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妄想劇場 第7幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第7幕
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
またしても……

妄想オタクの戯言です…

宜しければ…

どうぞ…m(__)m




2011/01/31 17:45:58(l4Fl6rXg)
12
投稿者: (無名)
官能小説家はそれぞれの作風を持っているから、流れが同じようになるのは、むしろ当然かと…。これが妄想屋さんの作風だと思いますけどね。
11/02/06 23:26 (aicVtFt7)
13
投稿者: (無名)
同感 なら自分で書けって話し
11/02/07 02:59 (kE0kDQzb)
14
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想5話……


絶叫と共に人生最大の恐怖が女を襲う。

「痛い!!や!止めて!!いっ!!痛い!!!!」

処女を失ってからの性行為で初めて経験する膣の激痛に錯乱する。

しかし まだ汚き黒竿は半分も貫通はしていない。

黒顔に不気味に光る白い眼球が、絶句する女の瞳と向き合う。

己の瞳と恐眼とが重なり合う視線に女の恐怖が一気に身体を駆け抜ける。

「ひ…っ……ひぃぃ…!!」

女は余りにも殺気漲る黒人の眼光に震え上がり膣の激痛すら遠退いた。

そんな状況で女に黒人は冷酷にも言う。

「Shit!!!!」

余りにも小さな膣孔で一気に根元まで突き貫けなかった事に汚言を吐く。

しかし それは 言わば当然の事…

前戯も無しに貫き ましてや 余りにも事なる異国の雄雌の性器の異なりがさせる現実。

だが 男には許され無かった…

女を抱きかかえている背後の男から強引に女を奪うように抱奪する男。

今度は 向かい合うように抱きかかえられた女。

「いゃぁ!!!!!!」

膣に極太の黒竿を突き刺されたまま 女は背後の男の元を去った。

そして そのまま 強引に床に抱きながら倒すように正上位スタイルに女と重なり合う。

「きゃぁ!!!い!痛い!!」

突き刺されたままで体位を変えられる女は絶叫する。

力ずくで女を押さえ無理矢理に膣孔を完全に突き貫くこうとする。

そして、もう1人の黒人の男も加担する。

強ばらせる女の両脚を押さえ無理矢理に 更に開脚させた。

何をするのも大柄の黒人には容易い事…

か弱き女の拒む身体など容易く自在に扱われる。

股が男の汚き手により極限まで広げられる女。

その瞬間…

女に重なり合う男が一気に腰を突いた。

「いぎぃっ!!!!!!!」

黒人の巨酷竿が根元近くまで膣孔を貫く。

陰芯孔皮は無残にも裂け処女血ならぬ裂血で染まった。

後はもう黒人男の壮絶なる性欲が女に叩きつけられるのであった。

「いっ!!痛っ!痛!!!!や!いや!!やめて!!痛い!痛い!痛い!!」

男の突きの激しさに女は絶叫する。

「いっ!!痛い!!た!!助けて!誰か!!いぎぃっ!!痛っ!!ひっぃ!!!」

無言で威圧的に女を睨みながら小柄な雌を餌食にする黒肌の雄。

「ひぃっ!!いっ!!!!」

女は無言の威圧の元で膣を荒らされる。

そんな恐怖の悶絶顔を被写体としてカメラが向けられる。

女は 目覚めてから己に起こる身の危険だけに囚われカメラの存在には気も向けなかった。

しかし ようやくカメラの存在と黒人以外にも取り巻く男達が居る事を悟る。

女は犯される事と共に 新たに課せられた撮影と言う野蛮な行為への抵抗をも余儀なくされる。

「ひっ!! な…何? や!止めて!!」

女はカメラの存在に新たな恐怖が襲い来る。

「いやだ!!な!何!? と…撮らないで!!」

そんな女に容赦無く黒人は膣を荒らす。

「いぎぃ!!痛い!!もう!!止めて!!痛い!痛い!」

更に突き入れられ激しく出入りする巨黒竿。

そして正上位スタイルから騎乗位に体位を変えられる女。

下位の男は女を抱くように己に上半身を引き寄せる。

抵抗するも小柄の女には無駄な事。

黒人に強引に股がされ腰から折れ曲がる白肌の女…

後ろ手に手錠を掛けられた小柄な女は無残に騎乗姿で更に性欲の捌け口にされる。

突き貫く黒竿に裂ける女の股穴…

そして汚き男の大きな手が女の小尻を割るように尻肉を掴み裂け拡げる。

小さな肛孔を剥き出しに美尻を突き出し騎乗する女。

カメラは背後から突き刺さる黒竿と 排泄行為を幾度とも行ったであろう小さな肛の華を撮り納める。

次第に尻を裂け割る男の太い指先は女の小さな肛孔に忍び寄る。

そして 肛孔の搾襞に汚き指先を触れさせ肛襞の凹凸を準える。

「いゃ…止めて…」

女は肛襞を触される嫌悪に声を漏らす。

しかし その声も次の瞬間 悲鳴に変わる。

男の指は肛孔を裂く勢いで何本も突き入れられる。

「いひぃっ!!痛い!!!」

1本…2本…3本…

「痛い!!痛い!!止めて!!痛い!!!」

そうして右指2本、左指が2本の計4本の指先が女の肛孔に無理矢理に押し込まれた。

しかし これで納まる事は無い…

男の指は更に卑劣な行動をする。

一気に押し拡げるように肛孔を引き裂くように拡げる。

「いぎぃ!!い!!痛い!!!!!!!!」

ザックリと裂け拡がる肛孔…

肛孔粘膜が薄朱色に顔を出し直腸に繋がる神秘な孔を曝す。

それを見た もう1人の黒人は衣服を脱ぎだし 勃起した巨黒竿を女の尻に向ける。

拡げられた肛孔めがけ貫こうとする男。

尻を掴み更に圧し割る美尻の割尻…

そして 無理矢理に強制的に容赦なく肛孔を貫く巨黒竿。

「ぎゃぁ!!!!!!!」

女は激痛に歪んだ苦顔と共に美からは想像もする事が出来ない絶悲鳴を吐く。

後は止まる事も無い2人の黒人の性欲に穴と言う穴を貫かれ肉人形と化す女。

経験すらした事の無い容赦無き責めが女を襲う。

異国語で罵られながら有らゆる体位を強要され小柄な女は強烈な性欲に叩き潰されて行く。

顎が外れる程の強烈なフェラチオ…

生臭い異臭を放った異人の精液を何度も口中で受け止める女。

当然ながら子宮と直腸にも夥しい量の汚き異人の子種が注がれる。

強制の膣内射精…

女の裸体は無残にも汚される。

生き地獄の性行為…

しかし 野獣の鎧を纏った黒獣達の性欲は納まる事が無かった。

延々と女は身体を貪られ続けた。

抵抗する気力も尽き果て身を男達に為す術も無く捧げ犯され続ける女。

女の知り得る性行為など崩壊させる 極限まで裸体を性人形扱いされる強烈で過酷な性体位。

雌と言う生物を軽視するかのような過酷で残忍な体位で貫かれる女。

女の身体が これ程までに折れ曲がり そして仰け反るのか…

裸体を人形を弄ぶように無理矢理な体位の性交尾で破壊されて行く。

女の裸体は汗ばみながら必死に耐える…

休む事を許されない膣孔は赤く爛れ悲鳴を挙げ黒竿を納め 次第に感覚も麻痺し崩壊する。

帝王切開歴のある子宮に収まりきれぬ程の汚き異人種が隙間無く蓄まり…

そして 胃袋には生暖かく生臭い飮精を強要された大量の精液が胃液と混ざり合う。

女は次第に意識が遠退き 最後には白目を剥き崩れ去る。

逝かされる事も無く 苦痛だけの一方的な性欲処理だけの交尾を最後は意識無く受け止める。

女が失神するも 黒人は膣を荒らす…

大の字に股を開き失神する女に重なり膣孔を突き貫く2匹の黒獣…

そうして代わる代わる膣の奥深くに射精して行く。

そして ようやく 黒獣の性欲も尽きるのであった。

黒獣の精液で満たされ汚された女…

大股を開き仰向けに身体を微痙攣させながら失神する様を最後のアングルとしてカメラは狙う。

汗ばんだ女の裸体に飛び散る汚き精液痕…

薄く生える陰毛は精液に濡れ汚れ…

そして膣孔は朱に染まり子宮から押し戻される納まり切れない精液が垂れ流れる。

カメラは執拗に股穴を舐めるように狙い悲惨な処産孔の慣れの果てを納める。

そして 女の下腹に化粧され術痕は激しき交尾と汗と野獣との肌の触れ合いで剥がれた化粧から薄く顔を覗かせている。

その術痕の皮下には大量の汚き子種を溜め込んだ子宮が腹を満たしている。

そして 歯形が幾つも刻まれた乳房…

美容エステの賜物の張りの有った乳房は無残にも歯形と爪痕で崩壊させらている。

ルーズアップの髪は乱れ美顔を飾った薄化粧は野獣の唾液で剥がれ墜ち唾液臭を放つ。

「良い絵が撮れた…」

モニターに釘付けの男は溜息混じりに呟いた。

「よし! いいぞ!」

男の言葉と共に照明は消されカメラも止められた。

そして女の元に擦り寄って行く男…

乱れた髪を労るように準えながら声を掛ける。

「いい犯され顔してたぜ…」

意識朦朧と薄目を開く女。

「確実に妊娠だな…また腹…渇捌いてガキ産みな…混血のガキをよ…」

そう卑劣に声を掛け下腹に浮かぶ術痕を擦る男。

女は朦朧とする意識の中で男の卑劣な言葉を耳に微かに聞きながら目尻から涙を伝わすのであった。

「よ~し…後は…お前達のご褒美だ…好きなだけ犯れ…」

撮影を担当する男達に向かい労いと称し女を抱かす男。

しかし…

その総てをも固定アングルのカメラの被写体となるのは言うまでも無い事であった。

我慢を強いられていた禁欲が一気に女にと向けられる。

がむしゃらに女に武者振り付く男達。

汚れた裸体に重なり我先にと疲れ果てた膣孔を奪い合う2本の淫竿。

汚く接吻を交わされ綺麗に脱毛処理された脇の下を舐め荒らされながら薄れた意識の中で犯される女。

そんな光景をモニターを見る男は満足気に薄ら笑う。

「存分に楽しみな…」

そう言葉を掛け黒人達を連れ部屋を後にした。

別室で酒を呑み寛ぐ女を拉致した実行犯の男の部屋に入って行く。

「どうだ? 良いのが撮れたか?」

「あぁ…この2人の潰しっぷりには脱帽だ…」

黒人に指差し言う男。

「で…今は?」

「舎弟達がお楽しみ中だ…」

「そうか…」

そうして男達は酒を酌み交わすのであった。


続く。



11/02/08 11:06 (N/NcUbA8)
15
投稿者: かわいそうだなぁ
かなり久し振りに見てみたら・・
また
始まったんですね・・

筆才天賦之人でもあり、書く方の自由で、余計な御世話なのでありますが・・

多数の削除は何が書かれていたのでしょうか・・?

モデルの女性も、今は幸せな笑顔の日々だと、いいですね。
11/02/09 01:17 (ZzKTEvhJ)
16
投稿者: 変態
すごく興奮します
気にいってる人もいるのでこれからもお願いします
11/02/10 00:28 (7KK6FGzc)
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