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妄想劇場 第6幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第6幕
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
極オーソドックスな強姦劇…


宜しければ…


どうぞ…m(__)m




2010/11/20 15:21:00(su.joskF)
7
投稿者: 愛読者
引き込まれてしまいました。続きをお願いします。
10/11/23 10:07 (g1DsGgGU)
8
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想4話……


男は仕留めた女を陰湿に追い詰めなから恐怖心を植え付けるかのように総てを引き剥がした。

「この瞬間が堪らねえ…脅えた表情の中に恥ずかしさと悔しさと諦めが入り交じった最高のツラ…」

そして…

「お前みたいな美人な女は尚更良いツラしてくれるぜ…悔しかったら泣いても良いんだぜ…その方が俺にしたら最高なんだがな…」

全裸に剥いだ女を前に淡々と語る自己欲の言葉。

女は脅えながらも男の言葉に耳を傾け次ぎ成る悪夢な時を哀しむのであった。

「良い身体だ…狙った訳でもねえが…一目見た時は背筋がゾクっとしたぜ…」

女は男の言葉に過去に一度は顔を会わした男だと悟った。

しかし誰なのか?迄は女には見当も付かなかった。

ただ一度…

ただ一度だけ…

しかも…ほんの数分…

出くわした男だと言う事など皆無だった。


あの日に寝過ごしさえしなければ今日と言う日は訪れなかったかも知れない…

いや…早かれ遅かれ同じマンション内で従事する男に目を付けられ犯される運命だったのかも知れない…

女は不幸にして男に狙われてしまった事を嘆く事すらも今は出来なかった…

何故なら…今…己の前の男が誰なのかも解らない状況下では当然の事であった…。

女は男の素性を探る事も去る事ながら今の現状が総て夢であって欲しいと願う。

そして陰湿に全裸にした女を正面に男は顕になった下半身に目を向ける。

震える足元を嘲笑うかのように顕になった薄く生えた陰毛を指で掴んだ。

「んぐぅ…………!!」

女は引っ張り掴まれる陰毛に腰が引ける。

「動くなよ…」

そして男は指先で引っ張り掴んだ陰毛に刃物を充てる。

刃物に引き切られる掴まれた陰毛…

男の指先に切り採られた陰毛が黒々と掴まれる。

そして女の目の前に切り採った陰毛を誇らしげに見せる男。

震えた脅えた瞳で切り採られた陰毛に目をやる女。

「いつでも…こんな風に切り裂いてやるぜ…嫌なら俺の言う通りにする事だな…」

そして切り採った指先に掴んだ陰毛を女の目の前で離す…

哀しく木の葉の如く舞落ちる陰毛…

女は激しく首を縦に何度も振り男の助言を承諾するのであった。

勝ち誇ったかのような男の優越に浸る表情が目出帽に隠されながらも不気味に輝る眼光が物語っていた。

「下手に暴れるより大人しく従った方が身の為だって事を理解出来ただけでも…お利口だな…」

そう言うと男は刃物の側刃で女の頬を軽く叩く。

冷たき刃物の刃側が女を恐怖に堕としめ 身の為に服従を堅く心に誓う女であった。

「よし…解ったなら俺の足元に膝間つきな…」

女は堅く誓った不情理な服従の元で静かに膝を落とし男の足元に膝間ついた。

震えながら足元に膝間ついた女を前にし男は刃物をチラつかせながら己のズボンのベルトを緩めファスナーを開きズボンを脱ぎ捨てる。

女は目の前で行われている男の動作に遂に時が訪れようとしている事に嘆く。

見たくも無い汚らわしい夫以外の下半身…

悪臭が漂って来そうな蒸れ汚れたパンツから視線を反らす女。

汚れたパンツ越しに男の勃起したぺ○スのシルエットが膨らむ股間…

既に己を欲してる事の象徴が女を威圧する。

そして男は股間の前で目を背ける女の表情を真上から見下ろしながら汚きパンツを脱ぎ捨てる。

黒輝りするドス黒い汚き勃起したぺ○スが天を突き破る勢いの如くに姿を曝す。

太く黒ずんだ汚き肉棒…

目を背く女を威嚇するかのように女の鼻先に突き向く。

「もう…こんなにビンビンだ…」

男の卑猥な言葉に目を背ける女は更に頭を反らし汚き肉棒の威嚇から遠避ける。

「おい…なに逃げてんだ? お前の厭らしい身体のせいで こんなになっちまったんだぜ…」

男は顔を背ける女に真上から見下ろしながら卑劣に言う。

そして背ける女の顔元に刃物を突き付けドスの効いた声で続け様に言う。

「おら…顔をこっちに向けろ…チ○ポを見な…」

脅しと共に強要される汚きぺ○スを仰視させる脅迫。

女はチラつかされる刃物の驚異から嫌々ながらも静かに顔を向ける。

目の前に突き刺さる肉棒の威圧感に女は目線だけを汚き肉棒から背けるのであった。

しかし男にしては許されざる女の微かな抵抗…

「目を背けるんじゃねえ…」

男は目線を反らす女の頬に刃先を向ける。

頬に刃先が微妙に触れる微かな刺痛が女に総てを諦めさせた。

女は背けた視線を汚き肉棒に恐る恐る向ける…

数十センチ先に突き刺すように太く勃起した汚き亀頭の先が己に向いているのが視野に入って来る…

勃起した亀頭の頭が縦に割れる尿道筋の縦筋がハッキリと見える忌まわしい光景が薄暗がりの中で女を哀しみに堕とす。

刃物の突き刺さる恐怖に仰視する夫以外のぺ○ス…

背筋に走る忌まわしき悪寒…

好まざる異性の汚き生殖器を間近に見なければならない屈辱と哀しみ…

しかも汚きぺ○スの先から滲み出る透明の糸を引く淫ら先走る汚汁の竿先…

男女のイロハを知る女ではあるが間近に見る好まれ無い汚き夫以外の肉棒の醜き姿に嫌悪が襲う。

恐怖と屈辱に堕とされた女…

次ぎなる男からの要求が男女の情事のイロハを知る女の脳裏に浮かぶ。

【口奉仕…フェラチオ…】

女の脳裏には次に要求される事柄が悪寒と共に浮かび上がるのであった。

しかしながら微かに想いとは違う事を願う女…

そして…

「解ってるよな…後は何をするのかぐらいはよ…?」

男は女の心情を知っての事か問い掛ける。

「声出すんじゃねえぞ…少しでも叫んだら…一刺しでお仕舞いだからな…」

続け様に女に語りながら口元を封じてあった粘着テープを引き剥がす男。

女の脳裏に己が描いた次なる要求が現実の物になる瞬間を哀しく悟った。

剥がされた粘着テープ…

そして口の中に押し込まれた布切れを引き出される女。

口から唾液に濡れた布切れが唾液の滴と共に引き出され女の口元は総て解放される。

直ぐでも助けの悲鳴を挙げたい衝動を命と言う掛け替えの無い代物の為に堪える女。

口の中に蓄まった生唾を飲み込み男の脅迫に従う哀しき女。

「よし…お利口だ…」

声を挙げない女に掛けられる屈辱の誉言が女を更に哀しませる。

そして刃物を頬に充てられ続け様に放たれる男の言葉を受け止める女。

「お前も解ってるだろう? 解りませんじゃ通らないぜ…お前さん程の歳の女なら目の前にチ○ポ突き付けられたら…どうすれば良いのか位は解るよな…?」

男は陰湿に女に総ての判断と決断をさせるべく次なる要求を突き付ける。

女には何を男が求めているのかは充分過ぎるほど解っている…

しかし頭の中で渦巻く夫以外の汚らわしい異性に対して行う口奉仕の嫌悪感…

女は苦渋の決断に葛藤するのであった。

「どうした? 早く答えを示せ…」

男は女の判断と決断を督促し女の鼻先の数センチまで汚き肉棒を突きつける。

生臭い異臭を放つ汚き肉棒の匂いが女の嗅覚に汚き淫臭として刻まれる。

静まり返った悪魔な一時が沈黙と言う空気の元で過ぎる。

闇夜の静まり返った街の遠くから微かに聞こえるパトカーのサイレンの音…

事件か事故か…

サイレンは闇音の街を疾走し遠ざかって行く。

女は微かに聞こえるサイレンの音に哀しき声無き助けを叫ぶ…

『た…助けて…私を助けて…お…お願い…』


しかし叶わぬ叫びと言う事が遠ざかるサイレンの音色が物語っていた。

そんな哀しみを打ち砕く男の言葉が浴びせられる。

「死にてえみたいだな…?」

男の冷やかな言葉と共に刃先が女の肩に微かに傷を付けた。

「ひぃっっ!!!!」

微かでも確実に身を斬る痛さが女に死の恐怖を与える。

「お…お…お願い…こ…こ…殺さないで…」

女は肩に感じる刃物の斬り痛に震え声で許しを願う。

横目で刃物を見る脅えた女の視線の先に微かに滲む出血の跡が目に飛び込んで来る。

女の恐怖は一気に高まり身体が震えだした。

「殺されたく無かったら…早く答えを出せ…」

冷淡に冷酷に女を追い詰める男。

その最期通告とも取れる男の言葉に女は震え脅えながら必死に答えた。

「わ…わ…解りました…だ…だ…だから…こ…こ…殺さないで…」

間髪入れずに男は言う…

「解ったなら…早くしろ…」

女は男の言葉に答えるかのように鼻先の数センチ先に突き向く汚きぺ○スに震える口元を近付ける。

そして…

震えた閉じた唇を静かに開け口を開く。

女は意を決意したかのように瞳を閉じ汚きぺ○スを口の中に招き入れた。

遂に生暖かく異臭を放った汚き亀頭を口の中に招き入れた女。

先走った淫汁のヌメリが下唇に絡まるように汚して行く。

口内から伝わる汚き肉棒の感触は女の背筋に悪寒となって突き走る。

「そうだ…良く解ってるじゃねえか…」

女は涙ながらに男のぺ○スを口に招き唾液を絡ませて行く。

震える口元で命との代償として口奉仕をする女。

「しっかり舌も絡ませてやれよ…」

男は女の首元に刃物を突き付けながら最高の奉仕を欲する。

言われるがままに亀頭に舌を絡ませ吸い笑窪を頬に浮かべ口奉仕する哀れなる女。

唾液が汚き肉棒を清めるかのように絡まり女の舌が汚き肉竿の恥垢を拭って行く。

瞳を絞り閉じながら眉間を絞り悪寒を押し殺しながら懸命に口奉仕する震える女。

愛する夫のぺ○スとは顕らかに違う色や匂い…

そして顕らかに違う太さと反り返るエラの違い…

女の口元に感じる絶対的な違和感…

総てが汚き見知らぬ男の汚物…

哀しさと悔しさと屈辱を総て口の中に仕舞い込む愛無き口奉仕…

次第に女の絞り閉じた目頭に涙が滲むのであった。

「しっかり舐めな…」

女の生暖かい舌触りが男を次第に心地好さを与えて来る。

静まり返った密室の中に口奉仕する淫らな唾液に濡れ擦れる音色だけが響き渡る。

ピチャ…ヌプッ…ピチャ…

その濡れ吸う音色に混じり女の鼻から漏れる息遣いの悩ましく哀しき悶息声。

心地好き女の口奉仕に酔い痴れて行く男。

その時…

隣のリビングから聞こえるメール着信を知らせる微かな音色…

バッグから物色され荒らされ置かれた女の携帯電話にメール着信を示す赤い小さなシグナルランプが暗闇に哀しく点灯する。

男にも聞こえる着信音であったが女は着信の音色を耳に確実に受け止めた。

女の口奉仕が一瞬止む…

「どうした?」

女には解っている…

あの着信音が誰からの物かを…

指定着信音選択設定の音色…

その音色の着信相手…

【愛する夫】

女は心で哀しく囁く…

『あ…あなた…た…助けて…』

遠く離れし愛する夫からのメールに叶わぬ願いを託す哀しき妻…典子…

そして堪えていた涙が目頭を伝い零れ堕ちる。

哀しみと絶望の中で叶わぬ願いを奏でながら女は再び口奉仕を哀しくも再開するのであった。

愛する夫からのメールを想い汚き男に陰湿に汚されて行く人妻 典子…

まだ始まったばかりの悪夢の宴であった。


続く。




10/11/23 18:21 (ZmnrUBcH)
9
投稿者: いちファン
第6幕始まってたんですね!いっきに読みました。更新楽しみにしてます。頑張ってください!
10/11/24 00:06 (lrQl.U02)
10
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想5話……


叶う事ならば最愛の夫からのメール受信を今直ぐにでも開き、助けの返信を即座にもしたいと願う女。

しかし絶対的に叶わぬ願いに涙を流し口奉仕を続行する哀しき現実。

そんな哀しき葛藤が少なからず口奉仕を疎かにする。

「おい…手ぬくんじゃねぇ…」

女の哀しき葛藤の末に疎かになる口奉仕を男は見逃さなかった。

女の心情など男に取っては要らぬ事…

男が欲するのは恐怖に脅え屈した女の苦渋の完璧なる奉仕のみ…

そんな男の欲が言葉となり女に叩きつけられる。

男の言葉が総てを見透かされていると感じる女は最愛の夫に別れを告げるかのように再び淫らな濡れ音を奏でながら口奉仕をするのであった。

再び薄暗がりの静まり返る密室に響き渡る濡嫡音…

唾液が女の口元を濡らし憎き肉棒を頬張り吸う女。

総てを諦め命との引き替えに己の身体を男に汚される事を哀しく選択する女。

そして女は心で懺悔する…

『あ…あなた…ゆ…許して…』

命との代償と脅迫されたとは言え男が満足する口奉仕をする事に。

「おぉ…上手いじゃねぇか…そうだ…その調子で…俺を逝かせろ…」

苦渋の決断の女の口舌遣いが男に誉言を漏らさせる。

闇夜の密室で行われる卑劣で卑猥な性犯罪…

脅迫に脅え必死に奉仕する女の姿が哀しく映る。

ヌプ…ヌプ…と淫らな音をたてながら哀しき口奉仕が続く。

そして…

「いいぞ…もう少しだ…舌を絡ませて吸え…」

逝き時が間近に迫っている事を促す男の言葉…

女は漸く訪れようとしている終わりに懸命に舌を絡ませ最期の時を待つ。

男は刃物を女に向けながら空いた片方の手を女の後頭部に添える。

「いいぞ…いいぞ…」

男は逝き時を測るように女に快楽を促す。

しかし女には戸惑いが隠しきれなかった…

後頭部に充てがわれている男の手…

己の頭部を押さえ付けるような圧迫感…

そして男が匂わす逝き時の言葉…

女の脳裏に過る男が行おうとしている予感行動…

【口内射精…】

女は口の中に果てられそうな予感に無意識に頭を軽く左右に振り拒否を示す。

しかし女の微かな願いなどは性犯罪の場に置いては無きに等しい物…

「い…逝くぞ…」

男の射精宣告と同時に喉の奥に生暖かく生臭い汚き精液が飛び流れて来る。

「うぐふっ!!!!!!」

押さえ付けられた後頭部に口からぺ○スを放すことも出来ずに生臭い汚れた精液を口の中で受け止める女。

止めども無く射精される汚れた精液…

堪りに蓄まった男の欲望の象徴が大量の精液となり亀頭の尿管から噴出される。

喉に遣える生臭く生暖かい精液に蒸せ返る女。

頬張るぺ○スを離す事も許されず最後の一滴までも口の中に吐き出される欲の汚液。

そして…

「全部…飲み込め…」

後頭部を押さえ付けながら女に呑飲を強要する男。

「んぐぅ………………」

鼻を突き抜ける生臭さが口の中に広がり悶絶する女。

そんな汚れた忌まわしい体液を胃袋に収める事を強要された女は必死に悶絶声をあげ抵抗する。

「飲まねえと死ぬぜ…それでも良いのか…」

またしても死を促す男の卑劣な言葉。

女は行き場を失った口の中の汚れた精液を喉に詰まらせる。

そして…

女は観念したかのように喉を開き忌まわしい精液を胃袋に導くのであった。

喉を通り抜ける生臭い精液の感触に身震いさせながら哀しき呑飲をする女。

鼻から抜けて来る生臭い精液の淫臭に女は遂に耐えかねて咳き込み嘔吐混じりの咳をし蒸せ返る。

「ぐぅぇ!!ごっ!ごほぉっ!!」

苦しさに頬張ったぺ○スを押さえ付けられた手の一瞬の緩みに解き放ち蒸せ返り咳込む女。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

蒸せ返り荒い息遣いで口元に蓄まった唾液と残精液混じりの唾液を吐き出す女。

そんな女に男は同情する事も無く手荒く髪を掴み見下ろす己の方向に女の顔を強引に向けさせる。

「いっ……や…ぁ…」

唾液に汚れた口元の女の顔を真上から冷淡で満足気な眼光を浴びせる。

涙ぐみながらも女の瞳は一方的な男の卑劣な行動に怒的な目付きで男の眼光と向き合わせる。

「堪らねえ良い顔してるぜ…また背筋がゾクゾクするぜ…」

そう言い放つ男は仁王立ちから女の目線近くまで腰を落としマジマジと女の顔を覗き眺める。

「い…いゃ…」

女は鋭く突き刺さる陰湿で厭らしい男の目線から目を背けた。

「俺好みの良い顔だ…身体つきも…この乳房も…この細い脚も…完璧に俺好みだ…」

改めて女の品定めを下半身を丸出しに刃物をチラつかせ視姦する男。

女は陰湿な男の言葉に手で隠せるだけ身体を覆い隠した。

「おい…俺は…今お前の身体を見てんだよ…手を除けろ…」

髪を引っ張り掴み女に卑劣に指示する男。

嫌々ながらも女は手を身体から解き放った。

「よし…もう一度…品評会だ…立て…」

そう言うと強引に女の髪を掴み 引っ張るように女を無理矢理に立たせる男。

「い…い…痛い…」

髪を掴まれ強引に立たされる女。

「よし…両手を頭の上に乗せろ…」

再び衣服を剥ぎ取った時と同じように女に指示をする男。

女は恐る恐る男の指示に従った。

「よし…動くんじゃねえぞ…」

男は冷酷にも引くい声で女を脅す。

そして男も上半身の衣服を脱ぎ捨て女と同様に何も纏わない全裸姿になった。

両手を頭上に男が全裸姿になって行くのを瞳をしかめながら見る女。

そして全裸姿の男と女が薄暗闇の密室で向き合う。

男は覆面をし片手に刃物を…

そして女は両手を頭上に…

紛れもなく密室で行われる卑劣な性犯罪の絵図であった。

「よし…今から…ちょっとした質問タイムだ…」

刃物を突き付け女に語る男。

「俺とお前は…これから男女の仲になるんだ…少しはお前の事を知っておかないとな…」

そして…

「俺の質問に総て答えろ…答えなければ…その度に…これで一筋づつお前の身体に傷がつく…解ったな…?」

男は刃物を女の顔の前に突き付け脅迫する。

女は恐怖に震えながら声を出す事も出来ず顔を縱に振り意志を伝えた。

「簡単な質問だ…」

女は男の言葉に脚を震わせながら質問を待つ。

「もう知ってはいるが…名前から聞くとするか…」

そして…

「名前は…?」

ドスの効いた声で女に問う。

「も…も…森…の…典子…」

震えた小声で答える女。

「歳は幾つだ…?」

「さ…さ…37…」

女は男の既に知っている質問事項に関わらず震える小声で返答する。

「ガキは…?」

女は子供の有無の問いに顔を左右に振り答えた。

「此処までは最初に聞いて解ってるがな…」

そして続け様に…

「だかよ次からが本当の男女の仲になる為の重要な質問だ…」

女は男の不気味な言葉に息を呑んだ。

「俺のココを見ろ…」

男は己の股間に指を示し口奉仕で逝き果てたのにも関わらず既に勃起状態の汚きぺ○スを指で示した。

女は流石に男の卑猥な問いには直ぐに行動を示さなかった。

「見ろと言ったのが聞こえなかったか?」

男は刃物を更に女の首に近付け強要する。

女は刃物の威嚇から逃れる為に男の股間に脅えながら目を向ける。

もう既に勃起状態の汚きぺ○スが女の視野に映る。

「どうだ…? 旦那のより大きいか?小さいか?」

男は女に対し卑劣極まりない問いを投げ掛ける。

しかしながら女には見るからに遥かに夫の物より大きい事は口奉仕の時点で解っていた。

誰が見ようと太くドス黒い汚き肉棒…

男もそれなりの自信がある太い竿であった。

「早く答えろ…どっちだ…?」

男の更なる問い掛けにも やはり卑劣で卑猥すぎる露骨な問いに女は黙り込む。

「そうか…そしたら答え易いように聞いてやる…」

そして男は質問の言い回しを変える。

「旦那のより大きいか?」

男は選択肢を一つに絞り女に再び問う。

沈黙の時が向かい合う男と女の空間を包む。

そして女が沈黙を破る…

「は…はい…」

苦渋の返答を小さい声で囁き答え卑猥な汚きぺ○スから目線を避ける女。

斜に目線を向け恥答を終えた女は涙ぐむ。

「そうか…大きいか…光栄だな…」

男は卑劣にも女に回答させ薄ら笑みを浮かべる。

「よし…次だ…最後の生理は何時終わった…?」

女は男からの思いもよらぬ問いに驚き背けていた視線を男に向けた。

「なぜ? そんな事を聞くの?」

女は驚きと戸惑いと恐怖が入り交じった表情で男に言った。

「あんたみたいな美人な女が…どう答えるか知りたいだけだ…」

そして…

「こんな時でしか聞けないだろ…あんたみたいな美人に俺がよ…」

そう言い終わると刃先を女の喉仏に触れる寸前にまで突き付けた。

「ひぃっ………!!」

女は鈍く輝く鋭い刃先に引き悲鳴を挙げる。

「さぁ…答えてくれ…美人の典子さんよ…」

刃物の威嚇と男のドスの効いた声に女は脅えた混乱した頭の中で生理の過去を必死に導き出す。

そして命との代償に卑劣で卑猥な予期せぬ男の問いに答えを出す女。

「に…に…2週間ぐらい前…」

震えながら喉仏に突き付けられた刃物に目線を向けながら答える女。

「そうか…」

男は女の返答に短く答え不気味に笑みを浮かべ刃先を女から遠退ける。

喉仏から遠ざかる刃先に女は安堵の表情を浮かべ生唾を呑む。

しかし男の質問に何の意味があるのか?

今の恐怖する女には理解出来なかった。

だが女の脳裏には確かに引っ掛かる男の短き言葉と不気味な笑み…

次第に女の頭に過って沸き上がって来る不安な事柄…

女は頭の中で質問の意味が何を求めているのかが浮かび上がった…

『ま…まさか…!!』

女は頭の中で叫ぶ…

そして…

「あ…あ…あなた…も…もしかして…わ…私を…」

女は男に恐怖を押し殺し質問の意図を問う。

「ん…? もしかして? だと… 何だ? そんな事を思ったのか? だったら…その通りにしてやるよ…」

男には総て女の思った事が図星であった。

何故なら男の問いには完全なる意図が存在するからであった。

女には男の考えている事が明確に解った…

質問の中に刻まれる卑劣な行為の宣告が…

「や…やめて!!!」

女は初めて声を張り挙げた。

「うるせえ!!殺すぞ!!」

男は声を張り上げた女に対し罵倒と共に刃物を振りかざした。

「きゃぁ!!!!」

女は悲鳴を挙げしゃがみ込み身を庇った。

男は女に真上から刃物を突き付け更に脅し挙げる。

「本当に殺すぞ…」

そして身を竦める女の背中に刃先を突き付け浅く傷を付ける。

「ひぃっ…!!や…いゃ…殺さないで…お願い…」

女は背中に突き触れる刃物の恐怖に震え上がり命乞いをする。

「俺は務所に戻る事なんて屁とも思ってないんだよ…あんた殺して犯せれば務所なんて屁でもねぇ…」

男は女の背中に刃先を突き付け威嚇する。

女は震えながら男の言葉を耳にし前科者の輩と言う事を知らしめられる。

そしてガタガタと震えが止まらない女に男は背後から耳元で囁く。

「そんなに脅える事はねぇ…これから旦那を忘れさせてやるよ…」

女は耳元で卑劣に囁かれる言葉に顔を左右に振り脅えながら身を更に竦めた。

そして男は女の腕を掴み強引に立たせ壁に押し立たせる。

刃物を片手に壁に押し立たせた女の顔に己の顔を近付け言う。

「そろそろ…始めようか…? なぁ典子さんよ…」

女の引きつる恐怖の顔に薄ら笑みを浮かべ舌舐めをする男。

言葉に成らぬ恐怖が女を襲う…


続く。




10/11/24 16:34 (C0/YjT3b)
11
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想6話……


陰湿に卑劣に厭らしく女に迫る男。

深夜の密室で行われる異様な男女の交わり…

卑劣に脅し厭らしく迫る男の凄んだ態度は女に恐怖しか与えない。

そんな密室の張り詰めた空気が女を更に追い詰める。

その緊張の中で男の言葉で総てが始まる。

「旦那より大きい俺のチ○ポ…握ってみろ…」

男は壁に押し立たせた女の頬に刃物を充て強要する。

女は顔を背けたまま冷たき刃物の感触を頬に感じながらも拒否の姿勢を示す。

卑劣な男の物を握る所か触れようともしない女。

しかし身体は恐怖で震えていた。

「ほら…触れ…」

男は女の手首を掴み己の勃起した淫らな性器に女の手を引き寄せる。

「いゃ……ぁ……」

己の手の甲に触れる厭らしく卑劣なぺ○スの感触に声を挙げる女。

「握らねえと…今度は…この綺麗な顔に傷がつくぜ…」

女の頬に充てた刃物の刃先を刺すように向け変える男。

「ひぃ………っ……」

「解ったなら…早く握れ…3つ数える内に握らねえと…ブスっと行くぜ…」

そして男は女に向かい数を数えだす。

「い~ち…に~い…」

ゆっくりと陰湿に数を口にする男…

そして…

諦めた女は掴まれた手首の手の平を静かに開き自らの意志で男の熱く勃起したぺ○スに手を掛けるのであった。

筒状に形取る震えた女の手が汚きぺ○スを静かに掴み包む。

手の平に伝わる熱く脈打つ太い肉棒の嫌悪感覚…

堅く熱く反り返る太き竿…

女の手の平が回りきらない程の太き醜き憎棒…

顕らかに夫の物より大きい感触が淫らに女の手の平に伝わる。

「握ったら…次はどうすかぐらいは解るよな…?」

男は顔を背けた女の顔を覗き込むように見ながら言う。

女は刃物の恐怖と戦いながらも男の言葉にも戸惑いながら静かに手首を動かし始める。

女の手の平にゴツゴツと亀頭の反り返る篦の感触が擦れ伝わる。

顔を背け瞳を絞り閉じ唇を噛み締め刃物の威嚇に恐怖しながらも手を動かし汚きぺ○スをマスターベーションして行く女。

「おい…こっちに顔を向けろ…」

男は顔を背ける女に己と向き合うように強要する。

そして刃物を頬に充てながら顔を強引に刃側で押すように顔を向けさせた。

向き合う女と男…

男の物を手に握りながら男と向き合う女の心情は屈辱と悔しさと嫌悪が入り交じった哀しき物であった。

しかし男に取っては最高の状況…

己好みの女が己の竿を握り擦りながら美顔を哀しさに溢れさせ己と向き合う…

脅えた中に悔しさと哀しさが入り交じった男に取っては最高の女の表情…

男の肉棒は更に堅く そして更に太く勃起して行くのであった。

「これから二人で楽しくやろうじゃねぇか…」

そう言うと男は真正面に向けさせた女の顔に己の顔を密着する程に近付けた。

男の厭らしく不気味に輝る目出帽ごしの眼光に女は目を背ける。

そして男は…

意気なりに女の後頭部を抑えつけ女の唇を奪おうとする。

「い…いゃ!!」

女は抑えつけられた頭を振り払い顔を背け強引な接吻を避ける。

男は動じる事も無く再び女の髪を掴み今度は強引なる接吻を交わそうとする。

「いや!!い…っ!」

手荒く髪を掴まれ唇に汚き男の唇が強引に触れ合う。

「んぐぅっっ!!!」

唇を真一文字に閉ざした女の唇に重なり合う唾液混じりの汚き唇。

男の生暖かい鼻息が降り注ぐ強引なる接吻に女は口を堅く閉ざし拒んだ。

そんな抵抗を示す口元を男は更に手荒く扱う。

後ろ髪を強く引っ張られた女の頭は後部に折れ顎が突き上がる。

その後ろに倒れ折れる女に覆い被せるかのように男の顔が乗り掛かり唇を強引に奪って行く男。

唇を堅く結んだ女も手荒く引っ張られる髪と突き出る顎に一瞬口元が緩む。

その瞬間を男は見逃さなかった。

一瞬の口の緩みに男の舌が女の口内に勢いに任せ侵入してくる。

女は突破して来る男の舌に口を完全に閉ざす事も出来ずに後は男の成すがままにされる。

「ぐぅ!!!!!!」

我が者顔で侵入する男の汚き舌に己の舌が絡まぬように必死に舌を巻き避ける女。

興奮する荒い鼻息が女に降り注ぐ中で汚き接吻の餌食となる。

汚き接吻は女の口元を唾液臭と共に唾が汚す。

男は手が止まる女の手を握り接吻しながらも擦り動かす事を強要する。

再び我に返り汚き接吻に目をしかめながら手首を動かし始める女。

立ち姿のままで重なり合い汚く接吻を交わしながら女は男の汚き肉棒を擦る…

そして男は刃物を女の首元に持ちながら腕を絡ませ威嚇し片方の手は背後から女の美尻を掴み貪る。

女の尻の割れ筋が開く程に掴まれ解される美尻…

闇夜の密室に強引に割られた美尻から微かに顔を覗かせる肛門…

男の指先は割れた女の尻穴を貪るように荒らし触る。

止まらない汚き接吻…

恐ろしい程に硬く大きく勃起して来る醜き竿…

確実に夫の愛竿よりも太く硬く大きい醜竿に女は背筋を凍らせて行くのであった。

そして…

「気持ち良いぜ…もっと早く動かせ…」

一瞬休める接吻に男の強要の言葉が女に放たれる。

そして再び汚き接吻を交わされる女。

激しく醜竿を擦る女の手首の動き…

亀頭から泡となり白く濁る先走る淫汁が女の手の平を汚す。

程よく淫汁が潤滑剤となり手首を動かす動作を助ける…

確実に淫らで汚き汁液が噴出している事を女は手の平に感じながら この先に起り得る事を頭の中で想うのであった。

貪られる唇と美尻穴…

女は好まざる男と裸体を立ち姿で密着させ汚き濡れた竿を握り哀しくも肌を合わせるのであった。

そして…

汚く接吻をする男の蠢きが女に男の逝き時を悟らせる。

強引に舌を吸い上げられ激しくされる汚き接吻…

そして男の荒い鼻息…

次の瞬間…

女の手に確実に伝わる射精の感触。

生暖かい精液の粘り汁が手に絡まり飛び散る精液は女の腿を汚す。

しかし…

「まだ止めるんじゃねぇ…」

男の言葉に射精した精液に濡れ汚れる醜き肉棒を生暖かい精液塗れの手の平で最後の一滴までもを絞るように擦る女。

ビクつく男の逝き果てた証の腰の引け具合が闇の中で淫らに厭らしく映る。

「お前みたいな女に手コキされると最高だ…」

目を背けたままの女に厭らしく語る男。

そして女は静かに男の肉竿から手を離すのであった。
顕らかに口奉仕をした時よりも大きく太く硬く勃起した男のぺ○ス…

女は手の平に残る夫より遥かに大きいぺ○スの余韻を感じながら汚れた手の平を握るのであった。

「お前となら何度でも犯れるぜ…」

男は女の顎を刃側で上げ顔を見る。

「いい顔してるぜ…堪らねえや…」

己好みの女の美顔を暗闇の薄明かりの中で堪能する男。

震えながらも男の突き刺さる視線と目線を合わせる女…

女の瞳から涙が一筋零れ堕ち頬を伝う。

「まだ…泣くのは早いぜ…」

そして…

「まだ…此処が残ってんだろ?」

男は女の股に手を充て割れ筋を指で触れる。

「さぁ…本番だ…」

男の性欲に女は愕然とする。

今 逝き果てたばかりの男から放たれる淫らな行為の始まりの言葉…

異常性欲者の餌食の本当の恐怖が女を襲うのであった。

「始めに言ったよな…殺してでも…お前を犯るってよ…」

男は女の目を見ながら血走った眼光を浴びせた。

背筋に走る恐怖が再び女を襲う。

「少しでも声張り上げて暴れてみろ…直ぐに息の根止めて後で何度でも犯してやるぜ…」

そう言い放つと男は女を押し倒し両手を万歳する格好で手首を抑え付けた。

真上から男の血走る視線を浴びながら恐怖に引きつる女。

そして…

男は刃物を女の顔の横に思いっきり突き立てた。

ドスっと言う鈍い音と共に布団を突き破り畳に突き刺さる冷たき刃物。

「ひぃっ!!!!!」

女は恐怖に引き悲鳴を挙げる。

「足を開け…」

男は女に覆いかぶさるように女の手首を万歳の形に抑え重なり合いながら強要する。

震える女は両脚を言われるままに開脚する。

その開かれた股の間に男の下半身が覆いかぶさるように重なり密着する。

女の恥丘に未だ衰える事も無く勃起したぺ○スの芯が淫らに触れ擦れ薄く生えた陰毛を果てた精液の零れ汁が汚す。

恥丘から女に伝わる太いぺ○スの嫌触…

両腕を掴まれたまま男と身体を重なり合わせ目線だけは合わす事を拒み斜に反らす女。

生暖かい鼻息が降り注ぐ至近距離に男の顔が女と向き合う嫌悪の空間…

反らす目線の先に突き刺さった刃物が女を威圧する。
そして…

男は厭らしく恥丘に擦れ触れるぺ○スを静かに上下に恥丘の感触を味わうかのように擦り動かして行く。

コリっと硬く伝わる恥骨の感触をぺ○スの芯で味わいながら厭らしく腰をくねらせ恥丘でぺ○スを擦る。

恥丘の割れ筋に沿って上下に厭らしく蠢くぺ○ス…

強く弱く強弱を付けながら擦り触れるぺ○スの嫌悪感…

女は唇を噛み締め目を反らし淫らな感触に耐えるのであった。

「直ぐにでも突っ込んでやっても構わねえが…お前の…その何とも言えねえ表情を見ながら暫らく楽しまして貰うぜ…」

そう言うと更に厭らしく腰を動かし恥丘の感触をぺ○スに刻む男。

【の】の字を描くように厭らしく蠢く男の下半身…

コリコリっと恥骨の触れる感触を堪能する厭らしき男。

「いゃぁ…………」

女は堪らなく声を出す。

「どうだ? 硬くて大きいだろ?」

男の問いに眉間を絞る女。

「いい顔するぜ…毎晩…旦那としてんだろ…?」

男は休む事無く下半身をくねらせながら女に語る。

「旦那なんて比べ者にならない位…俺の性欲は凄いぜ…」

確かに男の性欲は異常である事は女も痛感している。

「まして…お前のような女なら何度でも犯れる…」

そして…

顔を背ける女の頬を汚く舐めるのであった。

「や…やめて…」

そして男は女に言う…

「顔を向けろ…」

低い声で女を威圧的に指示する男。

女は威圧な男の強要にも顔を向ける事はしない…

「顔を向けろ…」

再度促される威圧的な低い声。

女の避けた視線の先に見える刃物が男の分身となり女を威圧する。

そして…

威圧に屈するかのように静かに顔を男に諦めた表情を晒しながら向ける女。

目と目が数十センチの至近距離で重なり合う。

男の血走る眼光…

女は目だけを男の視線から避け顔を向けた。

掴まれた両手首に伝わる強くなる男の掴圧…

そして…

「舌を出せ…」

男は女に更に威圧的な低い声で強要する。

女には舌を出す行為が何を意味するのか充分過ぎる程に理解はできる。

戸惑う気持ちの葛藤に口を搾り閉じたまま沈黙の空間が流れる。

その沈黙を破る男の言葉が女を諦めさせる。

「殺す…」

男の更に威圧感が染み渡る狂気な言葉…

女は背ける視線に見える刃物を見つめ そして刃物からの威圧から逃げるかのように静かに目蓋を閉じる。

そして…

諦めたかのように真一文字に搾り閉ざした口を開ける…

濡れたサーモン色の舌先が震えた口元から顔を覗かせる。

「もっと出せ…」

女は男の言葉に舌を更に出した。

次の瞬間…

武者ぶりつくように女の舌を吸い舐める男。

女は同時に眉間を強ばらせ閉じた瞳を更に搾り予想していた嫌悪に耐える。

男は女の舌を貪りながら激しく下半身を【の】の字にくねらせ恥丘にぺ○スを擦り付ける。

閉じる事も出来ない開脚された股…

その股間に男の下半身が陣取り激しく厭らしく擦りつけられるぺ○ス。

女の恥丘と陰毛はぺ○スから噴き出る淫汁に汚れ濡れるのであった。


陰湿に始まった男と女の交わり行為…

男の異常な性欲を細き裸体が遂に受けとめる時が来るのである。


続く。




10/11/24 16:38 (C0/YjT3b)
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