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妄想劇場 第7幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第7幕
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
またしても……

妄想オタクの戯言です…

宜しければ…

どうぞ…m(__)m




2011/01/31 17:45:58(l4Fl6rXg)
2
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
銀行の窓口受付として働く女がいる。

慌ただしくも正確に業務に就く女。

地方銀行とは言え昼時ともなると一段と慌ただしくなる銀行業務。

そんな女に1人の男が視線を向けていた。

片手には預金通帳と印鑑が握られている。

そして男は、おもむろに女の担当の窓口に近付いた。

「あの…定期預金を解約したいのですが…」

「あ…恐れ入りますが…そこの順番カードを御取りになって お待ち下さい 順番が来ましたら お呼び致しますので…」

そう言って女は笑顔で機械に手を差し向け男に言った。

男は言われるままに指示に従い順番を待った。

そして男の順番になり再び女の担当する窓口に向う。

「解約をしたい…」

それだけを伝え通帳と印鑑と必要書類を差し出した。

男は手続きの間 女の業務する姿から目を離さない。

歳の頃から人妻風の三十半ばの女…

名札には【藤田】と書かれている…

清楚な感じの美人な女であった。

そうして解約作業が終わるまで間 再び名前が呼ばれるまで椅子に腰掛け待つ男。

しかし片時とも女から目を離さない。

そうして解約完了の知らせを告げる名前が呼ばれる。

男は用意された現金を手に女に礼を言う。

女も笑釈で男を送る。

現金を手に銀行を後にする男…

《待ってな…》

男は心の中で呟き 玄関を出る間際に再び振り返り女の担当窓口を見る。

そうして舌舐めをしながら不気味に銀行を後にする男であった。

それから2週間程した頃…

銀行に2人の男がやって来る。

1人の若い男は女の担当する窓口に新規取引の手続きに現われる。

もう1人の男は車の中から遠巻きに銀行から男が戻って来るのを待っている。

そうして新規の通帳を片手に戻って来た男に労いの言葉を掛ける男。

「ご苦労さん…」

「間違い無いです…この女で…」

若い男は新規の通帳と共に1枚の写真を男に手渡した。

通帳と写真を受け取った男は写真を手に呟いた。

「俺達も商売なもんでな…悪く思うなよ…」

そして見向きもされる事も無い通帳は後部座席に捨てられる。

女を確認するだけに作られた使われる事の無い通帳が悲しくゴミとなる。

「明日から徹底的に女の行動を調べろ…」

男は若い男に指示を出し、そうして車は静かに走り去る。

それからと言う日々は女の身辺を邪悪な監視の目が光る。

業務から仕事終わりまでは勿論の事 帰り道の買い物 自宅まで総ての女の日常が監視されるのであった。

何も知らずに平穏に日常を送る女。

総てを監視されている事など知る事も無く時は過ぎて行く。

「どうだ?何処まで調べた?」

3週間ほどが過ぎた頃 若い男に調査の経過を尋ねる男。

「やっぱり人妻ですね…藤田徳子 38歳 16の娘が1人 旦那は同じ歳で単身赴任中 銀行は以前から勤めてて再雇用の契約行員です」

「22の時にガキを産んだのか…見えねえな…そんなガキが居るなんて…」

「週に一度 美容エステに通ってますね…」

「エステか…通りで綺麗なはずだ…」

そうして若い男は数枚の写真と調べた結果を綴った書類を差し出した。

遠巻きから望遠で撮られた女の写真…

どの写真を見ても目劣りしない美人姿…

男は写真と報告書に目を向けながら携帯電話を掛けた。

「おぅ…俺だ…お前…今から来れるか?」

何やら誰かと待ち会う約束を取り付け電話を切った。

そして1時間後…

「すまねえな…無理な仕事させてよ…」

電話で呼び出した男が男の元に現われる。

「良いって事よ…昔の好みって奴だ…」

「で…どうだ? 進んでるのか?」

「あぁ…後は何時か決めるだけだ…」

そうして男は女の写真をテーブルに何枚も並べた。

「しかしよ…お前も堕ちたな…まだ…この女に入れ込んでたとはな…」

「俺には この女しか見えてねぇ…」

「でもよ…本当に良いのか?」

「あぁ…勿論だ…あの女の幸せなんて俺は望んじゃぁいねぇ…」

「まぁ…俺は商売だから構わねえが…お前って奴は…昔から変わらねえな…その陰湿さは…」

「それより早くしてくれよ…もう待てねえよ…」

「解ったよ…ほら…鍵だ…」

男は鍵を男に手渡した。

「此処に書いてある住所の鍵だ…準備が出来たら電話するから…其処に行け…」

メモ書きした住所を男に手渡す男。

「しかし…解ってるよな…? お前に引き渡す前に…」

「解ってるよ…破格で受けてくれてんだからな…」

男は最後まで話を聞く事も無く承諾する。

「解ってんのなら…早速…って事で…」

そうして男2人は別れるのであった。

男は早速に若い男を呼び出した。

「段取りは お前に任す 準備してくれ」

「解りました」

「それと 田中を使って例の撮りを頼む…」

若い男は男の差し出したメモ書きの名前を見て驚いた。

「え…? この男でやるんですか? まだ服役中じゃ?」

「来週には出て来るんでな…この男じゃ…不服か…?」

「い…いぇ…べ…別に…」

「出所祝いって奴だ…さぁ…早くしろ…客がお待ちかねだ…」

そう言って尻を叩き男に行動させるのであった。

男は誰も居なくなった部屋で女の写真を眺めながらソファーに腰を落とす。

「あんたも…不運だな…あの男に睨まれたら…諦めるしかねぇ…」

男は写真に向かい呟いた。

「しかし…堅気の女にしとくのは…勿体ねえな…あの男が熱上げるのも無理はねぇな…」

そして…

「良い絵が撮れそうだ…」

そうして男はタバコに火を点けるのであった。

そんな頃…

「待ってな…もうじきに…あの時の借りを返してやる…」

男は一冊のアルバムに血走った眼光を注いでいた。

学生時代の卒業アルバム…

しかし その集合写真の1人だけが何度も鋭利な物で突き刺した跡があった。

そして 同じページに写る1人の女の写真の部分だけが何故か切り取られていた。

その切り取られた女の名前…

【中川 徳子】

そして 無残にも突き荒らされた人物の名は…

【藤田 裕二】

「こいつだけは許せねぇ…」

男は また 写真に傷をつけ怒りを顕にする。

さかのぼる事 数十年前…

男は この男に陰湿な嫌がらせを受けた。

そして その事が男の人生をも歪ませる事となった。

秘かに徳子に恋い焦がれ憧れていた男。

だが 自分など手が届く事など無い学校内でも評判の美人…

誰しもが頷く美人の徳子を男は遠巻きから見るだけであった。

そんな頃 ある事件が起こる…

徳子の体操着が盗まれると言う事件が起こった。

学校中でも評判になり、犯人探しが生徒の中で遊び感覚でされるようになった。

しかし犯人は見つかる事が無かった。

そうした中で一部の生徒達だけが面白半分に犯人探しを引き続き行っていた。

そんな中で男は有らぬ濡れ衣を着せられ堕とし入れられる。

何者かが 徳子の体操着のブルマを再び盗み出し 男の持ち物に混入させ犯人に仕立てあげた。

そうして弁解の余地も無く濡れ衣を着せられ学校中から爪弾き者にされる。

淡い恋い心も一瞬の内に叩き潰された男。

それどころか有らぬレッテルをも貼られ 挙げ句には学校に行く事も出来なくなる程になり不登校が続いた。

それでも男は辛うじて卒業する事が出来たが 卒業式に出席すると罵倒され最後まで式には居れなかった。

そうして月日は流れ…ある話を耳にした。

それは怒りを爆発させる起爆剤となった。

【徳子と裕二が結婚した】…

そして…あの忌まわしい濡れ衣の立案者は【裕二】だったと言う事。

男は恋い焦がれた女をも奪われ そして 楽しいはずの学校生活も奪われた。

男は その日から人生を再度 狂わせて行く。

歪んだ男の心は簡単には許さなかった。

それどころか 復讐の矛先を恋い焦がれた女に向けると言う歪んだ嫉妬が沸き上がって来た。

そうして男は その嫉妬復讐の為だけに生きてきたのであった。

「お前…俺の顔まで忘れたようだな…」

男に貰った銀行業務をする女の盗撮された写真に呟き舌舐めする男。

「窓口で お前を拉致る金 卸したんだぜ俺は…なのに気付きもしねえ…」

「自分が拉致られる為の支度金…用意する気分はどうだった?」

「あの時に叶わなかった想い…叶えさせて貰う…そして旦那にも味わって貰う…最高の屈辱をよ…」

そうして男は歪んだ祝杯と言う酒を浴びるのであった。


続く。




11/01/31 17:46 (l4Fl6rXg)
3
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想2話……


卑劣で歪んだ復讐劇が不気味に現実化に向け動き出す。

拉致を指示して3週間が過ぎようとした頃…

女の後を遠巻きからつける1台の大型バンタイプのワゴン車…

車の中には中近東国籍風の外国人の男3人と運転席には あの若い男が乗っている。

「あの女だ…」

日本語が解る様子の異国人に対して 前を行く女に指刺しながら言う。

「あの先の角を曲がったら人目が殆ど無い空き地が続く…女は必ず曲がるはずだ…そうしたら計画通りに行くぞ…」

後部座席の男達は親指を立て了解のサインを送る。

そうして徐々に女との距離を縮めて行く。

「よし…曲がった…予定通りだ…」

そして車の速度を上げ 女が曲がった道まで一気に近付く。

曲がり角で半分車体が差し掛かった所で車を一端停車させる。

何も知らず歩く女の後ろ姿が見える。

「よし…やるぞ…良いな…」

その言葉と共に車は一気に曲がり角を曲がり速度を上げ女に近付く。

そして女の横を通り抜け前方で一時停車をする。

バックミラー越しに女が近付いて来るのを見ながら息を咽む男達。

そして女が車の背後に近付いた時であった。

「よし! 今だ!」

男の合図と共に一斉に車から降りる異国人達。

そうして一斉に女を囲むようにして女の行く手を阻む。

「ひっ!!な!何!?」

女は突然の出来事に悲鳴を上げる事すら出来なかった。

何よりも外国人と言うだけで何が起こったのか?把握出来ずにいた。

「ひっ!!!!!」

一瞬の間に女は背後から羽がい締めにされ口元を大きな手で塞がれる。

口元を塞がれ羽がい締めにされた女の嗅覚に、顕らかに日本人とは違う体臭が漂った。

次の瞬間 前に立ちはだかった男が女の下腹を強烈に殴打した。

「ぐふぅ!!!!!!」

下腹に内蔵を抉るような鈍痛が走る。

更に2発目の暴拳が下腹を襲う。

子宮を直撃する位置に強烈に殴打が打たれ悲鳴を上げる卵巣。

藻掻き苦しむ女を引き摺るようにワゴン車の後部荷台に押し込める男達。

無理矢理に押し込まれ総ての扉が手荒く閉められる。

「GO!!!!」

合図と共に急発進で走り去る車。

車内で苦しみながらも抵抗する女を後部荷台で押さえ込む大柄の異国人。

押さえされる女に向かい1人の男がスタンガンを容赦なく浴びせた。

バシバシ!と電磁波の痛々しい音が車内に何度も響き渡る。

痙攣失神する女…

しかし 男は何度も女にスタンガンを充てた。

白目を剥き痙攣する女にスタンガンが充たる度にビク!っと大きく弾ける女の身体。

そんな光景を見ていた もう1人の男がスタンガンを持つ男を押さえる。

「STOP!!」

余りにも過剰に興奮状態の男に見兼ねた男は制止した。

「おい!おい!余り手荒にするなよ!死んじまったらどうすんだ!」

車を走らせる男が運転席から一喝した。

「それより早く縛って これを打て!」

そう言うと男は後部座席にステンレス製の小物入れ程の大きさのケースを投げた。

受け取った男達は女を拘束し口には粘着テープで封じた。

そして手渡されたケースから注射器を取出し女の二の腕に針を突き刺し薬品を投与する。

一部始終をルームミラー越しに確認をする男。

「良くやった! ご苦労さん!」

車を走らせながら男達に労いの言葉を掛ける男。

そうして白昼堂々と誰の目に止まる事も無く安易に拉致は成功を遂げる。

車は女を後部荷台に乗せたまま走り続けた。

そして車は まだ静まりかえる繁華街で停車する。

「ご苦労さんだったな! ほら…今日の報酬だ…」

男達には多額の現金を報酬として手渡す男。

報酬を手にした男達は満面の笑みを浮かべ車から降り 繁華街に消えて行く。

「安いもんだ…これで足が付いても不法入国の輩の仕業で事が済む…」

そう呟きながら再び車を走らせるのであった。

1人 後部荷台で揺れる女…

銀行勤めとは売って変わってラフな服装のジーンズ姿の女。

髪も後部で纏めアップに束ねたラフなポニーテール風…

細く白い項が男を魅了する。

「今日はエステの日だったよな…」

荷台に揺れる意識無い女にルームミラー越しに語り掛ける男。

「ガキも部活で合宿…お負けに旦那は単身赴任…今日はタップリと最高のエステに招待してやるよ…」

そう語り掛けた男は携帯を手に取り電話をする。

「女…用意完了です…」

「良くやった…ご苦労さん…」

そして…

「そのまま 監禁場所まで運んでくれ そこで待ってるから…」

男は指示された旨を了解し車を目的地まで走らせた。

車を走らせる事 1時間程 目的地であろう場所に到着する。

港に停泊する幾つもの貨物船…

コンテナ倉庫が建ち並ぶ港湾の敷地に車は入って行く。

そして ある1棟の倉庫の前で車は停車した。

男は車から降りシャッターを空け車ごと中に入って行く。

そして 再び閉ざされるシャッター。

大きな殺風景な倉庫の中で車から降りる男。

目の前には男が5人 既に待ち構えていた。

顕らかに犯罪の匂いが漂う5人の男達…

その中でも一際目立つ黒人の男2人は薄暗い中で白く不気味な白い目をしていた。

そうすると奥の小さなプレハブの部屋から拉致を指示した男が現われた。

「ご苦労だったな…」

労いの言葉と共に車に近寄って来る。

「女は?」

「荷台です…」

そうして男は後部荷台の扉を空けた。

荷台に無造作に転がされている女の姿が男の前に現われる。

男は女の顔を手で掴み確認する。

「間違いないな…」

女の確認を終えた男は集まった5人に声を掛けた。

「この女 訳ありで 連れ去って来た 今から ある男に引き渡すんだが… その前に…この女で裏モノを撮る…」

そうすると5人の中の1人の男が言った。

「それで…俺達を集めたのか…」

「あぁ…お前なら…後の売り捌きも安心だからな…」

「それより…何だ…この黒は?」

男は黒人を指刺し言った。

「この2人に犯らすんだよ…徹底的な強姦物でな…」

「それを俺達が撮るって事か…」

「そうだ…田中…お前の出所祝いだ…稼ぎな…」

そして…

「ココだと もしも?って事がある…だからよ…空の貨物船を用意してある…海の上じゃ…少々騒ごうが何しようが気にする事はねぇ…最悪…海に捨てれば鮫のエサにでもなるだろうよ…」

「おい…おい…俺は殺人は御免だぜ…」

「ハハ…冗談だよ…冗談…それより早く船に運んじまいな…」

そうして高笑いと共に女は中型の貨物船に運び込まれる。

船は静かに岸壁を離れ湾の外で停泊する。

女は貨物船の中でも最下層の倉庫に充たる場所に運ばれた。

本来なら荷物を収納するのに使われるであろう広い倉庫部屋…

冷たい船舶の鉄の扉と鉄壁に覆われた殺風景な倉庫部屋に既に幾つもの撮影器材がセットされていた。

「おい…準備が良過ぎやしねぇか…」

田中と言う男が目を丸くし驚いた。

「思いっきり撮ってやれ…」

男は田中の肩を叩き薄ら笑みを浮かべた。

田中と言う男の目付きが変わる…

「後…何を用意してんだ?」

すると男は向かいの部屋の扉を開けた。

「責道具一式にコスチュームだ…好きなの使え…」

そこには小さい部屋ながら納まりきれない程の衣裳や道具が収めてあった。

セーラー服は勿論の事 有りとあらゆる衣裳があった。

そして男は ある衣服に手を差し伸べた。

「頼みがあるんだが…この制服姿で必ず最初は撮ってくれねえか?」

男はハンガーに架かった制服を田中に見せた。

「ん…? 只のOLの制服じゃねぇか…」

「それが違うんだよ…この制服は…あの女の物なんだよ…」

あらゆる手を尽くし女の制服を手に入れていた男。

そして胸に付けてある名札プレートを掴んだ。

「藤田…なのか…?あの女?」

「あぁ…そうだ…お前も知ってるだろ? 遠い昔の奴の話を…」

「おぃ…まさか…? この後に引き渡す男って?奴なのか?」

「執念深い男だ…何十年掛けて想いを遂げるなんてよ…」

「しかし…何で…その前に…こんな事をするんだ?」

「それが奴の執念なんだろうよ…あの女の幸せなんては望んじゃいねえらしい…」

そして…

「この制服で犯される姿が有った方が…後々の都合が良いんでな…最後の最後…奴が望んでる事に使うのにな…」

「まぁ…どんな事情で…何が…そうさせたのかは知らねえが…お前の祝いに感謝するぜ…」

「その代わり…誰もがド肝抜くリアルな強姦物…撮ってくれよ…」

そうして部屋から女の制服を手にし撮影倉庫に入る男2人であった。


続く。




11/02/01 17:28 (KBe3.rtz)
4
削除済
2011/02/01 18:56:58(*****)
5
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想3話……


撮影機材が総て整った倉庫部屋に男達が女を取り囲み集まる。

「宜しくな…」

そして男は田中の肩を叩き部屋を出て行く。

「よし…始めるとするか…」

男の合図と共に遂に動き出した卑劣な撮影。

「この女に これを着させろ…」

男は縛られ転がる女の上に制服を手荒に投げ捨てた。

2人の男が指示に従い手荒く女の拘束を解き 無残にも引き剥がすように衣服を剥いで行く。

瞬く間に下着姿にされた女…

細身の身体に薄ベージュのブラジャーとパンティー そして 薄いブラウン色のパンスト…

そこで男が手を止めさせた。

「ん…?この女…」

男はパンストに隠れた女の下腹に何かを感じた。

そして、おもむろにパンストに手を掛け摺り降ろした。

「勿体ねえ女だ…人に丹生を与えず…って良く言った物だぜ…」

男は女の下腹を擦りながら言う。

「しかし…まだ全然小さくて綺麗だな…腕の良いのに巡り合ったみてえだな…」

そして…

「この手の女は…歳いっても…良い穴してるって噂だ…産道になって無い熟穴…こりゃぁ…良いぜ…」

女の下腹に存在する正体…

【帝王切開痕】

しかし男が言うように処置が丁寧にしてある為に傷も小さく綺麗であった。

そして男が言う産道とならなかった膣が、傷との代償に締まりの良さが噂になる程の膣穴を女に与えるのであった。

「おい…どうらん無いか?」

男の問いに衣裳部屋に駆け込む男。

そうして足早に化粧道具を引っ提げて戻って来る舎弟。

「お~何でも揃ってるじゃねぇか…」

男は化粧箱の中から小瓶を取出し色を確かめた。

「使えそうだな…」

そうして男は女の下腹に残る術痕を見事に消し去った。

「よし…これで…解らねえだろう…後は剥がれても見てる奴は気になる前に興奮しちまってズリに夢中だぜ…」

そして再び女の衣裳替えを指示するのであった。

そして瞬く間に制服を着せられ準備される。

そこには白のブラウスに濃い目のグレー色のベストジャケットにスカート姿の制服に身を包んだ女が出来上がる。

薬で眠る女に施される如何わしい衣裳替え。

「藤田…って言うんだよな…あんた…」

女の顔を覗き込みながら語る男。

「綺麗な顔してるな…一昔前の八代亜紀みてえだな…」

そうして厭らしく続けて語った。

「あんた…旦那以外に何人の男…知ってんだ?」

「ガキ産んでからは…どうなんだ?旦那ともイチャ付いてんのか?」

「あんたの…ココは…昔の穴のまんまなんだよな?チ○ポ以上の太いのを通した事が無い穴なんだよな?」

そうして男の手は女のスカートの中に忍び入る。

「俺も…一度は拝みたかったんだよな…子持ちの処産穴って奴をよ…」

男はスカートの中の手を股ぐらに忍ばせながら陰湿に語り掛けた。

「ダメだ…我慢出来ねぇ…」

そうして男は舎弟の男達に言う。

「撮影は俺が犯ってからだ…最後にお前達にも拝ませてやっから外に出てろ…」

渋々と部屋の外に出て行く男達。

女と2人きりになった男は、興奮する性欲を堪えきれ無く女のスカートを剥ぎ、パンストとパンティーを同時に剥ぎ取ってしまう。

男もイキり勃ったぺ○スを解放するようにズボンを脱ぎ下半身を剥き出しにする。

手荒く押し広げられる女の両脚…

「この穴が…処産穴かぁ…」

色艶も悪く無い処産膣穴に舌を延ばし顔を埋める男。

唾液が女の秘宝穴を汚く汚した。

男は己の勃起竿を自ら握り、がむしゃらに擦りながら女の穴を舐めまくる。

吸嫡音が汚らしく響く中で男は我慢の限界を迎える。

「突き刺してやる…もう限界だ…」

そして女の両脚を小脇に抱え秘宝穴を貫く姿勢に陣取る男。

そして…

一気に突き刺す勃起竿…

脳天を貫くような絡み付く膣穴の締まり心地が勃起竿から脳を刺激する。

後は無我夢中に腰を振り女の秘宝穴に溺れて行く。

「やっぱり…絞まる穴してるぜ…良い穴だ…」

下半身だけが裸体の男と女が重なり合い卑劣な交尾が行われる。

「あんた…最高だ…旦那が羨ましいぜ…」

女の顔を覗きながら腰を突き振る男。

「もうダメだ…」

その言葉と共に早くも射精される汚き体液…

しかし…引き抜く事もされず射精される忌々しい膣内射精…

女の子宮に要らぬ子種が植え付けられた瞬間であった。

暫らく女の膣穴から引き抜く事もせず最後まで余韻に浸る男。

「良い穴だった…藤田さんよ…」

最後に女に語り掛け、男は女から離れ想いを遂げた事に堪能し衣服の乱れを整える。

そうして漸く男は舎弟達を呼び戻す。

「待たせたな…始めるとするか…」

男に抱かれた裸体は、無造作に扱われアップに纏め上げたラフな髪が乱れ崩れながらも項は白く魅せていた。

「おい…この髪…綺麗にしてやれ…美人が台無しだ…」

男達は慣れぬ手つきで女の髪を束ね直し、元のようにルーズアップの髪型に再セットする。

「ほら…少し…手ぇ加えただけで…この代わりようだ…美人の特権だ…」

女の上半身を抱き起し うなだれた顔を仰向けにし美顔を確認する男。

「おい…1枚撮っとけ…ジャケット写真だ…」

そう指示を受けた男は、うなだれ眠る女の美顔をアングルを変えては撮り貯める。

「あの黒人達を連れて来い」

そうして暫らくすると舎弟達に連れられ黒人2人が現われた。

「日本語…解るのか…?」

男の問いに親指を立てる2人。

「それじゃぁ話は早ぇ…手っ取り早く話すぜ…」

そうして黒人2人に話し出す男。

「この女を連れ去って来た設定で ここで 強烈に犯してくれ…犯り方は…何をしても良い…但し…殺すなよ…」

黒人の男は軽く頷いた。

「お…リアルに魅せる為に…女を担いで入って来る所から行くか…後は…お前達の腕次第だ…」

そうして撮影する男達だけ素顔を隠す覆面を被り準備する。

「お…そうだ…女を目覚めさせたかったら…これ使え…これなら少々の事でも目覚めるはずだ…」

男は気付け薬入りの小瓶を黒人の男に投げ渡した。

「じゃ…行くぞ…カメラ回して準備しろ…」

男の合図と共に一度担ぎ出される女。

そうして鉄の冷たい扉は閉められた。


そして…

閉じた扉をビデオカメラのレンズが狙う…



続く。




11/02/02 20:59 (wj67YYZn)
6
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想4話……


遂に誘拐強姦と言うシナリオの撮影が始まった。

冷たき鉄の扉が静かに開く…

黒人男の肩に軽がると担がれた女…

女は冷たき殺風景な倉庫に担ぎ込まれて来る。

拉致強姦劇の幕が切って落とされる。

女は濃い目のグレー色のオフィス制服姿のままである。

汚き毛布だけが敷かれた床に女は手荒く投げ捨てるように放り倒される。

すると また1人の黒人が部屋に入って来る。

手には手錠が握られている。

男は女を真上から見下ろし足でスカートの裾を払う。

悩ましい細い均整の取れたパンストに覆われた美脚が顕なる。

その美脚を舐めるように狙うカメラワーク。

そしてカメラは女の身体を舐め撮りし 胸ポケットの女の名前の書いたネームプレートに焦点を合わせる。

名前が確認出来る程の撮影を終えたカメラは、次は綺麗に整った女の顔をクローズアップして行く。

モニターを食い入るように見る男は溜め息を吐く…

「絵になる女だ…見ろ…この寝顔…」

そして…

「もっと女に照明を充てろ…」

女に向けられるライトの閃光。

「この美顔だけでチ○ポが勃つぜ…」

そして黒人達が動き出す。
女のベストジャケットに大きな黒い手が伸びる。

一気に胸元から引き千切るように乱暴に剥いで行く。

そして胸元から一気に引き裂かれるブラウス。

ボタンが無残にも飛び散り胸を隠すブラジャーが剥き出しにされる。

下半身を被うスカートはホックすら外す事もされず、強引に引き剥がされ無残な布切れと化す。

ブラジャーとパンティーそしてパンストだけの姿にされた所で腕を後ろに手錠が掛けられた。

依然 意識は無く余程の薬の効果があるようであった。

カメラは右に左に慌しく動き、照明も女を確実に捕らえる為に動き回る。

そして後ろ手に手錠を掛けた下着姿だけの女を無理矢理に抱きかかえ立たせる男。

大柄の黒人には子供を扱うかのように 意図も容易く女を抱き立たせる。

抱かれた背後の男の胸に保たれ掛かる脱力感漂う意識が無い女の姿。

黒人の男は女をカメラに向けた。

全身を撮れと言わんばかりに女の脱力する立ち姿を誇らし気に向ける。

カメラは男の意志を酌んだように女の姿を舐めるように撮る。

均整の取れた下着姿の女…

背後の大柄の黒人の黒々とした胸板に白き肌の美熟女が浮かび上がる。

そして背後の男は もう1人の黒人に眼で合図を送る。

合図を察した男は女の前に立ち 美脚を被うパンストを一気に摺らし脱がす。

生脚でも充分過ぎる美脚が姿を現わす。

週に1度の美容エステ通いの成果を この忌まわしい状況の中で披露する羽目になる事すら想像もし謂えなかったであろう女…

しかし現実は無情であった。

披露するどころか映像にまで納められる卑劣な現実。

美容エステの効果が端々に見受けられる美熟女の姿であった。

カメラは生脚を爪先から、ゆっくりと舐めるように捕らえる。

薄くピンク色にネイルされた脚爪…

引き絞まった脚首…

綺麗に脱毛処理された脛と膨脛…

今にも剥がれ堕ちそうな膝骨皿…

血管が透き通る程の白き腿脚…

そしてカメラはパンティーに覆われた股間をアップする。

恥丘の膨らみがレース地の薄布1枚を隔てたシルエットを曝す。

陰毛が微かに透き映る恥丘…

そしてカメラは女の下腹を映し出す。

見事に隠化粧された切開痕を横目に小さく窪むヘソを擦り抜け ブラジャーで覆われた程よい大きさ形の乳房を捕らえる。

胸の谷間の極小のホクロが性欲を駆り立てる。

そうして浮き上がる鎖骨が細き首を支え女の美顔に繋がる。

自然な栗色のルーズアップスタイルの髪…

目鼻筋が通った美顔…

細くラインを描く眉…

閉じた目蓋に薄く塗られる薄ブルーバイオレットのアイシャドー…

薄く朱に染まるリュージュの唇…

カメラは女の美を総て纏う美顔を最後に撮り納める。

そして黒人の男達は更に女を産まれたままの姿にして行く。

片手に握られたカッターナイフがブラジャーの肩紐を切り離して行く。

胸の谷間だけで引っ掛かるように乳房を覆う肩紐を切られたブラジャー。

もう役目を果たす事も出来無くなったブラジャーは 男の手により胸元を最後に切り裂かれ使命を終える。

白き形の整った乳房が揺れながら哀しく顔を出す。

ここにも美容エステの効果の賜物が惜しみ無く披露される。

透き通る乳肌に浮き出る薄き血管…

歳を感じさせない張りの有る乳肌…

乳房の大きさに反比例するメラニン色素の薄い薄茶桃色の小さめの乳凛…

小振りの小豆ほどの苺蕾を思わせる乳首…

高級乳液で丹念にエステされた最高の産物が好まざる男達に披露される。

そんな大切にして来た乳房に黒い大きな手が忍び寄る。

大きな汚き黒き手が 小さなマシュマロを捻り潰すかのように形が崩れる程に乳房を掴む。

汚き手で乳房の奥深くの母乳腺胞が押し潰れる程、手荒く捻り揉み荒らされるエステの賜物の美乳房。

余りにも強く掴まれているのか?女の眉間が微かに反応する。

そして解放された乳房は男の指痕で白き乳房の柔肌を朱色に染める。

見事なまでの身体を曝け出されて行く女。

残るは男をも早射精させた処産穴が眠る恥部を覆うパンティーのみ…

その薄布1枚に、汚き男の手が忍び寄る。

紙切れを破るがの如く 薄布は無残にも一気に破り剥がされる。

薄く生える陰毛が恥丘を隠す秘の部位。

遂に女の素晴らしき裸体の全貌が披露された瞬間であった。

「参ったな…惚れてしまいそうだ…」

モニターを見る男は女の裸体に魂を奪われて行く。

そして…

総てを剥ぎ取った黒人の男は、抱き立たされる女の前で衣服を脱ぎ始める。

筋肉質の黒き肌の裸体を女の前に披露する。

股間から垂れ下がる獣のような太き長い黒竿…

黒皮が剥けたドス赤黒い亀頭が女の秘宝を睨む。

糸を引く先走った淫汁が茶褐色の亀頭から滴り秘穴を欲くする。

徐々に太く大きく勃起する黒竿…

東洋人には持ち得ない異人の黒竿の不気味な勃起…

馬の性器にも劣らない黒竿が女に遂に向けられる。

「Hay!!」

男は抱きかかえている男に言葉を掛けた。

すると男は女の両脚を、すくうように抱き上げた。

容易くM字開脚スタイルで抱き上げられた女…

M字に割れた股の中央に あの秘宝が潜む割れた綺麗な秘部が剥き出しになる。

色艶ともに申し分の無い小陰芯…

年齢の割りにはサーモンピンク色の膣孔…

その色艶が女の性体験の経緯を総て物語る。

赤子をも通した事も無い淡いピンクの膣孔腔…

異性との交わりが夫だけだったと裏付けるような歳とは反比例の色艶…

しっとりと濡れたように照り輝く陰孔が曝される。

大金を叩く高級エステでもケアーしきれない秘壺孔…
しかし…奇跡の産物とも言える素晴らしき陰孔を持ち合わせた女…

総てを晒し哀しく時を待つのであった。

黒竿を躊躇う事も無く股穴に向ける異国人…

東洋の神秘の秘穴に赤剥けた亀頭を充てがう。

しかし 余りにも対照的な不釣り合いな穴と竿…

黒人の男は太い指で女の陰芯を押し広げる。

開き割れた膣孔…

しかし 極巨太の黒竿を納めるには程遠い小壺孔…

男も察した様子であった。

おもむろに男が己の脱ぎ捨てたズボンのポケットから取り出した小さな丸い容器。

蓋を開け 再び女の前に立ちはだかった。

太い指先に大量に塗り取られる半透明の乳白色のクリーム。

そして それを女の膣穴に押し込むように塗り入れる。

容器には保湿剤を促すような美容目的の商品名が記されていた。

男は それを潤滑剤に突き荒そうとする。

薄荷油が主成分の物で無かったのが女に取っては不幸中の幸いだったかもしれない…

だが 絶対的に使用目的の異なる美容薬を使われた事には間違いは無かった。

美容クリームの独特の香が女の股穴から蒸せるように沸き上がり嗅覚に漂う。

そして再び陰孔を指で押し広げ 膣孔を剥き出しにする男。

保湿剤で濡れる膣穴口に再び太き汚き黒亀頭が押し充てられる。

先走る淫粘汁が膣口を汚す…

そして…

一気に裂かれる処産膣…

女の膣に招き通した事の無い未知の太竿が貫通された瞬間であった。

無理やりの貫通に小陰芯は裂け散るほどに広がり膣孔は極限以上にまで開く。

粘膜被皮に覆われた陰核は 押し広がる膣陰圧迫に一瞬にして剥皮し突勃する。

意識無い女にも当然ながら強烈な裂貫痛が脳を直撃する。

一瞬の内に意識が強烈な裂貫痛と共に現実の世界に戻って来る。

「ひっ!!ひぃぎっ!!!!!!!」

女は目覚めと同時に激痛が襲い 現状が把握出来ずに引き悲鳴だけを挙げた。

目の前には黒肌の男が己と密着する程に向き合っている。

そして下半身には確実に男と密着し性交している事を瞬時に悟る女。

膣孔が裂ける痛さと共に強姦されている事を把握する女。

しかも 相手は見るからに恐怖を煽る黒肌の黒人男…

女は瞳を大きく見開き絶句し絶叫する。


「ぎゃぁぁぁ!!!!!!!」

裂貫痛と驚きと恐怖が一体となった悲鳴が響き渡る。

女は まだ 知らない…

ただの強姦劇では無い事を…


続く。



11/02/04 10:36 (CxuOF2sB)
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