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1:人妻事務員
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
2011/03/31 14:04:33(8cukbTVa)
投稿者:
ハル
つづき待ってます
11/04/04 13:17
(RUHGNntn)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想4話……
私は衝撃の真実の目撃者となるのです。 映し出された映像… 「おい…お前は順番は一番最後だからな…だから…しっかり撮れよ…良いな…」 廊下で段取りを話し合う男達の準備するブレた映像から始まってました。 男が3人… 顕らかに会社の廊下と言う事は直ぐに解りました。 そして廊下を忍び足で進んでいく男達。 目出し帽を被り誰が見ても犯罪を犯す者達の姿でした。 そしてデザイン課の扉の前に伏せ隠れる男達… 扉に影を潜めガラス越しに中を覗き混む姿をカメラは捕らえています。 言葉では無いですがカメラに向かい、手招きをして部屋の中を指差す男。 するとカメラは男の手招き通りに扉に近付きます。 カメラは隠れながらオフィスの中を映します。 そこには 黙々と作業をする彼女の姿が映っていました。 この時に私は初めて あの休日出勤の時の物だと悟るのでした。 「え!?まさか?」 私は咄嗟に画面をメニュー画面に戻しました。 そして再度 タイトルにされた日付を確認するのです。 私は愕然としました。 日時が総て あの時を示しています。 そして時刻は、私が会社を後にしてから約30分後… 私は直観的に嫌な予感がするのでした。 瞬時に頭に過る この後の展開… そして… 彼女が恥を忍んで話してくれたローカー事件の事が頭を過りました。 「ま…ま…まさか!?」 私は震えが身体中を襲いました。 【彼女が襲われる?】 まだ全容を見てないがまでも頭に過る映像の内容。 私は暫らくリモコンを手に持ったまま固まってしまいました。 見るべきか…見ないべきか… しかし…見てみないと本当に襲われたのか解らない… 未遂に終わっている可能性だってある。 私は放心状態のまま頭が錯乱するのでした。 暫らく悩む私でしたが 不謹慎な思いも沸き上がって来るのです。 もし私が想像する事態が記録されていたならば… 彼女の総てを知る事が出来る。 憧れの彼女の淫らで哀れな姿… 胸を締め付けられる反面… 毎夜のように彼女の裸体を想像し自慰に浸った思いが回想されて来ます。 今でも彼女を想い自慰に浸っている私には尚更の事でした。 そして何時しかDVDの中身の総てを早く見てみたいと言う衝動に駆られて来るのです。 震える私の身体は もはや武者震いに変わっていました。 そして私はリモコンを遂に操作するのでした。 性欲…憧れ…願い… 総てを彼女に向ける性への対象として。 映像は更に核心に入って行きます。 黙々と作業をする彼女の姿をカメラは狙います。 「おぃ…一気に押さえるぞ…良いな?」 ヒソヒソ声が記録されています。 「よし…行くぞ…お前は後ろから押さえろ…少々叫んでも下の階も会社休みで誰も居ねえ…暴れたら殴ってでも大人しくさせろ…良いな…」 最終の段取りを小声で確認しあう男達。 そして遂に… 扉を乱暴に開けられる音と共に雪崩入る男達の姿を背後からカメラは記録しています。 「きゃぁ!!!何!?貴男達!!??」 彼女の悲鳴が聞こえます。 カメラは慌てる様子で右に左にそして上下に激しく揺れています。 「きゃぁ!!!!!!!」 「おい!!しっかり押さえろ!!」 「きゃぁ!!!!やめて!!何するの!!痛い!!!」 「殺すぞ!!!」 「きゃぁ!!!!!!!」 デスクや椅子が乱れる音と共に彼女の悲鳴と脅迫ながらの罵声が飛びかいます。 カメラを向ける男の心境が画面の乱れに現われるほど緊迫するものでした。 「おい!!早くしろ!!」 「いゃぁ!!やめて!!い!!痛い!!うぐぅ!!!!」 彼女の悲鳴の最後が悶絶の呻き声でした。 ブレたカメラに何が起こったのか確認出来ませんでしたが 顕らかに彼女への暴力があったのは確かでした。 「早く縛れ!!!!」 男の荒れた声が響きます。 しかし彼女の声がしません。 カメラが周り込んだ時に初めて彼女の姿がハッキリと確認が取れました。 書類が散乱する床に馬乗りに後ろ手を捻り曲げられ押さえ付けられている彼女の無残な姿。 苦しみに歪む彼女の悶苦の顔… 恐らく 腹を強烈に殴打されたように思えました。 そして悶苦する彼女に男2人が群がります。 口に布切れを強引に捻じりいれられ粘着テープで塞がれる口元。 捻り曲げた両手首に装着される金属性の手錠。 そして馬乗りになった男は彼女の足を押さえ付けます。 「おい! 脚にも手錠しろ!!」 細い絞まった脚首に掛けられる手錠。 ヒールサンダルが彼女の片方の脚だけを飾っています。 その脚先の先に脱げた片方が哀しく転がっていました。 「よし! これで良い!!」 男は漸く馬乗りから彼女を解放するのです。 「やったな…」 「あぁ…や…やった…」 興奮状態の荒い息遣いで話す2人。 カメラは拘束された彼女の姿を映します。 藻掻きながら恐怖の瞳をカメラに向け塞がれた口から悶絶声を挙げる彼女の姿。 私は 瞬きもせずに画面に釘づけになっていました。 肌けたスカートから覗く太股… 次第に私の股間が反応してしまうのでした。 「連れて行くとするか…」 そう言うと男達は彼女を抱き上げ担ぐのでした。 彼女を部屋から連れ出す男達… 私は何処に連れて行くつもりなのか? 全く理解出来ませんでした。 すると男たちは階段を登り最上階に位置する8階に彼女を連れて行きました。 彼女を担ぎながら廊下を行く男達… カメラは一部始終を記録に収めていました。 すでに落ち着いたのか… カメラの乱れは無くなり鮮明に彼女を映していました。 そして… 数ある部屋の中でも応接休憩室に入って行きました。 そこは唯一 窓が無い部屋… 私は興奮するが余り この男達の正体を探る事さえ忘れていました。 それどころか 股間はすでに男達と同じ感覚にまで熱くなっていました。 無造作にソファーに投げ降ろされる彼女… 脅えきった瞳と身体の震えが彼女の心境を表わしていました。 「さぁ…これから…どうするか…?」 「早く! 犯っちまおう!」 「そう焦るなよ…またまだ時間はタッブリあるからよ…」 「え~ 俺…もうカチカチなんだ…我慢出来ねえよ…」 小太りの男が嘆く姿をカメラが捕らえていました。 男達の会話を耳に更に瞳を大きく開き拒絶する彼女の姿も映っています。 何が行われようとしているのか? 彼女にも充分過ぎるぐらいの男達の会話が続きます。 「焦るなって! 何なら…隣の部屋でシゴいて来るか先に?」 男は自慰行為の真似を股間に手で表現して卑劣な会話をするのです。 「冗談言うな!」 「あはは…それよりも…」 男は彼女を見ました。 そして震える彼女の前に座り込みます。 「なぁ…俺達…前々から…あんたの事…見てたんだよ…」 彼女の表情が一変しました。 「この頃…ロッカーに何も無いんだもん…」 彼女の表情が更に険しく豹変します。 私も彼女と同様 驚きを隠せませんでした。 あの居酒屋で話してくれた卑劣な出来事の張本人達が この男達だったと言う事… そして顔は解らないが同じ会社の者達と言う疑惑が浮上します。 しかしながら他社からも出入りがある事は確かな事… 九分九厘は社員かもですが違う可能性も否定は出来ませんでした。 私は画面に映る男達の体系や声に記憶を辿りましたが… 決定的な事までは至りませんでした。 それは彼女としても同じだと思います。 それよりも私は ある事に今更ながら気付くのでした。 何故?課長の名前が記されたケースに このDVDが入っていたのか? しかし課長と思わしき人物は映って居ない… 私は記憶を紐解き あの資料室の事を思い返しました。 確かに課長名のケース… しかし課長の私有物では無い共有ケース… しかし管理するのは課長… 私は混乱する頭の中で この出来事を知ってしまうのでした。 兎にも角にも 彼女が襲れたのは事実… そして犯人達は少なからず社員か会社事情に詳しき者… そして それを記録したメディアを所有している者も課長に近き者… いゃ…このDVD自体が課長の所有する物かも知れない… そうした幾つもの疑わしき共通点が頭を駆け回りました。 そして私は 複雑な心境で映像の行く先を見るのです 邪心な性欲を織り交ぜながら慎重に見る私です。 そして映像は続きます。 彼女の恐怖する顔が更に増します。 「何も漁る物が無くなったら…最後はもう…本物を頂くしか無いでしょう…なぁ…藤○さん…」 男は彼女に不理屈な戯言を陰湿に語っています。 彼女は震えながらも気丈に男を睨み返しました。 「おやぁ~ そんな目をしてても…どうせ…突っ込まれたら…好き目になるんだろ?」 彼女は更に睨み返しています。 カメラは、その一部始終を記録していました。 「おゃ? 今日は自棄に化粧が厚いね…艶っぽいね~…俺達が来るのが解ってたのか? そんなに綺麗にしてよ…」 私は男の言葉に凄く複雑な気持ちでした。 彼女の丁寧な化粧の訳を聞いていたので 彼女の胸の内が手に取るように解るので 何故か切なく感じてしまいました。 そして映像は… 「こんなイヤリングまでしちゃって…」 男は彼女の耳たぶに手を延ばしました。 彼女は顔を背け跳ね除けます。 極小さなダイヤのイヤリング… 私は そのイヤリングは結婚記念日の為に飾られた物である事も解っていたので胸が痛みました。 もしかすると ご主人からのプレゼントだったかも知れないと思うと 尚更の事 彼女の心境が痛いほど読み取れました。 「そんなに嫌がる事は無いだろう? 俺達は もう 他人じゃ無いんだ…散々 貴女の私物と交わってるんだよ…何度も何度も…」 彼女は閉ざされた口で呻き声を力一杯出して助けを求めるのでした。 汚らわしい男達から逃げる為に 誰にも聞こえない哀しき呻きを精一杯出すのです。 「誰も来やしないよ…諦めようよ…藤○さん…」 彼女の目に涙が滲むのをカメラは捕らえています。 そして… 「そろそろ…始めましょうか…藤○さん…」 彼女は瞳を大きく見開き呻き声を挙げ逃げようと身体を捩るのでした。 男は静かに立ち上がり… 「始めるぞ…」 他の男達に声を掛けます。 私は… もう… 映像の魔力に取り浸かれ熱くなった股間に手を無意識に添えていました。 遂に始まる気配に全性欲を集中させるように画面に食い入る私です… 続く。
11/04/04 19:53
(2yEHINLV)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想5話……
遂に卑劣なる行為の始まりを予感させる言葉が耳を貫きます。 「始めるぞ…」 小太りの男は 待っていたかのように何度も顔を縱に振ります。 私も既に この男達と同様に第三の共犯者となっていました。 もう戸惑い…悔やみ…そして罪悪感など微塵の欠けらもありません。 あるのは早く全貌を… そして犯されるであろう彼女の哀姿を早く目に焼き付けたい… ただそれだけでした。 彼女は男達の、事の始まりを確認し合うやり取りを見聞きし 身体を激しく動かし逃げようとしています。 「脱がすぞ! 押さえろ!」 彼女は呻悲鳴をあげます。 「んぐぅ!!!!!!!」 小太りの男が彼女を押さえに掛かります。 両肩を力一杯押さえつけソファーに押し付けるように彼女を倒します。 出来得る限りの抵抗を手足が不自由な身体で必死にする彼女。 しかし男の力には叶う訳が有りません。 ソファーに押しつけられる彼女… そしてリーダーと思しき男が彼女のスカートに手を延ばします。 脚首に手錠をされながら激しく脚をバタつかせ抵抗する彼女。 しかしスカートのホックは外されファスナーを下げられてしまいます。 あとはスカートを引き脱がされるだけです。 激しく脚をバタつかせ膝を折り曲げスカートを脱がされるのを阻止する彼女。 しかし抵抗も虚しくスカートを引き剥がされてしまいます。 ナチュナルで生脚感を損なわないパンストに覆われた美脚が顕に曝け出されました。 スリップ下着を着用していた彼女… 上半身のブラウスの裾から悩ましく露出したスリップのフレアー裾が熟した女を強調しています。 彼女は膝を折り曲げ下半身の露出を懸命に隠そうとしますが無駄な事でした。 「良い脚してるよな…」 男は脚を触ろうとします。 「んぐぅ!!!!!」 彼女は必死に膝を折り男の触手から逃れようと藻掻くのです。 しかし抵抗しても男の触手の餌食になる事は顕らかでした。 貪り触られる彼女の美脚… 男の手は暴れ動く脚を舐めるように触手します。 「堪らねえ…この脚…」 その時です… 「俺にも触らせてくれ!」 我慢の限界に達したのか? 小太りの男が押さえ付けていた手を離し彼女の脚に手を延ばしてしまいます。 彼女は男の力から解放された一瞬の隙に暴れ逃れるのでした。 「バカ野郎! 何してんだ! お前!」 脚を貪り触っていた男は彼女の激しい暴れように蹴り倒されるのです。 彼女は必死に手足が不自由ながらも起き上がろうとします。 「早く! 押さえろ! バカ野郎!」 小太りの男は慌てて彼女を押さえにかかるのでした。 ソファーから転げ落ちるように暴れ逃げた彼女を強引に押さえる小太りの男。 もう一人の男も加担をし押さえられる彼女。 「バカ野郎が!今度は絶対離すんじゃねぇぞ!」 男は荒れた息遣いで怒鳴りました。 「早く脱がさないからだよ!」 小太りの男が押さえながら反論します。 「え~い! 面倒臭え!」 男は声をあげながら、彼女のベストジャケットと白のブラウスを力任せに胸元から引き裂きます。 ボタンが引き千切れジャケットとブラウスが剥がされます。 後ろ手に手錠をしている為に脱げたジャケットとブラウスは腕に引っ掛かり絡まります。 しかし彼女のスリップ下着姿が完全に晒されてしまいっています。 「ひゅ~♪ 若い女には絶対無い厭らしさだな!」 男の鼻息が画面から伝わって来るようでした。 徐々に淫らな姿にされていく彼女に私は瞬きをするのを忘れてしまっています。 そして不謹慎ながら熱くなる股間に知らず内に手を添えていました。 今までとは顕らかに違う 彼女に向ける性欲の塊… 憧れの想いの性欲に耽った感覚とは全く違った汚れた性欲が剥き出しになって行きました。 そして食い入るように映像を見る愚かなる私です。 「おい! 俯けに押さえつけろ! この服が邪魔だから脱がすぞ! 気合い入れて押さえろよ!」 男は小太りの男と共に彼女を押さえつけに掛かります。 「んぐぅ!!!!!!!」 必死に暴れる彼女… しかし不自由な手足が抵抗すら制限するのです。 膝を折り曲げバタつかせ身体を捩るぐらいしか抵抗出来ない彼女。 男2人の力には叶う訳も無く俯けに押さえられてしまいます。 「おい! 頭押さえて背中に馬乗りになれ!」 脚を押さえつけている男が指示します。 「んんんっ!!!!!」 後頭部を押さえられ背中に馬乗りに乗られる彼女。 脚を押さえていた男も彼女の膝辺りに馬乗りになります。 完全に俯せ状態で動きを封じられてしまう彼女。 「しっかり押さえてろよ…今から手錠外すからよ…」 男は下半身に馬乗りになりながら彼女の腕を掴まえます。 脱がされたブラウスとジャケットが絡まる両手首に掛かる手錠に鍵が差し込まれ外される手錠。 彼女は一瞬の解放に腕を振り払います。 しかし絡まった衣服が邪魔をして思うような抵抗は出来ませんでした。 男の手によって絡まった衣服を完全に剥ぎ取られる彼女。 そして また 両手をねじ伏せられ手錠を掛けられてしまうのでした。 「よし! いいぞ! 離してやれ!」 小太りの男は彼女から離れます。 そして下半身の男も同じく彼女から離れるのでした。 2人の男の重圧から解放された彼女は必死に その場から少しでも遠くに逃れようと転がるように這い逃げます。 ソファーの隅に隠れるように膝を曲げ身体を折り 少しでも哀れな下着姿を隠すように蹲ります。 もう その時の彼女の恐怖と嫌悪の表情は 一流女優でも出せない緊迫感溢れたものでした。 それもその筈です… これは芝居でも何でも無い現実の事なのですから。 「直ぐに…ひん剥くのも…勿体ねぇな…このエロい下着姿…」 脅える彼女を追い詰めながら男は言います。 「え~ まだなのかよ~」 小太りの男は嘆き言葉を半分泣声混じりに言っています。 「お前…大好きなんだろ? 藤○さんの事がよ? だったら少しは彼女の身にもなってやれよ…お前みたいな男に直ぐに抱かれたんじゃ彼女も哀しいだろ? 少しは我慢しろ…その方が後で気持ち良すぎるぐらい天国に逝けるぜ…」 小太りの男は 不理屈な言葉に股間を握りながら嘆きます。 「じゃ…1番は俺にしろよな…」 「バカ野郎! クジ引きで決めただろうが! 順番は! お前は2番だろうが!」 彼女を尻目に男2人が言い争います。 彼女は自分を犯す順番までも決められて そして言い争いをしている男達に卑劣感を浴びせる表情で目で追っています。 【信じられない…この男達…】 彼女の瞳は そう言っている事が完璧に読み取れます。 「そうだぞ! 俺なんか貧乏クジ引いちまったから ビデオ係やってんじゃねえかよ!」 初めてカメラを手にしている男の声が聞こえました。 カメラを回しながら 小太りの男を叱咤するカメラ係の男。 「解ったよ…我慢するよ…その代わり…絶対に約束守ってくれよ…必ず藤○さんと2人きりにしてくれよな…」 「あぁ…解ってるよ…お前…泣きそうな面して頼んでたもんな…あっはは…」 男は失笑しながら 小太りの男を宥めました。 普通なら 余りにも下品で卑劣極まりない会話で耳を覆うのでしょうが 今は耳に心地好き響きに思う私でした。 「さぁ…ゴタゴタ話は…お仕舞いだ…」 男は蹲る彼女見ます。 「ちょいとばかし…俺達の遊びに付き合って貰うとするか…? なぁ…藤○さん…」 男は何かを企んだようでした。 そして男は持って来たカバンを持ち出して中身を漁り始めます。 彼女は その光景を震えながら強ばった表情で見つめています。 取り出された物… 刃渡り20センチは有ろうかと思うサバイバルナイフでした。 彼女は それを見た瞬間に更に身体を竦ませるのです。 「おい…そんな物…どうすんだ…? バカな事やめろよ…」 小太りの男が男に向かい忠告します。 「万が一の時の為に持って来ただけだよ…心配するな…」 そして男は彼女に刃先を向けるのです。 彼女の身体と表情が凍り付きます。 「なぁ…藤○さんよ…万が一の時に持って来たんだがな…せっかくだから使わせて貰うよ…」 そして… 「言っとくけど…万が一が今かも知れねえ…それは…これから始めるゲームの…貴女のやる気次第で決まるけどよ…」 男は彼女に向かい半分脅迫まがいに言います。 「そう言う事だから…よろしく…」 そして… 「ゲームの説明だ…此処に目には見えないが手錠がある…」 男は何も持っていない片手を見せた。 「今から 貴女の手錠と交換してあげる…但し…目には見えないが…正真正銘の手錠だ…だから…下手に動かせねえ…」 彼女は訳も解らず戸惑いを見せています。 「後は…この手錠をして…俺達の言う事に従うだけだ…少しでも…逆らったり…反抗したりした時は…ペナルティーが課せられる…しかし…それは何だか解らない…もしかすると…万が一と言うペナルティーかも知れない…それは…総て…貴女次第って事だ…良いな?」 男の余りにも一方的で卑劣で陰湿な言葉に眉を強ばらせ必死に顔を左右に振り拒否を示す彼女。 「ダメだな…始めっから そんな事じゃ…そんなに…その綺麗な身体と顔に傷つけたいの?」 男は半ば強制する言葉を彼女に浴びせるのです。 更に激しく顔を振り拒否を示す彼女。 「さぁ…嫌がっても…始めるよ…」 そして… 「先ずは脚の手錠から交換してあげようか…」 男は彼女の脚元に鍵を持ち手を延ばします。 「んぐぅ!!!!!」 彼女は膝を折り曲げ手錠を外されるのを頑なに拒みます。 あれ程 拘束から解かれる事を切望したのにも関わらず 今の状況下では断固拒否を示す彼女。 「何だ…その態度…? 嘘だと思ってるのか?」 男は言い終わると… 「おい!!どうなんだ!?」 罵声と同時にソファーにナイフを突き刺すのでした。 「んぅんっ!!!!!!」 真横のソファーに突き刺さったナイフに恐怖を叩き付けられる彼女。 優しい口調の言い回しから一変する男の気性が更に彼女を追い詰めているようでした。 「もうゲームは始まってるんだ…」 そして… 「早く脚を延ばして…こっちに向けろ…」 男は低い声で彼女に言います。 震えた彼女は戸惑うばかりで動きませんでした。 「このゲームの攻略法は…ただ一つ…逆らわない事…それだけだ…簡単な事だろう?」 彼女の戸惑いながら苦悩し苦渋の選択を強いられている事が表情に表れています。 「もう一度だ…脚を前に出せ…」 そしてナイフをソファーから引き抜く男。 暫らく彼女の様子を伺う男達… 不気味な沈黙が続きます。 そして… 不理屈な服従を脅迫まがいに強いられた彼女は諦めるのでした。 震えながら膝から折り隠していた脚を静かに差し出す彼女。 遂に屈した瞬間です。 続く。
11/04/05 15:07
(nM/MY7CD)
投稿者:
(無名)
面白いです、続き楽しみにしてます。
11/04/08 09:55
(b2xetorQ)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想6話……
あの気丈な彼女の屈する姿と悩ましい苦悩の表情… 私の胸に秘めた厭らしい本当の願望と性欲が一気に爆発してしまいます。 「すげぇ…良い顔してる…あんな顔…見た事ない…あ~ 藤○さん…最高だよ…」 私は思わず声を漏らしてしまいました。 そして下半身に着ているものを総て脱ぎ去り 欲を果たそうとする俺かな私でした。 もう何もかも歯止めが効かなくなった私は自慰に没頭するのです。 憧れの彼女の見た事も無い表情を更に追い求める私です。 「そうだ…その素直な態度が攻略法だよ…藤○さん…」 男は震えながら差し向けた脚首を手で掴みます。 彼女は顔を背け見ようとはしません。 そして男は手錠を取り払い言います。 「見えない手錠を今からするよ…良いね…」 彼女は顔を背けたまま反応はしません。 「よし…これで…脚には手錠が掛かった…」 男は彼女に向かい囁きます。 しかし依然として彼女は顔を背けたまま屈辱に耐えています。 「よ~し お利口さんだ…じぁ…次は手の手錠外すから背中を向けるんだ…」 卑劣なゲームは続きます。 彼女は身体を捻るように後ろ手を男に差し向けます。 戸惑いながら震えながら そして瞳を閉じ切なさを感じさせる眉の動き… 総てのパーツが苦悶する彼女の気持ちを表しています。 「よし…これで総ての手錠を交換したぞ…」 男の言葉に戸惑う彼女… 動かそうと思えば意図も容易く動ける状態… しかしゲームと言う呪縛が彼女を硬直させるのでした。 直ぐにでも逃げ出せる状態の彼女でしたが動こうとはしません。 「それで良い…ゲームのルールは理解出来てる様子だな…」 彼女は瞳を閉じたまま我慢しています。 「よ~し…そのまま立ち上がってもらうか…」 男はナイフを彼女の顎に軽く充てます。 ビクっと反応を示す彼女… ナイフの威嚇に屈するように静かに立ち上がるのです。 壁を背に 寄り掛かるように震える足元を踏張り壁を背に立ち上がる彼女。 「おっと…手は手錠が掛かってるんだぜ…手は後ろだろうが…」 彼女は慌てながらも戸惑うように手を後ろにします。 「良い下着姿だ…頭の先から爪先まで…たいしたもんだ…この厭らしい匂い…」 彼女は更に顔を背けて男の視線から避けています。 斜に目線を落とし見せたくも無い下着姿を晒している彼女。 私も彼女の姿を舐めるように見てしまいます。 しかし その後の映像が私を更に狂わせるのです。 下着姿を目に焼き付ける私… 更に画像は厭らしく続きました。 「おい…この姿…キチンと撮ってやれ…舐めるようにな…」 カメラは彼女の真正面に陣取ります。 そして厭らしく舐めるように爪先から ゆっくりと撮って行きます。 細い脚首からパンストに包まれた向脛… そして今にも剥がれ落ちそうな華奢な膝小僧… 美股を半分隠すスリップ下着の裾のレース柄… 光沢の掛かったシルク調の真っ白なスリップ下着を舐めるように映します。 そして胸元に程良い大きさの乳房の膨らみが淫らに映さるのです。 スリップの肩紐が掛かる華奢な鎖骨が浮き上がる肩… 首筋から胸元に細いネックレスチェーン先に胸元を輝かさせる小さなダイヤ… そしてカメラは最後に彼女の顔を映します。 悩まし過ぎる屈辱に耐える彼女の美顔… カメラのレンズを見る事も無く斜に虚ろに堕とす視線… 少しながら眉間を強ばらせ耐える屈辱… 綺麗に念入りに化粧された美顔… もう最高を通り越す美そのものです。 痛いほど熱くなった股間を私は必死で慰めました。 もう そこらのAVなんて比べ物にならない最高のアングルです。 私は 卑劣ながら男に絶賛を心で叫びました。 そして私は思うのです。 この丹念な化粧は ご主人さんの為の物には違いがありません。 実際 私自身で確認したので間違いはありません。 しかし頭を霞める淫らな事… それは この悩ましい下着です。 結婚記念日の夜… そして食事をして、お酒も呑む… 私は淫らな想像をしてしまいます。 幾らセックスが苦手と言う彼女でも この日は特別のはず… 私はシルク調のスリップ下着が彼女の夫への持て成しでは無いのか… そんな事まで考えてしまいました。 もし そうだとしたら彼女の心情は計り知れない哀しみが襲っているに違いありません。 私は この男達よりも彼女の内心が手に取るように解るので 更に興奮する始末でした。 「よ~し…厭らしく撮れたか?」 男はカメラに向けて陰湿に言います。 「次は…その後ろに回した両手…頭の上に乗せて貰おうか…」 彼女は戸惑います。 「良いんだよ…臨機応変って奴だ…指示された通りに動けば良い…」 彼女は理解したのか? 恐る恐る後ろ手を解き後頭部に手を充てます。 「よ~し…それで良い…」 彼女は依然として目を背けたまま男達を見ようとはしません。 その事は男達にも感じているようでした。 「藤○さんよ…少しは…こっち向いたらどうだ?」 男はナイフの側刃を彼女の顎に充てて言うのです。 彼女は それでも視線を男に向けませんでした。 「そうか…解った…そうしたら…ゲームに組み込むとするか…」 男は何かを企んだようです。 「三つ数える間に俺を見ろ…良いな?」 そして男は数を口にして数えだします。 「い~ち…にぃ~い…」 二つ数えた所で彼女の瞳が動くのでした。 ゆっくりと男に視線を向ける彼女… 何故か気丈にも怒りを感じさせる目でした。 少し睨むような視線… 彼女の気丈さが伺えます。 「その目…ゾクゾクするよな…」 男は彼女に向かい私の想いを代弁するかのように言います。 「おい…カメラをもっと近付けろ…」 カメラに向かい手招きする男。 「よ~し…今から…ちょっとしたプロフィール撮影会でもしようか…」 男は彼女に向かって企んだ事項を伝えます。 「さて…何からにするかな…あ…先ずは名前だな…」 そして… 「名前は?」 男は知っているにも関わらず敢えて聞くのでした。 黙り込む彼女… 不快感を顕にした目付きで男を睨みます。 「あ! 失礼! その口じぁ答えられねぇな!」 男は解って言っているか?真相は解りませんが笑いながら言うのです。 「解ってると思うが…ゲームは続いてるんだ…下手するとペナルティーだよ…良いな…」 そして男は彼女に近付き口元を塞ぐガムテープに手を差し伸べます。 ナイフを顎に充てながら剥がして行くガムテープ。 そして口の中に押し込まれた布切れを引っ張り出すのです。 唾液に濡れた布切れが男の手に納まります。 「あ…貴男達! 私に何をするのよ!」 彼女は解かれた開口一番に放つ怒りの言葉。 恐怖を押し殺しながら少し震えた声に聞き取れました。 「おっと…! 無駄口は厳禁だぜ!」 男は透かさず彼女の頬にナイフを充てます。 「ひぃっ!!!」 気丈な罵倒を放った彼女も刃物の驚異に引き悲鳴をあげます。 「喋って良いのは…質問された時だけだ…それがルールだ…」 そして… 「叫びたかったら叫んでも良いけど…ここは最上階…6階の会社も休みで誰も居ない…今日は…このビルは1階の喫茶店だけしか人は居ねえ…果たして…叫んでも聞こえるかね? なぁ~藤○さん…」 彼女は震える唇を噛み締めます。 「それよりも…叫んだら…即ペナルティーだぜ…」 そしてナイフを壁に突き刺す男。 「ひっぃ!!!!」 瞳を見開き驚顔する彼女。 「解ったか? 解ったのなら…返事しろ…」 低い声で威圧する男です。 「は…は…はぃ…」 震えた搾るような声を出す彼女。 「お利口さんだ…そうしたらゲームの続きだ…貴女の名前は?」 男は冷ややかに語ります。 少しの間 沈黙した空気が流れます。 そして… 「ふ…ふ…藤…○…」 彼女は か細い声で遂に口を開きました。 「小さいな…もっと大きな声でフルネームで答えなきゃぁ…」 男はナイフを目の前に見せ陰湿に言います。 「ふ…藤○…の…の…徳子…」 「まだ小さい…」 「ふ…藤○徳子です…」 「やれば出来るじゃねぇか…」 男の卑劣な誉言に彼女は唇を噛み締め屈辱に耐えています。 私はワクワクする気持ちで画面に食い入ります。 屈辱に溢れた卑劣なゲーム… 私の心の奥底に秘めた陰湿な性癖が開花した瞬間のようでした。 「次は…女性に聞くのは悪いとは思うが…年齢は幾つ?」 もう充分過ぎる程に卑劣な事をしているにも関わらず 男は敢えて年齢を聞くのです。 彼女は屈辱を押し殺し答えました。 「若く見えるな…42とは思えないよな…」 彼女は瞳を斜に奥歯を噛み締めているようでした。 「お! 俺にも質問させてくれ!」 また小太りの男が業を煮やし割り込んで来ます。 「仕方がねぇな…」 男は失笑しながら小太りの男を見ます。 「あんまり…お下品な質問はするなよ…こんな綺麗な御方なんだからな…」 男は笑いながら立ち位置を譲るのでした。 彼女と向かい合った小太りの男。 「あ…あ…あの…あ…あ…」 「何? 緊張してやがんだ!」 男は横目で笑いながら茶化します。 「あ…あ…あの…藤○さん…そ…そ…その…わ…脇の下の…て…て…手入れは…ど…どうしてます?」 「お前! バカか!? そんな事聞いてどうすんだ? 見れば解るだろ? 永久脱毛だよ! こんな綺麗な脇してて削ってる訳ないだろう!」 男は笑いながら呆言を言います。 「何だよ! 俺は彼女に聞いてんだから! お前が答えるなよ!」 小太りの男は赤面しながら言い返します。 「あはは…すまんすまん…ほら…答えてやりなよ…藤○さんよ…」 男は彼女に促します。 「良いよ…もう…答えなくても…」 小太りの男は不貞腐れたよいに嘆きます。 彼女は男達の痴話に耳を傾けるだけで 依然 目線は向けませんでした。 「その代わり…少しだけ…触らせて…」 小太りの男が彼女の脇に手を差し伸べました。 その瞬間… 触られる気配を敏感に感じた彼女は 後頭部に添えた手を慌てて胸の前にクロスするように防御しました。 「きゃぁ!! 触らないで!!」 そして物凄く怖い表情をし小太りの男を睨みつけるのでした。 小太りの男は慌てて手を引っ込めます。 「おい! ゲームを忘れるなよ! 手は頭だろうが!」 男は彼女を一喝します。 そしてナイフと言う驚異を使い手を元に戻させるのでした。 男はナイフを再び顎に充て彼女に言います。 「少しぐらい…触らせてやれよ…減るもんじゃ無いだろ…」 男はナイフで威嚇しながら小太りの男を見て言います。 「ほら…触らせてくれるってよ…」 彼女の意志も無視をする発言をする男。 彼女はナイフの驚異から唇を噛み締め屈辱に耐えるのです。 小太りの男は目を輝かせ彼女の綺麗な脇を撫で触ります。 「スベスベだぁ…堪らねえ…」 彼女は物凄く嫌な顔をし唇を噛み脇の下の汚き触手に耐えています。 そして最後は瞳を強く搾り閉じ眉間に皺を寄せ耐えるのでした。 「おい…もう…良いだろ? 続きは後にしろ!」 男の督促に渋々ながら彼女から離れる小太りの男。 「飛んだ 邪魔が入ったな…じゃぁ…続き始めるか…」 男の言葉で再び卑劣なゲームが始まるのです。 そして彼女の顔が再び曇るのでした。 続く。
11/04/09 21:02
(J35GVCmq)
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