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1:狙われる女たちの物語
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合1
彼女が初めて邪な男達の毒牙にかかったのは高2の夏だった。 その日は遠縁の親戚の結婚式で両親は不在、彼女の兄は他府県で大学に通っているので家には1人だった。 夕方インターホンが鳴った。 「おまたせ~」 やってきたのは近所に住む従兄弟達、竜也と竜馬の兄弟と哲也の3人。 竜也は大学生で竜馬は訓子と同い年、哲也は中3で仲の良い従兄弟達だった、この日は皆親が出ているので従兄弟同士集まる事になっていた、訓子の両親も娘1人留守番させるより従兄弟がいてくれて安心して出かけていった。 「竜也兄ちゃんチャラくなったねー」 訓子は笑いながら言った。 大学生になってから竜也は遊びまくっていて確かにチャラくなっていた。 「訓子もだいぶ女っぽくなったな、彼氏いらんやろ?」 「うん、いるよ、でも部活忙しくてあんまり会えないけどね」 そんな近況報告をしながら夕食を済ませ、親もいないし酒でも飲もうと竜也が言い出した。 訓子も賛成して飲み会が始まった。 「哲也はあんまり飲んだらアカンで」 訓子はお姉さん風を吹かせた。 学校の事や昔話をして1時間くらい過ぎた。 「あたし先にお風呂入っていい?」 訓子は言った。 「ええよ、俺ら片付けしとくわ」 竜馬が応えた。 訓子が風呂に入り、男達は片付けを済ませた。 「訓子の奴、なんかいい感じになったな」 「前より胸でかくなったよな」 兄弟がニヤニヤして話している。 「哲也は彼女ともうヤったか?」 「まだキスだけ…」 「そうか、じゃあまだ生で女の裸も見た事無いのか?」 「それはあるけど…でも友達と水泳部の着替え覗いただけやから」 流石俺らの従兄弟だと兄弟は笑っていた。 「哲也、酔っ払って無いな?」 「うん」 「よし、風呂覗きに行こうぜ」 「えっ!」 「風呂やんけ、訓子の裸見たく無いか?」 「う、うん…見たい!」 「よし、行こう」 3人は脱衣所の前に来た。耳をすませて中の音を聞いた。 静かだった。 竜也が引き戸を少し開けた。 すると、ザバァと湯船から出る音がして、風呂場のざらついたガラス戸の向こうに訓子のシルエットが見えた。 胸の大きさや股間が黒く見えてシルエットだからか余計に卑猥だった。 「やった、最高やんけ」 竜也が小声で言った。 「このまま上がるの待つか?」 「いや俺は外行ってみるわ、哲也も来いよ」 「わかった、ほな俺はここで待機するわ」 竜也は風呂上がりを狙い、竜馬は哲也を連れて外に出た。 そっと風呂の窓の横まで来た2人。 竜馬は哲也に手で待ってろと合図をし、哲也も頷いた。 窓の下まで移動した竜馬の耳に訓子の鼻歌とシャワーの音がはっきり聞こえた。 窓が3分の1ほど開いていた。 中をそっと覗く… 立った状態でシャンプーを洗い流す訓子が見えた。 「やったぜ…」 竜馬は呟いて哲也に手招きした。 「絶対声出すなよ」 哲也は頷いて中を覗いた、ちょうどそのタイミングで訓子がカラダをこちらに向けた、思った以上の巨乳と黒黒と艶やかな毛が目に飛び込み、哲也は慌ててしゃがんだ。 「見えたか?」 口を押さえて頷く哲也。 そしてもう一度覗く竜馬。 「戻るぞ」 竜馬と哲也は中に戻った。 リビングで一息ついた2人。 「ええもん見れたな」 「凄かった、興奮した」 「勃ってるやろ?」 「うん」 「俺もや、訓子にバレんようにしろよ」 すると小走りで竜也がリビングに戻ってきた。 「バッチリ見たった、お前らも見れたけ?」 2人はニヤケて頷いた。 そして訓子がパジャマ姿で戻ってきた。 「ありがとー、片付けてくれたんや」 「そらそうやん、もうちょっとビールあるし風呂上がりの一杯飲めや」 「うん飲む~」 再び酒盛りが始まった。 「つまみ欲しいな」 「ちょっと待ってよー」 よいしょっと前屈みになって訓子が立ち上がった、その時3人の視線は胸元に集まった。 竜也は口パクでノーブラと2人に伝えた。 含み笑いで頷く2人。 まさか従兄弟にそんな邪な目で見られているとは思ってもいない哀れな女。 訓子がハイっとサラミを切って出した。 そして1時間が経ちそこそこ酔って話題も無くなってきた。 「みんなもお風呂入ってや」 訓子が言う。 「おう、ありがとう」 「あたしトイレ!」 訓子が出て行った。 竜也がアゴで竜馬に何か合図を送る、竜馬はリビングの扉越しに廊下を見ている。 「普通にしとけよ」 竜也は哲也に言いながら訓子のグラスに粉末を入れた、一瞬で泡立ち、竜也は慌てて泡を掬いビールを注ぎ足した。 「おっけ」 竜也が言うと竜馬はサッと席に戻った。 哲也は訳も解らず、しかし何故かドキドキワクワクしていた。 「じゃあこれ飲んで片付けて寝よう」 竜馬が言い、カンパーイと竜也がワザと明るく言った。 訓子は一気に飲み干し、兄弟は鋭く光った目でそれを見ていた。 「俺風呂入ってくるわ」 竜也は風呂に行った。 3人で片付けをしていると訓子がやたらとアクビをしていた。 「訓子、先に寝ろや俺らも風呂入って寝るし」 「うん…ごめん先に寝るわ…」 「おう、おやすみ」 訓子は二階の自室に行った。 竜馬は時計を見てニヤリと笑い。 「哲也、俺らも風呂行くぞ」 片付けをサッサと済ませ2人は風呂に入った。 中には竜也が湯船に浸かっていた。 「訓子部屋行きよったわ」 「よしよし、風呂上がったらお邪魔しようや」 兄弟の肉棒は天を向いていた。 「哲也、何するか分かるやろ?さっきのは睡眠薬や」 「さっき見たカラダ好き放題できるぞ」 「だ、大丈夫なん?」 「大丈夫や何人かヤってるけどバレた事無い」 「しかし訓子1人はラッキーやったな、あいつの兄貴おったら無理やったな」 竜馬が言った。 「いやアイツも案外一緒にヤりよるかも、2年前一緒に訓子の着替え覗いたもん」 「やっぱり従兄弟同士似るんやな」 ゲスな会話をして3人は風呂を出た。 竜也は裸のまま「行くぞ」と2人に言った。 「服は?」 「どうせ脱ぐやんけ」 竜馬は洗濯機の中から訓子のパンティを取り哲也に被せた。 笑いながら二階に上がり訓子の部屋の前に来た。 トントン、トントン、ノックをするが返事は無い。 少し強めにドンドンと叩き、「訓子、入るぞ」と大きな声で言う。 ガチャ、と竜也が開けた。 暗い部屋の中には訓子の寝息だけが聞こえた。 ベッドで眠る訓子の横に腰掛け頬をペシペシと叩き眠りを確認する竜也。 「おっけ、電気つけろ!」 部屋は一気に明るくなり、眠っている訓子を3人は見下ろしていた。
2019/07/04 01:22:24(Kfs99QS.)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合2-2
まず3人も1人ずつ風呂に入った、その間絶え間なく訓子に飲ませる。 訓子は酒に強く性格も活発で明るく場の雰囲気を楽しんでいた。 兄弟2人が風呂から上がった、2人共上半身裸にハーフパンツだった。 「ちょっと2人共~レディがいるのに上着てよ~」 訓子はふざけて言った。 「お前こそ男の中に女1人でノーブラやろ?」 竜也はおどけながら訓子の乳首を指でつついた。 「ひゃっ!?…スケベ~」 訓子は爆笑して竜也の手を叩いた。 その様子を笑って見ていた大介が風呂に行った。 「あたし、ブラとか締め付けられるの嫌いやねん、寝るときは裸がいいねんほんまは」 「ほな今日は脱いでもええぞ、どうせ俺らしかおらんしな」 「ええ~あたしの裸見たいの~」 竜也と竜馬はワザと冗談として言う事によって訓子が警戒しないように持っていった。 少しして大介も風呂から上がってきた、大介はパンツ一丁だった。 しかしそれを見ても訓子は特に反応はなかった。 他愛もない会話に酒は進み、男達の下心は爆発しそうだった。 ベッドに座る訓子の短パンの裾の隙間から濃い紫色のパンティがずっと見えていた、土手の膨らみまではっきりわかる、3人は訓子に気づかれないように視姦を楽しんだ。 「しかし訓子、乳でかいなぁ」 竜馬が唐突に言った。 「なによ突然?気になる?スケベ~」 「何カップ?」 「さぁね~」 「Dくらいあるやろ!」 「おっ!当たり~、さすが女好きやなー」 ノリの良い訓子はこう言う話題も好きで男達にはやりやすかった。 「でももう少し大きくなったら嬉しいかなぁ」 「筋トレとストレッチしたらええらしいぞ」 大介が適当な嘘をつく。 「へえ~、頑張ってみよかな」 ノリの良さと酔いが手伝って否定する観念が無くなっている。 「訓子一回腕立てやってみ」 テーブルを隅にやりスペースが出来た。 訓子が腕立ての姿勢になる、胸元から堂々と覗く竜馬、ぷっくりと主張する茶色い乳首までばっちり見える。 「肩幅まで足開いた方がやりやすいぞ」 大介が言う。 訓子は足を開いた。 「こんなもんかな?」 「ええと思う!」 大介と竜也が足元から覗く、重力に引かれる訓子の乳を下から堪能する、隠して撮っていたビデオカメラを手に持ち背後から訓子を舐めるように撮った。 「20回くらいやってみ」 訓子は15回で潰れた。 「甘いなー」 「もうちょっと頑張らんとなー」 「酔ってるからや、普段ならもっと出来る!」 負けず嫌いの訓子は言った。 「ほな逆立ちしてみ、30秒!」 「ええよ!それは出来る、絶対出来る!」 「じゃあ俺足持ってやるわ」 大介が言った。 「兄ちゃんちゃんと支えてや!」 訓子はそう言うと床に両手をつきエイっ!と床を蹴った! 大介は訓子の両足を上手く掴み支えた。 そして当然訓子のキャミソールがめくれ下がる、下乳に引っかかりモロ出しにはならない。 「ヒャー」 訓子は笑って叫んだ。 「訓子頑張れ!もうちょっとで全部見えるからな」 竜也が茶化すように言った。 「やぁん、アホ~」 訓子もまだ楽しそうだった。 大介はずっと股間を凝視している。 竜也がキャミソールをそっと摘みバレないようにそろっと引っ張った、少し引っ張っただけで完全にずり下がった、キャミソールは訓子の顔を覆い張りのある巨乳が露わになった。 「イヤーー!ちょっとーー」 驚いた悲鳴をあげる訓子。 「おおおおっ!訓子ええサービスやんけ!」 「ラッキー!」 従兄弟に笑いながら茶化され、訓子も恥ずかしい気持ちと裏腹に笑っていた。 「後何秒?」 「後20秒!」 「絶対ウソやわ~」 訓子の手はプルプルと震え始めた。 しかし大介も足を離さない! 「訓子、震えてるぞ!もうギブか?」 「自慢の乳も揺れてるぞ!揉んだろか?」 「乳首勃ってきてるんちゃう?」 従兄弟の言葉攻めにも今は返せないようだ! 「根性あるなぁ訓子」 竜也が声をかけた。 訓子は顔を真っ赤にして耐えている。 竜也が竜馬に手招きし乳を揉む合図をした。 大介も頷く。 竜也が右竜馬が左の乳の寸前に手をやった。 「よしっ!」 と大介が言った。 と同時に2人は乳を鷲掴みにした、素早く数回揉んだ!久しぶりに揉んだ訓子の乳は2年前より弾力が増しているような気がした。 「!?!!?…ひゃっーーっ!」 崩れ落ちながら訓子が悲鳴をあげた。 「ちょっとーー今揉んだやろー!」 キャミソールを戻しながら訓子は竜也と竜馬を叩いた、しかし顔は照れ笑いを浮かべ、そんなに起こってないようだった。 「冗談やんけ冗談!ほらこれ飲んで落ち着け!」 竜也がビールの入ったグラスを訓子に渡した! 「もう、エロっ!」 吐き捨てるように言い放ち、しかしニコっとしてビールを一気に流し込んだ! 「うわぁ!キツい!」 それもそのはず、ビールと半分はジンである! その後さすがに静かになった訓子。 「ちょっとトイレ…」 かなりふらつきながら部屋を出た。 3人は顔を見合わせハイタッチを交わした。 そして直ぐ竜馬が部屋を出てトイレの扉に耳を付けた。 シャーーーと勢いのある音と「うーーー」と訓子の声がした。 カラカラと紙を取る音の後ジャーと流す音、慌てて部屋に戻る。 直ぐにフラフラと訓子も戻ってきて、大介のベッドに座るとそのまま後ろに倒れた。 「訓子、訓子!大丈夫か?」 「もう寝るか?」 大介が訓子の頬を軽く叩く。 「アーン…」 その手を払う訓子。 「寝る前に残ってる酒飲めよ」 大介と竜馬に抱き起こされ、半分眠った訓子はテキーラのショットを飲まされた! 「ゴホッっゴホっ!」 むせる訓子。 そのままベッドに倒れた。 「訓子、こんな所で寝てたらヤバいぞ」 「あにきや従兄弟も男やぞ!」 3人は訓子のカラダをまさぐりながら声をかけた。 「上手いこといったな、ハメまくろうや」 男達は裸になり訓子に襲いかかった!
19/07/07 16:48
(ahPllguR)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合2-4
大介が酔い潰れて眠る訓子にビデオカメラを向ける、上から下までゆっくりと撮り顔、胸、股間、とアップで撮っていく。 竜也が訓子を抱き起こし、背後に回る、「ぅっん」と小さな声は出るがカラダの力は完全に抜けている、竜也にもたれかかるように眠る訓子。 訓子の髪を掴み自分の方へ顔を向けさせ、唇を舐め回し吸い付く竜也、舌を入れると訓子も無意識に絡めてきた! ネチャネチャチュパチュパと唇を味わう竜也。 竜馬は訓子の短パンを脱がしにかかる! 腰紐をほどき一気に脱がす! 濃い紫色のパンティが露わになる、紐パンだった。 脇の下から両手を差し込み訓子のDカップを揉みながら竜也が言った。 「紐パンええやんけ、案外訓子は俺らを喜ばすために履いてるんちゃうけ?」 2人も笑っていた。 竜馬も 訓子にキスをする、やはり舌を絡めてくる。 その様子をひたすらビデオカメラで収める大介だった。 「おい、キャミ脱がしてくれ!」 大介が言った。 2人は頷き、竜也が訓子を支え、竜馬がキャミを捲り上げ脱がした。張りのある良い形の巨乳が露わになり、大介のカメラはアップに寄った。 ゴクッ…と生唾を飲んだ大介の左手が訓子の乳を鷲掴みにした! ………、無言で揉みまくる大介、思わずカメラを竜馬に渡した。 「ちょっと代わってくれ」 大介に言われ頷く竜馬。 無言のまま両乳を揉み上げる大介、時に優しく時に激しく円を描くように揉み、乳首を摘み、引っ張った。 「ャッ…ンッ!」 時折訓子の口から声が漏れる、それがまた興奮を掻き立てた。 大介は乳首に吸い付いた両方の乳首を丹念にねぶり激しく吸った。 「お前1番楽しんでるやんけ、挿入なしとか言うてたくせに!」 竜也に冷やかされた。 「これは綺麗事は無理やな」 大介は笑って応えた。 一度訓子を寝かせた、もはやパンティ一枚で眠っている。 竜也が右竜馬が左の紐を摘んだ。大介はカメラを向けて言った「せーの」、その掛け声に合わせて紐ほどかれた。ピタッと張っていたパンティがふわっとなった。 「じゃあここは兄貴である大介が」 「そやな、ここは兄貴である俺が責任を持って」 3人は笑いあった。 「訓子、兄ちゃんに隠すのは無理やぞ」 大介はパンティを下げた、フロント部分が力なくハラリと落ちた。 艶々の黒く毛並みの良いマン毛に覆われたぷっくりとした土手が露わになった。 「おおおお!」 「ええなぁ」 「久しぶりの訓子のマンコや」 「久しぶり?」 竜馬が思わず言ってしまった言葉に大介が引っかかった。 竜也が言った。 「いや実はな、2年前に親戚の結婚式あったやろ、その時俺ら訓子ヤってん」 悪びれることなく竜也は続けた。 「言おうか迷ってたんや、でもこうなると言うべきやな、あの日は哲也と3人で睡眠薬使って犯した!」 「マジか、お前ら鬼やなぁ、哲也なんて中学生やったやろ?」 「そう、哲也は訓子で童貞卒業しよった、喜んどったで」 「薬まで使ったんか…まぁ俺も使うけど」 大介は笑っていた。 「実は今日も念のため仕込んで来たんやけど必要無しやな、薬使うと全く反応無くなるから今回は無しで良かったわ」 大介は再びカメラを竜馬に渡した。 訓子の足を広げて腰を持ち上げた、訓子の穴の香りを楽しみ優しくキスをして舐め上げた、竜也もひたすらクリトリスを刺激し大介が穴を拡げて指を出し入れしている、中から愛液が溢れてくる、クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 隠微な音だけが響いていた。 挿入の順番は公平にジャンケンをして竜也、大介、竜馬の順に決まった。 「じゃ、お先にー」 2人にピースして竜也が訓子に入る。 ズブっ! 「あああ…あったか…」 竜也は挿れただけでいきそうになった。 竜也がハメている時、次の大介が訓子の口元に肉棒を当てがった。 「訓子、しゃぶれ、兄ちゃんのチンポや」 強引に押し付け、鼻をつまんでみると口が開いて口内に侵入出来た。 「おおっ!気持ちええ!訓子吸ってるわ」 大介は嬉しそうに言った。 竜也がイッたので大介の番だ。 訓子の口から肉棒を抜き、ヨダレと我慢汁でベトベトの肉棒をマンコに当てた、2、3度ビラビラを亀頭で擦りズボッと挿入した。 「へへへ、まさか妹に挿れる時が来るとはなぁ、結構ええ締め付けやなぁ」 「ほら訓子、もっと締めてええぞ、兄ちゃんのチンポはどうや?」 大介は訓子に語りかけながら圧倒的に訓子のカラダを楽しんでいた。 竜馬もやはり訓子に咥えさせた。 「俺脱衣所のカメラ回収してくるわ」 思い出した竜也が言った。 「あっ忘れてたな、頼む」 竜也は全裸のまま下に行った。 脱衣所でカメラを回収し、ふと洗濯機を開けた。 中から赤いパンティを取り出し臭いを嗅いだ、訓子の香りだ。 さらに黒のパンティがあった。 「これは…おばちゃんのかな?なかなかセクシーやな」 独り言を言いながら、そのパンティでチンポを拭き中に戻した。 二階に上がる前にふとおばちゃんの部屋の扉をそっと開けた。 ベッドの横の照明が点いていて、中は以外に明るかった。 眠るおばちゃんの顔を見て竜也は思った。 そう言えばおばちゃんまだ40前半やったな、訓子に似てるし若い時はモテたやろなぁ、乳もでかいし。 このおばちゃんと竜也達は血縁はない、竜也は何か思いつつ部屋に戻った。 大介が終わり、竜馬が訓子を犯していた。 「ヤって良かったわ~」 大介が嬉しそうに言った。 竜也は隠しカメラを渡した。 大介は早速チェックを始めた。 「俺シャワー浴びてくる」 竜也はそう告げて部屋を出た。 そして竜也は仕込んでいた睡眠薬を持っておばちゃんの部屋に侵入し、おばちゃんの口に薬を少しずつ流し込んだ。 そしてシャワーを浴びて部屋に戻った。 竜馬も犯し終えていて、動画チェックをしながら飲んでいた。 大介がトイレに立った時、竜也が大介のグラスに薬を盛った。 「えっ?なんで?」 「今下で恵さんに薬飲ませて来た」 「恵さんておばちゃん?」 「そや、訓子と恵で親子丼と行こうや、大介もさすがに母親はキツイやろ」 「なるほど…おばちゃん何歳やった?中出ししても大丈夫かな?」 「大丈夫やろ多分、とにかく大介寝たら訓子下に運んで二次会や」 そんな新たな企みを知らず大介は酒を飲み、15分程で眠りに落ちた。 「ほら訓子!下行くぞ!」 竜也は訓子を肩に担ぎ階段を下りた。 恵の部屋の扉は竜也が開けたままにしていた。 恵の側に立って見下ろす、スースーと寝息をたて気付く様子は無い。 「薬効いてるな」 「ちょっと揺すってみ」 小声で話す。 「おばちゃん、おばちゃん」 声を掛けて揺するが返事は無い。 担いでいた訓子をそっと床に下ろし、竜也が声をかける。 「恵さん、恵さん、恵!」 頬を叩いてみたが反応は無い。 「やった!最高やんけ!」 竜也は恵の薄い掛け布団をワザと大胆にガバッと剥ぎ取った。 「よし!素っ裸にしたろや!」 2人がかりであっという間に恵を全裸にした。
19/07/07 21:17
(ahPllguR)
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夢の中
◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合2-5
恵は少し弛んだカラダだが胸も大きく余計な脂肪もついておらず艶めかしい雰囲気を醸し出していた。 竜也の手が恵の胸に伸びる。 「やわらかっ!!」 張りの代わりになんとも言えない柔らかさを感じさせる。 「ええ乳や」 竜也は恵を抱き起こし背後から抱え胸を揉みしだいた。 下からタプタプとさせ弄んだ。 そして恵にもキスをした。 「まさかおばちゃんにこんな事するとはな」 笑って言った。 「思ったよりええカラダやな」 竜馬が言う。 「30代40代の人妻は遊ぶのに丁度ええんやぞ!見た目悪い奴はアカンけどな」 「恵は確かに美人やもんな」 竜馬は訓子を弄りながら言った。 竜也は恵の足を開かせた。 以外にマン毛の手入れはしている。 黒く伸びたビラビラを指でなぞって刺激する。 そして拡げる、ニチャッと小さな音がして恵のマンコが拡がった。 「中は綺麗やな」 「訓子と比べよう」 恵と訓子を並べて寝かせ、両手をバンザイさせてM字開脚をさせた。 「スゲェな!母娘同じ体勢て」 写真に収めた。 竜也が恵のマンコに吸い付く! 「やっぱ恵のマンコはちょっと臭いするわ」 「言うてもおばちゃんやしな」 「でも味はなかなか…」 そんな調子で母娘を蹂躙する。 そして竜也が恵に挿入した。 隣で竜馬が訓子に挿入。 しばらくクチュクチュパンパンパンパンネチャグチョっと卑猥な音が響いていた。 「あーイキそう!」 竜也は肉棒を恵の口にねじ込み口内に出した。 「ングッ…ぐっ」 むせたような声を出す恵、しかし喉がゴクッとなり飲み込んだようだ。 「へへへ、恵に飲ましてやった」 満足気な竜也だった。 「じゃ、俺も」と竜馬は訓子のマンコから肉棒を抜き恵に挿入した。 「おおっ思ったより吸い付くやん!ええマンコやん!」 「せやろ、オバハンでも侮れんやろ、乳もよう揺れるし遊べるやろ」 「たまらんは…訓子に挿れてたしもうイキそうや」 「中でいったれや!」 「ええかな?中でいくで!」 「あーっイクっ!……ハァハァハァやった中で出したった…サイコー!」 竜馬はイッた後も少し抜かずに余韻を楽しんだ。 「恵、良かったぞ、子供出来たら頼むな」 勝手な事を言って肉棒を抜いた。 その横で訓子に挿入していた竜也もイッた。 そそくさと恵のカラダを拭き、元通りに戻して二階に戻った。 部屋では大介がイビキをかいでいた。 大介をベッドに寝かせた。 そして訓子のカラダも綺麗にして、キャミを着せパンティをはかせた。 今回も短パンはあえて脱がしたままにした。 そして大介の横に寝かせた、あえて大介に腕枕をさせておいた。 「こんな兄妹おらんで」 「近親相姦丸出しやな」 最後までイタズラを仕込んで兄弟も眠りについた。 翌朝… 「いつまで寝てるのー」 恵の声で皆一斉に起きた。 「うーーん…!?きゃっ!」 訓子は目の前の大介に驚いた。 大介は寝たまま訓子を抱きしめていた。 「おお!おはよう」 大介は冷静に言った。 「おはよう、ってかお前ら兄妹で仲よすぎやろ~」 「ほんまや~訓子はまた短パン脱いでるし!」 「2人でなんかしたんちゃうやろな~」 「し…してないわっ…てか頭痛いし…」 「飲み過ぎやろ」 「逆立ちしたらマシになるぞ」 「ウソやろどうせ」 「ほんまやぞ?」 もちろん嘘だ。が、 「ほなやるわ、支えて!」 呆れながらも付き合う大介とニヤける兄弟。 「よっ!」 訓子が床を蹴り逆立ちになる、またキャミがずり下がる、今回は即丸出しになった、しかも下はパンティ一枚。 「訓子、朝からサービスええなぁ」 竜也が茶化す。 「別に減るもんちがうし~、あんたらに見られてもいいもんね~」 訓子はそう言い放った。 竜馬がそっと手を伸ばしパンティの紐を摘んだ、ゆっくり引っ張って片方がほどけた。 笑いを堪えてもう片方もほどいた。 3人共はち切れんばかりに勃起している。 だんだんと訓子の手が震え出した。 また竜也が乳揉みの合図を出した! 3人はアイコンタクトを取る。 「よし!」 大介が言うと兄弟がちちを鷲掴みにした。 「きゃっー」 訓子は崩れて慌てて胸を隠した、そして逃げる竜也と竜馬を叩いた。 「もうっスケベ兄弟!」 訓子は笑って言った。 そして訓子は気付いていない、パンティが取れてしまっている事を! 今訓子は下半身丸出しだ。 訓子が気付くまで誰も黙っていた。 「訓子、ブリッジ出来るか?」 竜也が言う。 「出来ると思うで、何で?」 そう言うと訓子はブリッジをやって見せた。 3人共下半身を凝視した。 思わず手が出そうになる。 「ほらな、できた!」 得意気に言ったが、男達の反応に違和感を感じたようだ。 ふと下を見る訓子。 「えっ!?えっ!!!ヒャーーー」 訓子は気付いた。 ワザとゲラゲラと笑う3人。 パンティを見つけそそくさとはく訓子。 「もう、何でほどけたんや、てか言うてよ~」 「いや俺らに見られても気にならんのかと思って」 「別に気にならんけど、下だけハダカとかアホやん」 「上も脱いだらええねん」 「あーなるほど…ってアホか!」 起き抜けでも明るい訓子だった。 「でも何でほどけたんや?竜也兄ちゃんほどいたやろ?」 「いや知らん竜馬ちゃうか」 「竜馬ー!」 訓子は竜馬に体当たりした。 「うわー」 と、白々しく訓子を受け止めてベッドに倒れ込む、そしてドサクサに紛れて胸を両手で揉んだ。 「ヒャーーー」 悲鳴を上げあしをバタつかせる訓子、しかし笑顔だ。 「もうっヘンタイ」 「てかみんな勃ってるやん!兄ちゃんまで?」 「アホか、朝勃ちや」 「そろそろ朝飯食おうや」 こうして再び訓子は知らぬ間に汚されたのだった。
19/07/08 01:17
(5m58mfKD)
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◆Hq.6u.8x..
濱田希美の場合1
(今日も雨か…鬱陶しいなぁ) 濱田希美は地下鉄から私鉄に乗り換えた通勤電車の中で思った。 濱田希美、27歳、結婚して3年子供はまだいない。 身長170センチのスレンダーなカラダに小顔で少しキツめな美人だ。 すれ違う男のほとんどがチラ見する。 見惚れるサラリーマンもいる。 (チッ!何見とんねん!) 男の視線に心の中で毒づく。 前の駅が出発駅なのにもう座れない、それどころか結構な混雑だった。 この時間が1番混む、アパレル会社の社員で店舗を任されているので普段はもう少し遅めの電車だが月に数回本社に行く為ラッシュに当たる。 (はぁ、しょうもなリーマンばっかり、イケメン学生でも近くにいたらラッシュも楽しめるのになぁ) 希美はウンザリしていた。 このまま40分次の駅まで我慢だ、もっとも今より混むかもしれないが… 赤のタイトなポロシャツに白のスキニーパンツ。 この日の希美の格好だ。 美人で気が強い希美は、はたから見ると怖そうにも見える、なのであまり痴漢に遭う事は無い、多いのは乗り降りのドサクサで触られるくらいだった。 しかし、この日は希美の後ろ姿を見つめる男がいた。 電車が動き出して間もなく、視線の男の右手が希美の丸い尻に触れた、最初特に気にならなかったが、明らかに尻の丸みに手のひらが当たっている。 (うわっ!痴漢?何勝手に触っとんねん!) 濱田希美は見た目通り気が強く、中学の時はヤンキーだったし、飲み会のセクハラ的な乗りをする男には普通に殴ったり、ナンパしてくる男には唾を吐きかけるような性格だ、普段ならこの痴漢も顔面にヒジを入れられてもおかしくはなかった。 だが、痴漢が尻を揉み始めても希美は真っ直ぐ外を見て何事も無いような顔をしていた。 (あーもうっ………) 実は希美にはトラウマがあった。 希美が中3の時、修学旅行の2日目の夜、友達数人と宿泊先を抜けてタバコを吸いに行っていた。 しかし、何故かバレて先生たちが探しに来た。 希美たちはバラバラに逃げた、希美ともう1人逃げた方に運悪く生活指導の先生と担任が来た。 この2人は体育大学の空手部出身で30歳と25歳の先輩後輩コンビで赴任して直ぐヤンキーの先輩がぶっ飛ばされ、文句を言いに来たその親も黙らせたヤバい奴だった。 さらに不運なのは、その立場を傘に来て女子生徒にイタズラをしていると言う噂があった。 実際女のヤンキーの先輩は生徒指導室に授業中に呼び出され身体検査と称してカラダを触られたとか裸にされたとか、或いは犯されたとまで噂があった。 希美と友達は物陰に隠れていて何とかやり過ごせそうだったが…… ガサっ! 物音がしてしまった。 「こっちか!」 生活指導の声。 「隠れて!」 咄嗟に希美は友達を隠した。 その瞬間。 「何隠れとんねん!富岡」 希美の旧姓は富岡だ。 「お前タバコ吸うてたな」 「知らんわ!」 バシッ! 生活指導のビンタが飛んだ! 「誰に口聞いとんじゃ、こいっ!」 生活指導は希美のポニーテールを引っ張って歩き出した。 「先生、見つけましたか」 「隠れとったわ」 「痛いねん!離せや!」 気の強い希美が叫んだ。 「お前、他の客もおるんや、黙れ!」 生活指導は低くおぞましい声でいい希美の腹に軽く一撃を入れた。 「ごほぁっ…」 希美は2人に引っ張って行かれた。 何故か正面から入らず、非常口から中に入って内階段を上がって二階の1番端の部屋に連れ込まれた。 3畳ほどの物置だろうか?何もない照明が点くだけの部屋。 入ると直ぐに担任がカーテンを閉めた。 「お前タバコ出せ!」 「持ってへんわ!」 「臭いしとるやんけ」 生活指導は希美の口につくほど顔を近づけた。 「知らんわ!寄んなや」 バシッ! またビンタだ。 「お前とことん調べるぞ!」 「勝手にしたらええやろ」 希美は強がった。 生活指導は「ほぉ」と少し笑い希美を睨みつけた。 既に生活指導と担任の股間は膨らんでいたが希美はまだ気づいていなかった。 生活指導が希美の首を掴みいきなりキスをした。 「?!?!…っん?!」 離れようとする希美だがビクともしない。それどころか舌まで入れて来た。 ねっとりとしたキスの後、生活指導が担任に 「先生、やっぱり吸うてますわ、タバコの味しますわ」 「ハァハァハァ」 胸がドキドキして呼吸が荒い希美に 「ほんまですか?」 「えっ、いゃ…」 抵抗する間も無く担任もキスをしてきた。 「富岡、タバコの味するやんけ」 「ハァハァハァ…」 涙目で呆然とする希美、何とか生活指導を睨む、その時気付いた、2人が勃起している事に… 希美は生活指導の後ろの扉に逃げようとした、しかし当然生活指導に捕まって突き飛ばされた、それを担任が後ろから羽交い締めにした。 「どこ行くんや、徹底的に調べるぞ大人舐めんなガキが」 「どこに隠したんや」 白々しく言いながら生活指導の手がスカートに伸びた。 ファスナーとホックがあっという間にはずされスカートがストンと落ちた。 「ひゃっ!」 流石に怖くなり悲鳴があげられない。 「短いスカートはきやがって、まぁそれはええわスカートの中には無いか?」 スカートを拾いパタパタとする。 「先生、ここちゃいますか?」 担任が後ろからまだ可愛い希美の乳を揉んだ。 びっくりして身を捩り腰を引いた、すると尻の割れ目に担任の勃起した物が当たった。 「いゃー」 か細い声しか出ない。 生活指導がブラウスのボタンを外しにかかる、直ぐに外され、担任に剥ぎ取られた。 「ブラウスにも無いすわ」 担任は嬉しそうに言った。 上下ピンクの可愛い下着だけにされた。 そして担任が無言で肩越しにブラを掴みめくり上げた! ぷるんっ!と小さな乳房とピンク色の乳首が露出する。 「ひぃっゃっっ」 希美の声を無視して生活指導が乳首を摘んだ。 「これ何や?」 白々しく言い成長途上の乳首を弄んだ。 「あっ…んんっ…」 希美は乳首が敏感で思わず声が出た。 「何考えとんねん、お前は今生活指導を受けてるんやぞ?」 2人はわざとらしく笑った。 恥ずかしさと悔しさで真っ赤になる希美。 「やっぱりここか!」 生活指導は希美の最期の一枚をずり下げ足から引き抜いた。 「ひぃゃーーーいゃー」 少し悲鳴が出せた! 直ぐに担任が髪を掴みキスをした。 悲鳴は掻き消された。 生活指導は希美の両脚を強引に開いた! まだ薄く細いスリットを隠しきれない毛を撫でて 「生意気に毛なんか生やしやがって」 そして希美の綺麗なマンコを拡げた! 「この中か?」 (あるわけ無いやろヘンタイ!) 希美は心の中で叫んだ… 生活指導が指でマンコを弄る。 (クソっ!ヘンタイヘンタイヘンタイ!) 希美は泣きながら思った。 生活指導がクリトリスを舐めるとピチャピチャと音が出始めた! 担任は胸を揉み乳首を吸っている! 希美は泣きながら歯をくいしばっていた。 (もうアカン…ヤられる…) そう覚悟した時、外が騒がしくなった! 「チッ!おいっ…外!」 生活指導が担任に言った。 担任は直ぐに外に出て行った。 「富岡、今回は持って無いみたいやからこの辺にしたるわ、ただお前は目ぇ付けられてるん忘れるなよ?」 生活指導は下ろしていたパンツとジャージを上げた。 「さっさと着ろ!そのまま放り出すぞ!」 希美は泣きながら生活指導を睨み服を着た、パンティは生活指導に取られた。 怖くて返せと言えなかった。 ギリギリ挿入だけは避けられたがトラウマになった。 満員電車などで痴漢に遭うとこの時の事を思い出してしまい体が動かなくなるのだった。
19/07/09 22:19
(5Zk4SdBN)
投稿者:
夢の中
◆Hq.6u.8x..
濱田希美の場合1-2
(また思い出してしまった…クソっ!…もうええ加減触んなやしばくぞヘンタイ!) 心の中で叫んでも痴漢の手は尻の割れ目を何度もなぞるだけだった。 (あ~もう…あの時ヘンタイ教師に盗られたパンツお気に入りやったのにな…でも先輩みたいに犯されへんで良かったんかな…) 希美はまた昔の事を考えながら窓の外を眺めていた。 その少し離れた所に大人しそうなJKを囲む4人の男たちがいた。 4人は痴漢サイト(お触り倶楽部)で知り合ったお互いの素性を知らない集団で皆ハンネで呼び合う。 その中の1人、霧矢と名乗る男が希美を見つめていた。 (あれ…希美ちゃん?ハマダッチの嫁やんな?) 後ろ斜めなのでわかりにくい、ガタッと揺れて少し角度が変わり横顔が見えた。 (やっぱりや…この時間に通勤か?…しかし見つからんようにせんとな) 霧矢は痴漢の為に電車に乗っていたので希美と顔を合わす訳にはいかなかった。 (しかしええ女やなぁ、何でハマダッチなんかと結婚したんやろ…) 目の前のJKのブラウスのボタンを1つ外し手を突っ込んで生乳を揉みながら思っていた。 霧矢の視線に一緒に囲んでいたヒサポンが気付いた。 ヒサポンも希美を見た。 「ええ女すね」 小声で霧矢に耳打ちした。 「ああいう女囲みたいな」 霧矢は応えた。 「あれ多分地雷ですよ…あのひと会社の先輩なんです」 なるべく素性は話さないのが習わしなのだがヒサポンは言ってしまった。 (実はあれ俺のツレの嫁やねん)と、言いそうになったが霧矢は飲み込んだ。 「あの人めっちゃ気ぃ強いんすよ、見た目は美人やし下心みんな持ってるし、上司なんかも昔の明菜に似てるからって人気あるんやけど性格が…触った瞬間殴られますよ」 (やっぱり性格は会社でも変わらんか) 囲まれているJKは目を瞑り下を向いて堪えている、4人の8本の手が好きな所を触り、揉み摘んでいた。 希美の尻を撫でていた手がゆっくり前に回ってきた! (うそっ…何なのよ…) 流石に無表情を決め込んでいた希美の眉間にシワが寄った。 痴漢の手は希美の土手を優しく包み込むように掴んだ。 (最低や…) 思ったのも束の間、手はファスナーをスッと下げた、流石にビクッとなった。 ずっと希美を観察していた霧矢が 「あれ、誰か攻撃してる?」 攻撃とは痴漢の隠語だ。 「そんな感じですね…?」 ヒサポンも不思議そうに見ていた。 痴漢の手はファスナーの中に侵入し手触りの良いパンティの上から柔らかな土手を擦っていた。 (触んな!ヘンタイヘンタイ) 希美はぎゅっと目を閉じて念じた。 (やっぱり攻撃されてるっぽいな) 霧矢は希美の周囲をよく見てみた… (あっ!利来佐や!) 「利来佐いるわ、多分あの女攻撃してる」 「おっ!ほんまや…さすが…」 この利来佐と名乗る男、お触り倶楽部の中でも有名人で霧矢とヒサポンも彼の手引きで生乳、生マン、ぶっかけなど体験出来た。 利来佐の指が希美のパンティの端から侵入する、ザラザラとした感触が指に伝わった。 指はスリットをなぞったりマン毛を引っ張ったり… (………) 希美は何も考えないようにしていた。 と、その時電車がグラっと揺れて車内の人の位置が少しずれた。 「あっ希美さん、おはようざいまーす」 希美の斜め前から声がした。 「あー!亜実!おはよう」 希美には神様に見えただろう。 利来佐は希美のマン毛をゆっくり何本か引き抜き攻撃をやめた。 「あれ稲村やな、今年入った新人です」 ヒサポンは言った。 「あれもええやん、乳でかいし」 「でかいです!確かFカップです」 電車は終点に着いた。 無言でバラバラに分かれた。 ヒサポンは希美と亜実を追って行った。 霧矢は利来佐を探した。 自動販売機の前で見つけた。 「利来佐、久しぶりっす!」 「おおっ!霧矢、久しぶりっす!」 「いきなりやけど、今の女…」 「あっ!見てた?極上やろ?指入れまで行けそうやったのにな…でも、マン毛ゲットした」 笑いながら指に挟んだ毛を見せてくれた。 五本ほどの陰毛 「なんか直毛やな」 「一本どう?」 利来佐は一本渡して残りを口に入れた。 どヘンタイだ。 「あの女…ヒサポンの会社の先輩らしい…で、ヒサポンが情報集めてくるから囲まへん?」 「おおっ!ええよ囲もう!今日は中途半端やったからなぁ、多い目で囲んだろう、久しぶりに本気出そうかな」 「じゃあ、お触り倶楽部のチャットで今晩10時に」 希美の知らない所で不穏な影が忍び寄っていた。
19/07/10 18:30
(7ZV6dNfc)
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