奈緒にブチ込んでみたい気持ちになってきたぜ！

目隠しして、おっぱいだけ縛ってみるのもいいかもな！

勃起させて、期待してるぜ！

>87

ジャギさん！ありがとうございますm(__)m
勃起&射精してもらえるように頑張ります♪

これがいわゆる『スカトロ』か
清楚な嫁のこんな恥ずかしい姿が見れるなんて
スカトロを否定していたが、目の当たりにするととんでもない興奮だ

奈緒は泣きながらその場を動けずにいた
ウェットティッシュを取りに

はっ！

管を捨てなければ！
慌ててゴミ箱の奥に突っ込み、ウェットティッシュを持って奈緒の元に
無言で奈緒の背中を押し、床に手をつかせて四つん這いに
肛門を拭く

奈緒『うっ…ごめんなさい…ごめんなさい』

く～ゾクゾクする♪
自分が優位に立つのはこんなにもたまらないものなのか！

肛門とマ◯コを綺麗に拭いた
さて、どうしたものか……
スカトロする人が浴室やタライを持ってきてやるのがわかった
どう処理しようか……

奈緒『ううう……グスン、グスン』

台所からスーパーのゴミ袋を持ってきて、手を入れ、汚物を掴み裏返す
残りを雑巾で拭きゴミ袋へ
ウェットティッシュで仕上げ、ゴミ袋に入れしばり生ゴミ入れに
さ～どうする
徹底的に侮辱してみるか？
でも、俺が仕向けた事やしな～
奈緒の側に立ち悩む

くそ！どうしたらいいんだ！
侮辱して離婚とかなったらどうする？
ここは優しくした方がいいか？
でも奈緒はＭだから興奮するか？
いや、これはプレイやないから興奮しないか？

奈緒『学！ごめんなさい！ごめんなさい！』

土下座して謝る奈緒

プツン

私の中の何かが切れた

『優しさの糸』

家事や育児が好きで自ら進んでしていたが、少しはセックスがしたい為にやり、ご褒美にセックスを期待していた
だが、ことごとく失敗に終わる
そんな今までの苦労？我慢？が崩壊し、心の奥底に眠っていた悪が目覚めた

学『お前な～小便ならまだしも、ウンコ漏らすってどういう事やねん！』

奈緒『ごめんなさい、グスン、ごめんなさい』

学『いやらしい女は好きやけど、目の前でウンコするなんて変態どころの話やないぞ』

奈緒『グスン、グスン』

学『俺の前でウンコして興奮したかったんか！そこまでお前は淫乱なんか！』

奈緒『違います！そんなんじゃないです！グスン』

酷い…外道と言う名に相応しい
自分でやっといてよくこんな事が言えるな
私はソファーに腰をおろす

学『こっちこい！』

奈緒は素直に私の側に来て正座する

学『テーブルの上に座れ』

テーブルに上がりこちらを向いて正座する

学『今した事言ってみろ』

奈緒『グスン、グスン…学の…ヒック…前で…ヒック…ウ、ウ、ヒック、ウンチ漏らしました…グスン』

学『最低やな』

奈緒『ヒック…ごめんなさい、グスン』

学『離婚やな、こんな下品な女とはやっていけへんわ』

奈緒『！？』

奈緒は慌ててテーブルをおり、私の足にしがみつく

奈緒『ごめんなさい！それだけは！離婚だけは！』

学『あんな事しといてよくいうな』

奈緒『ごめんなさい！何でも言う事聞くから！何でもしますから離婚だけは！離婚だけは！』

学『それが人に物を頼む態度か？』

奈緒『ごめんなさい、何でも言う事聞きます、何でもしますから離婚だけはしないで下さい！』

ハッ！

我にかえった
私は何を言ってるんだ？
自分がしといてそこまで言うか！
エッチなプレイでの侮辱ではなく、人として侮辱するなんて
あまりにも自分勝手で酷すぎる
いきすぎだ…