奥さんがかわいそうになってきた。

>91

まささん！酷いですよね(^_^;)

学『お尻こっち向けて』

四つん這いのまま尻を向ける

学『ここから出てきたんやな？』

指で割れ目を開き肛門を凝視
そして、肛門に舌をはわす

奈緒『あっ…き、汚いよ』

学『奈緒に汚い所なんてないよ』

ベロベロと舐めまくり、指を入れる

奈緒『うっ…あ』

先程とは違い指を根元まで入れる

奈緒『うう…』

ゆっくり指を引き抜く

奈緒『あああ』

指を入れる→抜くを繰り返す

奈緒『うっうう……あああ…くっ』

学『どうや？』

奈緒『うう、変な…感じ…です』

抜き差しのスピードを早める

奈緒『ああ！ゆ、ゆっくり…ああ！』

学『そのままにしといてね』

私は台所に行き、オリーブオイルを持ってくる
少し肛門にオリーブオイルを垂らす

奈緒『ひっ』

指先で肛門に馴染ませて、二本指にトライ
ゆっくり押し当て入れていく

奈緒『え！？くっぅぅ…うう』

学『力抜いて！』

奈緒『は、はい…うう』

オリーブオイルの効果で徐々に滑る様に入っていく

奈緒『はぅ！…くぅぅ…ああ』

なんと二本とも根元まで入った

学『痛くないか？』

奈緒『あう、あう、だ、大丈夫です…うっ』

ゆっくり二本を抜く

奈緒『かっ…ううう』

少し早めに差し込む

奈緒『うわわ、あわ、うう』

学『今の状態教えて』

奈緒『ま、学の指が…二本、お、お尻に入ってます』

学『いいよ～しゃべって興奮させて』

指を抜いていく

奈緒『あああ！指が！指が抜けていきます！』

学『いいね～興奮するよ♪』

二本指を激しく出し入れしてみる

奈緒『あが！ぐわぁー、ゆっぐり、ゆっぐりじで～』

更に指先を曲げ腸壁を刺激する

奈緒『がああ！いぐ！いぐのー！』

潮を巻き上げ逝ってしまった

学『肛門でもいったのか♪やらしいな～』

奈緒『あひ…あひ』

息子にオリーブオイルをかけ、肛門に当てる

奈緒『はぁぁ…お◯ん◯んは…む、無理』

学『力抜いて！』

奈緒『はぁ～すぅ～はぁ～……はう！』

頭が入った

奈緒『あああ！ゆっくり！ゆっくり！』

学『ちゃんと興奮させて』

奈緒『お◯ん◯んが…お◯ん◯んが入って…くる』

学『痛くないか？』

奈緒『だ、大丈夫…ゆっくり…あう』

凄い締め付けだ
息子が食い千切られそうだ
根元までねじ込む

奈緒『がああ！おじりが～おじりが～』

学『気持ちいいか？気持ちいいのか？』

奈緒『わがらない～わがらない～』

お尻を掴み腰を振る

奈緒『ギャー！ごわれる～おじりが～』

学『尻でいくんやろ！淫乱が！』

バチン！バチン！

尻を叩く

奈緒『ああん！おおぅ！』

学『ほらほら！気持ちいいだろが！』

バチン！バチン！パンパン

奈緒『ぐおお！おがじぐなる～ごわれぢゃう～いぐ！いぐ！』

学『まだや！まだいくな！』

奈緒『ぶり～あぐわ！いぐ！いぐ！』

学『出すぞ！けつの中に出すぞ！』

奈緒『だじで～ながに～いっばいだじで～いぐー！』

息子から腸内に精液が吐き出される

奈緒『あがが……がはっ……』

息子を抜くと肛門がぽっかり開いている
奈緒は尻を突き上げたまま動かない
ゆっくりと肛門が締まり、精液が垂れてきた
ウェットティッシュで自分の息子を拭き、奈緒の肛門も拭く

学『奈緒～』

軽く尻を蹴ると力なく倒れた
奈緒の顔を覗くと

え？

白目を向いて顎がガクガク、泡？涎？が垂れている
失神してしまった様だ

学『奈緒！奈緒！』

軽くペシペシと頬を叩く

奈緒『………はぁっ！はぁ、はぁ』

学『大丈夫か？』

奈緒『学！』

思いっきり抱きついてきた

学『奈緒？』

奈緒『離れない！離さないから！好きだから！』

学『奈緒』

奈緒『絶対別れない！別れたくない！何でもするから！』

学『大丈夫やで、落ち着いて♪』

抱きしめ頭を撫でる

奈緒『……すー…すー』

ありゃ？寝ちゃった