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1:自らその地へ
投稿者:
美子
◆xOj2Mnxwys
私は、テレフォンレディー、いわゆるテレクラの
サクラをしていました。大抵のお客さんはテレフ ォンセックス目当てなので、適当に、 「あん、あん…」 と言っていればすむ仕事でした。 あの1本の電話さえなければ。 そのお客さんは、私の住む所から電車で1時間ほ ど行ったエリアから電話をかけてきました。土地 勘もあるので話も合わせられるから、これは儲け た!と思いました。 ところが、そのお客さんは意外なことを話し始め ました。 「複数の男性とセックスすることに興味ある?」 え?と思いました。私はセックスは2人きりで楽 しみたいので、興味もありませんでした。しか し、仕事ですから話を相手に合わせなければなり ません。 「少し…興味ある…かな?」 と故意にたどたどしく答えました。 「僕らね、4人程で1人の女の子とやるんだ。」 お客さんの声からすると、40代くらいでしょう か。低めの渋くて良い声でした。 「何人かの女の子と、そういうことしててね、ビ デオに撮ったりして、その子にあげたりねしてる んだ。」 「え…?」 と戸惑っているそぶりは崩さずに短い言葉で答え ました。 「朝までずっとだよ。僕らが休んでいる時も、バ イブを使ったりしてね、一晩中、犯してあげるん だ。中には、何回もやってくれって言ってきた子 もいてね。」 そんなAVは観たことがあるので、容易に光景が 想像できました。 「そんなのに興味ある?」 私はごくりと唾を飲み込んでいました。仕事のこ となど忘れていました。それくらい、そのお客さ んの口調は穏やかで、真実味を帯びてましたか ら。 「今、答えなくても良いよ。連絡先、教えよう か?」 お客さんと直接会うことは契約違反とみなされま す。私はあくまでもサクラなのですから。 でも、私の脳裏には淫らな映像がすでに映し出さ れて止まらなくなっています。 「…教えてもらえますか?」 私は、そう答えていました。 それから、1ヶ月くらいでしょうか。そのお客さ んとメールで連絡を取り合ってました。始めは個 人情報が漏れないことに留意しつつ、日常茶飯事 な内容でしたが、次第に濃密なものに。 どんなセックスが好きなのか、どこが一番感じる のか、オナニーはしているのか、言葉責めは好き か、SMに興味はあるか、ビデオ録画はどうした いか… そして、ついに会う約束を取り付けました。 まずは、お客さん一人と会うことにしました。 待ち合わせの場所に来たのは、電話の声でイメー ジした通りの紳士然とされた方でした。 昔、付き合った人に無理矢理連れて行かれたカッ プル喫茶によくいたタイプのように見受けられま した。なので、私は吸い込まれるように男達の待 つ場所へ行く約束をしてしまいました。 それから、その日まで、何も手につかない状態が 続きました。犯罪めいたことに巻き込まれたりし ないか、不安もありました。 でも、私は自ら約束の場所へ行ったのです。 指定されたのはあるマンションの1室でした。 カーテンを締め切った10畳以上あるリビングには 大きなベッドが置いてありました。 緊張を隠せない私を、お客さんが優しくリードし て部屋に入れてくれました。お客さんの他には3 人の男の人がいました。固定カメラもセットされ ていました。床には一眼レフカメラ、たくさんの バイブレーターが転がっていました。 明日の朝まで、ここの部屋から出られない。もし かすると、ずっと出してもらえないかもしれな い、と想像が現実になった途端に恐怖心が湧いて きました。 「約束は守るからね。」 と、私の心を見透かしたようにお客さんが言いま した。 「シャワー浴びてきて良いですか?」 と、私は聞きました。お客さんは笑って浴室に案 内してくれました。 「バスタオルだけで、出てくれたら良いから。」 不安を洗い流すように、私はシャワーを浴びまし た。そして、バスタオルを巻いただけの姿でリビ ングへ戻りました。 そして、ベッドへ寝かされ、素っ裸にされまし た。男性陣も服を脱ぎ始めました。 いよいよだ…と、私は目を閉じました。 「胸が感じやすいんだよね。」 と、誰かが言いました。私は返事も出来ませんで した。そうすると、柔らかい手つきで乳房に触ら れました。 その時の私は、たったそれだけで、頭が真っ白に なってしまいました。 「●●さんも、おっぱい好きだからねぇ。」 と誰かが言いました。 「ああ、美味しそうなおっぱいだ。」 そういう声がすると、私の胸を触っていた手に力 が込められました。 「!!!」 私は息を飲みました。 「我慢できないな…」 するとものすごい勢いで乳首をなめ回されまし た。今まで味わったことのない感覚が私の体を走 っていきました。腰が思わず浮き上がりました。 声を出さないようにするのがやっとでした。 「胸だけでもイケるらしいぜ。」 と、お客さんの声がしました。 「●●さん、とりあえず1回イカせてやりな。」 男達の言葉が、段々乱暴になってきます。 「こっちの乳首も勃起させて。」 そう言って反対側の乳首をつままれました。 「ああん。」 自分でも驚くほどのいやらしい声が出ました。 「よっぽど好きなんだな。シーツが汚れてきた ぜ。」 足元の方から声がしました。 「い、嫌…」 「イイ、だろ?」 男達が興奮してきているのが息づかいで分かりま した。言葉責めも興奮することを、お客さんに伝 えてあったことを私は思い出しました。私の全て が知られている。 「ああ、い…や…」 私はイキそうになってました。こんな胸への愛撫 だけでいくなんて。 「また、固くなってきたな。」 と、乳首を弄んでいる男が言いました。 「うまいぜ、こいつのパイオツ。」 と、涎で唇を濡らしながら男が言いました。 「両方、舐めてやるよ。」 私は両胸を揉まれながら、乳首を舐められ、吸わ れ… 「あっあっあっ、駄目。」 背中をのけぞらせながら、私はあっけなくいかさ れてしまいました。 それでも、●●さんと呼ばれた男は乳房から離れ ようとしません。 「へへ…●●さん、ほんまに好きなんやな。」 と、わざと下卑た言い方を誰かがしました。 「いや、マジ、美味かったぜ。●●さんじゃなく てもしゃぶっていたいわ。」 「ほな、こっちしゃぶられるんと、どっちがイイ のかな?」 と、私は大きく足を広げられました。 「やあぁ!」 「お●●こ、ヒクヒクしとるがな。」 私は乳首に加えられる刺激によって、秘部から愛 液が漏れだしているのを自覚していました。 「おいおい、こんなにお漏らしして。しっかり写 真に撮っておかんとな。」 フラッシュが瞼の裏で光りました。 「ああん。」 写真撮影、ビデオ撮影は私が望んだものです。も ちろん、元データは私に返されます。 「きれいにしてやるよ。」 男の舌が外口唇に乱暴に押しつけられました。 「やっ!あん、だ…め…」 「うるさいな、こんなエロい体して、気持ちイイ って言えよ!」 「ああ、許して…」 「もっと、してだろ?正直に言えよ。」 言葉を浴びせられるたびに、イヤラシイ液が漏れ 出すのが分かります。堕ちていく…そう思いまし た。そうして充分に充血したクリトリスに舌が触 れた時。 「あっああ、ああ、はぁんああ。」 私は潮を吹いていました。これには、男も驚いた ようですが、すぐに、 「ヤラシイ、お●●こだな、ほんまに。」 と、またクリトリスを舐め始めました。 「ああ…ああ…」 私は、またいきそうになりました。 「イク時はイクと言え。そうしたら、もっと気持 ちよくさせてやるよ。」 堕ちる… 私は我慢できなくなっていました。 「ほら、イクって言え。」 それを言ってしまうと、もう終わる…そう思いな がらも、私の口から出てきた言葉は、 「ああ…イク、イク、いっちゃう!」 絶叫していました。 「ああ、俺、もう我慢できんわ。」 荒い息づかいをしている私の口元に、濡れたペニ スが押し当てられました。 「ほら、くわえろ。歯、立てるなよ。」 「ちゃんと、舌使ってな。」 熱い鉄の棒が口の中に押し込まれたような感覚。 クリトリスを舐めていた舌が離れて、 「へへへ、ここもよさそうやな。」 と、あそこの中に指が差し込まれました。グチュ とイヤラシイ音がしました。 カメラのフラッシュが時折光ります。 私は声も出せないままに、男達のなすがままにな っていました。 …これが電話で最初に話したこと。 …何回もしてくれっていう人もいるということ。 口の中でペニスがひくつきはじめました。 「ああ、我慢できんわ。一回出すで。」 切羽詰まったように男が言うと、口の中が精液で いっぱいになりました。その瞬間、私のあそこか らも… 「また潮、吹きおった。」 「すげえな。」 「ああ。久しぶりだな。こんな淫乱女。」 「アナルまでひくついてんじゃね?」 「最初にぶち込ませてくれよ。」 「あははは。●●さん、パイオツの方はもう満足 で?」 「いやいや、どうせ明日の朝まで楽しめるんだか ら。」 「もっと、もっとして欲しいか?」 「答えるどころじゃなさそうだな。」 胸への刺激がやむと、●●さんと思われる人が乗 ってきました。 「!!!」 挿入されたペニスの大きさに私は絶句しました。 「はははは。」 男達が笑っています。 「大きいだろ?●●さんのチ●●?」 「堪らないって顔してるな。」 ああ… 犯されている。 他の男の目の前で。 ビデオに録られ、写真に撮られ。 はあはあはあはあという息づかいが聞こえてきま す。それに合わせて、耐えられなくなった私の口 から喘ぎ声がもれます。 「もっと大きな声出せ。」 乳首をつままれました。 「あああ…あっあっあっ…」 「うぉ、締め付けてくる!!!」 「本当にパイオツ好きなんだな。」 ●●さんの声が大きくなって、咆吼しながらペニ スを抜いて私の胸に精液をかけました。 「いいこと考えた。」 男が私の頭を支えて、胸の方に顔がいくようにし ます。 「でかいパイオツしてるからな、これくらいでき るだろ。」 「そういうことか。」 「ほら、自分の乳首、舐めるんだよ。」 私は、もう男達のいいなりでした。あそこがひく ひくしているのが分かります。そして、乳首がも っと刺激して欲しがっているのも。 私は自分の胸にかけられた精液を舐めました。 「じゃあ、次は…四つんばいになれ。」 私は四つんばいになりました。 お尻を広げられて、恥ずかしいところに痛いよう な視線を感じます。 「アナルセックスの経験もあります…か。」 お客さんが言いました。 「ひくついてるな。欲しいのか?アナルに?」 「ほ・し・いって言うんやな。そしたら天国行け るで。」 私は、もうどうにでもしてくれと思いました。視 姦されるよりも、直接的な刺激が欲しいのです。 「欲しい…」 小さな声で言いました。 「聞こえへんなあ?ちゃんと、チ●●欲しいって 言うねん。」 「ああ…」 「このままで良いのか?疼いてるんだろ?」 「ああ…チ●●…欲しい。」 「どこに欲しい?お●●こか?アナルか?」 「どっちでも…いいです…」 「じゃあ、定番でいきますか。」 私のお●●このなかにペニスが挿入されました。 私はまた背をのけぞらせて、そのままいってしま いました。 「定番、定番。」 と、嬉しそうな声がして、口の中に別のペニスが 押し込まれました。別の、多分●●さんの手が、 乳房を乳首を弄びます。フラッシュがたかれま す。 私は何度も何度もいってました。 気付くと、私は口から精液を垂れ流しながら寝て いました。 「シャワー浴びてくると良いよ。」 とお客さんが優しい声で言いました。 「冷蔵庫の中に飲み物あるから、好きなののみな よ。」 と別の男が言いました。 私は言われた通りにシャワーを浴び、冷蔵庫の中 にあったお茶を飲みました。 「じゃあ、次、いこうか。」 「え?」 またベッドの上に寝かされました。 「オナニーしてみ。」 「え…」 確かに、オナニーをしてもおかしくないくらいの 感覚でした。 「手伝ってあげるわ。」 ●●さんが、また乳首に舌を這わせてきました。 「ひぃっ。」 「あははは。ひぃ…ゆうとるし。」 「ほら、オナニーショー。」 「オナニーはいつも指だけでやっているんだよ な。」 無理矢理手をクリトリスにあてがわれました。 「う…」 私は男達が観ている前で、オナニーをさせられて いる…嫌…と思うのと裏腹に、指がクリトリスを 探り当て、こすり始めました。次第に息が乱れて きて、指の動きが早くなってきて… 「おいおいおい。淫乱だなあ。」 「オナニー観て下さいって言える?っていうか、 言え。」 「あ…オナニー観て下さい…」 男達のくだす命令に対して、反応が早くなってき ています。 「イキそうか?」 「…は…い…もう…」 「どうする?」 「俺達、紳士だからなあ。とりあえず、1回いか せてやるか?」 「イクって言っていけよ。」 「ああ…」 「おーお、乳首からもイヤラシイ液でてきてる わ。」 「ああ、イク…」 「いかせて下さいって言ってみ?」 「あん…いかせて下さい。」 「よし、それ、いけ。」 あああ…あああ… 生まれて初めて、オナニーでアクメに達するとこ ろを観られてしまった…。 私の頭はぼーっとしていました。 「じゃあ、次。」 男達が床にしゃがみこみました。手に手にバイブ レーターを持っています。それを、次々に私の体 に接触させていきます。 「嫌あああ…」 バイブレーターを使ったこともないのに… 乳首に、クリトリスに、 「これ入れるで。」 太く冷たい棒が入ってきました。そしてそれが振 動を始めました。 「これもな。」 アナルにも冷たい棒が差し込まれました。 「するって入りよった。」 「あん、あん、あん、あああ…」 「腰、振りだしたわ。」 「好きモノだったなあ。」 「△△さんの見立てはいつも一流ですね。」 「ああ、ああ、ああ、ああ…」 「良い声で鳴きよるわ。」 「ああ、あふぅ、ああ、あう…」 「イキそうか?」 「聞かんでも分かるやろ?」 「このイヤラシイ声。」 「お…腰の振りが早くなってきたな。」 「あう、ああん、ああん。」 声が快楽を求めている甘ったるくなってきまし た。 「いかして下さい、って、もう分かっているんだ ろ。」 「いかせて、ああ…ああ…いかせて…」 「く・だ・さ・い、だろ。」 「いかせて下さい。いかせて下さい。お願い、い かせて下さい。」 「お願いしよったで。」 「やっぱり、Mだったな。」 「相当なMかも、な。」 「お願い、いかせて下さい。お願い。」 「私は淫乱なメス豚ですって言ってみろ。」 私は、すんなりと男達の言いなりになってまし た。恥ずかしい言葉を発することも平気、いえ、 それさえも快感でした。もっと、いやらしい言葉 を言わせて、とさえ思ってしまってました。 「私は淫乱なメス豚です。」 「いかせて下さい。」 「いかせて下さい。」 「よし、いいぞ。ほら、いけ。」 「ああああ!!!」 絶叫でした。 動きを止めた私の体の中では、まだバイブレータ ーが卑猥な動きをしています。 呼吸を必死で整えながら、私は考えていました。 もっと、もっと、欲しい。 もっと、もっと、いやらしい言葉を言ってみた い。 もっと、もっと、嬲って欲しい。 「じゃあ、2発目。」 「おい、このもの欲しそうな目、見ろよ。」 「△△さんのチ●●見てるで。」 「なあ、チ●●好きか?」 もっと… 「好きです。」 「チ●●舐めさせて下さいって言ってみ。」 「チ●●舐めさせて下さい。」 「かなり素直になってるな。」 「じゃあ、チ●●しゃぶらせて下さい、は?」 「チ●●しゃぶらせて下さい。」 「涎も垂らさんばかりやな。」 実際、私の口の中は唾液でいっぱいだった。そし て命令もされていないのに、 「淫乱なメス豚にチ●●しゃぶらせて下さい、お 願いします。」 自分でも信じられない言葉がすらすらと出てきま す。 「おいおいおいおい。」 「ははは…舌出せ」 私は舌を出しました。 お客さんである△△さんのペニスが口の中に押し 込まれました。 「イマラチオしてもらうぞ。」 頭をぐいっと押さえ込まれ、喉の奥までペニスが 入ってきます。唇の端から唾液が流れ出します。 ●●さんの手が、私の乳房をまたまさぐり始めま した。私は口でも感じることができる。口の中の ペニスがとても美味しくて美味しくてたまらなく なりました。 「舌使い、うまいな…」 「おい、しゃぶりながらマ●汁こぼしてやが る。」 「フェラチオ好きか?ん?」 私は必死で頷いていました。 私の口からペニスが引き抜かれました。私の舌は いやらしいことに、そのペニスを追って突き出さ れていました。 「アナル、可愛がってやる。」 「はい。」 私は自分で四つんばいになっていました。 「自分の手で広げて。」 言いなりでした。 「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい、は?」 「淫乱なメス豚のアナル、観て下さい。」 「観るだけで良いのか?ん?」 「あ…いじって下さい…」 指があてがわれました。 「ヌルヌルじゃないか。」 「どうして欲しい?」 「アナルに入れて下さい。」 「何を、か、ちゃんと言わないとな。」 「アナルにチ●●入れて下さい。」 「くくく…」 もしかすると△△さんが一番Sだったのかもしれ ません。一気にアナルにペニスが入ってきまし た。 「あ…ああ…ああ…」 「アナルがイイのか?メス豚?」 「アナル、いいですぅ。」 「私は淫乱です?って。並の淫乱じゃないだ ろ?」 「…は…い…」 「好きなんだろ?男に弄ばれるの?」 「…は…い…」 「どうして欲しい?」 「もっと犯して下さい。」 「チ●●大好きって言え。」 「チ●●大好きですぅ。」 フラッシュがたかれている。 「おお、おお…!!」 △△さんが私の中でいこうとしている。私は犯さ れている。 「ああ…ああ…あああ…」 私のアナルの中に精液が放出された。 「じゃあ、お望み通り犯してやるよ。」 仰向けにされた私は、お●●こを犯され、口にペ ニスを入れられ、さらに片手にペニスを握らさ れ、胸を弄ばれ… 「ああ…ああ…ああ…ん…イイ…イイよぉ…」 「ホンマにパイオツ好きなんやな。締まり良すぎ るで。」 「イイ…イイ…」 「ほれ、チ●●好きですって」 「チ●●大好きですぅ。」 「お●●こ、もっと突いて欲しいか?ん?」 「お●●こ、もっと突いて下さい。」 「淫乱!!」 「ああ…イイ…もっと、もっと…淫乱なメス豚を 犯して下さい…。」 男達の動きが早くなってきました。 「ああ…ああ…イイのぉ…イイのぉ…」 「すっげーエロ顔。」 「俺、もうイキそう。中出しOKか?」 「ああ…ちょうだい…ま●●この中に…」 「ほら、たっぷりくれてやる。」 私の中に精液が注ぎ込まれた。 「休んでる暇ねぇぞ。」 私の手の中にあったペニスが、今度は差し込まれ た。 「お…お…おぅ…」 「おいおい、メス豚が豚らしく鳴き始めたぜ。」 「嫌、嫌ゆうてたの誰やろな?」 「お…ああ…ああん…ん…」 「上の口からも舌の口からも涎が垂れとるで。」 「お…おあん…はあ…お…あああ…」 「立派なメス豚だな。」 「犯して、ああん、もっと、犯して!!!」 「淫乱なメス豚!」 「ああん…淫乱なメス豚ですぅ。私はメス豚で す。犯されて喜んでいます…ああ…ああ…あ あ…」 何度も何度も絶頂に達していました。 「犯して、犯して、…犯して…」 最後にはうわごとのようになっていました。 そして、口の中とお●●この中にたっぷりと精液 をだされました。 今、私の手の中には、その時に録られたビデオと 写真があります。あの夜以来、それを観ながらオ ナニーをしています。でも、どれだけオナニーを しても満足できません。 サクラの仕事も、仕事ではなく、本気でやってし まうようになりました。 「今度はもっと可愛がってあげるよ。」 別れ際に囁かれた言葉。 私は、またお客さんだった△△さんに連絡をしよ うとしています。 今度は、もっと激しく弄ばれるに違いありませ ん。 また、彼らに犯された時には、ここに書き込みに きます。
2011/03/26 22:10:45(G9kBCTvD)
続きをお願いします
11/03/28 10:20
(jfP8L1vd)
投稿者:
美子
◆xOj2Mnxwys
あの忘れられない日から1ヶ月が経とうとしてい
ます。 私の体はことある毎に疼きました。 「何回もやって欲しいと言ってきた子もいた よ。」 △△さんの言葉が思い出されます。 「今度はもっと可愛がってあげるよ。」 私は、そんな女じゃないと頭では思うのですが、 体がそれを裏切っていきます。 中出しをされたのですが、ちゃんと生理はきまし た。もっとも、ちゃんと排卵日を調べてから、あ の日を指定したのは私ですから。 そして、次の生理日がこようとしていた頃、時々 ですが性欲が高まる時期でもありました、私は手 を出してはいけないものに手を出そうとしていま した。もう、頭の中はあの日のことでいっぱいで した。 私は△△さんに連絡を入れました。 私は、またあのマンションの中に、自ら入ってい きました。 「また来てくれて嬉しいよ。」 と、にこやかに●●さんに言われました。 「●●さんね、君のことを、すごく気に入っちゃ ってね。君から連絡がこないか、こないかって何 度も聞くんだよ。」 と、△△さんは言いました。 「え?」 私は戸惑いました。△△さんは私の連絡先を知っ ているのだから、連絡をくれれば良かったのに。 「僕達は来てくれる人を待っているんだ。こちら から誘うことはないよ。」 あ…。 私は恥ずかしさで真っ赤になりました。 「でも、今回はこっちから誘いたかったんだけど ね、僕達も我慢したんだよ。」 と、●●さんは言ってくれました。 「さあ、はよシャワー浴びてきて、な。」 私は促されて、やっと動くことができました。 男達は本当に紳士然としていました。それが、豹 変するのです。 シャワーからあがると、ベッドの上に座らされま した。 何が始まるんだろう? △△さんの手には白い麻縄が握られていました。 「!!!」 恐くないよ…と、誰かがきっぱりと言いました。 「痛かったら、痛いと言って。」 と言いながら△△さんは私の股を大きく広げて、 足首と手首を縄で結びました。痛くはありません でした。 M字開脚… カメラのフラッシュがたかれました。そういえ ば、前にもらった写真はとても良く撮れていまし た。プロ並みの腕前でした。 「また、あれ、してくれないかな?」 と、カメラ越しに声がしました。 「自分の乳首、舐めて。あの画、好きなんだよ ね。」 ●●さんが私の乳房をぐいっと持ち上げました。 反射的に私は舌を出して、自分の乳首を舐めまし た。 「良いねぇ。この画、たまらないんだよね。」 たて続けにフラッシュがたかれました。 「じゃあ、●●さん、約束通り、たっぷり楽しん で下さい。」 と△△さんが言いました。 「良いんですか?」 と、●●さんが興奮を抑えきれないような声で同 意を求めています。 「どうぞ、どうぞ。」 「じゃ、遠慮なく。」 「もう乳首勃起させて待ってますよ。」 息を荒げた●●さんに私は押し倒されました。 「ああ…もう…」 と、●●さんの言葉にならない言葉が耳元でしま した。●●さんの興奮が伝わったのか、私も徐々 に興奮してきました。3人の男達はベッドの周囲 に仁王立ちで私達を見ていました。 ●●さんは激しい勢いで両乳房をもみくちゃにし ました。 ああ…また犯されている…今度は皆が見ている前 で、たった一人の男に… 4人に一度に犯されるよりも、興奮しきった●● さん一人に犯されて、それをぎらぎらした3人の 目で見られる方が恥ずかしくてたまらなくて。 「へへ…しゃぶって欲しいか?ん?」 と、乳首に触れる寸前まで舌を伸ばした●●さん に言われました。●●さんは既に理性を失ってい るようでした。舌の先から涎が垂れて、それが乳 首にかかっていました。 「ああ…しゃぶって下さい…」 と、私は言いました。すると●●さんは乳房にむ しゃぶりついてきました。 「おお…おお…」 ●●さんはうなり声を立てながら乳房をしゃぶ り、乳首をしゃぶり、吸い上げ… 「あん、あん、ああん…」 私は大きな声を出していました。痛いような3人 の男の視線を感じながら、もっと見て欲しいと思 いました。 「ああ…ああ…もっとしゃぶって下さい…」 「こうか?こうか?」 嬉しそうな●●さんの声がします。 「…はい…ああ…イイです…気持ちイイ…」 「また、パイオツだけでイカせてやるからな。」 「ああ…お願いします…イカせて…下さ…い…」 ケダモノの交わりのようでした。理性を失った● ●さんと私とで3人の男に見せつけるように、イ ヤラシイ言葉を発しながら、そして自分の言葉で 更に興奮を高めつつ。 「ああ…ああ…イク、イク…」 私がアクメに達した瞬間、また愛液が飛び散りま した。それまで黙っていた男3人から、ほぉとい う声が漏れました。 「我慢できなかったんだよ、我慢できなかったん だよ…」 と、繰り返しながら、もう既にペニスを受け入れ る準備ができている私のあそこに、巨大な●●さ んのペニスが突き刺さりました。 「うぐっ!!!」 私は、またすぐにイッてしまいました。 ●●さんは、激しく腰を動かし、私の中をかきま していきます。この前とは全然違う激しさでし た。 声も出せないくらいの快感が満ちてゆきました。 誰も、黙っていました。ケダモノと化した●●さ んと私の荒い息づかいだけが響いていました。 ●●さんは夢中で腰を振り、私の乳房にしゃぶり つき、私は、声どころか息も出来なくなっていま した。 そして何度もイッてしまいました。 「うう…うお…」 ●●さんのペニスが私の中ではち切れんばかりに 大きくなっていくのが分かりました。それを感じ ながら、またイッてしまい… ケダモノの咆吼を上げながら●●さんが射精しま した。 ●●さんは、息を荒げながら私の体の上に倒れ込 んできました。 変な沈黙が流れていました。私のあそこからは● ●さんの精液と、私の愛液の交じり合ったものが こぼれています。 やがて、息を整えた●●さんが体を起こしまし た。 「ごめん、重かった?」 私は首を横に振りました。 部屋の空気が妙な緊張感から解放されました。● ●さんが照れたようにベッドから降りました。 「すみません。」 と、●●さんは誰に言うとでもなく言いました。 △△さんが私の体を起こしました。 「チ●●、好きなんだよね?」 「はい…」 私は譫言のように返事をしてました。 目の前に△△さんのペニスが差し出されていまし た。 「今度は俺達がいかせてもらうからな。」 「はい…」 「チ●●、しゃぶらせて下さい、って言えるよ ね?」 「はい…チ●●しゃぶらせて下さい。」 もうどんなイヤラシイ言葉でも平気で言えるよう になってました。 「舌だして。」 私は舌をだしました。口の中は涎でいっぱいにな ってました。 「ほら。しっかりしゃぶれ。」 △△さんのペニスが口の中に入ってきました。 ああ… 私は口でも感じることができるようになっていま した。 フェラチオをしているだけで快感に浸れるように なっていました。 「今日はミルク飲み人形だな。」 私は頷いてました。たくさんおしゃぶりさせても らえる。 それだけで快感を覚えていました。 唾液が口の端から垂れおちました。 喉の奥で、喘いでました。 「上手だぞ。もっと舌、使って。」 舌をペニスに絡めました。 「おお…」 △△さんもケダモノのような声を出して腰を振っ てきました。 喉の奥までペニスがあたります。息もできないく らい苦しいのに、それが快感なんです。 「全部飲め。」 そう言って口の中に熱い精液を出されました。 「ちゃんとキレイにして。」 「はい。」 私は、丁寧に△△さんのペニスを舐めました。 「じゃあ、次は俺、な。」 またペニスが口に差し込まれました。 私は、また夢中でペニスにしゃぶりつきました。 「おいおい、上手くなっとるやないけ。」 「気合いの入り方が違うんじゃないか?」 「はは…すっかりメス豚だな。エロ顔して、良い ね。」 「あ…ふぅん…ああ…」 呼吸とともにイヤラシイ声を出しながら、私はフ ェラチオに夢中でした。 また、口の中で出してもらえる。それは、決して 美味しいモノではないのだけれど、美味しいと感 じてしまうくらい感覚が麻痺してしまっているの か、私はもう戻れない体になってしまったのか、 分かりませんでした。 「イクで!」 その声が聞こえて、また精液で口の中が満たされ ました。 私はそれを飲み込んで、満たされた気持になりま した。 ああ…でも。もう一人。 私は舌なめずりをしていました。 「もう1本、欲しいか?」 「はい。」 「ほら、やるよ。メス豚。」 次に差し出されたペニスにも私はしゃぶりつきま した。 「うまいか?」 私は頷きました。本当に、本当に、本当に美味し かったのです。 お●●こをさらけ出して、必死にペニスにしゃぶ りついているメス豚… 信じられないくらい愛液があふれ出てきて、全身 がひくつくくらいの快感… 荒い息づかいの男… もう…駄目だ…イク…… 「ん…ん…うん…」 「フェラしながらイキおった。」 「たまらねっ!もう1発やりてぇ!」 「へへ、もう一杯ミルク飲ませてやるよ。」 そうして、私はまた精液を飲み込みました。 誰もの息づかいが荒くなってました。 私は、ベットに押し倒されました。そして、お● ●この中にペニスが挿入されました。 「あああ!!!」 「犯して欲しかったんだろ?」 「はい。犯して欲しかったです。」 と、私は叫んでいました。 「お願いします、犯して下さい。」 「たっぷり突っ込んでやるからな。」 「こっちも、たっぷりいたぶってやるよ。」 ●●さんが、乳房を鷲掴みにして、また乳首にし ゃぶりついてきました。 「ああん…ああん…もっとぉ…」 「締め付けやがるわ、コイツ。」 「自分から腰、振ってるし…」 「お願い…犯して…めちゃくちゃにしてぇ…」 「ほら、大好きなチ●●、しゃぶれぇ!」 口の中にもペニスが入れられ、私はまた夢中でペ ニスをしゃぶりました。 「また、締め付け…る…」 そして、ま●●この中に射精されました。 「ほらほら2本目!!!」 休む間もなく、ペニスが挿入され、また激しく突 き動かされました。 「ああ…ああ…ああ…」 口を塞がれている私は言葉を発せられません。で も心の中で、犯して、犯して、犯してと叫んでい ました。 もっと犯して… もっとめちゃくちゃにして… おっぱいも…お●●こも… 「イク…」 また中出しされました。 「●●さん、先、いって良いですか?」 「ああ…いってくれ…」 と、言った●●さんの声もうわずっていました。 その代わりに執拗に胸を弄ってくれます。 「3本目…くくく…メス豚、欲しいか?」 「欲しいです。欲しいです。お願い、ちょうだ い。」 「おねだりの仕方が違うだろ?」 「お願いします。いやらしいメス豚のお●●この 中にチ●●入れて下さい。」 「よし、良い子だ!」 「ああっ!!!」 また私は絶頂に達していました。 「●●さん、もっとパイオツ弄ってやってくれ。 締まり方が全然ちがう…」 「言われなくても、楽しませてもらってるよ。」 はあはあ言いながら、●●さんは乳首に吸い付い てきました。 「ああん!!」 「おう、いいぞ!」 「ああ…ああ…あああっ…ああ…」 「好きなだけイッて良いぞ。」 「ありがとう…ございます…あああ…」 幸せ…そんな感情がこみ上げてきました。 そして、また、中に射精されました。 ああ…そして、●●さん…の大きなペニス… それが、お●●この中ではなくアナルの中に挿入 されました。 「ひぃっ!!!」 「アナル、気持ちいいって言えよ?ん?嫌か?」 「ああ…アナル、気持ちいいですぅ…」 私の意識は、もう朦朧としていました。それでも 快楽の波が私を揺り動かします。 「ああ…ああ…犯して…」 犯されている。穴という穴を。 ケダモノのようになった男達に。 「ああ…イク、イク、イク…」 「いけ!ほら!俺も…いく…」 そこで、私の意識はぷっつりと途切れました。 この日の有様を私は見ながら、また、オナニーを しています。 狂ったケダモノのように目合い続けた5人。 どうして、あそこまで狂ったようになったのか、 分かりません。 それでも、私は、また。 「もっと優しくしてあげれば良かったかな?」 と、△△さんは別れ際に言ってくれました。 私は答えられずにいました。 だけど、もし、今度があるとすれば…? 私は…
11/04/01 07:41
(nqra87Y7)
すごくドキドキしちゃいました濵
11/04/02 12:14
(z8jF00oB)
美子さん続きをお願いします
11/04/02 21:05
(FXJJkrXY)
ニート様、あや様、ありがとうございます。
また続きは気持が落ち着いたら書かせて頂きたく 存じます。 つたない文章ですが、その時はまたよろしくお願 いします。
11/04/04 07:54
(bV.2kkb1)
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