ちょっとやり過ぎちゃったかな？
お姫様抱っこして寝室に行き、布団に寝かせる
私も横で久しぶりに一つの布団で寝る事に
いや～なんとも濃密やったな～
さすがに息子もぐったり縮こまっている
そのまま眠りについた………



学『ふぁ～よく寝た…ありゃ？』

時計を見ると夜中１時過ぎ
確か９時頃布団に入ったから…４時間ほどしか寝てない
でもこんなに熟睡&目覚めがいいなんて何年振りかな？

奈緒『ん…んん…おはよ～』

学『まだ１時ですわww』

奈緒『え？マジ？』

学『お尻は大丈夫？』

奈緒『お尻？あっ！』

ガバッと起き上がり土下座する奈緒

奈緒『本当に下品な事してごめんなさい！いつまでも側にいさせて下さい！』

学『いいよ、いいよ。もうなんとも思ってないから。で、お尻は大丈夫？』

奈緒『ありがとうございます…グスン、グスン』

学『もういいから♪安心しなさい』

奈緒を抱きしめる

奈緒『グスン、ん？…お尻…ヒリヒリする』

学『やっぱり…ちょっと激しすぎたかな？ww』

奈緒『え？何かしたの？』

学『え？覚えてないの？』

奈緒『ん～……あれ？ん？学にお尻舐められたのはなんとなく覚えてるけど……あれ？その後……ん？』

学『記憶ない？』

奈緒『ん～…………思い出せないww』

学『マジで？指二本入れて潮ふいて1回いって、チ◯コ入れてまたいったで♪』

奈緒『ええ！！お尻に入れたの！？』

学『全然記憶にない？』

奈緒『ないw』

学『いった後失神してたから記憶とんだんかな？』

奈緒『ええ！？私失神したの？』

学『ほんまに覚えてないんやww』

奈緒『ないねww』

失神すると部分的に記憶って飛ぶんかな？
ほな、何言ってもいいかww

学『お尻気持ちいい！て叫んでたで♪』

奈緒『えええ！お尻で感じてたの！？』

学『せやでwwお尻にチ◯コ入ってる～！もっと突いて！中に出して！ってww』

奈緒『え？……恥ずかしい…そうなんだ…』

学『むちゃくちゃエロかったで♪』

奈緒『……すみません』

学『いやいや、最高やったよ♪』

奈緒『もう恥ずかしいよ♪ウンチ漏らして、お尻で感じちゃったなんて』

学『これからは、マ◯コも肛門も使えるね♪』

奈緒『……バカ♪』

こんなバカばなしをしながら、もう一度普通にエッチをして再び眠りについた


朝

起きると武志からラインがきていた

｛暇な時にうちに来い｝

後日武志の家に向かった

ピンポーン

美樹『いらっしゃ～い♪入って入って♪』

学『お邪魔します』

リビングに行くと武志が座っていた

武志『おっ♪来たな♪座れ座れww』

学『偉い上機嫌やな』

武志『ふふふww』

学『なんだよ気持ち悪い』

武志『で、楽しめたか？』

美樹『どう？どう？』

学『ま、まぁお陰さまで』

美樹『良かったじゃない♪』

学『その節はどうもw』

武志『奈緒ちゃんのオナニーも見れて、寝込みも襲えたんやな♪』

学『まぁね』

美樹『ふふふw』

二人がやけにニヤニヤしている
なんだ？なんだ？

学『で、今日はなんや？』

武志『なんややないで～wwな～美樹w』

美樹『ほんまにw学くんダメよ～♪』

学『どういう事？？』

武志はノートパソコンを取り出し、電源を入れる

武志『そのファイル開けてみ』

こちらにノートパソコンを向けて言う
指定されたファイルを開く
………ん？うちの部屋？
早送りをすると奈緒が写し出された
？？？………あ！！
二人の顔を見る

美樹『もう学くんダメじゃないw返す時はちゃんと消さなきゃw』

スパイカメラを返す時にデータ消すのを忘れてた……

武志『おかげで美味しい思いさせてもうたわ♪』

美樹『奈緒ちゃんも好き者みたいね♪』

しまった……やってもうた……

武志『でだな、学、お前に相談なんやが』

武志のにやけ面…いい事な訳ない

学『なんだよ』

武志『美樹♪言うたれ♪』

美樹『え～私がいうの？なんでよ～』

どうせ何か企んでるんやろうな……

いいねぇ～～～

続き待っているぜ！スワップしちゃおうぜ！

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ジャギさん！どうなりますやらww