんだ」
「あそこから歩いたんですか」
「煙草吸うから、祥子君を先に行かせたんだ。どんな感じ?」
「ああ、こちらでございます。赤木が仕立てさせていただきました」
赤木を紹介する。他にも前田、倉吉を紹介した。
3人はカウンターから出ると祥子を囲い挨拶した。
祥子も挨拶する。
性処理奴隷と書かれた太ももを3人が見た。
倉吉の肉棒ははちぎれそうだった。

「試着されますか?」
「祥子君試着してみなさい」
「は..はい。お..お願いします」
「では試着室へ」
「あの、私も見たいのですが良いですか?仕立てた責任がありますので...」
赤木の言葉を遮った。
「皆さんでどうぞ」
ケータイを取り出す。
「えっ」
祥子は驚いて校長を見た。
校長が金子に犯されてる動画を見せた。
「祥子のマ..マ〇コ、見られたいです」

「祥子君、マ〇コ見られたいそうなんだ」
「すごい」
赤木が言った。
同じとこを再生してみんなに見せた。

祥子のマ〇コから愛液が噴き出す。

「さっきまで使われてたんだよ。祥子君、お願いしようか?」
「さ..祥子のマ..マ〇コ、み..見てください」
「うん。見てあげるー」
赤木の笑いが止まらない。

「あの校長、カーテン閉めるのでここでいかがですか?いや、あの、試着室では狭いかと思いまして」
「そうだね。あそこじゃ狭いね。ここでも良いですよ」
赤木が真っ先にカーテンを閉めに行く。

「じゃあお願いします」
「私脱がしたいな。店長、良いでしょ?」
赤木が言う。
木村が校長を見ると頷いた。
「赤木さんお願いします」

赤木は言ったものの緊張した。
「う..上からね」
シャツを上げていく。
胸がみんなの前に晒されると、祥子は両手を上げて脱がしやすくした。
シャツを倉吉に渡すと乳首をコリコリした。
「ン」
『同性に見られるの恥ずかしい』
赤木のマ〇コも濡れてくる。
「下げるよ」
ゆっくりブルマを下ろしていく。
グチャグチャのマ〇コが見えると手が止まる。
マ〇コとブルマが愛液と白い体液の混ざった液で糸を伸ばすように繋がっている。
『中出し専用肉便器』
「本当だ」
ブルマを足から抜き去ると、倉吉に渡した。
「さあ、見てあげてください。祥子君、いつものように見せてあげなさい」
祥子は床に座るとM字に足を開いていく。
両手でマ〇コを左右に拡げていく。

「やらしい」
赤木が言う。
「ん?倉吉君使っても良いよ。木村さんも」
「いえ。私は大丈夫です」
木村が言う。
「倉ちゃん、使っちゃいなよ。勃起してんじゃん」
赤木が言った。
「どうぞ」
「見られてると恥ずかしくて」
「大丈夫だよ。笑わないから」
赤木が倉吉の手を引っ張る。
「良いんですか?」
「祥子君?」
「祥子のマ〇コに白い体液ください」
赤木も生唾を飲む。
前田は倉吉の股間を見てる。
「お..お借りします」
ベルトを緩めて脱いでいく。
上を向いた肉棒が出た。
赤木も前田も初めて見る倉吉の肉棒。

そのまま押し倒し挿入した。
赤木も前田もマ〇コが濡れてきた。
「ン ン ン ン ンフッ」
夢中で腰を打ち付ける。
「ン ン ン ン ン」
赤木と前田は声が出ない。
『すごい。感じてきちゃった』

校長が無防備な2人のお尻を触った。
その瞬間、愛液がパンティーに染み渡った。
校長の手は2人のマ〇コに向かっていくが抵抗しない。
スカート越しにマ〇コを愛撫した。
木村も見ている。

「逝きます」
「ヴッ」
終わったみたいだ。
校長も2人から離れた。
『もう少し頑張ってよ』
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」
「い..いえ。ありがとうございました」

「では試着を」
みんな手を出さない。
「赤木さん、お願いします」
「あっ。は..はい」

スカートの丈も注文した通りだった。
座ってる人にもマ〇コは見えない。
お尻は下尻が見えるくらい。
ジャケットを着ると、より足が長く見える。
「可愛いです」
赤木が誉めるとみんなも誉めたが、実際、本当に可愛い。

「前田さん、体操着に着せ替えてくださいますか?」

祥子は体操着姿になった。

「こちら私からのプレゼントで、ブラウスとセーターです」
ピンクのブラウスと黄色のセーター

「良かったな。じゃあ帰るか」

洋品店を出た。
赤木も出てきた。
「お持ちします」
「ありがとう」
『祥子ちゃん、みんな見てるよ』
赤木のマ〇コが熱くなった。
「ありがとう。良かったら体育祭来てください。祥子君を応援してあげて。リレーの選手なんだ。騎馬戦も頑張るらしいから」
「はい。祥子ちゃん見に行くね。」
「ありがとうございます」


車を出した。
「どうだった?」
「恥ずかしかったけど良かったです。まだ熱いです」
「そうか。また散歩しようか。家でも使われてるんだろ?マ〇コ貸してあげな。この格好見たら犯されるよ」

祥子はブルマの脇から指を入れてズボズボ動かした。
クチュ クチュ クチュ

マ〇コが喜んでいた。

20/05/06 05:09 (/ZRL2DLd)
14
投稿者: れいこ
晴天でポカポカ陽気で体育祭日和だ。

グラウンドは新校舎と体育館の横にある。
グラウンドの奥にテントが設営されている。
中央が本部になっていて、右が来賓用、左がPTA用。
来賓用テントの横に小さな幕付き救護テント。

入場口は本部の正面で、新校舎と体育館の間となり校庭が待機場所になる。
退場口は左右にある。
生徒達は入場口から左右の退場口の間が席となる。
応援席は左右の退場口からテントの間に席を用意してある他、生徒達の後方で立ち見も可能だ。

それぞれの学年のクラスがチームとなる。
1組が赤
2組が白
3組が黄色
4組が青
5組が緑
祥子は黄色のハチマキを頭に巻く。

祥子の出場競技は午前の1年大縄飛び、学年別100メートル走、クラス対抗リレー予選、騎馬戦予選。
午後の1年障害物競争、予選通過のみクラス対抗リレー決勝、騎馬戦決勝になる。

クラス対抗リレーはクラスごとに6名選ばれる。
学年別に2位までが予選通過となり、決勝は6チーム。

騎馬戦はクラスごとに10騎馬。学年別予選で50騎馬が争い10騎馬が予選通過となり、決勝は30騎馬で行われる。

「分かってはいると思うが黄色は負けられない」
田中が張り切っている。
「騎馬戦は特に盛り上がる競技だ。当然祥子を狙ってくるだろう。絶対守り抜けよ」
みんなの気合いが入った。

『決勝残っても女の私が上級生男子に勝てる訳ないじゃん』
怒鳴りあったりして少しビビってるとこがあった。
しかし、学年練習では負けてなかった。

教室内で円陣を組んで向かった。

1学年から順次入場していく。
祥子は3組の先頭を歩く。

祥子が入場すると歓声が大きくなった。
『えっ。こんなにいるの?』
白いシャツから乳首を浮き出させ、胸もプルプル揺れながら行進している。
良く見れば、マンスジも左右に捩れながら歩いてるのが分かるだろう。

ほとんどがOBなのだが、祥子の噂を聞いて集まっていた。
生徒の父親も観戦しに来てるが、祥子の父の姿は無い。
事前に観戦するかアンケートをした。
来ると返答した家庭には、女子生徒がいるので衣服が乱れる可能性があると断っておき1人限定にさせた。
毎年見に来る親は少ないが念を入れた。
その結果、観戦する親は数十人の父親しかいなくなった。
この父親達も息子に祥子のことを聞いていて期待していた。

手伝いはPTAの仕事だが、OBに手伝ってもらうことにして、女性の入場を少なくしていった。
テント内の来賓客とPTAの女性には金子が対応し許可が出た。

来賓客の中の立場のある者には、事前に祥子を貸し出しさせておいた。

他校も体育祭を開催しており、見に来る者はいない。

祥子の並ぶ目の前は応援席だ。
初めて見る男達から「祥子頑張れ」と声援が飛び交う。
祥子も笑顔になっていくが、男達は乳首とマンスジしか見ていない。
写真も撮られていく。
動画含め撮影許可が出されていた。

祥子の名前が呼ばれ朝礼台に上がるとラジオ体操が始まった。
徐々に食い込んでいくブルマ。
後方の来賓やPTA達は、祥子の大きくはみ出したお尻と、太ももに書かれた性処理奴隷を見て楽しそうだ。
テント内の女性も笑っていた。

体操が終わり戻ると、歓声が大きくなった。
コンモリした恥丘に伸びてるマンスジが、よりクッキリ映し出されたからだ。

生徒会長の宣言が終わると、退場口へ小走りする。
小刻みに胸を揺らし走っていく。

退場口を出ると、1学年はそのまま校庭まで走る。
すぐに大縄飛びが始まるからだ。

「祥子ちゃん」
女性の声がした。
立ち止まって振り返ると赤木の姿があった。
「見に来たよー。頑張って」
『本当にあの格好なんだ』

周囲の男達は祥子の乳首とマンスジを近くで見れて喜んでいるようだ。
「乳首出かくね?」
「揉みてえな」
「あれマンスジじゃなくて、もうマ〇コだろ」

「ありがとう。頑張るー」
走っていった。

「すみません。あの子のお知り合いですか?お姉さんですか?」
赤木が周囲の男達から声を掛けられた。
「やだ、違いますよ」
「仲良さそうだったので」
「祥子ちゃん、うちの店から体操着と制服を買ってくれたのよ。祥子ちゃんのスカートは私が仕立てたんだよ。見る機会あったら見て。チョー可愛いから」
「今度紹介してください」
「無理よ。見て、警備員がいつも守ってるのよ」
「見るだけか。まあ良いや」
「お姉さん、しない?」
「直球だね。私も警備員付きよ。ほら後ろ。校長先生に守られてるのよ。変態多いから警備員付けるって」
「変態ですみません」
「祥子ちゃん、応援してあげて。女子1人だから」
「でも、みんな応援凄いですよ」
「確かに」

『祥子ちゃん、どこまでやっちゃうの?心配だよ。変態しかいないじゃん』

大縄飛びの案内が放送された。
20/05/07 04:36 (b/XkKYi1)
15
投稿者: れいこ
3組は本部の前で大縄飛びをする。
順調に始まった。
来賓客テントからもPTAテントからも祥子が良く見える。
校長は来賓客テントの金子の横に座ってた。

祥子は胸を揺らして跳んでいる。
「校長。思ったより揺れないんだな」
「祥子は小ぶりだから、こんなものですよ」
「ブルマはいつ脱がすんだ?」
「はい昼休みに。午後の障害物競争でマ〇コお披露目しようかと」
「じゃあ午前中はつまらないな」
「リレーも騎馬戦も予選通過させないと...」
「騎馬戦は頼むよ」
「分かってます。祥子の席はこのテントのあの椅子です」
奥のパイプ椅子を指差した。
「皆さんでいたずらして楽しんでください」
「俺達の体育祭は終わってからだろ?」
「はい。なので痴漢で愛液をブルマに染み込ませてくだされば。祥子を知らない来賓客にも紹介してあげてください」
周りを見た。
「誰が知らないんだ?」
6名の名前を出した。
「知ってるのは3人か。で、あっちの体育祭は何人?」
「金子さんに選んでいただこうかと。誰も知りませんから」「わかった」

大縄飛びが終わり、本部に祥子が来た。
放送担当してる生徒と手伝い役の生徒が喜んだ。
目の前に祥子がいる。

校長に連れられてPTAテントに入り紹介した。
肥大した乳首、ブルマに食い込んでるお尻とマンスジ。
『近くで見るとスゲーな』
『やだこの子』
初めて見る人も楽しんでいる。

挨拶が終わると来賓客テントに向かった。

みんなに紹介して、金子に頼んだ。

20/05/07 15:26 (b/XkKYi1)
16
投稿者: れいこ
祥子を奥のパイプ椅子に座らせると、金子も隣に座った。
2年生の競技が始まろうとしている。
「次は100メートル走?」
マンスジをなぞっていく。
「は..はい」
「もっと浅く座って」

『えっ。ここで?』

「調子はどう?」
クリを擦っていく
「ぜ..絶好調です」
「そう良かった」
ブルマの脇から指を侵入させて直にマ〇コに触れる。
クリをマッサージして指を挿入した。
祥子は声の出るのを我慢してる。

来賓客の男が後ろから聞こえるクチュクチュ音で振り返ると、金子が痴漢しているとこを目撃した。
隣の男にも伝えると、テント内全員に見られた。

金子は愛液でビショビショになった指を祥子に見せるとマンスジに沿って拭いていく。

2年生の競技が終わると全員振り向いて見ている。

マ〇コから愛液をすくいとるとマンスジで拭く作業をしていた。

3年生の競技が始まった。

祥子のマンスジは愛液でより強調された。
ブルマの内側では愛液が染み込んでいく。

「1年生は校庭に集まってください」
放送が流れると、祥子を立たせた。
「頑張ってこいよ」
「はい」

テントから出ると警備員と一緒に校庭へ向かった。


「今度は皆さんで痴漢してあげてください。彼女凄く喜びますから」
来賓客女性2人は驚いているが、来賓客男性9人はニヤついている。


「祥子こっちだー」
田中が呼んだ。
すでに生徒達は整列していた。
「遅くなりました」
田中もマンスジを確認した。

「次は1年生による100メートル走です」
3組を率いて入場する祥子。
歓声も大きくなる。

入場すると右側の退場口に向かって小走りしていく。
スタート位置が、応援席の前になっている。
コーナーも含まれるので、スタート位置はコースによって変わる。
祥子のクラスは3コースだ。
走者は名前を呼ばれたらスタートラインに向かう。
祥子は3組の1番手だったが、物凄い歓声だ。

祥子はスタートラインに向かい手の位置、足の位置を確認して準備した。
『うるさいな』
イラッとした。

田中が出てきた。
「位置について」
歓声が聞こえなくなるほど集中した。
「用意」
スタートの姿勢に入るとお尻を上げていった。
さらに歓声が大きくなった。

普通のスタート姿勢だが、応援席に食い込んだお尻を見せて四つん這いに近く、マ〇コ付近に染みを見せている。

シャッター音も響く。

祥子は音を待ちきれずスタートしてしまった。

パン パン
祥子は止まった。
「祥子、フライングだ。次は失格だぞ」
田中は校長に応援席に良く見せてから弾けと指示されていた。
祥子は走者に謝ってからスタートラインに立った。
『長過ぎだよ』

「位置について」
「用意」
歓声とシャッター音が、さっきよりも大きい。
エロい言葉で応援されている。
「パン」
音と同時にスタートした。
一気に速度があがると、歓声がなくなった。
観客を驚かせた。
本部テントを通りコーナーを抜けゴールする。

他の走者を圧倒し1位でゴールすると、エロい歓声はなく讃える言葉が飛んできた。
拍手も大きい。

祥子も笑顔になった。
リレー選出の時も男子ばかりなので手を抜いていたのだった。
『つい本気出しちゃった。普通の間ならもっと速かったのにな』

本部前の1位フラッグの前に手伝ってるOBが案内した。
「キミ速いな」
「ありがとうございます」
「おめでとう」
お尻を触ってからゴールに帰っていった。

校長が見てる。
校長に向けてピースサインしてあげた。
祥子は立ったままクラスを応援した。

「校長、こんなに速いの?」
金子が校長の席に行った。
「私も知らなかったけど」
「いやいや、驚いた。濡らさなかったら、もっと速いよね」
「陸上部も期待できますかね」
「うん。ちょっと思考違ってたけど、本気でやらせてみようか」
「まあ、本人次第ですがね」

祥子は歓声に手を降りながら退場口から出た。
20/05/07 22:01 (b/XkKYi1)
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