それからどれぐらい経っただろうか・・
「あうぅ・・いぃ~ッ」
気がつくと、擦り付けるように忙しく腰を動かしながら男の子の上半身にしがみつき、全身をぴくぴくと震わせていた。
「ねえ、代わって。もう我慢できない。」
手を押えていた由美が、欲望に目を潤ませながらそう訴えでた。
「ハァ、ハァ・・ええ・・待って、今出させるから・・きっと、もう保たないと思う。」
直美に、男の子の嚢を自由にして、ペニスを締め付けていた紐を緩めさせると、抜き立てるように腰を縦に振る。
すぐに、男の子の中で開放された精液が堰を切ったように出口に向かい、彼のペニスは、本人の意志とは関係なく自動的に射精を始めた。
(「ハァッ!、んッ!・・ッくうぅ~~ッ」)
きっと、身体の奥から湧き上がって来るような強い絶頂感に襲われているのだろう、未経験の少年は、腰を高く突き上げながら、私の中で爆ぜた。
前壁に押し付けられた男根が、ビクンッ、ビクンッと何度も身震いをしながら、夥しい量の精液を噴き上げている。
懐かしい暖かみが、お腹一杯に拡がってゆくのがわかる。
「あぁ・・出してる・・すごい量・・あ、また・・はぁ~最高・・」
私は、久しぶりの充足感に恍惚としながら、迸り出る精の余韻を身体の奥底で楽しんだ。
「腰が跳ねてる・・まるでバネみたい。」
「ねえ・・触ってみて。中を流れてるのがわかるわよ。」
「ほんと!、逝きっぱなし・・凄く溜まってたのね。もしかして、初めての射精?」
由美たち3人は、女体を乗せたまま反り返る少年の肉体に、歓喜の表情を浮かべながら見蕩れている。
十分に若い伊吹を味わった後、手を押さえていた由美と交代すると、セックスに飢えた彼女は、もの凄い勢いで男の子の性器に武者振り付いた。
「さあ、勃てるのよ。はやく!」
由美はそう叫びながら、亀頭に被っている皮を無理やり全部剥き、そこを舌で舐め回し、唇で扱きまくる。
(「あっ!・・ひッ・・い、いやッ!・・だめ、止めて!、やめてぇ~~」)
雅美の手の中で、口を塞がれたままの男の子が絶叫している。
射精直後の敏感になっている性感帯を剥き出しにされ、無理やり刺激された中学生は、腰を捩りながら激しく身悶える。
「ほら、静かにしなさいよ。すぐにカチカチにしてあげるから。」
「うふふ・・すごく敏感ね。剥きたての瘡蓋みたい。」
男の子の初な反応に感激した私たちは、みんなで彼の腰を押さえ付け、半勃ちになったあそこを、寄ってたかって、反り返るまで扱きまくった。
男の子は、悍ましさで吐きそうになりながらも、その股間は刺激に対して勝手に反応してゆく。
複数の手で擦りたてられた幼いペニスは、短時間でまた芯のある硬さを取り戻していた。
「へぇ、すぐに勃つのね。」
「まだ刺激にたいして敏感なのよ。扱けば、何度でも勃つわよ。」
「好きなだけできるわね・・やりたい放題。」
「あら?、この子、目を瞑ってるわよ。」
「痺れちゃったのよ、初めての射精だもの。」
「もう・・なんて可愛いの。」
最後に、真っ赤になった亀頭を咥えた由美は、口の中で、猛烈な勢いで舌を回し始めた。
(「あぁ・・はっうー・・ア゛ァーーッ!」)
男の子の腹が大きく波打ち、勃起したペニスが勢いよく跳ね上がる。
「感じてる、感じてる・・」
しばらくこの様子をじっと眺めていた直美も、一緒になって男の子の股間に顔を埋め、パンパンに張った彼の嚢を口一杯に頬張った。
「キスして・・」
さらにもう一人の雅美も、彼の口を塞いでいた手を退けて、その唇に吸い付いた。
「ハァ、ハァ・・」「ん・・ふぅ・・」「あ・・素敵・・」
私たち4人は、舌と唇を自在に使いながら、初な少年の肉体を弄び、奮い勃たせていった。
やがて、濡れた唇を男の子の肌から離した時、唾液でヌルヌルになった彼の先端は、表皮がピンと張って艶々に輝き、硬く勃起した茎の部分には、太い血管の筋がドクドクと力強く脈打っていた。
「さあ、いいわ。」
眼を輝かせ、一杯に怒張した男根を見つめる由美は、男の子の腰の上でゆっくりと股を開く。
「もう、何年もしてないの。気が狂いそう・・」
「あ・・凄ッ・・あ゛ぁーーッ」
由美は、男の子の陰部を自分の弛んだ下腹部で覆い尽くしながら、歓び、悶え狂う。
「アッ、あんっ!、ビンビンよ・・やっぱり若い子はいいわぁ・・あぁーーッ・・気持ち・・いぃ・・」
一度、溜まりに溜まった精液を吐き出した男の子の肉体は、先程とはまるで違っていた。
締め付ける膣の力に、感じやすいペニスが素直に反応して、擦り上げる度に大きく躍動し、脈打っている。
菱形に怒張した男の子の一物が、由美のあそこを忙しなく出入りしている様子が見える。
「あぁ・・まだ逝っちゃダメよ。もう少し・・あ゛ーーーッ」
激しく揺すられ続ける中学生の裸体を見詰めていた私たち3人は、知らず知らずのうちに陰湿な微笑みを浮かべていた。
「逝きそうになったら、また玉を引っ張って、根本をギュッと握って。それでしばらく保つから。」
「大丈夫よ。どうせそのうちに、出したくても出せなくなるから。」
内部を擦り上げる甘美な感触に我を忘れた由美が、反り返る中学生の身体を押し潰すようにして全体重をかけると、狂った様に腰を振り出した・・。
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