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会社の肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:会社の肉便器
投稿者: れいこ
私は男性8名、女性3名の小さな会社に勤めてます。
仕事は主任さんの補佐。

私には会社に言えない秘密があります。
公園で露出散歩して、集まった痴漢さん達に輪姦されています。
掲示板に募集かければ8人くらい集まってくれる。
身体中に卑猥な言葉を落書きして、口、アソコ、お尻に中出しか、身体にかけてくれます。
私のスマホで写真や動画を撮ってもらい、後でそれ見て楽しんでます。

この写真や動画を社員が見たらどうなるのか、想像しただけで濡れてくる。

そして遂に実行する時が!

仕事中は会社のスマホを使用してるので、私のスマホはバッグに入れっぱなしなのですが、ロックを解除して、デスクの上に放置。
誰も触らない...。
余計見せたくなる。
コピー機の上、給湯室に置いても気づかない。

昼休みになり、女子トイレで写真見ながらオナ開始。
女子3人だし、遭遇することも少ない。
ここに置いてみる?
見るのは女子だし、怒られて終わるかな槌
3部屋ある個室の真ん中に置いてみる。
使用頻度の少ない部屋。

もうドキドキもしなくなる。
1時間したら回収しよう。

その間業務をこなしていると、主任さんに呼ばれ外回りに行くことに。
回収してから出ようとトイレへ。

無い...槌
どこ探しても無い。
女子社員を見ても普通に仕事してる。
主任さんが急かすので、とりあえず外回りに。
主任さんの運転する車の中で色々考える。
答えは出ないまま。

仕事を終えて帰りの車の中で、会社支給のスマホにメールが入る。
後輩の葵からだ。

『肉便器ちゃんへ
もしかして会社でも肉便器になってるの?
キモ。
今も主任さんとやってるの?
仕事してるよね槌
写真と動画少し貰ったよ。後で確認してね。
スマホは談話室のソファの肘掛けに置いておいたから帰ったら確認してね。
中で男性陣テレビ見てるから早くしないとバレるかも。
バレても良いのか槌
それと、会社に入る時はスカートのファスナーを全開にするのよ。
してなかったら、分かるよね。
じゃね。』

お局様に見られて怒られて終わることを想像してたのに、後輩の葵だったとは...。

まずは談話室だわ。

 
2019/12/31 03:20:16(sgf6wBpI)
77
投稿者: れいこ
買ったばかりのスカートを履いた。
総レースの20cm丈で裏地がない。
ちょっと硬いな。

実家に止まって出社しようかな。
制服で良いか。DVDも制服だし。

貰った最後のDVDと、数枚の写真をバッグに入れた。
吸引器も持っていこ。

日曜日朝10時
駅は空いているが、家族連れやカップルの女性から変な目で見られる。
乳首は擦れて刺激され勃起したままで、キャミソールを突き上げてる。
階段を上がりホームに着くとスカートは捲り上がり、パイパンに書かれた文字が見える。

スカートを直し電車に乗ったが、席に座ってる人からはクパァしたマ〇コが見えてる。

一駅ごとに車両を移動した。10分程で目的の駅に着いた。
近いけど、利用するのは何年振りだろう。
懐かしいな。

ロータリーでバスかタクシーか迷う。
バスの時刻表を見ると5分で来るらしい。

バスで良いか。誰も並んでいない。
通行人は変態を見つけて遠くから見ている。
特に何もしないでバスを待つ。
後から2人並び、れいこのお尻を見ながら待っていた。

バスに乗ると後方左側の2人席に座った。
タイヤの上にある席で座るのに足を高く上げないとならない。
当然スカートは腰まで捲れる。
床も席に近くヒールを履いたれいこはM字の形にした。
後ろに並んでいた男性はれいこの姿を見て、れいこの後ろに座った。
もう1人は後方出口付近に立っている。
役20分の旅。
すぐに、クリに吸引器をセットした。
前屈みになり乳首にも吸引器をセットする。
できるだけ大きくしておこう。
バスの揺れに刺激されて、乳首とクリの痛みが引くのが遅く感じた。

立っていた男はれいこの前の席の背もたれにつかまって立ち直した。
『こいつ何やってるんだ?』

れいこは前屈みになったまま外の景色を眺めていた。
高校時代、毎日使ってたバスのルートに懐かしく思う。

『あっもうすぐだわ』
前屈みのまま吸引器を外した。
そっと乳首とクリを触ると大きく肥大してくれてた。
横においたバッグに吸引器をしまうと、背もたれに体重を預けた。
2つの乳首はキャミソールを突き上げ、バスの揺れに刺激され痛気持ち良い。
M字に開かれた足の奥に、ビラビラを引っ張られたマ〇コが日に当たっている。
愛液はキラキラ光り、シートまで濡らしている。

降りるバス停が呼ばれた。
停車ブザーを押した。
この時、周囲の状況を確認した。
ずっと自分の世界に浸っていたれいこは、目の前に立っている男と目が合った。
『全部見てた?』

バスが止まるとスカートを直さずにバスを降りた。
停留所の前に実家の銭湯がある。
バスが走ってからスカートを直した。

「今のれいこだったよ」
「座って失敗したな」
「マ〇コに何か付いてたんだけど何だろう?」
「降りるときスカート履いてなかったよな」
次のバス停で降りた。

「お父さん、ただいま」
「何だその格好」
「会社の制服なんです。今日泊まらせてください」
「別に良いけど、そんな格好で通勤してるのか」
「怒ってる?」
「怒ってないよ。上がりな」

父に背を向けて前屈みになり、ヒールの足首のボタンを外す。
父はビラビラが引っ張られたマ〇コが見えた。
痴漢OK娘、犯してくださいも確認できた。

縁に座りヒールを脱いだ。
スカートは腰まで捲り上がる。

捲り上がったまま父に向いた。
中出し専用肉便器

「お前、タトゥーしたのか」
「シールだよ。驚いた?」
居間に入った。
「お父さん脱いで良い?制服だから...」
「着替えは?」
「ないけど大丈夫。今のれいこ見て欲しいの」
「わかった」
制服を畳んで畳に置いた。

父の肉棒は勃起した
「お父さん、デビュー作です」
バッグからDVDを取って渡した。
写真は畳に落ちた。
わざと落とした。
「ああ」
「セットするから見てください」
四つん這いになってセットした。
「お前、そこどうなってるんだ?」
「どこ?」
マ〇コを指差した。
「マ〇コ?ピアス開けて左右に引っ張ってるの」
あぐらで座る父の顔にマ〇コを近づけた。
「お茶いれるね。キッチン貸して」

DVDが流れている。
畳に落ちてる写真を取る。
「お湯ないよー。沸かすね」
『どんな風に見てるかな?』
肥大した乳首とクリを潰した。
ンフ

『誰だこいつら』
『ん。裏物じゃないか』
写真とDVDを同時に見てる。
「お茶できたよ」
父の隣に据わった。
写真を投げ捨てた。

「DVDどうですか?」
「裏なんだな」
「モザイク処理前の貴重な物だよ」
「ふーん」
「大人になったれいこ、どうですか?」
「うん」
「き..今日..だ...抱いてくれませんか?」

れいこは父の足の間に移動させられた。
DVDを見ながら乳首を押し潰される。
ンフ

『この乳首でけーな。何やってるんだ?』

お尻に父の肉棒を感じた。
身体を預けた。

「お前、調教されてるのか」
「ううん」
「この乳首」
「吸引器で」
バッグから取った
「クリも」

『でけえクリだな』
クリを転がす。

後ろ手に父の肉棒を擦った。
「れいこ」
「お父さんの肉棒、れいこのマ〇コに挿入てください」

父は押し倒した。
『れいこは娘じゃない。女だ。淫乱な女だ』

久し振りに抱く女の身体
懐かしい身体

肉棒を子宮に押しつけながら味わった。

20/03/11 10:10 (J9tp1DaU)
78
投稿者: れいこ
父はれいこのマ〇コに放出した。
息が切れている。

ティッシュでマ〇コを拭こうとする。
「お父さん、拭かないで」
マ〇コから出てくる白い液を見ていた。
「このままで良いの」
「お前の部屋、あのままだよ。着替えあるんじゃないか」
「ちょっと見てくる」
2階に上がっていった。

『そのままだ。懐かしいな』
クローゼットを開けると高校の制服もある。
タンスには下着も入っている。
綺麗に折り畳んであるが違和感がある。

いろいろ着てみたが、部活で使用した白いナイロン製のランニングウエアにした。
ちょっとサイズが小さくなってが、乳首の突起が浮き出て見える。乳輪の色も透けてる。
気に入ったのがランニングパンツだった。
左右に開いたマ〇コに小さめのパンツが食い込む。
敏感になってるクリを擦ってくれる。

居間に降りると、まだDVDを見ていた。
「お腹空いたね。何か作ろうか?」
「冷蔵庫は空っぽだよ。出前とろうか。何が良い?」
れいこを見た。
「他にもあるだろ?」
「全部ちっちゃいのよ」
「部屋ありがとう。掃除とかもしてくれてるんでしょ。綺麗だった」
「ああ」
「ラーメンと蕎麦、どっちにする?」
「うーん。お蕎麦」
「わかった」

「ねえ、銭湯見てきて良い」
「ああ。裏からね」

サンダルを借りて庭に出た。
陽射しでれいこの身体が透けて見える。

ンフ。クリをランニングパンツがイタズラしてる。
『洗濯してるのね』
「ん?」
パンティーが干してある。
『私の?だから綺麗に並んでたのか。空間あったのはアレだな。お父さん、オナしてるな』

ボイラー室から浴場に入った。
れいこはいつも、ここを通って入浴してた。
いつもの男湯、懐かしいな。
なんだか小さく見える。
もう古いよな。
シャワーを出した。
「あっ」
パンツに水がかかった。
『詰まってるとこもあるな』

『脱衣場はどう?』
目の前に番台がある。
番台の前には男女を隔ててる扉と鏡になってる。

扉を開けて女性の脱衣場も見た。
『こっちは少し綺麗だな』

扉を閉めて男性の脱衣場に戻る。

番台に上がり座る。
『よく座ってたな』

降りると気付いた。
番台から女湯が覗ける。
『ここに集まってたのは覗いてたのかな』

居間に戻った。
「お父さーん。改築しようよ」
「そんな余裕ないんだよ。あっ。びしょびしょじゃないか」
「かかっちゃった」
「いつまでも子供だなー」

「こんにちは。〇〇庵でーす」
「はーい」
れいこが返事した。
れいこがバッグから財布を取った。
「いいよ。オレが払うから」
「お父さん座ってて」
「そんな格好で行くのか」
「大丈夫だよ」

「おいくらですか?」
出前の男はれいこの姿に驚いてる。
次第に勃起した。
「〇〇円です」
男の前でしゃがんでウ〇コ座りした。
「お釣りありますか?はい」
紙幣を受け取る。
「〇〇円のお返しですね」
れいこの股を見ると開いたマ〇コが透けて見える。
お釣りを出すのに手惑う。
「はい」
「ありがとう」
「食べたら外に置いておいてください。後で取りにきますから」
「はい」

「もしかして、れいこちゃん?」
「はい」
「やっぱり。お久し振りです。Eです。」
「E君?」
「戻って来たんですか?」
「うん、ちょっとね」

『相変わらずエロいな』

「門まで送るよ」
「いいよ」
サンダルを履いて外に出た。
『何か書いてあるな』
「じゃあ、いただきますね」
「ありがとうございました」

『久し振りに銭湯でも入るかな』
早速れいこが帰ってきたことを拡散した。
Eもれいこのマ〇コに世話になっていた1人だ。

「お父さん食べよ」
「ああ」
「同級生だったよ。懐かしかった」
「大丈夫だった?」
「何が?」
「イヤ何でもない」

「ねえ。食べてる時はDVD消したら?」
「ああ。すまん」


「改築だけど」
「ああ」
「私、業者も知ってるよ」
「ああ。でも余裕ないんだよ」
「お金?」
「うん」
「お金ならあるよ」
「まずいよ」
「大丈夫よ」
「いくらかかると思ってるんだ?」
「わからないけど、〇億だったら現金か振り込みで」
「エッ?」
「大丈夫よ」
「何やって稼いだんだ?」
「普通に営業だよ。年収〇〇貰ってて営業報酬も」
「そうなのか?」
「こう見えても営業部長よ」
「オレは〇までなら」
「じゃあ改築しよ。絶対繁盛させるから」
「任せるよ」
「うん。業者に聞いて知らせるね」

父親はれいこを抱きしめた。

「れいこ。れいこ名義で良いよ。お前にあげる」
「エッ?」
「先を考えるとな」
「そこは、ちょっと考えさせて」


20/03/11 11:59 (J9tp1DaU)
79
投稿者: れいこ
「れいこ。身体良く見せてくれないか?」
「良いよ」
ランニングウエアを脱いだ
マ〇コのピアスの紐を外してピアスを引っ張ってる
「自分で開けたのか?」
「うん」
「痛くないのか?」
「大丈夫だよ。このピアスもね、肉棒刺激しちゃうんだよ」
クリを弾く
「ンフ」
「ここは敏感なんだな」
「吸引したら敏感になっちゃった。乳首もね」
「やらしいマ〇コだな。クリ吸引しても良い?」
吸引器を渡した。
「押し当ててねじ込んで」
「全部回したら放して」
透明の筒の中にクリが入っていく。
「乳首も同じようにしてくれますか」
乳首も筒の中に入っていく。
「これで大きくなるのか」
「お父さん、挿入して」
「このままか?」
「うん。バスの揺れだけでも気持ち良かったの」
「バスの中でもやってたのか?」

バックで挿入した。
ビラビラが肉棒を包みピアスも刺激している。
腰の動きに合わせ胸が揺れる。
クリの吸引器も前後左右に揺れている。
「さっきのマ〇コと違うな。持たないぞ」
「凄い。凄い。凄い。もっと」
すぐに中出しした。

父親はれいこに挿入したまま揺らして刺激を与えていた。
「お父さん。私、肉便器って知ったのいつ?」
「中学の時」
「そう」
「オレも犯したから言えなかった」
「大丈夫だよ。ありがとう」
「近所でも噂になって銭湯も繁盛した」
「うん」
「銭湯でもやってたろ」
「うん」
「毎晩抱く時も、マ〇コに白い液が入ってた」
「うん」
「同級生、教師、保護者、にも使われて、ごめんな」

肉棒を抜いた。

「気持ち良かったよ」
「エッ?」
「気持ち良かったの。だから、使ってもらった。本当にずっと肉便器なの」
「彼氏や結婚は?」
「できないよ。こんな変態もらってくれないよ。肉棒だけで良いの」
「ここに戻って来ないか?」
「うーん。考えておく」
20/03/11 13:02 (J9tp1DaU)
80
投稿者: れいこ
「吸引器外してくれますか?」
全ての吸引器を外すと、乳首もクリも大きく肥大していた。
「これ凄いな」
弾いて刺激する
ピアスに紐を付けると、肥大したクリが露になる。
「お父さん、おじさん達に貸し出ししたでしょ?」
「...」
「知ってたのよ」
「そうか。すまん」
「ううん。嬉しかったよ」


「こんにちは。〇〇庵です。下げにきました」
『あっ。まだ洗ってなかった』
「はーい。ちょっと待ってください」

れいこは急いでランニングウエアを着て、キッチンに持っていった。
乳首もクリもランニングウエアに刺激されている。
『ンフ』
軽く水で洗い流した。
「あっ」
丼を拭く際、丼に溜まってた水がウエアにかかった。
胸に張り付いている。
「キャー」
もう1つの丼に水を溜めて自分で身体にかけた。

「れいこ、どうした?洗わなくても良いぞ」
「はい。そのままで結構です」
「ごめんなさい。水かかっちゃって」

『あれっ?』
下げに来たのは、同級生のEではなくEの父だった。
れいこがいることを聞くと、確認しに来た。

「れいこちゃん、久し振り」
濡れて透けて見える肥大した乳首を見ている。
「はい」
「Eの父です。息子から聞いたのでご挨拶がてら」
「ああ。こんにちは。ごちそうさまでした。食べたばかりで慌てちゃってごめんなさい」
「しばらくいるんですか?」

縁に座ったので、ウ〇コ座りしてあげた。
マ〇コも透けて見える
『マ〇コ見てる。ウフッ』

「今夜泊まって、明日はそのまま仕事です」
「ここ無くなっちゃうんでしょ。寂しくなるね」
「無くならないよ。改築するの」
「エッ。そうなの?壊すって聞いたから、ごめんね」
「ううん。もう銭湯なんて来ないよね」
「入りに来るよ。みんなにも声かけておくよ」
「そう?ありがとう。門まで送るね」

サンダルを履いて送る。
『れいこちゃん、わざとか?天然か?』

「びしょびしょだね。ごめんね」
胸を触ってきた。
「私のせいだから大丈夫です」
乳首を弾いた。
「ンフ」
声を漏らしてしまった。
「大人になったね」
囁かれた。

「れいこ、大丈夫か?」
「だから何が?」

「開店準備してくるよ。ゆっくり休んでて」
「じゃあ、私、洗濯物取り込むよ」
父は焦った。
「オレがやるから、ゆっくりしてろ」

父は裏口に行く途中、れいこの高校時代のパンティーをポケットにしまった。

れいこは洗濯物を取り込んだ。
『お父さんパンティー隠したな。バレてるのに可愛い』

「お父さーん、取り込んでおいたからね」
「ああ、ありがとう」

洗濯物をたたみ終えると、全裸になって吸引器をセットした。
クリの吸引器を指で弾く。

ンフ、ンフ、ンフ

「ごめんください」
「はーい」

『もう誰?』
吸引器を外してランニングウエアを着た。
ンフ

「はーい」
4名のおじさんだった
「れいこちゃん、お帰り」
「ただいま...」
「お父さんいる?」
「今、開店準備で銭湯の方に。呼んできますね」
サンダルを履いた。
4名に囲まれる形になった。
「邪魔しちゃ悪いから良いよ。それより、おじさん達のこと覚えてる」
れいこの身体を触りだす。
「はい」
乳首を潰される。
「ンフ」
「れいこちゃん、潰されると喜んでたよね」
「毛生えた?」
ランニングパンツを脱がされた。
「中出し専用肉便器?なんだそのマ〇コ」
「ケツに犯してくださいって書いてあるよ」
「痴漢OK娘?」
「変態になって帰ってきたんだ」
クリを潰された。
「ンフ」
乳首とクリを同時に潰される。
叫びそうになるが、口を押さえられていた。
「今もどこかで男湯に入ってるの?」
首を横に振る。
「パイパンは男湯に入る決まりだったよね。毛抜いてあげたの忘れた?」
「今日一緒に入ろうね」
「入るよね」
首を縦に振った。
「お父さんには、来たこと内緒だよ」

れいこを解放し帰った。

ランニングウエアを直すと銭湯の裏口に向かった。
「お父さん、手伝うよ」
「またびしょびしょになるぞ」
「そうか」

ボイラー室でランニングウエアを脱いだ。

「濡れても大丈夫だよ」
裸で出てきた。
普通に開店準備をしているれいこ。
いつもより、早く終わった。
「服着ろよ」
「うん」
「ってか、ここ男湯だぞ」
「男湯しか入ったことないもん」
「そうだった」
「今日入りたい」
「エッ?」
「もう大人だし」
「パイパンは男湯だったでしょ」
「犯されるよ」
「犯されたいの」
「良いのか?」
「うん」
「番台からだ」
「うん」

ボイラー室に入っていった。

20/03/11 15:33 (J9tp1DaU)
81
投稿者: れいこ
「もしもし、今日れいこが帰ってきてるんだけど」
「知ってる。凄い噂だよ」
「そうなのか。で、男湯入りたいらしいんだ」
「背中流してもらいたいけど、パイパンなのかな」
「パイパンなんだけど...」
「ん?やったのか?使ったのか?」
「ああ。で、またみんなに貸し出ししようと思って」
「どうだったれいこちゃん?」
「うん。使ったらわかるよ。何時くらいに来る?」
「21時にみんな誘って行くよ」
「わかった。れいこには内緒で」


「あいつ、もう自分の娘とやったらしいぞ」
「なんだ、つまんねーな」
「あの乳首とクリ、あいつがやったのか」
「れいこが男湯に入るって言ったらしい。犯されたいって」
「さっき犯してあげてよかったんじゃない?」
「失敗したな」


「お父さーん、行列できてるよ」
「エッ?行列?」

『あっ。30人はいるかな。入りきれないぞ。れいこ狙いか?噂は本当だったのか』

「れいこ、入浴は21時くらいで良いか?」
「うん」
「それまで番台お願いしようかな」
「うん。良いよ。いっぱい肉棒見学しておく」
「バカ。でだな。吸引器付けたままでできる?」
「ランニングウエアじゃ無理。マ〇コもほら食い込んでるでしょ」
「会社の制服は?バスの中でやったんだろ?」
「うん。わかった。着替えてくる」

「ねえ十分肥大してると思うけど?」
カットソーを突き上げてる。
「感度良くなるんだろ?」
「番台に吸引器持ってきてくれる?今付けるとバレバレだから」
「わかった。みんなに挨拶してシャッター上げて開店するか。そのまま番台に上がって」
「わかった。あの、何されてても止めないでね」
「うん」
「何やっても止めないでね」
「何考えてんだ?」
「お願いよ」

『もう貸し出ししてんだよ。いっぱい使って貰え。それ目的のやつばっかり並んでるんだぞ』


制服にヒールで小走りで挨拶してる。
女性はいない。

乳首が擦れて気持ち良い。
「今開けまーす」
小刻みに揺れてる胸に視線が集まる。
しゃがんでシャッターに手をかける。
しゃがんだと同時にスカートは腰まで捲り上がる。
そのまま立ち上がりシャッターを開けた。

中に入ると、前屈みになりヒールを脱いだ。
前方の客に開いたマ〇コを見せた。

ヒールは脱ぎ捨て、男湯のドアを開けた。
番台への梯子をかけ、ゆっくり登る。
番台に登ると、男湯に向けて正座して座った。

女湯の脱衣場まで覗けるくらい低い番台。
客達からは、れいこのマ〇コも見える。
「いらっしゃいませ」
「れいこちゃん久し振り、覚えてる?」
マ〇コを見ながら自己紹介して脱衣場へ入る男達。
肉棒を自慢してるのか見せてくる。

『吸引器無理じゃない?』

すぐに脱衣場のロッカーは埋まった。
床に置いてあるカゴも埋まった。

順番待ちの男と会話して時間を潰してもらう。
ほとんどの男をれいこは覚えていない。

「女湯いないだろ?」
「うん」
「カゴ持ってきても良いよ」
「うん」

『全部持ってくると歩けないよね』

「ちょっとごめんなさい」
梯子をかけた。実は女湯にも梯子はある。

「降りますので空けてください」
脱衣場にいる男、順番待ちの男が注目した。

みんなにお尻をみせて降りた。
スカートは直さない。
女湯との扉を開けてカゴを持ってくる。
1個ずつ運び4往復した。

脱衣場の男の間に置いていく。
自由に触らせてあげた。
話しかけられ、立ち止まると四方から手が伸びてくる。

「はい。どうぞ」
4人入れることができた。

1時間もすると帰る人が出てきた。

行列を見て帰る客もいる。

「れいこ交代だ」
「うん」
番台から降りた。
番台から降りるれいこのお尻を支えた。
「お父さん、ありがとう」
「ボイラー室で休憩してきな」

『吸引器を渡された』
「うん」
男湯のドアを開けた。全裸の男から注目される。
そのまま中を通り、奥の扉からボイラー室へ入った。

れいこが休憩に行くと、次々に帰っていった。

れいこはすぐに全裸になった。
吸引器を乳首とクリに付けていく。
この中は暑い。すぐに汗でびしょびしょになる。

裏口の扉を開けて外に出ると、同じ敷地内の実家に戻った。
水を飲んで縁側に座る。

『ん?女湯で休憩すれば良くない?』
ボイラー室から女湯に入った。
脱衣場に入ると父と目が合う。
ドアを開けた音に反応する男
「女湯にも客いるのか。珍しいね」
「ガラガラですよ」
父はドキドキしていた。

鏡の前のベンチに跨がると、吸引器を弾いていく。

「れいこちゃんいるの?」
「お家留守だからこっちだよ」
「えー入るの?」
靴置き場から若い女の声がした。

順番待ちの男が女が入ると伝えてきた。
女湯を覗ける銭湯で有名だった。

れいこは慌ててボイラー室に戻る。
『誰だろ』
ボイラー室の小窓から見ていた。

「いらっしゃい」
「あの、れいこちゃん帰ってきてるのですか?」
「ああ。うん。今休憩で出ていったよ。会わなかった?」
「家も留守でした」
「そう?ん。同級生なの?」
「はい。中学で」
「お風呂入って待っててよ」

5人のれいこの同級生

「ここで脱ぐんですよね」
「うん」
「おじさん見るよね」
「裸なんて見飽きたよ。気にしないでよ」
「どうする?」
相談してる
「あっ覗いてる」
「エッ」
「目が合ったよ」
「番台低いからね。ロッカーは見えやすいから、鏡の前が安全だよ。カゴ空いてるから使って。次覗いたら出禁だからな」
「あっ。怒らないで。じゃあ、入ってみようか」

『若い女の身体が見れる。期待する』

同級生達が脱ぎだすと、れいこのことを聞いた。
話しながら脱いでいく。
下着姿も良い眺めだ。

胸は見せてくれるが、パンツはお尻を向けて脱ぐ。
無理やり話しかけ時間を稼ぐと、陰毛を見ることができた。
綺麗に整えられている。

男湯の脱衣場は静かだった。
覗きポイントを交代に覗いてた。
鏡の縁の下に穴が6ヵ所空いているのだ。
れいこも知らない。

だから、れいこが入ってきた時は焦ったのだ。

浴場へ入っていった。
20/03/11 18:20 (J9tp1DaU)
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