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1:観光旅館で
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
去年の今頃、忘れられないある出来事があった。
たった2日間だけの、非日常的な出来事。 最初はあんなことをするつもりはなかった。 でもあの時は、頭の中がそのことで一杯になっていて、他の事は全く考えられなかった。 その子は、食事の準備で忙しい夕方の大広間で、両親と一緒に夕食の席に着いていた。 まだ食事には早い時間で、まわりでは他の仲居が、忙しなく客の膳を運んでいる最中だった。 綺麗な子。 それが、あの子の第一印象だった。 遠くからでもわかる、くっきりと目立つ顔だちをしている。 アイドルの様に整った顔と、細くて長い首。 それに、真っ白で染み一つない美しい胸元。 さらに魅力的なのが・・ それらとは対称的に、引き締まった男らしいお尻と、筋肉質で逞しい太ももだった。 歳の割りに背が高く、何かスポーツをしているように見える。 (「なんて綺麗なの。」) (「まるでギリシャの彫刻みたい。」) (「きっと、まだ純真無垢よね。」) (「あぁ、教えてあげたいな・・」) (「どんな顔で歓ぶのかしら。」) 気づいた時には見蕩れてた。 魅入られた様にその子のことを眺めていると、相手の男の子が私の視線に気づいた。 私がニコリと笑いかけると、その子は、まるで嫌なものを見てしまったかのように、一瞬、顔を顰め、そのまま視線をずらした。 汚いものを見るような目つき。 その瞬間、猛烈にその子のことが憎くなった。 (「どうなるか見てなさい・・」) その日、勤務時間があけてから、いつもの人たちに声をかけた。 その日は偶々、シフトの時間が同じで、全員が顔を揃えた。 子持ちで旦那に逃げられてしまった由美と、ブスでガリガリのくせに、すごい淫乱の雅美。 それに、とても太っていて、ずっと男には縁がない直美。 この人たちとは、以前にも一緒に愉しんだ事がある。 あの時は、社員旅行で来た童貞の新入社員が相手で、男の方も同意の上だったけど・・。 翌日、男の子が両親と別れて一人になったところで、私たちは行動を起こした。 一家の行動は、事前に客室担当の由美が確認してあった。 この日、男の子の両親は、この近くの観光地をめぐるツアーに参加する予定になっていた。 男の子の方は、この旅館でのんびりと過ごすはず。 私たちが、その部屋を見張っていると、男の子がタオルを片手に部屋から出てきた。 どうも、朝一番に露天風呂を使うつもりらしい。 私たちは、先回りをして、露天風呂に通じる渡り廊下で待ち伏せすることにした。 その場所へ行ってみると、あいにく他に人が居たので、行きはパスして帰りを狙うことにする。 その方が、何かと都合がいいと思ったから・・ 男の子は、30分ほどで風呂場から出てきた。 別楝にある露天風呂から、本館に向かって暗い廊下を歩き出す。 私たちは廊下の脇に隠れて、彼を待った。 男の子が私たちの前を通り過ぎる。 まず私が、男の子の背後からそっと近づいて、いきなり彼の口を塞いだ。 びっくりした男の子が、焦って私の手を引き剥がそうとするのを、その間を与えず、雅美が彼の両腕を後ろ手に捩じ上げる。 さらに、由美と直美の二人が同時に飛び掛かって、男の子の腰と足にしがみついた。 あっという間に、男の子の自由を奪った私たちは、そのまま彼の身体を持ち上げるようにして、その場から掠い出す。 私たちは、男の子を、廊下の突き当たりにある小部屋に連れ込んだ。
2013/08/04 12:12:56(tBDSydR2)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
この部屋は以前にも使った事がある。
予備のふとん部屋で、時間が来て必要になるまで、誰もここへは来ない。 近くには客室は無いし、ふとんに隠れて声を我慢すれば、廊下を歩く人にも気付かれない。 例の新入社員の時には、目隠しをして、口を押さえながら、みんなで何時間も愉しんだっけ・・ 中学生は、部屋に入るとすぐに床に引き倒されて、両腕を頭の上で固定された。 その口は、私の手でしっかりと塞がれたままだ。 相手の男の子が、暗がりの中で目をこらし、私たちの顔を必死に確認しようとしているのがわかる。 (「思い出した?」) (「いい気味・・」) (「私の事を無視するからよ。」) (「もう逃げられないわよ。気が狂うまでしてあげる。」) 私は心の中で、そう呟いていた。 「足を押えつけて。」 直美にそう指示すると、すぐに彼女は、相手の足首を持って下に引っ張り、真っ直ぐに伸ばした膝の上に、自分の重たい身体を乗せた。 相手の中学生は、呆気なく、私たち4人に身動きひとつ出来ないように押えつけられてしまった。 私たちは、ふだん力仕事をしているせいか、とても腕力が強い。 幼い男の子一人の力では、どう足掻いても撥ね除けることができないことは、最初から判っていた。 「すごい美形ね。」 「ねえ、かわいいでしょ。」 「ええ、とても綺麗。中学生ぐらい?」 「まだ14才になったばかりよ。」 「うそ・・ほんと?」 「そうはみえないわね・・身体も大きいし。」 「それに見てよ、この腰。」 「わぁ~堪らないわ・・これじゃ見蕩れるわよ。」 私たちは、獲物の全身を食い入るように眺めながら、それぞれ感想を話し合った。 男の子は、歳の割には背が高く、比較的ほっそりとした体格だが、スポーツをしている所為で太ももや腰回りなどの下半身は、とてもガッチリとしていて逞しかった。 「さてと、見せてね。」 「!?・・う゛ぅーーーッ」 私が相手の下半身に手を伸ばすと、これから何をされるのか察知したのか、男の子は身を捩りながら呻き声をあげた。 私は、相手の声を無視して、ズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に大きく下まで引き降ろしてしまう。 由美たち三人の視線が、一斉に、丸出しになった男の子の股間に集まった。 先輩の特権として、まず私が、獲物のからだの確認をする。 柔らかいペニスを握り締め、薄く陰毛の生えかけた陰嚢を揉み上げる。 男の子の陰部からは、石鹸のいい匂いがした。 「へぇ~意外と立派ね。」 「どう?、使える?」 「うん、大丈夫。長くて皮が剥けかけてる。それに玉の方も大きくなってるし・・これなら十分楽しめるわよ。」 私は知らず知らずのうちに、笑いながら、まだ皮を被ったままの幼いペニスを扱いていた。 「写真を撮っておいて。」 雅美が、懐からカメラを取り出し、男の子の下腹部と顔の写真を何枚か撮影する。 その間、私たちは、彼の服を脱がし、すべすべの素肌に頬ずりをしながら、 「たっぷりと可愛がってあげるからね、ぼく。」 「してもらったことないでしょう?、嬉しい?」 「好きなだけできるのよ、勃たなくなるまで抜いてあげる。」 と、ワクワクするような言葉を、口々に口走っていた。 そのうちに、写真を撮り終えた雅美が、いきなり相手の下腹部に顔を近づけた。 雅美の荒い鼻息が、男の子の根元にかかり、薄い陰毛がゆらゆらと揺れる。 「あぁ、興奮する・・」 込み上げる悦びに顔を歪めた雅美は、そのまま男の子の先端を咥えると、口の中で激しく舌を踊らせ始めた。 (「うぅッ!・・んッぁ~~ッ」) 私たちがじっと見詰める中、手足の自由を奪われた男の子の瞳が、びっくりしたように大きく開いた。 同時に、塞がれた口から、くぐもった歓声が漏れる。 さらに、男の子の一物を咥えた雅美が、お構い無しに舌を使い続けると、やがてその目は、麻酔をかけられた様にゆっくりと閉じられた。 「この子・・感じてるわよ。」 「当たり前よ、口でしてもらうのは初めてだもの。」 「きっと、死ぬほど気持ちがいいはず。」 「もう、うっとりしちゃって。かわいいわぁ。」 今まで経験したことのない刺激を受けた細いペニスは、忽ちその長さを増し、腹に着く角度で反り返った。 興奮した雅美が、反り返った茎の裏側にしゃぶりついている。 「わぁ、綺麗。ピンクでぴかぴか。」 「この匂い・・ぞくぞくする。」 「ほら、凄い勢いで上を向いてるわよ。こんなのを中に入れたら・・ああ、もう濡れてきちゃった。」 「ピクピク跳ねてる・・堪んない・・はやく犯らせて。」 由美たちを見ると、若い男性器から立ち上る、噎せ返るような強い性臭に瞳を輝かせ、舌舐めずりをしている。 一方、恐怖で顔を引き攣らせた男の子の方は、私たち4人の顔色を恐る恐る窺っていた。 「じゃ、私から使わせてもらうからね。」 そう言いながら立ち上がって着物の裾を捲り、下着を着けていない陰部を剥き出しにすると、いつの間にか、期待と興奮で息が上がっていることに気付いた。 「ハァ、ハァ・・ねえ、玉を下に引っ張って、竿の根本をきつく絞っておいてくれる。たっぷり楽しみたいの。」 「ええ、わかった。」 相手の足を押さえている直美が、男の子の陰嚢を強引に下に引っ張り、さらにペニスの根本部分を紐で強く締めあげる。 こうして簡単に射精してしまわないようにしておいてから、相手の腰に跨がり、ビショビショに濡れた陰部でビンク色のペニスを深く咥え込んだ。 「んッ!・・んうぅ~」 確かめるようにゆっくりと腰を刳る。 すると、感じ易い少年の肉体は、私の下で自然に反り返った。 「あぁ、引き締まった腰・・堪んない。・・うーーんッ・・中で跳ね回ってる。」 私は、うっとりと腰をくねらせながら相手の胸に頬を埋め、卑猥な言葉を口走っていた。 「はあぁ・・凄く硬い・・あうぅ~叩いてるぅ・・いいわぁ、久しぶりのオチンチン。」 相手の男の子は私に身体を揺すられながら、目に恐怖の表情を浮かべ、塞がれた口で、ただ悲鳴をあげ続けている。
13/08/04 12:18
(tBDSydR2)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
それからどれぐらい経っただろうか・・
「あうぅ・・いぃ~ッ」 気がつくと、擦り付けるように忙しく腰を動かしながら男の子の上半身にしがみつき、全身をぴくぴくと震わせていた。 「ねえ、代わって。もう我慢できない。」 手を押えていた由美が、欲望に目を潤ませながらそう訴えでた。 「ハァ、ハァ・・ええ・・待って、今出させるから・・きっと、もう保たないと思う。」 直美に、男の子の嚢を自由にして、ペニスを締め付けていた紐を緩めさせると、抜き立てるように腰を縦に振る。 すぐに、男の子の中で開放された精液が堰を切ったように出口に向かい、彼のペニスは、本人の意志とは関係なく自動的に射精を始めた。 (「ハァッ!、んッ!・・ッくうぅ~~ッ」) きっと、身体の奥から湧き上がって来るような強い絶頂感に襲われているのだろう、未経験の少年は、腰を高く突き上げながら、私の中で爆ぜた。 前壁に押し付けられた男根が、ビクンッ、ビクンッと何度も身震いをしながら、夥しい量の精液を噴き上げている。 懐かしい暖かみが、お腹一杯に拡がってゆくのがわかる。 「あぁ・・出してる・・すごい量・・あ、また・・はぁ~最高・・」 私は、久しぶりの充足感に恍惚としながら、迸り出る精の余韻を身体の奥底で楽しんだ。 「腰が跳ねてる・・まるでバネみたい。」 「ねえ・・触ってみて。中を流れてるのがわかるわよ。」 「ほんと!、逝きっぱなし・・凄く溜まってたのね。もしかして、初めての射精?」 由美たち3人は、女体を乗せたまま反り返る少年の肉体に、歓喜の表情を浮かべながら見蕩れている。 十分に若い伊吹を味わった後、手を押さえていた由美と交代すると、セックスに飢えた彼女は、もの凄い勢いで男の子の性器に武者振り付いた。 「さあ、勃てるのよ。はやく!」 由美はそう叫びながら、亀頭に被っている皮を無理やり全部剥き、そこを舌で舐め回し、唇で扱きまくる。 (「あっ!・・ひッ・・い、いやッ!・・だめ、止めて!、やめてぇ~~」) 雅美の手の中で、口を塞がれたままの男の子が絶叫している。 射精直後の敏感になっている性感帯を剥き出しにされ、無理やり刺激された中学生は、腰を捩りながら激しく身悶える。 「ほら、静かにしなさいよ。すぐにカチカチにしてあげるから。」 「うふふ・・すごく敏感ね。剥きたての瘡蓋みたい。」 男の子の初な反応に感激した私たちは、みんなで彼の腰を押さえ付け、半勃ちになったあそこを、寄ってたかって、反り返るまで扱きまくった。 男の子は、悍ましさで吐きそうになりながらも、その股間は刺激に対して勝手に反応してゆく。 複数の手で擦りたてられた幼いペニスは、短時間でまた芯のある硬さを取り戻していた。 「へぇ、すぐに勃つのね。」 「まだ刺激にたいして敏感なのよ。扱けば、何度でも勃つわよ。」 「好きなだけできるわね・・やりたい放題。」 「あら?、この子、目を瞑ってるわよ。」 「痺れちゃったのよ、初めての射精だもの。」 「もう・・なんて可愛いの。」 最後に、真っ赤になった亀頭を咥えた由美は、口の中で、猛烈な勢いで舌を回し始めた。 (「あぁ・・はっうー・・ア゛ァーーッ!」) 男の子の腹が大きく波打ち、勃起したペニスが勢いよく跳ね上がる。 「感じてる、感じてる・・」 しばらくこの様子をじっと眺めていた直美も、一緒になって男の子の股間に顔を埋め、パンパンに張った彼の嚢を口一杯に頬張った。 「キスして・・」 さらにもう一人の雅美も、彼の口を塞いでいた手を退けて、その唇に吸い付いた。 「ハァ、ハァ・・」「ん・・ふぅ・・」「あ・・素敵・・」 私たち4人は、舌と唇を自在に使いながら、初な少年の肉体を弄び、奮い勃たせていった。 やがて、濡れた唇を男の子の肌から離した時、唾液でヌルヌルになった彼の先端は、表皮がピンと張って艶々に輝き、硬く勃起した茎の部分には、太い血管の筋がドクドクと力強く脈打っていた。 「さあ、いいわ。」 眼を輝かせ、一杯に怒張した男根を見つめる由美は、男の子の腰の上でゆっくりと股を開く。 「もう、何年もしてないの。気が狂いそう・・」 「あ・・凄ッ・・あ゛ぁーーッ」 由美は、男の子の陰部を自分の弛んだ下腹部で覆い尽くしながら、歓び、悶え狂う。 「アッ、あんっ!、ビンビンよ・・やっぱり若い子はいいわぁ・・あぁーーッ・・気持ち・・いぃ・・」 一度、溜まりに溜まった精液を吐き出した男の子の肉体は、先程とはまるで違っていた。 締め付ける膣の力に、感じやすいペニスが素直に反応して、擦り上げる度に大きく躍動し、脈打っている。 菱形に怒張した男の子の一物が、由美のあそこを忙しなく出入りしている様子が見える。 「あぁ・・まだ逝っちゃダメよ。もう少し・・あ゛ーーーッ」 激しく揺すられ続ける中学生の裸体を見詰めていた私たち3人は、知らず知らずのうちに陰湿な微笑みを浮かべていた。 「逝きそうになったら、また玉を引っ張って、根本をギュッと握って。それでしばらく保つから。」 「大丈夫よ。どうせそのうちに、出したくても出せなくなるから。」 内部を擦り上げる甘美な感触に我を忘れた由美が、反り返る中学生の身体を押し潰すようにして全体重をかけると、狂った様に腰を振り出した・・。
13/08/05 10:07
(wTvlhHxi)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
数分後・・
まだ精液が滴っているペニスを、みんなでベロベロと舐め回す。 すると、手足を押さえ付けられた中学生の下腹が、麻痺するようにブルブルと震えた。 「勃ちっぱなし。」 「凄いわ・・夢みたい。」 「絶倫ね(笑)」 空かさず、三人目の雅美がその上に覆い被さる。 しばらくして、雅美が男の子の上でうっとりと尻を上下させながら歓喜の声を漏らし始めた頃、彼の口を塞いでいた由美がある提案をした。 「ねぇ、口も使わない?」 「ええ・・そうね、こんなかわいい顔で舐められたら、すぐに逝っちゃいそう。」 腕を押えつけていた私は、男の子の美しい顔を覗き込みながら、すぐにそう賛成した。 「いい、声をあげたら酷い目に遭うからね。」 脚の上に乗っていた直美も、縮み上がろうとする中学生の嚢を無理やり下へ引っ張りながら、そう声をかける。 「住所も名前もわかってるんだから、恥ずかしい写真をバラ撒かれたくなかったら、言う通りにしな。いいね。」 由美は、そう言いながらゆっくりと彼の口から手を外すと、立ち上がって自分の尻を捲くった。 それから、男の子の顔を跨ぎ、座り込みながら自分の股間を彼の口元に押しつける。 そして、威嚇するように「さあ、舐めて。はやく!」と強い調子で命令した。 男の子が女の生臭い匂いに顔を顰めながら、嫌々、由美の股間に舌を伸ばすと、上になった由美は自分で真っ黒な陰唇を大きく押し開き、その中身をぐいぐいと彼の顔に擦りつけだした。 「もっと舌を長く伸ばして。・・そう・・奥まで入れて・・あっ!・・そこッ・・もっと強く・・あうぅ~~きあぁーーっ!」 由美は、綺麗な顔をした少年が、自分のあそこに舌を差し込んでいる事実に異常に興奮し、その感触に酔い痴れている。 やがて、強い快感に両脚をガクガクと揺らした由美は、両手で相手の頭を抱きかかえ、そのまま男の子の顔の上に座り込んだ。 中学生の身体の上で、由美と雅美の二人が、狂ったようにその腰をくねらせ始める。 この後、中学生の男の子は、長い時間をかけて、入れ代わり立ち代わり、繰り返し何度も私たちに犯された。 「あっううぅっ・・うんーーーっ!」 男の子が呻き声をあげ、全身を波打たせながら今日何度目かの、絞り出すような射精を始める。 「はぁ~~逝ってる・・あぁ、素敵・・もっとかけて。」 久しぶりに、熱い精液を陰部と太ももにたっぷりとかけられた雅美は、満足そうに眼を閉じたまま、うっとりと男の子の胸を舐め上げている。 「ね、今度は私に使わせて。お願い。」 まだ一度も男の子を味わっていない直美が、必死になってみんなに頼み込んでいる。 「いいわよ。すぐに使えるようにしてあげる。ちょっと待ってね。」 一番年下の直美のことが可哀想になった私は、ぐったりとしている男の子を抱き起こした。 「痛い・・もう止めて・・お願い・・助けて・・」 もう抵抗する力も残っていない男の子は、腫れ上がったペニスに血を滲ませながら、必死に私たちに助けを求めている。 私は、そんな彼の懇願を無視して、「後ろから動けないように羽交い締めにして、口を塞いで。」と、他のみんなにそう指示を出した。 すぐに力持ちの直美が、後ろから彼に抱きつき、その口を塞ぎ、両手を固定する。 「そのまま、上向きに寝かせて。」 後ろから口を塞がれた男の子は、万歳をするような恰好で、仰向けに寝かされた。 「脚を上に挙げて、押えつけて頂戴。」 更に私はそう指示を出す。 すぐに由美と雅美の二人が、それぞれ中学生の片脚を持ち上げて、でんぐり返しをするような恰好で、彼の身体を固定した。 「いいわ。すぐに夢中にさせてあげる。」 私は、ゆっくりと男の子の股間に顔を近づけた。 それから、濡れた舌を、ヘビの様にだらりと長く伸ばしてみせる。 「ふふふ・・」 「みものね。」 「気絶するわよ、きっと。」 これから何が行われようとしているのか、よく知っている由美たち3人は、私の舌と男の子の綺麗なお尻を交互に見つめながら、其々に卑猥な笑みを浮かべている。 私は、男の子の入り口を何度か舐め上げた後、尖った舌先をお尻の中へ浅く差し込んでいった。 (「ハアッ!?、うッ!・・・ひいぃッーー」) 朝、トイレを済ませてあるのは、知っている。 酔ったような気分になった私は、軽く匂いの残る中学生のお尻を、一心不乱に侵し始めた。 扉をこじ開ける様に、徐々に深く、繰り返し何度も何度も・・ やがて、舌を締めつける圧が緩み、穴の中からだらだらと唾液が溢れ落ちるようになると、男の子の全身からガクッと力が抜けた。 さらにそのまま、捩るようにしながらゆっくりと抜き差しをする。 見ると、彼の肛門は、息をするようにパクパクと口を開け閉めしている。 麻酔をかけられたように、天国を彷徨っている中学生の様子を見て、十分に満足した私は、彼の股の間から身体を起こした。 「じゃ、やるわよ。」 続いて、右手の中指を口に含み、それを十分に唾液で濡らすと、丸見えになっている中学生の肛門に、その指をゆっくりと捩じ込んでゆく。 (「ん゛っうぅ~~」) 男の子の活発な括約筋が、私の指を締めつける。 私は徐々に、その指先を奥に進めていった。もうすでに、細い指が、根元のところまで飲み込まれている。 次に、指を上向きに曲げ伸ばししながら、彼の身体の奥にある、秘密の場所を軽く刺激する。 (「ふッぐうぅーーーッ!!」) その瞬間、男の子は、塞がれた口で大きな悲鳴をあげた。 すると、萎えていたはずのペニスが突然跳ね上がり、先端から少量の精液が迸り出る。 この時、男の子の腰はビクッ、ビクッと引き攣っていた。 すかさず、右手の力を緩めながら、ペニスの先端を咥え、唇で強く扱き上げる。 しばらくすると、愛おしい中学生のペニスは、私の手の中で硬く勃起した状態で頭を上下に揺すっていた。
13/08/06 08:53
(e0e804ty)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
この時男の子は、射精しかけの状態で、逝きたくても逝けない状態にいた。
きっと大事な部分は、じーーんと痺れたまま。 「さあ、準備完了。もうこれで、簡単には逝けないから、たっぷりと楽しめるわよ。好きなだけ抱いて。」 息を殺し、瞳に欲望を滾らせながら、この様子をじっと見つめていた由美たち三人は、これを見てすぐに立ち上がった。 私たちは急いで着物を脱ぎ、次々に裸になると、飛び掛かるように中学生の身体に群がった。 男の子は、私たち4人の女に抱きつかれ、全身を隅無く舐め回されながら、何本もの手でそのペニスを扱き抜かれる。 「んッ・・くぅ~・・あ゛ぁー」 既に出したくても出せない状態の男の子は、ペニスを扱きたてられると、苦しそうに腰を上下させながら悶絶した。 「いい匂い・・食べてあげる。」 「さあ、キスして。」 私たちは、順番に中学生の腰の上に跨がり、のたうち回る男の感触を愉しんだ。 「あぁ、その腰。もう我慢できない。お願い、その子を私に頂戴。強く抱き締めたいの。」 やがて直美が、その豚のような裸体を仰向けに横たえて、男の子を強請った。 彼女はもう、膝を引き上げて股を開き、手を頭の上に挙げて、準備万端の格好だった。 私たちは、3人掛かりで男の子の腕を後ろ手に捻り上げ、口を塞いだ状態で、直美の手の中へ引き渡した。 「うふふ・・もう逃げられないわよ。」 「出し尽くすまで腰を振るのね。」 直美は、男の子の尻を抱き寄せ、その男根を自分の内部に深く銜え込むと、彼の首に腕を回し、強くしがみつく。 さらに、彼の細いウェストに自分の太い脚を絡め、そのまま足首を交差させて、しっかりと若い男の腰を抱き込んだ。 「んんッ・・あぁ、かわいい子、んっむぅ・・ハァ、ハァ、抱き締めてあげる・・・さあ、気絶するまでやって頂戴。」 直美は、夢中で男の子の口に吸い付き、強く抱き締めながら、その膨らんだ肉体でスリムな中学生の身体を包み込んでゆく。 「そら、腰を動かして!」 私は、背後から男の子の陰嚢を握り、強く下に引っ張りながらそう命令した。 (「ひっ!・・痛い、やめ・・んっぐぐ・・」) 男の子は、塞がれた口で悲鳴をあげながらも、ゆっくりと腰を上下させ始めた。 「もっと速く!、さっさとやらないと抓るわよ。」 さらに、かわいい尻を思いっきり抓りあげる。 (「んーーーっ!」) 男の子は一瞬、硬直したが、すぐに腰を振り始めた。 直美の脚が絡まった、男らしい腰が激しくくねり、引き締まった尻が大きく上下する。 男の子の腰が勢いよく前後する度に、直美の弛んだ腹が大きく波打った。 二人の結合部からは、抜き差しの度にブチュ、ヌチュと大きな音がきこえてくる。 「はああぁー・・いぃ~・・もっと・・もっと深く刳るように動いて。」 「・・あぁ・・そう・・いい・・ひいぃーーっ・・アッーー・・」 直美は、もう長い間忘れていた、自分の上で躍動する若い男の重みと、膣の中を擦りあげる硬いペニスの感触に、恍惚とした顔で喘ぎ声を漏らし、夢中で彼の顔を舐め回している。 「見て・・あの腰。」 「・・わあ、突きまくってる・・気持ちよさそう・・はあぁー」 「もう、堪んない・・はやくして・・私も・・」 私は知らないうちに、自分の乳房を揉み上げ、乳首を舐め回していた。 雅美たちを見ると、彼女たちも其々、のたうちまわる少年の裸体をうっとりと眺めながら、自分の股間に指を入れている。 男の子はそれから数時間にわたって、次々に私たちに抱きつかれ、身体の上で腰を振らされた。 そうして、体内に残る精液を一滴残らず搾り取られてしまう。 私たちは、男の子が強い刺激に堪え切れずに、その先端から少量の体液を滴らせてしまうと、彼の口を塞ぎ、お尻から指を入れて、直接前立腺を刺激しながら、萎えたペニスが再び硬くなるまで揉みあげ扱きまくった。 そうやって、少年のペニスが合計十数回の射精をして、出すものが無くなり、完全に勃たなくなるまで、執拗に彼の肉体を求め続けた。
13/08/07 10:22
(SaBX0hRE)
投稿者:
Ringo
◆alyD/fGstU
「もう限界みたいね。」
由美が、がっかりした顔で、完全に動かなくなった男の子の尻から自分の指を抜いた。 昼に近い時間、やっと開放された中学生は、声もなく床に寝転がり、丸くうずくまって泣き始めた。 既に、あそこと尻の穴は痛みで感覚がなく、精液を絞り尽くした腰の奥には、重い鈍痛が拡がっているはず。 まだ興奮が治まり切れない私たちは、服装を直しながら、口々に、何かを話しかけていた。 「明日もここに来るのよ、いいわね。」 「もし、私たちを無視したら、あなたが嬉しそうに腰を振ってる写真を、世界中に配るから。」 「明日は私たちは昼番で、残りの二人だけが相手だから、あの人たちが気絶するまで腰を振れば許してあげる。」 「若いんだから、一晩寝ればたっぷりと溜まるでしょう?、明日も沢山出すのよ。いいわね。」 「明日は、特別にいいものを飲ませてあげる。楽しみにしてて。」 (「やだ、雅美ったら、あれを飲ませるつもり?」) (「うふ・・中学生がバイアグラを使ったら、一体どうなるかしら?、凄いわよ、きっと。」) 私たちは、その翌晩も中学生を露天風呂に呼び出し、夜が明けるまでたっぷりと愉しんだ。 男の子にはプライドあるので、女にレイプされた事を誰かに相談したり、訴え出たりしないことは、よく判っていた。 中学生の両親は、男の子が部屋から出るとすぐに、彼を忘れて寝込んでしまっていた。 きっと、昼間の観光で疲れ切っていたのだろう、そのまま翌朝まで目覚めることはなかった。 その晩は、一生忘れられない素敵な夜になった。 私たちは我慢出来なくなって、何度も彼の精液を飲んだ。 一晩寝ただけで溢れかえる無尽蔵の若さに、完全に陶酔し、夢中になってしまっていた。 雅美の予想通りに、男の子は、薬を飲ませてから1時間後には勃ったままになり、為すがままに私たちの奴隷になった。 「さあ、来て。もう一度よ。」 「凄いわ・・また太くなったみたい。」 「啜って。そう・・あぁ、いぃ~」 「まだ出るのね、もうヌルヌル・・」 「まだ気絶したら駄目よ。突いて、もっと・・」 「はやく・・私も・・」 雅美が4回、私が3回、続けざまに逝った後に、汚れの無い彼の口で、中を隅々まで掃除させた。 彼の顔を股間に挟み込んだ雅美は、夢中で私に抱き付きながら、白目をむいて痙攣した。 私は、男の子が昏睡して反応が無くなるまで、彼の上にのって腰を振り続けた。 彼の瑞々しい肉体と美しい顔を、自分の身体に刻みつけるように・・。 翌朝、私たちが部屋を出る時、一人残された中学生は、踞まったまま、昏々と眠り続けていた。 男は何時間も勃起したままだと、気絶して意識を失うのだと、この時初めて知った。 あれからもうすぐ1年。あの中学生とは、あれ以来会っていない。 もしかすると、私たちの事を死ぬほど憎んでいるかもしれない。 でも私は、彼の表情をはっきりと覚えている。 私の中で初めての射精をした時の、天にも昇るような恍惚の表情を。
13/08/08 15:14
(kq9NVtaD)
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