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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(17)                                 一軒の家に性奴隷として住まわせると言っても彼女らを監禁している訳ではなく、普段は比較的自由を与えていた。しかしながら、僕は元々学生でアルバイトさえしなくて収入が無い上に、女連中もほとんど働いていない為、江藤家なるハーレムは経済的に大変だった。旅行は勿論、外食も頻繁には行えず、智子や芳美、利紗子などの貯金を切り崩したりして暮らしていた。所詮、平凡な庶民が複数の女を囲うというのが身の程知らずという訳だが、金欠でハーレム解散なんて情け無い事はしたくなく、誰か金持ち女を捕まえてそれを豊富な財源にする・・・例えば、莫大な収入のある女社長を性的に支配しながらその収入の大半を懐に入れる・・・そんな虫の良い邪悪な考えを持つようになった。                      「誰か知り合いでそういう女はおらんかな?」或る夕飯の席で尋ねても、「いません」「知らないわ」「さあ・・・・」などと僕を失望させる答えばかりで、母さんなどは、「女を支配しながら頼ってるんですね」と皮肉を飛ばした。その意見に利紗子や智子たちも納得しているらしく、軽い苦笑を浮かべている。それは事実なので仕方が無い。僕のような女の敵は本来なら訴えられ投獄されて然るべきなのだ。それなのにこの女たちは今なお性の奴隷として生きている。しかしハーレムがより大規模になるのを望む者はほとんどいない様子で、智子が、「もう女は増やさない方がいいんじゃないですか?」と意見すると大半の者が頷くのだった。「何人支配する気なの?」茜が苦笑して聞く。「さあ・・・二十人ぐらいかな・・・・」「ええ?」「そんなに?」「もう無理ですよ・・・」批判されても僕は殊更腹が立たず、むしろ笑っていた。今は取りあえず十一人で、これだけでも多過ぎるというのが彼女らの本音だろう。                             その後五、六年経って、今では計二十八人もの性奴隷をコントロールするまでになったのだから僕のその当時の思いは決して全くの見当はずれではなかったのだ。
 
2019/09/14 15:38:06(rT7CA44W)
12
投稿者: 夢男
絹江一人になった・・・僕は夢路と茜を連れて例の部屋へ行き、「やあ、いらっしゃい」と挨拶をした。「!」絹江は下着姿の男が突然現れて思わず逃げようとしたが、母さんに、「まあまあ」と力尽くで止められて動けなくなった。「何ですか、あなたたち!?」「宿の者ですよ」「嘘!」「嘘と言われても・・・」すでに絹江は僕と五人の女に囲まれていて逃げられない状態になっており、僕は余裕を持って構えた。「利紗子さんから確かに予約をもらってるんですが・・・」母さんの説明に、絹江は「下手な嘘」と嘲笑った。それから開き直ったのか、「どうも初めからおかしいと思ってたけど、あなたたち皆ぐるね」と強気に出た。「今頃わかっても遅いんだよ」僕の凄味を効かせた言いように絹江は一瞬たじろいだものの、すぐに、「どうやら私は利紗子さんに裏切られたみたいね」と自虐的な薄笑いを浮かべて言った。「その通り」母さんがはっきり言い、茜も、「もう、あの人なんかどうでもいいでしょ?」と口にした。                しばらく気まずい無言が続いた後、僕は、「おまえはレズなんだってな」と聞いた。「それがどうしたというの?」「そんなに女が好きならここで楽しませてやるぜ。おい!」「はい「はい」「はい」五人の女は一斉にスリップを脱ぎ捨ててパンティ一枚の裸をさらした。しかし絹江は喜ぶどころか顔を背けた。「どうした?女の裸が好きじゃないのか?」「ばかにしないで」絹江は険しい表情で反抗した。「ふうん、利紗子だけがいいのか」「・・・・」その時僕はペニスから精液が流れ落ちるのを感じ、ようやくパンツを脱いだ。思わずそれを目にした絹江は青ざめて後ずさった。
19/09/18 19:45 (c2UQqTzO)
13
投稿者: 夢男
「おまえは男を知らないのか?ほらほら」僕は、天を衝く程尖っているペニスを片手でぐるぐる回しながら絹江に迫った。「嫌!やめて、気持ち悪い!」「気持ち悪いとは恐れ入ったな」「こんな素敵な物は他に無いわよ」智子が言い、芳美も、「本当に。利紗子さんだって犯されて初めてわかったのよ」「嘘!」「嘘じゃない!あいつはもう俺の言いなりだ」「・・・・」「あの人、ご主人様に何回も犯されて・・・今はここで暮らしてるの」「・・・・」絹江は信じたくないとばかりに首を何度も横に振った。「証拠なら在るぞ」僕は箪笥の引き出しから一冊のアルバムを取り出し、表紙をめくって中の写真集を絹江に見せる。彼女は初め抵抗していたが、僕に髪を荒々しく掴まれて「ほら見ろ!」と迫られると、いやいや写真に目をやった。そこには、利紗子が全裸で鎖につながれ、四つん這い姿で後ろから強姦されている場面や、逆に恋人同士のように対面座位でキスをしている場面、しゃがんで洗面器の中に小便している所、浣腸されている光景など実に様々で、絹江は力無く座り込んだ。おまけに母さんは録音テープまで取り出し、利紗子が絶望の中で僕に向かって服従を誓っている音声も聞かせた。【利紗子は・・・ご主人様の性奴隷として・・・生きる事を誓います・・・・】【私はあなたの女です・・・誓います・・・・】「はああ・・・・」さすがにこれらが功を奏したようで、絹江は僕に連れられてその部屋を出てもおとなしく付いていった。「トイレへ行くか?」首を横に振った。「途中で漏らしても知らんぞ」「・・・行きます・・・」「よし。今日だけは外で待っててやる」絹江はドアを開けて中に入った。                
19/09/18 20:56 (c2UQqTzO)
14
投稿者: 夢男
やがて再びドアが開いて絹江が憔悴し切った面持ちで現れ、彼女を二階へ連れて行った。「もっとしゃきっと出来んか?初めの勢いはどうした?」「・・・・」まるで死刑場へ連れて行かされるような感じの彼女は俯いたまま返事もせず、重い足取りで階段を上がって行く。もっとも、その暗く沈んだ雰囲気が僕の冷酷さをくすぐっていて、口では彼女を叱りながらも快かった。階段を上がり切ってドアを開け、自分と妹の部屋を簡単に教えた後、いつものプレー室、性の遊び場へ連れ込んだ。そこで無数に繰り返されてきた凌辱や調教などの雰囲気が濃厚に漂っているのを感じ取ったのか、絹江はその部屋を恐々と眺めていた。この女を今すぐにでも犯したい気持ちを抑え、首輪や鎖、浣腸器、小さな檻など女たちへの責め道具を示した。絹江はそれら一つ一つを嫌な目で眺めたり、すぐに目を逸らせたりしていた。僕は浣腸器を手にし、「こいつを利紗子の尻の穴にも何回か突っ込んでやったなあ」と教えた。「ほら見てみろ」「・・・」絹江は弱々しい目をその浣腸器に注いだ。「あいつ、今じゃ喜んでけつの穴を差し出すんだぜ」「ううう・・・」「うんちも拭いてやるしな」「あああ、やめて・・・・」                    部屋の隅の小さなテーブルには、それぞれの表紙に【凌辱・調教記】と記されたノートが三冊置いてあり、今までの主だった強姦行為や出来事などが細々と記録してある。その最初のページには、妹の寝こみを襲って初めて全裸にし、性的に弄んだあの記念すべき夜の事がびっしりと書き記されてあり、妹を初めて犯した時の写真も何枚か貼ってある。勿論、母さんを強姦して服従させた時の事や、芳美・智子を抱いた行為もノートにびっしり書き込んであり、彼女らは時々それらを読まされては、自分たちのかつての被害の記憶を生々しく蘇らせるのだった。                         ようやく絹江を跪かせ、フェラチオさせたが、精液が次から次へと溢れてきて彼女はそのどろどろの液体を僕に命令されて何度も嫌々呑み込んではしゃぶり続けた。「おまえは処女なのか?」「・・・」「どうなんだ」「違います」「ほう、男との体験はあると言うんだな」絹江は顔を顰めて又精液を飲み込んだ。「はああ・・・・」「これからみっちり仕込んでやるからな。女より男の方がいいに決まっとる」その時、誰かが階段を上がってくる足音が聞こえ、ドアの外側から、「お兄様、ちょっと困った事になりました」という妹の声が聞こえた。「どうしたんだ?」「佐知さんは利紗子さんが連れて来たんですが、明美たちが又来たんです」「んん?」「どうやらここの様子が気になって家に帰らず、美里も一緒になって又ここへやって来たそうです」「ほう・・・」「利紗子さんが佐知さんを連れて来た時、ちょど四人家の外にいたそうなんですよ」「あいつら、今夜の事を知っとるのか?」「知らないと思いますが・・・」「まあいい。皆中に入れてやれ」「はい」階段を下りて行く足音が小さくなっていき、僕は薄笑いをして絹江を裸にしていった。彼女はすでに観念していてもはや強く抵抗せず、恥ずかしそうにしている。「おまえもいずれここへ引っ越せば利紗子とも毎日居られる」「・・・・」「ここがどんなに楽しい所か」いい加減な事を言ってスリップを脱がせ、白いブラジャーのホックを外した。絹江は胸を見られる恥ずかしさの余り両手でブラのカップを押さえた。「手をどかしな」「でも・・・・」「おまえは今日から俺だけの女になったんだ」「・・・」「ほら」力尽くで彼女の両手をブラから放した。「あ・・・」ブラが床の上に落ちて小振りの乳房が露わになった。「可愛いおっぱいだな」「見ないで・・・」大きな乳房が多い奴隷たちの中ではかえって新鮮でもある。「Aカップなのか?」「・・・」「ん?」「そうです・・・」それから最後のパンティ。「これだけは・・・」絹江は許しを請うような悲しげな眼で弱々しく逆らったが、結局脱がされた。そんな様子は、部屋の四方に取り付けてあるビデオカメラにしっかり撮影されており、これも僕の貴重なコレクションの一つになるだろう。絹江から取り上げたパンティを広げてよく見た後、ブラジャー共々取りあえずビニール袋の中に入れた。「こいつらはもらっておく」「・・・」それらを押し入れの中にしまった後、僕は彼女をその押し入れまで行かせ、中の棚にたくさん保管されてある下着類を見せてやった。「趣味なんですか・・・?」「まあな」「おまえ、利紗子のパンティを履いた事があるか?」「ありません」「そうか」僕は、利紗子本人から手に入れたパンティ数十枚の内、二人がレズ交際していた当時と思われるパンティを幾つか見せてやった。赤、白、青、黒・・・それらは全部洗濯済みだが、利紗子の好みが反映されている点が貴重なので大事に保管してある。その内、絹江との最後のデートで履いていたと利紗子本人から聞いた黒い絹パンティを取り出し、「これは覚えとるだろう?」と目の前で広げた。絹江は思い出したらしく目を閉じて俯いた。「後で履かせてやってもいいんだぜ」「・・・」絹江は僕を見た。その顔は、この男が自分と利紗子の仲を引き裂くつもりなのか、それとも持続させておきたいのかわからない風だ。「愛しいお姉さまのパンティだから履いてみたいよなあ」僕は押し入れを閉め、彼女を大きな四角い鏡の前へ連れて行った。そこに映った一人の、憂いを帯びたお嬢様。「綺麗だ」その乱れた長い黒髪を両手で撫でて直してやる。絹江はいつ犯されるかわからない不安でじっとしていた。「覚悟はいいか?」「・・・」「絹江」「でも・・・・」その直後、僕は精液まみれのペニスをまんこに挿入していった。「あああ・・・・・」絹江の体を後ろから両腕で抱きながら更に入れていく。「ああああ、嫌あああ・・・・・!」中程から根本近くまで入れてからわざとゆっくりピストン運動を始めた。「嫌よおおお・・・・」「男の方がいいよな」絹江は首を勢い良く横に振った。「ふん。もっとけつを突き出せ!」「・・・」「けつだ!」少し突き出される。「もっと!」「あああ・・・」絹江は思い切り後ろに突き出した。「自分でピストンしてみろ」「・・・」「早く!」おずおずと動かす。「それしか出来んのか?」「もう許して・・・・」「おまえの恥ずかしいところは全部ビデオに撮ってあるからな」「そんな・・・・」絶望感からだろう、絹江の頬を涙が伝わった。「お母さん、絹江を見て下さい。男の人に可愛がられてます」僕がふざけてそう言うと絹江は深くうな垂れた。「一緒に部屋の中を歩くか?そら」しかし彼女は従わずに肩を震わせている。「しょうがねえな」再びペニス・ピストンを始めた。「あああ・・・」                       僕がセックスを楽しんでいると階段を上がる足音が聞こえ、ドア越しに、「ご主人様、佐知を連れて参りました」という利紗子の声が聞こえた。「おおそうか。中へ連れて来い」「はい」「嫌・・・」絹江が怯えて反対したが構わず、「おまえの仲間がもう一人来るんだ。良かったな」とからかうように言って乳房を揉んだ。「こんな
恰好、見られたくない」そう言って放れようとしたが、ペニスはまんこの奥深くまで突き刺さっていて容易に抜けない。「おとなしくしとるんだ、絹江」「ああ、お母さん・・・・・」                       しばらくして、ノックに続いて「失礼します」という利紗子の声がし、ドアが開いて利紗子と一人の愛らしい娘が現れた。娘は、僕たちの立ちセックスの光景に驚いてすぐに目を逸らし、絹江も顔を背けている。「見ての通りでな」僕は両手で絹江の股を大きく開き、セックス・ピストンを再開した。「あああ・・・利紗子さん・・・・」助けを求める声を敢えて無視した利紗子は僕に、「この子はどうさせましょう?」と佐知への対応について聞いた。「まずは下着だけにさせろ」「わかりました。それから・・・」「ん?」「実は、この子を連れて来た時、家の近くに明美さんたちがいまして・・・」「あいつら、まだ帰らなかったのか・・・」「ハーレムの様子が気になって食堂や喫茶店に居たそうです」「ふうん」「どうしましょう?」「ちょうどいい機会だ。皆連れて来い」「はい」利紗子は佐知に、下着だけの恰好になるように諭してから僕に頭を下げて部屋を出て行った。取り残された佐知は僕と絹江に背を向けて突っ立っている。「早く服やスカートを脱げよ」「帰らせて」「ふん、このまま帰れると思っとるのか」僕は一旦ペニスを抜き、あぐらをかいて床に座ると、絹江を後ろ向きに跨らせた。「自分で入れてみろ」「そんな・・・」しかし彼女は渋々ペニスを掴んでまんこに当て、ぐぐぐ・・・と挿入していった。「あああ・・・・」「やれば出来るじゃないか」「からかわないで・・・・」「ほら、上下に動くんだよ!」絹江はゆっくりピストン運動を始める。「あああ・・・・」「気持ちいいだろ?」返事は無かったが、絹江の腰や尻がセクシーにくねり、確実に感じている事を物語っている。

              
真空パックの中に入れた。
19/09/19 13:47 (JODk.LHW)
15
投稿者: 夢男
「利紗子のパンティを履かせてやるからな」「ああ、あの人の・・・」思わぬ言葉に佐知はふとこちらを振り返った。「こいつも利紗子のレズ相手だったんだ」「・・・」佐知は嫉妬の目で絹江を見た。「おまえらは二またを掛けられていたんだよ」僕は絹江の両脚を掴んで高く持ち上げ、大きく開いた。「利紗子さん、愛してるううう・・・ってか」「ああ、見ないでえええ・・・」そこへ再びノックの音がし、ドアが開かれた。「失礼します」「入れ」下着姿の女高生グループ四人が部屋に入ってきた。「おまえたち、あのまま帰らなかったそうだな?」「はい、ハーレムが気になってたもんですから」「本当はここで暮らしたいんじゃないのか?」「・・・・少しはあります」「ふん、少しか」僕は最後の追い込みにとピストンを急いだ。「あ、あ、あ、あ・・・・・」新たな仲間が犯されているのを高校生四人は黙って眺めたり俯いたりしていた。佐知の方は女高生四人が全員下着姿でいるのを見て諦めたのか、ようやく服を脱ぎ始めている。                 長いセックスを終えて絹江を解放した。彼女は今更全裸姿を恥ずかしがる事もなく床に仰向いてぐったりしている。「次は佐知だ」そう名指しされて佐知は思わず後ずさった。「さあ、学様に可愛がってもらいなさい」いつの間に入ってきたのか利紗子が元レズ友を僕に捧げようとして言った。「利紗子さん、悔しくないんですか?」佐知に恨めしい目で尋ねられ、利紗子は一瞬目を逸らしながらも、「あなたもその内にわかるわよ」と逃げた。「心配しなくて大丈夫」美里が言い、明美や薫、遥も、「ご主人様は最高よ」「凄いテクニックなんだから」「大事にしてもらいなさい」などと先輩風を吹かせた。それから利紗子が佐知の付き添いとばかりに自ら僕に向かって正座をし、三つ指を付いて、「ご主人様、どうか佐知をこれからよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。「わかった。利紗子にそこまで頼まれたら嫌とは言えんな」「利紗子さん、最低」佐知は利紗子を見損なったとばかりに蔑みの表情を露わにして言い、開き直って僕に向かい合った。「さあ、好きなようにして」「それじゃあ感じが出ないな」「私をセックスの奴隷にしたいんでしょ?」「・・・」佐知のブラジャーを外して裸にした。「おおお・・・」まるで牛乳を溶かしたような色白で柔らかい肌、突きたての餅のような豊満な乳房・・・「バストはいくつだ?」「さあ」挑戦的にこっちを睨んでいる顔が気に入らず、指を一本口に入れようとしたが、佐知は口を強く閉じたままでいる。「佐っちゃん」と利紗子が軽く咎めても無視している。『意外に気が強いかもしれんな・・・』「なら脱がすしかないか」僕はしゃがんで佐知のパンティをゆっくり下ろしていった。まだじっとしている。大勢の同性からの好奇な視線を受けていても平然としている・・・。「下の毛は良く手入れしてあるなあ」「・・・・」その淫らな言葉を恥辱に感じたのか、太腿に鳥肌が立った。「まんこも綺麗だ」「・・・・」太腿が微かに震えた。『ふふ、我慢してやがる』               いつの間にか茜や葉子など全員がその部屋に集まって佐知のストリップショーを注視していた。レズの性癖がある佐知なら喜んでいるのか、それとも恥ずかしいのか・・・。パンティを脱がせると、裏返して臭いを嗅いだ。それを見て佐知の顔が歪んだ。「恥ずかしいのか?」「別に」「ブラとパンティは奴隷の記念として没収だ」「・・・・」「良かったわね、佐知さん」利紗子があけすけに言った。「これからは下着をどんどん差し上げなさいね」「・・・・」「あら、佐知さんのおまんこが濡れてるうう」茜が佐知の股間を覗き込んで声を上げた。「本当!」「うふふふ」「やっぱり女ね」僕は片手で佐知のまんこをさすりながらその顔を見上げた。最初は冷静を装っていた顔はやがて目がとろんとなり、更に瞼が閉じられ、開いた口からついに、「ああ・・・」という甘く切ない声が漏れた。「やったね、お兄様!」茜は自分の事のように喜んでいる。「まあな」僕はにやにやしてまんこをさすり続けた。「あ、ああ・・・」「ああ・・・」「あああ・・・」抑えていてもどうしても漏れてくる声、そして淫らにくねらす腰。「いやらしい・・・お尻を振ってる」「入れて欲しいのに頑張ってるわね」利紗子が呟いた。佐知の尻振りは段々派手になっていき、ついに、「ああ、もう駄目・・・ペニスが欲しい・・・・・おちんちんよ・・・」と敗北の声を上げた。「入れてやるから丁寧に頼め」佐知は泣きそうな顔になって僕の前で正座をした。「あの・・・どうか・・・その・・・・」「何だあ?その頼み方は」「おちんちんを・・・入れて下さい・・・」「気に入らんなあ」「こうすれば?」と遥が代わって僕のすぐ前に出て来て跪き、「ご主人様、これからずっとあなたにお仕えしますので、どうか私を慰めて下さいませ」と服従の言葉を口にした。「それならいいぞ」「さあ」遥が再び場所を譲り、佐知は「はい」と素直に返事をして僕の目の前で跪くと、「ご主人様、私は今日からあなたの奴隷として生きるので、どうかペニスを入れて下さいませ」「本当だな?」「はい!」佐知は僕の目を見詰めて誓った。「よおし、それを忘れるなよ」「はい!」僕はあぐらをかき、佐知を向かい合いに跨らせた。「利紗子、こいつももらうからな」「どうぞ」利紗子の調子は気のせいか淋し気だった。                「はあああん・・・」「男とは何年振りだ?」「・・・三年振りでございます・・・」「そうか」佐知とのセックスを絹江が複雑な思いで眺めている事に気付いたので彼女を抱き寄せた。「おまえと佐知はこれから男の俺にすがって生きていくんだぞ。いいな?」「はい・・・」絹江は佐知を一瞥し、僕からのキスを逆らわずに受けた。これで良いのだ。                          佐知の中で存分に射精した後もつながったままでいた。「女は可愛いもんだな」目を閉じておとなしくしている佐知を愛しい思いで眺めていた。「遥、おまえの指導は上手かったなあ」「ありがとうございます」遥は、今夜新たにハーレム入り女が二人誕生した事が感慨深いようだ。それは、もし自分が母親と姉共々ハーレム入りしたら一家三人が僕の世話を受ける事になるという思いがあってそれが頭から離れないのだろう。僕もそれを知っているから改めてそれについて尋ねてみた。「母親は四十三と言ったな?」「はい・・・」「当然働いとるんだろ?」「はい・・・」「再婚話なんて無いよな?」「ありません」「名前は?」「聡子です」「姉さんの名前は?」「美咲です・・・」「彼氏がおるのか?」「・・・・・」「どうなんだ?」「最近別れたそうです。でも、お姉さんだけは・・・・」「幸せに結婚して欲しいんだろ?」「はい・・・」「今幾つだ?」「・・・まだ十九です。だから・・・」「そう言うおまえはどうなんだ?俺といずれ別れて結婚するか?」「わかりません・・・」そう聞かれて僕は今更ながら遥を手放すのが惜しくなった。こんないい体をしとるのに・・・「こっちへ来い」「はい・・・」佐知の体を静かに仰向けに横たえると、遥を片腕に抱き、巨乳を揉んだ。「はああ・・・・」「俺と別れられるか?」「・・・・」その問いは、俺と別れるのは承知しないぞ、という意味が籠っている。遥は乳房をねっとり揉まれながら薫や美里、明美を見た。彼女らもまだ十六や十七で、このまま奴隷として僕と関係を続けるのは無理だろう。今は自宅から通いながらSМプレーとして楽しんでいれば良い・・・それが本心に違いない。けれども遥がそうやって僕から特別視されているのは明美たちには面白くなく、たとえ一時的な感情でもハーレム入りを望む衝動もあるし、それを上手く利用するのも悪くないとも考えた。中でも茜は妹という血縁の強さで明美たちに強気でいられるし、逆にそれを蔑ろにされれば我慢出来ずに僕にどんな要求をしてくるかわからない。現に、今遥が抱かれているのを茜は嫌な目で見ている。

19/09/19 18:52 (JODk.LHW)
16
投稿者: 夢男
遥もその視線を感じ、僕からの執拗な要望に困りつつおとなしく抱かれているようでもある。「遥、そこまで望まれているんだからお母さんとお姉さんと一緒にここで暮らしたら?」薫が勧めた。「そうよ。毎晩抱いてもらえるなんて羨ましい」美里も加勢した。「でも、騙して仲間にするのは・・・」「私たちだって騙されて連れて来られたんじゃない。だけど今は皆喜んでる」明美は笑っている。「そうよ。ね、佐知さん、絹江さん」利紗子からそう言われ、絹江は利紗子を一瞥したけれど、佐知はまだ利紗子を許せないのだろう、無視している。利紗子はこうなる事は初めから予想していたので余り気にしていない様子だ。それでも、中学時代のバレーコーチの為を思ってか茜が、「利紗子さんだって騙されて犯されたんだから」と勝手に喋った。佐知が思わず利紗子を見て、「そうなの?」と尋ねた。利紗子は軽く苦笑いをして頷く。「利紗子さんなんて、もうめちゃくちゃやられたんだから」「茜!」「ごめんなさい」妹は僕に怒られて謝った。「そうだったの・・・それで今は仲間に?」佐知の問いに利紗子は頷いた。僕に佐知の冷たい視線が注がれた。「やっぱり、あんたは女の敵ね」「レズは男の敵だ」「・・・・」気まずい沈黙の中、母さんが立ち上がって、「さあさあ、皆仲良くしましょう」と場を和ませようとして努めて明るく言った。しかし、その程度で雰囲気が変わる訳も無く、佐知はもうこんな所に居たくないとばかりにきつい顔付きで立ち上がって自分の下着を探した。「おまえの物はここにある」僕は彼女のブラジャーとパンティを手にして見せた。「返して」「冗談じゃない。これはもう俺の物だ」「返せ!」「やあだよ」僕は佐知のパンティをひらひら振って拒否した。「・・・・」「あなた、もう諦めたら?」絹江が佐知に声を掛けたが、佐知は、「あんた、悔しくないの?」と逆に聞き返すのだった。「そりゃ悔しいけど・・・」絹江は室内の女たちがほとんど一人の男の支配下にあってその命令通り動くのを悟って自分の無力を感じているに違いない。そこへ利紗子が佐知の前まで行き、「佐知さん、もう素直になりましょう。この方に逆らったらどんな事をされるかわからないから」と諭した。佐知はそんな利紗子に、「あなたがそんな弱い女だとは思わなかった・・・・」と情けなさそうに言った。「仕方が無いのよ・・・」「こいつの言う通りだ」僕は利紗子の肩に手を置いて加勢した。「おまえも痛め付けて欲しいようだな」「・・・」佐知は反抗的な目で僕を睨んだが、所詮全裸姿のままなので威力は無く、「パンティも履かせてもらえないなんてなあ」と佐知のパンティを広げて言った。「許せない・・・」佐知は唇を噛んだ。「許せない、か」僕はあくまでも余裕のある態度で棚やテーブルの方へ行き、引き出しから浣腸器を取り出した。中にはまだグリセリンが半分近く残っている。「最初からこれを使うとはなあ」そう呟きながら佐知の方へ戻った。佐知は浣腸器を見た途端、顔が青ざめた。「やめてよ・・・冗談よね?」「ご主人様は本気よ。あんたが素直じゃないから」利紗子が、後ずさりする佐知の体を後ろから押さえて脅した。「嫌よ、浣腸なんて・・・・・」「四つん這いになれ」「嫌・・・」「今から謝ったら?」「そんな・・・・」僕は浣腸器を持ったまま、パンティ一枚の利紗子が乳房を佐知の背中にぴったり押し付けて押さえている姿を見て、「利紗子、そのまま佐知とレズれるか?」とからかい半分で聞いた。「え?」「一緒にレズダンスでもどうだ?」「・・・」利紗子は佐知に未練が残っているのか、「言う通りにしましょう」と薄笑いをして囁き、佐知が困惑顔のままおとなしくしているのを良い事
に、自ら腰をくねらせて乳房を佐知の背中全体に押し当てていく。「佐知、私に合わせて」「・・・」佐知は浣腸されるのを避けたい余りか、それともまだ利紗子が好きなのか、黙って腰をくねらせ始めた。「中々いいじゃないか」「佐知、もっと喜ばせてあげましょう」そう言って利紗子は手で佐知の両脚を大きく開いた。「私のおっぱい、気持ちいいでしょう?」「はい・・・」それから利紗子は自らパンティを脱いで全裸になり、一層派手に尻を振りながら佐知の乳房を揉み始めた。そんな二人を特に絹江が嫉妬の目で見ている事に気付いた僕は押し入れから、利紗子が履いていた黒の絹パンティを取り出し、「ほら、利紗子の物だ」と言って絹江に手渡した。絹江は、自分との最後のデートの時に利紗子が履いていた懐かしいそのパンティを履いて利紗子と佐知に見せ付けた。「これ、利紗子さんが履いてた物よ」「・・・」利紗子の体の動きが鈍くなった。「利紗子、しっかりやれ!」黒パンティと僕の喝で意地になった利紗子は自分の股間を佐知の尻や股間に押し当てた。佐知も興奮していて、まんこへの挿入を望んで腰を大きく淫らにくねらせた。「見事なレズショーね」明美が全裸姿で近くまで来て、「ねえ、ペニパンを貸して下さらない?」と僕を媚の目で見て頼んだ。「いいだろう」引き出しからペニパンを持って来てそれを明美に渡すと、この勝気な少女はそれを腰に装着した。「利紗子さん、この前のお返しよ」「え?」利紗子は思わず動きを止めたが、明美が後ろから自分を犯そうとするのを知って戸惑った。「そんな・・・」「ご主人様の許しがあるの」明美は笑ってペニスを利紗子のまんこに当て、ぐぐぐ・・・と挿入していった。「あああ・・・・・」利紗子は体を弓なりにしてよがった。「気持ちいいでしょう?」「明美さん・・・」利紗子がすっかり明美のペースにはまって受け身になると、佐知と絹江はその観客の一人になった。他の女たちも、少女が熟女を犯すレズショーに気を取られている。                           どれだけ経ったか、明美と利紗子のセックスは終わり、残された佐知と絹江は呆然としていた。僕は再び浣腸器を手にしてそれを明美に見せる。「随分楽しませてやったから、今度はおまえがされる方になれ」浣腸されると知って明美は意外な顔になったが、殊更恐れずに四つん這いになって僕に尻を向けた。「どうぞ、ご主人様」その平然とした様子には佐知や絹江も驚いている。明美は彼女たちに、「女はこうされるものなの」とにっこりして言った。「明美さんは強いわね・・・」未だに浣腸が苦手な利紗子は呟いた。「だって、お腹がすっきりするんだもん」「たいした女だ」僕は苦笑して浣腸器の先を明美の尻の穴に当て、突き刺した。「行くぞ」「はい」親指をぐっと押していき、グリセリンを注入していった。明美は口を硬く閉じてじっとしている。絹江や佐知は初めこそ明美をしっかり見ていられなかったものの、いつしかじっと眺めているのだった。一旦浣腸器を尻の穴から抜き、明美の腹をさすった。「まだ大丈夫か?」「はい」その姿はいかにも男に飼育されているという感じで、明美本人ははっきり自覚しないまま実は僕に飼い慣らされてしまっているのだった。堂々とした四つん這い姿は高校生ながら見事だ。彼女を痛め付けてやりたがっていた茜も、浣腸行為についてはもうお手上げなのだった。この場面の写真をエロ雑誌に持っていけば高く売れるに違いない。                         二回目の浣腸を始める。「佐知も絹江もしっかり見とるんだぞ。いいな?」「はい・・・」「はい・・・」明美自らが手本となって浣腸されるのだ。「んん・・・」「痛いか?」「いえ」いつの間にか茜が明美の浣腸姿を携帯に撮影している。しかし明美は怒らずにそのままさせていた。そんな彼女を見て薫が美里に、「明美も落ちたものね」と軽く嘲笑して囁いた。「本当に」以前ならファッション・リーダーとして仲間たちを率いていた誇り高いお嬢様が今や浣腸姿を平気で見せ、写真にも撮らせている。『こいつはもう終わったな』僕はそう思いながらも明美を性ペットとして愛玩しているのだった。                        浣腸が終わった。しばらく明美はおとなしくしていたが、間も無く腹をさすり始めた。「大丈夫?」と利紗子が尋ねた。「平気よ」しかし、すぐに彼女は辛そうな表情になって落ち着きを無くした。僕は茜にブルーシートと洗面器を用意させる。「いいというまで出すなよ」「はい・・・」その内に室内が汚物で臭くなるのを予想して佐知たちは不安がり、「トイレへ連れて行ってあげないんですか?」と尋ねた。「今回はここで出させる」「・・・・」「おまえたちも今度させるから参考にしとけよ」「あああ・・・・」絹江が嘆いてしゃがみ、両手で顔を覆った。佐知もすっかりしょげている。「皆、こうされるの」利紗子の言葉に絹江は悲しい顔で元レズ友を見上げ、「利紗子さんがこんな事をされてたなんて・・・・・」と同情した。利紗子は淋しい笑いを浮かべ、「これが運命なのよ。私たちはハーレムの中で可愛がってもらうの」と言った。僕は別な引き出しから首輪と鎖を二つずつ持って来て佐知と絹代の首に取り付けた。「これは?ええ?」嫌がる二人を無理やり鏡まで連れて行き、そこに映った自分の姿をしっかり眺めさせた。「私たちは犬じゃない」佐知が反抗し、絹代は、「こんなの酷い・・・」と呟いた。「利紗子たちも皆こうされたんだ」「皆、狂ってる」「そうね、狂ってるわね」利紗子が卑屈な面持ちで言う。その間、明美は辛そうに顔を歪めて腹をさすったりしている。「ご主人様・・・明美はもう・・・・お願い、出させて・・・下さい・・・・」「もっと我慢しなさいよ」茜が他人事なので面白くからかった。「覚えてなさいよ・・・」明美は茜を恨みっぽく見て言った。「どれどれ」僕は明美の腹に手を当て、更に尻を突き出させた。「ああ、出ちゃいますううう・・・・」明美は思わず手で尻の穴を押さえた。「じゃあ、許してやる。出してもいいぞ」「あ、ありがとう・・・ございます・・・」明美は体を小刻みに震わせながら洗面器にしゃがんだ。「見て下さいいい・・・」その直後、太い大便が出てきた。それから細い大便に小便も・・・。「よく溜めてたなあ」「うんんんん・・・」明美は力んで全部出そうとする。僕は女たちを明美の周囲に配置して美少女の排泄姿を見させた。「はあああ・・・・」全部出し切ったらしく明美は落ち着き、「皆見てるうう・・・」と照れた。ロール状トイレットペーパーを持って来させ、それらを何枚も千切っては重ねて後ろから明美の股間に当てた。「すみません・・・・」この恥辱シーンを茜がやはり携帯で撮影していたが、明美はそれに気付かないのか、目を閉じてうっとり僕によって拭き取ってもらっている。「ああ、気持ちいい・・・・」「私たちもこの前ここで拭いてもらったわね」智子が芳美に囁いた。「ええ。恥ずかしかったわ・・・・」「全部ビデオにも撮られちゃった・・・」「そう」「明美さん、恥ずかしくないのかしら?」「さあ?」                「これでいいだろう」洗面器の中は大小便とペーパーでいっぱいになっており、明美はその器を両手でしっかり持ってゆっくりトイレに向かった。「こぼすなよ」「はい」明美は真剣な目で歩き続け、部屋を出て慎重に階段を下りて行く。もしも途中でこぼしたり器を落としたりしたら大きな罰が待っている。それは高額の罰金だったり、疼くまんこにペニスを入れてもらえなかったり、と様々だ。                     
19/09/20 13:20 (uIGBv.nX)
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