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1:会社の肉便器
投稿者:
れいこ
私は男性8名、女性3名の小さな会社に勤めてます。
仕事は主任さんの補佐。 私には会社に言えない秘密があります。 公園で露出散歩して、集まった痴漢さん達に輪姦されています。 掲示板に募集かければ8人くらい集まってくれる。 身体中に卑猥な言葉を落書きして、口、アソコ、お尻に中出しか、身体にかけてくれます。 私のスマホで写真や動画を撮ってもらい、後でそれ見て楽しんでます。 この写真や動画を社員が見たらどうなるのか、想像しただけで濡れてくる。 そして遂に実行する時が! 仕事中は会社のスマホを使用してるので、私のスマホはバッグに入れっぱなしなのですが、ロックを解除して、デスクの上に放置。 誰も触らない...。 余計見せたくなる。 コピー機の上、給湯室に置いても気づかない。 昼休みになり、女子トイレで写真見ながらオナ開始。 女子3人だし、遭遇することも少ない。 ここに置いてみる? 見るのは女子だし、怒られて終わるかな槌 3部屋ある個室の真ん中に置いてみる。 使用頻度の少ない部屋。 もうドキドキもしなくなる。 1時間したら回収しよう。 その間業務をこなしていると、主任さんに呼ばれ外回りに行くことに。 回収してから出ようとトイレへ。 無い...槌 どこ探しても無い。 女子社員を見ても普通に仕事してる。 主任さんが急かすので、とりあえず外回りに。 主任さんの運転する車の中で色々考える。 答えは出ないまま。 仕事を終えて帰りの車の中で、会社支給のスマホにメールが入る。 後輩の葵からだ。 『肉便器ちゃんへ もしかして会社でも肉便器になってるの? キモ。 今も主任さんとやってるの? 仕事してるよね槌 写真と動画少し貰ったよ。後で確認してね。 スマホは談話室のソファの肘掛けに置いておいたから帰ったら確認してね。 中で男性陣テレビ見てるから早くしないとバレるかも。 バレても良いのか槌 それと、会社に入る時はスカートのファスナーを全開にするのよ。 してなかったら、分かるよね。 じゃね。』 お局様に見られて怒られて終わることを想像してたのに、後輩の葵だったとは...。 まずは談話室だわ。
2019/12/31 03:20:16(sgf6wBpI)
投稿者:
れいこ
社長を見送ったれいこが戻ってきた。
父にカーテンの交換を指示した。 カーテンを外されると、男湯の脱衣所から男達が堂々と覗いてる。葵達は隠しもしない。 「真知子さん、今日は家に泊まっていってね」 「エッ?」 「社長が看病するらしいよ。葵ちゃん亜紀ちゃんも泊まる?」 「私は帰ろうかな。亜紀ちゃんは?」 「私も帰ってよいですか?」 「良いわよ」 新しいカーテンになった。 確かに静かに覗いてるけど、見えすぎだ。あの娘達できるかしら。 「18時半か。ねえ。お腹空いたでしょ。蕎麦食べる?」 「店に行く?出前が良い?」 ミニ花魁が着たいので店に向かった。 「こんにちは、4名良いですか?」 「いらっしゃいませ。キャー可愛い。どうぞこちらの席へ」 女子高生に案内された。 「お決まりになったらお呼びください」 「すいませーん」 注文していく。 「お父さーん。注文入りました」 『Eの妹か?』 「スッゴく可愛いお客さんだよ」 Eの父親が覗いた。 「あっ。れいこちゃん、いらっしゃい」 「お父さん、知り合いなの?」 「あっ。いや、お兄ちゃんの同級生だよ」 「ふーん。お兄ちゃん配達なの。すぐに戻ってきますよ」 「そう。ありがとう。お父様?可愛い娘ですね」 「あ..あ..あ..ありがとうございます」 近くに呼んだ。 「可愛いい娘さんですね」 「ありがとうございます」 「高校生?」 「高2です」 「もうやったの?」 「いや、やってないですよ」 「そうなんだ?私のマ〇コ、小6の時から使ってくれなかったっけ?」 「...」 汗が出てくる。 「今日、連れてきなさい」 「か..勘弁してください」 「冗談よ」 「ねえ。私と男湯に入れる?」 「全然余裕です」 葵が答えた。 「頑張ります」 亜紀が言う。 「真知子さんは?」 「皆さんと一緒なら」 「じゃあ、食べたら男湯に入ろう。肉棒いっぱい来るよ」 「小6からやってたんですか?」 「高校卒業まで男湯に入ってたんだけど、小6からみんなに輪姦されてたの」 「あっ。お兄ちゃん、同級生の娘来てるよ」 れいこを見た。 「あっ。れいこちゃん。昨日はありがとうございました」 「ん?何だっけ?」 「エッ。あっ、いや」 手を振って呼んだ。 「可愛いい妹さんね。銭湯連れてきなさいよ」 「そんなあ」 「妹さんのマ〇コ使った?」 「い..いや..」 「梓がね生徒会長だった清美を連れてくるよ」 「エッ?」 「他の4人はね、佳純、祐子、愛子と晴美の妹の女子大生。誰のマ〇コが良い?」 『清美も使えるの?』 「...」 「21~22時に来るよ」 「ご馳走様でした。ねえ。あなたのお名前は?」 「祥子です」 「祥子さん。今日、銭湯来てくれない?もうすぐ壊しちゃうの。お兄ちゃんも来るみたいだけど内緒で来てよ」 「銭湯っていくらですか?」 「無料で良いよ。秘密ね」 「はい」 「れいこさん、何するんですか?」 「楽しいことよ」 「私、泊まっても良いですか?」 「良いの?亜紀ちゃんは?」 「泊まります」 「じゃあ、協力してくれる?」 内容を伝えるとお手本になってと頼んだ。 21時までは適当に遊ぶことにした。 男湯を覗いたら誰もいない。 父は浴場にいると教えてくれた。 葵達に温まってくるよう指示した。 浴場に行くと葵の高い声で女がいるのがわかるだろう。 番台下の鏡をノックした。 謙二が開けた。 「狭くないですか?」 「うん。大丈夫だよ」 「21時から面白いからご飯食べてきた方が良いかも」 「はは。お父さんがね運んできてくれてね。済ませたよ」 父を見た。 「中から見えるし、タイミング見て休憩してるから心配しないでよ」 「はい。わかりました」 「男湯にカメラは?」 「セットしてないんだ。こっちばかり気にしすぎてね。忘れてた」 男湯の扉が開いた。 謙二はとっさに隠れた。 カーテン越しにれいこを見た。 「れいこちゃん、可愛いいの着てるね」 「似合います?」 「うん。本当に可愛いいよ」 「ありがとう。ゆっくりしていってね」 「ねえ扉は?」 父が答えた。 「壊されちゃってね。女性客来ないから外しても良いとおもったけど、とりあえずね」 「あとでお背中流しに行きますね」 「葵ちゃん達のマ〇コ貸してくるね」 「男湯で?」 「謙二さんも入っちゃえば?私に誘われたって。21時前に戻れば大丈夫だよ。葵達には隠れてるの内緒にしてるからそこはバレないでね」 「じゃあ、使っちゃおうかな?お父さん良いですか?」 「エッ。私?」 男湯の浴場で挨拶しながら花魁衣装を脱いでいく。 そのままボイラー室に入ると女湯に行って葵達を手招きした。 「身体洗ってあげて。好きなようにさせてあげれる?」 「マ〇コやらせるんでしょ?」 「葵ちゃんよろしくね。出来る限りで良いからね」 男湯に連れてきた。 それぞれに散っていった。 謙二が入ってきた。 葵は謙二のとこに行く。 「みんな楽しそうよ」 葵達に声をかけていくと、みんな驚く。 男達も謙二が気になってるようだ。 謙二の身体を洗うと、れいこは立たされたまま洗われた。 ジェットバスで身体を浮かせられた。お尻を下から支えクリを強く吸われる。 『謙二さんは他の人と違う』 徹底的に肥大したクリだけ責められる。 れいこは自分で乳首を潰す。 ジェットバスから出ると、浴槽にすわった謙二のうえに向かい合わせで挿入した。 謙二はクリを指で転がす。 れいこちゃん動いて。 クリの刺激が強くなる。 乳首も強烈に吸っていきながら、片方の乳首を潰してみた。 れいこが潰していたからだ。 肥大した乳首が痛気持ち良い。 「れいこちゃん、出すよ」 1人では持たない。中に出した。出すとすぐに抜かれた。 『素人にもとっておこう』 「れいこちゃん、気持ちよかったよ」 肥大して赤くパンパンな乳首とクリを男達に見せてあげた。 「良かったらだけど、乳首とクリにもピアス付けてみる?」 「どうなっちゃうの?」 「付けてる女優さん紹介するよ。聞いてみな」 脱衣所に消えた謙二。 謙二が出ていくと亜紀の応援に行った。 亜紀を愛撫していくれいこ。 『ただパコパコじゃダメなんだよな』 そろそろ女湯に行くよ。 みんなに言って回った。 ボイラー室から女湯に誘導した。 「温まったら、藤の椅子でマ〇コ拡げてオナしてて。後から行くから」 れいこは男湯に浸かり温めた。 れいこの周りに男達が集まり触っていく。 「そろそろ上がるね」 ボイラー室に入った。 裏口のドアを開けて身体を冷ます。 花魁衣装を着ると外に出た。
20/03/14 21:06
(PAz8W.w9)
投稿者:
れいこ
「店長さん」
「あっ。待ってたの?おとなしい衣装だね」 「撮影で使った衣装貰ったの」 「はい。これ。予備で3着づつ入ってるから」 「15着?ありがとう。奴隷達のパジャマ」 「これ、れいこちゃんしか着れなくない?」 「このパジャマで帰ってもらうのよ」 「歩かせるの?」 「そうだよ。ねえ、ちょっと時間ある?同僚のオナ見ていかない?」 「見たいけど」 「じゃ、来て」 男湯に案内した。 番台の父にパジャマを渡す。 父を紹介したが、番台前は男達が群がっていた。 「ちょっとどいて」 男達を蹴散らす。 「女湯丸見えじゃない」 「この鏡見て。女の子が椅子に座ってるでしょ?」 「うん。裸だね」 「こっち来て」 「ちょっと代わって」 男をどかした。 「ここ見て」 「覗き穴?でけーな」 「覗いてみて」 「マ〇コ拡げてオナってる」 「どう?」 「天国だね」 外に出た。 「ちょっと遠いけど、お客さんに宣伝してね」 「オレも来たいけど、店があるからな」 「そうですよね。今度建て替える予定なんだけど、もっと凄いから期待しててね」 「じゃ帰るよ」 「ありがとう」 葵達に帰るふりをしてもらう。 脱衣所にいる男達が邪魔だ。 衣装を着ると実家で待機して、父から連絡を待つ。 「れいこ。若い娘きたよ。招待されたって」 「男湯に誰かいる?」 「浴場に1人」 「すぐに行く」 「祥子さん来てくれたのね。待ってたんだよ」 「タオルとかってあるんですか?」 「あるよ。お父さんお願いね。亜紀さん、背中流してあげて」 「自分でできますから」 『父とカーテンが気になってるな』 「お父さん、タオル取ってきて」 父を番台から降ろした。 「奥のロッカー使ってね」 亜紀が案内しながら脱いだ。 そのままロッカーにしまう。 「この辺使って」 祥子が恥ずかしがりながら脱いでいく。 亜紀はベンチに座って見ている。 白いブラと白いパンティーの姿になるとれいこが近くに行った。 「可愛いい下着ね。ちょっと見せて」 番台の方に向けた。 背後にれいこが回った。 「ホック外してあげるね」 返事を聞かずすぐに外すとBカップのおっぱいが現れた。 「可愛いい乳首だね。良いなー。パンティーは自分でね」 番台を向いて脱いだ。 「おっぱい触らせて」 言う前から揉んだ。 「ハリがあって良いな。私のと全然違う」 パンティーを持ったままれいこの手を押さえた。 薄い毛のマ〇コを謙二に晒した。 「あっ。ごめんなさい。ゆっくりしていってね」 「はい。すいません」 浴場に入るとボイラー室から父が入ってきた。 「キャッ」 「れいこさんのお父さん、大丈夫だよ」 「驚かせてゴメンね。はい、タオル」 「ありがとうございます」 「バスタオルは着替えの上に置いとくね」 脱衣所に行った。 すぐに戻ってきた。 「ロッカーですか?」 「はい」 警戒してない 「鍵貸してくれますか。入れて置きますので」 腕から鍵を外して渡した。 父はおっぱいも毛も見えた。 ロッカーを開けると下着を取って、バスタオルをしまう。 「鍵ありがとう。入れておいたからね」 鍵を渡す。 『そろそろかな?やっぱ、カーテン無理じゃない?』 父に伝え、長めのカーテンに変えてもらった。 奴隷と誘ってきた女達が全員裸になったら、カーテンを落とすように変更した。 れいこは男湯の脱衣所にいた。 葵と真知子は、亜紀の応援に行ってる。 祥子をのぼせさせる予定。 亜紀、葵、真知子は順番に泡風呂に浸かり祥子を上がらせないで、少しずつ身体を触っていき愛撫させていた。 のぼせたらパイパンに処理させる。のぼせ具合によって剃るか抜くか考える。 真理に貼る予定だった『性処理奴隷』のシールは祥子のパイパンに貼ることにした。 真理は旦那がいるらしいので、れいこの優しさだった。 『あと10分で21時だわ』
20/03/15 03:14
(VHFNs1i7)
投稿者:
れいこ
葵は湯船に座って、祥子にマ〇コを見せている。
「このピアスね。男の肉棒を刺激して、すぐに逝かせるのよ。ちょっと指挿入してみて」 恐る恐る人差し指を入れた。 「リングが指に当たってるでしょ?」 「はい」 「出したり入れたりして」 ズボズボした。 「アン気持ち良い。指がマッサージされてない?」 「はい」 「れいこ先輩はね6個も付けてるんだよ」 「痛くないんですか?」 「最初だけだよ」 「へー」 「祥子さんは無理ね。綺麗なマ〇コしてるから」 「まだ経験無いでしょ?」 「あるよ。内緒だよ」 「そうなの?驚いた。スケベ」 「ヤダ。普通ですよ」 「祥子さんのスケベなマ〇コ見せて」 「恥ずかしいです」 「身体洗ってた時、見せ合ったじゃん。浸かりっぱなしだと逆上せるよ。ここ座ってみて」 「少しだけですよ」 足を開かせた。 「ホント綺麗なマ〇コ」 「恥ずかしいよ」 「誰が祥子さんのマ〇コに挿入したの?彼氏?」 「友達。なりゆきで」 「彼氏じゃないんだ。やっぱ、スケベじゃん」 照れている。 「ねえ、何で毛生やしてるの?」 「エッ?」 「不潔なんだよ。それにね、挿入してるとこ良く見えるから男達は喜ぶんだよ。」 「ふーん」 「同級生でもいるはずよ?見てないの?」 「見せ合いなんてしないですよ」 「祥子さんのクリも小さいしビラビラほとんど無いから、もっと可愛くなるよ。冷めたでしょ。浸かって」 「真知子ちゃんのマ〇コも可愛いいよ」 真知子が座って見せた。 「ビラビラもそんなに伸びてないでしょ。経験人数少ないから」 良く見ている。 「真知子ちゃん変態なんだよ」 「そうなんですか」 「綺麗なマ〇コ見せたがる露出狂なの。れいこ先輩もそうだけど。あの人は変態の見本みたいな人」 大きな笑い声が浴場に響いた。 「今日もね、バスの中でマ〇コ見せびらかして、男性客からお礼まで言われてるのよ」 「恥ずかしくないんですか?」 「若いうちよ」 「へー」 「毛剃ってみない?」 「また生えてくるよ。その時また考えれば?れいこ先輩は永久脱毛通ってるんだよ」 「剃刀とかあるんですか?」 「番台にあるよ。取ってきてあげる」 葵は返事を聞く前に脱衣所へ行った。 れいこ先輩が下着姿の女性2人と話してる。 『どっちが奴隷?』 「れいこ先輩。祥子さん、パイパンにしたいって。私に剃らせてください」 「うん。良いよ。逆上せる前にパイパンにするなんて凄いよ葵ちゃん。父から剃刀もらってね」 「あとね。処女じゃないよ。友達とやったんだって」 「そうなの?ありがとう」 女性客2人に挨拶して、番台から剃刀を貰った。 「真知子ちゃん」 「はい?」 「こちらね。同級生の梓と清美。清美は生徒会長だったんだよ」 「へー。凄い方なんですね。れいこ先輩と正反対の方だ」 「もう葵ちゃん?」 2人は笑ってる。 「葵ちゃん。梓と清美も洗ってあげてくれる?」 「良いですよ。早く脱いでくださいね。浴場で待ってます」 葵は浴場へ入った。 れいこは梓を監視してる。 「梓、黄色の下着可愛いいね。清美も白い下着可愛いいよ」 瑛太がカーテンの上から覗いてる。 計算して9人連れてきた。 梓の耳元で囁いた。 「瑛太どかしてくるから、父にゆっくりマ〇コ見せるのよ」 「はい」 「ちょっとお前ら何覗いてんだ。出禁にするぞ」 怒りながら男湯にカーテンを開けて入った。 みんなを集めて囁く 「奴隷達全員裸になったらカーテン落とす予定なの。22時には全員来るから、それまでは派手な覗きは控えてね。穴からも丸見えだから」 「お父さん。マ〇コ見せてる?」 首を縦に振る。 「静かにカーテン開けるから黙って梓のマ〇コを見て良いよ。バレる前にカーテン閉めるからね」 「ありがとう」 ゆっくりカーテンを開けた。 梓が前屈みでこっちにマ〇コを見せていた。 『良く出来ました』 男達のにやけた顔を見てカーテンを閉めた。 梓はパンティーを1番上に置いた。 「梓、パイパンなの?今は毛ある方が珍しいからね」 「あれ?清美はパイパンじゃ無いんだね。久し振りに見たよ」 穴から覗いてる瑛太達同級生。 「葵ちゃんに洗ってもらうんだよ」 小声で梓に囁く。 「背中洗ってくれたら、立ち上がって足開くのよ、マ〇コもお願いしますって頼むんだよ。清美は梓が洗うんだよ」 浴場に入って行った。
20/03/16 03:11
(1Uu5TSod)
投稿者:
れいこ
れいこは男湯の脱衣所にいる。
「瑛太君、祥子ちゃん連れてこなかったの?」 「誘ったけど用事があるらしいよ」 「ふーん。ところで気になるんだけど」 「何が?」 「瑛太君と祥子ちゃんの年の差。お父さん頑張るもんね」 「ああ。腹違いなんだよ」 「あっ。ごめんなさい」 「良いよ」 「女として意識しないの?」 「するかよ」 「そうなんだ」 「梓、あそこで何かやってるよ?」 葵が祥子の陰毛を剃っていた。 「祥子ちゃん、終わったよ。どう?」 「恥ずかしいよ」 「可愛いいマ〇コだね」 亜紀はそう言うと、祥子のマ〇コを舐めた。 「亜紀さんたら。あとお願いね」 「お待たせしました。お背中流します」 梓達のとこに葵が来た。 「お..お願いします」 「清美さんでしたっけ?次流しますね」 「自分でできますから結構です」 「ううん、流させて。待ってる間に、泡風呂気持ち良いから浸かってみてください」 「清ちゃんそうしてみたら?」 「じゃあ、お願いします」 背中を洗いながら耳元で囁く葵 「先輩から聞きましたよ。男湯覗いてたんでしょ?」 「すみません」 「先輩のマ〇コ、みんなに貸してたんでしょ。肉棒いっぱいみれた?」 「は..はい」 「マ〇コ濡らしながら見てたそうじゃない。変態なんですね」 「...」 「輪姦はどうでした?同級生に廻されたの?」 「...」 「先輩から写真貰ったから大丈夫ですよ。名前、住所、電車番号と淫語が入った写真よ」 「...」 「黙ったままじゃ、つまらないよ」 「あ..あの。オマ〇コも洗ってください」 「清ちゃんがいる時に言う予定でしょ」 「すみません」 「梓さん、淫乱だね。清ちゃん呼ぶよ」 「はい。お願いします」
20/03/20 13:34
(s5uV/mHP)
投稿者:
れいこ
「清ちゃん、背中綺麗になったよ。あっ、清ちゃんなんて図々しいですね」
「ありがとうございます。清美でも良いですよ。葵さんはここの従業員なの?」 「違いますよ。先輩のお手伝いに」 横で身体を洗っていた梓が急に立ち上がった。 「葵さん。お願いがあるのですが」 「何ですか?」 「梓のオマ〇コ、洗ってくれませんか?」 清美は耳を疑った。 「良いですよ。じゃあ足を開いてください」 葵の愛撫が始まった。 「梓、何を頼んでるのよ」 「清ちゃん、怒らないで。先輩からも頼まれてるの。梓さんのマ〇コ見てあげて」 愛液でクチュクチュしてきた。 清美にも聞こえていた。 清美のマ〇コも濡れてきていた。 足をガクガクさせながら梓は逝った。 「ついでだから、清ちゃんのも洗っちゃお」 清美のマ〇コに指を這わした。 「私は自分で」 「清ちゃん、興奮してるのね。濡れてるよ。私に洗わせて」 「れいこちゃんには黙っててください」 「大丈夫ですよ」 清美も逝かされた。 「ゆっくりしていってね」 脱衣所では、京子、真理、千夏が佳純、祐子、愛子を連れてきていた。 「みんな懐かしいね。ありがとう」 京子、真理、千夏は命令通り、父にマ〇コを見せた。 佳純、祐子、愛子は3人のパイパンを見て笑っていた。 すぐに晴美が妹を連れてきた。 「みんなもいたんだ。今日はどうしたの?」 偶然を装っている。 「お父さん、今日は女湯もいっぱいだね」 「皆さん、ゆっくりしていってね」 みんなが見ていない隙にカーテンの紐をハサミで切った。 音を発ててカーテンが落ちた。 男湯の脱衣所から丸見えになると、エロイ目の男達が8名の身体を遠慮なく見ていた。 「すぐに治しますので」 騒ぎながら浴場に消えていった。 男湯の脱衣所には誰もいない。 みんなも浴場に行ってしまった。 「れいこ先輩。祥子さんが」 のぼせた祥子を葵達が運んできた。 「ありがとう。後はみんなもお願いね」 葵達は楽しそうに浴場へ戻った。 れいこはベンチで横になった祥子の身体を拭きあげていった。 祥子のマ〇コに媚薬カプセルを挿入した。 『お兄ちゃんに使ってもらおうね』 祥子のパイパンに性処理奴隷のシールを貼った。 『もっと貼ってあげようかな?』 右足太もも裏にも貼った。 『学校でも使って貰えるね』 貼り終えると気絶してる祥子を濡れたタオルで冷した。 「こんばんは。女湯丸見えじゃない」 瑛太の父が2人連れてきた。 れいこはタオルで祥子の顔を隠した。 『お父さんに使って貰おうか?』 祥子の足をベンチから左右に落とした。 父を呼び番台の前に運んだ。 「のぼせて気絶してるんだけど触っても良いよ」 「誰?」 「私の可愛いい奴隷よ」 祥子のマ〇コに指を挿入したれいこ。 愛液で濡れた指を見せた。 「起こさないようにね」 自分の父と、普段から顔を会わしている2人の知人に触られていく。 喘ぎ声もしてくるが、目を覚まさない。 「締まりの良いマ〇コだね」 「まだ使いこまれてないよ」 「気絶してんのに、何でこんなに濡れてるんだ?」 「お蕎麦のお礼に使っても良いよ」 「ホント?」 「肉棒洗ってきたらね。瑛太君もいるからみんなに内緒で呼んできて。おじさん達はその次ね」 すぐに脱いで浴場へ行った。 「お父さん。みんなの服を家に置いてきてくれる?下着は貰っちゃいなよ」 「ありがとな」 れいこは祥子を目覚めさせた。 「すみません。のぼせたみたい。身体が熱い」 「大丈夫だよ」 マ〇コを触る 「マ〇コも熱そうね。愛液が溢れてるよ」 「ハァハァハァ」 「もっと気持ちよくしてあげるね。ちょっと目隠しするよ」 タオルを顔に巻いて固定した。 ベンチの端に身体を移動させた。 乳首を軽く転がしながらマ〇コを愛撫する。 祥子の父と瑛太が来た。 「ねえ。マ〇コどうなってるの?」 「マ〇コが熱いです。もっとお願いします」 「そうね。おもちゃ使うよ」 頷いた。 祥子の父の肉棒を擦るれいこ。 「挿入して良いよ」 自分の娘のマ〇コに肉棒を当てると、ゆっくり挿入した。 「ン」 「どお?」 「マ〇コ熱い。もっと激しく」 それを聞いた父親は激しくズボズボした。 「ハァハァハァ」 『凄い締まりだ』 父親は娘の中に放出すると瑛太と交代した。 『瑛太は下手だな』 すぐに放出した。 知人にも犯されていくが、祥子のマ〇コは肉棒を求めている。 最後の知人が中出しした。 「まだマ〇コ熱い?」 「もっとしてください」 「自分でオナってみたら?」 祥子はマ〇コを掻き回す。 「どお?」 「熱い熱い」 「肉棒貸して貰おうか?」 頷いた。 「お願いしないと貸して貰えないよ。練習してみて」 「マ〇コに肉棒をください」 父親に合図するれいこ。 父親は再び挿入する。 「貸して貰うんだから、名前も言わないと」 「祥子のマ〇コに肉棒をください」 父親が一瞬動きが止まった。 『祥子?まさかな』 「そうね。今、肉棒挿入してるんだよ」 「ハァハァハァ」 「気持ち良い?」 「はい」 「気持ち良いらしいですよ。お父様」 「えっ。まさか」 れいこは目隠しのタオルを外した。
20/03/29 03:55
(Xvr/gVs2)
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