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自らその地へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:自らその地へ
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
私は、テレフォンレディー、いわゆるテレクラの
サクラをしていました。大抵のお客さんはテレフ
ォンセックス目当てなので、適当に、
「あん、あん…」
と言っていればすむ仕事でした。
あの1本の電話さえなければ。
そのお客さんは、私の住む所から電車で1時間ほ
ど行ったエリアから電話をかけてきました。土地
勘もあるので話も合わせられるから、これは儲け
た!と思いました。
ところが、そのお客さんは意外なことを話し始め
ました。
「複数の男性とセックスすることに興味ある?」
え?と思いました。私はセックスは2人きりで楽
しみたいので、興味もありませんでした。しか
し、仕事ですから話を相手に合わせなければなり
ません。
「少し…興味ある…かな?」
と故意にたどたどしく答えました。
「僕らね、4人程で1人の女の子とやるんだ。」
お客さんの声からすると、40代くらいでしょう
か。低めの渋くて良い声でした。
「何人かの女の子と、そういうことしててね、ビ
デオに撮ったりして、その子にあげたりねしてる
んだ。」
「え…?」
と戸惑っているそぶりは崩さずに短い言葉で答え
ました。
「朝までずっとだよ。僕らが休んでいる時も、バ
イブを使ったりしてね、一晩中、犯してあげるん
だ。中には、何回もやってくれって言ってきた子
もいてね。」
そんなAVは観たことがあるので、容易に光景が
想像できました。
「そんなのに興味ある?」
私はごくりと唾を飲み込んでいました。仕事のこ
となど忘れていました。それくらい、そのお客さ
んの口調は穏やかで、真実味を帯びてましたか
ら。
「今、答えなくても良いよ。連絡先、教えよう
か?」
お客さんと直接会うことは契約違反とみなされま
す。私はあくまでもサクラなのですから。
でも、私の脳裏には淫らな映像がすでに映し出さ
れて止まらなくなっています。
「…教えてもらえますか?」
私は、そう答えていました。

それから、1ヶ月くらいでしょうか。そのお客さ
んとメールで連絡を取り合ってました。始めは個
人情報が漏れないことに留意しつつ、日常茶飯事
な内容でしたが、次第に濃密なものに。
どんなセックスが好きなのか、どこが一番感じる
のか、オナニーはしているのか、言葉責めは好き
か、SMに興味はあるか、ビデオ録画はどうした
いか…

そして、ついに会う約束を取り付けました。
まずは、お客さん一人と会うことにしました。
待ち合わせの場所に来たのは、電話の声でイメー
ジした通りの紳士然とされた方でした。
昔、付き合った人に無理矢理連れて行かれたカッ
プル喫茶によくいたタイプのように見受けられま
した。なので、私は吸い込まれるように男達の待
つ場所へ行く約束をしてしまいました。

それから、その日まで、何も手につかない状態が
続きました。犯罪めいたことに巻き込まれたりし
ないか、不安もありました。
でも、私は自ら約束の場所へ行ったのです。

指定されたのはあるマンションの1室でした。
カーテンを締め切った10畳以上あるリビングには
大きなベッドが置いてありました。
緊張を隠せない私を、お客さんが優しくリードし
て部屋に入れてくれました。お客さんの他には3
人の男の人がいました。固定カメラもセットされ
ていました。床には一眼レフカメラ、たくさんの
バイブレーターが転がっていました。
明日の朝まで、ここの部屋から出られない。もし
かすると、ずっと出してもらえないかもしれな
い、と想像が現実になった途端に恐怖心が湧いて
きました。
「約束は守るからね。」
と、私の心を見透かしたようにお客さんが言いま
した。
「シャワー浴びてきて良いですか?」
と、私は聞きました。お客さんは笑って浴室に案
内してくれました。
「バスタオルだけで、出てくれたら良いから。」
不安を洗い流すように、私はシャワーを浴びまし
た。そして、バスタオルを巻いただけの姿でリビ
ングへ戻りました。
そして、ベッドへ寝かされ、素っ裸にされまし
た。男性陣も服を脱ぎ始めました。
いよいよだ…と、私は目を閉じました。
「胸が感じやすいんだよね。」
と、誰かが言いました。私は返事も出来ませんで
した。そうすると、柔らかい手つきで乳房に触ら
れました。
その時の私は、たったそれだけで、頭が真っ白に
なってしまいました。
「●●さんも、おっぱい好きだからねぇ。」
と誰かが言いました。
「ああ、美味しそうなおっぱいだ。」
そういう声がすると、私の胸を触っていた手に力
が込められました。
「!!!」
私は息を飲みました。
「我慢できないな…」
するとものすごい勢いで乳首をなめ回されまし
た。今まで味わったことのない感覚が私の体を走
っていきました。腰が思わず浮き上がりました。
声を出さないようにするのがやっとでした。
「胸だけでもイケるらしいぜ。」
と、お客さんの声がしました。
「●●さん、とりあえず1回イカせてやりな。」
男達の言葉が、段々乱暴になってきます。
「こっちの乳首も勃起させて。」
そう言って反対側の乳首をつままれました。
「ああん。」
自分でも驚くほどのいやらしい声が出ました。
「よっぽど好きなんだな。シーツが汚れてきた
ぜ。」
足元の方から声がしました。
「い、嫌…」
「イイ、だろ?」
男達が興奮してきているのが息づかいで分かりま
した。言葉責めも興奮することを、お客さんに伝
えてあったことを私は思い出しました。私の全て
が知られている。
「ああ、い…や…」
私はイキそうになってました。こんな胸への愛撫
だけでいくなんて。
「また、固くなってきたな。」
と、乳首を弄んでいる男が言いました。
「うまいぜ、こいつのパイオツ。」
と、涎で唇を濡らしながら男が言いました。
「両方、舐めてやるよ。」
私は両胸を揉まれながら、乳首を舐められ、吸わ
れ…
「あっあっあっ、駄目。」
背中をのけぞらせながら、私はあっけなくいかさ
れてしまいました。
それでも、●●さんと呼ばれた男は乳房から離れ
ようとしません。
「へへ…●●さん、ほんまに好きなんやな。」
と、わざと下卑た言い方を誰かがしました。
「いや、マジ、美味かったぜ。●●さんじゃなく
てもしゃぶっていたいわ。」
「ほな、こっちしゃぶられるんと、どっちがイイ
のかな?」
と、私は大きく足を広げられました。
「やあぁ!」
「お●●こ、ヒクヒクしとるがな。」
私は乳首に加えられる刺激によって、秘部から愛
液が漏れだしているのを自覚していました。
「おいおい、こんなにお漏らしして。しっかり写
真に撮っておかんとな。」
フラッシュが瞼の裏で光りました。
「ああん。」
写真撮影、ビデオ撮影は私が望んだものです。も
ちろん、元データは私に返されます。
「きれいにしてやるよ。」
男の舌が外口唇に乱暴に押しつけられました。
「やっ!あん、だ…め…」
「うるさいな、こんなエロい体して、気持ちイイ
って言えよ!」
「ああ、許して…」
「もっと、してだろ?正直に言えよ。」
言葉を浴びせられるたびに、イヤラシイ液が漏れ
出すのが分かります。堕ちていく…そう思いまし
た。そうして充分に充血したクリトリスに舌が触
れた時。
「あっああ、ああ、はぁんああ。」
私は潮を吹いていました。これには、男も驚いた
ようですが、すぐに、
「ヤラシイ、お●●こだな、ほんまに。」
と、またクリトリスを舐め始めました。
「ああ…ああ…」
私は、またいきそうになりました。
「イク時はイクと言え。そうしたら、もっと気持
ちよくさせてやるよ。」
堕ちる…
私は我慢できなくなっていました。
「ほら、イクって言え。」
それを言ってしまうと、もう終わる…そう思いな
がらも、私の口から出てきた言葉は、
「ああ…イク、イク、いっちゃう!」
絶叫していました。
「ああ、俺、もう我慢できんわ。」
荒い息づかいをしている私の口元に、濡れたペニ
スが押し当てられました。
「ほら、くわえろ。歯、立てるなよ。」
「ちゃんと、舌使ってな。」
熱い鉄の棒が口の中に押し込まれたような感覚。
クリトリスを舐めていた舌が離れて、
「へへへ、ここもよさそうやな。」
と、あそこの中に指が差し込まれました。グチュ
とイヤラシイ音がしました。
カメラのフラッシュが時折光ります。
私は声も出せないままに、男達のなすがままにな
っていました。
…これが電話で最初に話したこと。
…何回もしてくれっていう人もいるということ。
口の中でペニスがひくつきはじめました。
「ああ、我慢できんわ。一回出すで。」
切羽詰まったように男が言うと、口の中が精液で
いっぱいになりました。その瞬間、私のあそこか
らも…
「また潮、吹きおった。」
「すげえな。」
「ああ。久しぶりだな。こんな淫乱女。」
「アナルまでひくついてんじゃね?」
「最初にぶち込ませてくれよ。」
「あははは。●●さん、パイオツの方はもう満足
で?」
「いやいや、どうせ明日の朝まで楽しめるんだか
ら。」
「もっと、もっとして欲しいか?」
「答えるどころじゃなさそうだな。」
胸への刺激がやむと、●●さんと思われる人が乗
ってきました。
「!!!」
挿入されたペニスの大きさに私は絶句しました。
「はははは。」
男達が笑っています。
「大きいだろ?●●さんのチ●●?」
「堪らないって顔してるな。」
ああ…
犯されている。
他の男の目の前で。
ビデオに録られ、写真に撮られ。
はあはあはあはあという息づかいが聞こえてきま
す。それに合わせて、耐えられなくなった私の口
から喘ぎ声がもれます。
「もっと大きな声出せ。」
乳首をつままれました。
「あああ…あっあっあっ…」
「うぉ、締め付けてくる!!!」
「本当にパイオツ好きなんだな。」
●●さんの声が大きくなって、咆吼しながらペニ
スを抜いて私の胸に精液をかけました。
「いいこと考えた。」
男が私の頭を支えて、胸の方に顔がいくようにし
ます。
「でかいパイオツしてるからな、これくらいでき
るだろ。」
「そういうことか。」
「ほら、自分の乳首、舐めるんだよ。」
私は、もう男達のいいなりでした。あそこがひく
ひくしているのが分かります。そして、乳首がも
っと刺激して欲しがっているのも。
私は自分の胸にかけられた精液を舐めました。
「じゃあ、次は…四つんばいになれ。」
私は四つんばいになりました。
お尻を広げられて、恥ずかしいところに痛いよう
な視線を感じます。
「アナルセックスの経験もあります…か。」
お客さんが言いました。
「ひくついてるな。欲しいのか?アナルに?」
「ほ・し・いって言うんやな。そしたら天国行け
るで。」
私は、もうどうにでもしてくれと思いました。視
姦されるよりも、直接的な刺激が欲しいのです。
「欲しい…」
小さな声で言いました。
「聞こえへんなあ?ちゃんと、チ●●欲しいって
言うねん。」
「ああ…」
「このままで良いのか?疼いてるんだろ?」
「ああ…チ●●…欲しい。」
「どこに欲しい?お●●こか?アナルか?」
「どっちでも…いいです…」
「じゃあ、定番でいきますか。」
私のお●●このなかにペニスが挿入されました。
私はまた背をのけぞらせて、そのままいってしま
いました。
「定番、定番。」
と、嬉しそうな声がして、口の中に別のペニスが
押し込まれました。別の、多分●●さんの手が、
乳房を乳首を弄びます。フラッシュがたかれま
す。
私は何度も何度もいってました。

気付くと、私は口から精液を垂れ流しながら寝て
いました。
「シャワー浴びてくると良いよ。」
とお客さんが優しい声で言いました。
「冷蔵庫の中に飲み物あるから、好きなののみな
よ。」
と別の男が言いました。
私は言われた通りにシャワーを浴び、冷蔵庫の中
にあったお茶を飲みました。
「じゃあ、次、いこうか。」
「え?」
またベッドの上に寝かされました。
「オナニーしてみ。」
「え…」
確かに、オナニーをしてもおかしくないくらいの
感覚でした。
「手伝ってあげるわ。」
●●さんが、また乳首に舌を這わせてきました。
「ひぃっ。」
「あははは。ひぃ…ゆうとるし。」
「ほら、オナニーショー。」
「オナニーはいつも指だけでやっているんだよ
な。」
無理矢理手をクリトリスにあてがわれました。
「う…」
私は男達が観ている前で、オナニーをさせられて
いる…嫌…と思うのと裏腹に、指がクリトリスを
探り当て、こすり始めました。次第に息が乱れて
きて、指の動きが早くなってきて…
「おいおいおい。淫乱だなあ。」
「オナニー観て下さいって言える?っていうか、
言え。」
「あ…オナニー観て下さい…」
男達のくだす命令に対して、反応が早くなってき
ています。
「イキそうか?」
「…は…い…もう…」
「どうする?」
「俺達、紳士だからなあ。とりあえず、1回いか
せてやるか?」
「イクって言っていけよ。」
「ああ…」
「おーお、乳首からもイヤラシイ液でてきてる
わ。」
「ああ、イク…」
「いかせて下さいって言ってみ?」
「あん…いかせて下さい。」
「よし、それ、いけ。」
あああ…あああ…
生まれて初めて、オナニーでアクメに達するとこ
ろを観られてしまった…。
私の頭はぼーっとしていました。
「じゃあ、次。」
男達が床にしゃがみこみました。手に手にバイブ
レーターを持っています。それを、次々に私の体
に接触させていきます。
「嫌あああ…」
バイブレーターを使ったこともないのに…
乳首に、クリトリスに、
「これ入れるで。」
太く冷たい棒が入ってきました。そしてそれが振
動を始めました。
「これもな。」
アナルにも冷たい棒が差し込まれました。
「するって入りよった。」
「あん、あん、あん、あああ…」
「腰、振りだしたわ。」
「好きモノだったなあ。」
「△△さんの見立てはいつも一流ですね。」
「ああ、ああ、ああ、ああ…」
「良い声で鳴きよるわ。」
「ああ、あふぅ、ああ、あう…」
「イキそうか?」
「聞かんでも分かるやろ?」
「このイヤラシイ声。」
「お…腰の振りが早くなってきたな。」
「あう、ああん、ああん。」
声が快楽を求めている甘ったるくなってきまし
た。
「いかして下さい、って、もう分かっているんだ
ろ。」
「いかせて、ああ…ああ…いかせて…」
「く・だ・さ・い、だろ。」
「いかせて下さい。いかせて下さい。お願い、い
かせて下さい。」
「お願いしよったで。」
「やっぱり、Mだったな。」
「相当なMかも、な。」
「お願い、いかせて下さい。お願い。」
「私は淫乱なメス豚ですって言ってみろ。」
私は、すんなりと男達の言いなりになってまし
た。恥ずかしい言葉を発することも平気、いえ、
それさえも快感でした。もっと、いやらしい言葉
を言わせて、とさえ思ってしまってました。
「私は淫乱なメス豚です。」
「いかせて下さい。」
「いかせて下さい。」
「よし、いいぞ。ほら、いけ。」
「ああああ!!!」
絶叫でした。
動きを止めた私の体の中では、まだバイブレータ
ーが卑猥な動きをしています。
呼吸を必死で整えながら、私は考えていました。
もっと、もっと、欲しい。
もっと、もっと、いやらしい言葉を言ってみた
い。
もっと、もっと、嬲って欲しい。
「じゃあ、2発目。」
「おい、このもの欲しそうな目、見ろよ。」
「△△さんのチ●●見てるで。」
「なあ、チ●●好きか?」
もっと…
「好きです。」
「チ●●舐めさせて下さいって言ってみ。」
「チ●●舐めさせて下さい。」
「かなり素直になってるな。」
「じゃあ、チ●●しゃぶらせて下さい、は?」
「チ●●しゃぶらせて下さい。」
「涎も垂らさんばかりやな。」
実際、私の口の中は唾液でいっぱいだった。そし
て命令もされていないのに、
「淫乱なメス豚にチ●●しゃぶらせて下さい、お
願いします。」
自分でも信じられない言葉がすらすらと出てきま
す。
「おいおいおいおい。」
「ははは…舌出せ」
私は舌を出しました。
お客さんである△△さんのペニスが口の中に押し
込まれました。
「イマラチオしてもらうぞ。」
頭をぐいっと押さえ込まれ、喉の奥までペニスが
入ってきます。唇の端から唾液が流れ出します。
●●さんの手が、私の乳房をまたまさぐり始めま
した。私は口でも感じることができる。口の中の
ペニスがとても美味しくて美味しくてたまらなく
なりました。
「舌使い、うまいな…」
「おい、しゃぶりながらマ●汁こぼしてやが
る。」
「フェラチオ好きか?ん?」
私は必死で頷いていました。
私の口からペニスが引き抜かれました。私の舌は
いやらしいことに、そのペニスを追って突き出さ
れていました。
「アナル、可愛がってやる。」
「はい。」
私は自分で四つんばいになっていました。
「自分の手で広げて。」
言いなりでした。
「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい、は?」
「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい。」
「観るだけで良いのか?ん?」
「あ…いじって下さい…」
指があてがわれました。
「ヌルヌルじゃないか。」
「どうして欲しい?」
「アナルに入れて下さい。」
「何を、か、ちゃんと言わないとな。」
「アナルにチ●●入れて下さい。」
「くくく…」
もしかすると△△さんが一番Sだったのかもしれ
ません。一気にアナルにペニスが入ってきまし
た。
「あ…ああ…ああ…」
「アナルがイイのか?メス豚?」
「アナル、いいですぅ。」
「私は淫乱です?って。並の淫乱じゃないだ
ろ?」
「…は…い…」
「好きなんだろ?男に弄ばれるの?」
「…は…い…」
「どうして欲しい?」
「もっと犯して下さい。」
「チ●●大好きって言え。」
「チ●●大好きですぅ。」
フラッシュがたかれている。
「おお、おお…!!」
△△さんが私の中でいこうとしている。私は犯さ
れている。
「ああ…ああ…あああ…」
私のアナルの中に精液が放出された。
「じゃあ、お望み通り犯してやるよ。」
仰向けにされた私は、お●●こを犯され、口にペ
ニスを入れられ、さらに片手にペニスを握らさ
れ、胸を弄ばれ…
「ああ…ああ…ああ…ん…イイ…イイよぉ…」
「ホンマにパイオツ好きなんやな。締まり良すぎ
るで。」
「イイ…イイ…」
「ほれ、チ●●好きですって」
「チ●●大好きですぅ。」
「お●●こ、もっと突いて欲しいか?ん?」
「お●●こ、もっと突いて下さい。」
「淫乱!!」
「ああ…イイ…もっと、もっと…淫乱なメス豚を
犯して下さい…。」
男達の動きが早くなってきました。
「ああ…ああ…イイのぉ…イイのぉ…」
「すっげーエロ顔。」
「俺、もうイキそう。中出しOKか?」
「ああ…ちょうだい…ま●●この中に…」
「ほら、たっぷりくれてやる。」
私の中に精液が注ぎ込まれた。
「休んでる暇ねぇぞ。」
私の手の中にあったペニスが、今度は差し込まれ
た。
「お…お…おぅ…」
「おいおい、メス豚が豚らしく鳴き始めたぜ。」
「嫌、嫌ゆうてたの誰やろな?」
「お…ああ…ああん…ん…」
「上の口からも舌の口からも涎が垂れとるで。」
「お…おあん…はあ…お…あああ…」
「立派なメス豚だな。」
「犯して、ああん、もっと、犯して!!!」
「淫乱なメス豚!」
「ああん…淫乱なメス豚ですぅ。私はメス豚で
す。犯されて喜んでいます…ああ…ああ…あ
あ…」
何度も何度も絶頂に達していました。
「犯して、犯して、…犯して…」
最後にはうわごとのようになっていました。
そして、口の中とお●●この中にたっぷりと精液
をだされました。

今、私の手の中には、その時に録られたビデオと
写真があります。あの夜以来、それを観ながらオ
ナニーをしています。でも、どれだけオナニーを
しても満足できません。
サクラの仕事も、仕事ではなく、本気でやってし
まうようになりました。
「今度はもっと可愛がってあげるよ。」
別れ際に囁かれた言葉。
私は、またお客さんだった△△さんに連絡をしよ
うとしています。
今度は、もっと激しく弄ばれるに違いありませ
ん。

また、彼らに犯された時には、ここに書き込みに
きます。

2011/03/26 22:10:45(G9kBCTvD)
7
投稿者: かなこ ◆HtbZ7l9egU
私もこんな風にされてみたいです。
11/04/04 14:41 (UorfPeXS)
8
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
1回、2回…3回?
「何回も言ってきた子もいたよ。」
それは、4回?5回?
それとも10回?
何回まで許されるのだろうか?
皮肉なことに、あの夜のことが忘れられなくて、
オナニーが止まらなくなって、サクラのお仕事に
も力が入ってきて稼ぎはあがっていきました。
また1ヶ月。安全日が近付きつつあります。
私は、恐る恐る△△さんに聞いてみました。
「何回まで大丈夫なんですか?」
その答えは、
「君の望むだけ、だよ。」
他の人はどうやって、抜け出したんだろう?
望まなかったのだろうか?
私は特殊な人間なんだろうか?
それでも、また、△△さん達の元へ行く約束をし
てしまいました。

「待ってたよ。」
と、△△さんは笑顔で優しく迎えてくれました。
その背後で●●さんが嬉しそうな顔をしていまし
た。
私はほっとしました。
「シャワーを浴びてきて、これに着替えてきてく
れないかな?」
と、△△さんが差し出したのは黒いガーターベル
ト、網タイツ、Tバックショーツ。
緊張しながらも、私は言われた通りにしました。
無防備な胸を手で隠しながら…
「手は後ろで組んで。」
と、カメラマンさんが言いました。
躊躇いながらも、私は言われた通りにしました。
しかし恥ずかしくて、顔は横にそむけて下を向い
ていました。
独特の思いシャッター音がしました。
その音が体に絡みつくような感覚がして、心臓が
早くなるのが分かりました。
「こっち向いて。目を開けて。」
そう言われた時には、もう私の目は潤んでいまし
た。
「いいね。その表情。」
と、カメラマンさんに言われました。
それから写真を何枚か撮られました。
そしてベッドの上に連れて行かれました。
「四つんばいになって。」
また写真を撮られました。
「これ、持って。」
ペニスを形取ったバイブレーターを渡されまし
た。
私は両手でそれを持ちました。
「いいよ、とっても良い画だよ。」
私は頭がぼーっとしてきて、無意識の内にバイブ
レーターを口の中に入れていました。
見守っていた彼らから、ほぉという声がもれまし
た。
「最高だよ。」
と、カメラマンさんが言いました。
シャッター音とともに、私の腰がピンと上がりお
尻を突き出すような格好になっていきました。
「いいね、いいね。」
そして撮影会は終わりました。
モデルが私ということよりも、カメラマンさんの
腕だったら、ひどくエロティックな写真が撮られ
たと思います。私は、またそれを持ち帰り、一人
でオナニーをするのでしょうか?
ベットに座らされ、男に肩を抱かれました。
「今日は新しい言葉を覚えようね。」
と、△△さんが言いました。
「なあ、キスしてもええか?」
と、私の肩を抱いた男が言いました。
「は…い…」
男が微笑みました。そして、私の唇に彼の唇が触
れました。それも束の間、口の奥に彼の舌が入っ
てきました。
「う…」
今まで味わったことのないディープキスでした。
巧みな舌使いに私はうっとりとしてきました。そ
して、濡れてくるのが分かりました。
「あ…」
呼吸をするために口を少し開ける時に、声が漏れ
ます。
そして、あの感覚が…
まさか…
キスだけで…?
私は無意識に内股を閉じていました。
「あ…やだ…」
と言ってもキスは続けられます。
そして私はあっけなく、キスだけでイカされたの
でした。
「感度、ええなぁ。」
男が体を離しました。
何が起こったか自分でも分からない内に、私は混
乱していました。
「次は何をして欲しい?」
△△さんが言いました。
「あ…」
私の視線は無意識に●●さんを捉えていました。
「ちゃんと言わなきゃ駄目だよ」
「どうして欲しい?」
「おっぱい触って欲しい。」
「触るだけ?」
「揉んで欲しい…」
「それから?」
「乳首、舐めて欲しい。」
「ちゃんと、お願いして?」
「おっぱい揉んで、乳首を舐めて下さい。」
「よく言えたね、ご褒美だ。」
●●さんが、私を押し倒して胸を弄んできまし
た。
ああ…これを待っていたんだ…
私の中で何かが解放されました。
「ああん…ああ…ん…ん…」
●●さんの愛撫は、この前と違って優しく感じま
したが、その手は、力がかかるのを必死でこらえ
ているようでした。
「また、乳首でイカせてもらいなさい。」
と、△△さんが言いました。
「ちゃんと、お願いしいな。」
「ああ…お願いします…乳首舐めてイカせてくだ
さい。」
「良いよ…良いよ…」
私は腰をくねらせながら、またイッてしまいまし
た。
閉じた両足を広げられ、わずかな布で覆われたあ
そこに指をあてがわれました。
「もう、びしょびしょになってるな。」
「ああ…」
「触られるだけで感じるか?」
「はい…」
下着の上からでも分かってしまう勃起したクリト
リスを撫でられました。
「ああっ!」
「感度、良すぎるで、自分。」
「痴漢されたことある?」
「あります。」
「感じた?」
「いえ…」
「こんなにイヤラシイ体してるのに?」
「はい…」
「俺達に触られるのは?」
「ああ…気持いいです…」
「はは…ええなあ…」
直に触られているわけではないのに、感じてまし
た。
「どうや?どうされたい?」
「…触って…」
「どこを?」
「あ…あ、クリトリスを…」
「メス豚のクリトリスを触って下さい、って言う
んだよ。」
と、△△さんが言いました。
「メス豚のクリトリスを触って下さい…」
「良い子だ。」
小さなショーツの脇から指が入り込み、クリトリ
スを直に触られました。
「ああっ!!!」
すっかり濡れていたそこの部分、つるりとクリト
リスの上を指が滑っていきました。
そして、その指は激しくクリトリスをこすりあ
げ…
「ああ…ああ…あああ…あん!」
私はまたイッてしまいました。
「あ~あ、クリ触っただけで、手がこんなになっ
てしもうた。」
「駄目だよ。イク時は、イッても良いですかって
聞くんだよ。」
と、△△さんは優しく言いました。
「…は…い…」
「ほな、も一回、練習な。」
「俺にさせてくれないかな?」
と、●●さんが言いました。また、胸を弄ばれ
る…
私の背中にゾクッとしたものが走りました。
「ええですよ。」
「ほら、●●さんに、まずお願いしなさい。」
と、△△さんの声。
「お願いします。おっぱい触って下さい。」
「違うでしょ?」
「メス豚のおっぱい触って下さい。」
「触られるだけじゃ嫌なんでしょ?」
「ああ…メス豚のおっぱい目茶苦茶にして下さ
い。」
「ちゃんと、言えるじゃないか。」
●●さんが両乳首をつまみました。
「ああ!!」
「こんなに乳首も勃起させて。イヤラシイメス豚
だな。」
「あ…くふぅ…はい、イヤラシイメス豚です…」
「乳首、舐めて欲しいか?ん?」
「あ…はい…メス豚の乳首を舐めて下さい。」
●●さんは乳首を舐めてくれました。
「メス豚、気持ちいいか?」
と、△△さんが言いました。
「気持ちいいです。」
「気持ちいい時は、ありがとうございますって言
うんだよ。」
「あ…ありがとうございます…」
「メス豚の乳首を舐めてくれてありがとうござい
ます。」
「メス豚の乳首を舐めてくれてありがとうござい
ます。」
「もっと欲しかったら、もっと欲しいと言うんだ
よ。」
「ああ…もっと…メス豚の乳首舐めて…ああ…下
さい。」
「美味しいよ。メス豚。」
「ああ…駄目…」
「イク時は?何て言うのかな?」
「イカせて下さい…ああ…」
「イカせて欲しいか?」
「お願いします、イカせて下さい。」
●●さんの舌使いが激しくなってきました。
「ああ…ああ…いいのぉ…イカせて下さい…メス
豚の乳首もっと舐めて下さい…お願い…しま
す…」
私の体はベッドの上で跳ね上がりました。
「ふふ…ちゃんと言えるようになったね…」
「また、こっちも可愛がってあげるわ。」
小さなショーツはもう何も隠してくれません。
むき出しになったアソコを指で弄ばれました。
「クリトリスを触って欲しいんか?」
「はい…」
「ちゃんと言って。」
「メス豚のクリトリスを触って下さい。」
欲求のままに言葉が出てきます。そして、言葉に
することで欲求が満たされる…それが私の体に染
み込み始めました。
「お願いします…お●●この中も…」
荒い息づかいで、私は言いました。
「お●●こをどうして欲しいん?」
「入れて…下さい…」
「ん…こうか?」
指が入れられました。ぐちゅっという音がして愛
液が飛びました。
「ああ…もっと…大きい…の…で…」
「ちゃんと、言わなきゃ駄目だよ。」
「お願いします。チ●●入れて下さい。」
「ん~おしいな。ハメて下さいの方がメス豚らし
いで。」
「ああ…メス豚のお●●こにチ●●ハメて下さ
い。」
「よしよし。」
私の欲求が満たされます。
そして、新しい欲求が次々に生まれてきます。
「お願いします…メス豚にチ●●しゃぶらせて下
さい。」
「ふふ…ほら!」
私は、お●●こにチ●●をハメてもらいながら、
フェラチオをさせてもらえるという、何と贅沢な
ことをしてもらっているのか…そう思いました。
「本当にイヤラシイメス豚だなあ。ザーメン飲み
たいか?ん?」
私は必死で頷いていました。
「上の口か?下の口か?」
「両方…」
と、はっきりと発音できないながらにも、そう答
えました。
「ほな、お●●こにぶちまけたるわ!」
私は、両方の口に精液を受け止めながらイキまし
た。
「他、何して欲しい?」
と、△△さんが聞いてきました。
ちゃんとお願いができたら、もっと気持ちよくさ
せてもらえる…
新しい言葉を覚える…その意味が分かりました。
私は、「私」ではなく「メス豚」と自らを称さな
ければならない、これからは…
「メス豚のアナルにチ●●をハメて下さい。」
△△さんと●●さんが顔を見合わせました。
どちらのチ●●を入れてもらえるのか…
ああ…どちらでも良いから早く…
「●●さんは?」
「俺は、フェラの方が良いな。」
「じゃあ。メス豚、四つんばいになれ。」
「はい。お願いします。」
私は四つんばいになり、何も言われていないの
に、自らの手で尻をつかみ、アナルを差し出しま
した。
「良い子だ。ちゃんと出来るようになったね。」
△△さんがアナルにチ●●を入れ犯してくれまし
た。
「ああん!もっと…もっと…メス豚を犯し…うぐ
っ!」
最後まで言い切らない内に●●さんのチ●●が口
の中に入ってきました。
●●さんは、胸を弄んでくれました。
嬉しい。
ありがとう。
犯してもらってる。
一番感じる乳首を触ってくれる。
ああ…
何度も何度もイキました。
イヤラシイ言葉を投げつけられ、メス豚と罵ら
れ、犯してもらいながら、私もたくさんのイヤラ
シイ言葉を覚えました。
それでも、一番肝心な事は聞けませんでした。

あと何度、ここへ来ても良いのですか…?
11/04/10 16:23 (.Y2F6DDA)
9
投稿者: あや
ID:h.ayaka.
うらやましいです
絶対秘密厳守で
されてみたいですねぇ濵濵濵
11/04/13 11:00 (pbXlXW3S)
10
投稿者: 美子 ◆xOj2Mnxwys
これで終わりにしよう。
そう思って、私は、また…
マンションに入っていきました。
ただ、今回違っていたことが1つ。タートルネッ
クのシャツにロングスカートを履いてくること。
そして、その前に裸体を人目に晒すことが近々あ
るかと聞かれました。
特定のパートナーが現在はいない私が裸体を晒す
のは彼らの前だけなのに。
△△さん達は、にこやかに迎え入れてくれまし
た。特に●●さんが。
「今日は、一緒にシャワー浴びような。」
と、私は肩を抱かれて浴室へ連れて行かれまし
た。
浴室へ一緒にいった男性は、優しく体を洗ってく
れました。
そしてそっと耳打ちしてきました。
「静かにしてな。抜け駆けは禁止やさかい。」
え?と思っていると抱きしめられてキスされまし
た。
あの激しいディープキスです。
狭い浴室の中で私は身動きもできずに、そのキス
に身を任せるしかありませんでした。
シャワーの音が遠のいていって、体が熱く反応を
始めていました。
唇が離された時には、もう頭がぼーっとしていま
した。
「絶対に声ださんでな。●●さんが嫉妬するか
ら。」
男の手が乳房を掴みました。
反射的に声が出そうになるのを必死でこらえまし
た。
小さな声で、静かにと、男が言いました。
そして、乳首に舌が這わされ…
「ホンマにいいおっぱいしとるな。」
と、また耳元で囁かれました。
もっと…と思う気持ちとは裏腹に男は、
「じゃあ、仕事しようか。」
と、私はバスタブの縁に座らされ足を大きく広げ
られました。
男はバスソープを泡立て、私の陰毛に塗り立てま
した。
「じっとしといてな。怪我したらあかんから。」
そして、剃刀で私の陰毛を剃り始めました。
体を人目に晒すことがあるのか…その意味が分か
りました。
男は手際よく私の陰毛を剃り終えると、また、
「内緒やで。」
と言い、あからさまになったスリットに舌を挿し
いれました。
「!!!」
声を出さないようにするのがやっとでした。
もうそこはすでに、熱をおび、愛液もしたたって
いたからです。
もっと気持ちよくなりたい…
そう自分が言えば、そうしてもらえる…
でも、これは内緒…
「可愛ゆうなったな。」
と、満足そうに男は言い、また私の肩を抱いて浴
室を出ました。
バスタオルで体の水滴をきれいに拭かれ、部屋に
戻りました。
「今日は面白い遊びをしようね。」
と、△△さんが言いました。
「両手を出して。」
そう言われて、私は両手首をくっつけて差し出し
ました。
「今日は、片手づつだよ。」
私は片手づつ長い縄で繋がれました。そして壁際
に連れて行かれ、天井近くに取り付けられたフッ
クにその縄が結ばれました。
両手を万歳させられた格好です。
フックは短い等間隔でいくつも取り付けられてい
ました。
それから、足首にも縄がかけられました。足首に
かけられた縄は、また床すれすれにあるフックに
結びつけれました。
体を大の字にさせられて自由を奪われたのです。
そして、大股開きになったあそこは綺麗に剃りあ
げられて、何もかもが露わにされているのです。
浴室での短い秘密な時間があったせいだけではな
く、この状況に興奮は高ぶっていました。
自分を覆うモノ、最後の砦であった陰毛でさえな
くなったこの体。
自分でも分かるほどクリトリスが勃起しているの
が分かります。
それさえも、男達の目の前に晒されているので
す。
興奮して大きく開いた私のあそこが…
△△さんが私の顎を少し持ち上げて、
「今日はメス豚でなくて、公衆便所になってもら
うからね。」
と言いました。
「公衆便所に落書きはつきものだからね。」
含み笑いをした男達が、手に手にペンを持ちまし
た。
肌に触れるくすぐったいような初めての感覚。
きっと私の体には筆舌につくしがたい卑猥な言葉
が書かれている。
「じっとしているんだよ。」
私の体中にペンを走らせながら、男達の舌がチロ
チロと乳首やクリトリスに当たります。
身悶えしそうになりながら、言いつけ通りにじっ
としていなくてはならない…
身体の自由すら奪われて…
「太股までびっしょりやな。」
「もう、こんなものでいいだろう。」
そして男達は私の身体から離れ、まじまじと全身
を眺めました。
嬉しそうな表情でした。
写真撮影が始まりました。
全身だけでなく、部分的にもアップで撮っている
のでしょう。
レンズのズーム音が頻繁にして、シャッターがそ
の度にきられます。
「ほら、観てごらんよ。」
撮りたての写真を見せられました。
「!!!!!!!!」
声にもなりませんでした。
全身に乱雑に書かれた文字。
乳房に書かれた「揉んで」、乳首のそばには「舐
めて」、
腹部には「公衆便所」「メスブタ」「どうぞお好
きに」、
剃毛された部分には「舐めて」「入れて」、
太股には「チ●●ハメて」「お●●こ弄って」
「アナル好き」。
それ以上は観ていられませんでした。
「書かれたようにしないとねえ。」
と、△△さんが言いました。
それが合図でした。4人の男が一斉に私の身体に
群がりました。
つま先から首筋まで、余すところなく男達の舌が
這いずり回っていきます。
「耳も感じるかな?」
と耳元で言われ、耳たぶを噛まれました。
痛みよりも快感が駆け抜けました。
「ああ!」
また執拗に●●さんが乳房を弄びながら、乳首を
吸い上げてくれます。
その度に私は喘ぎ声を漏らしていました。
さっきの浴室でこらえていた分の声も吐き出すか
のように、声を遠慮なしに上げていました。
「もう大洪水やな。」
お●●こに指が入れられ、ぐちゅぐちゅとかき回
されます。
自分の耳にもはっきり聞こえるほどに粘膜のこす
れる音がして、
「あっあっ、駄目!!!」
私の体液が勢いよく飛び散っていきました。
「水たまりができてるね。」
「イヤラシイねぇ。」
大きく広げられた私の股の下には、ぽとぽとと流
れ出る愛液で床が濡れていました。
「もよおしてきたから、さっそく公衆便所、使わ
せてもらうよ。」
と、△△さんは言い、立ったままペニスを挿入し
てきました。
「ああ!!!」
下から奥の方へズンっと衝撃が伝わりました。
骨盤を両手で掴まれ、下から突き上げられ私は声
も出せないでいました。
●●さんは私の乳首に吸い付きながら、
「乳首、食いちぎっても良いかな?」
冗談とも本気とも分からないようなことを言いま
した。
今までにないような荒々しさで犯されながら、そ
れでも良いと思ってしまいました。
「とりあえず、1回出すよ。」
と、△△さんは言い、●●さんはそっと私から離
れました。
そして△△さんはペニスを引き抜き、勢いよく私
の体めがけて射精しました。
公衆便所…
「公衆便所は入れ替わり立ち替わりやからな
あ。」
そして、またペニスが挿入されました。
それを繰り返し、4回、私は男達を受け入れ、精
液を体中に浴びせられました。
その頃になると、縛られた手が痺れ、足ががくが
くしてきていました。
すると、皆が素早く縄をほどいてくれました。
が、私は立つことができず、ずるずると床の上に
倒れ込みました。
精液まみれの私の、だらしなく床に転がる姿を写
真に撮ってもらいました。
それが終わると今度は髪を掴まれ上を向かされ、
フェラチオをさせてもらいました。
もちろん、今回は精液は飲ませてもらえず、顔や
体に精液をかけてもらいました。
全員の精液を全身で受け止めながら、私は快感に
身を震わせていました。

私の手元に、また新しい写真があります。
白濁した液体にまみれ、恍惚とした表情を浮かべ
ている姿。
私の本来の姿なのでしょうか。
そして、私は思っています。
また…お願いですから、もう一度だけ…。
11/05/04 04:50 (uFV/sobU)
11
投稿者: 香 ◆GJolKKvjNA
これまでずっと、複数プレイなんてありえないと思っていました。

文章を読みながら、いつの間にか主人公に自分を重ねて身体が火照り、いやらしい自慰にふけってしまいました。

欲情した雄の目に見つめられ、同時に何ヶ所も責められ、痴態を晒しながら、卑猥な言葉を囁かれながらも達してしまう自分を想像していました。

もともとM気質は自覚していましたが、まさかこんなことに興味があっただなんて…


お時間、気力、体力のあるときにまた執筆くだされば幸いです。


11/05/07 00:55 (TB84mLGA)
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