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自らその地へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:自らその地へ
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
私は、テレフォンレディー、いわゆるテレクラの
サクラをしていました。大抵のお客さんはテレフ
ォンセックス目当てなので、適当に、
「あん、あん…」
と言っていればすむ仕事でした。
あの1本の電話さえなければ。
そのお客さんは、私の住む所から電車で1時間ほ
ど行ったエリアから電話をかけてきました。土地
勘もあるので話も合わせられるから、これは儲け
た!と思いました。
ところが、そのお客さんは意外なことを話し始め
ました。
「複数の男性とセックスすることに興味ある?」
え?と思いました。私はセックスは2人きりで楽
しみたいので、興味もありませんでした。しか
し、仕事ですから話を相手に合わせなければなり
ません。
「少し…興味ある…かな?」
と故意にたどたどしく答えました。
「僕らね、4人程で1人の女の子とやるんだ。」
お客さんの声からすると、40代くらいでしょう
か。低めの渋くて良い声でした。
「何人かの女の子と、そういうことしててね、ビ
デオに撮ったりして、その子にあげたりねしてる
んだ。」
「え…?」
と戸惑っているそぶりは崩さずに短い言葉で答え
ました。
「朝までずっとだよ。僕らが休んでいる時も、バ
イブを使ったりしてね、一晩中、犯してあげるん
だ。中には、何回もやってくれって言ってきた子
もいてね。」
そんなAVは観たことがあるので、容易に光景が
想像できました。
「そんなのに興味ある?」
私はごくりと唾を飲み込んでいました。仕事のこ
となど忘れていました。それくらい、そのお客さ
んの口調は穏やかで、真実味を帯びてましたか
ら。
「今、答えなくても良いよ。連絡先、教えよう
か?」
お客さんと直接会うことは契約違反とみなされま
す。私はあくまでもサクラなのですから。
でも、私の脳裏には淫らな映像がすでに映し出さ
れて止まらなくなっています。
「…教えてもらえますか?」
私は、そう答えていました。

それから、1ヶ月くらいでしょうか。そのお客さ
んとメールで連絡を取り合ってました。始めは個
人情報が漏れないことに留意しつつ、日常茶飯事
な内容でしたが、次第に濃密なものに。
どんなセックスが好きなのか、どこが一番感じる
のか、オナニーはしているのか、言葉責めは好き
か、SMに興味はあるか、ビデオ録画はどうした
いか…

そして、ついに会う約束を取り付けました。
まずは、お客さん一人と会うことにしました。
待ち合わせの場所に来たのは、電話の声でイメー
ジした通りの紳士然とされた方でした。
昔、付き合った人に無理矢理連れて行かれたカッ
プル喫茶によくいたタイプのように見受けられま
した。なので、私は吸い込まれるように男達の待
つ場所へ行く約束をしてしまいました。

それから、その日まで、何も手につかない状態が
続きました。犯罪めいたことに巻き込まれたりし
ないか、不安もありました。
でも、私は自ら約束の場所へ行ったのです。

指定されたのはあるマンションの1室でした。
カーテンを締め切った10畳以上あるリビングには
大きなベッドが置いてありました。
緊張を隠せない私を、お客さんが優しくリードし
て部屋に入れてくれました。お客さんの他には3
人の男の人がいました。固定カメラもセットされ
ていました。床には一眼レフカメラ、たくさんの
バイブレーターが転がっていました。
明日の朝まで、ここの部屋から出られない。もし
かすると、ずっと出してもらえないかもしれな
い、と想像が現実になった途端に恐怖心が湧いて
きました。
「約束は守るからね。」
と、私の心を見透かしたようにお客さんが言いま
した。
「シャワー浴びてきて良いですか?」
と、私は聞きました。お客さんは笑って浴室に案
内してくれました。
「バスタオルだけで、出てくれたら良いから。」
不安を洗い流すように、私はシャワーを浴びまし
た。そして、バスタオルを巻いただけの姿でリビ
ングへ戻りました。
そして、ベッドへ寝かされ、素っ裸にされまし
た。男性陣も服を脱ぎ始めました。
いよいよだ…と、私は目を閉じました。
「胸が感じやすいんだよね。」
と、誰かが言いました。私は返事も出来ませんで
した。そうすると、柔らかい手つきで乳房に触ら
れました。
その時の私は、たったそれだけで、頭が真っ白に
なってしまいました。
「●●さんも、おっぱい好きだからねぇ。」
と誰かが言いました。
「ああ、美味しそうなおっぱいだ。」
そういう声がすると、私の胸を触っていた手に力
が込められました。
「!!!」
私は息を飲みました。
「我慢できないな…」
するとものすごい勢いで乳首をなめ回されまし
た。今まで味わったことのない感覚が私の体を走
っていきました。腰が思わず浮き上がりました。
声を出さないようにするのがやっとでした。
「胸だけでもイケるらしいぜ。」
と、お客さんの声がしました。
「●●さん、とりあえず1回イカせてやりな。」
男達の言葉が、段々乱暴になってきます。
「こっちの乳首も勃起させて。」
そう言って反対側の乳首をつままれました。
「ああん。」
自分でも驚くほどのいやらしい声が出ました。
「よっぽど好きなんだな。シーツが汚れてきた
ぜ。」
足元の方から声がしました。
「い、嫌…」
「イイ、だろ?」
男達が興奮してきているのが息づかいで分かりま
した。言葉責めも興奮することを、お客さんに伝
えてあったことを私は思い出しました。私の全て
が知られている。
「ああ、い…や…」
私はイキそうになってました。こんな胸への愛撫
だけでいくなんて。
「また、固くなってきたな。」
と、乳首を弄んでいる男が言いました。
「うまいぜ、こいつのパイオツ。」
と、涎で唇を濡らしながら男が言いました。
「両方、舐めてやるよ。」
私は両胸を揉まれながら、乳首を舐められ、吸わ
れ…
「あっあっあっ、駄目。」
背中をのけぞらせながら、私はあっけなくいかさ
れてしまいました。
それでも、●●さんと呼ばれた男は乳房から離れ
ようとしません。
「へへ…●●さん、ほんまに好きなんやな。」
と、わざと下卑た言い方を誰かがしました。
「いや、マジ、美味かったぜ。●●さんじゃなく
てもしゃぶっていたいわ。」
「ほな、こっちしゃぶられるんと、どっちがイイ
のかな?」
と、私は大きく足を広げられました。
「やあぁ!」
「お●●こ、ヒクヒクしとるがな。」
私は乳首に加えられる刺激によって、秘部から愛
液が漏れだしているのを自覚していました。
「おいおい、こんなにお漏らしして。しっかり写
真に撮っておかんとな。」
フラッシュが瞼の裏で光りました。
「ああん。」
写真撮影、ビデオ撮影は私が望んだものです。も
ちろん、元データは私に返されます。
「きれいにしてやるよ。」
男の舌が外口唇に乱暴に押しつけられました。
「やっ!あん、だ…め…」
「うるさいな、こんなエロい体して、気持ちイイ
って言えよ!」
「ああ、許して…」
「もっと、してだろ?正直に言えよ。」
言葉を浴びせられるたびに、イヤラシイ液が漏れ
出すのが分かります。堕ちていく…そう思いまし
た。そうして充分に充血したクリトリスに舌が触
れた時。
「あっああ、ああ、はぁんああ。」
私は潮を吹いていました。これには、男も驚いた
ようですが、すぐに、
「ヤラシイ、お●●こだな、ほんまに。」
と、またクリトリスを舐め始めました。
「ああ…ああ…」
私は、またいきそうになりました。
「イク時はイクと言え。そうしたら、もっと気持
ちよくさせてやるよ。」
堕ちる…
私は我慢できなくなっていました。
「ほら、イクって言え。」
それを言ってしまうと、もう終わる…そう思いな
がらも、私の口から出てきた言葉は、
「ああ…イク、イク、いっちゃう!」
絶叫していました。
「ああ、俺、もう我慢できんわ。」
荒い息づかいをしている私の口元に、濡れたペニ
スが押し当てられました。
「ほら、くわえろ。歯、立てるなよ。」
「ちゃんと、舌使ってな。」
熱い鉄の棒が口の中に押し込まれたような感覚。
クリトリスを舐めていた舌が離れて、
「へへへ、ここもよさそうやな。」
と、あそこの中に指が差し込まれました。グチュ
とイヤラシイ音がしました。
カメラのフラッシュが時折光ります。
私は声も出せないままに、男達のなすがままにな
っていました。
…これが電話で最初に話したこと。
…何回もしてくれっていう人もいるということ。
口の中でペニスがひくつきはじめました。
「ああ、我慢できんわ。一回出すで。」
切羽詰まったように男が言うと、口の中が精液で
いっぱいになりました。その瞬間、私のあそこか
らも…
「また潮、吹きおった。」
「すげえな。」
「ああ。久しぶりだな。こんな淫乱女。」
「アナルまでひくついてんじゃね?」
「最初にぶち込ませてくれよ。」
「あははは。●●さん、パイオツの方はもう満足
で?」
「いやいや、どうせ明日の朝まで楽しめるんだか
ら。」
「もっと、もっとして欲しいか?」
「答えるどころじゃなさそうだな。」
胸への刺激がやむと、●●さんと思われる人が乗
ってきました。
「!!!」
挿入されたペニスの大きさに私は絶句しました。
「はははは。」
男達が笑っています。
「大きいだろ?●●さんのチ●●?」
「堪らないって顔してるな。」
ああ…
犯されている。
他の男の目の前で。
ビデオに録られ、写真に撮られ。
はあはあはあはあという息づかいが聞こえてきま
す。それに合わせて、耐えられなくなった私の口
から喘ぎ声がもれます。
「もっと大きな声出せ。」
乳首をつままれました。
「あああ…あっあっあっ…」
「うぉ、締め付けてくる!!!」
「本当にパイオツ好きなんだな。」
●●さんの声が大きくなって、咆吼しながらペニ
スを抜いて私の胸に精液をかけました。
「いいこと考えた。」
男が私の頭を支えて、胸の方に顔がいくようにし
ます。
「でかいパイオツしてるからな、これくらいでき
るだろ。」
「そういうことか。」
「ほら、自分の乳首、舐めるんだよ。」
私は、もう男達のいいなりでした。あそこがひく
ひくしているのが分かります。そして、乳首がも
っと刺激して欲しがっているのも。
私は自分の胸にかけられた精液を舐めました。
「じゃあ、次は…四つんばいになれ。」
私は四つんばいになりました。
お尻を広げられて、恥ずかしいところに痛いよう
な視線を感じます。
「アナルセックスの経験もあります…か。」
お客さんが言いました。
「ひくついてるな。欲しいのか?アナルに?」
「ほ・し・いって言うんやな。そしたら天国行け
るで。」
私は、もうどうにでもしてくれと思いました。視
姦されるよりも、直接的な刺激が欲しいのです。
「欲しい…」
小さな声で言いました。
「聞こえへんなあ?ちゃんと、チ●●欲しいって
言うねん。」
「ああ…」
「このままで良いのか?疼いてるんだろ?」
「ああ…チ●●…欲しい。」
「どこに欲しい?お●●こか?アナルか?」
「どっちでも…いいです…」
「じゃあ、定番でいきますか。」
私のお●●このなかにペニスが挿入されました。
私はまた背をのけぞらせて、そのままいってしま
いました。
「定番、定番。」
と、嬉しそうな声がして、口の中に別のペニスが
押し込まれました。別の、多分●●さんの手が、
乳房を乳首を弄びます。フラッシュがたかれま
す。
私は何度も何度もいってました。

気付くと、私は口から精液を垂れ流しながら寝て
いました。
「シャワー浴びてくると良いよ。」
とお客さんが優しい声で言いました。
「冷蔵庫の中に飲み物あるから、好きなののみな
よ。」
と別の男が言いました。
私は言われた通りにシャワーを浴び、冷蔵庫の中
にあったお茶を飲みました。
「じゃあ、次、いこうか。」
「え?」
またベッドの上に寝かされました。
「オナニーしてみ。」
「え…」
確かに、オナニーをしてもおかしくないくらいの
感覚でした。
「手伝ってあげるわ。」
●●さんが、また乳首に舌を這わせてきました。
「ひぃっ。」
「あははは。ひぃ…ゆうとるし。」
「ほら、オナニーショー。」
「オナニーはいつも指だけでやっているんだよ
な。」
無理矢理手をクリトリスにあてがわれました。
「う…」
私は男達が観ている前で、オナニーをさせられて
いる…嫌…と思うのと裏腹に、指がクリトリスを
探り当て、こすり始めました。次第に息が乱れて
きて、指の動きが早くなってきて…
「おいおいおい。淫乱だなあ。」
「オナニー観て下さいって言える?っていうか、
言え。」
「あ…オナニー観て下さい…」
男達のくだす命令に対して、反応が早くなってき
ています。
「イキそうか?」
「…は…い…もう…」
「どうする?」
「俺達、紳士だからなあ。とりあえず、1回いか
せてやるか?」
「イクって言っていけよ。」
「ああ…」
「おーお、乳首からもイヤラシイ液でてきてる
わ。」
「ああ、イク…」
「いかせて下さいって言ってみ?」
「あん…いかせて下さい。」
「よし、それ、いけ。」
あああ…あああ…
生まれて初めて、オナニーでアクメに達するとこ
ろを観られてしまった…。
私の頭はぼーっとしていました。
「じゃあ、次。」
男達が床にしゃがみこみました。手に手にバイブ
レーターを持っています。それを、次々に私の体
に接触させていきます。
「嫌あああ…」
バイブレーターを使ったこともないのに…
乳首に、クリトリスに、
「これ入れるで。」
太く冷たい棒が入ってきました。そしてそれが振
動を始めました。
「これもな。」
アナルにも冷たい棒が差し込まれました。
「するって入りよった。」
「あん、あん、あん、あああ…」
「腰、振りだしたわ。」
「好きモノだったなあ。」
「△△さんの見立てはいつも一流ですね。」
「ああ、ああ、ああ、ああ…」
「良い声で鳴きよるわ。」
「ああ、あふぅ、ああ、あう…」
「イキそうか?」
「聞かんでも分かるやろ?」
「このイヤラシイ声。」
「お…腰の振りが早くなってきたな。」
「あう、ああん、ああん。」
声が快楽を求めている甘ったるくなってきまし
た。
「いかして下さい、って、もう分かっているんだ
ろ。」
「いかせて、ああ…ああ…いかせて…」
「く・だ・さ・い、だろ。」
「いかせて下さい。いかせて下さい。お願い、い
かせて下さい。」
「お願いしよったで。」
「やっぱり、Mだったな。」
「相当なMかも、な。」
「お願い、いかせて下さい。お願い。」
「私は淫乱なメス豚ですって言ってみろ。」
私は、すんなりと男達の言いなりになってまし
た。恥ずかしい言葉を発することも平気、いえ、
それさえも快感でした。もっと、いやらしい言葉
を言わせて、とさえ思ってしまってました。
「私は淫乱なメス豚です。」
「いかせて下さい。」
「いかせて下さい。」
「よし、いいぞ。ほら、いけ。」
「ああああ!!!」
絶叫でした。
動きを止めた私の体の中では、まだバイブレータ
ーが卑猥な動きをしています。
呼吸を必死で整えながら、私は考えていました。
もっと、もっと、欲しい。
もっと、もっと、いやらしい言葉を言ってみた
い。
もっと、もっと、嬲って欲しい。
「じゃあ、2発目。」
「おい、このもの欲しそうな目、見ろよ。」
「△△さんのチ●●見てるで。」
「なあ、チ●●好きか?」
もっと…
「好きです。」
「チ●●舐めさせて下さいって言ってみ。」
「チ●●舐めさせて下さい。」
「かなり素直になってるな。」
「じゃあ、チ●●しゃぶらせて下さい、は?」
「チ●●しゃぶらせて下さい。」
「涎も垂らさんばかりやな。」
実際、私の口の中は唾液でいっぱいだった。そし
て命令もされていないのに、
「淫乱なメス豚にチ●●しゃぶらせて下さい、お
願いします。」
自分でも信じられない言葉がすらすらと出てきま
す。
「おいおいおいおい。」
「ははは…舌出せ」
私は舌を出しました。
お客さんである△△さんのペニスが口の中に押し
込まれました。
「イマラチオしてもらうぞ。」
頭をぐいっと押さえ込まれ、喉の奥までペニスが
入ってきます。唇の端から唾液が流れ出します。
●●さんの手が、私の乳房をまたまさぐり始めま
した。私は口でも感じることができる。口の中の
ペニスがとても美味しくて美味しくてたまらなく
なりました。
「舌使い、うまいな…」
「おい、しゃぶりながらマ●汁こぼしてやが
る。」
「フェラチオ好きか?ん?」
私は必死で頷いていました。
私の口からペニスが引き抜かれました。私の舌は
いやらしいことに、そのペニスを追って突き出さ
れていました。
「アナル、可愛がってやる。」
「はい。」
私は自分で四つんばいになっていました。
「自分の手で広げて。」
言いなりでした。
「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい、は?」
「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい。」
「観るだけで良いのか?ん?」
「あ…いじって下さい…」
指があてがわれました。
「ヌルヌルじゃないか。」
「どうして欲しい?」
「アナルに入れて下さい。」
「何を、か、ちゃんと言わないとな。」
「アナルにチ●●入れて下さい。」
「くくく…」
もしかすると△△さんが一番Sだったのかもしれ
ません。一気にアナルにペニスが入ってきまし
た。
「あ…ああ…ああ…」
「アナルがイイのか?メス豚?」
「アナル、いいですぅ。」
「私は淫乱です?って。並の淫乱じゃないだ
ろ?」
「…は…い…」
「好きなんだろ?男に弄ばれるの?」
「…は…い…」
「どうして欲しい?」
「もっと犯して下さい。」
「チ●●大好きって言え。」
「チ●●大好きですぅ。」
フラッシュがたかれている。
「おお、おお…!!」
△△さんが私の中でいこうとしている。私は犯さ
れている。
「ああ…ああ…あああ…」
私のアナルの中に精液が放出された。
「じゃあ、お望み通り犯してやるよ。」
仰向けにされた私は、お●●こを犯され、口にペ
ニスを入れられ、さらに片手にペニスを握らさ
れ、胸を弄ばれ…
「ああ…ああ…ああ…ん…イイ…イイよぉ…」
「ホンマにパイオツ好きなんやな。締まり良すぎ
るで。」
「イイ…イイ…」
「ほれ、チ●●好きですって」
「チ●●大好きですぅ。」
「お●●こ、もっと突いて欲しいか?ん?」
「お●●こ、もっと突いて下さい。」
「淫乱!!」
「ああ…イイ…もっと、もっと…淫乱なメス豚を
犯して下さい…。」
男達の動きが早くなってきました。
「ああ…ああ…イイのぉ…イイのぉ…」
「すっげーエロ顔。」
「俺、もうイキそう。中出しOKか?」
「ああ…ちょうだい…ま●●この中に…」
「ほら、たっぷりくれてやる。」
私の中に精液が注ぎ込まれた。
「休んでる暇ねぇぞ。」
私の手の中にあったペニスが、今度は差し込まれ
た。
「お…お…おぅ…」
「おいおい、メス豚が豚らしく鳴き始めたぜ。」
「嫌、嫌ゆうてたの誰やろな?」
「お…ああ…ああん…ん…」
「上の口からも舌の口からも涎が垂れとるで。」
「お…おあん…はあ…お…あああ…」
「立派なメス豚だな。」
「犯して、ああん、もっと、犯して!!!」
「淫乱なメス豚!」
「ああん…淫乱なメス豚ですぅ。私はメス豚で
す。犯されて喜んでいます…ああ…ああ…あ
あ…」
何度も何度も絶頂に達していました。
「犯して、犯して、…犯して…」
最後にはうわごとのようになっていました。
そして、口の中とお●●この中にたっぷりと精液
をだされました。

今、私の手の中には、その時に録られたビデオと
写真があります。あの夜以来、それを観ながらオ
ナニーをしています。でも、どれだけオナニーを
しても満足できません。
サクラの仕事も、仕事ではなく、本気でやってし
まうようになりました。
「今度はもっと可愛がってあげるよ。」
別れ際に囁かれた言葉。
私は、またお客さんだった△△さんに連絡をしよ
うとしています。
今度は、もっと激しく弄ばれるに違いありませ
ん。

また、彼らに犯された時には、ここに書き込みに
きます。

2011/03/26 22:10:45(G9kBCTvD)
12
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
香さま

レスありがとうございます。
ここで書くのはもうやめようかとも思っていたのですが、
最後まで書こうと思いました。

主人公を重ねあわせてくださったとのこと。
ありがたいお言葉です。
11/05/10 08:41 (bv3tqc5d)
13
投稿者: (無名)
僕達は来てくれる人を待っているんだ こちら から誘うことはないよ。 あ… 私は恥ずかしさで真っ赤になりました のくだりが女性らしくて好きです。

11/05/12 22:26 (nnaXLzIn)
14
投稿者: 助平爺 ◆grimhs2Q4I
美子さん、貴方は良い経験をしているねー、女の幸せを代表しているような経
験だねー、私も相当アブノーマルなSEXを50年以上してきたから良くわか
るよ!、一人の女がし盛りの男達に(ルールをもって)犯されるのは本当に気
持ちよいらしい、私も妻以外の愛人達を那須の別荘でネットで募集した若い学
生や社会人〔最高12人)に輪姦させている(現在も月1回位)けど、その狂
いようは並みのSEXでは経験させられないねー、今入る愛人は3人で年齢は
38才、45歳、52歳の3人で皆10年以上生活の面倒を観ている女達だ
が、皆何よりSEXが好きで私だけでは週1では不満?、だったらしいので浮
気されて原を立てるより目の前でSEXさせて私も楽しもうと思いついて5~
6年前よりはじめたんだ、方法は彼女を那須の山荘に先に行かせて私は都内で
希望者を集めて(事前に予約させて)車2~3台で山荘へ行く。
後は彼女を皆に紹介して男達が自己紹介して山荘の24時間温泉に入浴してシ
タイ者から彼女を犯す、幸いベットルームが3室あるから1:1や1:5,
1:12も有りで1泊2日ヤリ捲くる男や2泊3日でヤリ捲くるのもいて山荘
はオマン天国になる、其の時のようすは全室に録画装置がついているから皆記
録してあるが3人共貴方の快感記録通りいやそれ以上に快感愉悦失神の極致だ
ねー、いやー女はいいねーいくらでも「いくんだねー」私なんかはいまは1回
イクと2回目は3時間位経たないとだめだからねー、いやー貴方の経験と文章
はすばらしい又続きをかいてください。
11/05/13 22:49 (cyXI8B9d)
15
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
>13無名さま

細かいところまで読み込んでくださって、ありがたく思います。


>助平爺さま

その通りなんです。ルールを守って初めて得られるんです。
本当の輪姦なんて、考えられません。怖気が走ります。
11/05/14 13:22 (FRzMGHnj)
16
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
これで終わりにしよう。
これで終わりにしよう。
そう思いながら、あと一度、あと一度と思ってしまう自分。
△△さんとの連絡を絶ちきれるどころか、もっともっと濃密なものになってい
きました。
私、いえメス豚の性欲を抑える術はあるのでしょうか。
その日は、いつもと違って駅での待ち合わせでした。
それだけで、私の胸は高鳴り始めていました。
駅のロータリーにたたずむ私の前に△△さんの運転する車が止まりました。
△△さんは、わざわざ車を降りて、助手席のドアを開けてくれました。
そんなことをされたのは初めてでした。
走り出した車は、郊外へと向かっていきます。
「今日はね、別の場所へ行くよ。帰りは駅まで送ればいいかな?」
と、△△さんは聞いてきました。
私はそれで良いと答えました。
この閉鎖された車内なら、今まで聞けなかったことが聞けるだろうか?思い切
って、私は聞きました。
「何回まで…大丈夫なんですか?」
△△さんは笑いました。
「何回でも、って言ったよね。君が望むだけなんだよ。それとも、他の女性が
どうだったか気になるのかな?」
△△さんには、すっかりお見通しでした。
「う~ん、10回以上の子もいたし、何年もたってから、また連絡してきた子
もいたし、色々だね。」
大丈夫なんだ。何故か私はホッとしました。まだ大丈夫なんだ。
そう自分に言い聞かせていたのかもしれません。
車は山奥の方へと向かっていました。
ここは確か別荘地だったはず…
人気のない山道に、普段は使われていないようなログハウス風の建物が点々と
建っていました。
車は1軒の建物の前で止まりました。
すでに2台の車が止まっていました。
「今日はここで楽しもうね。」
と、△△さんは言い運転席を降りました。
そして素早く私の座っている助手席側に回り込み、ドアを開いてくれました。
あまりの自然な動作に感動すら覚えました。
そして建物の中へ。
そこは、やはり別荘でした。
△△さんに連れられて和室に通されました。
部屋の真ん中には布団が敷かれてありました。
今日は、ここで、何をされるのだろう、いえ、何をしていただけるのだろう、
と思いました。
「服を脱いで。」
と、△△さんに言われました。
観られながら脱衣することは初めてでした。
私は恥ずかしくなりました。裸を観られるよりも、その過程を観られる方が恥
ずかしいと思いました。
私は壁に向かい、背中を向けて服を脱ぎました。
全裸になると△△さんが、そっと布団の上に寝かせてくれました。
そして目隠しをされました。と言っても、どういう素材でできた布なのでしょ
うか、私の方からはぼんやりとですが、周囲の光景は見えました。
「オナニーして見せて。」
と、言われました。
でも、私の気持ちはそこまで高ぶっていなかったのです。
それを察して、●●さんが
「手伝ってあげるから。」
と、乳房を愛撫してくれました。
「は…あ…」
と、私が微かに息を漏らすと、△△さんは私の右手を私のあそこへと持ってい
ってくれました。
少しずつ私の体が快楽を求め始めてきました。
カメラマンさんが写真を撮ってくれました。
シャッター音がするごとに、●●さんの愛撫が優しく乳首に移るごとに、私は
濡れてきました。
目を閉じて自慰行為に集中しました。
そしてそれに没頭し始めた時、車の止まる音がしました。
車のドアが複数回、閉まる音がしました。
足音を忍ばせるようにして、人が部屋に入ってくるのが分かりました。
私は目を開きました。
私を観ていたのは、いつもの4人の男だけではなかったのです。
若い、いえ幼い少年が4人加わっていたのです。
中学生くらいでしょうか。視線が私の体に釘付けになっていました。
誰もが大人しそうな、引きこもりのようなタイプに思われました。
「お前ら観たかったんやろ。しっかりお姉ちゃん観ときや。」
私は8人の男性の前でオナニーをさせられている。
目隠しは、多分、私の素顔を少年達に見せないためのもの。
少年達の押し殺した興奮が伝わってきます。
私は足を広げて、指でクリトリスをこすっています。
それを遠巻きに、いつもの4人の男性が面白そうに、その光景を見ています。
前のめりになりそうなのを少年達は必死で押さえています。
私は訳が分からなくなっていました。
それでも体は一度始めた自慰行為をやめることができませんでした。
少年の口から微かな声が漏れ始めた時、
「お姉ちゃんみたいにオナニーしたかったら、してもええで。」
一瞬、少年達は顔を見合わせ、それでも本能にあらがえないでズボンのチャッ
クを下ろしました。
そして私の痴態を観ながら、オナニーを始めました。
すかさず、
「特別に、お姉ちゃんにザーメンかけてもええで。お前ら特別やで。」
その言葉から数秒もたたないうちに、うっという声とともに熱く青臭い精液が
私の体にかけられました。
「あ…」
思わず声を出してしまいました。
それから、また精液が私の体の上に飛び散りました。
訳が分からないままに、私は興奮していました。
指の動きが早くなってきました。
押さえていた息づかいも、激しくなっていました。
少年達は立て続けに射精を繰り返します。私を観ながら…
私は少年達を煽るように、足をもっと広げていました。
そして、少年達の観ている前でアクメに達していたのです。
私がイッたのを確認して、
「もう終わりや。ええモン観たやろ?」
と、少年達の行為を止めさせました。
私は快感に浸りながら、ただ横たわっていました。
少年達が部屋から出ていき、車に乗り込む音がしました。
「どうだった?」
目隠しを外しながら、△△さんが聞いてきました。
私は何も言えず俯いてしまいました。
「あの子達のくわえたかった?」
その質問には、大きく首を横に振りました。
「可愛いね。僕たちだけのものでいいってこと?」
「はい。」
と、私ははっきりと答えました。
「可愛いよ。さあ、シャワーを浴びてこようね。」
△△さんは私の手をとって簡易的な浴室に連れて行ってくれました。
私は青臭い精液を丁寧に流しました。
和室に戻ると、布団が敷き直されていました。少年達を送って行った彼も戻っ
ていました。
いつもの5人が揃っていました。
不思議と安心しました。他の人間の介入を許さない、そんな感じがしました。
△△さんが私の体を抱くようにして、布団の中央に座らせてくれました。
私は、いわゆる体育座り、膝を立てて座らせられました。
「膝を閉じてはいけないよ。開いて。」
「さっきのガキ共に見せて、俺らに見せないなんてこと、ないよな?」
「は…い…」
私は言われた通りにしました。
「もう乳首、勃起させてるな。」
「はは…クリも充血しとるわ。」
羞恥心がわき上がりました。
△△さんが指で私の乳首を挟み、こりこりと刺激しました。
「んっ…!」
「ほら、自分で舐めろ。」
乳房を持ち上げられ、私は自分の乳首を自分で舐めました。
それをまた写真に撮られました。
「●●さん、後はお願いします。」
「喜んで。」
と言うと、●●さんが傍に来てくれました。
私はうっすら涙を浮かべながら●●さんを見ました。
●●さんはにっこりと笑いながら髪を撫でてくれ、布団の上に横たえてくれま
した。
そして乳房を掴みながら乳首に舌を這わせ…
誰かが私の両足首を掴み、さらに足を広げさせられ…
すぐに快感が襲ってきました。
「あ…」
「気持ちいいか?」
「は…ああ…い…」
そう答えながら私はもうイキそうになっていました。
「あ…いっちゃ…う…」
と喘いだ瞬間、●●さんは口を離しました。
なぜ…?
私は目を開けて●●さんを見ました。
「勝手にいっちゃいけないでしょ?」
あ…
「…ごめんなさい…」
「どうして欲しいのかな?」
「イヤラしいメス豚の乳首を舐めてください。」
●●さんがまた愛撫を再開してくれました。
「あ…ああ…イッてもいいですか?」
「駄目だ。」
●●さんはまた口を離しました。
なぜ…
混乱してきました。今日はなぜ…こんなに…
「お願いします…」
私には我慢の限界がこようとしています。
「お願い…」
●●さんの口元に不適な笑みが浮かびました。そして、その唇は私の…
「ああん!!イッてもいいですか?お願い!イカせて!お願い!」
「いいぞ。」
と△△さんが言い、私はやっとイカせてもらうことができました。
激しく呼吸をしながら私は快楽に浸っていました。
すると今度は、お●●この中に指が入れられ激しくかき回されました。
「ああ!!!」
愛液が大量に飛び散ったのが自分でも分かりました。
「こっちでもイキたいか?」
「ああ…イキたいです。お願いします。イカせて下さい。」
「どうしようかな?」
指の動きが止まりました。
どうして…
なぜ…
私のお●●この中に入れられた指を、体の奥で締め付けているのが、自分でも
分かりました。
「こんなにひくつかせて、そんなにイキたいか?」
「はい…お願いします…お願い…」
そう言いながら私の中にある肉は指に絡みつき自らいこうとしていました。
「何もしてないのに、自分からいこうとしてるじゃないか?」
「ああん!違います、違います。お願いですから…」
「仕方ないな、メス豚。」
激しく指でかきまわされ、私はあっという間にイッてしまいました。
大量の潮を噴き上げながら、大きな悲鳴をあげて。
「じゃあ、次は四つん這いになれ。」
四つん這いになった私のお●●こにペニスが押し当てられました。
我慢できずに、私は腰をくねらせておねだりをしていました。
「動いて良いって言ってないぞ。」
「ああ…ごめんなさい…」
「どう言うのかな?」
「メス豚のお●●こにチ●●をハメて下さい。」
「こうか?」
一気に体の奥までペニスで刺し抜かれました。
「ああ!!!」
体がのけぞりました。そしてもっともっと欲しくなりました。
私は自分から腰を振り出していました。
「動くな。」
と、冷たく言い放たれました。
「ああ…ごめんなさい…ごめんなさい…でも、我慢できないです…」
そして、ゆっくりとまた一突き。
「ああん!!!」
私は腰を掴まれ、動けなくさせられました。
緩慢な動きで、一突き、間をおいて一突き、また間をおいて一突きされ、私の
我慢は限界に達していました。
「お願いします。淫乱なメス豚のお●●こ犯してください。」
「犯して欲しいんか?」
「はい。犯して欲しいです。」
「ほな、ちょっとだけやで。」
やっと激しく腰を動かしてもらえました。
「ああ…ああ…ああ…」
「嬉しいか?メス豚?」
「はい…ありがとう…ございます…」
「どうして欲しい?」
「ああ…このまま…イカせてください…」
「そんなにイキたいんか?」
「…ああ…はい…イカせてください…お願いします…」
私は髪を掴まれ顔を上に向かされました。
「目を開けて。」
△△さんに言われ、目を開きました。
目の前にはカメラと△△さんの顔がありました。
「カメラの方を見て。目を閉じてはいけないよ。」
私はカメラを見ました。
「どうして欲しんか、も一度、言い。」
私は大きく息をつきました。でも焦らされきった体は止めることができませ
ん。
「お願いします。淫乱なメス豚のお●●こ犯してください。」
そして私は犯してもらえました。
「ああ、ああ…ああ…ああ…」
「チ●●好きか?」
「はい…大好きです…」
「犯されて嬉しいか?」
「はい、嬉しいです…ありがとうございます…」
ああ…あの感覚がやってくる…やっと…私は…
すると男は、また動きを止めました。
「ああ!!!」
私は抗議の悲鳴を上げました。
「ちゃんとカメラ見て。今、メス豚の何処に何が入っているのかな?」
と、△△さんが聞いてきました。
私は犯してもらいたい一心で、
「お●●この中にチ●●が入っています…」
と言ってしまいました。もう何もかもが止まらなくなってきていました。
「チ●●、ハメられるの好きなんだよな?」
大きな音を立てて、お尻をぶたれました。それだけでイッてしまいそうになり
ました。
「大好きです。チ●●、ハメられるの大好きです。犯してください、お願いし
ます、犯してください。」
「我慢できんか?」
「っ…我慢できません…」
「じゃあ、カメラに向かってお願いしい。大好きなオ●コしてくださいっ
て。」
「ああ…ああ…オ●コしてください…」
「そんなお願いの仕方じゃあかんわ。」
「ああ…淫乱なメス豚のお●●こ犯してください。オ●コしてください…お願
い…オ●コして…して…オ●コして…お願い…」
背後で笑いが聞こえたと思った瞬間、私はやっと…
そして、限界までに達していた欲望が解放され記憶が途切れました。


私の記憶は途切れました。
でも、記録は途切れていませんでした。
カメラに向かって、必死に卑猥な言葉を叫んでいるメス。
その後も、アナルセックス、フェラチオをねだっているメス。
何度も何度もペニスの挿入を懇願しているメス。
これは…私なのでしょう…か?
毎日、鏡の中に見慣れた顔をしたメス。
これは、一体、誰…?
その答えを求めようと…それを口実に…私は…
私は、また、あの場所へ行こうとしています。

11/05/15 06:23 (D3AFDnWO)
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