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狙われる女たちの物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:狙われる女たちの物語
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合1

彼女が初めて邪な男達の毒牙にかかったのは高2の夏だった。

その日は遠縁の親戚の結婚式で両親は不在、彼女の兄は他府県で大学に通っているので家には1人だった。

夕方インターホンが鳴った。

「おまたせ~」
やってきたのは近所に住む従兄弟達、竜也と竜馬の兄弟と哲也の3人。
竜也は大学生で竜馬は訓子と同い年、哲也は中3で仲の良い従兄弟達だった、この日は皆親が出ているので従兄弟同士集まる事になっていた、訓子の両親も娘1人留守番させるより従兄弟がいてくれて安心して出かけていった。

「竜也兄ちゃんチャラくなったねー」
訓子は笑いながら言った。
大学生になってから竜也は遊びまくっていて確かにチャラくなっていた。

「訓子もだいぶ女っぽくなったな、彼氏いらんやろ?」

「うん、いるよ、でも部活忙しくてあんまり会えないけどね」

そんな近況報告をしながら夕食を済ませ、親もいないし酒でも飲もうと竜也が言い出した。
訓子も賛成して飲み会が始まった。

「哲也はあんまり飲んだらアカンで」
訓子はお姉さん風を吹かせた。

学校の事や昔話をして1時間くらい過ぎた。

「あたし先にお風呂入っていい?」
訓子は言った。
「ええよ、俺ら片付けしとくわ」
竜馬が応えた。

訓子が風呂に入り、男達は片付けを済ませた。

「訓子の奴、なんかいい感じになったな」

「前より胸でかくなったよな」

兄弟がニヤニヤして話している。

「哲也は彼女ともうヤったか?」

「まだキスだけ…」

「そうか、じゃあまだ生で女の裸も見た事無いのか?」

「それはあるけど…でも友達と水泳部の着替え覗いただけやから」

流石俺らの従兄弟だと兄弟は笑っていた。

「哲也、酔っ払って無いな?」

「うん」

「よし、風呂覗きに行こうぜ」

「えっ!」

「風呂やんけ、訓子の裸見たく無いか?」

「う、うん…見たい!」

「よし、行こう」

3人は脱衣所の前に来た。耳をすませて中の音を聞いた。

静かだった。

竜也が引き戸を少し開けた。
すると、ザバァと湯船から出る音がして、風呂場のざらついたガラス戸の向こうに訓子のシルエットが見えた。

胸の大きさや股間が黒く見えてシルエットだからか余計に卑猥だった。

「やった、最高やんけ」
竜也が小声で言った。

「このまま上がるの待つか?」

「いや俺は外行ってみるわ、哲也も来いよ」

「わかった、ほな俺はここで待機するわ」

竜也は風呂上がりを狙い、竜馬は哲也を連れて外に出た。

そっと風呂の窓の横まで来た2人。
竜馬は哲也に手で待ってろと合図をし、哲也も頷いた。

窓の下まで移動した竜馬の耳に訓子の鼻歌とシャワーの音がはっきり聞こえた。

窓が3分の1ほど開いていた。

中をそっと覗く…

立った状態でシャンプーを洗い流す訓子が見えた。

「やったぜ…」
竜馬は呟いて哲也に手招きした。

「絶対声出すなよ」
哲也は頷いて中を覗いた、ちょうどそのタイミングで訓子がカラダをこちらに向けた、思った以上の巨乳と黒黒と艶やかな毛が目に飛び込み、哲也は慌ててしゃがんだ。

「見えたか?」
口を押さえて頷く哲也。
そしてもう一度覗く竜馬。

「戻るぞ」
竜馬と哲也は中に戻った。

リビングで一息ついた2人。

「ええもん見れたな」

「凄かった、興奮した」

「勃ってるやろ?」

「うん」

「俺もや、訓子にバレんようにしろよ」

すると小走りで竜也がリビングに戻ってきた。

「バッチリ見たった、お前らも見れたけ?」

2人はニヤケて頷いた。

そして訓子がパジャマ姿で戻ってきた。

「ありがとー、片付けてくれたんや」

「そらそうやん、もうちょっとビールあるし風呂上がりの一杯飲めや」

「うん飲む~」

再び酒盛りが始まった。

「つまみ欲しいな」

「ちょっと待ってよー」

よいしょっと前屈みになって訓子が立ち上がった、その時3人の視線は胸元に集まった。
竜也は口パクでノーブラと2人に伝えた。
含み笑いで頷く2人。
まさか従兄弟にそんな邪な目で見られているとは思ってもいない哀れな女。

訓子がハイっとサラミを切って出した。

そして1時間が経ちそこそこ酔って話題も無くなってきた。

「みんなもお風呂入ってや」
訓子が言う。
「おう、ありがとう」

「あたしトイレ!」

訓子が出て行った。

竜也がアゴで竜馬に何か合図を送る、竜馬はリビングの扉越しに廊下を見ている。

「普通にしとけよ」
竜也は哲也に言いながら訓子のグラスに粉末を入れた、一瞬で泡立ち、竜也は慌てて泡を掬いビールを注ぎ足した。

「おっけ」
竜也が言うと竜馬はサッと席に戻った。
哲也は訳も解らず、しかし何故かドキドキワクワクしていた。

「じゃあこれ飲んで片付けて寝よう」
竜馬が言い、カンパーイと竜也がワザと明るく言った。
訓子は一気に飲み干し、兄弟は鋭く光った目でそれを見ていた。

「俺風呂入ってくるわ」
竜也は風呂に行った。

3人で片付けをしていると訓子がやたらとアクビをしていた。

「訓子、先に寝ろや俺らも風呂入って寝るし」

「うん…ごめん先に寝るわ…」

「おう、おやすみ」

訓子は二階の自室に行った。

竜馬は時計を見てニヤリと笑い。

「哲也、俺らも風呂行くぞ」

片付けをサッサと済ませ2人は風呂に入った。

中には竜也が湯船に浸かっていた。

「訓子部屋行きよったわ」

「よしよし、風呂上がったらお邪魔しようや」

兄弟の肉棒は天を向いていた。

「哲也、何するか分かるやろ?さっきのは睡眠薬や」
「さっき見たカラダ好き放題できるぞ」

「だ、大丈夫なん?」

「大丈夫や何人かヤってるけどバレた事無い」

「しかし訓子1人はラッキーやったな、あいつの兄貴おったら無理やったな」
竜馬が言った。

「いやアイツも案外一緒にヤりよるかも、2年前一緒に訓子の着替え覗いたもん」

「やっぱり従兄弟同士似るんやな」

ゲスな会話をして3人は風呂を出た。

竜也は裸のまま「行くぞ」と2人に言った。

「服は?」

「どうせ脱ぐやんけ」

竜馬は洗濯機の中から訓子のパンティを取り哲也に被せた。

笑いながら二階に上がり訓子の部屋の前に来た。

トントン、トントン、ノックをするが返事は無い。
少し強めにドンドンと叩き、「訓子、入るぞ」と大きな声で言う。

ガチャ、と竜也が開けた。
暗い部屋の中には訓子の寝息だけが聞こえた。

ベッドで眠る訓子の横に腰掛け頬をペシペシと叩き眠りを確認する竜也。

「おっけ、電気つけろ!」

部屋は一気に明るくなり、眠っている訓子を3人は見下ろしていた。

 
2019/07/04 01:22:24(Kfs99QS.)
12
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
濱田希美の場合1-3

その夜のチャット

ヒ「今朝、利来佐さんが攻撃していた女の情報です。」
ヒ「濱田希美、27歳、アパレル店長、既婚、子無し、性格は強気…凶暴?今朝攻撃に抵抗しなかったのが不思議です。」
霧「でも強気な女の方が攻撃しがいあるよ」
利「そうそう、それこそ醍醐味、一応俺がいつも囲む時に壁役してくれる奴ら3人に声かけておいた、2人は185あるから隅に追い込めたら他からは見えなくなる、もう1人は汗かきのデブやし、そいつがいてくれたら満員でもあまり人がこっち向かんようになる!」
霧「流石…俺もヒサポン以外の今日の2人に声かけてみる」
ヒ「これで8人か、利来佐さんどうですか?」
利「ええと思う、あの女…希美を隅にさえ追い込めば8人いれば全裸まであるかも?」
ヒ「おおっ!ちなみに希美はのぞみじゃなくて、きみって読みます!」
霧「きみ、か、ええ女やったな、で、いつやる?」
ヒ「希美があの時間に出勤するのは10日に1回のペースです」
利「ほな、30日は空けよう、今日ので警戒もするやろうし、ひと月空いたら暑くなるから薄着になる、その間ヒサポンに希美の出勤表手に入れて貰って出勤時の行動見張ろう交代で」
霧「なるほど!帰宅時間もわかれば家も突き止められるやん」
利「ええな!」
ヒ「近隣の駅は確か地下鉄の北松崎です!」
利「ほな、とりあえず30日は希美を見張ろう!」

霧矢は興奮していた、まさか希美をターゲットに壮大な計画が始動するとは…
(ハマダッチ…悪いな…希美がターゲットや)
笑いが止まらない。
決行日までに濱田の家に1回遊びに行こう!
普段の希美を焼き付けてから攻撃しよう。

ヒサポンもまた興奮していた。
(希美先輩…美人やもんなぁ、あの人でオナってる同僚も多いやろなぁ、俺は触りまくるぞ!)

翌日から希美の出勤に合わせて誰かが同じ駅から同じ車両に乗って行動のデータを集めた。

10日後ラッシュ時の出勤の日、この日はヒサポン、霧矢と壁役の1人ヌリカが見張った。
その日は最後尾の車両に乗った、やはり警戒しているようだ。
そしてその晩、会社の飲み会があり、希美とヒサポン、亜実は終電で帰っていた。
あらかじめ連絡を貰っていた霧矢と魂が希美の乗り換え駅で待っていた。
魂とは4人で囲んでいた中の一人で20歳くらいの若手だ。

「あんな美人狙うなら電車より路上の方がいいん違います?」

「まぁ俺らはお触り倶楽部の仲間やしな、路上やと普通のレイプになってまうやん?」

「そうかぁ」

やがて私鉄の改札から希美が出て来た、ヒサポンと亜実は次の駅までなので1人で歩いている。

そのまま地下鉄の改札に入った。

「よし、つけよ」

霧矢と魂は後を追った。

地下鉄の車内、希美は脚を組み髪を触り座っている。
その様子を2人は隣の車両から見ていた。

やがて北松崎駅に着いた、希美はスッと立ち上がって地下鉄を降りた。

改札を出て階段を上る、あまり人はいない、距離を取って希美を付ける。

大通りを真っ直ぐ歩き、細い道を曲がった。
(近道使うんやな)
霧矢は思った。
そのまま少し歩くと歩行者しか通れない更に細い道に入った。
街灯も少なくかなり暗い道だ、左手は小学校だろうブロック塀が続く、右手は小さな公園やアパートなど、少し行くと農家の物置小屋のような建物があった。
「あの小屋か小屋の裏に引きづり込んだら余裕で犯せるんちゃいます?」
魂が言った。
霧矢は一応頷いた。
(確かに…)
「まぁ今は計画通りやろうや」

「そうすね」

その小屋を過ぎると少し広い道になり左手にマンションが見えた。
その中に希美は入った。

「ここがあの女のマンションか!」
魂は嬉しそうに言った。


そして日は経ち、すっかり夏になった、いよいよ決行日が来た。
魂が希美のマンションからマークする、北松崎駅で霧矢が合流した。

「おいおい、ついてるな」
霧矢は希美の格好を見て思わず言った。
ノースリーブのグレーのニットワンピにサンダル。
本当に全裸に出来そうなファッションだ。

「俺もう勃起してますわ」
魂が応えた。

そして私鉄のホーム…最後尾の車両、並ぶ希美の前に利来佐がいて、希美の後ろには獣のような男たちが並んでいた。

やがてホームに電車が入ってきた、扉が開き人が流れ込む…
人の流れに乗り、隅の方に希美を追い込めた、利来佐は希美の正面に陣取り、霧矢と魂が背後に、ヒサポンは斜め後方に、壁役がそれを取り囲む。
この上ない陣形が出来上がった!

(チッ!今日も混んでるなあ、だからこの時期の出勤は嫌やねん地獄やわ!)
希美は心の中で思っていた。

しかし本当の地獄は発車してからだった。
19/07/10 23:19 (7ZV6dNfc)
13
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
濱田希美の場合1-4

(でも今日は周りにオッさんおらんし、まだましかな)
希美は周りに目をやり思った。
ふと利来佐と目があった…思わずサッと目を逸らしてしまった。
(…なんか…嫌な感じ…)
希美は利来佐の眼差しにヘンタイ教師と同じ光を感じた。
希美は無意識に身をすくめた。

ガタンっ!と、電車が走り出した。

と、同時に希美の嫌な予感が的中した。
背後にいる霧矢と魂が希美の尻をいきなり鷲掴みにした、更に利来佐が正面から堂々と希美の土手に手を押し付けた!
(!?…あっ!…ヤバっ…)
思ったが、また体が固まってしまう。
その様子を見て利来佐が手のひらで土手を包むように揉み始めた。
後ろの2人は膝上丈のワンピースの裾を捲り上げた、利来佐も前から捲り希美の下半身はパンティ丸出しになった。
黒の紐パンだ、クロッチ部分はピンクでフロントはシースルーになっている。
利来佐がまた土手を弄るとパンティの上からでもザラザラとした毛の感触が楽しめた。
後ろの2人は尻の部分を絞りTバックのようにしていた、ここでヒサポンも2人の間から手を出し希美のケツを揉み上げた。
(やった!濱田さんの生ケツ…やわらかっ)

霧矢はワンピースの後ろのファスナーに指をかけた!
(えっ!こいつら何なん?何する気?)
希美の顔色が悪くなる。
霧矢はスッとファスナーを下ろした、一旦捲っていた部分も戻し、下がる所まで下げた。
背中から尻の下までパックリ開いた。
霧矢はそこから両手を入れて抱くようにして胸を揉んだ。
利来佐は強引にキスをしていた。
揉んでいる内に肩紐のないブラがずれてきた、魂が横からブラのホックを外して抜き取った、そしてヒサポンに渡されてヒサポンが鞄に入れた。
(よっしゃ!希美の生乳ゲットォー!)
(イヤー!キモイいぃぃ…)
霧矢と交代して魂も希美の生乳を楽しむ!
(ヤメろやぁぁ…何なんこの電車…)
利来佐のキスが離れると糸が引いていた。
「はぁはぁ…」
希美の過呼吸気味の呼吸が電車の騒音にかき消された。
霧矢はまた裾を捲り上げ、パンティの紐をほどき抜き取りポケットにしまった。
(生パンまでゲットォ!)
楽しくなっていた。
利来佐と霧矢が下半身をダイレクトに攻める!
クチュっ…クチュッ…と徐々に濡れ始めた希美のマンコ!
(あっ…いやっ……)
霧矢はスッとしゃがみこみ希美の脚の間に入った!
尻の方から海老反りのような体制で股間に吸い付いた!
捲り上げたスカート部分を下げて顔を見られないようにして、マンコを味わった。
(希美のマンコ…まさかこんな所でクンニする事になるとはな…いただきます。)
汗と愛液が混ざった好きな味だった。
(何なんよ、こいつらこんな所で…キモイ!ヘンタイヘンタイ…)
希美は抵抗出来ずただ心の中で罵声を吐くだけだった。
霧矢がクンニしている間にヒサポンが背後から乳を揉みしだいた。
(濱田さんの生乳…サイコウ…)
更に魂も希美にキスを見舞った。
利来佐は肉棒を取り出して希美の手に押し付けた!
(ひいゃっ!?)
もはやパニック状態の希美の耳元で
「握れ」
利来佐は低く小さなおぞましい声で希美に耳打ちした!
(?!?!!!!)
希美はゾッとした、あの生活指導の先生の声に聞こえた。
利来佐が無理矢理希美の手を肉棒に持って来た。

希美は無意識に握ってしまった。

利来佐はそのまま擦らせた。
希美は青白い顔で目をぎゅっと閉じて下を向いていた。
マンコを味わった霧矢が一か八か希美にキスをした、希美は目を閉じたまま無抵抗だった。
魂も肉棒を出してもう片方の手で擦らせた、霧矢は背後から素股状態で腰を振った。
(このままハメられるんちゃうか?)
そう思ったが希美の素股が気持ち良すぎて豪快にイッてしまった、希美の尻にべっとり出した。
魂も太もも辺りに発射し、利来佐はマン毛を狙い撃ちにした。
ヒサポンは自分でシゴキ壁に発射していた。

発射した精子は一応ウェットティッシュで拭き取ってやった。
ワンピースを元に戻した時、電車は駅に着いた。

人波に押されてバラバラに下車をした。

希美は駆け足てホームを抜けた、男達はホームに降りると他人のように解散した。

「はぁはぁはぁはぁ…」
駅を出た希美は呼吸を整えた。
「最悪や…クソっ!」
しかし呼吸が整った希美は気丈にも背筋を伸ばして堂々と歩き出した。
すれ違うサラリーマンや高校生たち男の視線が希美を捉える、いつもの事だ。
しかし時折高校生や若い男がオッ!という顔をする、乳首がくっきり浮いているからだ。
しかしそんな事は気にも止めず希美は電話を取り出した、
「おはようございます、店舗に寄ってから向かいますので少し会議に遅れます。」
本社に連絡をして、店舗に向かった。

まだ誰もいない店舗に着くと水着コーナーに行き、1つ手にとった。
「これでいいか…」
希美は店舗のトイレで裸になりカラダを濡れタオルで丁寧に拭き、ビキニを付けてワンピースを着た。

そして何事もなかったように本社に向かった。

少し遅れて会議室に入ってきた希美は普段と変わらず堂々としていた。

(さすが濱田さん…だからこそより興奮するんやな…)
先にいたヒサポンは思った。
19/07/12 17:37 (QZDJVhnr)
14
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合3

大介が帰る前日、訓子は居酒屋でのバイトを終え11時頃帰宅した。
「おう、お帰り!」
出張から帰って来た親父が声を掛けた。
「ただいま~」
「お帰りー」
大介も言う。
「お帰り、クニちゃん久しぶりやなあ」
親父の弟、哲也の父親が遊びに来ていた。
「あっ、おっちゃん久しぶり!」
中学生の時以来だろうか…久しぶりに会うおじさんに思わず笑顔になった。
昔はよく遊んでもらった。

「訓子、飯食ったか?お前も一緒に飲めよ」
親父に言われ、輪の中に入った。
「クニちゃんも酒飲むようになったか早いなぁ」

「哲也も言うてる間やで!」

「俺らも歳取るなぁ」

よくある会話だが盛り上がった。

「ちょっとお風呂入ってくる」
訓子が風呂に行った。

少しして
「あっタバコ無くなった…おい、タバコある?」

「買ってないで!止めたら?」
恵が応えた。

「俺買ってこようか?」
言うなり大介が立ち上がった。
「すまん頼む!」

大介は玄関を出ると一目散に風呂の方へ向かった。
少し開いた窓から中を覗く。
訓子がカラダを洗っていた。
(やっぱ堪らんなぁ…今晩はラストやし眠剤ぶち込んで楽しむつもりやったのに…あのおっちゃん来たら無理かもな、泊まって行くやろうし、帰ってくれたらええのに…)
訓子がカラダを洗い終えるまで覗きを楽しみ、タバコを買いに行った。
帰ると訓子が風呂から上がっていた。
相変わらずキャミソールに短パンだ、この日のキャミソールは少しゆったりしていて乳首は確認できないが恐らくノーブラだろう。

そのまま家族の飲み会は続いた。
「隣の部屋に布団敷いたから、そこで寝てね」
恵が言った。
「あっ、ありがとう」
おじさんが応えた。
そして日付が変わる頃に
「そろそろ寝るわ」
幾分酔ったおじさんに言った。
「そうやな、寝よう、大介も明日帰るんやろ?」

「うん、俺もはよ寝なアカンわ」

皆各々の部屋に入って行った。

訓子はそのままリビングでしばらくテレビを見ていた。
(クソっ!訓子も早く寝ろや、イタズラしたいのに…)
大介はそんな事を思いながらいつのまにか寝ていた。


深夜2時頃、おじさんが目を覚ました。
「ん…何の音や?」
何か話し声が聞こえる。
襖を開けるとリビングのテレビがついたままだった。
「何やつけっぱなしやんけ…」
テレビを消そうと近づいて行くと、ソファの背もたれ越しに眠っている訓子が見えた。
「うわっ!びっくりしたぁ!クニちゃんおったんか…」
「クニちゃん、部屋で寝えや」
肩を揺すって声を掛けた。

スヤスヤと眠っていて反応がない。

リモコンで音を小さくして、周りを見渡し、眠る訓子を見下ろした。

(…すっかり大人の女になったなぁ…)

もう一度部屋の中を見回し、肩を軽く揺する、そしてその手は胸に行った…
(ノーブラやな、しかもデカいし張りもある)
さらにその手はキャミソールの中に侵入する。
(クニちゃん起きるなよ)
両手が訓子のキャミソールに侵入して好き放題胸を揉んでいる。
(ええ乳や、生で見たいな)
一旦手を抜き、キャミソールをゆっくり捲り上げた。
(綺麗なカタチや、乳首もええサイズやし乳輪の色もええ…下も成長してるかな?」
短パンの紐をほどきフロント部分を下げた、黒のパンティだ。
(こんなん履くようになったんか…)
さらにパンティも下げる!
黒く艶やかな毛が露わになった。
(すっかり茂ったなぁ…)
マン毛を撫でながら思った。
おじさんは無言で勃起した物を取り出した。
そして訓子の左手で握らせた。
ドキドキしながら訓子にキスをし、思い切って乳首を舐める…さらに思い切ってパンティの中に手を入れる…スリットをなぞり入り口を探す、人差し指と中指でそっと拡げてみた!
「うっっん!あっ…!」
訓子の口から声が出た!
慌てて手を抜いて固まった。
しばらく息を殺して訓子を眺めていた。
幸い目は覚めていない。
(ヤバイヤバイ)
とりあえず訓子に握らせた手を動かし擦らせた。

ガチャ!

その時廊下の方で音がした!
(ヤバっ!)
おじさんは肉棒をしまい、キャミソールをサッと下げて部屋に戻った。

ジャーッとトイレを流す音がして足音が聞こえる。
(こっち来んなよ)
おじさんは願った…が、
ガチャ、親父が入って来た。
「…あれ、テレビついてる…」

(クソっ!兄貴か、はよ部屋戻れ)

しかし親父は水を飲むと、テレビの方へ、そして訓子に気づいた。
「何や訓子か…」
慌てていたのでキャミソールから下乳が出ていた。
「訓子、部屋で寝ろ…」
親父が揺すって声をかける。
寝つきがいいのか反応は無い。
「ほんまに…」
親父はキャミソールを捲った!
巨乳が露わになった。

(何してんねん兄貴、ほっといて寝ろよ)
襖の隙間から見ているおじさんには訓子を起こそうとしているように見えていた。

親父はキョロキョロした後、訓子の乳を揉んだ!

(恵よりデカくなっとんなぁ…)
しばらく揉み続けた。
(乳首勃っとるがな…エロい娘や…)
親父は乳首を指で何度か弾いた!
「あっ…んっっ!」
少し大きい反応があった。
手を引いて固まる親父。

(おいおい兄貴、乳揉んでたんか?娘やぞ……羨ましい、はよ寝ろよ)

数十秒後、再び乳に手を伸ばす親父。
下から揉み上げると、
「うっっん…」
また反応があった。
親父はキャミソールを戻し、少し訓子を眺めて部屋に戻って行った。

(兄貴、頼むわー、ヤバかった…)
おじさんは再びリビングに出て来た。
5分ほど時間をおいてから訓子の頬をつついてみた、そして反応を確かめながらキャミソールを捲った。
勃起している肉棒を再び握らせ擦った!
乳首を舐めたりキスをしたり、短パンの中に手を入れてパンティの上から土手の感触を楽しんだ…
「あっっ!イきそうっ!」
おじさんは訓子の腹に大量に出した。
「はぁはぁ…」
ティッシュで精子を拭き、しばらく半裸の訓子を眺めて余韻を楽しみ、訓子の口に吸い付き味わった。
「クニちゃん…エロい女になったなぁ、いつか一発ヤろうな…」
眠る訓子に声をかけて満足気な笑みを浮かべておじさんは部屋に戻って行った。

テレビが消され静かになったリビングで訓子は気持ち良さそうにスヤスヤと眠っていた。
19/07/13 18:10 (tO2fYVMw)
15
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
大石訓子の場合3-2

そんな夏も終わり、しかしまだ残暑が続く中、大学も始まり訓子はサークルにバイトにと忙しくも楽しい日々を過ごしていた。

「来週町内会で温泉に行くからね」
恵が言った。
「へーいいなぁ、お土産買って来てや」
訓子が応えた。
相変わらずキャミソールに短パンで家の中をうろつく訓子、その姿を見て悶々としている親父…

「ほな、その日は寿司でも行こうか?」

「あっ、行く~」
訓子は嬉しそうに応えた。

そして母親が留守の日の夜、父娘で寿司屋に行った、親父は寿司をつまみながら訓子に日本酒を勧めた。
大好物の寿司に気を良くした訓子も酒が進んだ!

ほろ酔いで帰宅し、親父が風呂に入る。
(今晩は訓子と2人か……寿司も食わしてやったし…ええよな?)
親父は湯船に浸かりながらニヤニヤして何か企んでいた。
親父が風呂から上がると訓子も風呂に入った。
リビングで缶ビールを飲みボーッとテレビを見ていた。

やがて訓子も風呂から上がると、冷蔵庫から缶ビールを取り出し一口飲んだ、少し会話をして訓子が髪を乾かしに洗面所に行った…
親父は粉末をコップのビールに溶かして泡が引いたところで訓子の飲みさしの缶に少しずつ注いだ…

何も知らずに訓子はリビングに戻って来て、缶ビールを取り、一口二口と飲んだ…
その様子を横目で見る親父…
訓子は缶ビールを飲み干した!
「あたしもう寝るわ、おやすみ!」

「おう!おやすみ!」

訓子は二階の自室に上がって行った…

親父はしばらく無言でテレビを見ていた…
しかし、既に股間は隆起している!

「40分経ったか…訓子寝たかな…」

親父は股間を掴みながら腰を上げた…
ゆっくりと二階に上がり訓子の部屋の前、扉に耳を付けて様子を伺う…
意を決してノックする…トントントン、トントントン…
「訓子、寝たんか?入るぞ!」
ワザと大きい声で言って扉をゆっくり開けた…
中は暗く、廊下の明かりが部屋の中に差し込む…
ベッドの上にこちらに背を向けてタオルケットを掛けた訓子が見えた…よく見ると丸い尻が見えた…
(何や?下履いてないんか?)
親父は訓子に近づく…
(Tバックか…なかなか似合うぞ…)
親父は訓子の顔を覗き込んだ。
「訓子…訓子!」
完全に薬が効いている!

親父は部屋の明かりを点けた、そして自分が裸になり訓子に近づく!
タオルケットをバッと剥ぎ取った!

訓子は上半身裸でTバックだけだった!
「訓子…そんな格好で寝てたら…最高やんけ」
親父は笑ってしまった。
訓子を仰向けにする…
頭の先から爪先まで舐めるように視線を移し、まず胸にむしゃぶりついた…
「この前はちょっと揉んだだけやったけどな…今日はたっぷり揉みしだいたるからな…」
両乳を荒々しく揉み、乳首を交互に舐め、吸った…
そして下半身に移る…
脚を拡げてM字にする…パンティの上から頬ずりをして臭いを楽しむ。
「こんな小さいパンティやし毛がちょっとはみ出てるやんけ…困った娘や」
そう言って親父はパンティのクロッチ部分を横にずらした!
訓子のおまんこが露わになった!
親父は夢中で吸い付いた、拡げたマンコの中を丁寧に舐めた、マン毛を食むように味わった!
ピチャピチャピチャピチャクチュクチュクチュとスケベな音が響いている!
「訓子…入るぞ!いや挿れるぞ!」
親父は1人笑いながら反り返る肉棒にゴムを付けて訓子のマンコを肉棒で撫でた…
そして…ゆっくり挿入した…
「まさか娘に…訓子に挿れる事になるとはな…エロい格好でうろつくコイツが悪いんやけどな…」
親父は勝手な事を言いながら訓子のカラダを堪能した。
グチャグチュ…パンパンパンパン
激しく攻めた…
訓子の巨乳が円を描いていた…
「あっぁぁぁぁイクっ!」
親父は訓子の中でイッた…
ズリュっと肉棒を抜き、ゴムを外した。
「寝ててもええ締まりや…」
しばらく余韻に浸り、もう一度訓子のカラダを触りまくって、最後にキスをして、親父は部屋を出た。

あえて全裸のままにしておいた…

翌朝、親父が朝の支度をしていると訓子が起きてきた。
「おはよう、早いね」
そういう訓子はキャミソールと短パンを着ていた。
「おはよう、お前も急がんでええのか?とりあえず俺はもう出るからな!」

「まだ大丈夫、いってらっしゃい!」

家を出て親父はニヤリと笑い会社に向かった…

19/07/13 23:31 (tO2fYVMw)
16
投稿者: 夢の中 ◆Hq.6u.8x..
西澤明子の場合2

その日、明子は旦那のヒデオと2人で高校時代の同級生が営む居酒屋に居た。

全寮制の高校だったので明子は高校時代の友達は男女に関わらず家族のような信頼を寄せていた。

この居酒屋には個人でも夫婦でもよく来ていて、他の常連とも仲良くなっていた。

ヒデオは実はこの店が苦手だった、同級生の店という事もあり明子は遠慮なく飲むし、酔えば昔話と下ネタで盛り上がる、何の取り柄もないただの良い人のヒデオにとってはアウェイ感しかないのであった。

この日もビールから始まり、ワインなどハイペースで飲む明子。
そこへ常連客で同級生の真一がやってきた。
ヒデオは一瞬苦々しい顔をした。
この真一という男、やたらと明子に飲ませる上に下ネタが生々しく、さらには明子へのボディタッチも多い、明子も嫌がるそぶりも無いのがヒデオには苦痛だった。

やはり明子の隣に座り、早速自分のボトルから明子のグラスに並々と注いでいた…
「ヒデオさんもどうぞ!」
真一はヒデオにも酒を注いだ。
「この人弱いからあんまり飲ませないでよ~」

「大丈夫でしょ?」

ヒデオは小馬鹿にされたような気になり一気に飲んだ!
「おお!凄いすねー、さぁもう一杯!」
また注がれた酒をヒデオは一気に飲んだ。
「ちょっと、大丈夫?調子に乗って酔っ払ってもあたし連れて帰れないよ!」

「アッコ、心配しなくても送ってやるよ、そうか店に泊まってもいいぜ」
経営者の里樹が言った。

深夜になり、客も明子夫婦と真一だけになった。
ヒデオはすっかり酔い潰れてカウンターで寝ている。
店の後片付けも終わりバイト達も帰った。

「旦那さんも寝てしまったし、もうちょっと俺たちだけで飲もうか?」
里樹が提案した。
「いいねぇー飲もうぜ、アッコもまだ飲めるだろ?」

「まだ飲めるよ~、ちょっと酔ってきたけど…」

3人で飲み直す事になった。

昔話と下ネタで盛り上がりながった。

「でも女子寮の風呂覗きは興奮したなぁ…俺、美希の事が好きだったんだけど、アイツのハダカ見た時はその場でイッたね」
笑いながら里樹が言った。
「サイテー!」
明子は爆笑している。
「風呂覗きは興奮するよなぁ、音楽の先生…乾先生だっけ?凄いカラダしてたよなぁ…胸が超デカくて!」

「そうそう、何回もオカズにしたなぁ…」

「ちょっとアンタたち…あたしは見てないでしょうね?」

「いやっ…確か……何回も見たような気がする!」

「間違いなく見てるよ!むしろアッコのハダカが目的の一つだもんなぁ」
おどけるように真一が言った。

「アッコは乳とケツの形がいいよな、乳首も大きめで吸いやすそうで…」
里樹がアッコのケツを撫でて言った。

「ひゃっ…サイテーね!」
しかし明子はまだ笑っていた。
「でも、女子も何となく覗かれてるの知ってたよ、割とそれを楽しんでたのよ」
明子が言うと、
「まぁ寮生活なんて、そんなもんだよなぁ…先輩や友達のセックスも何回も見たし…」
「自分のセックスも何回も見られたし…」
3人で笑いあった。
「あたし里樹がセックスしてるの見たよ」

「ああ裕美子だろ?」

「当たりー」

そんな話をしながら酒盛りは続いて、やがて明子の呂律が怪しくなっていた…

「あたし…トイレ…」
明子がトイレに立った。

しばらくしても戻って来ない…

「アッコ遅いな…」

「飲ませ過ぎたかな?」

2人はトイレに向かった。

トントントントントン…
「アッコ!アッコ!大丈夫か?」

返事がないので里樹は扉を開けた…

明子は便座を枕にして床にへたり込んでいた…

「おいっ!アッコ…」

里樹は様子を見ながら、おもむろに明子の胸を揉んだ!
しかし反応はない。
真一も笑いを堪えながら胸に手を伸ばす。

「いい乳だな」
揉みながら言った。

「座敷に運んで介抱してやろうぜ」

里樹がワキから抱え、真一が両脚を抱えて明子は座敷に運ばれた。

「旦那も寝ちゃってるし…」

「頂いちゃいますか?」

2人は明子の服を脱がしにかかった…
19/07/16 16:21 (4aVB2P07)
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