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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(17)                                 一軒の家に性奴隷として住まわせると言っても彼女らを監禁している訳ではなく、普段は比較的自由を与えていた。しかしながら、僕は元々学生でアルバイトさえしなくて収入が無い上に、女連中もほとんど働いていない為、江藤家なるハーレムは経済的に大変だった。旅行は勿論、外食も頻繁には行えず、智子や芳美、利紗子などの貯金を切り崩したりして暮らしていた。所詮、平凡な庶民が複数の女を囲うというのが身の程知らずという訳だが、金欠でハーレム解散なんて情け無い事はしたくなく、誰か金持ち女を捕まえてそれを豊富な財源にする・・・例えば、莫大な収入のある女社長を性的に支配しながらその収入の大半を懐に入れる・・・そんな虫の良い邪悪な考えを持つようになった。                      「誰か知り合いでそういう女はおらんかな?」或る夕飯の席で尋ねても、「いません」「知らないわ」「さあ・・・・」などと僕を失望させる答えばかりで、母さんなどは、「女を支配しながら頼ってるんですね」と皮肉を飛ばした。その意見に利紗子や智子たちも納得しているらしく、軽い苦笑を浮かべている。それは事実なので仕方が無い。僕のような女の敵は本来なら訴えられ投獄されて然るべきなのだ。それなのにこの女たちは今なお性の奴隷として生きている。しかしハーレムがより大規模になるのを望む者はほとんどいない様子で、智子が、「もう女は増やさない方がいいんじゃないですか?」と意見すると大半の者が頷くのだった。「何人支配する気なの?」茜が苦笑して聞く。「さあ・・・二十人ぐらいかな・・・・」「ええ?」「そんなに?」「もう無理ですよ・・・」批判されても僕は殊更腹が立たず、むしろ笑っていた。今は取りあえず十一人で、これだけでも多過ぎるというのが彼女らの本音だろう。                             その後五、六年経って、今では計二十八人もの性奴隷をコントロールするまでになったのだから僕のその当時の思いは決して全くの見当はずれではなかったのだ。
 
2019/09/14 15:38:06(rT7CA44W)
7
投稿者: 夢男
(20)                                                           明美はその性被害を両親や警察などに報告せず、同級の茜にも殊更陰湿な報復をしないまま、半月程経って僕に携帯で呼び出されると沈んだ面持ちで家に現れた。その暗さはきつめの顔付きで、目は鋭く、口は硬く結ばれていて決して望んでここへ来た訳ではない事を示していた。「よく来たな」「・・・」明美は黙ったまま僕を睨んだ。「何が可笑しいの?」「又おまえがエロに夢中になると思ってな」「ばかにしないで!」「ふん」態度は冷たいが、白地に黒い格子模様のワンピースは初夏らしいさわやかさで、腕や脚のすらりとした美しさも見事だ。「さあ、行こうぜ」「他の人は?」「多少はおる」「・・・」「遥たちは呼んでないぞ」「・・・」                    居間へ連れて行き、ソファに座らせた。そこへ茜が現れ、「よく来たわね」と蔑みの薄笑いを浮かべて言った。明美は脚を組み、「来てあげたのよ」と強気を装っている。「ふふ、従わなくちゃいけないからね」「あんた、私がこのままおとなしくしてると思ってるの?」「さああ」わざと惚けると、「ふん、今に後悔するから」と嘲笑して腕も組んだ。「どう後悔するんだ?」僕も負けずに言い返すと、明美は答えられずに顔を背けた。「あまり強がっとると可愛くないぞ」片手を明美の頭にやって注意したが、明美は何も言わない。                  「いらっしゃい」利紗子が居間に現れ、冷たいソーダ水の入ったガラス・コップを明美の前に置いた。「どうぞ」「・・・」明美は利紗子を見て軽く頭を下げた。「久し振りに会えて良かったな」僕が意味ありげに言うと、明美は「別に」と敢えて無関心を装って答え、美しい緑のソーダ水を口に含んだ。それを利紗子はすぐ前でじっと見ている。明美はさすがに硬くなり、コップをテーブルに置いた。「今日は来て下さってありがとうね」利紗子に丁寧な調子で礼を言われ、明美は照れ笑いをした。「利紗子さんには弱いのねえ」と茜が皮肉を込めて言ったが、明美は「そんな事ない」と再び強く出た。しかし利紗子が隣に腰を下ろして片手を明美のスカートの中に入れると、明美は緊張した。「ご主人様にもっと優しくして下さいね」「はあ・・・・」「私たち、ご主人様がいてこそなんですもの」「・・・・」「違う?」「まあ・・・」明美は、利紗子の手が自分の腿を優しく撫で、更にパンティに触れるやどきりとして身動き出来なくなった。こうした利紗子の行為は明美への懐柔策として僕が前もって指示しておいた事で、利紗子は言わばロボットだ。茜もそれを知っており、明美の弱みを知って愉快そうにしていた。                         利紗子は細長い指を明美の股間に入れ、パンティの上から巧みにさすった。「んん・・・」「ご主人様にも甘えなさい」「・・・」明美は少し困惑顔になり、「さあ」と言われ、「ご主人様、私を可愛がって下さい・・・」と口にした。「もっとよ」「・・・」明美は切ない表情で僕を見て、「私を抱いて下さいませ・・・」と言って僕に向かって震える両腕を差し出した。「よく出来ました」利紗子は言ってソファから立ち上がった。「そんなあ・・・・」辛そうな明美を冷ややかに眺めていた僕はいきなり明美のワンピース・スカートを大きくめくった。「ああ!」「パンティは白か」「・・・・」明美は利紗子を恨めしそうに見た後、「ご主人様あああ・・・」と切なく声を上げた。そんな明美が利紗子には気の毒なのか、顔を歪めて背けていた。                          しかし明美にとっての本当の試練はこれからで、彼女を二階の一室に連れ込んで全裸にすると、僕はズボンのファスナーを下ろしてペニスを突き出し、利紗子にはペニパンを装着させた。「さあ明美、どっちを入れてもらいたい?」「・・・・」明美は困った表情で迷っていた。「明美さん、私の方よね?」そう言って利紗子は誇らしげに模造ペニスを掴んでぐるぐる回した。「ああん、こんなのおおお・・・意地悪うううう・・・・」明美は両手で顔を覆った。「明美」「明美さん」「あああ・・・・」明美は頼り無く僕と利紗子の中間まで進んだ後、しばらく迷っていてから僕のペニスの前に来た。「よし、いい子だ」しかし利紗子が、「明美さん、何やってるの!女同士の方がいいわよ!」と懸命に少女を来させようとする。それに惑わされて明美は利紗子の方へ行き、本物以上かと思われるペニスをじっと眺めた。「好きよ、明美さん。大好き!」「利紗子さん・・・・」明美は利紗子の前でしゃがみ、模造ペニスを掴もうと手を伸ばした。だが、その明美を見る利紗子は困惑顔で、僕の方を見た。明美もそれで悟ったのか、再び僕の前まで来てペニスを掴んで大きく口を開けてしゃぶった。「明美さん、利紗子、淋しいわ・・・・」その声で明美は辛そうになり、しばらくフェラチオしていてから利紗子の前に戻ってしまった。「私、本当はずっとあなたに会いたかったの・・・」それは明美の偽らざる告白だろう。彼女は僕を無視して利紗子の唇にキスをし、向かい合って立ったまま模造ペニスを挿入しようとした。「駄目!ご主人様の方に!」腰を引いた利紗子に向かって明美は「逃げないで」と両手で年上美女の腰をしっかり掴んで自分の方に引き寄せた。「本当は入れたいくせに。そうよね?」「・・・・」「さあ、正直におっしゃい」「そうよ!入れたいの!」その直後、ペニパン美女は少女のまんこに挿入していった。「ああああ・・・!」「明美さん、好きよ!」僕の敗北だった。妙な演技をさせたばかりに女を女に取られた・・・。                           「ごめんなさい、学様・・・・」利紗子は明美とペニパンでつながったまま顔をこっちに向けて謝ったが、僕はそれで気が済む訳ではなく、セックスしている二人をまじまじと眺めた。同性を選んだ明美が正直憎かったが、敢えて二人を引き離さず、まず明美の片脚を持ち上げて二人の結合部を見詰めた。そこまでされてさすがに明美もレズ・セックスを楽しむ余裕が無くなり、おとなしく年上美女とつながっているばかりになった。「女同士で楽しいか?」「お許し下さい・・・」利紗子は少女から離れようとしたが、僕は逆に二つの女体を密着させた。「ああああ・・・・・」「ごめんなさい・・・」明美も僕の怒りを恐れて謝った。「こうなったら・・・」僕は裏切りのレズ・セックスを記念にしようと、ビデオ撮影をする事にした。「ああ、そんな・・・」「利紗子さん・・・」「ほれ、ゆっくりピストンしてみろ!」「許して・・・」「明美も!」「はい・・・」二人はゆっくりねっとりと体を上下に動かし始めた。「ふふふふ」初めは強制されて気分が乗らなかった利紗子と明美もじきに再び体に火が付き、本格的にセックスを続けるようになった。「あああ、いい!いいわああ!」「気持ちいい・・・明美、嬉しい!」「キスもしろ」「はい」「はい」舌を絡めての濃厚なレズ・キスもしっかり撮影したが、途中でキスをやめさせた。二人共まだし足りない表情だ。「もう一回してみろ」「はい!」二人は夢中でキスをした。その間も利紗子が明美のまんこから快感を送り続けていたが、「けつを動かすな」と命じると、利紗子はピストン運動を止めた。「んんんん・・・・」途中で止められた明美はもどかしそうに腰をくねらせた。「お姉さまに気持ち良くしてもらいたいか?」意地悪く明美に尋ねると、彼女は切ない目で僕を見て頷いた。しかし利紗子は僕の許しが無ければピストン運動を再開出来ず、じっとしていた。仕方無く明美は自分でピストンしようとしたが、「動くな!」と怒鳴られてすぐに動きを止めた。「お前たちは俺の何だ?」「奴隷です・・・」利紗子が素直に答えたが、明美は黙っていた。「そうか」僕は後ろから明美の股を大きく開き、尻の穴に人差し指の先を一本入れた。「痛いいいい・・・!」「お前は俺の何だ?」「・・・奴隷です・・・・」「そうだ。わかればいい」                      二つの女体が密着したまま動かずにいた時、母さんが階段を上がって来て、「薫さんと遥さんが来ました」と連絡したので、「二階に来させろ」と命じた。「わかりました」友人二人が来ると聞いて明美は少し驚いたが、開き直ってそのままの恰好で我慢した。やがて階段を上がる音が聞こえ、部屋のドアが開いた。そこには、パンティだけの薫と遥が立っている。「やあ、よく来たな」しかし二人は、すぐ前で、身長差の大きい少女と熟女が全裸で立ったまま体を密着させている姿を見て思わず目を見張った。「ほれ、誰だかわかるだろ?」僕は明美の顔を友人二人の方に向けて言った。「明美さん・・・」「まあ・・・・・」薫も遥も、女ボスがレズ・セックスの最中だと悟って意外な面持ちになった。明美の方は目をとろんとさせて生気の無い顔になっており、利紗子は照れ臭そうにした。「見た通り、こいつら二人は出来ちまっとるんだ」そして彼女らの尻を両手で叩くと、「つながったまま歩いてみろ」と命令した。しかし、そんな経験は利紗子にも無いらしく、二人共上手く歩けず、ともすれば利紗子の模造ペニスが明美のまんこから抜けそうになった。「ほらほら、一、二、一、二・・・・」「ああ、もう許して下さい・・・・」「お願い、最後まで行かせて・・・・」「ご主人様、楽にさせて下さい・・・どうか・・・・・」その異様な光景を前にして遥も薫も呆然としており、見れば彼女らのパンティは淫液で濡れていた。「そら、脱がせてやる」僕は薫の前にしゃがんでその水色のパンティを下ろした。「あ・・・」「おとなしくしてろよ」薫は脱がされるままじっとしており、次に遥のピンク色の紐パンティを脱がせた。「これからどんな事をするんですか?」薫が不安そうに尋ねた。「おまえたちも女同士でつながるか?」「嫌です・・・」「それだけは・・・・」「そうだろうな」                                   
19/09/16 21:11 (BTaBWt8b)
8
投稿者: 夢男
僕は薫と遥を両腕で抱きながら明美の方へ行き、「友達と楽しませてもらうからな」と言って先ず薫と、それから遥とキスをした。それを見せ付けられても明美は特に反応を示さず、あくまでも利紗子とのセックスに専念したい風だった。「明美さん、凄く変態」と遥がからかい、薫も、「本当。男より女の方がいいなんて」と薄笑いを浮かべている。「あんたたちには・・・関係無いでしょ・・・」明美は弱々しい声で精いっぱいボス風を吹かせたものの、彼女が利紗子共々レズ・セックスで弄ばれている事に気付いていた薫と遥は軽蔑して笑い、「私たちは学様に可愛がってもらうの」「そう」と得意そうに言う。「利紗子、三回だけペニスで突き上げてみろ」僕の許可で利紗子は、「はい・・・」と返事をし、少ない回数を大事に使おうと、最初にゆっくり、そして思いきりペニスを突き上げた。「あああん!」明美の甘いよがり声が部屋に響いた。続いて二回目も利紗子は出来る限り力を込めて突き上げる。「ああ、いいい!」明美は利紗子の体にしがみ付いて喜びを放った。そんなボスを、薫と遥は軽蔑の目で見ている。「あと一回」「・・・」利紗子はペニスを少し外に出し、その後で根本まで思いきり突き上げた。「ああああん!いい!もっと早くやって!ねえ、ねえ!」せがむ明美を利紗子は気の毒そうに見守るしかない。「呆れた」「本当」薫と遥はかつてのボスを見下して言う。                           どれだけ時間が経ったのか、僕が遥と薫にそれぞれ二回ずつ中出しをした後も、利紗子と明美はつながったままで立たされていた。その間にもキスをさせたかと思えば一回だけの突き上げをさせたり、更に部屋の中をつながったまま歩かせもした。明美もさすがに僕に抱かれたがっていて、「ご主人様、私が悪かったです・・・どうか、どうかお許し下さい・・・」「男の人の方がいいです・・・」などと謝罪の言葉を口にしたし、利紗子ももはや耐えられなくなって、「ペニパンを外させて下さい・・・」「明美さんを解放させてあげて・・・ね、ご主人様・・・・」などといじらしい事を言う。「これぐらいにするか」女子高生の中で四回射精して満足な僕はようやく二つの女体を離した。「はああ・・・」利紗子は安堵の溜め息を漏らして力無く床に座り込んでしまい、明美の方は体がひどく疼いたまま僕にもたれ掛かった。「入れて・・・早く入れて、お願い・・・・」「何だ?その口の利き方は」「・・・入れて下さい、ご主人様・・・明美はもう・・・・あああ・・・・」後から来た薫と遥に先を越された悔しさもあるに違いない、明美はこの二人を憎らしそうに一瞥した。「残念だが、ちょっと休ませてくれ」「そんなあ・・・・」「ペニパンならそこに在るぞ」利紗子が外したばかりのペニパンを指して言ったが、明美はそれを物欲しい目で眺めても手を出そうとはしなかった。「んんんん、もう・・・もう・・・」まんこの疼きに耐えかねて床に仰向いたり俯せになったり、尻を突き上げて振ったり・・・明美は落ち着き無く時間を過ごした。その間、利紗子の方も体が満たされずにいたに違いないが、それ以上にトイレへ行きたがっていて、僕に、「ご主人様、おしっこに連れて行って下さい・・・・」と懇願した。「よし」僕はドアを開け、ふらつきそうな利紗子の体を片腕で支えて階段を下りて行った。                       便器に座らせて排尿させた。随分溜めていたようで、比較的長い間利紗子は目を閉じてじっとしていた。僕は彼女の長い両脚を開いて前から観察している。「はあ・・・・」「明美とはどうだった?」意地悪く質問すると、利紗子は軽く咎める目で僕を見て、「もう、あんな事はさせないで下さい」と言った。「明美は気に入っとるんだろう?」「あの子もご主人様の物です」「ふん」やがてトイレットペーパーで前から股間を拭いてやる。「もうすぐ絹江と佐知がここへ来るそうだが」「はい」「後悔はしとらんだろうな?」「してません」「おまえを見たら驚くだろうな」「・・・・・」「レズのリード役が実はハーレムで男に養われている」「・・・・・」「ふふふ」「あの二人もやっぱりここで囲うんですね?」「そのつもりだ」「・・・・」「嫌なのか?」「いえ、そんな事」「楽しみだな」                   利紗子を再び二階に連れて行った。室内を見れば、明美が床にうつ伏して尻を突き出した格好でオナニーをしている。僕が部屋に戻った事に気付かない明美は夢中でオナニーを続けており、僕はそのすぐ近くでしゃがみ、目を閉じて口を開け、性に呆けている彼女を眺めた。それは愛らしく美しい。これだけの美少女をハーレムに住まわせられないのが残念な気がした。「ああん、ああん、ああん・・・」「明美」囁いたが、相手には聞こえない様子でオナニーに夢中になっている。「明美」「!」美少女はようやく僕に気付いてこっちを見た。「ごめんなさい・・・許して下さい・・・・・」「いいんだ」僕は明美の尻を撫でながら、「おまえもここで暮らさないか?」と勧めた。返事は無く、虚ろな目で僕や利紗子を見た。「でも、ご主人様は私を虐めるんですもの・・・」「それはお前が可愛いからだ。愛しいからだ」「・・・・」「さあ、起きなさい」「はい・・・」明美は弱々しく起き上がった。釣り鐘型の大き目の乳房は高校生らしく、そこには赤みが勝っている。「この体を毎日抱きたいのだ」「・・・」他に女が何人もいるのに何を・・・という気になったかもしれないが、その時の明美は弱気になっていて性欲が満たされずにいるので正常な判断が出来ずにいると思われた。「おまえもこの家で飼育したいのだよ」「飼育・・・」かつての明美なら、女を酷く蔑んだこの言葉を聞けば激怒するに違いないだろうが、今はぼんやりしていた。「私をここで飼育したいの?」「そうだ」明美は利紗子を見た。それから遥と薫に目を移した。「あんたたちはどうなの?」ボスに聞かれ、薫と遥は戸惑っていた。「ああ、わからない・・・それより、この体を何とかして下さい・・・どうか、お願いします・・・・・」「よおし」すでに再び勃起していた僕は明美を仰向かせ、その上に覆いかぶさるような恰好でペニスを挿入した。「ああ素敵・・・ご主人様、最高ですう・・・」「おまえはここで飼育されるんだ」僕は誇らしくピストン運動を始めた。「もっと、もっと!」明美は両脚を僕の腰に絡ませてしがみ付き、ねだった。                                       ようやく最後まで行かせてもらえた明美は満足そうに床に仰向いたままおとなしくしていた。「所詮、女ね」遥がボスを軽んじて呟いた。「ここで飼われるのかしら?」と薫。「さあ・・・」「私たちはまだ自宅でもいいみたい」やや卑屈な感じで言う薫に、遥は苦笑した。「美里だってまだ自宅からの通いよ」「うん」「おまえたちもここで暮らしたいのか?」僕が笑って尋ねると、遥と薫は答えられずにいる。そこへ利紗子が、「あなたたちはまだ高校生じゃないの」と軽く注意した。「じゃあ明美は?」「あの子は特別」「レズだから?」利紗子が返事に困っていると、僕は「まあ、それもあるだろうな」と軽い調子で言った。「この利紗子もここで住まわせてみっちり仕込んだんだ。男の良さをわからせる為にな」「・・・・」利紗子は軽い苦笑を浮かべた。そのやや不安めいた表情は、これから佐知と絹江という二人のレズ友も騙されてハーレム暮らしにさせられるという予感があるからだろう。                              夕食を前にしてセックスの競演を終えた。明美と薫、遥三人が着用していた下着は全部僕がもらい、それぞれ新品を与える事にした。サイズは違っても三人共同じ白のブラジャーにパンティで、明美からパンティを履かせた。「今回は皆同じ物ですね」「そうだ」友人たちの見ている前で履かされるのは照れ臭いようだ。ブラジャーも着けてやる。「あれから胸が大きくなったみたいだな」「そうですか?」胸の谷間がくっきり見える。タレントのような長く美しい脚が自慢らしく、下着を着けてもらった後、片脚を前にちょっと気取りのポーズを取った。次に薫。「すみません」と言って右足をパンティの中に入れる。「その内妊娠するだろうな」「・・・」「心配か?」「はい・・・」「俺とお前の子供だぞ」「そうですね」パンティを履かせると、薫の腹を優しく撫でた。「赤ちゃんが出来たらどうしよう・・・?」「産むか?」「・・・」「明美、遥、美里、そしておまえ」「・・・」僕は微笑して薫にブラジャーを着けてやる。「高校生なのに大きいな」「・・・」薫は気恥ずかしそうに笑った。「俺がもっと大きくしてやるな」「他の人もでしょう?」「はは」最後に遥の脚にパンティを通す。「おまえも脚が綺麗だなあ」「ありがとうございます」「まんこもな」「・・・・」僕はパンティを遥の腿の辺りで止めて彼女の性器を眺めた。「恥ずかしいです・・・」「もう何回おまえの中で出したかな?」「・・・・」「十回くらいか?」「もっと・・・・」「そうか」パンティを腹まで上げた。乳房は高校生とは思えぬ大きさと重みがあり、Dカップを選んである。「明美さんより私の胸の方がいいでしょう?」小声で聞かれ、「そうだな」と答えてやった。大きさだけではないが、遥の巨乳は揉みごたえ充分だ。「本当はお前たち四人ここで暮らさせたいぐらいだ」遥は意外な顔をして僕を見た。「そうなんですか・・・」「おまえは確か母親だけだったよな?」「はい」「姉さんがいるんだろ?」「ええ・・・」遥は不安そうな目で僕を見ている。「おっかさんは幾つだ?」「・・・」「幾つなんだ?」「確か四十三です・・・」「いい体をしとるんだろ?」「ご主人様、それだけはどうか・・・・」「ん?嫌なのか?」「はい」「ふうん」「すみません・・・」「姉さんは?」「あああ・・・」「姉さんは大学生か?」「・・・そうです・・・」「名前は何と言うんだ?」「・・・許して下さい・・・・」遥のただならぬ様子は他の二人にも内容を悟られており、特に明美は強い関心を寄せて立ち聞きしていた。遥は僕から逃げられず、下着姿のまま立っているばかりだ。「姉さんもいい体をしとるんだろうなあ」「・・・・」「どうだ?母親と姉も一緒にここで暮らすようにしては?」「そんな・・・・」遥は俯いてそれ以上答えられずにいたが、その時明美が、「親子とも面倒を見てもらえばいいじゃないの」と笑いを浮かべて言った。そんなボスを遥は睨んだ。薫も遥が妬ましいのか、「ご主人様に勧められて羨ましいわあ」と無責任な言葉を吐いた。「でも、でも私には出来ない・・・」遥は両手で顔を覆って本心を口にした。しかし、一家三人丸ごとハーレムに囲って面倒を見るという夢が叶えられそうな僕は簡単には諦めず、よく考えてくれと言って遥を解放した。                        

19/09/17 12:04 (lFsuB3Gm)
9
投稿者: 夢男
(21)                     遥の母親と姉の事で一時気を取られていた僕は、利紗子のかつてのレズ友、佐知と絹江が今晩我が家を訪れるのを思い出して新たに興奮を覚えた。この二人は必ず仕留めてハーレムの奴隷にしなくてはならない。利紗子は友人二人を男の犠牲に差し出す事に同意しながらも憐れみも消えないらしく、時々考え込んだりした。何より、自分を信じ切っている二人を騙して性奴隷に誘い込む事に罪悪感があると言う。その気持ちはわかるが、新たな獲物、それも男にとっては敵であり反逆者である女を痛め付けて強姦し、更に奴隷として養えると思うと気持ちが昂るのだ。二人共それぞれ一人暮らしだから住処を替えても特に問題は無い。利紗子は元々面食いだそうだから、レズ相手も美女や愛らしい器量の女を選んでいたと言う。だから絹江も佐知もいい女に違いないし、体付きも色っぽくて申し分無いそうだ。久し振りの獲物狙いに僕はやや落ち着きを失い、解放された明美たち高校三人娘が近くの食堂で夕食を済ませた後もハーレムの動向が気になって帰宅せず、その後美里を呼び出してどこかの喫茶店で時間を潰していた事など全く知らずにいた。                                              午後七時過ぎに利紗子が自分の白い軽自動車を運転して約束の場所で絹江と落ち合った。「久し振りね」利紗子が緊張感を悟られまいと平静を装って声を掛けると、絹江はにっこりして車の助手席に着いた。「ずっと会いたかったんですよ」「そう。ごめんなさいね、ずっと忙しかったから」夕闇の中、車は走り出した。しばらく会話が無いので利紗子が、「何かあったの?」と聞いた。「実は、親から結婚を勧められているの」「そう」「結婚なんてしたくないのに」「あんた、今二十五でしょ?」「そうです」「でも、いつかはしなくちゃね」「・・・・」「男にまだ興味が無いの?」「何か怖いというか、気持ち悪いというか・・・」「そうねえ」「本当はこのままずっと利紗子さんといたいんです」「ありがとう、嬉しいわ」自分を慕ってくれている相手を悪の罠に掛ける事に幾分罪悪感を持ちながらも利紗子は僕への奉仕、務めとしてこの娘を差し出す決意を固めていた。                    商店街を抜けて一般の住宅街を進んでいる内に絹江は少し不安になったらしく、「今日はどこへ行くんですか?」と尋ねた。利紗子は落ち着いてハンドルを握りながら、「たまには民宿もいいでしょう?」と明るい口調で答えた。「ええ?民宿?」「可笑しい?」「だってえ・・・」しかし絹江は利紗子を信じ切っているようで、殊更反対するでもなくおとなしく助手席から前を眺め続けていた。利紗子は真面目な顔のまま、八時には佐知を迎えに行かなくては・・・と思っていた。絹江と佐知はお互いに面識が無く、利紗子が自分以外の女と交際しているとは思っていない。『二人共もうすぐ学様の女になるのね・・・』一年以上付き合ってきた絹江と佐知を手放すのはいささか惜しい気もしていたが、ハーレム入りしてからもレズ行為をさせてもらえるかもしれない。もっとも、今日の明美とのようでは辛いが・・・・。                         が                  
19/09/17 14:33 (lFsuB3Gm)
10
投稿者: 夢男
(22)                    利紗子が絹江を連れて来るのを待っている間、僕は、これまで集めた女たちの様々な下着を居間のソファで眺めていた。白、赤、黄、青、黒、花柄、水玉など実に豊富で、ブラジャーのカップも特大からやや小振りまで多様である。その様子を母さんたち五人の女は、スリップ姿で正座したままおとなしく眺めていた。「やっぱり茜の最初のパンティが一番の記念かなあ」「嬉しいです、お兄様」「私の物は駄目ですか?」母さんがやや苦笑して尋ねると、「葉子の最初のパンティはちょっとださいけど、段々良くなって来とる」「それから・・・」僕は芳美から最初に奪った青いブラジャーとパンティを手にし、「芳美は凄い下着を着けてたな」と呟いた。「あなたに取られるとは思っていませんでしたので・・・・」芳美は照れ臭く笑った。「あなた、いつもあんなブラを着けてたの?」と智子がからかうように隣の芳美に聞く。「いつもじゃないけど・・・・でも、あなただってセクシーなパンティをよく履いてたじゃないの?」「それは・・・・」智子が言い淀んでいると僕は、彼女から取り上げた赤い紐パンティを見付け、「これとか?」とからかった。「そうよ」芳美は勝ったような口調で言い、逆に智子は恥ずかしそうに笑った。「智子は地味な感じの物と派手な物と色々だなあ」僕は智子が履いていたパンティを他にも何枚か見て呟いた。これらはまだ僕の命令や要望で着用した訳ではないので彼女の好みが反映しているのだ。「あなたにはもう二、三十枚は差し上げたと思いますけど・・・・」智子の言葉に僕は、「もっと在るんじゃないかな。おまえが犯される前の物も入れると・・・全部洗濯済みだがな」「・・・」智子は、芳美と共に凌辱された辛い過去を思い出しているようだ。                   「地味とか派手とかご主人様はおっしゃいますけど、女はその時の気分や場所によって色々替えたいんですよ」母さんが同性を援護して言うと、智子も芳美も頷いた。それは正しいかもしれないが、例えば茜は高校生の為か、僕に襲われる前は白の木綿パンティを多く履いていたようで、性奴隷になってからはほとんど僕の命令や要望を入れて多彩な下着を着けるようになった。もっとも、明美とその取り巻き三人は初めから白以外が多く、これが高校生の下着なのか?と思いたくなるような物が多い。それで面白半分に、例えば明美の赤いスキャンティを智子たちに見せると、「今の子はませてるわね」などとお互いに笑い合うのだった。              僕が

19/09/18 17:15 (c2UQqTzO)
11
投稿者: 夢男
そんな他愛も無い時間はインターフォンで終わり、母さんが部屋を出て玄関に向かった。いよいよだと僕は女たちの下着を袋に戻していく。「絹江、どうしたの?」玄関から利紗子の声が聞こえた。それは、絹江がスリップ姿の母さんを見て不審に思っての問いだろう。しかし母さんは僕との打ち合わせ通り気にせず、「さあ、上がって下さいな」と明るい調子で絹江を、用意してある階下の一室に入れようとする。利紗子も、「ちょっと変わってるけどいい宿なの」と敢えて屈託無く絹江に勧めた。それで絹江もどうやら靴を脱いで上がったらしく、三人が例の部屋に向かう足音が聞こえた。僕は性奴隷たちの下着コレクションを二階の押し入れにしまうと、肌着にパンツという恰好になってトイレへ行った。その間、芳美と智子が絹江の為にそれぞれお茶と和菓子を盆に載せて部屋へ持って行く手筈になっていた。                    しかし、迎えの車内から様子を変に思っていた絹江は、智子に芳美という女二人も同じ透け透けスリップの恰好でいるのを見て更に怪しく感じたらしく、「ねえ、別な所にしましょう」と小声で利紗子に話した。それでも利紗子は、「たまにはこういう所もいいでしょ?」と意に介さず、「私、他にも用事があるのでちょっと失礼するわね。すぐ戻って来るから」そう言って部屋を出て行った。「利紗子さん!」絹江の呼び声も虚しく利紗子は家を出て車に向かった。
19/09/18 18:03 (c2UQqTzO)
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