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会社の肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:会社の肉便器
投稿者: れいこ
私は男性8名、女性3名の小さな会社に勤めてます。
仕事は主任さんの補佐。

私には会社に言えない秘密があります。
公園で露出散歩して、集まった痴漢さん達に輪姦されています。
掲示板に募集かければ8人くらい集まってくれる。
身体中に卑猥な言葉を落書きして、口、アソコ、お尻に中出しか、身体にかけてくれます。
私のスマホで写真や動画を撮ってもらい、後でそれ見て楽しんでます。

この写真や動画を社員が見たらどうなるのか、想像しただけで濡れてくる。

そして遂に実行する時が!

仕事中は会社のスマホを使用してるので、私のスマホはバッグに入れっぱなしなのですが、ロックを解除して、デスクの上に放置。
誰も触らない...。
余計見せたくなる。
コピー機の上、給湯室に置いても気づかない。

昼休みになり、女子トイレで写真見ながらオナ開始。
女子3人だし、遭遇することも少ない。
ここに置いてみる?
見るのは女子だし、怒られて終わるかな槌
3部屋ある個室の真ん中に置いてみる。
使用頻度の少ない部屋。

もうドキドキもしなくなる。
1時間したら回収しよう。

その間業務をこなしていると、主任さんに呼ばれ外回りに行くことに。
回収してから出ようとトイレへ。

無い...槌
どこ探しても無い。
女子社員を見ても普通に仕事してる。
主任さんが急かすので、とりあえず外回りに。
主任さんの運転する車の中で色々考える。
答えは出ないまま。

仕事を終えて帰りの車の中で、会社支給のスマホにメールが入る。
後輩の葵からだ。

『肉便器ちゃんへ
もしかして会社でも肉便器になってるの?
キモ。
今も主任さんとやってるの?
仕事してるよね槌
写真と動画少し貰ったよ。後で確認してね。
スマホは談話室のソファの肘掛けに置いておいたから帰ったら確認してね。
中で男性陣テレビ見てるから早くしないとバレるかも。
バレても良いのか槌
それと、会社に入る時はスカートのファスナーを全開にするのよ。
してなかったら、分かるよね。
じゃね。』

お局様に見られて怒られて終わることを想像してたのに、後輩の葵だったとは...。

まずは談話室だわ。

 
2019/12/31 03:20:16(sgf6wBpI)
87
投稿者: れいこ
肉便器の部屋でシールを剥がしてあげた。
葵は寂しいとも言っている。
「ねえ。みんなにお願いがあるの」
「何ですか?」
「うん。実家が銭湯経営してるんだけど、客が全然入らなくて解体するの。でも新築に建て替え予定なんだけどね」
「無料で良いから入浴してくれない?逆にバイト代払うよ」
「何かあるでしょ?」
「ないよ。でも番台が低くて更衣室が覗かれる時があるの」
「覗かれるだけ?やらせなくて良いの?」
「やっても良いけど。あとね、穴が空いててね」
「覗きように?」
「うん。女子からはわからないよ。私も昨日知ったの」
「どんな穴?」
「藤の椅子に座るとマ〇コ見えちゃう」
「れいこ先輩、楽しそうじゃないですか。お金いらないよ」
「みんなも良い?」
協力してくれることになり、今夜行くことになった。

「真知子さん」
「はい?」
「今日の銭湯の件だけど」
「はい」
「おかあさん、おっぱいおっきいって言ってたよね?」
「私と同じくらいですよ」
「連れてきてくれない?」
「覗かれるんでしょ?来るかな?」
「覗きは内緒だよ。私から連絡しても良い?」
「良いですけど、来るかわかりませんよ」
「うん。ありがとう」
「あとね。これ付けてみて」
乳首に吸引器をセットした。
「れいこさん、痛いです」
「痛み消えてくるから我慢して」
社長を呼んできた。
「社長、これ貰った吸引器です。真知子さん、痛い消えてきたでしょ?」
「はい。大丈夫です」
一度外すと社長に付けさせた。
「さっきよりも吸引されるんですよ。真知子さん、ちょっと我慢しててね」
「凄いね。これで大きくしたんだ?」
「2日しか使ってないけど、全然違うでしょ。感度が良くなるの」
「痛み減った?」
「大丈夫です」
「社長、吸引器弾いてみて」
「アン」
「ん?」
また弾く。
「アン」
「真知子さん気持ち良いでしょ」
「はい」
「午前中付けててね。私、受付に座っててあげる。みんなに弾いてもらいなさい」
「社長お願いします」


れいこは受付のディルド椅子を見た。
『そうだ。これに座らないとダメだったんだ。濡れてるから大丈夫かな』
そのまま挿入した。
座面に肥大したクリを押し付けていく。
『ンフ。気持ち良い』

〇〇企画の社員はれいこに挨拶していく。
Kが来た。
「これ見てもらえますか?」
DVDを渡した。
「れいこちゃん受付?珍しいね。真知子ちゃんは?」
「調教中」
「乳首どうしたんだ?かなり目立つよ」
「真知子ちゃんもこうなるよ。見たら感想聞かせて」
「じゃ、すぐ見るよ」


「れいこちゃん、盗撮したの?」
「私の中学の同級生だよ」
「隠し撮りっぽくて良いね」
「プロの方にカメラとかお願いできますか?」
「まあできるけど、難しいんだよね」
「実家の銭湯なの。営業時間前だったら余裕じゃない?」
「銭湯なの?」
「古いけど。今度建て替えるからその前にと」
「いつできるの」
「今日はダメ?」
「大丈夫だよ」
「父に連絡しておくね。ここだから」
住所を渡して、マップで教えた。
「れいこちゃんに感謝だな」
「さっきの同級生ね。私の奴隷なの。盗撮物に入れて販売してもらえますか?」
「良いの?」
「奴隷達にプレゼントしたいの」
「わかった。作っておくよ」


「もしもし、〇〇会社のれいこですが、真知子さんのお母様でしょうか」
「はい。娘がお世話になってます」
「今夜銭湯に真知子さんを招待したのですが、お母様もいかがですか?」
「銭湯?」
「実家が銭湯経営してるのですが、古すぎて建て替えするのですが、古い銭湯ってなかなか無いので風情を味わってくつろいでいただけたらと思いまして。いかがですか?」
「じゃあ行ってみようかしら」
「ありがとうございます。社長がお迎えにあがります。帰りのパジャマもご用意されてくださいね」
「社長さんに悪いですよ。自分で行けますから」
「いえ。社長も真知子さんのお母様とお話ししたいと以前から申しておりましたし、世話好きなんですよ」
「そうですか?ではよろしくお願いします」

「お父さん?」
「どうしたんだ?」
「今日ね、〇〇企画さんが行くから失礼のないようにね」
「〇〇企画?」
「DVD作ってくれた会社。お父さんの盗撮喜んでくれて、盗撮物のDVDに入れておくって」
「見せたの?大丈夫?」
「大丈夫だよ。それでね、今日、カメラを設置しに行くから協力してあげてね」
「良いけど..」
「お父さんは見てるだけで大丈夫だから」
「わかった」
「それと、今夜同僚の女の子達連れていくね」
「エッ?今夜も来るのか?」
「うん。楽しみにしててね」
「あと貼り紙作って番台の横にでも貼ってくれない?」
「どんな?」
「『覗く時はお静かに』と『肉便器使用の際はお静かに』ってお願い。バレたら大変でしょ」
「わかった」


「真知子さん、どう?」
真知子は使われていた。

れいこは怒った。
「違うんだよ。真知子さん四つん這いになって、忠君は後ろからだよ」
「すいません」
れいこに謝る忠
「もっと激しくして、おっぱい揺らすのよ」
「こうですか?」
真知子の胸が波打っていて、喘ぎ声が大きくなる。
忠はすぐに逝った。
「もう終わり?真知子さん、良いでしょ?」
吸引器を外した。
「ヤダ」
倍に肥大した乳首。
れいこが乳首を潰した。
「キャー」
悲鳴になった。
「凄く敏感でしょ?」
「はい」
「忠君わかった?」
「はい」
忠は出ていった。
「真知子さん。お母様、銭湯に来てくれるって。楽しもうね」
「わかりました」
「直接来るそうよ。私達はみんなで行こう」
「はい」
「じゃあ、受付交代ね。制服着て行きなさい」
カットソーを押し上げる乳首。巨乳より目立つ
「擦れて感じちゃいます」
「そうでしょ。癖になるから。頑張ってね」
真知子は受付に戻った。

「社長。知子さんの送り迎えお願いしますね」
「私が?」
「車で送り迎えが好きな社長って言っちゃった」
「エッ?どこに?」
「実家の銭湯よ」
「銭湯か」
「脱衣場から覗けるよ。知子の裸」
「ムフッ」
「知子のマ〇コ」
「マ〇コも?」
「Kさんがカメラセットしに行ってるよ」
「そうなの?」
「帰りはパジャマ姿だよ」
「オオー」
「送り迎えは?」
「するに決まってるだろ」
「車は敷地内どこでも良いよ」
「れいこちゃん、良い子だな」
「ありがとう」
20/03/13 16:24 (p/E4R97k)
88
投稿者: れいこ
昼休みに京子、真理、晴美、千夏、梓に連絡した。

今夜も帰るね
誰か誘って入浴すること。
同級生が良いかな。姉妹でも良いよ。

番台の近くで父に誘った娘を紹介しながら、ゆっくり服を脱ぐんだよ。
覗いてる人にも、見せつけるんだよ。

パンティー脱いだら前屈みになって、番台にマ〇コ見せるように籠の1番上に置いてね。

浴場では身体を洗い合うのよ。いっぱい愛撫し合うの。
あなたの白い液まみれのマ〇コ舐めてあげたでしょ?

浴槽に入ったら相手の娘を愛撫してあげて。
誰にも見られないから大丈夫って言い聞かせてね。

湯上がりは藤の椅子に足を開いて座ったら、誘った娘に肩を揉んでもらいなさい。

次はおっぱいを揉ませるのよ。
揉まれたら、マ〇コ開いてオナすること。
クチュクチュ音を出して聞いて貰うか逝ったら終了。

あなた達がお手本だからね。

交代して誘った娘に同じことさせるのよ。
強制的にマ〇コ拡げても良いよ。

こんな感じで伝えた。
拒否されて電話を切られた。

『当然だよね。でもやってもらうよ』
輪姦されてる写真と、M字開脚して自分で中出しされたマ〇コ拡げてる写真を送りつけた。
M字の写真には名前、住所、電話番号、性処理奴隷と載せた。
13時まで待ってます。
時間過ぎたら適当に拡散するね。
このサイトも見てね。れいこが肉便器設置をして募集をかけてるサイト。


すぐに電話がかかってきて承諾する。
今回は犯されないから大丈夫だよ。
たぶん...。
21~22に来てね。
帰りはパジャマ用意しておくよ。
着てきた服は預かるからお洒落な服じゃなくても良いけど、パツパツのジーンズとか脱ぎづらいパンツでね。

できるだけ早く誘った人を教えてね。

『もう13時過ぎてるじゃない』
20/03/13 18:13 (p/E4R97k)
89
投稿者: れいこ
「こんにちは。真知子ちゃん」
不動産屋の社長だ。
「こんにちは」
真知子は立って挨拶した。
「れいこちゃんとアポ取ってるんだ。ん。乳首起ってるの?」
れいこに内線で連絡した。
不動産屋の社長清は真知子のマンコを見ている。
「ご案内します」
「真知子ちゃん。シールは?」
「れいこさんに消していただきました」
「お触り禁止?」
「大丈夫ですよ」
「良かった」
おっぱいを揉んだ。
「アン」
「ん?感じた?」
「いえ。すみません。こちらでお待ち下さい」

亜紀がしゃがんでお茶を出す。
「失礼します。お茶お持ちしました」
そのまま立ち上がりマ〇コを見せる
「真知子ちゃんもそうだったけど、みんなマ〇コ開いてるの?」
マ〇コを触りながら聞いた。
「はい。ピアス開けていただきました」

「こんにちは。清さん」
「れいこちゃんも乳首どうしたの?」
「目立ちますか?」
「結構ね」
「失礼します」
清の正面に座った。
スカートは捲れ、中出し専用肉便器の文字とマ〇コが見える。
「れいこちゃんは消してないんだ」
「あっ。これ?そう、私だけ」

「あのね。簡単な設計図的な物書いたんだけど見てもらえます?」
「ああ。どんなの?」
「ふーん」
「できますか?」
「できるけどね」
「これ情報バレたらヤバいよね」
「だから清さんに相談してるのよ」
清の横に座る
「ちょっと現場も見たいな」
「いつが空いてますか?」
「いつでも良いよ。調整するから」
「明日はいかがですか?」
「明日ね。時間は?」
「16時開店なのでそれまでが良いですが、終わったら一緒にお風呂いかがですか?」
「一緒に入れるの?女湯?」
「男湯ですよ。私男湯しか入ったことないの」
「ホント?」
「明日父に聞いてみて。ホントよ」
「じゃあ、15時で良い?」
「良いですよ。良い業者さんも連れてきてくださいね。お身体洗ってさしあげます」
清の肉棒を擦る。
「そのあと、輪姦してくださいますよね?」
囁いた。
「な..何人でも良いの?」
「おまかせしますわ」

「今日は誰のマ〇コお使いになられますか?」
「うん。明日の為に溜めておくよ」
「良いの?」
肉棒をニギニギした。
「れいこちゃんのマ〇コにいっぱい出すよ」
「ウフ。楽しみね。じゃあ、よろしくお願いいたします」
「ああ。こちらこそ」

〇〇企画の謙二から電話があった。
脱衣場、浴場、浴槽の中に、25台のカメラを設置した。

父の許可を得て、内装を変えた

男女間の脱衣場のドアは外してカーテンに変更。
カーテンレールは泣く、男女間の壁と番台をロープで張った。
番台自体低いので、カーテンの上から覗けてしまう。
実家のレースのカーテンで制作し、閉めても20cmは開いてる状態で、男女間の壁に固定。
長さも床から50cmは開いてる。
どこからでも覗けてしまう。

そこまでやるのだったら、無くした方が気持ち良い気もする。

番台下の物置の壁は、正面と女湯側にマジックミラーを取り付け、中にモニターを配置し、カメラを操作できるようにした。
謙二の秘密基地らしい。

覗き穴も直径1cmから3cmに大きくし、奥まで見渡せるように変更した。足元奥にLEDライトを設置して女性側からは確認できないという。

藤の椅子も覗き穴の正面の床に、台から少し離して固定した。

真知子の母親が行くので、帰るまでは覗けない長さのカーテンに変更するよう頼んだ。

社長だけに報告した。
「社長。そろそろ行きませんか?」
「待ってたんだよ。今日は仕事終わり。さあ、帰るぞ」

真知子の最寄り駅まで社長に送ってもらった。
真知子はナビに自宅を設定した。
車で3分のところ。
社長は楽しそうに車を走らせた。

れいこは駅でスマホを確認した。
京子は、同級生の佳純
真理は、同級生の祐子
晴美は、女子大に通う妹の美咲
千夏は、同級生の愛子
梓は、同級生で生徒会長だった清美
を連れてくると入っていた。

梓に電話すると、地元有力者の娘で生徒会長になりたかったようだ。恨みがあるのだろう。

アダルトショップにも電話し、前開きのシースルーベビードールを届けてくれるよう頼んだ。
以前見た物でれいこが購入するか迷ったベビードール。
胸元の紐で結ぶが、かなり開いている。そこから左右に広がっていき、ウエストくらいまでしか丈がない。
ショーツも一緒に入っていたが必要ないからいらないと言った。
赤、ピンク、黄色、白、黒、各2着。計10着頼んだ。

『可愛いパジャマだよ。喜んでくれるかな』
20/03/14 03:09 (PAz8W.w9)
90
投稿者: れいこ
バスに乗ると前回の2人席の1つ前の席に、通路を挟んで左右に別れて座れた。
通路側の真知子と亜紀は前方の仕切りが無いので下半身丸出しで座っている。

席は埋まり立っている客が3名。
後方の人達は胸やマ〇コを見て通過していった。
立っている3名の男は真知子と亜紀から目が離せない。

れいこは隣に座っている真知子に囁くように聞いた。
「ピアス外さなくて良いの?お母様も入浴されるんでしょ。お母様もう知ってるの?」
「いえ。外してよいですか?」
「いいよ。固定紐も外してね。スカート捲れてるから簡単だよ」

周りを気にしている真知子。立っている男とも目が合う。

「早く外さないと客増えるかも。着いたら外すとこないよ」

真知子は足を開いてマ〇コを見ながらリングの紐を外すと、太ももの固定紐を足を上げながら外した。

「あとピアスだけね。もっと大きく開かないと取れないよ」「前の人に見られてて」
「もう見られてるなら大丈夫じゃない。浅く腰かけて大きく開かないと無理よ。ビラビラも閉じてるでしょ」
浅く座り直して足を開いた。
右足が通路に出ると、亜紀も葵も気付いた。
「真知子さん、葵さんと亜紀さんにも外してと伝えて」
足を開いたまま伝えた。
前方の椅子に座ってる男達も振り向いて見ている。
運転手にもバックミラーで見られている。
「もっと開かないと無理ね。私の足の上に左足乗せて良いよ」
「...」
「左足シートに乗せて」
左足を乗せると、れいこが抱えて自分の足の上で固定した。

「ピンポーン。次停車します」

「誰か降りるよ。早く外さないと」
焦って手間取ってる。

「ちょっとすいません。降ります」
後方から男が来ると、真知子の足を触って閉じた。通りすぎると足を開いて、目の前でマ〇コを見てくれた。
「ありがとう」
お礼を言って降りていく。
バスが動いた。
「取れる?ん?びしょびしょじゃない」
左のリングを引っ張ってあげた。
「持ってるから右取れるでしょ」
小指でクリを突っつく。
「れいこさん?」
右のリングがやっと外れた。
「左外してあげるから右のビラビラ開いてて」
前で見ている男に見せているれいこ。
「もっと引っ張って」
手間取うふりして右手の小指でクリを刺激していく。
声を我慢している真知子。
「まだですか?」
「ねえ。愛液垂れてるよ」
「は..早くお願い..します」
れいこはリングを外した。
「取れたよ」
足を下ろしてあげた。
「あっ。みんな次降りるよ」
停車ボタンを押した。
「降りるまで見せてあげなさい」

バスを降りると真知子は心配そうに葵と亜紀に聞いた。
「ピアス大丈夫ですか」
葵が笑いながら答えた。
「エッ。社長達着いて入ってるんでしょ?脱衣所で外せるじゃない」
「あっ」
「真知子さん、ごめんなさい。考えてみたら葵さんの言うとおりだ。ホントごめん。でも濡らして楽しんでたでしょ?」
「もう、れいこさん」
笑いが止まらない4人。

「古いですけど、どうぞ」
女湯に入っていった。



20/03/14 04:51 (PAz8W.w9)
91
投稿者: れいこ
番台には父親が座っている。
みんなを紹介して挨拶していく。
『こいつら肉便器なのか。可愛いじゃない』
「制服似合いますね」
「ありがとうございます」
「みんなにプレゼントがあるんだ」
ミニの花魁衣装を適当に渡した。
「れいこはそれ着て番台お願いね」
「れいこさん入らないの?」
「シール貼ってるのよ」
「そうでしたね」
「背中流してあげるからね」

れいこの父の前で全裸になった。
「れいこ先輩、お父さんに見せても大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ。今でも一緒にお風呂入ってるし」
「エッ。そうなの?」
「男湯でね」
「お客さんも?」
「私いるの知ったら行列できるんだよ。次は男湯入ってね」

赤に花柄の衣装だった。
胸元は大きく開いてるが、お尻は隠れている。
帯は黄色で後ろに大きめのリボンが付いていた。
「可愛い」
「みんな色ちがいで一緒だよ」
「早く着たいね」
「いや、ゆっくりしていって」
大きな笑い声。

「真知子さんは、お母様のとこへ。リング外すから見張っておいてね」
「はい」
浴場へ行った。
「お父さん、葵さんと亜紀さんのピアス外してあげてくれる?」
「良いんですか?」
「お願いします」
葵が言ってベンチに跨がるとマ〇コを拡げた。
「失礼します」
「ヤダ、お父さん。私のマ〇コどうですか?」
もう勃起してる。
「綺麗なマ〇コですね。はい、これ」
ピアスを渡した。
亜紀のも外す。
「じゃあお願いね。あとで行くね」


「謙二さん出て来て良いよ」
「衣装ありがとうございます」
「撮影のだけど」
「21~22に奴隷が来るの。同級生とか妹連れてくるからお願いね。藤の椅子で公開オナさせるから、良く撮ってください。あっ。カーテンありがとうございます」


れいこは浴場に入ると、知子に挨拶した。
「可愛いい浴衣?ですね」
「真知子さんにもプレゼントしましたの。帰りに着てくれるのよ。ね?」

ごゆっくりと言うとボイラー室に入った。
そのまま男湯に入った。

社長とおじいちゃんがいた。
おじいちゃんに手を振った。
「社長」
「れいこちゃん、知子のおっぱいデカいね」
「覗き穴どうですか?ヤバいよね」
「あんなに大きくてもバレないんだね。あそこの人も見てたよ」
「風呂上がりは知子のマ〇コ、間近で見れるからね」
身体を洗ってあげた。
「この肉棒、知子のマ〇コに挿入するの?」
肉棒をしごいてあげた。
「使いたいな」
「ゆっくりしてくださいね」

おじいちゃんのとこへ向かうと背中を流してあげた。
「今ね。若い娘3人いるんだよ。楽しんでね」

ボイラー室から女湯へ行く。
「湯加減いかがですか」
「はい。良いですよ」
「知子さん、お背中流させてください」
「結構ですよ。そんなに気をつかわないで。お誘いありがとうございます。良い銭湯じゃないですか」
「ありがとうございます。急に申し訳ありませんでした。こちらへどうぞ」
「悪いわね。娘もいるのに」
「真知子さんは会社の顔ですよ。真知子さん、ゆっくりしていってね」
「会社の顔だなんて、すみません」
「あら、本当よ」

社長に聞こえるように言った。
「知子さん、おっぱいおっきいですね。触らせてくれますか?」
返事がくる前に揉んだ。
「柔らかーい。みんなも触らせてもらったら?」
葵と亜紀も揉んでいく。
「ヤダ皆さん。恥ずかしいわ」

世間話をしながら洗っていく。
「ちょっと気になるんだけど」
「なんですか?」
「いや、れいこさんのは知らないんだけど、毛剃ってらっしゃるの?真知子もないよね」
「流行ってるから」
真知子が答えた。
葵がフォローする。
「欧米ではほとんどの方が処理していて、生やしてる方が珍しいらしいですよ。れいこ先輩なんて永久脱毛通ってますよ。ねっ先輩?」
「葵さん、永久脱毛は内緒にしててよ」
みんなに笑われてるれいこ。
『葵め、私に振ったな』

「知子さん、処理させてくれませんか?」
「恥ずかしいわ」
「誰かに見せてるんですか?」
耳元で囁いた。
「そんな事...」
「だったら試されてみたらいかがですか?」
「自分でやりますから」
「大事なとこ傷つけちゃう方多いですよ。だから、私お店でお願いしてるの。任せてください」
「そ..そうですか?お願い..しようかしら」
「剃刀取ってきますね」
番台へ向かった。
「謙二さん、知子パイパンにするんだけど、ボイラー室にマ〇コ向けて剃っても映りますか?」
「どこからでも撮れるよ」
「ありがとう。お父さん、社長をボイラー室の小窓から見学させてあげて」
「連れて行くよ」
「じゃあ、剃ってきます」

「誰か入ってきたら恥ずかしいでしょ。こっち向きで剃りましょうか?」
「真知子さん、クッションになってくれますか?床に寝るとお母様痛いでしょ」
「あっはい。わかりました」
真知子の上に知子が乗った。
「真知子さん、ごめん。足開いて立ててくれる?」
M字開脚させた。
「知子さん失礼します」
知子の足を真知子の足にかけてM字開脚させた。
「葵さん、亜紀さん、押さえててくれますか?」
その場を一旦離れて、社長に見せた。

『社長。親娘のマ〇コはどう?』

「知子さん始めますね」
知子のクリを擦りながら剃刀を当てていく。
「あまり動かないでくださいね。大事なとこに傷が付いたら大変ですよ」
一度お湯で流して確認する。
泡立てながらマ〇コを刺激する。
葵の手を真知子のマ〇コに運ぶ。葵は愛撫し始めた。
「真知子さん、床痛いよね?すぐに終わらせるから動かないでね。知子さんに傷付けちゃうよ」

真知子は耐えている。
れいこは知子のクリを大胆に転がしながら剃りあげていく。
知子も耐えている。

すでにパイパンになったが、れいこは遊んでいる。
『もうちょっとできるかな?』
中指をゆっくり挿入した。
『ウフッ。濡れてるよ。まだ大丈夫そうね』
ゆっくり指を曲げながら掻き回した。
『限界かな。あれ挿入しちゃおう』
お湯で流した。
「肌に潤い与えるので、このままでいて」
社長に親娘のパイパンを観賞させると、脱衣所に向かいバッグから媚薬のカプセルを取り出した。ローションも手の平に垂らした。
『社長のためだからな。もともと社長のだし、使っちゃお』

社長にカプセルを見せると、ローションをパイパンに塗っていく。マ〇コに中指を挿入して抜いた。
カプセルを穴に当てて、指で奥まで挿入する。
「よし綺麗になったよ」
お湯でローションを洗い流した。

真知子の上から降りるとマ〇コを見た。
「は..恥ずかしいわね」
「私、番台に行きますから、くつろいでくださいね」
番台へ向かって時計を確認した。

おじいちゃんが言いふらしたのだろう。
男性客が入ってくる。
衣装を褒めて入浴していく。
葵の声で女がいると確認できると静かになった。
貼り紙の効果は凄い。

みんなは泡風呂に使っている。
温度が低いので長めに入浴できる。
知子は身体の中が熱くなってきた。
マ〇コの中が熱い。
『れいこさんに感じさせられたからかしら』
ゆっくりマ〇コを触っていく。
『ヤダ気持ち良い』
真知子を見た。
『バレたらヤバいな』
みんなと会話しながら、バレないようにクリを刺激していく。
「ごめんなさい。のぼせそうだから上がります」
「社長いますか?」
葵が聞いた。
「ああいるよ」
「知子さんあがりますよ」
「はーい」

社長は脱衣所で身体を拭きあげていくと、知子を見ていた奥から2番目の穴の前で覗いてる。
「お父さん、番台代わって」
交代してもらった。

知子が身体を拭き終えると、社長の前の藤の椅子に誘導した。
「マッサージいたします」
「ありがとうございます。凄く温まってますよ。このままでも良いと思いますけど」
「人気ないのよね。また来てくださいね。社長使ってやってください。暇人なんで」
「れいこ君、聞こえてるぞ」
「社長、お願いしますね」

「知子さん、リンパマッサージしますね?」
耳元で囁いた。
脇から胸へ滑らせていく。
『身体中、性感帯でしょ』
口が半開きになる。

葵達が上がってきた。
『葵は騒がしいな』

「知子さん胸失礼します」
耳元で囁いた。
片方づつ包み込むように刺激していく。
2つの乳首を同時にコリコリする。
「知子さん、足開いて」
「もっと開いて」
「股のリンパ解すわよ」
囁いた。知子は周りが見えない。
マ〇コに触れないように刺激する。
愛液は藤の椅子まで垂れ流している。
『大丈夫かな?』
ゆっくりマ〇コを触った。
「あら?知子さんのマ〇コびしょびしょだよ?」
囁いた。
みんなは藤の椅子に座って知子の淫らな光景を見ている。
クリを弾いていく。
「知子さん、両手でマ〇コ拡げてくれる?もっと気持ち良くしてあげる」
乳首を潰すように刺激した。
「ハゥ」
「男湯に聞かれちゃうよ?」
「マ〇コ拡げたまま、クリ触るのよ」

『社長、見てる?知子のオナだよ』

「逝きたい?逝かせようか?」
首を縦に振る。
「逝かせてってお願いするんじゃない?」
「い..逝かせてください」
「真知子さん見てるわよ。良いのね」
「はい」
「真知子さん、乳首潰しててね」
真知子は潰した。
『お母さん、ごめんなさい』
「真知子さん、お手伝いしてるね。身体ずらすね」
足を台の上にかけて、真知子に身体を預けさせた。
葵と亜紀に足を持ってもらう。
「もっとマンコ拡げて」

クリを潰して中指を挿入して掻き回した。
ピチャピチャ音を鳴らして愛液を垂れ流していく。

知子の身体が跳ねた。
「どう?まだ足らないでしょ?」
ベンチに寝かせた。

「真知子さん、パジャマ着させてあげて」
「フラフラだよね。社長に運んで貰うね」
カーテンを開けたままで社長のとこに行った。

「知子さん、送ってくれますか?家でいっぱい犯してあげてください。真知子も使う?」
「知子だけで良いよ。真知子は泊めてあげてよ」
「じゃあ、楽しんでね」

開いたカーテンから覗いてた男をどかして脱衣所から車に運んだ。


20/03/14 13:43 (PAz8W.w9)
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