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会社の肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:会社の肉便器
投稿者: れいこ
私は男性8名、女性3名の小さな会社に勤めてます。
仕事は主任さんの補佐。

私には会社に言えない秘密があります。
公園で露出散歩して、集まった痴漢さん達に輪姦されています。
掲示板に募集かければ8人くらい集まってくれる。
身体中に卑猥な言葉を落書きして、口、アソコ、お尻に中出しか、身体にかけてくれます。
私のスマホで写真や動画を撮ってもらい、後でそれ見て楽しんでます。

この写真や動画を社員が見たらどうなるのか、想像しただけで濡れてくる。

そして遂に実行する時が!

仕事中は会社のスマホを使用してるので、私のスマホはバッグに入れっぱなしなのですが、ロックを解除して、デスクの上に放置。
誰も触らない...。
余計見せたくなる。
コピー機の上、給湯室に置いても気づかない。

昼休みになり、女子トイレで写真見ながらオナ開始。
女子3人だし、遭遇することも少ない。
ここに置いてみる?
見るのは女子だし、怒られて終わるかな槌
3部屋ある個室の真ん中に置いてみる。
使用頻度の少ない部屋。

もうドキドキもしなくなる。
1時間したら回収しよう。

その間業務をこなしていると、主任さんに呼ばれ外回りに行くことに。
回収してから出ようとトイレへ。

無い...槌
どこ探しても無い。
女子社員を見ても普通に仕事してる。
主任さんが急かすので、とりあえず外回りに。
主任さんの運転する車の中で色々考える。
答えは出ないまま。

仕事を終えて帰りの車の中で、会社支給のスマホにメールが入る。
後輩の葵からだ。

『肉便器ちゃんへ
もしかして会社でも肉便器になってるの?
キモ。
今も主任さんとやってるの?
仕事してるよね槌
写真と動画少し貰ったよ。後で確認してね。
スマホは談話室のソファの肘掛けに置いておいたから帰ったら確認してね。
中で男性陣テレビ見てるから早くしないとバレるかも。
バレても良いのか槌
それと、会社に入る時はスカートのファスナーを全開にするのよ。
してなかったら、分かるよね。
じゃね。』

お局様に見られて怒られて終わることを想像してたのに、後輩の葵だったとは...。

まずは談話室だわ。

 
2019/12/31 03:20:16(sgf6wBpI)
72
投稿者: れいこ
Kは社長に電話した。
「DVDの発送ですが、明日にでもって言ってしまいましたが、土曜日で休日なので月曜日で良いですか?」
「ああ。良いよ。そんなことで連絡させてすまんね。いつでも良いんだよ」
「ありがとうございます。それと、昨日れいこちゃん逝かせましたよ。……………で、家まで送りました」
「あのれいこちゃんが?立ち合いたかったな。月曜日にお礼しないとだね」
「お礼?私は結構ですよ。頑張ったのは管理会社の方ですから」
「じゃあ、管理会社にお礼しよう」
「貸し出しですね」
「貸し出しか。あっ。発送は亜紀ちゃんだけにしようかな。真知子ちゃんは送らないでくれる?」
「承知しました」
「詳しくは月曜日で」
「では失礼します」

社長は真知子と知子のツーショット写真を見ていた。


「店長こんばんは」
れいこの露出スポットのアダルトショップに制服姿で来た。
エプロンもバッグに入っている。

「あれ。れいこちゃん、久し振りだね。今日もエロいな」
「これ、会社の制服なの」
「マジ?どんな会社なんだよ」
「ねえねえ。これ見て」
DVDを渡した。
「何なの?」
「私のデビュー作」
「エッ。デビューするの?」
「ちょっと見てみてよ」

裏の事務所に入った。
「れいこちゃん、適当に座ってて」
缶コーヒーを買ってきて渡した。
「れいこちゃん、スカート」
「座ると、こうなっちゃうの。気にしないで」
「気にするよ」
「そうなの?」
足を開いて見せた。
「どこで買ったの?」
「あっ、これ?〇〇企画さんからのプレゼント。近くで見ないと紐見えないでしょ」
「これ、凄いなー」

「パコパコ引っ越しセンターって」
「タイミングが合って撮ってくれたの。25日発売」
「裏じゃない」
「モザイク処理する前のものだよ。ちゃんとモザイクするから大丈夫」
「ねえ、この娘誰?」
「真知子さんで、会社の同僚。うちの女子、全員デビューだよ」
早送りで見ていく。
「ああ、この娘達か。みんな肉便器?」
「失礼ね」
「ありがとう。特設コーナー作ってあげるよ」
「いっぱい宣伝してね」
「れいこちゃんのDVD見たら肉棒こんなになっちゃったよ」
れいこはズボンを下ろし肉棒をしごいた。
「店長の久し振りだよ。いっぱい使って良いよ」
テーブルに手を着かせバックから挿入した。
すぐに中出しされた。
「店長早いよ」
「アハハ。ごめん。ゆっくり遊んでいってよ。やる時はトイレか駐車場だよ」
マ〇コから垂れてくる白い液を見ている。
「ねえ、これこんなに引っ張ってて痛くないの?」
「全然痛くないよ。チェーンより気持ち良いよ」
「ふーん。何か前よりビラビラ伸びたよね。」
「そうなの。紐外すと肉棒を包み込むよ」
「今度紐外してやらせて」
「良いよ。お散歩してくるね」

レジに立っているバイトに声をかけ、店内に戻っていった。

店内の客に存在をアピールしながらDVDを見ている。
『3人だけか』
少し離れたとこかられいこを見ている3人の男
「れいこちゃーん。脚立使ってよ。上の方みれないでしょ」
大声で言って脚立を持ってきた店長

「3人しかいないね」
「掲示板には書き込んだの?」
「あっ書いてなかった。ねえバイトの子、新人さんでしょ?」
「結構前に雇ったんだけど、れいこちゃん初めてだった?」「あの子に脚立押さえてもらおうかな?良い?」
「食べちゃうんだな。あの子なら事務所使って良いよ」

『掲示板はあとで良いや』

通路突き当たりのレ〇プのDVDコーナーに来た。
脚立は立てたが放置して、しゃがんで1番下の棚を見ていた。
スカートは腰まで捲り上がって、お尻丸出しだった。
少しずつ上の棚に移動すると、肩幅まで足を開き、膝に手を着いてお尻を着き出してみた。
後ろの通路の先にはレジがあるが、客の男3人が通路に立って、れいこの開いたマ〇コを見ていた。

しばらくすると1人がすれ違いさまにお尻を撫でてきた。
れいこは全く反応しない。

『痴漢OK娘、犯してくださいって、やって良いのか?』
次々にすれ違いさまに触りだした3人。

1本のDVDを取ると、後方の通路から外れ棚の間に移動した。
そのままパッケージを見ている。

正面の男2人は、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを見ていた。

れいこはDVDを棚に戻すとスカートを直した。

「店長、脚立押さえてくれますか?」
レジに向けて叫んだが、声が届かない。

レジまで歩き、店長に言った。
「あのぅ。脚立押さえていただけますか?」
「押さえてあげて」
バイトに指示した。

「言ってくれれば取りますよ」
「大丈夫。押さえてくれてれば、私探しますから」

バイトの身体に手をかけながら脚立に上がる。
スカートは腰まで捲り上がらせた。

バイトの男の顔の前に、れいこの大きなお尻がある。
「ちゃんと押さえててくださいね」
バイトの子に振り向きながら言った。
「はい」
お尻を見ながら返事した。

れいこはフラフラした演技しながら物色してる。
客も離れたとこから見てる。

「すみません。足押さえてくれますか?」
「エッ?は..はい」
足首を押さえた。
「もっと上」
ふくらはぎを押さえた
「もっと上」
膝を押さえた
「もっと上」
「エッ。良いですか」
太ももを押さえた。
「落ちないようにしっかり押さえててよ」
お尻を着き出して、顔に当てた。
「キャッ。ごめんなさい」
愛液の匂いと白い液の混ざりあった匂いがした。

「ちょっと座るから身体押さえてくれますか」
天板に跨がって座ると、バイトの子に身体を預けた。

れいこの香水に包まれながら、肩を押さえている。

「ありがとう。これ視聴お願い」
「視聴はできませんが...」
「店長、いつも視聴させてくれるよ」
「そうなんですか?」
「店長のとこ行こ」
バイトの子にしがみつきながら脚立を降りた。
スカートを治さず、バイトの子の手を引いてレジに行く。
「店長?これ視聴して良い?」
OKサインした。
「ほらね」
「れいこちゃんは特別ですよ。あそこ使って」
事務所奥の部屋を指す
「セットしてあげて」
バイトに指示した。

ソファーにM字開脚して待っている。
セットすると、れいこを見て驚いた。
「ねえ、ここに座って一緒に見よ」
「戻らないと怒られますので」
「大丈夫よ。店長~。この子借りて良いですか?」
「あんまり、いじめないでね」
「ほらね」
「失礼します」
ソファーに座った。
『やらせてくれるのかな?』
ドキドキしてた。

万引きした少女や主婦が捕まって犯されるDVD

黙ったまま、バイトの手をマ〇コに運ぶ。
「ねぇ。ビラビラに付いてる紐外して」
耳元で囁く。
ビクッとするが、マ〇コを覗き外した。
「私のマ〇コやらしい?」
「はい。すごく」
「指挿入して」
ビラビラが指を包み込む。
「あんなふうにして」
ピチャピチャ音を出している。
「ねぇ。脱がされてるよ」
カットソーを自分で脱いだ。
「お兄さん、同じようにして」
少女が犯されている。
「同じようにして」
ズボンから肉棒を取り出し、擦った。

「良いのですか?」
「大丈夫よ」
「店長に聞いてみないと」
「大丈夫よ。いつもしてるから」
「はい。失礼します」

れいこのビラビラが肉棒を包み込んだ。
20/03/09 13:06 (cjmW5pgl)
73
投稿者: れいこ
バイトの上に乗って胸を顔に押し付けながら腰を振るれいこ。

バイトUの肉棒の付け根にピアスが刺激を与え、全体を優しく包み込んでいる。

すぐに逝って中出ししてしまうが、れいこは離さない。
肉棒は痛いくらい刺激され、声が出てしまう。
声を隠すようにキスし、舌を絡める。
声にならない叫び声。
Uの白い液は出てないが、大きく脈を打っていた。
「ありがとう。もうちょっと欲しかったんだけど」
「れいこさん、ありがとうございます。激しいっすね」
「そう?」
「さっきのお客さんいるかな?見てきてくれる?」
ズボンを履いて出ていった。
「店長、ありがとうございました」
「凄いでしょ。最近来てなかったんだよ」
「さっきのお客いるか見てこいって」
「あそこで待ってるよ。ずっとここが気になってるようだよ」
「伝えてきます」


「どう?いたー?」
全裸にエプロン姿でれいこが出てきた。
「あっ」
「どう?似合う?」

女の声に先程の客3名と、後から来た客4名がレジを見た。
「そんな格好で良いんですか?」
「れいこちゃんは、全裸でも散歩する方だよ」


「増えてるね」
「3名はずっと待ってるよ」
「今日はスカート買いに来たの。更衣室借りて良いでしょ」
「持ち込みは1点だけだよ」
ニコニコして笑ってる。

コスチューム等は入り口を入って左側3列に奥まで並んでいる。
1列は駐車場からも見える位置にある。
更衣室は駐車場とのガラスの壁にある。
ガラスにはミラーシートが貼られているが、夜間だと外からも見える。
駐車場側にはミラーシートの左右に自販機が設置してある。
近くに来ないと中ははっきり見えない。
ミラーシートの前に吸い殻入れが置いてある。
ここに来れば丸見えだが、中から外は見えない。

更衣室と言っても、ガラス壁から張り出したカーテンレールに布が垂れているだけで、完全には閉まらなく丈も短い薄い生地。
人が通るだけでも揺らめいてしまう。
れいこの膝上10cmくらいは外から見える。

露出カップルがたまに使用するくらいだ。

れいこはエプロン姿でスカートの並ぶ駐車場側の列まで歩いて行く。
客もれいこに付いていく。

適当にスカートを取った。
「店長ー。更衣室借りまーす」
「どうぞ、ごゆっくり」

中に入ると、M字開脚してミラーシートに背中を預け座った。
更衣室の外からクパァしたマ〇コが見えている。
7名の男達は更衣室の前を囲んだ。

れいこからは、男達の足が見えていた。


れいこは写メを撮ると掲示板に載せた。
『アダルトショップ〇〇に肉便器設置しました。順番にご自由にお使いください。すぐに消すかも』

『いっぱい来てね』

エプロンを外して、男達の足元に投げた。
『れいこのマ〇コ、使って良いよ』
心の中で叫んだ。


20/03/09 19:32 (cjmW5pgl)
74
投稿者: れいこ
とりあえずスカートを履いた。
『似合うか聞いてみよう』

カーテンを開けた。
男達は油断していて、急に開いたので慌てた。
「すみませーん。似合いますか?」
男達に聞くが返事が帰ってこない。
「あっ。私のエプロン持ってる方、どうですか?」
エプロンを返してくれた。
「良いと思います」
「そう?写真撮って見せてくれませんか?」
「良いんですか?」
「どう見えるか確認したいのでお願い」
全員写メを撮りだした。
「見せて。ちょっと違うなー」
「あ..あの。それタトゥーですか?」
「シールだけど、取れないのよ。気になる?」
「は..はい」
「そうそう、スカート買わないと怒られちゃう」

ヒールを履いてフロアに出た。
スカートしか身に付けてない。
適当に選ぶふりして、レジに近づく。

店長と目が合う。
「れいこちゃん、汚さないようにね」
「はーい。次これお願い」
「どんどん試着して良いよ」
「ありがとうございます」
男達は試着室の前にいる。

男達にお尻を向けて前屈みになってヒールを脱いだ。
アダルトショップに売っているスカートは、どれも丈が短い。
前屈みになれば、マ〇コも見せられる。

試着室に足を置いた時、店長に注意された。
「れいこちゃーん。持ち込みは1点だよ」
れいこが待っていたセリフ。
「あっ。すみません」
試着室から出ると、男達の前でスカートを脱いで全裸になった。
駐車場からも丸見えだ。
そのままフロアを歩き元の場所に返そうとする。
「あれ?どこだったかな?」
写メも撮られている。
長く時間をかけて元のハンガーにかけた。

試着室に戻るとカーテンを閉めようと手をかけた。
「もう見られちゃったから必要ないね」
カーテンを開けたままスカートを履いた。
「これはどうですか?」
「良いんじゃない?」
次々に返事が帰ってきた。
『打ち解けてきたかな?』
「写メお願い」
「ちょっと違うよね」
スカートを脱いだ。
スカートを戻すと、男達の前に帰ってきた。
「すみません。選んでくれますか?」
返事が来ない。
1番右にいた男に頼んだ。
「私に似合いそうなエロいの選んでくれますか?」
渋々持ってきた。
「履かせてくれますか?」
「エッ?」
「スカート履かせてください」
「どうやってですか?」
「お兄さん、しゃがんでスカート持っててください。足通したら上げてくれますか?」
「こ..こうですか?」
「うん。ちょっと肩貸してね」

男の肩に手を添えて近づく。
顔の前にパイパンを近づかせると足を上げた。
男からはビラビラが開いたマ〇コが見えた。
「上げてください」
「ホックとファスナーもね」
「このスカート、どうですか?」
返事が帰ってこない。

この行為にれいこの声が聞こえていない。
「ダメ?」
「お兄さん、ダメみたい。脱がしてくれますか?」
今度は手際が良い。
お尻を触りながらファスナーを下げホックを外す。
マ〇コに顔を近づけスカートを下ろす。
「ありがとう。どなたか、選んでくれますか?」

今度は全員が選びに行った。
客も次々に入ってくる。
駐車場を見ると車が増えている。

ガラス越しに手を振る男もいた。れいこの常連だ。

店長は掲示板を見て、バイトにも見せた。
「れいこちゃん募集かけてたよ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。トイレか外でやるから。今は、集まるまで遊んでるんだよ。」
「何人くらい集まるんですか?」
「10人前後かな」
「全員とやっちゃうのですか?」
「見てるだけもいるからね。でも、基本は全員とやっちゃうよ」
「そろそろ掲示板から消すかもよ」
「集まりすぎても困るから。れいこちゃんも気を使ってくれてるのよ」


次々にスカートを履かせて脱がしていく。
どんどん大胆になって触っていく。

5人目でお目当てのスカートが来た。
白い総レースのスカート。
「あっ。これこれ。ありがとう」
「これで良いんですか」
「うん。ありがとう。脱がしてくれますか?」
最後だと思った男はマ〇コにも触れた。

全裸でレジに行くと、数人から挨拶される。
「店長。これちょうだい」
「履いて行く?」
「ううん。エプロンで帰る」
「じゃあ、袋に入れるね。制服も入れておくよ」
「ありがとう。みんなにお礼しないとね。トイレ借りて良いですか?」
「良いよ」
「あっ。これもお願い」
ピアスから紐を外し渡した。

男達の前に行く。
「皆さん、ご協力くださってありがとうございます。お礼したいのですが、もしこの後お時間あれば、れいこのマ〇コ使ってください。中出し専用ですがゴム付けてもよいです。売ってるし。あと、お店のトイレ借りるので何か買ってくれたら嬉しいです」
「あと大事なお知らせ。25日発売のDVDも宜しくお願いします。デビュー作なので」

「では、おじ様から使ってくれますか?」
「本当に良いの?」
「身体にも書いてあるでしょ?」

7人の順番を決めた。
「じゃあ順番守ってね」

掲示板で集まった男達は駐車場で談話してる。
れいこのことは知っている連中だから文句も言わないし、7人終わるまで大人しくしている。

レジに荷物を預けると、入り口の自動ドアを出て左側にあるトイレへ歩いて行く。

男女共同のトイレ。

「おじ様、いっぱいちょうだい」

トイレへ消えた。

20/03/10 02:53 (hK5DLqEh)
75
投稿者: れいこ
順番待ちの男達はおもちゃを買っていく。
れいこへのプレゼント。
「れいこちゃん来ると繁盛するな。毎日来てくれないかな?」
「週末だけバイトとかは?」
「じゃあ、お前クビな」
「そんなー」
「でも無理だろうな」


駐車場には掲示板で集まった男達が相談してる。
ほとんどが顔見知りだ。
「とりあえず。小便浣腸からしない?」
「3穴使わないと怒られちゃうからな」
自販機でジュースを買って飲んでいく。

れいこを使った男達は帰って行く。
「回転早いね」
「7人なんてすぐに終わるだろ」
「そろそろ壁作ろうか」
手際良く車を並べた。
初めて来る男もいるが、車内で様子を見てる。

「店長。何かまだ増えてるような?」
「掲示板消してないんじゃない?」
掲示板をチェックした。
「ほら。まだ消してないよ。忘れてるかも」

7人の白い液を受け止めたれいこが戻ってきた。
「れいこちゃん、掲示板消してないよ」
「あっ。そうだった」
掲示板から消した
「いっぱいいる?」
「駐車場で談話してるよ」
「店内で探してる男もいたけど、並んでるトイレ見て帰った」「終わったらトイレ掃除しますね。白いのいっぱい垂れて汚しちゃった」
「別に良いよ。それより、みんな待ってるよ」


「お待たせー」
「れいこちゃん久し振り」
次々に痴漢して挨拶していく。
「れいこちゃん、お腹綺麗にしてる?」
「ちゃんと掃除済みだよ。アナルもお願い」

「ここで良い?」
ベンチの背もたれに手を置いて、お尻を突き出した。
「ピアス付けたの?スゲー」
みんなでマ〇コから愛液と白い液をすくい取りながらアナルに塗っていく。
「れいこちゃん、お尻使うね」
「うん。お願いします」
大きくなった肉棒をアナルに挿入すると、小便をした。
「あっ」
普段してなかったプレーに喜ぶ。
れいこの身体に小便を流し込むと、口を使わせて掃除させる。

「全員が終わるまで漏らすなよ」

だんだん苦しくなってくる。

集まったのは車内にいる者も含め14名。
小便浣腸したのは常連の8名。

「どこで出す?」
「いつものとこだよな」
歩道に出て監視する
「誰も歩いてないよ」
駐車場から歩道まで漏らさないようにゆっくり歩くれいこ。

国道を走る車からは全裸を見られる。
低い植え込みの前で四つん這いになると、植え込みに向けて放出した。

全て出すとローションを注入されていく。

「じゃあやろうか」
ベンチに座ってる男の肉棒をアナルに挿入するれいこ
次々にマ〇コを使っていく。
「ヤベー。れいこちゃんのマ〇コ進化してる」
「全然持たないよ」
「便器だから中出しだけで良いんだよ」
アナルに入れてた男がマ〇コに挿入し体位を変えた。
アナルは順番に使われていく
「ちょっと待て、俺出そうだ」
れいこのマ〇コに入れれば5分ももたないだろう。

「れいこちゃん、3穴無理だよ」
「エー。頑張ってよ」
「みんなで休みなしで使っていこうか」
「動画と写真、あとで送ってね。使ったら解散しちゃって良いから」

1時間くらいで駐車場から車は消えた。

マ〇コもアナルも白い液が注入され垂れてくる。
髪や顔にもかけられている。
「店長ー。終わっちゃった」
「どうだった?」
「別に...。トイレ掃除してくるね」
「悪いね。別に良いんだけど」

トイレに入ると便器から掃除していく。
れいこはトイレの匂いが好きだった。
床を水とブラシで掃除する。
水回りを掃除して終了。

れいこも水で軽く洗うとペーパータオルで拭きあげていく。

「終わったよ」
トイレを見にいく店長とバイト
「ありがとう。凄く綺麗になったよ。お前もこれくらい綺麗にしろよ」
「れいこちゃん、コーヒーで良い?」
「ありがとう」
バイトに買わせに行かせる。

ポツポツ客も来る。
「れいこちゃん、エプロンだけでも着てくれないか」
「あっ。ごめんね」

全裸にエプロン姿でレジの中にいる3人。
「れいこちゃん、週末だけでもバイトできない?」
「無理だよ」
「そうだよね」
「たまにお手伝いくらいなら」
「ホント?給与も出すからよろしくね」
「給与なんていらないよ」
「エッ?」
「趣味で遊ぶついでだから。白い液くれれば良いよ。U君もちょうだいね」
2人はお礼を言った。
「プレゼントされたおもちゃは、こっちに入ってるからね」
「ありがとう。それ使わないから真知子さんにあげる」
「真知子さん?」
「DVDの巨乳の娘」
「ああ」
「ディルド付きの椅子に座って仕事してるんだよ」
「どんな会社なんだよ」

「店長。紐は?」
紐を手渡されると、ピアスに付けた。

「更衣室使って良い?」
「まだやるの?」
「ダメ?」
「良いけど」
「ありがとう」

レジにいるれいこを見て客も増え出していた。
更衣室に入ると、さっきと同じようにM字開脚した。

男達から送ってもらった写メを選んでる。

掲示板に書き込んだ。
『先程は肉便器を使っていただきありがとうございました。また設置した時はよろしくお願いします』
2穴挿入の写真と顔にかかってる写真2枚を添付して載せた。


すぐにコメントが入る。

カーテンの下を見ると2人の足が見える。
2人ともしゃがんで覗いていた。
一通りコメントに返事を書くと、立ち上がりカーテンを開いた。
「キャッ。ビックリしたー。あっ。ごめんなさい」
2人は離れていく。

レジに戻るれいこ。
「もう終わり?」
「掲示板に書きながら見せてあげてたの」
「また募集したの?」
「お礼よ」
店長は掲示板を見た。
「ホントだ」


「店長?私、店員役だとどこまでしたら良いかわからないわ」「普通で良いけど」
「たぶん、女性がレジにいると買いづらいんじゃない?」
「そうかな?接客はしないからなー。清掃?」
「あっ。試着室掃除しようか?」
「良い?じゃあ、頼むよ」
「試着室でやったらダメ?」
「んー」
「ダメ?」
「んー。..しょうがないな。使って良いよ」
「店長好き」
肉棒を触りながらキスした。

ミラーシートを拭きあげていく。
立った姿勢で上から。
中腰で真ん中付近。
下のほうは四つん這いで。

寄りかかったとこは特に汚れていた。
客が集まってくる様子がミラーで確認できる
「あっ。お使いになられますか?」
「あっいいえ。見てても良いですか」
まさかの返答に驚く。

「はい。どうぞすぐに終わらせますね」
ゆっくり拭きあげていく。

「店長、コロコロありますか?」
「あるよー」

事務所に取りに戻った。
「はい。これ」
「結構汚れてましたよ」
れいこは手を洗ってエプロンを直す。
「エプロン汚れちゃったね。商品あるけど使う?」
「良いんですか?」

「こっち来て」
いろんなエプロンが揃えてある。
「どれが良い?」
「試着しても良いですか」
「良いよ」

エプロンを外して床に脱ぎ捨てた。
客も遠くから見ている。
「店長。これが良いかな」
小さな前掛けを選ぶ。
パイパンがやっと隠れる程度。
「おっぱい丸出しだけど良いの?」
「ダメ?」
「じゃあ、ここの制服ね」
「うん」

事務所に戻る。

「店長、アナルにローション塗ってくれますか?」
専用のローションを注入した。
「どう?」
「ありがとう」
「アナルもやっちゃうの?」
「肉棒入れてください」
「もう出ないよ」
「ううん。アナル広げてくれるだけで良いの」
「おもちゃだな。入れるよ」
ゆっくり挿入する。
少しずつ腰を振っていく。
「オレはマ〇コよりこっちが好きかも」
「店長ありがとう。抜いてください」
「終わり?」
「お客さんまってるでしょ」
肉棒を抜くとアナルはパックリ口を開いた。

試着室付近には客が待っていた。
試着室まで小走りで行く。
おっぱいが上下左右に揺れている。

「ごめんなさい。すぐに終わらせますね」
四つん這いになって、足を大きく開いた。
腰を床に近づけてお尻を高く上げる。

愛液で潤っているマ〇コは紐で引っ張られて中まで見える。
アナルもポッカリ大きく開いたまま。

丁寧にコロコロをかけていく。
「綺麗になったかな?」
「奥がまだっぽいよ」
「エー。どこですか?」
声がした方を見た。
「そこだよ」
「ん?」
中年男がれいこのお尻を触りながらしゃがむと、ゴミを指差して教えた。
「ホントだ。ありがとう。他は大丈夫かな。確認してもらえますか?」

途中参加もいて5名の男達はれいこを囲んでしゃがんだ。
すぐに痴漢されはじめるが、何も言わない。普通にしていた。
「もう綺麗になったかな」
「まだだよ」
クチュクチュしてるマ〇コに3人の指が挿入された
「まだ?」
「まだだよ」
「私のマ〇コは?」
動きが止まった。
「...」
「ねえ。私のマ〇コどうですか?」
「...」
ピアスに付けてある紐を外した。
ピアスのリングを左右に広げたりされる。

「床綺麗になったら、マ〇コ使ってください」
「もう綺麗じゃない?なあ?」
「綺麗だよ」
「ホント。ありがとう。良いよ」

駐車場からも見える位置で犯されていく。
罵倒されながら犯されてるが、男達はすぐに逝ってしまう。
誰もれいこを満足させられない。

「店長ありがとう」
「いっぱい出されたね」
「うん」
白い液を垂らしながらレジに立っていた。

Uはれいこにおっぱいを揉むように指示された。
客がいない。
「乳首は押し潰すようにだよ」

「れいこちゃん、これ使って」
ねじ込み式の乳首吸引器
10分程放置して外した。
乳首が大きくなった。
「最初痛いけど慣れますね。これ乳首大きくするの?」
「クリ用もあるよ。あげるよ」
「ありがとう」
「U君乳首潰して」
「はい」

「2時30分か。そろそろ閉める?」
営業時間は3時までだ。
「終わりですか?」
「U、シャッター閉めてきて」
シャッターを閉めに行く。

「れいこちゃん、そのエプロンで帰る?」
「はい」
「大丈夫なの?」
「いつも裸と一緒でしょ。大丈夫よ」
「送っていくよ?」
「ホント大丈夫ですよ」
「そう?また来れる時は宜しくね」
「週末くらいだけど、お願いします」


両手に荷物を下げて国道を歩く。
クラクションが鳴る。
たまに自転車とすれ違う。

家に帰るとシャワーを浴びた。
『もっとしたかったな』

乳首とクリに吸引器をセットした。
最大にねじ込んでいく。
徐々に痛みが消えていく。

そのまま、寝落ちしてしまった。


20/03/10 16:46 (hK5DLqEh)
76
投稿者: れいこ
窓からの陽射しで目が覚めた。

胸とマ〇コに違和感がある。
『付けっぱなしで寝落ちしちゃった。』

吸引器を外すと、乳首もクリも倍くらい肥大していた。
感度も良く擦るだけで気持ち良い。
『早く教えてくれてたらよかったのに。逝けるかな』
昨日貰ったローターをクリに当てる。

ン。ン。ン。
『凄い。オナで逝けるかも』

スマホが読んでいる。
『もう、誰?』

父からだった。

「もしもし、れいこです。お父さんどうしたの?」
「朝早く申し訳ない」
「起きてたから大丈夫だよ」
「実はな。銭湯たたもうと思ってな」
「エッ」
「こんな時代に入りに来る客も少なくてな」
「そうなんだ」
「解体してここも売ろうかと」
「建て替えたらどうかしら?」
「そんな余裕もな」
「お父さん...」
「どうした?仕事順調か?」
「うん、私ね。女優デビューしたの」
「女優?凄いじゃないか」
「うん。アダルトだけど」
「そうか。でも凄いよ」
「怒らないの?」
「怒らないよ。私のせいだろ?」
「そんな違うよ。タイミングというか」
「れいこには申し訳ないな」
「ううん。違うの」
「何が違うんだ?」
「うん」
「何かあったのか」
「何もないけど...。ねえ。一緒にお風呂入ろ」
「お前いくつだよ」
「高校卒業まで一緒だったでしょ。近所のおじさんや同級生とも。先生も」
「...」
「今の私見てほしいの」
「...」
「肉便器なの」
「知ってるよ」
「エッ?」
「知ってる。黙ってただけだ」
「そうですか。今から帰ります」
「わかった」

ツーツーツー

父親が初体験の男
小学生の時母を亡くし、父と育ってきた。
幼少の頃からずっと男風呂に入っていた。
小学6年で胸が大きくなり、陰毛も生えてきた。
銭湯で痴漢されてるれいこを見て、女と意識し始め犯してしまう。
れいこは抵抗もせずされるままだった。
愛されてると思ってた。そういう行為は愛し合うと授業で言っていたからだ。

近所のおじさんにも貸し出されるようになる。

中学になると、毛生えてるとお風呂に入れないと言われ陰毛を抜かれていく。

小さい時から銭湯を使ってた同級生達も、れいこでオナするようになる。
銭湯行けばれいこの裸が見れると噂になり、多くの学生も通うようになる。教師もそうだった。
間もなく学校のトイレで輪姦された。
呼ばれれば誰とでもやる、させ子で有名になる。

高校になると銭湯でも犯されるようになる。
父は見ないふりをしていた。繁盛していたからだ。
泡の風呂で犯されることが多いので、温度を下げた時もある。それでも何度か貧血で倒れ救急車を呼んだこともあった。

高校卒業まで父と関係を持っていたが、大学に入りシェアハウスに住むようになった。

次第に露出に目覚め、シェアハウスでも使われるようになる。
服装も大胆になり、女子からは遠ざけられる。
バイト先でも使われる。

就職の内定をもらうと、今住んでるワンルームに引っ越した。
実家からも近く、駅で3つ離れたとこ。
露出散歩してた公園の近くで、仕事帰りに楽しんでいた。

そして、今のれいこになった。

ふと思ってると、乳首もクリの肥大が小さくなっていた。
『繰り返さないとダメか』
感度は良いままだった。

20/03/10 22:17 (h0F2Yb25)
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