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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(12)                             狙った三人の女の内、明美は余程手ごわい相手らしく、茜が色々計画を立ててもうまく行かなかった。何しろ家は不動産業の金持ち、性格はかなり勝気でわがままな上、取り巻きみたいな連中が何人もいてとても叶わない。それに、普段仲が悪い茜から優しく誘われれば逆に怪しんで警戒するから猶更だ。僕も、そんな群れを作っている山猫みたいな女を奴隷にするにはまだ度量不足と言うか、正直怖くもあった。せっかくここまで順調に来たのに、ここで一気に崩れては元も子も無い。それで、先ずは芳美と智子という三十女二人を性的に支配しようとした。どちらも独身な上に子供がいないというのも都合が良い。「サークルは火曜と金曜の週二回なんです」「講習が終わったら三人でよく一緒に喫茶店に入ったりするから簡単じゃないかしら」「智子は東京の一流大学を出ていて頭がいいし、将来会社を立ち上げたいなんて言ってるくらいだからちょっと油断はできないけど、芳美は呑気屋なのでうまく利用すればいいと思いますよ」「そうか・・・」名門大卒の才女で起業を考えているなんて生意気だ、そんな女こそ犯してひいひい言わせてやる、と僕は思い、この二人をぜひとも性奴隷として支配したくなった。母さんは同性が性地獄に堕とされる事に何の罪の意識も無いのかなとも思うが、恵まれた二人に日頃嫉妬していてそのうやむやを晴らしたいのかもしれないので理解は出来る。                                         僕と母さんが立てた計画とはこうだ。いつものように講習が終わってビルから出てくるのを僕が待ち、偶然を装って出会う。何か安っぽい内容だが、それが一番簡単で確実だと思ったからお互いに反対も無く決まった。終わるのは三時だからその後四人でどこかの喫茶店にでも行ってゆっくり話をすれば良い。こうしていよいよ後は実行のみとなると武者震いと言うか、果たして本当にうまく行くかどうかという不安が出てきて少し落ち着かない。葉子と茜と言っても自分の家族で普段同居していて気心が知れている。それに対して智子と芳美とは赤の他人で、一度も会った事が無い。しかも年齢が自分より十歳以上高い。夢路とは違って知性が高そうだし、性格もしっかりしているだろう。下手をすれば警察や弁護士に駆け込まれて一巻の終わりになるのでは・・・強がっていても生来の気の弱さが僕を悩ませた。『しっかりしろ学。お前はハーレムの支配者になると決めているんだろうが。ここで弱気になってどうするんだ』                                 計画実行の日までは長くも短かった。もう冬になっていて外は寒い。その日、茜は学校で、母さんは日課通り講習会に出掛けていた。三時より少し前に例のビルに着くように家を出て電車に乗る。市内なので比較的楽だが、緊張と高揚感が入り混じっていて心臓の鼓動を感じる程だ。『うまく行くか失敗するか、どっちかだ・・・・・』今思えば、この時逃げ出さずに実行したからこそ後に見事なハーレムを築けたのだ。その後も女子大生やОL、人妻などを次々に犯しては手に入れ、跪かせられたのもこの日の勇気が一つの源になっているのだと思う。『智子に芳美か・・・いい女だろうな』そんな余裕は目的の〇〇ビルに近付くにつれて無くなり、三時を三十分近く過ぎても母さんたち三人の姿が見えないと次第に不安になってきた。いらいらして、偶然を装っての出会いという本来の目的を忘れて近くを歩き回っていると、女たちの明るい話声が聞こえ、思わずそっちを見た。一人は母さん、後の二人は顔立ちも身なりも良い女だ。「母さん」僕は自然を装って声を掛けた。「あら、学。偶然ね。今日はどうしたの?」「ちょっと用事があってね」それから母さんが二人に僕を息子として紹介した。「まあ、立派な息子さんねえ」「そんな事ないわよ」母さんは朗らかに言った。そして打ち合わせ通り二人の女を僕に紹介した。智子というのはなるほど知性の高そうな美貌で、ややスリムなのに胸が大きい。芳美は黒髪を長めに伸ばしている西洋風の美女で、中肉の体格でやはり胸が大きそうだ。どちらも想像以上にいい女なので思わず勃起したくらいだ。                       「もう用事は済んだの?」「うん」それから母さんは僕も一緒に、行き付けの喫茶△△へ二人の仲間を誘った。智子も芳美も何ら疑念を持たずにそれに応じた。白いカーテンの窓際に着き、コーヒーやショートケーキなどを注文すると、それぞれ話に花が咲いた。しかしながら、初めは朗らかな感じだった僕たちは何となくぎこちなくなり、特に智子は僕を快く思っていない様子でほとんど話し掛けてこず、二人の同性と喋る以外はコーヒーを飲むばかりだった。それには母さんも気付いており、一応その場を盛り上げようとしたものの、智子は作り笑いをするばかりで、やはり僕を避けている感じだった。芳美の方はある程度僕に色々話し掛けてくるけれど、それが単なる社交辞令な事は僕にもわかっていたし、どうせこいつらを犯してひいひい泣かせてやるつもりでいたので愛想良くはしなかった。
                     「私、これで失礼するわ」突然、智子がそう言って立ち上がった。「あら、まだいいじゃないの」「そうよ吉田さん」「いえ、ちょっと用事を思い出したので」それが嘘なのは皆にもわかっていた。「じゃあ、私も・・・」芳美までがそう言って立ち上がり掛けた。すると母さんが、「息子が居るから?」と毒のある口調で聞いた。「別にそんなんじゃないのよ」智子は作り笑いをして否定し、芳美も「変な風に勘繰らないで」と打ち消すのだった。「僕はもっと皆さんと話していたいんですよ。吉田さんと藤井さん、お願いします」頭を下げて頼むと、智子も芳美も困惑した。「息子もこう頼んでるんだから。ね?」「わかったわ」芳美がそう言って再び座り、智子も彼女に続いた。しかし、その後は沈黙が続いて気詰まりな場になった。それを紛らわすようにコーヒーを飲んだりしても一時的で、やはり雰囲気の悪さは変わらなかった。計画では四人和気あいあいと店を出る事になっていたが、こうなってしまうとどうしたら良いかわからず、僕は頼るように母さんを見た。母さんはうまく行く計画を考えていたらしく、二人の仲間に向かって、「今夜、私の家でパーティをやらない?」と意外な提案をした。「ええ?パーティって?あなたの家で?」智子が馬鹿にした調子で聞いた。「どんなパーティなの?」「・・・」「嘘なんでしょ?第一、あなたの家でパーティだなんて。ねえ?」智子が同意を求めるように芳美に聞くと、芳美も頷いた。「実は、息子に宝くじが当たってね」その言葉で芳美と智子は葉子と僕の顔を見た。「本当?」疑わしそうな智子に対して芳美は少し興奮気味に、それでも他の客に聞こえないように、「いくら当たったの?」と小声で尋ねた。「一億」「一億!」芳美が思わず声を上げ、疑っていた智子も驚いた顔をしている。「だから、その記念にパーティを・・・」「何かおかしい」智子が妙な笑いを浮かべて言う。「普通、宝くじに当たってそんな事する?」「そうねえ」芳美も同意する。「だから、あなたたちは特別なのよ」母さんは二人を信じさせようと焦っている様子だ。どうも話が変な方向に進んで僕は失望さえしていた。「来てくれたら100万プレゼントするわよ。あなたたちだけ特別」芳美と智子はお互いに顔を見合わせた。「でも、来てくれなかったら1円もあげない」「・・・・・」「行くわ」芳美が言うと、智子も「私も行く」と続いた。「話は決まったわね。じゃあ行きましょう!」母さんは元気良く席を立った。

 
2019/08/26 16:31:09(9ynwSoPc)
17
投稿者: 夢男
そうされていても目を閉じたまま全く動かないのが愛しく、頬を撫でたりキスをもした。「セックス奴隷として可愛がってやるからな」僕が利紗子を愛撫している時にようやく茜が帰宅して二階に上がってき、女たちが眠ったまま全裸や下着姿にされているのを知って目を見張った。「皆、寝ちゃってるの?」娘に聞かれ、母さんが、「そう」とあっさり答えた。茜は、明美が下半身丸出しにされて眠っているのを見た。「ざまあみろってんだ」それから僕の許しを得て彼女の上半身を脱がせて行き、ブラジャーだけにさせると、「大きなおっぱいだ事」と憎々しげに言った。そのブラジャーを外して全裸にしてしまうと、「真っ裸にされて悔しいか?」と毒を吐いた。「こんなパンツを履いて」と、僕に脱がされた黄色い小さなパンティを手にしてじろじろ見た。「そいつによっぽど恨みがあるんだな」僕に言われ、「だってこの女は威張っていてすごく生意気なんだもん」と答え、近くで股を広げている少女には、「恵美はすっぽんぽんにされちゃったのね」と、やはり同情のかけらも無い。他の二人の洋服も脱がせて行き、それぞれ全裸姿にしてその乳房をひねったり揉んだりして弄んだ。「ああ、少しだけスカッとした」茜の、同性たちへの少女らしからぬ性的虐待を智子と芳美はまともに見ていられずに顔を逸らしたりしていた。「さあて、目を覚まされたら面倒だから今の内にやっておくか」僕は母さんたちに座卓などを隣室へ片付けさせてすっきりさせ、先ず利紗子から始める事にした。「芳美、ちょっと手伝ってくれ」「はい・・・」僕は利紗子の上半身を、芳美には彼女の両脚を持たせて床から上げ、壁際まで移動させた。スリムでも結構重い。それから体を仰向けに床の上に横たえて再び大股開きにさせると、緑色の首輪を利紗子の首にはめ、鎖を首輪に付けると壁の棒にしっかり巻き付けた。「これで良し」次に明美の体を別方向の壁に引きずっていき、上半身を壁に持たせ掛けて両脚を折り曲げてM字に大きく開かせ、そのすぐ前に洗面器を置いた。それから取り巻き三人にも明美と同じ格好をさせ、やはり洗面器を一つずつ置いた。「面白い!この中でおしっこさせるのね」茜は他人事なので喜んでいる。最後の由美子はまだ下着姿のまま階下へ連れて行き、居間のソファに掛けさせた。「後でたっぷり可愛がってやるからな」                               夜が更けていった。睡眠剤の効果は別にして、途中で明美の取り巻きの一人、遥という少女が目を覚ました。彼女は自分や他の女たちがひどくいやらしい恰好のまま眠っているのに気付いて驚き、それを僕一人が椅子に掛けてにやにや笑っているのを知って、「変態!ばか!何したのよお?」と責めた。「見ての通りさ。だけど、皆まだ犯しちゃいないから安心しな」遥は怒りの顔で僕を睨んだが、便意で目を覚ましたらしく、トイレへ行こうとした。「おっと、ちゃんと便器があるだろ」「何よ」「だからその中でしろって」「・・・」遥は洗面器を見て顔を顰め、「いやらしい!」と責めた。「何なら手伝ってやろうか?」「来ないで!」しばらくもじもじしていた後、遥は仕方無く洗面器に跨り、小便が外に出ないように洗面器の位置を上手く調整した。「もし外に出したら犯すからな」「・・・・」遥は強張った顔のままでいた後、即席便器の中で小便の排出を始めた。その音に、「すごい音だな」とからかったら、「聞かないでえ・・・」と声を上げた。僕はそんな遥の淫らな姿を携帯でカメラに収めた。「やめてやめて、撮らないでえええ!」その騒ぎで目を覚ましたのか、明美ともう一人の取り巻き少女、薫が呆然としてこっちを見ている。「おや、もうお目覚めですかい?」遥が全裸で洗面器の中に小便させられている姿と、自分たちも全裸にされ、その前にも洗面器が置かれているのに気付いて明美と薫は青ざめていた。「明美ちゃん、おしっこしてもいいんだよ」「・・・・・」余りに惨めな体験に心が折れたのか、明美も薫も涙ぐんだ。「おやおや」僕は、小便の排出を終えた遥の股間をティッシュペーパーで拭いながら言い、されるままの遥にキスをして又壁に背を持たせ掛けると明美と薫の前へ行った。「とうとう裸にされちゃったねえ、明美ちゃん」からかって言う僕を明美は涙目のまま、「ひど過ぎる・・・」と恨みと悲しみの声で言った。「お前たちはセックス奴隷になるんだよ」いきなり凄みのある調子で言われて薫は顔を強張らせ、明美は鋭い目で僕を見詰めた。「やれるもんならやってごらん。おまえなんかすぐに殺されるから」「ふん」僕は明美の乳房を思いきりひねった。「痛いいいっ!」「言葉使いに気を付けるんだな」「・・・・」                  静けさが戻った室内。僕は、まだ昏睡状態の利紗子の方へ行き、「こいつは目が覚めたら犯してやるんだ」と明美に向かって言った。明美は緊張して黙っていた後、「こんな事をして何が面白いのよ」と挑戦的に聞いた。「それは男にしかわからないだろうなあ」取り巻きの例の可愛い娘、美里も目を覚まし、状況の激しさに呆然となった。「後は利紗子か。良く眠ってやがる」彼女の乳房を揉みながら言った。明美と薫はその間にも尿意に耐えられず、結局僕の目の前で小便をした。「見ないでよおお!」「明美さん、悔しいよお・・・・」「随分溜まってたんだな」僕は撮影するのも忘れて呟き、二人の小便姿をじっと見続けた。それから写真撮影を始めた。「写さないでえええ・・・・」「変態!スケベ!」しかし小便は最後まで止められず、即席便器の中には黄色が勝った尿が溜まっていた。「拭いてやる」ティッシュペーパーで明美から股間を丁寧に拭い取ってやる。明美はうなだれて泣いており、その顔を後ろに向けて愉快に眺めた。「俺の怖さがわかったか?」「・・・・・」「どうなんだ?」「わかった・・・」「わかりましただろ?」「・・・」「明美!」「わかりました・・・」「おまえも俺の女になれ。ここで暮らさなくてもいいが、呼び出されたらすぐに来るんだ。いいな」「そんなの嫌・・・」「何が嫌だ」僕は片方の手で明美の髪を荒々しく鷲掴みにして言った。「痛い・・・・」「お願い、明美さんをもういじめないで・・・・・」美里が哀れっぽく懇願した。「いじめとるんじゃない、可愛がっとるんだ。なあ、明美」「あああん、お母さん・・・・」明美は顔をくしゃくしゃにして泣いた。そこへ茜が階段を上がってきて部屋のドアを開け、「学様、居間で一人目を覚ましましたが・・・」と連絡した。「由美子だな。よし、行く」僕は立ち上がり、「おまえはこいつらを見張っとれ」と命じた。「はい」茜は明美たちが小便までさせられているのを見てやや驚きながらも笑いを浮かべた。                          「やあ由美子さん」居間に入った僕は彼女が下着姿のままソファで怯えているのを見て言った。「もう帰して下さい。私は何の関係も無いんでしょう?」「関係無いとか在るとかじゃないんだなあ」僕は彼女の隣に腰を下ろした。由美子は避けてソファの端に寄る。「要するに君の体が欲しい。ただそれだけなんだ」「セクハラで訴えますよ」「ふふん、セクハラか。そいつは弱ったな」それから、「おい、智子と芳美!」二人が部屋に現れた。「おまえたちがどうしてここで暮らすようになったな、こいつに教えてやれ」「はい」二人の熟女は言いにくそうな様子だったが、自分たちが騙されてここへ連れて来られ、いやらしい事をさせられたあげくにセックスまでした、でも余りにも気持ちが良くて離れられなくなった事などを打ち明けた。「そんな・・・どうして訴えないんですか?」「訴えるって・・・」智子は芳美と困惑気味で顔を見合った。「満足していればいいんですよ。結婚だってそうでしょう?愛し合っていても嫌になったら別れる。私たちは確かに性犯罪の被害に遭ったけど、今ではご主人様に可愛がってもらって満足しているから一緒に暮らしてるんです」それでも由美子は納得が行かずに黙っている。芳美が、「あなたもご主人様に可愛がってもらえればわかりますよ」という言葉に智子も頷いた。「でも私は嫌なんです、こんな事!」由美子はやや興奮した面持ちで大声を上げた。「あんな男、大嫌い!」それを聞いて、今までおとなしくしていた僕はいきなり由美子の頬に平手打ちを食らわせた。「優しくしてやってたら付けあがやがって!」由美子は打たれた頬に手を当ててうなだれ、それを芳美と智子は同情の目で見ている。「おまえもここの一人になるんだよ!」僕は由美子のブラジャーのホックを外しに掛かった。「嫌」しかしブラジャーはすぐに外され、無理やり裸にされた。「やめてよお・・・・」そんな光景を見ていた智子と芳美はかつての自分たちの恥辱を思い出してうなだれた。「ねえ、助けて!助けて下さい!」「ごめんなさい、由美子さん・・・・・」芳美が謝り、智子も、「私たちには出来ないの・・・」と弁解した。「女同士なのに?」「そらそら、パンティだけにされても諦めないんだな」そこへ夢路が母さんに連れられて部屋に現れた。「この人も今日?」「そう。今夜から学様の女になるの」「ふうん。良かったわね」由美子は僕によって無理やり立たされ、「パンティを脱がせて下さいませ、と言ってみろ」と命じられても従わない。「あああ・・・」芳美がかつて遭わされた自分の恥辱を思い出したらしく、色っぽくもじもじした。それは智子も同じで、「ご主人様・・・・」と切なく呟いた。そのすぐ近くでは由美子がパンティを脱がされまいと強情を張っている。それで僕は見本を見せるべく熟女二人のパンティを脱がせていった。「ほらあ、どうって事ないだろ?」「・・・」「女は脱がされたいのよ」智子に言われ、由美子は悲しそうに、「私も結局・・・・」と呟き、「パンティを・・・脱がせて・・・・下さいませ・・・・・」と小声で言った。「脱がせて欲しいんだな?」「はい・・・・」強引に言わされたのに、と由美子は悔しいのか悲しいのか涙を流した。僕は由美子のパンティをわざとゆっくり下ろし始め、陰毛が見えるとそこで一旦止めた。「いい眺めだ」「そんな・・・」知らぬ間に母さんが由美子の姿を写真に収めていた。陰毛をじっくり眺めてから再びパンティを脱がせ始めたが、足首の上の辺りで止め、「その恰好で歩いてみろ」と命じた。「そんな・・・・」「さあ歩け」「はい・・・・」由美子はよちよち歩き始めた。その余りの恥辱でひどく赤面し、涙が盛んに頬を伝っていた。「由美子は誰の女だ?」「・・・・あなたの・・・・」「きょうからご主人様だ」「ご主人様の・・・女です・・・」「これでハーレム入りは決まったな」
19/08/30 12:32 (KdJWOYmJ)
18
投稿者: 夢男
僕が居間で楽しんでいる間、二階の例の部屋では茜が明美たちを陰険に虐めていた。「おしっこする所をお兄様に見られてさぞ悔しかったでしょうね?」「あんたも仲間だって事はわかってたんだよ」明美が負けずに言い返したが、「でも中心はお兄様よ」と茜はもはや意に介さない。「そんな汚い物、早く捨ててきなさいよ」「遥、捨ててきて」「自分で捨てに行くのよ。当たり前じゃないの」「・・・」明美は怒り顔で即席便器を持ち上げ、こぼさないようにそろそろと部屋から出て階段を下りていった。茜は、憎い四人が騙されて屈辱の目に遭わされたのが痛快だったが、学校へ行くようになってどんな報復を受けるのか不安を消せず、ここまで来たら性奴隷にされて喜ぶくらいまでにさせなくてはと思った。それは僕も同じで、特に利紗子に対しては徹底的にいたぶり、被虐の喜びを植え付けてやる必要があった。それで、由美子の件を一先ず解決すると二階に戻って彼女だけに専念する事にした。勿論他の女たちも二階に留め、その性的ないたぶりを見せ付けるつもりだ。                         午前二時頃になってようやく利紗子は目を開けた。しかし、自分が全裸姿で首輪に鎖という恰好でいるのがすぐに理解出来ず、「え、何?これ。何よ?誰がこんな事を」と呟いた。そして部屋の中に同性たちがやはり全裸で座ってこっちを見ているのに気付き、その異様さにぞっとした。「あんたたちは?」尚も返事が無く、利紗子は不気味に感じつつ、今のこの状況を理解しようとしていた。「そうか。あの時食事をしてから・・・・」それにしても、眠らされている間の急展開は当然知らず、又、自分をはじめとする女たちが体を狙われてここまで連れて来られたというのもすぐには呑み込めない風でもあった。その内に利紗子はトイレへ行きたくなったらしく、落ち着きなくもぞもぞし始めた。「おしっこ?うんこ?」男の僕の声を耳にして利紗子は、「あんたは・・・・そうか。全部あんたが企んだんだな。この変態野郎」しかし、そう強気で罵ってもこのままではどうにもならず、やがて利紗子は辛そうに、「ううん・・・」と必死に便意を抑えるようになった。「頼んだら連れていってやるぞ」「早く鎖と首輪を外しなさいよ!それから服も!」わめくような感情的な声。「そんな言い方じゃあ聞けないな」             尚も時間が経った。利紗子は鎖を壁から自分で何とか外そうとしていたが、念の為にと掛けられた錠のせいでどうにもならない。「駄目だ・・・・」深いため息。「だから、頼んだら連れて行ってやるって。早く楽になりたいんだろ?」「茜さん。そこに居るんでしょ?助けて」しかし茜は僕の命令に従って動こうとはしない。他の女たちもやはり動かなかった。「ああん、もう・・・・」利紗子は今にも出そうな大便を懸命に抑えていた。それだけでも結構楽しめる光景だが、この女についてはもっと楽しみたかった。やがて耐えられなくなった利紗子は屈辱に苛まれつつも、「お願い・・・・トイレへ・・・・お願い・・・・」と頼んだ。「よし」僕はようやく錠を外し、鎖を手にして、巻き付けられた状態を解いていった。「ああ、早くう・・・・」「待っとれ」鎖をしっかり握ると利紗子を歩かせた。大便が差し迫っていて彼女は早く進めず、鳥肌を立てつつ女たちの前をゆっくり歩いていった。その哀れな性奴隷姿は明美や由美子をはじめ、美里たちにまで深刻な影響を与えた。茜でさえ、かつての颯爽としていたコーチの奴隷姿を目の当たりにして複雑な気持ちになっていた。             「階段には気を付けろよ、利紗子」「ええ・・・」「はいと言え」「はい」彼女はゆっくり下りて行き、ようやくトイレの前まで行ってドアを開けると便座に腰を下ろすや、一気に排泄をした。ドボドボドボドボドボ・・・・・「はああああ・・・・・・」苦しみから解放され、利紗子は目を閉じてうっとりしていたが、その姿を見られている事に気付いて思わず俯いた。「恥ずかしいのか?」「・・・」僕は手を彼女の顎にやって顔を上げた。「恥ずかしい・・・・」あの勝気な女が赤面している。「もう私は駄目ね・・・」「これからも可愛がってやる」僕はトイレットペーパーで彼女の尻の穴を丁寧に拭き取ってやった。「そこまで・・・・」「夫婦でもこんな事はしないぞ。おまえが可愛い奴隷だからだ」「・・・・・」今更全裸を気にする事もなく利紗子は立ち上がり、僕に鎖を引かれて二階に戻っていった。                         
19/08/30 15:10 (KdJWOYmJ)
19
投稿者: 夢男
改めて仲間たちの前に連れて来られた利紗子は今までの威勢の良さが嘘のように小さくなって俯いた。「やっぱり女ね」茜が軽く笑って言い、利紗子の方へやってきた。「結城先生も男には勝てない。そうでしょ?」「・・・」「私、知ってるのよ。あんたがレズだって事」いきなりはっきり言われ、利紗子は茜と目を合わせられずに顔を背けた。「学校で女の生徒と乳繰り合ってたでしょ?それだけじゃなく、女の教師同士で・・・・」「やめて」「ふん。男には負けたくない、男なんて何よ、と偉そうに言ってたあんたがこのざまだもんね」茜は軽蔑するようにかつてのコーチの鎖を引っ張った。「レズというのは本当なのか?」僕が真剣に聞くと、茜は、「そうですよ。間違いありません。昔から男嫌いで通っていたし、もしかしたらまだ処女かもしれません」「へええ・・・」「やめて、江藤さん・・・・お願い・・・・」利紗子は懸命に懇願したが、一旦口にされた事はもはや消えない。僕は改めて利紗子を見た。髪は男みたいに短いし、顔立ちもボーイッシュ。性器も年齢にしては綺麗だ。「お前は男を馬鹿にしてたのか?」腹立たしく聞くと、利紗子は、「すみません・・・・」と深くうなだれた。「そのお前が今じゃあ」彼女を四つん這いにさせるとズボンとパンツを脱いでペニスをまんこにいきなり突っ込んだ。「あああ・・・・うううう・・・・」「痛いのか?」「違いますううう・・・・」「もっとあえげ!もっと苦しめ!」「許してええええ・・・」すぐに中で射精した。それでもまだペニスは疼いていて再び挿入した。「あああああ・・・・・!」

19/08/30 17:15 (KdJWOYmJ)
20
投稿者: 夢男
「お前みたいな偽善者はこうされて当然だ」「もう・・・もう・・・許してえ・・・・」程無く二度目の中出しを済ませた。「お兄様、私にこの女の鎖を引かせて下さい」「構わんぞ」「ありがとうございます」茜はかつての鬼コーチの鎖を手に取り、「さあ先生、散歩しようね」と言って歩き始めた。「ああ・・・」利紗子は昔の教え子に鎖を引かれて這うという屈辱に甘んじた。「どうお?犯された感想は」「もう死にたい・・・・」「何言ってるの。あんな強気のコーチが弱音を吐くなんて」「茜さん、もう少しゆっくり歩いて頂戴・・・」「ふん、根性無し」それからしゃがんで利紗子の乳房を揉み、「男と女、どっちがいい?」と笑いながら聞いた。「もういじめないで・・・」「どっち?女ならこの部屋にたくさん居るわよ」「・・・男です・・・」「ふん、少しはまともになったみたいね」「俺にうんちを拭いてもらったしな」「ああ、言わないで・・・・」「いやらしい。私だってまだしてもらってないのに」「・・・」「初日にうんちを拭いてもらったの、先生が初めてよ」「そうですか・・・」
19/08/30 19:46 (KdJWOYmJ)
21
投稿者: 夢男
「恥ずかしかったでしょ?」「ええ・・・」「もう全部見られたし、失くす物はないわね」「・・・」「ここでお兄様に囲われなさいよ」「愛人ですか?」茜は笑い、「奴隷よ。決まってるじゃない。言われた通りの事をするの。あんたの意思は無し」「人格も無いんですね」「そう」利紗子は僕の方を振り返り、「墜ちるとこまで墜ちたって訳ね・・・この私が・・・」それから他の新入りたちを見て、「あの子たちも皆?」「ここで暮らすかはわからないけど、お兄様の奴隷にはなるわね」「・・・」昔なら悪い男から同性を救い、かばった利紗子が今では無気力な存在となってただ傍観するしかない。その犬のように哀れな姿を眺めている明美や取り巻き少女たちは同情よりも自分の姿として暗澹たる気持ちでいるだろう。明美も遥も、そして薫も美里も、勿論由美子も。一度に六人もの女たちを新たに性の慰み者に出来て僕は得意の絶頂にいた。彼女たちの家族や関係者の事はいっさい頭になく、ただ六つの女体を手に入れられて満足なのだ。             利紗子が再び僕の所まで這わされ、その鎖を再び手にした。「茜に散歩させられて悔しかっただろう?」無言の利紗子を意地悪く眺めて頭を撫でた。「よしよし」それから僕は明美たちの所へ行き、「お前たちも鎖が欲しいか?」と尋ねた。誰も答えないので、薫に聞くと、「要りません」と拒否した。「美里は?」「私は人間よ」「遥もなのか?」「ええ」ところが明美は、「鎖、やってもらおうじゃないの」と意外な事を言った。友人たちは驚き、「明美さん・・・」と、あきれたり呆然としている。「ほう、おまえがなあ」「あの人だってされたんだもん。茜だってされてるわよね?」利紗子は恥ずかしそうに微笑し、茜は、「勿論何回も」と答えた。「ここまで来たら全部やってもらおうじゃないの」「いい心がけだ」僕は鎖とピンク色の首輪を持って来、それらを彼女の首に取り付けた。それを見て友人たちは哀れっぽい面持ちになった。「さあ、散歩させてやる」明美の鎖を引っ張って部屋を這わせた。明美はむしろ平然と這い続け、途中、鏡に映った自分の姿を見せられても屈辱感より恍惚感に近い顔でいた。「これが私なのね」「そうだ」「あの利紗子さんとかもさせられた・・・」彼女は利紗子の奴隷姿に憧れたのか?「利紗子!」「はい」僕に呼ばれ、利紗子は鎖をじゃらじゃらと引きずったまま這ってきた。「明美の隣へ行け」「はい」すぐ隣に、脚の長いスリムな同性が来て明美は照れた。それを見抜いて僕は二人の乳房を両手で同時に揉み、唇にキスをしていった。「お前たちは気が合いそうだな」そう言われて二人は少し恥ずかしそうに顔を見合わせた。「キスをしてみろ」「いいんですか?」利紗子が確かめるように聞いた。「いいからやってみろ」二人はお互いに唇を合わせた。それは美しくもあり、僕は見とれた。レズを嫌いながらレズ行為をさせるという矛盾。長い間、利紗子と明美はおとなしく唇を合わせ続け、「よし、やめろ」という言葉で口を離した。明美は濃厚なキスをしたがったのか、物足りない様子でいる。利紗子は長年の経験で、この明美という少女と自分とはレズ仲間になれると悟ったが、性奴隷の身では自由に出来ないのを惜しがっている感じで、それを僕は意地悪く、「ここで知り合ったのが残念だったな」と二人に言った。「ご主人様はひどい方」利紗子は恨めし気に僕を見詰めた。「ふふ、おまえはこれから男とのセックスにも慣れなくちゃならんからな。将来、俺の子供を産む事にもなる」「・・・・・」「私は?」明美に聞かれ、「お前もおれの子を産むんだろうな」と答えた。「・・・」明美はうなだれた。「他の男と普通に結婚したいのか?」「はい・・・」「ふん。この利紗子は一生、俺の性奴隷として生きるんだぞ」そう言われて利紗子は改めて自分の身の不運を嘆いたのか、顔を歪めた。「一生・・・・」明美は利紗子を同情して眺めた。「さあ行くぞ」僕は明美の鎖をぐいっと引っ張り、再び這わせた。おとなしく付いていく明美を友人三人の前で止めた。明美はさすがにきまり悪そうに顔を背けたりしている。「これが明美の正体だ。本当は男に思いきり可愛がってもらいたいマゾ女なんだ」「明美さんの事、見損なったわ」と薫が罵ったが、明美はむっとし、「おまえだって奴隷にされたくせに!ここの女は皆奴隷じゃないの!」と激しく言い返した。「そうだ。おまえら三人もな」僕は薫たち少女を指して傲然と言い放った。「素っ裸にされて小便姿まで見られた・・・今度はうんちまで拭いてもらう・・・ははは・・・・」明美が自虐的に笑った。そうまで言われ、友人三人は押し黙った。「あんたらもこのきちがい男に調教してもらいなさいよ!薫!遥!美里!」三人は動けずにいる。そこへ茜がやってきて、「お兄様に可愛がってもらいな。ほら!」と、憎たらしい三人を無理やり立ち上がらせた。パンティさえ履かせてもらえずにいる彼女らはそれ以上逆らわず、茜の指示で僕の前で跪かされた。「さあ、お兄様に服従を誓いなさい」三人とも俯いて黙っていたが、智子がなだめるように、「私も同じ事をさせられたのよ。でも、今は幸せ」と言った。「こんな生活が?」「監禁されてるんでしょ?」「ううん、本当にこの方が愛しいの」智子に続いて芳美も、「女の喜びを味わわせてもらいなさい。それには奴隷の誓いをしなくちゃ」と勧めた。それでもまだ何も言わない。僕は彼女たちの前でしゃがみ、「三人ともいい体をしている。あと何年かしたらおっぱいももっと大きくなるぞ。遥、薫、美里、おまえたちのまんこを俺に使わせてくれ」「最低・・・」そう言いながらも遥は腰をくねらせ、美里や薫も股を更に広げていた。「入れてもいいわよ」美里の言葉に、「奴隷の誓いは?」と僕に聞かれ、「あなたに従います・・・」と小声で言った。「一人一人はっきり誓え!」              
19/08/31 12:30 (pZH7Pwy8)
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