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1:狙われる女たちの物語
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合1
彼女が初めて邪な男達の毒牙にかかったのは高2の夏だった。 その日は遠縁の親戚の結婚式で両親は不在、彼女の兄は他府県で大学に通っているので家には1人だった。 夕方インターホンが鳴った。 「おまたせ~」 やってきたのは近所に住む従兄弟達、竜也と竜馬の兄弟と哲也の3人。 竜也は大学生で竜馬は訓子と同い年、哲也は中3で仲の良い従兄弟達だった、この日は皆親が出ているので従兄弟同士集まる事になっていた、訓子の両親も娘1人留守番させるより従兄弟がいてくれて安心して出かけていった。 「竜也兄ちゃんチャラくなったねー」 訓子は笑いながら言った。 大学生になってから竜也は遊びまくっていて確かにチャラくなっていた。 「訓子もだいぶ女っぽくなったな、彼氏いらんやろ?」 「うん、いるよ、でも部活忙しくてあんまり会えないけどね」 そんな近況報告をしながら夕食を済ませ、親もいないし酒でも飲もうと竜也が言い出した。 訓子も賛成して飲み会が始まった。 「哲也はあんまり飲んだらアカンで」 訓子はお姉さん風を吹かせた。 学校の事や昔話をして1時間くらい過ぎた。 「あたし先にお風呂入っていい?」 訓子は言った。 「ええよ、俺ら片付けしとくわ」 竜馬が応えた。 訓子が風呂に入り、男達は片付けを済ませた。 「訓子の奴、なんかいい感じになったな」 「前より胸でかくなったよな」 兄弟がニヤニヤして話している。 「哲也は彼女ともうヤったか?」 「まだキスだけ…」 「そうか、じゃあまだ生で女の裸も見た事無いのか?」 「それはあるけど…でも友達と水泳部の着替え覗いただけやから」 流石俺らの従兄弟だと兄弟は笑っていた。 「哲也、酔っ払って無いな?」 「うん」 「よし、風呂覗きに行こうぜ」 「えっ!」 「風呂やんけ、訓子の裸見たく無いか?」 「う、うん…見たい!」 「よし、行こう」 3人は脱衣所の前に来た。耳をすませて中の音を聞いた。 静かだった。 竜也が引き戸を少し開けた。 すると、ザバァと湯船から出る音がして、風呂場のざらついたガラス戸の向こうに訓子のシルエットが見えた。 胸の大きさや股間が黒く見えてシルエットだからか余計に卑猥だった。 「やった、最高やんけ」 竜也が小声で言った。 「このまま上がるの待つか?」 「いや俺は外行ってみるわ、哲也も来いよ」 「わかった、ほな俺はここで待機するわ」 竜也は風呂上がりを狙い、竜馬は哲也を連れて外に出た。 そっと風呂の窓の横まで来た2人。 竜馬は哲也に手で待ってろと合図をし、哲也も頷いた。 窓の下まで移動した竜馬の耳に訓子の鼻歌とシャワーの音がはっきり聞こえた。 窓が3分の1ほど開いていた。 中をそっと覗く… 立った状態でシャンプーを洗い流す訓子が見えた。 「やったぜ…」 竜馬は呟いて哲也に手招きした。 「絶対声出すなよ」 哲也は頷いて中を覗いた、ちょうどそのタイミングで訓子がカラダをこちらに向けた、思った以上の巨乳と黒黒と艶やかな毛が目に飛び込み、哲也は慌ててしゃがんだ。 「見えたか?」 口を押さえて頷く哲也。 そしてもう一度覗く竜馬。 「戻るぞ」 竜馬と哲也は中に戻った。 リビングで一息ついた2人。 「ええもん見れたな」 「凄かった、興奮した」 「勃ってるやろ?」 「うん」 「俺もや、訓子にバレんようにしろよ」 すると小走りで竜也がリビングに戻ってきた。 「バッチリ見たった、お前らも見れたけ?」 2人はニヤケて頷いた。 そして訓子がパジャマ姿で戻ってきた。 「ありがとー、片付けてくれたんや」 「そらそうやん、もうちょっとビールあるし風呂上がりの一杯飲めや」 「うん飲む~」 再び酒盛りが始まった。 「つまみ欲しいな」 「ちょっと待ってよー」 よいしょっと前屈みになって訓子が立ち上がった、その時3人の視線は胸元に集まった。 竜也は口パクでノーブラと2人に伝えた。 含み笑いで頷く2人。 まさか従兄弟にそんな邪な目で見られているとは思ってもいない哀れな女。 訓子がハイっとサラミを切って出した。 そして1時間が経ちそこそこ酔って話題も無くなってきた。 「みんなもお風呂入ってや」 訓子が言う。 「おう、ありがとう」 「あたしトイレ!」 訓子が出て行った。 竜也がアゴで竜馬に何か合図を送る、竜馬はリビングの扉越しに廊下を見ている。 「普通にしとけよ」 竜也は哲也に言いながら訓子のグラスに粉末を入れた、一瞬で泡立ち、竜也は慌てて泡を掬いビールを注ぎ足した。 「おっけ」 竜也が言うと竜馬はサッと席に戻った。 哲也は訳も解らず、しかし何故かドキドキワクワクしていた。 「じゃあこれ飲んで片付けて寝よう」 竜馬が言い、カンパーイと竜也がワザと明るく言った。 訓子は一気に飲み干し、兄弟は鋭く光った目でそれを見ていた。 「俺風呂入ってくるわ」 竜也は風呂に行った。 3人で片付けをしていると訓子がやたらとアクビをしていた。 「訓子、先に寝ろや俺らも風呂入って寝るし」 「うん…ごめん先に寝るわ…」 「おう、おやすみ」 訓子は二階の自室に行った。 竜馬は時計を見てニヤリと笑い。 「哲也、俺らも風呂行くぞ」 片付けをサッサと済ませ2人は風呂に入った。 中には竜也が湯船に浸かっていた。 「訓子部屋行きよったわ」 「よしよし、風呂上がったらお邪魔しようや」 兄弟の肉棒は天を向いていた。 「哲也、何するか分かるやろ?さっきのは睡眠薬や」 「さっき見たカラダ好き放題できるぞ」 「だ、大丈夫なん?」 「大丈夫や何人かヤってるけどバレた事無い」 「しかし訓子1人はラッキーやったな、あいつの兄貴おったら無理やったな」 竜馬が言った。 「いやアイツも案外一緒にヤりよるかも、2年前一緒に訓子の着替え覗いたもん」 「やっぱり従兄弟同士似るんやな」 ゲスな会話をして3人は風呂を出た。 竜也は裸のまま「行くぞ」と2人に言った。 「服は?」 「どうせ脱ぐやんけ」 竜馬は洗濯機の中から訓子のパンティを取り哲也に被せた。 笑いながら二階に上がり訓子の部屋の前に来た。 トントン、トントン、ノックをするが返事は無い。 少し強めにドンドンと叩き、「訓子、入るぞ」と大きな声で言う。 ガチャ、と竜也が開けた。 暗い部屋の中には訓子の寝息だけが聞こえた。 ベッドで眠る訓子の横に腰掛け頬をペシペシと叩き眠りを確認する竜也。 「おっけ、電気つけろ!」 部屋は一気に明るくなり、眠っている訓子を3人は見下ろしていた。
2019/07/04 01:22:24(Kfs99QS.)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合1-2
「早速剥くか」 言うや否や竜也は訓子のパジャマのボタンを外した。 バッと開かれたパジャマの中から白く大きな胸が露わになった。 日焼けした顔や腕と違い白い肌のアンバランスさがエロい。 竜也は訓子の胸を鷲掴みにし揉みしだいた。 「下も脱がすど」 竜馬はパジャマのズボンを強引に下げ足から抜き取った。 鮮やかブルーのパンティだ。 「こいつ青好きやなぁ」 「中学の時から青系のパンツ多かったな」 兄弟は数年前から訓子に会うたびにバレないようにイタズラをしていたようだ。 「哲也、パンティ脱がせや」 「えっ俺?」 「そや、大役やぞ」 哲也は訓子のパンティに手をかけた、少し震えている。 「ケツに引っかかるけど思いっきり下げたらええしな」 「そや絶対起きひんから」 哲也は足下まで一気に引き下ろした。 「よし、ようやった」 黒黒と少し濃い目の毛を竜馬が撫でた。 竜也は訓子にキスをしながら乳を揉んでいる。 「哲也、好きにしろよ、絶対大丈夫やから、これ見ろ」 竜也は訓子の目を開けた、訓子は白目を剥いていた。 哲也は射精しそうなのを堪えて訓子の乳を揉んだ。 「やわらかいやろ?乳首も摘んだり吸ったり遊べるぞ」 哲也は言われた通りにした。 「マンコ見たろ」 竜馬は訓子の足を拡げた。 3人の視線が注がれる。 まだ使用頻度の少ない綺麗なピンク色だった。 「いただきまーす」 竜馬は吸い付いた。ワザと音を立てていやらしく激しく吸い付いた。 そしてクリを摘み攻めたてた。 「うっ…ん…」 時折無意識に訓子の口から声が漏れた。 「じゃあそろそろ順番決めよう」 ジャンケンの結果1番は哲也だった。 哲也は初めてなのでと竜也がゴムを付けさせた。 2人のアドバイスを受けて哲也はついに訓子の中へ入った。 「どや?気持ちええやろ」 そう言われても哲也は無我夢中だった。 あっと言う間に出てしまった。 「大人になったな」 そう言われて少し嬉しそうな哲也だった。 「次は俺や」 竜馬が言いながら肉棒で訓子の顔を叩いた。 そして生の肉棒で訓子のスリットを撫でてズブリと貫いた。 「やった、やっと訓子とヤれた!」 竜馬は訓子に覆い被さり無理矢理舌をねじ込みキスをし、胸を揉み激しく腰を振った。 訓子を犯しながら竜馬は小学生の時から訓子をオカズにしていた事やイタズラの思い出を語っていた。 竜也は笑いながら聞いていた。 そして竜也の番だ。 竜也はまず訓子の鼻を摘み強引に口を開けさせ肉棒をくわえさせた。しかしあまり上手くいかず諦め挿入した。 パンパンパンと鳴り響く。 「あーええわ…めっちゃ気持ちええ」 「訓子、お前サイコーやわセフレにしたいわ」 訓子に語りかけ犯す竜也。 竜馬と哲也は部屋の中を物色していた。 タンスの中を漁り、派手なパンティを見つけたおそらく勝負パンティだろう。 携帯電話もチェックする、ロックはかかって無い、彼氏とのメールや写真など。 メールには訓子の男友達や後輩からの物に遊びの誘いや告白されている物もあった。 「こいつ中々モテるんやな」 「この乳やしな」 そして写メの中には彼氏とキスをしているものや女友達とふざけて撮ったセミヌードなどがあった。 彼氏以外の男との写メも数枚あった。 「案外好きモノかもな」 「俺らの従姉妹やもんな」 3人は大笑いした。 そして竜也も絶頂を迎えた。 3人は全裸で眠る訓子を囲み嬲りながら一息ついた。 「いずれ素面でヤりたいな」 「流石に無理やろ、言うても従姉妹やしな」 「でもどんな声で鳴くかききたいわ」 そんな会話をし、もう一発ずつ犯してお開きになった。 パジャマを着せたがあえてズボンは脱がしたままにして上のボタンも1つしかとめなかった。 起きた時の反応を楽しみたかったからだ。 翌朝、11時頃竜也が目覚めて2人を起こした、訓子はまだ起きてないようだ。 顔を洗っていると訓子が起きて来た、相当寝ぼけているようで昨夜のままの格好だ右肩からパジャマが落ちていて片乳丸出し、パンティも見えている。 竜也が笑いながら 「訓子、お前乳丸出しやぞ」 竜馬も 「うわホンマや、朝からラッキー」 ハッとした訓子が 「キャーーー」 と叫びしゃがみながら照れ笑いを浮かべてボタンを留め直した。 そして恥ずかしそうに顔を洗いだした。 「パンツも丸見えやぞ」 竜也が言うと 「えっ、、まぁええわ従兄弟やし見られても」 訓子はそう言った。 「お前も17なんやしもうちょっとエロいの履けよ」 「エロいのもあるけどアンタらには見せへん、てか竜也兄ちゃんプレゼントしてよ」 「つけてるとこ見せるんやったら買ってやるわ」 「ええよ!見せるくらい」 「ほな、エグいの買ってきたるから絶対見せろよ」 「はーい」 明るくバカ話をするいつもの訓子だった。 ただ違うのは3人の従兄弟に犯され、本人だけが真実を知らないという事だった。
19/07/04 02:47
(Kfs99QS.)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
西澤明子の場合1
明子は29歳の新婚だった。旦那は一歳年上のサービス業。 2人の共通の趣味である社会人アウトドアサークルに入っていた。 その日はサークル仲間の男友達に女を紹介がてら海の近くのキャンプ場に行く予定だった。 男友達は明子の学生時代の後輩でもある近成、紹介する女は敦子だった。 近成は27歳、昔から女好きな男だったが明子とは何故か気が合いよく遊んだ、明子は弟のような感じで接していた。 しかし前日の夜、敦子から家の都合で行けなくなったと連絡があり、仕方なく友人の田嶋を誘って行く事になった。 当日の朝、近成が車で田嶋を迎えに行って、その後西澤夫婦を迎えに行った。 「今日紹介してもらう筈だった女可愛かったのになぁ」 「仕方ないって、また別の日に 紹介してもらえるんだろ?」 「でも今日ヤるつもりで1週間抜かずに溜めてたんだよな」 田嶋は呆れた顔をして笑った。 西澤夫婦を拾い海へ向かう。 「近成ごめんね今日は、また後日セッティングするからね」 「お願いしますよ」 そして車は海沿いの道を走っていた。 「この辺で止まって泳ぐか?」 旦那が言った。 「そうですね、潜ってサザエでも取りますか?」 車を止め、浜に拠点を作り潜る準備をする。 「俺ちょっとゴムボートで釣りするわ」 旦那はそう言ってボートの空気を入れていた。 「じゃあ、アッコさん俺らと潜ります?」 「そうする、行こう」 明子は岩場の方に向かって歩いて行った。 その後姿を田嶋は含みのある目で見ていた。 岩場で明子はシュノーケルをしていた、水面にうつ伏せで浮かぶ明子を見て田嶋は近成に耳打ちした。 「アッコさんいいカラダしてるな、ケツはでかいし胸もなかなか、あのビキニも似合ってる…」 近成は田嶋の目を見た。 「まぁ悪くはないと思うぜ、でも敦子を紹介してもらわないといけないからなぁ」 「それはそれでさぁ…あつこがあっこになるだけじゃねーか、今晩ヤっちゃおうぜ」 田嶋は悪い顔をしていた。 一瞬の沈黙の後 「そうだな、アッコさんヤるか!顔もまぁ可愛いしな」 2人はハイタッチを交わした。 「とりあえず何回も潜らせて疲れさせようぜ、で夜は飲ませたら楽勝だろ」 「旦那…名前なんだった?あいつどうする?」 「確かヒデオだったかな?あいつは先に潰せばいいだろ」 「おーい、何してんのよ、早く潜るよ!」 海から明子が叫んだ。 「すぐ行きまーす」 田嶋が叫んだ。 そして小声で近成に 「とりあえずアッコのビキニの紐ほどいてやるぜ、お前ここからビデオ撮っといてくれ」 「わかった、慎重にな」 2人が悪企みをしているとも知らず明子ははしゃいでいた。 何度か潜りサザエもいくつか取れ 「近成も潜りなよ」 明子が叫んだ。 「荷物見てるんで、後で潜ります」 「じゃあ次で交代ね」 そう言って明子は水中に消えた。 田嶋は近成にハンドサインを送って水中に明子を追った。 少し経つと明子が顔を出した。 続いて田嶋も明子の背後に顔を出した。 そして近成に向かって親指を立てた! 近成はビデオカメラを置いて岩場に近づく明子に手を出した。 明子はその手を掴み岩場に上がる。 水面から上がった明子のビキニは首の結び目がほどかれ丸出しになっていた。 しかし水中メガネをしているので気づいていない。 田嶋も上がって2人の視線は明子の胸に集中する。 Cカップはあるだろう良い型だ乳首は茶色で小豆より大きめだ。 明子が水中メガネを外し、髪を結び直そうとした時!? 「キャーー!ちょっとー」 気づいて後ろを向いてしまった。 「ちょっと言ってよ~」 照れながらビキニを直す。 「えっ!見せつけてらのかと思ってましたー」 「俺も、アッコさん自慢してるのかと」 2人は冷やかしながら笑った。 そして少し休み、また潜る事にした。 「次は俺が見張りしてるよ」 田嶋が言う。 「じゃあアッコさん行きましょう」 近成に促され 「ちょっと待って、これ飲んでから」 アッコは缶ビールの残りを飲み干した。 少しして 「ねぇここ人こないし見張りいらないんじゃない?」 「そうすね」 田嶋も海に飛び込んだ。 3人で泳いでいるといつのまにかお互いにちょっかいを出し始め子供のプールの様な盛り上がりになった。 足を引っ張って沈めたり水をかけあい、当然男2人で明子を狙うようになる、明子に悟られないように… 明子が田嶋の水中から田嶋の海パンを引っ張った! 田嶋は腰紐をワザと緩めていて、アソコが丸出しになった、潜っていた明子の目の前で。 「アッコさんやったなぁ」 「うわぁ見てしまったー」 明子は水面で大笑いしていた。 「よーし次は近成!」 明子は田嶋に背を向けて近成の方を向いた。 その瞬間、田嶋は潜り明子のビキニのショーツを掴んだ!そして一気に下げた! 前に回り込み明子の股間を凝視した、ユラユラと水中で揺らめく明子のマン毛が美味そうに見えた。 「イャーーー!ちょ何すんのよー」 「お返しっす!」 水面から顔を出した田嶋が笑いながら言った。 「もう!」 明子は岩場に向かって泳いだ。 田嶋は追いかけすぐ捕まえた! 「逃がさないすよ!俺の大事な所見られたんでね!」 笑いながら言った。 「わかったわかったまいった」 明子も笑いながら応えた。 「いやいや許さないっす」 田嶋はブラを掴むと強引に捲り上げた! 「ヒャーーーバカっ」 少し引きつった顔になった。 「近成、助けて!あたしの負けよ」 「いや近成、俺の味方だろ?」 あくまでふざけている空気を作る田嶋。 「アッコさんが始めた事だしなぁ」 近成も笑いながら近づいた。 「イャ~もうダメ、恥ずかしいよ」 バタバタと抵抗する明子とどさくさに紛れて触りまくる2人 「じゃあ最後見せ合ってチャラにしましょう」 田嶋が提案した。 「何よそれ~」 「嫌ならいいすよ」 田嶋の手が股間に伸びた、ザラザラとした感触が手に伝わる。 「ヒャッ?ちょっどこ触ってんのよバカッ!もうわかったから見せ合って終わりね、ハイハイ」 「じゃあ上がりますか!」 田嶋は勝ち誇った。 岩場に上がると既に明子は半裸だった。 「じゃあアッコさん一回全部脱いで、俺たちも脱ぐから」 そう言うや田嶋は海パンを脱いだ、そして近成も続いて脱いだ。 「ちょっと…何で勃ってんの?…2人とも…」 「そりゃそうでしょ、さあアッコさんも、ほらっ」 「……」 明子は仕方なく全裸になった。 「おおっスゲェ」 「まさかアッコさんの裸見れるとは」 「いいかたちの胸すね」 「ヘアも整えて」 「そんな真剣に見ないでよ!バカっ、もういいでしょ、誰かに見られたらどうすんのよ」 明子は再びビキニをつけた。 「あなた達も早く履いてよ」 明子に促され2人は海パンを履いた。 その場で少しビールを飲み普段通りの会話をして浜辺に戻った。 旦那のヒデオも戻っていた。 「内緒だからね!」 明子は小声で念を押した。 2人は小さく頷いた。 その後ヒデオの運転でキャンプ場に向かった。 夜はBBQと酒盛りだ。 簡易シャワーを浴びて予約していたバンガローに入った。 4人で酒を飲みいよいよクライマックスを迎える。
19/07/05 00:38
(UmSwZYZf)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
西澤明子の場合1-2
夕食前から田嶋と近成に飲まされていたビデオは1時間もすると泥酔し寝てしまった。 「弱いのに飲み過ぎよね」 明子は愚痴をこぼしながらビデオに布団を掛けた。 「アッコさん、もうちょっと飲みましょうよ」 近成がグラスを渡しワインを注いだ。 「美味しい…」 明子は酒に強い方なので喜んで飲み続けた。 やがて話題は下ネタになっていった。 男2人は明子の男性遍歴や経験人数などから好きな体位や夫婦の営みなど質問攻めにした、その間、明子のグラスには常に酒が注がれた。 男性遍歴や経験人数などは上手くかわして応えた明子だったが夫婦の営みについては不満があるようで回数の少なさや前戯の短さなど文句を言っていた。 「俺だったら週に4日は抱くけどなあ、しかも3発はヤるね」 「確かにアッコさんが相手なら毎日でもいけるよな」 「嘘ばっかり…調子いい事言っても何も無いよ」 明子はまんざらでもない様子で笑っていた。 「いや、でも今日見たアッコさんのカラダは良かったっすよ」 近成が言った。 「味わいたいよな」 田嶋がいやらしく言う。 「バカじゃないの」 呆れたように明子が吐き捨てた。 「そう言えば、大事な所見せ合うって約束だったけど、俺たちまだアッコさんの大事な所見て無いよな?」 「何言ってんのよ、ちゃんと裸になったでしょ」 「でも大事な所は見て無いなぁ」 田嶋がニヤリと笑って明子の肩を抱き寄せた。 明子は慌てて離れようとしたが田嶋にキツく抱き寄せられ離れられない。 田嶋は抱き寄せた逆の手で明子のショートパンツの腰紐を解いた。 「やっ、ちょっと」 明子は抵抗したが酔いも手伝って力が入らない。 「近成、やめさせて」 明子は助けを求める。 しかし、「近成手伝って」 田嶋が言う。 「仕方無いなぁ」 近成は2人に近づいた。。。 そして明子を羽交い締めにした。 「ちょっとバカっ、あたしじゃなくて田嶋止めてよ」 「すいません、アッコさんの大事な所俺も見たいんで」 田嶋は明子のショートパンツを脱がせた、そして抵抗する間もなくパンティも強引に脱がせた。 「ヒャーーー」 明子が悲鳴を上げた。 「んぐっ…」 田嶋が明子の口に脱がせたパンティを詰めた。 「アッコさん大きな声出したら周りに迷惑でしょ?それに旦那さんも起きちゃいますよ?俺は別にいいけど」 田嶋は笑みを浮かべて言った。しかし目は笑っていなかった、明子は身を捩り抵抗したが近成と田嶋の力に敵うはずもなく素っ裸にされた。 そして両手を近成に押さえられ、田嶋にマンぐり返しにされた。 「アッコさんエロいマンコしてんなぁ、無理矢理見られてんのに濡れてるよ」 「いままで何本入ったのかねえ、使いこんでるな」 「んんん…やめ…」 「いただきます!」 田嶋がマンコにむしゃぶりついた! 「ンンーーーんんー」 顔を真っ赤にして涙目の明子が叫んだ、しかし叫び声は口に詰め込まれたパンティと近成の手によってかき消された。 いやらしくわざとらしく明子を見ながらマンコを味わう田嶋。 指を入れかき回す。 明子の蜜壺から蜜が溢れてきた。 「アッコさん気持ちいいでしょ?」 田嶋が笑いながら言う。 明子は睨むだけだった。 「もっと気持ち良くしてあげる」 田嶋は自分も裸になり反り返る肉棒を明子に見せつけ明子の両足の間に陣取った。 明子は必死に両足わバタつかせ身をよじったが2人に押さえつけられ抵抗できなくなった。 「じゃあアッコ、挿れるからな」 田嶋は笑いながら肉棒でマンコにビンタをしてから、ゆっくり入っていった。 「インンンーーんーっ」 明子の断末魔のような悲鳴だった。 そして明子の抵抗は無くなった。 田嶋は激しく明子を突いた、明子の口からパンティを取り出し、激しくキスをした、顔を左右に振って抵抗する明子だったが、やはり押さえられどうしようもなかった。 顔を横に向け、せめて感じまいと口をキツくつむっている明子。 「あーイキそう…」 田嶋が恍惚の声を出した。 「ちょっと、中に出さないでよ!」 明子の怒りの声! 「へへへ、じゃあ口開けて」 「何でよ!ヘンタイ」 「嫌ならいいぜ、中に出すだけだから」 勝ち誇った顔で見下ろす田嶋。 悔しさを滲ませ睨む明子。 しかし明子は観念して口を開けた。 「よしよし飲ませてやるよ」 田嶋はマンコから抜いた肉棒を明子の口に突っ込んだ! 3回ほど口にピストンをすると。 「あっーーー」 と、明子の口に大量に発射した。 「ハァハァハァハァハァハァ…さいこう」 そして間髪入れず近成が明子に挿入する。 「やめてよ、もうやめて近成まで…」 明子は懇願したが止まるはずもない。 結局朝日が昇る頃まで明子はマワされた。 後半には明子も抵抗をやめ、自ら腰を使い感じていた。 ヒデオが起きる前に三人でシャワーを浴び、一睡もする事なく朝を迎えた。 2人の男は写真や動画を撮り、時々自分達とセックスをするように求めた。 明子は怒りの表情で拒否したが、内心は複雑だった。
19/07/06 15:17
(bn7qSORX)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合2
あの日から2年後のある日、竜也の携帯が鳴った。 「おう、大介?久しぶり」 大介とは訓子の兄で大学入学後初めて帰省していた。 前日に帰省していて、久しぶりに会おうという事だった。 夕方竜也の家で会う約束になった。 竜也と大介は高校が同じで従兄弟同士なので仲が良く色々悪さもした仲だった。 「お前大学行ってから全然帰ってこなかったけど、関東は楽しいのか?」 「楽し過ぎやな、女も色んなタイプがいるし」 「それはどこでも一緒やろ」 他愛もない話から昔話、やがてエロい話題になる。 大介も竜也も一応彼女を作るのだが、女好きなので合コンやナンパ、サークルの話で盛り上がり果ては悪い女の楽しみ方の話になった。 「俺の友達でさぁ、姉貴と住んでる奴がいて、そいつ姉貴にイタズラしてるねん、酔って帰って来たら絶対夜這いするらしくて、何回かヤったらしい」 竜也はドキッとしたが、おくびに出さず。 「うわぁ淫靡やなぁ、でも俺も姉貴いて可愛かったらイタズラすると思うわ」 「だろ?実は俺、そいつの姉貴一緒にイタズラした事あって、最高やったなぁ、飲み会帰りの姉貴にさらに飲ませて…素っ裸にして触りまくって」 「ヤった?」 「それがヤる前に姉貴の彼氏から連絡あって、来やがってさぁ出来なかった。でもフェラさせたけどな」 「もったいないなぁ」 「でも今度帰ったらヤるけどな」 「ええなぁ」 と、そこへ竜馬も帰って来て三人で話始めた。 竜馬も大介の話を聞き興奮していた。 「でも姉貴ヤらしてもらうならお礼せなアカンのちゃう?」 「そうやけど、アイツと俺ほとんど知り合い被ってるし、同じ女ヤってるしなあ、今の彼女はまだ別れる気無いし…」 竜也は竜馬をちらりと見、大介を見てニヤリと笑みを浮かべて言った。 「訓子……訓子でええやん」 「ええ!」 「だから訓子にイタズラして、例えば風呂盗撮とか寝込みにイタズラして動画撮って、それ見せてやったらええやん!」 まさかの提案に固まる大介。 間髪入れず竜馬も 「ええかも、訓子も最近しょっちゅう飲みに行ってるし、俺もたまに一緒に飲むけどかなり飲むからなあいつ」 さらに竜也がたたみかける 「従兄弟だけでカラオケでも行って、その後お前の家で宅飲みしたらええやん!昔一緒に着替え覗いた時よりかなりええカラダになっとるぞ!」 「いや…でもなぁお前らは従姉妹やけど俺からしたら妹やしなぁ…」 「そんなん気にすんなって」 「……確かに昨日帰って久しぶりに会ったら大人になってたなぁ…しかもアイツノーブラでキャミソールとか着て乳首ポチってたし短パンの隙間からパンティ見えてたし…しかも派手なパンティやったなぁ…」 「みてみろ、やっぱり目が行くんやったらええやん、裸にしてじっくり見ようや」 「友達も喜ぶと思うで!」 「………よし!わかった!」 「おお!やる?」 「やろう!そのかわり挿入は無しな!」 「ええ!バレへんかったらええやん、他の女にはヤるんと一緒やって」 「うーん確かに裸見たり触ったりはしたいけどヤりたいとは思わんねなあ」 「じゃあ俺らだけヤるわ、それはええやろ?もちろんヤバそうやったらやめとくし、なっ!」 「…ま…まぁ…わかった!成り行きに任せるわ」 そして大介は決行日は連絡すると帰って行った。 「久しぶりに訓子とヤれるな」 「大介も絶対ヤりよるぞ」 兄弟は下衆な会話で盛り上がっていた。 その後すぐに 大介から連絡があり、決行日は3日後に決まった。
19/07/06 22:03
(bn7qSORX)
投稿者:
夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合2-2
その日竜也と竜馬は昼過ぎに大介の家に着いた。 「えらい早かったな」 大介に迎えられた。 訓子はサークルの集まりで帰りは夕方になるとの事、親父は出張で留守、母親はパートだった。 「あの話してから、どうも訓子の事意識しちゃってさぁ、気づいたら見てしまうんや…エロい目で」 大介は笑いながら吹っ切れたように言った。 「昨日は訓子の部屋に侵入しちゃたよ、寝てる間に、あいつキャミにパンティで寝てやがって思わず写メ撮ったよ」 そう言って大介は2人に写メを見せた。 「おおおお!ええやん!エロいやん!」 「思わず手が出そうになったけど堪えたわ」 「それはよう堪えた!バレたら元も子もないからな」 「でもまさか訓子にここまで欲情する事になるとはな……とりあえず脱衣所にカメラ仕掛けよう」 大介は完全に訓子を陥れるつもりだ。 3人は脱衣所にカメラを仕掛け、テストを重ねた。 遠隔スイッチもばっちりだ。 その後3人は訓子が帰ってくるまで訓子の部屋で待った。 竜也が早速タンスを漁りパンティをチェックする、Tバックや紐パン、シースルーなどやたらエロい物が多かった。 「あいつなかなかええ趣味やな」 「我が妹ながらあっぱれや」 「色んな男とヤってるんちゃう?」 勝手な事を言って盛り上がった。 そうこうしてると母親が帰宅、3人はリビングで訓子を待った。 やがて夕方になり少し遅れて訓子が帰って来た。 「ごめーん遅くなった」 「どうせなら家でご飯食べてから出かけたら?」 母親が言ったので、夕食を食べてから出かける事になった。 母親も交え、近況や昔話と少しの酒、普通の親戚の団欒だった。 うわべだけだが… そしてカラオケへ行く事になった。 「遅くなったら静かに帰って来てよ」 そう母親に見送られた。 カラオケについて早速乾杯、そして順番に歌い始めた。 訓子の横に竜馬が座り、向かいに大介と竜也が座っている。 訓子はノースリーブのカットソーにタイトミニという格好。 竜也の位置から訓子の三角地帯がはっきり見える、訓子が歌っている時に大介にコソっとそれを伝えた。 大介もバレないように三角地帯を注視した。 「赤だな」 「せやな」 パンティの色を確認しあった。 そうこうして盛り上がり、竜也がテキーラを注文した。 「ゲームして負けたら一気しよ!5回勝負でどうや?」 「ええよ!」「やろう」「やろう!」 兄と従兄弟なので訓子もノリノリだった。 しかしこれも考えていた作戦で訓子を5連敗させる事も出来る、が、1回目と3回目は大介と竜馬が負ける事になっていた。 初戦大介が負け一気飲み! 「あーっ!」 ワザとキツそうに振る舞う。 2回目は狙い通り訓子の負け。 「あーー、きっついー」 訓子も笑いながら飲み干す。 「やるやん、訓子、ほらチェイサー代わりに飲めよ」 「ありがとう」 竜馬にビールを渡され流し込んだ。 実はこのビールにも少しウォッカが混ぜてある。 そして3回目は竜馬が負け、4回目再び訓子が負ける。 「またまけたぁーにいちゃん代わりに飲んでよ」 「それはアカンやろー」 仕方なく訓子が一気飲み。 「じゃあラストな」 「次は勝つよ」 楽しそうに言う哀れな女。 当然訓子が負け、もう一杯一気した。 「あーもうムリー」 おどけながらソファの背もたれに突っ伏した。 「はあ、ちょっとトイレ」 訓子は少しふらつき立ち上がった。 「大丈夫け?ついて行こうか?」 「大丈夫大丈夫、まだ大丈夫」 訓子は部屋を出た。 「作戦通りやな」 「もうここでは飲まさんとこ」 「帰って風呂に入ってもらわなアカンしな」 訓子が戻って来てソファに勢いよく座った、そして背もたれにもたれて顔を天井に向けて大きく息を吐いた。 「酔ってきたー」 ケラケラ笑いながら言った。 足が軽く開いている、大介と竜也は凝視していた。 その時大介にメールが来た、例の友達だ、今日暇なら姉貴と飲まないかという誘いだった。 帰省してると返すと、もったいないなぁと返って来た。 大介は、それはそうだが、こっちも盛り上がっていると4人の写メを送った。 すると、女の子1人かわいいじゃん!と来た。 妹だよ男たちは従兄弟と返信、そうか、と、気の無い返事、まあ戻ったら連絡するとだけ伝えた。 「自分は姉貴に手を出すのに案外鈍いんやな」 横でやり取りを見ていた竜也が言った。 大介は軽く頷いた。 そしてさらに2時間程過ごし 「うちで飲み直そうや」 大介が言った。 「そうしよう…結構回ってきたしお風呂入りたい」 訓子が応えた。 店を出て夜道を歩きながら、訓子が突然竜也の背中に飛びついた。 「おんぶして」 「兄貴に頼めよ」 「恥ずかしいやん」 竜也はそう言いながら背中で訓子の乳を楽しんでいた。 大介と竜馬はその後ろを歩いている、訓子のミニがめくれてパンティが半分くらい見えていた。 大介はバレないように動画を撮っていた。 そうこうして家に着いた、母親はもう寝ている。 大介の部屋で飲む事になった。 「その前にお風呂入ってくるね」 訓子が脱衣所に消えた、同時にカメラの遠隔スイッチが入れられた。 3人は静かに外に出て風呂の窓の前にいる。 あらかじめ窓の鍵は開けていた、母親が締めてないかぎり大丈夫だ。 むしろ換気の為に少し窓は開いていた、脱衣所の明かりの中訓子のシルエットが浮かんでいる。 そして風呂の電気がついた! ガシャという音と共に訓子が髪を結びながら入って来た。 「相変わらずええ乳や」 竜也が言った。 「……ほぉぉ」 大介は目を見開いていた。 しばらく交代で訓子の入浴を堪能した、そして訓子が上がると3人はそっと部屋に戻った。 3人共にソワソワしていると、トントンと階段を上ってくる足音が聞こえる。 「お待たせ~」 髪をタオルで拭きながら訓子が入って来た。 キャミソールに短パン、うっすら乳首も確認できる。 股間を膨らませた男たちの中に無防備にやってきた訓子。 しかし兄と従兄弟である無防備でも仕方ない。 宴の始まりだ。
19/07/07 01:25
(ahPllguR)
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