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1:妄想劇場 第6幕
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
2010/11/20 15:21:00(su.joskF)
投稿者:
エセ評論家
相変わらず、文才をその綴る文字にて証していることは、誰も否定できぬ事実であ
ろうと思います。 ただ、各章に対する様々な反応で、最初期の所謂「祭り」時のものの口吻に完璧に 似ているものが、異常な程に多過ぎる、と感じるのは私だけなのでしょうか? もしも、ですが、そこに作為が認め得るとするならば、筆者の器才に比して余りに 勿体無い話であろうとも、思います。 もっとも、筆者がそれだけこの女性に強烈な魅力を感じていることは、読する者に も充分、了知させるものがあります。ベートーベンは邪険に己を追い払おうとする 美人田舎娘を、しつこくハンカチをぶら下げつつ眺め続けたそうで、その手の少年 性は芸術活動をする者にとって、必須であるとも思います。 ただ、それでも、勿体無い話とまた記さざるを得ない気持ちを、強く私は持ってし まうのですが・・。 (妄想小説に長たらしく、かつ、妙に深刻な評じみたことを書きまし て、真に申し訳ありません)
10/11/28 01:56
(YyR3j8YC)
投稿者:
置換ジジイ
長い文章だが読ませてもらったぞい。文面に卑劣と陰湿という二言がよくでてくるのう。ジジイが現役の○漢だった頃は心の中にその二つの感情にひたってマゾヒスティックな快感を覚えて○漢行為に及んだものじゃ。犯す側、犯され側両方の内面を描いて良い小説じゃ。ジジイも昔を思い出してウホウホな気持じゃ。
10/12/01 18:58
(hcHmXkUW)
投稿者:
こう
大興奮です。素晴らしいです。次の展開をお願いします。よろしくお願いし
ます。
10/12/02 00:19
(KxFHWPSp)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想7話……
陰湿に強制に裸体を絡ませられる女。 舌を汚く吸われ恥丘に密着する忌まわしき憎棒。 「んぐぅっ!!!!」 激しく汚く吸われる舌は唾液が滴り汚く濡れる。 握られた手首の先の女の手は嫌悪から少しでもを紛らわせるかのように何度も握っては開きを繰り返し何時しか指先は掻き毟るように動く。 激しく厭らしく行為を繰り返す男は漸く舌を解放する。 「ぷはぁっ!!!!」 女は解放された口元から一気に呼吸をする。 荒く息をする女… 嫌々ながら舌を弄ばれる行為事は呼吸もままならない様子が伺えた。 「さぁ…そろそろ…突っ込んでやろうか…」 男は女の顎に己の顎を突き充て陰湿に言う。 「はぁはぁはぁ…」 息遣いの整わない女は男の言葉に戸惑う。 「や…や…やだ…お…お願い…や…やめて…」 女の嘆きに男は冷ややかに答えた… 「俺の前戯は終わりだ…お前の穴が濡れてようが濡れてまいが関係ねぇ…もう俺のチ○ポはヌルヌルなんでな…」 そして… 「どうだ…? 乾いた穴に無理矢理に突っ込まれようとする気分は…?」 続けて… 「当然だと思うがよ…」 男は女の手首を強く掴み下半身を擦り付けながら更に語った。 「強姦されるなんて初めてだろうよ…」 そして… 「強姦されるって事は当然 準備も出来てねえ穴に無理矢理突っ込まれる事だ…」 男は淡々と身勝手な自論を語り始める。 「濡れてねぇ穴に乱暴に突っ込まれると…どうなると思う…?」 男は女の顔を至近距離に陰湿に語る。 「膣穴の中は切れちまってよ…時には血だらけになる時もある…」 そして… 「俺はよ…親切で教えてやってるんだぜ…」 女は男の語る事に狂気を感じる。 「見知らぬ男に無理矢理に犯されて…本当に穴を濡らす女は…居ねえ…」 「本当に穴を濡らす女が居たならば…淫乱女か売女だ…」 淡々と語る男… 「しかしよ…そんな女は俺みたいな強姦癖がある奴は狙わねぇ…匂いで解るんだよ…そんな女は…」 「見た目…派手な女でも犯されたら…小便漏らして恐怖に堕ちる…かと思えば清純な女が淫乱女だっだと言う事もある…」 「だがよ…俺みたいな輩は匂いで解るんだよ…」 女は男の得意気な自論に眉を歪め震える。 「犯される女は…突っ込まれれば…必ず濡れて来る…それは防衛本能って奴だ…」 「俺には穴が濡れても それが俺様のチ○ポの産物じゃ無いって事を解っている…」 「嫌々ながら濡れさせている女の哀穴…そう思った方が俺にしてみりゃ興奮するんでね…」 そして最後に… 「お前も解ってるだろう?乾いた穴にチ○ポが擦れる痛さがよ…裂けて血塗れになったらよ…後々の為にも大事な穴が台無しだ…」 そして… 「それが嫌なら誰でも良いからよ…頭の中で好きな奴とセックスしてる所を想い浮かべて穴を濡らす事だな…犯されながらの妄想オナニーって奴よ…それが最善策だぜ…」 悪までも自分の為だけの性処理だと言う事を冷たく嘲笑いながら女に語る男。 それが…性犯罪…婦女暴行…強姦… 女に突き付けた男の身勝手な言葉であった。 そして男の下半身の動きが止まる… より一層 女の手首を強く押さえ開脚させている両脚を己の足を巧みに使い閉じる事を阻止し始める。 「騒ぐなら騒げ…但し…解ってるよな…どうなるかは…?」 最後通告を女に低い声で浴びせる男… 女の表情が見る見る間に引きつって行く。 確実に夫より大きいぺ○ス… その醜きぺ○スが乾いた穴を突き刺そうとしている… 掴まれた女の手首も次第に力が入り逃げようとする。 膣穴の入り口にピタっと押し付く濡れた亀頭… 「ひ…ひぃ…っ…」 女は確実に膣穴を貫く位置に陣取ったぺ○スの存在を膣襞に感じとる。 そして… 男の腰が一気に突かれる。 「ひぃっ!!!痛っ!!!」 容赦無く穴を貫く太きぺ○ス。 「い…痛っぃ………」 女の口から乾いた膣穴の粘膜の悲鳴が声となり吐き出される。 「良い穴してるぜ…ガキ産んでない熟穴は締まりが違うぜ…」 半分ほどを突き入れた所で男は歓喜する。 「い…痛い…」 「だろ…? だから早く濡らさねえと…とんでもねぇ事になるぜ…」 そう言い放つと一気にぺ○スの根元まで強引に突き入れる男。 「ひぃ!!痛いっ!!!」 「処女みてぇな事言ってねぇで…楽しむ事だな…オナニーをよ…」 そう言い放つと男は激しく容赦無く腰を突き動かし手荒く膣穴を貪って行く。 「いっ!!ひぃ!!」 唇を力一杯噛み締め瞳を搾り閉じ掴まれた手の平に懇親の力を入れ耐える女。 女は痛みと恐怖に打ち勝つ為に男の忠告を受け入れようか戸惑いながらも必死で耐えるのであった。 『いゃだ…た…助けて…大き過ぎる…あ…あなた…た…助けて…』 余りにも愛する夫とは比べものにならない大きさのぺ○スを膣穴で痛感しながら夫に託す届かぬ願い。 恥骨が軋み突き荒らされる膣穴の悲鳴… 子宮口を押し破る勢いの手荒き突き入れ… 女の身体は本能的に自己防衛の司令を膣膜に送る。 膣粘膜から放たれる分泌物… 愛汁では無い防衛の為の粘膜液… しかし愛汁には程遠い代物… 余りにも激しく荒らされる行為の前では不完全な物であった。 激しく手荒く貪られる膣穴… 両手首を抑え付けながら女の首筋を舐め そして歯形が刻まれる程に乳房を頬張り乳首を噛む男。 女は苦痛と悪寒を噛み殺しながら必死に耐える。 しかし激しさを増すばかりの一方的な男の自慰セックス… 膣穴は次第に赤く剥け女に最終決断を促して来る。 女にも膣穴の悲鳴は充分過ぎる程に解っていた。 苦しくも寒気がするほどの男に強引に貫かれ裸体を汚される性行為… 自らが防衛しなければ後に愛する人をも持て成す事が出来無くなるだろう危機に瀕する大切な膣穴… 女は愛する人の為 哀しく決断する。 『あ…あ…な…た…ご…御免なさい…』 女は心の中で愛する夫に懺悔する… そして… 頭の中で思い描く自慰の対象となる妄想事… 女は憎き男の忠告に屈した瞬間であった。 激しく扱われる女の裸体… 女は搾り閉じた瞳に愛する影を求め愛しき空想を探る。 しかし そう容易く この忌まわしい状況の中では安易な事では無かった。 それもその筈である… 強姦など日常の有りふれた事柄では無い現実… そんな女の心境を男は見逃さなかった。 空想に想いを託す女の心に微かに身体は反応する… しかし反応は大事な膣では無く強ばらせる掴まれた手首… あれ程までに解き放とうとしていた女の両手が微かに力が抜ける。 空想事に重んじる気の緩みが抵抗する至る部位を解き始める。 「おゃ…諦めたか…」 男は女の苦渋の表情を見ながら囁く。 そして… 「手助けしてやるぜ…オナニーをよ…」 男は掴んだ両腕を解き突き入れている膣穴に手をまわし指先で女の陰核を探り始める。 「ほらよ…ココを剥いてやるよ…」 男は陰核を指先に転がし激しく刺激する。 「いゃ…やめて…」 突き入るぺ○スと共に強制に刺激されるクリトリス。 「ほら…早く…厭らしい事想い浮かべて濡らさねえと本当に潰れるぜ…」 男の卑劣な言葉に屈辱感を味わう女。 しかし身を守る為の手段として避けては通れ無き道… 哀しくも汚らわしい男に抱かれる事を屈辱に耐えながら美化して行く女。 手荒く扱われる大事な部位をも女は自慰に必死に置き換えるのであった。 もう男のされるがままに体位を手荒く変えられては貪られる哀穴… 「堪らねえや…この何とも言えねえ屈辱と諦めと快楽が入り交じったツラ…」 男は濡れ始め湿った膣穴に欲望を叩き付けるのであった。 もう後は男の気の済むまで犯されるだけの女… 何時 尽きる時が訪れるのかも解らぬ男の異常なる性欲… 女は哀しみながら男の忠告通りに膣穴を濡らし尻の穴までも剥き出しに男に裸体を捧げるのであった。 声を押し殺し小指を噛み揺れる裸体と共に一筋の涙が頬を伝う女… 確かに濡れている己の穴… しかし快感はすれども愛する者への懺悔の想いと己に対する無念の悔しさが女を泣かせる。 そんな女に男は尽きる事の無い性欲を叩きつける。 闇夜の密室で淫らに卑劣に何度も何度も行われる愛無きセックス… 何度 膣の中に果てられた事だろうか… もう膣内射精も拒む事すらせずに観念する女… 子宮に詰め込まれる愛無き子種… 女は男に何度も貪られ続けるのであった。 手を変え品を変え男の尽きる事の無い性欲を叩きつけられる女。 もやは女は総ての穴と言う穴を男に成すがままにされる肉人形と化していた。 もう 頭の中で疑似セックスを想う事も無く… ただ男に総ての穴を哀しく提供するのみ。 何度…口奉仕をした事が… 何度…膣内射精された事か… そして女にとって未知の拷責… 肛門を貫く激痛に耐えながら涙する事も… もう辺りは日が登り明るくなった世間… だが 恐るべき男の性欲は尽きる事無く朝を迎える。 そして腰が抜け砕かれるほどに激しく何度も男を受けとめた女は遂に力付き失神するのであった。 「ふぅ…何度…犯っても飽きねえな…」 男は赤く爛れる膣穴を指で広げ意識が無くなった女の顔を見る。 「良い女だ…」 そして男は再び女の手足を拘束し猿轡を噛ませるのであった。 男は全裸のまま女が目覚めるまでキッチンで食料を漁り貪り食いながら女を眺める。 しばらくすると女は目を覚ます。 もう時刻は10時を過ぎようとしていた。 遠巻きから男の突き刺さる視線を感じ脅える女。 「ようやく…お目覚めか…」 男は女の元に擦り寄り女の尻を鷲し掴んだ。 「んぐぅ!!!!」 「そう嫌がるな…あれたけ…突っ込んだ仲なんだからよ…」 女は男の屈辱の言葉に呻く事も出来なかった。 「さぁ…お目覚めの一発でもするか…」 まだ性欲の尽きて居ない男に女は驚愕する。 そして手足を拘束したまま男は女の尻を無理矢理に割り開き背後から乗り掛かるように身体を密着させ膣穴に突っ込む。 「んぐぅっ!!!!」 衰えの知らない男のぺ○スが傷ついた膣穴を更に貪る。 涙ながらに男の腰突きと共に揺れる女… もう感覚が麻痺する程に荒れた膣穴に涙する。 その時であった… 《ルルルルル♪♪♪》 リビングの電話が鳴った。 女は電話を見る… 男も同じく電話を見る… 男の腰の動きが止まった。 数回のコール後に留守番応答に切り替わった。 そして… 「典子…俺だ…」 女は目を見開いた… 愛する夫からの電話… 女は猿轡越しに呻き声を発し届かぬ助けを叫ぶ。 「んぐぅ!!!!!」 「仕事が思ったより早く終わりそうだから今日の夕方頃には帰れる」 女は夫の伝言に耳を向けながら涙した。 「今日帰って来るんだとよ…」 男は女の耳元で囁きながら再び腰を突き動かす。 「典子…お土産…買って帰るから楽しみにな…じゃぁ…今晩…」 女は夫の伝言を犯されながら揺れる裸体で耳にし涙が溢れ泣き濡れる。 そして虚しくも電話は切れるのであった。 『あ…あ…あなた…』 哀しく心で叫ぶ女… 犯されながら伝言を受け止め涙し揺れる裸体の典子… そして… 膣の中に生暖かい男の精液が典子に伝わった… 一番哀しき犯され方… 典子は嗚咽し泣き崩れるのであった。 続く。
10/12/02 17:22
(NoYFB78Z)
投稿者:
こう
素晴らしいです。興奮しました。次の展開がどうなるか楽しみにしていま
す。どうかお願いいたします。
10/12/07 23:12
(LwlSk0lj)
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