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尚子(コピペです)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:尚子(コピペです)
投稿者: (無名)

現在私は41歳 関西在住の男です。
みなさんの告白や体験談を拝見して私もお話したくなりました。

私が34歳のときのことでした。
子供の頃に母親を亡くし、25歳のときに交通事故で父親も亡くしてしまった
私は勤めていた会社を辞め父親が残してくれた賃貸マンションなどの家賃収入
で暮らすようになりました。
実際は私のサラリーマン時の年収の何倍もの金額が1ヶ月に入って来ることを
知って驚きましたが、同時に「暇」と言うのも付いてきました。
人間 暇とお金があるとろくなことを考えないようで(笑)
そして 類は友を呼ぶ の諺通り、同類の悪友3人と知り合いました。

そのうちの一人 ヒデ(当時32歳)と呼ばれる男がいます。
ヒデも両親を早く亡くし、私と同じように幾つかの賃貸マンションの家賃収入
で生活していました。
そのヒデから自分が住んでいるマンションの隣にいる女を輪姦しないかと持ち
かけられた。
話を聞くと、その女 尚子は当時27歳 某一流企業のOLだそうだ。
後でわかったことだが 身長159 B86、W58、H85のナイスな身体
だ。
そして輪姦のキッカケと言うのが、尚子がネット通販でバイブを購入したこと
を偶然ヒデが知ったからだった。
尚子は土日が休みだったが、休日はほとんど部屋にいるらしく、男っ気はまっ
たくないと言うことだった。
ヒデは自分の生活の場としてそのマンションの管理人と言う事で1階の管理人
室に住んでいて、尚子はその隣に2年前から住んでいた。

仲間は私、ヒデ、カイさん(当時42歳)、シュウちゃん(当時20代後半)
の4人でした。
最初は皆 半信半疑だったと思うのですが、カイさんが縛るためのロープや手
錠、猿轡を面白半分に用意し、それを見たヒデがネット販売でバイブやロータ
ーを購入
シュウはデジカメとビデオカメラを用意すると言い出した。
私も電動マッサージ器とアナルバイブを購入したのですが・・・・(笑)
もうそうなると4人共引くに引けなかったと言うのが実際だったのかもしれま
せん。
決行日を土曜の夜に決め、場所はヒデの管理人室に連れ込むことになった。
案外カイさんが一番乗り気で あれこれと画策をめぐらせていました。
2週間掛けて綿密な計画が立てられました。

そして決行日
1.ヒデがオーナー管理人として、部屋の契約のことで渡した書類があると呼
び出す。
2.シュウが尚子が管理人室に入ったのを確認後すぐに別の住人を装って入っ
てきてドアの鍵を閉める。
3.シュウが足、ヒデが後から脇に手を回して抱えあげ、私とカイさんがそれ
を手伝う。
4.私とシュウが尚子を押さえつけ、カイさんとヒデが尚子を縛り上げる。
5.縛った後1時間くらい何もしないで放っておいて、尚子が落ち着くまで待
つ。
6.バイブのことを突き付けて尚子に脅しをかける。
7.全裸にしてデジカメで撮影する。
実際はもっと詳細に計画がたてられていた。
結果は思っていた以上にアッサリ計画通りに進み尚子を身動き出来ないように
縛り上げることが出来た。
尚子が落ち着くのに1時間半ほどかかったが、その後カイさんが言葉巧みに尚
子にバイブのことで脅かす。
バイブのことを誰にも知られたくないことをはっきり頭を振って返事する尚
子。
猿轡をされていたためだった。
服を脱がされるときと、デジカメを撮られるときは必死の抵抗を見せたが、男
数人から押さえつけられては無駄なあがきだった。
デジカメを撮っているとき、カイさんが慣れた手つきで尚子の身体を色々な格
好で縛り直した。
最後はM字開脚、両手は後ろ手に、そのロープでオッパイを搾り出すように縛
られていた。
何度拭っても尚子の顔は涙でグシャグシャになっていた。
それでも 若いシュウが我慢出来ずにオッパイを揉んだり、乳首を弄ったりし
ていたせいか、それともお尻の穴まで丸見えの格好で写真を撮られたせいか、
尚子のオマンコは薄っすらと濡れていた。
すかさずカイさんがそのことを尚子に突き付けて責めた。
「なんだ あんた本当にスケベな身体やなぁ 毎日バイブでオナってるからか
~ まだ何もしてへんのにオメコ濡らしてるやんか ヒクヒクしてるでぇ」
尚子は何度も首を横に振った。
「もう あんたもその気なんやから猿轡取ったろな こんな格好で大声出すに
も出せんやろ 誰かが助けに来たら尻の穴まで丸見えでオメコ濡らしてるあん
た見てどう思うやろなぁ」
大声を出させないように釘を刺してからカイさんが猿轡を取る
案の定 尚子は大声は出さなかったが、
「お、お願い 解いて こんなこと もう許して 部屋に帰して下さい」
と小さな声で訴えた。
「はん? まだ何もしてへんやん 今からやっちゅうのに何言ってるねん 部
屋帰ってバイブオナニーするんか? オメコ濡らしてるくせに何が許してじ
ゃ」
カイさんが主になって尚子を辱しめた。
「おい ヒデ こいつのお気に入りのバイブ出したれや 俺らでバイブオナニ
ー手伝ってやろうや あんたのためにバイブやらローターやらいっぱい買っと
いたんや」
ヒデが新品のローターとバイブを出して尚子に近づくと
「い、いや お願い やめて お願い大屋さんやめて いや やめて~ ウウ
ッ」
少しでも声が大きくなると後からカイさんが尚子の口を押さえた。
男4人に見られながら尚子のクリトリスにローターが当てられた。
その瞬間 尚子の身体がビクンッとなった。
「あれあれ 敏感なこと やっぱり毎日バイブでオナってる成果やなぁ ほれ
 こんだけ敏感やったらきっと何回でもイケるでこの女 イカしたれ いっぱ
いイカしたれや」
カイさんに促がされてヒデがクリトリスに当てられたローターの電源を入れ
た。
予想以上に尚子の身体が動きローターがずれてしまったが、すぐにまたクリト
リスを直撃した。
カイさんに押さえられている尚子の口から「ウーウー」と言う声が聞こえた。
尚子の口を押さえながらカイさんが耳元で何やら言っているようだ。
2~3分当て続けた頃 カイさんが
「おい この女イッてるでぇ 腰ビクンってさせたときイッてるはずや どや
 あんた2~3回イッたやろ こら正直に言わんかい ヒデ電源最大にしたれ
 ほら言わんかい ほれほれ またや またイキそうやろ イクんやろ イク
ときはちゃんとイクって言わんかい 正直になったら許したるでぇ」
そう言うとカイさんは尚子の口を自由にした。
「ああ~ いや いや うううう いやいや」
カイさんに何度も何度も強制の言葉を耳元で言われ 1分後
「ああ ダメ いや~ ああ~ ダメ もうダメ もう・・もう・・ ダメ 
私もう・・ああ イクッ イッちゃう イク~」
完全に尚子が俺達の手に落ちた瞬間だった。

2010/11/27 16:07:10(QUkiMGwN)
12
投稿者: これ好き♪
この作品は好きでしたよ。コピペでも嬉しいです。
ありがとう☆
10/11/28 04:00 (kPgIRNJ1)
13
投稿者: ラグビー
ID:yousyoku
自分も昔読んで大好きでした!ありがとうございます。
10/11/29 12:15 (zM3y4GCS)
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