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1:尚子(コピペです)
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(無名)
現在私は41歳 関西在住の男です。 みなさんの告白や体験談を拝見して私もお話したくなりました。 私が34歳のときのことでした。 子供の頃に母親を亡くし、25歳のときに交通事故で父親も亡くしてしまった 私は勤めていた会社を辞め父親が残してくれた賃貸マンションなどの家賃収入 で暮らすようになりました。 実際は私のサラリーマン時の年収の何倍もの金額が1ヶ月に入って来ることを 知って驚きましたが、同時に「暇」と言うのも付いてきました。 人間 暇とお金があるとろくなことを考えないようで(笑) そして 類は友を呼ぶ の諺通り、同類の悪友3人と知り合いました。 そのうちの一人 ヒデ(当時32歳)と呼ばれる男がいます。 ヒデも両親を早く亡くし、私と同じように幾つかの賃貸マンションの家賃収入 で生活していました。 そのヒデから自分が住んでいるマンションの隣にいる女を輪姦しないかと持ち かけられた。 話を聞くと、その女 尚子は当時27歳 某一流企業のOLだそうだ。 後でわかったことだが 身長159 B86、W58、H85のナイスな身体 だ。 そして輪姦のキッカケと言うのが、尚子がネット通販でバイブを購入したこと を偶然ヒデが知ったからだった。 尚子は土日が休みだったが、休日はほとんど部屋にいるらしく、男っ気はまっ たくないと言うことだった。 ヒデは自分の生活の場としてそのマンションの管理人と言う事で1階の管理人 室に住んでいて、尚子はその隣に2年前から住んでいた。 仲間は私、ヒデ、カイさん(当時42歳)、シュウちゃん(当時20代後半) の4人でした。 最初は皆 半信半疑だったと思うのですが、カイさんが縛るためのロープや手 錠、猿轡を面白半分に用意し、それを見たヒデがネット販売でバイブやロータ ーを購入 シュウはデジカメとビデオカメラを用意すると言い出した。 私も電動マッサージ器とアナルバイブを購入したのですが・・・・(笑) もうそうなると4人共引くに引けなかったと言うのが実際だったのかもしれま せん。 決行日を土曜の夜に決め、場所はヒデの管理人室に連れ込むことになった。 案外カイさんが一番乗り気で あれこれと画策をめぐらせていました。 2週間掛けて綿密な計画が立てられました。 そして決行日 1.ヒデがオーナー管理人として、部屋の契約のことで渡した書類があると呼 び出す。 2.シュウが尚子が管理人室に入ったのを確認後すぐに別の住人を装って入っ てきてドアの鍵を閉める。 3.シュウが足、ヒデが後から脇に手を回して抱えあげ、私とカイさんがそれ を手伝う。 4.私とシュウが尚子を押さえつけ、カイさんとヒデが尚子を縛り上げる。 5.縛った後1時間くらい何もしないで放っておいて、尚子が落ち着くまで待 つ。 6.バイブのことを突き付けて尚子に脅しをかける。 7.全裸にしてデジカメで撮影する。 実際はもっと詳細に計画がたてられていた。 結果は思っていた以上にアッサリ計画通りに進み尚子を身動き出来ないように 縛り上げることが出来た。 尚子が落ち着くのに1時間半ほどかかったが、その後カイさんが言葉巧みに尚 子にバイブのことで脅かす。 バイブのことを誰にも知られたくないことをはっきり頭を振って返事する尚 子。 猿轡をされていたためだった。 服を脱がされるときと、デジカメを撮られるときは必死の抵抗を見せたが、男 数人から押さえつけられては無駄なあがきだった。 デジカメを撮っているとき、カイさんが慣れた手つきで尚子の身体を色々な格 好で縛り直した。 最後はM字開脚、両手は後ろ手に、そのロープでオッパイを搾り出すように縛 られていた。 何度拭っても尚子の顔は涙でグシャグシャになっていた。 それでも 若いシュウが我慢出来ずにオッパイを揉んだり、乳首を弄ったりし ていたせいか、それともお尻の穴まで丸見えの格好で写真を撮られたせいか、 尚子のオマンコは薄っすらと濡れていた。 すかさずカイさんがそのことを尚子に突き付けて責めた。 「なんだ あんた本当にスケベな身体やなぁ 毎日バイブでオナってるからか ~ まだ何もしてへんのにオメコ濡らしてるやんか ヒクヒクしてるでぇ」 尚子は何度も首を横に振った。 「もう あんたもその気なんやから猿轡取ったろな こんな格好で大声出すに も出せんやろ 誰かが助けに来たら尻の穴まで丸見えでオメコ濡らしてるあん た見てどう思うやろなぁ」 大声を出させないように釘を刺してからカイさんが猿轡を取る 案の定 尚子は大声は出さなかったが、 「お、お願い 解いて こんなこと もう許して 部屋に帰して下さい」 と小さな声で訴えた。 「はん? まだ何もしてへんやん 今からやっちゅうのに何言ってるねん 部 屋帰ってバイブオナニーするんか? オメコ濡らしてるくせに何が許してじ ゃ」 カイさんが主になって尚子を辱しめた。 「おい ヒデ こいつのお気に入りのバイブ出したれや 俺らでバイブオナニ ー手伝ってやろうや あんたのためにバイブやらローターやらいっぱい買っと いたんや」 ヒデが新品のローターとバイブを出して尚子に近づくと 「い、いや お願い やめて お願い大屋さんやめて いや やめて~ ウウ ッ」 少しでも声が大きくなると後からカイさんが尚子の口を押さえた。 男4人に見られながら尚子のクリトリスにローターが当てられた。 その瞬間 尚子の身体がビクンッとなった。 「あれあれ 敏感なこと やっぱり毎日バイブでオナってる成果やなぁ ほれ こんだけ敏感やったらきっと何回でもイケるでこの女 イカしたれ いっぱ いイカしたれや」 カイさんに促がされてヒデがクリトリスに当てられたローターの電源を入れ た。 予想以上に尚子の身体が動きローターがずれてしまったが、すぐにまたクリト リスを直撃した。 カイさんに押さえられている尚子の口から「ウーウー」と言う声が聞こえた。 尚子の口を押さえながらカイさんが耳元で何やら言っているようだ。 2~3分当て続けた頃 カイさんが 「おい この女イッてるでぇ 腰ビクンってさせたときイッてるはずや どや あんた2~3回イッたやろ こら正直に言わんかい ヒデ電源最大にしたれ ほら言わんかい ほれほれ またや またイキそうやろ イクんやろ イク ときはちゃんとイクって言わんかい 正直になったら許したるでぇ」 そう言うとカイさんは尚子の口を自由にした。 「ああ~ いや いや うううう いやいや」 カイさんに何度も何度も強制の言葉を耳元で言われ 1分後 「ああ ダメ いや~ ああ~ ダメ もうダメ もう・・もう・・ ダメ 私もう・・ああ イクッ イッちゃう イク~」 完全に尚子が俺達の手に落ちた瞬間だった。
2010/11/27 16:07:10(QUkiMGwN)
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(無名)
この日もヒデの部屋には男4人が集まっていた。
午後6時半 カイさんの携帯が鳴る 着信に尚子の名前が表示されていた。 7時半になってから尚子が部屋を訪れた。 「なんや遅かったやないか 帰ったらすぐ着替えて来んかいや」 ドアの鍵を閉めさせ、尚子を部屋に通すと 「さあ はよシャワー浴びてこい」 主導権は完全にカイさんにあるような感じだった。 15分ほどして出てきた尚子はバスタオル1枚の格好 そのままベッドルー ムへ すぐにバスタオルを剥ぎ取られ全裸にされた。 相変わらずオッパイとアソコを恥ずかしそうに手で隠そうとする素振りが私 には良い光景に見えた。 その手を後ろ手に縛られ、両足もM字開脚で縛られた。 「よっしゃ 準備完了したでぇ」 縛られるとき尚子の抵抗はまったくなかったので、簡単に拘束することが出 来た。 「さあ 今日もコレからやな」 そう言ってカイさんが電動マッサージ器を取り出す。 「今日はちょっと趣向を変えるし 開放的にしたるわ」 私達が集まって尚子を待っている間にあれこれ相談していた時に決めていた ことだった。 拘束されて動けない尚子のお尻の下に折り畳んだバスタオルを2枚敷く そしてマッサージ器が直接尚子のクリトリスに当てられた。 「ヒャッ ああ~ いや~ ダメ~」 いきなり悲鳴を上げる尚子の口をカイさんが慌てて押さえた 「アホ でっかい声だすな もっと声おさえんかい」 「ああ~ でも でも私 やぁ~ ダメ~ もう限界 もう限界です ヒィ ィ イクッ イッちゃう~ やぁ~ ダメ イッてる イッてるから~ ひ ゃぁ~ またイク またイク イッちゃう~ イク~」 電動マッサージ器は相当強烈らしい、当てらて数十秒でイキ始めるのだか ら。 10回ほどイッたころ 「やぁ~ もうダメ~ 今イッてる 今イッてるから~ ダメダメ もう許 して 私もう ヒャッ ダメッ イクッ またイクッ アヒッ ダメ出ちゃ う ああああ~ イク~ 出ちゃう 出ちゃう イク~ イッちゃう~ や ぁ~~~~ いやぁ~~」 私は少し驚いた 尚子が我慢出来ずに放尿してしまったのでしたが、初めてタオルを当てずに したためマッサージ器のヘッドに当たるのか不規則なシャワーのようにかな り広い範囲に散らばったのでした。 量も一番多かったし、我慢出来ずに出してしまった瞬間の尚子を見ることも 出来た。 もちろん尚子自身の太ももや足首にも大量に飛んでいた。 予想して敷いたはずのバスタオルをはみ出して少量だったがシーツにもシミ が出来るほどだった。 マッサージ器を持っていたヒデがヘッドを拭き、私が尚子の局部やオシッコ の飛んだところを拭いた。 「どうや 開放的やったやろ? 自分でも見れたやろが(笑) それにして もションベン漏らしながらイクんやからなぁ それもみんなの目の前でやで ぇ」 これでもかと言うほどカイさんの辱しめる言葉が尚子を責めた。 「ほれ なんとか言わんかいや お前の漏らしたションベン綺麗にしてもら ってるねんやろが イキながら漏らしたションベンの後始末してくれてるね んでぇ」 「あっ ご、ごめんなさい 私・・ごめんなさい 我慢出来なくて・・ごめ んなさい・・」 「アホか 謝るだけやったらあかんやろ 後始末してくれたお詫びに 私の オメコで楽しんで下さいって言うてみい 私のオメコ自由に使って下さい や」 さすがにそれは言えないようで、いくらカイさんに辱しめられても言うこと はなかった。 再びマッサージ器での責めが始まる。 今度は4つ織りのタオルを当ててだったが、尚子には相当強烈なようで、何 度も何度も続けてイッてみせた。 その日は20分ほどマッサージ器の責めが続いたが、失神することはなかっ た。 タオルを取ると、尚子のオメコとタオルとをつなぐかのように透明の糸を引 く 「ハハ お前もオメコ濡れ濡れやなぁ 自分で見てみるか?」 「あっ いやっ」 頭を無理矢理下に向かせると、自分が濡れているのがわかっていたのか恥ず かしそうに抵抗した。 その後 散々ローターやバイブで責められ、また数え切れないほどイカされ ていた。 更にはお尻の穴の調教 やはり尚子はお尻の穴を責められると、終始嫌がる言葉を口にして許しを懇 願していた。 浣腸はなかったが、穴の周りをマッサージされアナルバイブや指を入れられ ていた。 そして最後は普通サイズのバイブを根元まで入れて、そのままセックスが始 まる。 バイブが突き刺さっているのでバックからの挿入は出来なかったが、入れた ときチンポに当たる異物感は悪いものではなかった。 お尻の穴のバイブを時々出し入れされるとはっきりと違う反応を見せ、オマ ンコの中がキュッと締め付けられるのも悪くなかった。 その日 最後に挿入したのが私だったが、私が他の3人に比べ結構長いこと もあったのだと思うが、他の3人が寄ってきて 「ちょっと 究極のんやったるわ いっぱいイキまくって悦べよ」 私に激しくピストンするように言い、シュウは尚子の頭のほうから両乳首を 摘んだ。 カイさんは私の後ろから自然に抜けてしまっていたお尻の穴へのバイブを再 び突き刺す。 ヒデがマッサージ器を持って、窮屈な尚子のクリトリスに当ててきた。 私は少し苦しい格好でのピストンを迫られたが、なんとか身体を反らせて私 と尚子のクリトリスの間にマッサージ器を入れれるようにした。 「おい ええか? いくでぇ 1,2の3」 カイさんの合図で全員が激しく尚子を責めたって、マッサージ器のスイッチ も入れられた。 「ひゃぁぁぁぁぁ ヒィィィィ ああああああ~ ダメ~~ イヤァ~~ ~」 驚くほど尚子は悲鳴を上げ、身体を何度もバウンドさせ、両足に力が入った まま痙攣させていた。 「やぁぁぁ イク~ イク~ もうダメ~ またイクッ やぁぁぁぁ また イク~ もうイク~ イク~ ずっとイク~ アヒィ~ もういやぁ~~~ ~」 1~2分も続いただろうか それまで身体中に力が入っていた尚子が急に静かになってぐったりしてしま った。 失神・・・・ (お、俺 まだイッてないのにぃ・・・・) シュウが 「失神したみたいやでぇ」 「えっ もう?」 3人が責めをやめ顔を上げる 私の方を見る・・ 「俺まだイッてないんやけど・・」 「あっ・・悪い(汗)」 結局私は失神した尚子では出来ず・・・・ 言い出しっぺのカイさんに散々文句を言った(笑) まっ それがきっかけで今後、一番目は私と言うことになったんですけど ね。 他の二人も悪い事をしたって思ってくれてたんでしょうね(笑) 結局 尚子は30分近く失神したままでした。 「おい どうやった凄かったやろぉ お前一人やったら絶対出来ひんことや でぇ(笑) 失神するほど気持ち良かったか? これからもっともっと気持 ちよくなれるようにしたるさかい どんなことでもワシらの言う通りにする んやでぇ」 尚子はいつものように恥ずかしそうに布団で裸体を隠していた。 「まあ 言うても従わんと仕方ないわなぁ あんだけイキまくって失神まで してまうねんから そのビデオももう3本もあるし写真もいっぱいあるねん からなぁ」 そう言った感じのことを私達4人から色々言われ続けた。 「おい 聞いてるんか? 返事は? 返事せんとわからんやろが」 カイさんが少し強い口調で言うと 「あっ は、はい・・聞いてます・・」 「ほな ちゃんと返事せんかいや」 「あっ はい」 「ワシらの言うことは何でも聞けるんやな?」 「・・・・は、はい・・・・」 「返事や 返事 はいだけやったらあかんやろ ちゃんとどうするかお前の 口で言わんかい」 「は、はい・・言う通りに・・します・・」 「何でもやな?」 「はい・・」 「ほな 証明してもらおか 両足開いて自分でオメコ広げて見せてみい」 「えっ そ、そんな・・私・・・・」 「ほれ 今何でも言う通りにする言うたやないか ワシらにちゃんと見える ようにオメコ広げて見せてみい」 「・・・・・・」 「言うこと聞く言うたんは嘘やったんか? そんなことも出来ひんのん か?」 「あっ や、やります やりますから・・・・ああ・・」 尚子は泣き出していたが、カイさんの言われる通り足を恥ずかしそうに少し づつ開いて、右手をオマンコにもっていった。 「ほら 見えへんぞぉ~ もっとや もっとお前のイキまくるオメコ見せて みい まだいやらしいヨダレでいっぱいなんがようわかるやろ」 尚子は無言のままカイさんに言われるまま人差し指と中指でオマンコを広げ て見せた。 「よっしゃ 次はお豆や まだ膨らせてるんやろ 何十回もイキまくったお 豆剥き出しみい ちゃんと見えるように両手でせい」 また言われるままに左手でクリトリスの皮を剥き、右手で広げて見せた。 「このいやらしいお豆さんで今日は何十回も悦ばせていただきましたって言 うてみ」 「そ、そんなこと・・・・」 「言わんのか? 言わんのやったら嘘付いたっちゅうことやから 罰に素っ 裸のまま外に放り出すぞぉ それでええんやったら黙っとけや」 「そ、そんなぁ・・私・・恥ずかしいです・・」 「ほら 待ってるねんでぇ カウントダウンしょうか?」 「・・こ、この・・いやらしい・・お豆さん・・で・・悦ばせて・・ああ恥 ずかしい・・」 尚子は本当に恥ずかしそうな表情のまま続けた。 「悦ばせて・・いただきました ああ~」 その後も女の口からではとても言えないような言葉を何度も強要され、それ でも拒むことが出来ない尚子は泣きながらカイさんの言う通り、または質問 に答えた。 「オ、オメコを・・チンポで突いてもらいながら・・お尻の穴にはバイブを 突き刺しもらって・・お豆さんは・・尚子の・・大好きな・・ああ・・按摩 器を当てていただきました」 今日 された責めを言わされるときには、私を含めヒデとシュウは前を膨ら ませていた。 尚子も私達に丸見えになっていたオマンコから再び愛液を垂らし始めてい た。
10/11/27 16:14
(QUkiMGwN)
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(無名)
私達4人にお尻の穴まで見えるように大きく足を広げ、今日された責めを1 つ1つ言わされる尚子 それでも恥ずかしい言葉を強要されればされるほど、丸見えのオマンコから は愛液が垂れ流れてくる。 「なんやお前 またヨダレ垂らしてるがな なんや足らんかったんかぁ~」 尚子も自分のオマンコの状態がわかるのか恥ずかしそうに顔を横に向けた。 「なんちゅう いやらしいオメコや 何回もチンポ咥えこんで悦んでたやな いか もっとして欲しいんか?」 「そ、そんなことないです もう今日は許して下さい・・」 「お前 上の口と下の口で言ってることが違うやないか 下の口はもっとし て~って言ってるやんけ オメコでチンポ食べたい言うてるでぇ~(笑)」 嘲るようにカイさんが尚子を辱しめると広げている足を閉じようとする。 「こら なんぼ図星やからって足閉じるな ずっとお前の恥ずかしいオメコ 見てもらえ」 強い口調で言われると、まるで子供が親に注意されたみたいに慌てて元の格 好に戻った。 「ほれ見てみい もう恥ずかしいヨダレがシーツまで来てるやないか ほら 言うてみい もう一回私のいやらしいオメコを悦ばせて下さいって」 何度か強制されると仕方なくといった感じで尚子がオウム返しで言った。 「それとなぁ お前なんぼでもイクやろ 今度からはイッていいかワシらに 聞いてからイケ! イカしてもらってるねんから イッていいですかって聞 け」 尚子は黙っていたがカイさんは続けた。 「聞いて許しが出たらイッてもええわ イクときもや イッちゃう~やない イキます やろ ワシらに悦ばせてもらってるねんから敬語で言わんか い」 要は尚子に奴隷言葉を義務付けているのだと思った。 「返事や 返事 返事も出来んのやったら また出来るようにしたろかぁ ~」 「あっ は、はい わかりました・・わかりましたから」 ヒデがすぐに尚子のオマンコとつながり、2~3度言われた通り 「ああ もうダメ・・です イキそうです あん あん イカせて・・下さ い ああ もう・・もう ダメです 私もう ああああ~ イクッ イキま す ああ~ イキます~」 と言えていたが尚子自身が夢中になってしまうと元に戻り、カイさんに言わ れるとまた1~2回言えて元に戻るというのを繰り返していた。 それでも夢中になるとかなり恥ずかしい言葉でも強要すれば口にするように はなっていた。 私とヒデは恥ずかしい言葉を口にする尚子を見て、その言葉を聞いているこ とに興奮した。 シュウは若いのもあったのか、そんなことはどうでも良かった(笑) まるで獣のように尚子の身体・・穴と突起だけが目的といった感じだった。 そんな私達より更に言葉責めを気に入ったのは尚子だったのかもしれない。 3人に代わる代わるオマンコを突かれながら、絶えず恥ずかしい言葉を強要 される。 そしてその言葉を言いながらでもイクときは私達に伝えることは忘れない。 +αのこともあった。 ずっと恥ずかしい言葉を強要されながらだったので、何箇所も同時に責めら れても失神してしまうことがなかったのだ。 私はシュウが突いているとき、尚子のクリトリスにマッサージ器を長時間当 て続けたが失神することはなかった。 当てている間は言葉が言えないほど何度もイキまくっていたが、それでも言 葉を言おうとするのが失神しないわけかもしれないと思った。 よくアダルトサイトなどで「イキまくる」などの言葉を見たり聞いたりする が、その「イキまくる」って何回くらいだろう? 1回しかイカなかった女性が今日は8回もイッた!・・確かにその相手から 見れば「イキまくった」ことになるかもしれない 今日は彼女20回も「イキまくった」、でも5時間もやってたからなぁ・・ う~ん?? 「イキまくる」には色々な要素で個人差があるのだと思うが、マッサージ器 を当てられた尚子は正に「イキまくり」の状態になる。 当てている間は2~30秒でイクがやってくるのだが、1度イクがくると5 ~6回立て続けにイクことが多くて 「ああ ダメ もうダメ イクッ イッちゃう~ ひゃぁぁ イク~ また イクの ヒィ~ もうダメ~ 今 今 ...省略されました。全部表示する 私達4人にお尻の穴まで見えるように大きく足を広げ、今日された責めを1 つ1つ言わされる尚子 それでも恥ずかしい言葉を強要されればされるほど、丸見えのオマンコから は愛液が垂れ流れてくる。 「なんやお前 またヨダレ垂らしてるがな なんや足らんかったんかぁ~」 尚子も自分のオマンコの状態がわかるのか恥ずかしそうに顔を横に向けた。 「なんちゅう いやらしいオメコや 何回もチンポ咥えこんで悦んでたやな いか もっとして欲しいんか?」 「そ、そんなことないです もう今日は許して下さい・・」 「お前 上の口と下の口で言ってることが違うやないか 下の口はもっとし て~って言ってるやんけ オメコでチンポ食べたい言うてるでぇ~(笑)」 嘲るようにカイさんが尚子を辱しめると広げている足を閉じようとする。 「こら なんぼ図星やからって足閉じるな ずっとお前の恥ずかしいオメコ 見てもらえ」 強い口調で言われると、まるで子供が親に注意されたみたいに慌てて元の格 好に戻った。 「ほれ見てみい もう恥ずかしいヨダレがシーツまで来てるやないか ほら 言うてみい もう一回私のいやらしいオメコを悦ばせて下さいって」 何度か強制されると仕方なくといった感じで尚子がオウム返しで言った。 「それとなぁ お前なんぼでもイクやろ 今度からはイッていいかワシらに 聞いてからイケ! イカしてもらってるねんから イッていいですかって聞 け」 尚子は黙っていたがカイさんは続けた。 「聞いて許しが出たらイッてもええわ イクときもや イッちゃう~やない イキます やろ ワシらに悦ばせてもらってるねんから敬語で言わんか い」 要は尚子に奴隷言葉を義務付けているのだと思った。 「返事や 返事 返事も出来んのやったら また出来るようにしたろかぁ ~」 「あっ は、はい わかりました・・わかりましたから」 ヒデがすぐに尚子のオマンコとつながり、2~3度言われた通り 「ああ もうダメ・・です イキそうです あん あん イカせて・・下さ い ああ もう・・もう ダメです 私もう ああああ~ イクッ イキま す ああ~ イキます~」 と言えていたが尚子自身が夢中になってしまうと元に戻り、カイさんに言わ れるとまた1~2回言えて元に戻るというのを繰り返していた。 それでも夢中になるとかなり恥ずかしい言葉でも強要すれば口にするように はなっていた。 私とヒデは恥ずかしい言葉を口にする尚子を見て、その言葉を聞いているこ とに興奮した。 シュウは若いのもあったのか、そんなことはどうでも良かった(笑) まるで獣のように尚子の身体・・穴と突起だけが目的といった感じだった。 そんな私達より更に言葉責めを気に入ったのは尚子だったのかもしれない。 3人に代わる代わるオマンコを突かれながら、絶えず恥ずかしい言葉を強要 される。 そしてその言葉を言いながらでもイクときは私達に伝えることは忘れない。 +αのこともあった。 ずっと恥ずかしい言葉を強要されながらだったので、何箇所も同時に責めら れても失神してしまうことがなかったのだ。 私はシュウが突いているとき、尚子のクリトリスにマッサージ器を長時間当 て続けたが失神することはなかった。 当てている間は言葉が言えないほど何度もイキまくっていたが、それでも言 葉を言おうとするのが失神しないわけかもしれないと思った。 よくアダルトサイトなどで「イキまくる」などの言葉を見たり聞いたりする が、その「イキまくる」って何回くらいだろう? 1回しかイカなかった女性が今日は8回もイッた!・・確かにその相手から 見れば「イキまくった」ことになるかもしれない 今日は彼女20回も「イキまくった」、でも5時間もやってたからなぁ・・ う~ん?? 「イキまくる」には色々な要素で個人差があるのだと思うが、マッサージ器 を当てられた尚子は正に「イキまくり」の状態になる。 当てている間は2~30秒でイクがやってくるのだが、1度イクがくると5 ~6回立て続けにイクことが多くて 「ああ ダメ もうダメ イクッ イッちゃう~ ひゃぁぁ イク~ また イクの ヒィ~ もうダメ~ 今 今イッてるから イッて・・イク~ ま たイッちゃう~」 と こんな感じなのです。 そのイクの連続が終わってなおマッサージ器が当てられているとオシッコが 出てしまうのだと後に尚子から聞いた。 単純に計算しても5分あれば3~40回もイクとこになるのだから、2~3 0分当てていれば・・・・これこそ本当の「イキまくり」なんでしょうね。 もちろん突かれているオマンコでも何度かイクのですから(笑) 昔あるアダルトサイトで「何百回もイカされる女達」みたいなのがあって、 十数人の女性がバイブやマッサージ器で責められている画像が沢山掲載され ていたのですが (こんなのはネットの中だけの話で、何百回もイク女がこんなに居るわけな いわ) などと思っていましたが、尚子と出合ったことで思い出されました。 すでにこのときの尚子は何百回も実際にイッて見せているのだから。 10回や20回イク女性なら2~3人経験しましたが、尚子のような女はカ イさん以外は初めてお目にかかったわけですから3人の興奮はご想像出来る と思います。 カイさんのことを少しだけ紹介しますと、 もう薄々おわかりかもしれませんが、本格的なSM趣味でSMサイトの管理 人までやっていました。 信じられないのですが、サイトの中で「調教して下さい」なるメールが頻繁 に来るそうで、これまでに50人くらい「待ち合わせ調教」ってのをやって 来たそうです(驚 私達がそれを知ったのは尚子が私達に犯されてから初めて生理になったとき でした。 1時間ほど全裸のままベッドの上でぐったりしていた尚子だったが、シャワ ーも浴びず服を着始めていた。 「おい シャワーは? 使えよ」 「・・自分の部屋で・・」 「明日は? 明日は何時に帰れるんや?」 「・・今日と同じくらい・・・・」 「今日は何時に部屋に帰ったんや?」 「7時前です」 「そしたら明日は7時までに来い! 仕度する代わりに下着なしで来い」 「・・・・」 「今度 お前用の服用意しといたるからな 返事や 返事」 「は、はい・・」 カイさんが明日の約束と時間、下着なしを強制してその日は尚子を帰した。
10/11/27 16:14
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初めて尚子を輪姦した日から8日間連続、4人での責めは続いた。 尚子が生理になったことで途切れたが、それがなかったらもっと続いていた かもしれない。 毎日お尻の穴に普通サイズのバイブを突き刺されたまま責められ、5日目あ たりにはお尻の穴だけの責めでも何度もイクことを言葉にするようになって いた。 またまただったのだろうが、カイさんの言葉責めはかなり尚子にとって有効 だった。 ただ責められ、何度もイカされているときとは明らかに尚子の濡れようは違 っていた。 「あっ ああ いや ダメ ああああ ううっ もうダメ ああああ いや ぁ~ 許して お尻はもう ヒャッ ダメッ 私もう・・」 「あん? なんや イクんか? ケツだけしかしてへんのにイクんか? お 前ケツだけでイクんかぁ? ほれほれ こうやったらケツだけでイクん か?」 「ああああ~ ダメ~ イッちゃう ダメダメ 私もうイッちゃう~」 「どこや? どこがイクんか言わんかい お尻の穴だけでイッちゃう~やろ が 言わんとずっとこのまま気が狂うまでズコズコさせるでぇ」 「ああああ~ ダメ そ、そうです ああ~ お、お尻の穴だけでイキます ヒャッ もうダメ イクッ イッちゃう~ お尻の穴でイッちゃう~」 カイさんの言うことには、どんなことでも従うようになっていました。 何の刺激も与えず、オマンコを丸見え状態にさせながらカイさんが10分ほ ど尚子に恥ずかしい言葉を要求するだけで、シーツにシミを作るほどオマン コを溢れさせた。 「なんやお前 まだなんもしてへんのにオメコからいやらしいヨダレが出て るでぇ お前はほんまスケベな女やなぁ 見られながら恥ずかしいこと言わ されて感じとんかぁ」 カイさんは尚子が逃げ場のないように辱しめるのが上手かった。 7日目くらいには確実にイクことを告げれるようになっていて、イク場所も 除々に言えるようになっていた。 相変わらず「イヤッ」、「許して」、「やめて」、「お願い」と言った言葉 の抵抗は続いていたが、身体の抵抗はまったくなくなっており、お尻の穴へ の責めにもちゃんとお尻を突き出すようになっていた。 尚子の身体を少しだけ詳しく書くと、 イク場所はクリトリス、お尻の穴、オマンコで、その順でイク回数が多い。 時間をかければクリトリスやお尻の穴だけで3桁イクことも簡単だった。 ずっと後の尚子に言わせると、クリトリスは「イク」と思うとすぐイカされ てしまい、お尻の穴は「イキそう」がなく急にイクがやってくるらしい オマンコは充分「イキそう」を感じることが出来てからイクと言っていた。 更にクリトリスは「イク」にかなりの幅があって、軽いのから目の前が真っ 白になることさえあり、オマンコは毎回真っ白になるとか 実際 クリトリスやお尻の穴では連続で何度もイクが、オマンコでは時々2 回連続はあってもそれほどイク回数は多くなかった。 多くないと言っても普通の女からすれば考えられない回数イクのだ が・・・・ 7日目だったか、カイさんの提案でオマンコにローターを入れたまま近くの コンビニに買い物に行かせたことがあった。 コンビニの駐車場でローターのスイッチを入れ、私とシュウ3人で店内に 尚子の言葉での抵抗は必死だったが、結局は連れて行かれた。 店内で尚子がしゃがみ込んでしまったときには、さすがに焦ったが20分ほ ど連れまわし幾つかの買い物をさせレジへ その寸前に尚子のポケットに納まっていたローターのスイッチをほぼ最大に 「あっ!」 尚子が少し声を出して立ち止まってしまった。 囁くように私に 「お、お願い・・音が・・聞こえちゃう・・止めて・・止めて下さい・・」 もちろん私は無視して 「さあ はよレジ行って買ってこいや」 立ち尽くしている尚子の背中を押した。 下着は何もつけていなかったので、Tシャツ越しに乳首のプックリがやけに 目立った。 少しローターの音が気にはなったが、店内にはBGMが流れていたのでその ままレジに向わせた。 車に戻るとやけにローターの音が大きく聞こえた。 「おい オメコ調べてみい」 カイさんに言われるまま尚子の両足を大きく広げさせてオマンコを調べる 「あっ いやっ こ、こんなとこで・・見えちゃう・・やめて・・」 「うわぁ~ すっげぇ~ 太ももまで垂れてるでぇ(笑)」 シュウが大きな声で言った。 「あっ いやっ・・」 「ははは やっぱりな お前店ん中で何回イッた?」 「ああ こいつ店でしゃがみ込みやがるねん あのときイッてたやろ」 「レジでも足震わしてたでぇ あのときもイッてたんちゃうかなぁ」 もう尚子に逃げ場はなかった・・ 執拗に問いただされ、店内で4回、内レジ前で1回イッたことを白状させら れた。 「ほんまお前は淫乱女や 知らんレジの子の前でイッて見せたんかぁ それ も女の子の前でイッたんかぁ」 罵声にも似た言葉が散々責め立て、尚子は泣き出してしまっていた。 部屋に戻って責められながら 「ああ わ、私は知らない・・コンビニの女の子の前で ああ 立ったま ま・・オメコを・・ローターにイカされてしまいました・・ああ」 「コンビニで・・4回も・・オメコをイカせました い、いやらしいオメコ で4回も・・悦びました ああ~ も、もう許して下さい」 何度も同じような言葉を言わされた。 そして私にとっても初めての経験でしたが、オマンコに1個のローターが入 ったまま挿入するように提案され、実行してみました。 「えっ い、いやっ あ、あの・・中に・・ああっ ダメ 中にまだ・・や っ こ、怖い・・お願い・・まだ中に・・ああああ~ ダメ~ ヒィィ~」 ローターがオマンコに入ったまま挿入されることに気づいた尚子は必死にな っていたが、大量の愛液でヌルヌルになっていた尚子のオマンコにはすんな り奥まで入れることが出来た。 入った途端 私はすごい異物感と私自身にも感じる振動・・ (うわっ ちょい気持ち悪いかも・・) しかし尚子のそれは私とは大きく違っていた。 「ああああ~ いやぁ~ ダメ~ ダメ~ ああああ~ イッちゃう イッ ちゃうよ~」 別に腰を動かせているわけでもないのに尚子はあっさりとオマンコでイッて みせた。 「おい 気持ちええんか? どこがええんか言わんかいや どこがどないえ えんや」 「ああああ~ ダメ~ イク~ イッちゃう~ オメコ イッちゃうの~ ああ お、奥に・・奥に当たって・・ヒャァァ ダメダメ もうダメ また イカされちゃう」 「こら 何回でもイクんやからちっとは辛抱して聞かれたことに答えんかい イキながらでもええから ちゃんと答えんかい」 「ああ は、はい・・でも また・・ヒャッ オメコの・・オメコの奥 に・・当たって・・ああ~ ダメ イキそう またイキそう あうっ 奥に ローターが当たって すごく気持ちいいです すごく感じます ああ もう ダメ またイクッ イッちゃう~」 男としては違和感のほうが大きくて、それほど良いものでもないし、時々痛 みさえ感じることがあったのですが、尚子の反応はそれを凌駕するほどでし た。 挿入で尚子をイカせるには、2~3分じっくり突いたあと1~20秒激しく 突きまくらないとダメだったのに、このときは2~30秒の間隔でイッてみ せた。 「やぁぁぁ もうダメです ひゃぁぁぁ 今イッてる 今イッるからぁ~ いやぁ~~ ダメ~ 私もう変になっちゃう おかしくなっちゃう~ もう 許して~」 私のフィニッシュの時には同時に大きな絶頂を迎え・・・・失神 その後 戻ってからもシュウ、ヒデに同じようにされ、どちらでも失神させ られていた。 ヒデのときなど同時にマッサージ器を当てられたこともあって、フィニッシ ュ前に失神・・ 「相当気に入ったみたいやなぁ オメコはGスポより奥のほうがええみたい やなぁ」 カイさんは挿入もなしだったが冷静に尚子の身体を観察しているようだっ た。 「露出のほうも素質ありやし、SMにも向いてるわなぁ なんちゅってもワ シかてこんだけイキまくる女初めてやわ ヒデ めっちゃええ女やったの ぉ」 「そうやなぁ こんな女初めてやわ 毎日でも出来るわ」 「ワシが色々やるけど 全部予想以上に反応するとこがええわなぁ ケツか て時間かからんとイキよるし、そろそろチンポ入れても大丈夫やで 絶対ま たイキまくりよるでぇ」 尚子が失神している間 私達は今後のプレイや、尚子の身体について楽しく 会話した。 アナルセックスを実行すること、目の前でオナニーさせながらビデオを撮る こと、バイブやローターを付けさせての外出、剃毛やピルを飲ませることも 提案された。 そして尚子の生理の1週間 そんな「今後の予定」は更に多くなっていっ た。
10/11/27 16:15
(QUkiMGwN)
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(無名)
生理になった尚子だったが、それほど気が休まったわけでもなかった。 期間はちっきり1週間だったが、その間5日は部屋に呼び出され、上半身だ け裸にされオッパイや乳首を弄ばれる 生理用ナプキンとパンティーの上から電動マッサージ器を当てられたりもし ていた。 マッサージを当てると生理など関係ないように、何度もイキまくってみせた が、私達のほうはそれほど興奮するわけでもなかった。 1度 そのままお漏らししてしまい 「アホか お前は」 カイさんとヒデを怒らせ 「どないすんねん アホが」 「ええわ こら何か罰与えなあかんな」 「ああ・・ご、ごめんなさい・・・・わ、私我慢出来なくて・・ごめんなさ い」 「アホ ごめんで済むかい 罰や 罰!! ええな 罰受けるんやで わか ったな」 「・・は、はい・・で、でも・・そんな・・」 「よっしゃ 毛剃ってまえ アソコの毛全部剃ることにしょう それで許し たるわ」 「ええっ! そ、そんな・・それは許して下さい・・私・・」 「アホ 誰にも見せることないやろが それくらいの罰で済んだらええ思わ んかい もっとすごい罰にしたろか」 「あっ い、いえ・・」 「ほんなら返事や 返事せんかえ お漏らしした罰に私の恥ずかしい毛を全 部剃って下さいや 罰やねんからちゃんとお願いせんかい」 躊躇ってはいたがなんとかカイさんの言葉をオウム返しで言う尚子 「よっしゃ 生理終わったら一番にやるで 全部やからな わかったな」 「は、はい・・わかりました・・お願いします・・」 その後も何かと難癖を付けては尚子に罰を約束させた。 生理中に約束させたのは ・ 剃毛 ・ 目前オナニー ・ 奴隷契約ビデオの撮影 の3つだった。 もちろんその3つは尚子の生理が終わった次の日に全て実行された。 どれにも必死で抵抗し、どれにも泣きながら従わされることになった。 ただ剃毛については4年間で5~6回、忘れた頃に行なっただけで固執して いたわけではなかった。 生理が終わってから次の生理までの間、たぶん尚子が休めたのは2日だけだ ったと思う。 あとは全てヒデの部屋で3~4人で責め続けた。 平日は夜3時間ほど、土日は昼夜を問わず何時間も連続で責めた。 特に土日は尚子にとっては辛かったかもしれなかっただろう。 私達男は4人、責められる尚子は1人なのだから当然尚子に休む時間はな い。 仮にあったとしてもその間はバイブやローターが常に責め続ける。 1度 午後1時頃から深夜まで休む間もなく責めたことさえあった。 さすがに月曜日は会社に行くことさえ辛かったのだろ・・ どうしても起きられなかったらしく休暇を取ったことがあったが、これ幸い とまた日中私達は責め立てた。 その後休むほうが休めないとわかり、休暇をとるようなことはなくなった (笑) そんなに毎日尚子を抱いても、飽きない理由は幾つか考えられた。 まず大きいのは尚子の身体だろう。 特にスタイルや器量がいいと言うわけではなかったが、オッパイやお尻につ いては程好い大きさで、何よりいやらしい身体に見えた。 そしてイク回数の多さは私達全員が驚かされ、嬉しい思いにさせられた。 どんな責めにも身体や言葉で反応を見せ、何度もイッてみせるのですから ...省略されました。全部表示する 生理になった尚子だったが、それほど気が休まったわけでもなかった。 期間はちっきり1週間だったが、その間5日は部屋に呼び出され、上半身だ け裸にされオッパイや乳首を弄ばれる 生理用ナプキンとパンティーの上から電動マッサージ器を当てられたりもし ていた。 マッサージを当てると生理など関係ないように、何度もイキまくってみせた が、私達のほうはそれほど興奮するわけでもなかった。 1度 そのままお漏らししてしまい 「アホか お前は」 カイさんとヒデを怒らせ 「どないすんねん アホが」 「ええわ こら何か罰与えなあかんな」 「ああ・・ご、ごめんなさい・・・・わ、私我慢出来なくて・・ごめんなさ い」 「アホ ごめんで済むかい 罰や 罰!! ええな 罰受けるんやで わか ったな」 「・・は、はい・・で、でも・・そんな・・」 「よっしゃ 毛剃ってまえ アソコの毛全部剃ることにしょう それで許し たるわ」 「ええっ! そ、そんな・・それは許して下さい・・私・・」 「アホ 誰にも見せることないやろが それくらいの罰で済んだらええ思わ んかい もっとすごい罰にしたろか」 「あっ い、いえ・・」 「ほんなら返事や 返事せんかえ お漏らしした罰に私の恥ずかしい毛を全 部剃って下さいや 罰やねんからちゃんとお願いせんかい」 躊躇ってはいたがなんとかカイさんの言葉をオウム返しで言う尚子 「よっしゃ 生理終わったら一番にやるで 全部やからな わかったな」 「は、はい・・わかりました・・お願いします・・」 その後も何かと難癖を付けては尚子に罰を約束させた。 生理中に約束させたのは ・ 剃毛 ・ 目前オナニー ・ 奴隷契約ビデオの撮影 の3つだった。 もちろんその3つは尚子の生理が終わった次の日に全て実行された。 どれにも必死で抵抗し、どれにも泣きながら従わされることになった。 ただ剃毛については4年間で5~6回、忘れた頃に行なっただけで固執して いたわけではなかった。 生理が終わってから次の生理までの間、たぶん尚子が休めたのは2日だけだ ったと思う。 あとは全てヒデの部屋で3~4人で責め続けた。 平日は夜3時間ほど、土日は昼夜を問わず何時間も連続で責めた。 特に土日は尚子にとっては辛かったかもしれなかっただろう。 私達男は4人、責められる尚子は1人なのだから当然尚子に休む時間はな い。 仮にあったとしてもその間はバイブやローターが常に責め続ける。 1度 午後1時頃から深夜まで休む間もなく責めたことさえあった。 さすがに月曜日は会社に行くことさえ辛かったのだろ・・ どうしても起きられなかったらしく休暇を取ったことがあったが、これ幸い とまた日中私達は責め立てた。 その後休むほうが休めないとわかり、休暇をとるようなことはなくなった (笑) そんなに毎日尚子を抱いても、飽きない理由は幾つか考えられた。 まず大きいのは尚子の身体だろう。 特にスタイルや器量がいいと言うわけではなかったが、オッパイやお尻につ いては程好い大きさで、何よりいやらしい身体に見えた。 そしてイク回数の多さは私達全員が驚かされ、嬉しい思いにさせられた。 どんな責めにも身体や言葉で反応を見せ、何度もイッてみせるのですから 尚子の接し方もその1つだった。 何度同じような恥ずかしい要求をされても、いつも本当に恥ずかしそうな表 情をしたり、感じてイキまくるくせに言葉では拒んだり、許しを懇願する。 無駄とわかっていながら呼び出しや、命令には困った表情をして拒んでみせ る。 尚子を性奴隷に調教する過程も大きな要因だった。 カイさん以外はそういった経験などなかったわけで、初めての経験が尚子と 言う驚くほどイキまくる女なのだから夢中になってしまうのも無理はないの でしょうね。 どれだけ連日で私達に責められても、尚子はいつもと同じように感じてイキ まくる。 (これだけ毎日何百回もイカされて 身体変にならんのかなぁ?) などと思ったこともあった。 ただ私達も尚子の身体を荒っぽく扱うこともなかったし、身体に対しては無 理なことはしなかった。 オマンコを長く責めた次の日はお尻の穴を責めたり、クリトリスだけを延々 と責めたりと尚子の身体には結構気を使っていた。 これもカイさんの言う通りにしていただけなのだが・・(笑) また1ヶ月ほどした頃 ネットで購入した尚子用の衣装が届きはじめた。 PC画面で見るのと実物とは違ったものもあったが、何着も購入したため私 達が気に入るものもいくつかあった。 どれも普通では着れないようなものばかりだったが、尚子のいやらしい身体 にはピッタリ合った。 白のレオタード、白の超ミニワンピ、ピンクの超ミニワンピ、超ミニのチャ イナ服など 特殊なものでは、オッパイとアソコだけに生地のない下着や薄いレザーの下 着などもあった。 その頃には尚子の部屋への出入りも自由になっていたため、私達が行くとき にはその衣装で待っていなければいけない。 ワンピなどの衣装ではもちろん下着はなし。 立っているだけでもオマンコが見えてしまうほどの超ミニで、乳首もくっき りと飛び出しているくらいの薄い生地のものです。 尚子自身に選ばせていたが、着ていないと罰が待っていることもわかってい たので、私達が行く旨電話連絡すると必ずどれかの衣装で私達を迎えた。 更にどんなものでも売っているもので、バイブやローターのスイッチを太も もやスカートの内側に納められる 野外調教用の衣装なども購入した。 これはカイさんの趣味のようだったが、野外調教用の道具もどんどん増えて いった。 バイブの付いたベルトのようなパンティー、ワイヤレスのバイブやローター など 2ヶ月もすると男4人の特徴が見えてきて、 ヒデは目覚めたかのように尚子のお尻の穴に固執していた。 シュウは相変わらず若さにまかせたセックス(笑) 私は尚子をどれだけ多くイカせるかと言うことに夢中になってしまってい た。 尚子にとっては会社が連休の土日のほうが疲れたかもしれない。 土曜日は決まって色々な道具を取り付けられて外出した。 わざわざ電車に乗って、1時間くらいかかるところまで行くのです。 そしてレストランで昼食をとって電車で帰ってくるだけなのだが、その3~ 4時間の間絶えず取り付けられた道具が尚子を責めているのです。
10/11/27 16:16
(QUkiMGwN)
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(無名)
午前10時頃 尚子にバイブなどを取り付けて外出。 普通サイズのバイブが付いているベルトのようなパンティーを履かせること が多く、このパンティーにはクリトリスの辺りにローターを入れることが出 来るポケットが付いていた。 バイブ付きパンティーは2種類あって、ワイヤレスでクネクネ周りながら振 動するもの コード付きのディルド部分が数センチ伸び縮みするだけのものがあった。 尚子は後者のほうが感じまくるので、そちらが使われることが多かったが、 スイッチが腰の部分に納められているため私達の意思でスイッチを入れたり 止めたり出来ないことに不具合があった。 そのため尚子はスイッチが入りっぱなしで1時間以上もと言うこともあっ た。 まず電車に乗るとすぐスイッチON 行きはオマンコに突き刺さっているバイブだけ パンティー状になっているので座席に座る事も出来たが、座ると愛液でスカ ートのお尻の部分にシミが出来たことがあって、行きの電車では座ることは 許されない。 基本的に電車の中ではオマンコのバイブは動きっぱなし、半分ほど来るとク リトリスのローターのスイッチも入れられる。 最初の頃 尚子は 「お、お願いです! ダ、ダメです と、止めて・・止めて・・」 小声で私達に訴えて、立っていられなくなることさえあった。 愛液の多い女で膝辺りまで垂れてきていたことも少なくなかった。 しゃがみ込んだりするとバイブやローターのパワーがより強くされる 2~3回もすると電車の中でしゃがみ込むこともなくなった。 目的駅に到着するとスイッチが切られ、尚子はトイレに駆け込む ひどいときは足首まで愛液を垂らしていることさえあったからだ。 その後 カラオケ店に向う いつも2時間で、注文が運ばれてくるまでに1~2曲歌うだけだ。 「ほれ 報告や」 カイさんは尚子に電車の中で何回イクか数えておくように命令していて、そ れを尚子の口から私達に報告させることを常としていた。 「・・尚子は電車の中なのに・・オメコで24回もバイブにイカされてしま いました・・途中からはお豆さんもイジメてもらって・・お豆さんでも35 回イカされてしまいました・・尚子は立ったまま59回もオメコとお豆さん で悦びました・・・・」 はじめのころは尚子もイク回数を数えられなかったり、恥ずかしくて上手く 言えなかったが、そうなるとまた罰が待っています。 尚子は必死でイク回数を数えるようになり、電車で無言のまま自分の指を折 って数えている姿は何とも可愛くさえ見えた。 電車の中では いつも俯いている尚子に 「ナオ イクときは必ずワシに知らせや そうそう オメコでイクときはワ シの手でも掴んで知らせろ お豆でイクときは伸の手や」 尚子は素直に従った。 電車の中での報告が終わると 「お前 今日は膝より下までヨダレ垂らしてたやろ」 「オメコのイク回数が少ない」 などの難癖をつけては、その罰としてカラオケ内での調教がはじまる。 バイブパンティーを脱がせて私達の前でM字開脚させ、持ってきていたバイ ブを尚子自身に激しくピストンさせて決められた回数イクまでオナニーさせ る。 そのままクリトリスも決められた回数イクまでオナニーさせ、それが終わる と 「・・尚子はまたいっぱいオメコとお豆さんで悦びました・・最後の罰 に・・尚子のオメコに・・チンポ突き刺して悦ばせて下さい・・」 お決まりの言葉を言わされると、何人かに挿入されて罰は終わるといった感 じだ。 尚子がオナニーやセックスで感じてイクときは、マイクを通して部屋中に恥 ずかしい声が響いている。 ...省略されました。全部表示する 午前10時頃 尚子にバイブなどを取り付けて外出。 普通サイズのバイブが付いているベルトのようなパンティーを履かせること が多く、このパンティーにはクリトリスの辺りにローターを入れることが出 来るポケットが付いていた。 バイブ付きパンティーは2種類あって、ワイヤレスでクネクネ周りながら振 動するもの コード付きのディルド部分が数センチ伸び縮みするだけのものがあった。 尚子は後者のほうが感じまくるので、そちらが使われることが多かったが、 スイッチが腰の部分に納められているため私達の意思でスイッチを入れたり 止めたり出来ないことに不具合があった。 そのため尚子はスイッチが入りっぱなしで1時間以上もと言うこともあっ た。 まず電車に乗るとすぐスイッチON 行きはオマンコに突き刺さっているバイブだけ パンティー状になっているので座席に座る事も出来たが、座ると愛液でスカ ートのお尻の部分にシミが出来たことがあって、行きの電車では座ることは 許されない。 基本的に電車の中ではオマンコのバイブは動きっぱなし、半分ほど来るとク リトリスのローターのスイッチも入れられる。 最初の頃 尚子は 「お、お願いです! ダ、ダメです と、止めて・・止めて・・」 小声で私達に訴えて、立っていられなくなることさえあった。 愛液の多い女で膝辺りまで垂れてきていたことも少なくなかった。 しゃがみ込んだりするとバイブやローターのパワーがより強くされる 2~3回もすると電車の中でしゃがみ込むこともなくなった。 目的駅に到着するとスイッチが切られ、尚子はトイレに駆け込む ひどいときは足首まで愛液を垂らしていることさえあったからだ。 その後 カラオケ店に向う いつも2時間で、注文が運ばれてくるまでに1~2曲歌うだけだ。 「ほれ 報告や」 カイさんは尚子に電車の中で何回イクか数えておくように命令していて、そ れを尚子の口から私達に報告させることを常としていた。 「・・尚子は電車の中なのに・・オメコで24回もバイブにイカされてしま いました・・途中からはお豆さんもイジメてもらって・・お豆さんでも35 回イカされてしまいました・・尚子は立ったまま59回もオメコとお豆さん で悦びました・・・・」 はじめのころは尚子もイク回数を数えられなかったり、恥ずかしくて上手く 言えなかったが、そうなるとまた罰が待っています。 尚子は必死でイク回数を数えるようになり、電車で無言のまま自分の指を折 って数えている姿は何とも可愛くさえ見えた。 電車の中では いつも俯いている尚子に 「ナオ イクときは必ずワシに知らせや そうそう オメコでイクときはワ シの手でも掴んで知らせろ お豆でイクときは伸の手や」 尚子は素直に従った。 電車の中での報告が終わると 「お前 今日は膝より下までヨダレ垂らしてたやろ」 「オメコのイク回数が少ない」 などの難癖をつけては、その罰としてカラオケ内での調教がはじまる。 バイブパンティーを脱がせて私達の前でM字開脚させ、持ってきていたバイ ブを尚子自身に激しくピストンさせて決められた回数イクまでオナニーさせ る。 そのままクリトリスも決められた回数イクまでオナニーさせ、それが終わる と 「・・尚子はまたいっぱいオメコとお豆さんで悦びました・・最後の罰 に・・尚子のオメコに・・チンポ突き刺して悦ばせて下さい・・」 お決まりの言葉を言わされると、何人かに挿入されて罰は終わるといった感 じだ。 尚子がオナニーやセックスで感じてイクときは、マイクを通して部屋中に恥 ずかしい声が響いている。 得に外から見えないようにするわけでもないため、尚子は常に外を気にして いるようだった。 1時間半ほどでカラオケ店を出ると、そのままレストランで昼食 注文するのは全て尚子と決まっていた。 そして注文を取りにくるとバイブとローターのパワーが最大になる。 隣の私達でも少し音が気になるほどだったが、尚子は必死で5人分の注文を する。 「と、止めて 止めて下さい イ、イキました いっぱいイキましたから ぅぅぅ」 「注文しながらイキまくったんか? 平然とした顔してオメコとお豆さんは イキまくってたんか? あのウェーターの前で何回もイッたんか?」 カイさんが尚子をこれでもかと言うほど辱しめる 「・・はい・・尚子は何回もイキました・・ウェーターさんの前で何回もオ メコとお豆さんイカせて悦んでました・・またイキそうです・・お豆さんイ キま・・す・・」 決められた会話が出来てようやくスイッチを止めることが許されるのです。 ワイヤレスの時は食事中でも何度もスイッチが入れられ、その度に尚子は身 体をビクンとさせて食事の手が止まった。 食事が終わるとそのまま駅に向かい電車で帰宅する。 食事が終わるとそのまま駅に向かい電車で帰宅する。 帰りは日中なので電車内もガラガラの状態が多いので、尚子も私達も座席に 着く。 オマンコにはバイブが突き刺さっているので、座ったほうがより激しい刺激 になるらしい。 帰りは小声でイクことを知らせるように言われている。 尚子はイク度にどちらかの横に顔を向けて 「・・イ、イキます オメコでイキます ぅぅぅ い、今オメコが悦んでま す・・」 バイブもローターも1時間スイッチは入りっぱなし 最寄駅に着くと尚子のスカートはお尻の部分に愛液で大きなシミを作ってい る 大き目の手提げカバンを持たせてあるので、尚子は必死でお尻のシミを隠し ながら帰宅する。 部屋に戻るとすぐに私達4人からオマンコやお尻の穴を犯されるのだが、野 外調教後の尚子の喘ぎ方は普段のそれとははっきりと違って見える。 イク回数もイキ方も、喘ぎ声や声の大きさも激しいものだった。 恥ずかしい言葉も強要されるとすぐに従い、セックスに夢中になれるようだ った。 そしてそんなときは必ず最後に、オマンコにバイブ、お尻の穴にもバイブ、 クリトリスにマッサージ器、両乳首は指で摘み上げ、口にもチンポを突っ込 まれた状態で激しく責め立て失神させてやった。 尚子はそのまま夕方まで起きてくることはなかったが、夕方になると全裸に エプロン姿で5人分の食事の用意をする。 もちろん途中で悪戯されながら(笑) 夕食が終わってしばらくすると再び責めが始まり、解放されるのはいつも深 夜なのだから さらに日曜日も日中責められることが多かったので 尚子にとっては会社へ出勤するほうが身体は休めるのかもしれない。 そんな感じで4ヶ月ほど過ぎた頃 遊びまわっていたシュウが、実家の仕事を手伝うため東京に引っ越さなけれ ばならなくなった。 それに伴い車に乗れないカイさんは、いつもシュウの車に便乗していたこと もあって 「もう完璧に性奴隷になってるやろ もうお前らだけで可愛がったれや ワ シも他で忙しいしな」 私とヒデだけになってしまった。
10/11/27 16:18
(QUkiMGwN)
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