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1:尚子(コピペです)
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(無名)
現在私は41歳 関西在住の男です。 みなさんの告白や体験談を拝見して私もお話したくなりました。 私が34歳のときのことでした。 子供の頃に母親を亡くし、25歳のときに交通事故で父親も亡くしてしまった 私は勤めていた会社を辞め父親が残してくれた賃貸マンションなどの家賃収入 で暮らすようになりました。 実際は私のサラリーマン時の年収の何倍もの金額が1ヶ月に入って来ることを 知って驚きましたが、同時に「暇」と言うのも付いてきました。 人間 暇とお金があるとろくなことを考えないようで(笑) そして 類は友を呼ぶ の諺通り、同類の悪友3人と知り合いました。 そのうちの一人 ヒデ(当時32歳)と呼ばれる男がいます。 ヒデも両親を早く亡くし、私と同じように幾つかの賃貸マンションの家賃収入 で生活していました。 そのヒデから自分が住んでいるマンションの隣にいる女を輪姦しないかと持ち かけられた。 話を聞くと、その女 尚子は当時27歳 某一流企業のOLだそうだ。 後でわかったことだが 身長159 B86、W58、H85のナイスな身体 だ。 そして輪姦のキッカケと言うのが、尚子がネット通販でバイブを購入したこと を偶然ヒデが知ったからだった。 尚子は土日が休みだったが、休日はほとんど部屋にいるらしく、男っ気はまっ たくないと言うことだった。 ヒデは自分の生活の場としてそのマンションの管理人と言う事で1階の管理人 室に住んでいて、尚子はその隣に2年前から住んでいた。 仲間は私、ヒデ、カイさん(当時42歳)、シュウちゃん(当時20代後半) の4人でした。 最初は皆 半信半疑だったと思うのですが、カイさんが縛るためのロープや手 錠、猿轡を面白半分に用意し、それを見たヒデがネット販売でバイブやロータ ーを購入 シュウはデジカメとビデオカメラを用意すると言い出した。 私も電動マッサージ器とアナルバイブを購入したのですが・・・・(笑) もうそうなると4人共引くに引けなかったと言うのが実際だったのかもしれま せん。 決行日を土曜の夜に決め、場所はヒデの管理人室に連れ込むことになった。 案外カイさんが一番乗り気で あれこれと画策をめぐらせていました。 2週間掛けて綿密な計画が立てられました。 そして決行日 1.ヒデがオーナー管理人として、部屋の契約のことで渡した書類があると呼 び出す。 2.シュウが尚子が管理人室に入ったのを確認後すぐに別の住人を装って入っ てきてドアの鍵を閉める。 3.シュウが足、ヒデが後から脇に手を回して抱えあげ、私とカイさんがそれ を手伝う。 4.私とシュウが尚子を押さえつけ、カイさんとヒデが尚子を縛り上げる。 5.縛った後1時間くらい何もしないで放っておいて、尚子が落ち着くまで待 つ。 6.バイブのことを突き付けて尚子に脅しをかける。 7.全裸にしてデジカメで撮影する。 実際はもっと詳細に計画がたてられていた。 結果は思っていた以上にアッサリ計画通りに進み尚子を身動き出来ないように 縛り上げることが出来た。 尚子が落ち着くのに1時間半ほどかかったが、その後カイさんが言葉巧みに尚 子にバイブのことで脅かす。 バイブのことを誰にも知られたくないことをはっきり頭を振って返事する尚 子。 猿轡をされていたためだった。 服を脱がされるときと、デジカメを撮られるときは必死の抵抗を見せたが、男 数人から押さえつけられては無駄なあがきだった。 デジカメを撮っているとき、カイさんが慣れた手つきで尚子の身体を色々な格 好で縛り直した。 最後はM字開脚、両手は後ろ手に、そのロープでオッパイを搾り出すように縛 られていた。 何度拭っても尚子の顔は涙でグシャグシャになっていた。 それでも 若いシュウが我慢出来ずにオッパイを揉んだり、乳首を弄ったりし ていたせいか、それともお尻の穴まで丸見えの格好で写真を撮られたせいか、 尚子のオマンコは薄っすらと濡れていた。 すかさずカイさんがそのことを尚子に突き付けて責めた。 「なんだ あんた本当にスケベな身体やなぁ 毎日バイブでオナってるからか ~ まだ何もしてへんのにオメコ濡らしてるやんか ヒクヒクしてるでぇ」 尚子は何度も首を横に振った。 「もう あんたもその気なんやから猿轡取ったろな こんな格好で大声出すに も出せんやろ 誰かが助けに来たら尻の穴まで丸見えでオメコ濡らしてるあん た見てどう思うやろなぁ」 大声を出させないように釘を刺してからカイさんが猿轡を取る 案の定 尚子は大声は出さなかったが、 「お、お願い 解いて こんなこと もう許して 部屋に帰して下さい」 と小さな声で訴えた。 「はん? まだ何もしてへんやん 今からやっちゅうのに何言ってるねん 部 屋帰ってバイブオナニーするんか? オメコ濡らしてるくせに何が許してじ ゃ」 カイさんが主になって尚子を辱しめた。 「おい ヒデ こいつのお気に入りのバイブ出したれや 俺らでバイブオナニ ー手伝ってやろうや あんたのためにバイブやらローターやらいっぱい買っと いたんや」 ヒデが新品のローターとバイブを出して尚子に近づくと 「い、いや お願い やめて お願い大屋さんやめて いや やめて~ ウウ ッ」 少しでも声が大きくなると後からカイさんが尚子の口を押さえた。 男4人に見られながら尚子のクリトリスにローターが当てられた。 その瞬間 尚子の身体がビクンッとなった。 「あれあれ 敏感なこと やっぱり毎日バイブでオナってる成果やなぁ ほれ こんだけ敏感やったらきっと何回でもイケるでこの女 イカしたれ いっぱ いイカしたれや」 カイさんに促がされてヒデがクリトリスに当てられたローターの電源を入れ た。 予想以上に尚子の身体が動きローターがずれてしまったが、すぐにまたクリト リスを直撃した。 カイさんに押さえられている尚子の口から「ウーウー」と言う声が聞こえた。 尚子の口を押さえながらカイさんが耳元で何やら言っているようだ。 2~3分当て続けた頃 カイさんが 「おい この女イッてるでぇ 腰ビクンってさせたときイッてるはずや どや あんた2~3回イッたやろ こら正直に言わんかい ヒデ電源最大にしたれ ほら言わんかい ほれほれ またや またイキそうやろ イクんやろ イク ときはちゃんとイクって言わんかい 正直になったら許したるでぇ」 そう言うとカイさんは尚子の口を自由にした。 「ああ~ いや いや うううう いやいや」 カイさんに何度も何度も強制の言葉を耳元で言われ 1分後 「ああ ダメ いや~ ああ~ ダメ もうダメ もう・・もう・・ ダメ 私もう・・ああ イクッ イッちゃう イク~」 完全に尚子が俺達の手に落ちた瞬間だった。
2010/11/27 16:07:10(QUkiMGwN)
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(無名)
今思うと尚子が観念してイクことを言わされるまでに、少なくても2~3回 はイッていたのだろう。 尚子は特にクリトリスが弱い女だったようで、その後性奴隷となった尚子は バイブなどの振動で責めると数え切れないほどイキまくって見せたからだ。 尚子が私達にイクことを告げたころ、すでにオマンコからは愛液が流れはじ めていました。 ローターは最強のままクリトリスに当て続けていると30秒もしないうちに 「ああ やんっ ダメッ もうダメ 私・・私・・あん あん ダメ ま た・・またイッちゃう イクッ イック~ ああああああ~~」 きっと私達男のほうが驚かされました。 「あっ あっ あっ お、お願い 止めて! ああ~ 止めて お願い 止め て~ ああ~ いやぁ~ イクイクッ またイッちゃう~ アヒィ~」 立て続けに3度激しくイッて見せた。 そして 3度目の絶頂と同時に失禁・・ 女の場合 一度出てしまうと途中で止めることが出来ないのか、かなり大量 のオシッコがフローリングの床に大量に飛び散った。 さすがにローターは離されたが、尚子は放心状態で荒い息遣いでうなだれて いた。 ヒデが失禁の始末をしていると、待ち切れなかったかのようにシュウがバイ ブを手にして尚子を責め始める。 バイブに付いたクリトリス用の動物の形をした振動部を使っていた。 クリトリスを剥き出しにして、振動でブルブル震えている舌の部分を直接当 てていた。 「ヒャ~ アウッ いや~ もういや~ ヒィー 許して~ ダメ~ ダメ ~ もうダメ~ 許して 許して~ ああああ~」 尚子はローター以上に強烈な刺激に飛び上がらんほどに反応し、必死で逃げ るように縛られた身体を左右によじる。 おそらくは何度もイッているのだろうが、イクことさえ言えないほど激しい 襲ってくる快感に耐えながら喘ぎ声を上げ続けていた。 時計を見ると10時をまわっていた。 男4人の股間はズボンを突き破らんばかりに怒張していたのを覚えている。 ジャージ姿だったヒデとシュウはそれがはっきりとわかるほどテントを張っ ていました。 私とヒデ、シュウはすでに我慢の限界で、今すぐにでも愛液の溢れた尚子の オマンコに挿入したくなっていました。 「おい お前ら 夜はまだまだこれからやでぇ 焦らんでもゆっくりやろう や こいつのやらしい身体の何処が弱いんかも じっくり調べようや こい つはもう俺らのモンやねんから 焦るな焦るな(笑) こんな敏感な身体俺 も初めてや」 私達3人を嗜めたのはカイさんだった。 後で知らされたのですが、カイさんは若い頃から女を調教しながらのセック スに目覚め、10人を超える女達を手掛けてきたそうです。 当時でも3年以上の付き合いだったが、性趣味として本格的にSMを続けて いたことなど知りませんでした。 それから約1時間 バイブ、ローター、勿論指や舌も使って尚子の身体中を責め続けました。 「もう30回はイッとるなぁ ほんま敏感な身体やなぁ イッてもイッても 責めれば責めるほど敏感になっとる オメコも小さ目やしなかなか綺麗やし なぁ」 カイさんが言うとシュウが続けて 「俺 オッパイがいいわ こんな大きいオッパイ初めてやし こんな柔らか いのも初めてや それに乳首が小さいのに触ってたらカチカチに立ちよるの もええなぁ」 尚子はと言うとM字開脚、後ろ手に縛られたままだ。 もうオマンコからはソファーに小さくないシミを作るほど愛液が流れ出てい た。 「ほれ もっとええ顔でよがらんかい 今度はイッてるとこ写真に撮ったる からな オメコ濡れ濡れでバイブでイッてるとこ写真に撮られたらもうなん も恥ずかしいことないやろ もうお前は俺らの言う事気かなしゃ~ないな ぁ」 尚子にとってはこれ以上ないと言うほど恥ずかしい写真を何枚も撮らせなが らカイさんは言葉責めを続けていた。 「そろそろええやろ 一回チンポで喜ばしたろか」 カイさんの許しが出て私達は順番を決めた。 運良く一番クジを引いたのは私でした。 いざ 挿入と言うときになって気付いたのですが、尚子の格好だと自分のオ マンコに私のチンポが入ってくる様子まで見えるのではないかと思いまし た。 尚子は 「い、いや いや 入れるのは許して・・お願い もう許して・・」 か細いその声は強く抵抗するのではなく、体裁にも感じられるものだった。 1時間以上も男3人からバイブなどで責め続けられ何十回もイカされ、カイ さんからは耳元で恥ずかしい言葉責め 尚子のオマンコはもうこれ以上ないと言うほどベチョベチョ濡れていた。 私はゆっくりと挿入を始めたが、入り口の大洪水の割になかなか窮屈なオマ ンコだと思った。 半分ほどはゆっくりと進めたが、残りの半分は奥まで一気に突き刺した。 「ああああ~」 尚子が大きく仰け反り、大きな喘ぎ声をあげる 絶えずカイさんが尚子の耳元で何やら囁く 「は、はい 気持ちいい 気持ちいいです ああダメ また 私またイッち ゃう」 「いいぞ 何回もイカしたる その代わりイクときはちゃんとイクって言う んやで オメコ イクって言うんや ええな 言うこと聞いたらもっともっ と喜ばしたるからな もうイクんやろ? ほら 言うてみ オメコ イクっ て言うてみ」 カイさんと尚子の会話が聞こえてきて私は今までに経験したことがないほど 興奮してしまいました。 普段は結構強いほうで、動きっぱなしでもたっぷり1時間はもつほうでした が、15分ほどで射精感が襲ってきました。 「ウウッ 出すぞ」 「ほら お前のオメコでミルク出してくれるんやてよぉ 嬉しいか? ん? 中で出してええんか? オメコの中でいっぱいミルク掛けてもらうん か?」 「い、いやぁ~ やめて 許して 中はダメ~ 中は許して お願い お願 いします 中で出すのは許して下さい 許して~」 尚子は必死で訴えた。 元々中出しするつもりなどなかった。 私は寸前まで尚子のオマンコを楽しむと、尚子のお腹の上に大量の精液を放 出した。 2番クジだったシュウが 「長いわぁ~ 交代交代 シンちゃん長すぎ~」 そう言って私を押しのけるとすぐに尚子のオマンコに挿入した。 若いためか、状況がそうさせるのか、シュウは2~3分激しく腰を使うと私 と同じように尚子のお腹の上に私よりも大量の精液を放出した。 次のヒデも5分ももたずに射精・・・・ 3人がそれぞれ1回づつ射精すると、カイさんは挿入せず尚子のロープを解 きはじめた。 身体が自由になった尚子だったが、逃げる素振りもなく床にうな垂れてい た。 カイさんが尚子を風呂場に連れて行った。 日付が変わった頃 バスタオルを巻いた尚子とカイさんが風呂から出てくる と、そのままベッドルームへ バスタオルを剥ぎ取られ再び全裸姿に ベッドの上で四つん這いになるよう言われると、2回目で言う通りにした。 カイさんの合図で私とヒデが尚子の両脇に座りオッパイを触りながら肩を押 さえるようにした。 お尻だけが上に突き出される格好だ。 カイさんはバイブを掴むとローションを塗ってオマンコに突き刺したよう だ。 尚子の突き出されたお尻がモジモジと揺れ、ベッドに埋まった顔から喘ぎ声 が漏れ始める。 しばらくバイブを出し入れするとバイブをシュウに委ね 私の用意してきた アナルバイブにローションを塗っていた。 そしてローションをたっぷり手に取って尚子に近づくと 「い、いやぁ~ そ、そこは そこはいやぁ~ いやいや~ やめて やめ て~」 今までにないほど強い抵抗だったが、予め予想していたことだし私とヒデと で押さえつけてあったので尚子は身動き出来ないまま必死で泣き叫んで許し を懇願した。 お尻の穴にローションが塗られたのだった。 「お、お願い いやぁ~ やめて そこは そこは許して~ 許して~」 10分以上もかけてお尻の穴を指でマッサージしているようでした。 次第に尚子の抵抗も弱まっていましたが、相変わらずお尻は許して欲しいと 泣いていました。
10/11/27 16:07
(QUkiMGwN)
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(無名)
お尻の穴を10分以上も揉み解され、クリトリスにはローターが当てられて いました。 小さな喘ぎ声が漏れ始めていたように思います。 「そろそろ柔らかくなってきたな」 カイさんは指を離すと 「まっ今日はここまでや 中を綺麗にせんことにはこっちがかなわん」 そう言うと尚子を仰向けにして 「さて 今度は本格的にオメコを責めたろか」 シュウが尚子の頭の方にまわり万歳をさせる格好で両手を押さえています。 私とカイさんは尚子の両横に座り立膝をさせた尚子の足を押さえた。 ヒデがバイブを持って尚子の正面に座り、アナル責めとローター責めで大洪 水の尚子のオマンコにバイブを挿入した。 「アウッ ああ~ も、もう いや ううう」 見ていると一気に奥までバイブは入っていった。 バイブの電源を中間くらいの強さで入れた。 尚子の身体はすぐに反応した。 「ああ~ いや~ もういや~ ダメ~ ああああ もう許して お願い もう許して~ ああ~ ああ~ こんな・・ダメ 私もうダメ~ あん 私 また・・」 驚いたことにカイさんに耳元で囁かれてもいないのに、尚子は先ほどカイさ んに強要された言葉を自分から声に出していた。 「もうイクんか? わかってるやろなぁ イクときははっきり伝えるんや で」 まるでカイさんの言葉に「はい」と返事をしたかのように 「ああ~ もうダメ 私またイッちゃう ダメダメ イク~ イクイクッ イッちゃう~ ああああ~ ダメ~~~」 絶頂を迎えた瞬間 カイさんはバイブを最大パワーにしていた。 今イッているのに、今まで以上に激しい刺激を受け、ましてバイブは尚子の 状況などお構いなしに責め立てる。 最大パワーのまま時々バイブを出し入れされると腰を大きくバウンドさせて 反応する。 5分ほどの間に10回以上はイッていた。 そんな時カイさんが尚子のクリトリスを2本の指で剥き出しに押さえた。 真っ赤に充血して大きくなったクリトリスがやけにいやらしく感じた。 私が指で剥き出しにされたクリトリスを刺激すると、はっきりそれとわかる ほど尚子は反応を見せ、またそれが私を嬉しくさせた。 「おい お前 クリも感じてるんやろ? クリでもイッてるんか? もっと して欲しいんやろ クリもイジメて欲しいんとちゃうんか 気持ちええのか どうか言ってみぃ ちゃんと言わんとまたケツの穴弄くりまわすぞ~」 カイさんの言葉に尚子はすぐに反応して 「は、はい き、気持ち・・いい・・です・・もう お尻は許して下さい」 「あん? どこや どこが気持ちええんや ちゃんと言え言うたやろ」 カイさんが強い口調で言うと 「あっ はい・・ク、クリです クリが・・気持ちいいです」 「なに? クリ? このいやらしく尖らしてるお豆のことか? これか?」 クリトリスを押し潰し、左右に激しく擦りながらカイさんが言う 「ああ~ アヒィ~ そ、そうです そこです ダメ~ イクイクッ イッ ク~」 「アホか お前はもっといやらしい言い方せんかい 恥ずかしいお豆って言 わんかえ お前のここは今からお豆さんじゃ わかったか」 「ああ~ いやっ お、お豆・・さん 恥ずかしい・・お豆さん・・です ああ~ダメ またイッちゃう イッちゃう イッちゃう~」 もう尚子は何十回イッているのだろう? 私も少しは気付き初めていたが、カイさんははっきり気付いていたようだっ た。 尚子がまたイッたとき 「こら お前 今どっちでイッた? オメコかクリか?」 尚子の言葉や身体の反応から、クリトリスでイクときと、オマンコでイクと きが違っているように思えたのです。 尚子は一瞬恥ずかしそうに顔を横に向けたがカイさんの追求に勝てるはずも なかった。 「クリ・・あっ お、お豆さんです・・」 「そうか やっぱりな 次からはどこでイクんか言うんや どこがイクんか 言うんやで お豆さんイク~ってな オメコでイク~やで わかったな 言 わんとまたケツの穴や 今度はみんなで弄くりまわすからな」 この後尚子はオマンコをバイブで、クリトリスは指や舌、ローターで責めら れ何十回もイッて見せたが、半分くらいはカイさんの命令通りイク場所も伝 えた。 言えなかったときはカイさんからの罵声が飛び、後半はほぼ完璧に伝えるこ とが出来るようになっていました。 クリトリスとオマンコでのイク割合は 3:2でクリトリスが多くイクよう だ。 そして私が電動マッサージ器を持ち出し、尚子のクリトリスに当てたとき、 責めが一変してしまうことになった。 電動マッサージ器は強弱のスイッチがあるタイプで、私はもちろん弱で当て た。 「ヒャ~ ヒィ~ アウッ ダメ~~ ダメダメ~~ アヒィ~~」 尚子は何度も何度も身体を大きくバウンドさせ、立て続けに何度もマッサー ジ器にイカされているようだった。 30秒・・もっと短かったかもしれないが、尚子は一際大きな声で悲鳴を上 げたと思ったら、部屋からマッサージ器の振動音しか聞こえなくなった。 尚子はたった30秒足らずの電動マッサージ器の責めで失神してしまってい た。 1時間近く経ってもぐったりしたままで私達は少し心配したが、意識の戻っ た尚子はカイさんに言われるまま再びシャワーを浴びた。 さすがにその後は私達も尚子を責める気持ちになれなかった。 シャワーから出てきた尚子にカイさんがデジカメの画像やビデオカメラの映 像をTVに映して見せた。 「わかってるとは思うけど これからは俺らが呼び出したら必ず従がわん と」 尚子は黙って聞いていた 「まあ こんだけイキまくってるんや 誰が見ても無理矢理とは思わんわな ぁ」 色んな事実を押し付けながら尚子に突き付ける。 「わかったんやな? どうなんや返事は?」 「は、はい・・」 「返事や 返事! 何がはいや」 「わ、わかりました」 「俺らの言う通りににするんやな? 俺らの奴隷っちゅうことや」 「そ、そんな・・奴隷・・」 「あん? なんや? 聞こえへんで」 「・・はい・・言う通りに・・します・・」 もちろんそんなカイさんと尚子のやりとりもビデオカメラに収めた。 尚子が完全に私達4人の性奴隷の契約をした瞬間だった。
10/11/27 16:08
(QUkiMGwN)
投稿者:
(無名)
男4人に犯され、数え切れないほどイキまくり、最後には電動マッサージ器 で失神・・ その一部始終をデジカメやビデオに収められた尚子に選択権はなかった。 カイさんの言う通りに進めていくことで、本当に想い通りに事が運んだ。 その日は男4人と尚子もヒデの部屋で朝を迎えた。 さすがに尚子も疲れきって明け方には眠ってしまっていた。 私達もそれぞれ寝たが、一番若いシュウだけは興奮冷め遣らぬのか起きてい たらしい(笑) 私がお昼前に起きるとカイさん、シュウ、尚子の3人はすでに起きていた。 尚子はパンティーと白いTシャツ(ヒデのもの)1枚と言う格好だった。 昨夜とは違って脅えた表情ではなく、カイさんからあれこれ言われる言葉に 困った表情で考え、答えていた。 お昼前になってカイさんが 「よし じゃ一度部屋に帰れ 昼メシ食って2時にもういっぺんここに来る んや ええか言われた通りにするんこっちゃ ワシらはなんも困らへんねん からな」 念をおすように言うと尚子を玄関まで誘導した。 尚子が部屋に戻ったあと警察とかに連絡されないか少し心配だった。 そして2時 部屋のインターホンが鳴った。 尚子が言われた通りにやって来たのでした。 カイさんが玄関で恥ずかしそうにモジモジしている尚子に鍵を閉めるように 言う。 言われた通りに鍵を閉めた尚子を部屋に連れてくるなりカイさんが尚子のス カートを捲り上げて 「あっ イヤッ」 「なんや こんなスカートしかなかったんか」 尚子のスカートの下は何も着けていませんでした。 カイさんは来るときの尚子の格好を指定していたのです。 スカートにタンクトップ、下着は着けない と言う条件だったらしい。 服の上からオッパイを掴まれ、身体をくの字にして後ずさりしながら逃げる 尚子 ソファーに座らせると 「言われた通りに出来たご褒美や 今からまた喜ばせたるからな」 「あ、あのっ・・きょ、今日はもう・・許して下さい」 「はん? アホかお前は やられることぐらいわかってたやろが わかって て言われた格好で来たんやろが あんだけイキまくる身体や もっともっと 喜ばして欲しいんとちゃうんか? ワシらはお前の願いをかなえてやろっち ゅうだけやで」 黙ってうつむく尚子に 「なんやったら昨夜撮ったビデオでも見るか? どんだけイキまくってたか はっきりわかるやろ お前がどんだけ喜びまくってたか見るか?」 尚子は驚いたように顔を上げて大きく首を横に振る カイさんの合図でソファーの後ろからヒデが尚子のオッパイや乳首をTシャ ツの上から両手で愛撫する。 M字開脚の格好をさせたが、尚子は素直に従った。 「なんや お前 もうオメコ濡れてるやないか いやらしいオメコやのぉ」 カイさんが言葉で辱しめると「いやぁ」と小さな声を出していた。 私がクリトリスを剥き出し舌で触れるくらいに舐めるだけで、尚子の腰は反 応した。 カイさんがまた尚子の両足をM字開脚のまま縛り、Tシャツを脱がせ両手も 後ろ手に縛っていた。 かなり大き目もオッパイがロープに搾り出されて一段と乳首を突き出してい た。 腰まで捲りあげられたスカートだけが残っているのが少しエロチックに感じ た。 尚子は 「もう 縛らないで」 「ああ イヤッ 恥ずかしい」 など時々言葉を出していたが、縛り終えた頃には、すでにオマンコは溢れて いた。 私達は素早く責める準備をした。 ...省略されました。全部表示する 男4人に犯され、数え切れないほどイキまくり、最後には電動マッサージ器 で失神・・ その一部始終をデジカメやビデオに収められた尚子に選択権はなかった。 カイさんの言う通りに進めていくことで、本当に想い通りに事が運んだ。 その日は男4人と尚子もヒデの部屋で朝を迎えた。 さすがに尚子も疲れきって明け方には眠ってしまっていた。 私達もそれぞれ寝たが、一番若いシュウだけは興奮冷め遣らぬのか起きてい たらしい(笑) 私がお昼前に起きるとカイさん、シュウ、尚子の3人はすでに起きていた。 尚子はパンティーと白いTシャツ(ヒデのもの)1枚と言う格好だった。 昨夜とは違って脅えた表情ではなく、カイさんからあれこれ言われる言葉に 困った表情で考え、答えていた。 お昼前になってカイさんが 「よし じゃ一度部屋に帰れ 昼メシ食って2時にもういっぺんここに来る んや ええか言われた通りにするんこっちゃ ワシらはなんも困らへんねん からな」 念をおすように言うと尚子を玄関まで誘導した。 尚子が部屋に戻ったあと警察とかに連絡されないか少し心配だった。 そして2時 部屋のインターホンが鳴った。 尚子が言われた通りにやって来たのでした。 カイさんが玄関で恥ずかしそうにモジモジしている尚子に鍵を閉めるように 言う。 言われた通りに鍵を閉めた尚子を部屋に連れてくるなりカイさんが尚子のス カートを捲り上げて 「あっ イヤッ」 「なんや こんなスカートしかなかったんか」 尚子のスカートの下は何も着けていませんでした。 カイさんは来るときの尚子の格好を指定していたのです。 スカートにタンクトップ、下着は着けない と言う条件だったらしい。 服の上からオッパイを掴まれ、身体をくの字にして後ずさりしながら逃げる 尚子 ソファーに座らせると 「言われた通りに出来たご褒美や 今からまた喜ばせたるからな」 「あ、あのっ・・きょ、今日はもう・・許して下さい」 「はん? アホかお前は やられることぐらいわかってたやろが わかって て言われた格好で来たんやろが あんだけイキまくる身体や もっともっと 喜ばして欲しいんとちゃうんか? ワシらはお前の願いをかなえてやろっち ゅうだけやで」 黙ってうつむく尚子に 「なんやったら昨夜撮ったビデオでも見るか? どんだけイキまくってたか はっきりわかるやろ お前がどんだけ喜びまくってたか見るか?」 尚子は驚いたように顔を上げて大きく首を横に振る カイさんの合図でソファーの後ろからヒデが尚子のオッパイや乳首をTシャ ツの上から両手で愛撫する。 M字開脚の格好をさせたが、尚子は素直に従った。 「なんや お前 もうオメコ濡れてるやないか いやらしいオメコやのぉ」 カイさんが言葉で辱しめると「いやぁ」と小さな声を出していた。 私がクリトリスを剥き出し舌で触れるくらいに舐めるだけで、尚子の腰は反 応した。 カイさんがまた尚子の両足をM字開脚のまま縛り、Tシャツを脱がせ両手も 後ろ手に縛っていた。 かなり大き目もオッパイがロープに搾り出されて一段と乳首を突き出してい た。 腰まで捲りあげられたスカートだけが残っているのが少しエロチックに感じ た。 尚子は 「もう 縛らないで」 「ああ イヤッ 恥ずかしい」 など時々言葉を出していたが、縛り終えた頃には、すでにオマンコは溢れて いた。 私達は素早く責める準備をした。 「今日は最初から これや」 そう言ってカイさんが昨夜30秒ほどで何回もイキまくり、遂には失神して しまった電動マッサージ器を取り出して言った。 「早いこと慣れてもらわな すぐ失神されたんじゃかなわんからなぁ」 最初 尚子の局部に四つ織りにした柔らかいタオルを当て、その上からマッ サージ器を弱で当てた。 「あっ あああああ~ イヤッ 待って 待って ああああ~ ヒィー」 身動き出来ない状態で必死でもがく尚子 「ほら どないした 感じるか? 気持ちええんか? ほら言わんかい ど こがどう気持ちええんか言わんかい ほらほら イッてるイッてる」 カイさんの言葉さえ耳に入らないほど必死でマッサージ器からの責めに耐え ているような感じだった。 さすがに昨日経験したことと、今日は四つ織りのタオルの上からと言うのも あって30秒以上は耐えていられたが、3分近く当て続けた頃 「やぁ~ もういやぁ~ ヒッ イク~ またイク~ イッちゃう~ ~・・・・」 一際大きな声でイッてみせるとガクッと身体の力が抜けた。 また失神してしまったのだった。 「なんや こんだけしたっても3分足らずか こいつ相当その按摩器気に入 ったみたいやなぁ バイブやローターとイキ方が違うからなぁ」 当てていたタオルを見ると重みを感じれるほどになっていた。 マッサージ器を当てられている最中からオシッコを漏らせていたのはわかっ ていた。 シュウが 「このままでええから やってもええやろ」 「はあ? お前失神してる女相手に出来るんか? (笑)若いのぉ 勝手に やれや その代わり中はあかんで」 私達3人は苦笑しながら隣の部屋でタバコを吸った。 10分ほどしてシュウが終わったらしく、恥ずかしそうに私達のところに来 て 「あいつ なんか う~ん とか言ってたでぇ」 再び4人で尚子のところへ行くと、カイさんがマッサージ器を尚子のクリト リスに当て 「こら いつまでどっか行ってるねん 自分一人だけええ想いしてたらあか んやろが」 「ウッ ウ~ン ヒャッ あっ ヒャァァァァ ヒィ~~ ああああ~」 悲鳴とともに尚子は無理矢理我にかえされた。 そして再び始まる カイさんの言葉責めと尚子の感じるであろう全てへの責 め 今度はすぐに失神されてもこちらが冷めてしまうので、クリトリスとオマン コはローターとバイブのパワー中くらいで責めた。 私とシュウが交代で尚子の局部を責め、ヒデは相変わらず両方のオッパイと 乳首をずっと弄っている。 カイさんは尚子の耳元で恥ずかしい言葉で責めた。 尚子はすぐにカイさんに言われる通りの言葉をオウム返しで言えるようにな ってきた。 とても口に出して言えないような言葉でも、何度も強要するカイさんに負け て口にするのでした。 もちろん何度も何度もクリトリスやオマンコでイッて見せ、イク度に 「ああ~ ダメ 私また ああ またオメコでイッちゃう やん イッちゃ う イッちゃう オメコでイッちゃう~」 尚子はオマンコでイクとき上半身を仰け反らせ足を指先まで硬直させるの で、私達にもイッたときははっきりとわかった。 クリトリスでイクときは上半身の仰け反りはなかったが、足の指先に力が入 り腰を後に逃げるようにビクビクさせるので、これもはっきりとわかった。 約30分間に渡ってこの責めが続けられ、また数え切れないほど尚子はイキ まくった。 その頃にはもう何をされても、何を言われても拒む言葉さえ出なくなってい た。 ロープが解かれ、自由になっても縛られていた時と同じ格好を強要すれば抵 抗なくそれに従う。 少しの休憩も許されず、今度は私達のチンポが容赦なく尚子のオマンコを突 き上げる。 各々が好きな体位で尚子のオマンコを犯すのだが、昨夜とは比べ物にならな いほど喘ぎ声を上げ、何度もイクことを私達に伝える尚子がいた。 カイさんが騎乗位を命ずると自ら腰を振らせ、それでもイッてしまう尚子を 言葉で辱しめていた。
10/11/27 16:10
(QUkiMGwN)
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(無名)
私たちに輪姦されてから24時間も経っていない その尚子が今はカイさんの上に跨り、騎乗位で言われるまま腰を振っては何 度も達する クリトリスを弄られれば歓喜の声を上げる カイさんが騎乗位からバックに変え、激しく尚子を突きたてる。 尚子の喘ぎ声が一段と大きくなり、イク間隔も短くなっているようだった。 激しいピストンは延々と続き 「ああ~ もうダメ~ もう・・もう またイッちゃう またイクッ イク イク イッちゃう~ あああああ~~」 尚子はイク度に、それでも容赦なく突き立てられ 「ああ~ も、もう 許して 私もう ダメ もう許して~ ああああ~ やぁ~ もう限界です お願い 許して~ ああああ~ ヒィーー」 髪の毛を振り乱して、必死で許しを懇願した。 カイさんの長く激しいピストンでわかったことがあった。 尚子はイカされ、そのイカされた責めをそのまま続けられるとかなりの確率 で立て続けに2~3回イッてみせた。 私達が1周した頃、尚子はベッドの上でぐったりして動けなくなっていた。 それでも若いシュウはぐったりした尚子のバックから2回目を始める。 動かなくなっていた尚子から再び大きな喘ぎ声や達する言葉が聞こえる。 シュウ以外の3人は煙草を吸いながら 「こいつ 相当敏感な身体やでぇ どれくらいイッた?」 「うーん 2~30はイッてるやろ?」 「そんなんできくかいや 最初のバイブ入れたら最低でも50回はイッてる でぇ」 「アハハ ほんまにイキまくり やなぁ(笑)」 「今度 何回イクか数えてみる?(笑)」 シュウの2回目が終わり私達の輪に加わるとカイさんが 「さて お前には休憩はなしや ワシらなしではおられんようにしたるから な」 そう言うと尚子をベッドの上に大の字になるような格好で縛りつけた。 尚子は消え入りそうな声で 「ああ・・お願い もう縛るのは許して 言うこと聞きますから・・」 そんな尚子のお願いなど聞き入れられるはずもなく、大の字に拘束された。 そして再び電動マッサージ器が取り出され、新しいタオルが尚子の局部に当 てられた。 「一番お気に入りの按摩器やで 俺らが休憩しとる間はこれが喜ばせてくれ るからな また失神するんやないで 面倒やからなぁ」 ロープとガムテープを使って器用に電動マッサージ器をタオルの上から尚子 のクリトリスが刺激されるように固定すると弱でスイッチを入れた。 「あああああああああ~ ダメ~~ 許して~ ああ~ イクイクッ ダメ ~ アヒィーー ヒャァァァァ またイク~ イッちゃう~ お願い許して ~ ああああ~ イヤァ~ ダメダメ 出ちゃう 出ちゃう ヒィー イク ~」 今までぐったりしていたのが嘘のように大きな声で、必死になってマッサー ジ器にイカされることに耐えているように見えた。 尚子の顔の横に座ったカイさんが何やら話しかけている。 失神させないためだったらしい。 マッサージ器を当てられ、1分もしないうちに尚子はまたお漏らしをしてし まったようだった。 それほど量は多くないのかタオルの上から少しわかる程度だったので、タオ ルは取り替えずそのままにした。 3分を過ぎた頃には「ふわぁ~」、「ぎゃぁ」、「あひゃ」など言葉になら ない声になってきていた。 イクときも「イグゥ」や「イッイッ」のように言葉になっていなかった。 正確に5分間マッサージ器は当て続けられた。 激しすぎる快感から解放された尚子に驚かされたことがあった。 もうすでにマッサージ器は尚子の身体から離れていて、他には何の刺激もな かったにも関わらず。 ...省略されました。全部表示する 私たちに輪姦されてから24時間も経っていない その尚子が今はカイさんの上に跨り、騎乗位で言われるまま腰を振っては何 度も達する クリトリスを弄られれば歓喜の声を上げる カイさんが騎乗位からバックに変え、激しく尚子を突きたてる。 尚子の喘ぎ声が一段と大きくなり、イク間隔も短くなっているようだった。 激しいピストンは延々と続き 「ああ~ もうダメ~ もう・・もう またイッちゃう またイクッ イク イク イッちゃう~ あああああ~~」 尚子はイク度に、それでも容赦なく突き立てられ 「ああ~ も、もう 許して 私もう ダメ もう許して~ ああああ~ やぁ~ もう限界です お願い 許して~ ああああ~ ヒィーー」 髪の毛を振り乱して、必死で許しを懇願した。 カイさんの長く激しいピストンでわかったことがあった。 尚子はイカされ、そのイカされた責めをそのまま続けられるとかなりの確率 で立て続けに2~3回イッてみせた。 私達が1周した頃、尚子はベッドの上でぐったりして動けなくなっていた。 それでも若いシュウはぐったりした尚子のバックから2回目を始める。 動かなくなっていた尚子から再び大きな喘ぎ声や達する言葉が聞こえる。 シュウ以外の3人は煙草を吸いながら 「こいつ 相当敏感な身体やでぇ どれくらいイッた?」 「うーん 2~30はイッてるやろ?」 「そんなんできくかいや 最初のバイブ入れたら最低でも50回はイッてる でぇ」 「アハハ ほんまにイキまくり やなぁ(笑)」 「今度 何回イクか数えてみる?(笑)」 シュウの2回目が終わり私達の輪に加わるとカイさんが 「さて お前には休憩はなしや ワシらなしではおられんようにしたるから な」 そう言うと尚子をベッドの上に大の字になるような格好で縛りつけた。 尚子は消え入りそうな声で 「ああ・・お願い もう縛るのは許して 言うこと聞きますから・・」 そんな尚子のお願いなど聞き入れられるはずもなく、大の字に拘束された。 そして再び電動マッサージ器が取り出され、新しいタオルが尚子の局部に当 てられた。 「一番お気に入りの按摩器やで 俺らが休憩しとる間はこれが喜ばせてくれ るからな また失神するんやないで 面倒やからなぁ」 ロープとガムテープを使って器用に電動マッサージ器をタオルの上から尚子 のクリトリスが刺激されるように固定すると弱でスイッチを入れた。 「あああああああああ~ ダメ~~ 許して~ ああ~ イクイクッ ダメ ~ アヒィーー ヒャァァァァ またイク~ イッちゃう~ お願い許して ~ ああああ~ イヤァ~ ダメダメ 出ちゃう 出ちゃう ヒィー イク ~」 今までぐったりしていたのが嘘のように大きな声で、必死になってマッサー ジ器にイカされることに耐えているように見えた。 尚子の顔の横に座ったカイさんが何やら話しかけている。 失神させないためだったらしい。 マッサージ器を当てられ、1分もしないうちに尚子はまたお漏らしをしてし まったようだった。 それほど量は多くないのかタオルの上から少しわかる程度だったので、タオ ルは取り替えずそのままにした。 3分を過ぎた頃には「ふわぁ~」、「ぎゃぁ」、「あひゃ」など言葉になら ない声になってきていた。 イクときも「イグゥ」や「イッイッ」のように言葉になっていなかった。 正確に5分間マッサージ器は当て続けられた。 激しすぎる快感から解放された尚子に驚かされたことがあった。 もうすでにマッサージ器は尚子の身体から離れていて、他には何の刺激もな かったにも関わらず。 「ああ~ ひゃぁ~ イクッ イッちゃう~ ダメ~ ダメダメ イッてる から 今イッて・・アヒィー イク~ またイク~」 何の刺激もなくなってから立て続けに3回イッたのです。 そして失神・・・・ マッサージ器を当てている間、正確ではなかったがヒデはイク回数を数えて いたらしく 「平均したら10秒に1回イッてる感じやなぁ それに立て続けが2~3回 あるから 今のだけで50回以上イッてたと思うでぇ」 4人共女性経験が乏しいわけではありませんでしたが、ここまでいっぱいイ ク女は初めてでした。 今回は5分もしないうちに尚子は戻ってきた。 一気に止まっていた息を吐き出すようにして、必死で呼吸する尚子 「ほれほれ お前だけイキまくって失神してたらあかんやん ワシら1回し かしてないんやでぇ 今度は10分按摩器当てるかぁ?」 尚子は動くのも辛そうに見えたが、再び私達のものがオマンコを突き立てる と大きな喘ぎ声をあげながら何度もイキまくる (この女 イクのに際限ないんか?) などと思ったものだった。 結局 その日尚子が解放されたのは午後7時 ベッドで動けないようだったが9時頃には自分の部屋に帰っていった。 尚子が帰ったあと 「おい お前らお尻の穴に興味ない?」 カイさんの言葉だった。 はっきり言って私は非常に興味があった(笑) 昔2度ほど経験はあったのですが、どちらも1度きりの女性だったので余計 興味ばかりが大きくなったのかもしれません。 そこで私は即答 「うんうん ええなぁ」(笑) ヒデは考え込むような素振りを見せ「うーん・・・・」と言う感じ シュウは「えぇ~ ケツ? 俺ええわ オメコで充分(笑) あいつすっげ ぇいいし」とアナルにはまったく興味を示しませんでした。 カイさんの説明でヒデは「なんかええなぁ やったことないけど やってみ たわ」 シュウは相変わらずオマンコだけで充分と言うかんじだったが、サンドイッ チの話が出ると、想像してみたのか(笑) 「おおっ ええなぁ ほんまにできるん? 難しそうやなぁ でもええな ぁ」 結果全員一致で尚子のお尻の穴を使えるようにすることになった。 4人共尚子に夢中だったのか、約束もしていないのに午前中には全員ヒデの 部屋に集まるようになっていた。 そして尚子が生理になるまでの8日間、毎日4人で調教?することになる。
10/11/27 16:11
(QUkiMGwN)
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(無名)
月曜日
昨日 尚子を帰すとき会社から帰宅する時間などを聞き出しました。 当時除々に普通になっていた携帯電話の番号を登録して、退社時には必ず連 絡するようにさせた。 午後6時20分尚子からの携帯が鳴る。 帰路は約40分 7時過ぎに尚子がヒデの部屋を訪れる。 これがその後ほぼ毎日続くことになりました。 私達のそれぞれその時間にはヒデの部屋に集まり、尚子の訪問時には揃って いた。 まず尚子がシャワーを浴びさせ、バスタオル1枚の格好で始まる。 この日は前日4人で決定した「尚子のお尻の穴を調教する」を実行 ローターやマッサージ器で散々イキまくらせ、恥ずかしい言葉を強要する。 その後うつ伏せでお尻だけ高く突き出した格好で押さえつけて、お尻の穴の 調教を始めることにした。 「えっ いやぁ~ そ、そこはいやです そこは許して下さい お願い い やぁ~やめて~ そんなとこいやです 許して 許して下さい」 尚子はお尻の穴にローションを塗り込められると慌てて抵抗した。 「アホかお前 お前ばっかりオメコやクリで喜んで ワシらかて喜ばせてく れな不公平やろが まあ見ててみい そのうちここでもお前は喜べるんやさ かい」 それでも尚子の抵抗と言葉での懇願は続いた。 抵抗は男3人に押さえつけられているのでまったく動けない、動けないとわ かると言葉で懇願、聞き入れられないとまた抵抗・・と お尻の穴に指が入 るまで繰り返された。 お尻の穴の調教はカイさんに任せることになっていたが、私は腰を押さえる 役だったので、本当に間近でお尻の穴の調教を見れることになった。 カイさんはローションを塗ると、穴の周りを円を描くように、押すようにマ ッサージを始める。 次は両手の親指を使ってお尻の穴を両サイドに広げるようにマッサージ 10分以上もマッサージが続いただろうか・・ 「よっしゃ これくらいでええやろ」 そう言うとカイさんは一度風呂場へ向った 2~3分で戻って来たカイさんは、洗面器とカイさんが用意してきた注射器 型の浣腸器を持っていた。 尚子にもその浣腸器が見えたのか一段と抵抗と懇願が激しくなった。 「いやぁ~~ いやぁ~~ お願い もう許して~ そこは許して下さい 何でもします 何でもしますから そこは許して~」 カイさんは洗面器の液を注射器のメモリに合わせて吸い込ませ 「まっ 最初は500くらいかな」 そう言うと躊躇うことなく尚子のお尻の穴に突き刺し、ゆっくりと液体を尚 子のお尻の中に全て注入した。 「いやぁ~ いやぁ~ やめて~ お願いだからやめて~ いやぁ~ ウ ッ」 液体は2度注入され、カイさんが思っていた量が入ったようだった。 「ほれ すぐ漏らすんやないで こんなとこで漏らされたらヒデがかなわん わ(笑) しばらく我慢したらトイレでさしたる 我慢出来んかったらここ でバケツにさせるでぇ みんなに見られながらやるか?(笑)」 「い、いやっ ウウッ お腹が・・お腹が痛いです おトイレに行かせて」 「アホ まだや 今入れたばっかりやろが ちったぁ我慢せんと尻の中が綺 麗にならんやろが 今出すんやったら見てる前でやぞ 見てる前でするん か?」 尚子が無言のままお腹を押さえて大きく首を横に振る それから2~3分して 「ダ、ダメ・・も、もうダメです おトイレに・・ウウッ も、もう 本当 にダメです 我慢出来ません・・やぁ~ もうダメ~」 「最初やからそろそろええか よしこっち来い 行くまでに漏らすなよぉ」 カイさんに連れられてトイレへ 「い、いやっ ドアを・・ドアを閉めて下さい ああ~ いやぁ~ ド ア・・ドアを・・ウッ ウウウウッ も、もうダメ~ ドア ドア閉めて~ イヤァ~~~」 カイさんはトイレのドアをいっぱいに開けたままにしていた。 一緒に付いて行ったシュウと二人が見ている前で尚子は限界を迎え・・ 全裸で男二人が見ている前で最も恥ずかしい姿を見られたのです。 それも尚子からすれば、カイさんとシュウ二人と向かい合うようになるの で、その恥ずかしさは計り知れないものがあったことだろう。 シャワーで洗い流し、再びベッドに戻ってきた尚子は放心状態のように ポ ォーっとしていた。 しかし2度目の浣腸が始まると 「い、いやぁ~ もういやぁ~ もうやめて~ もう許して~」 今度は私達も呼ばれ男4人が見ている前での我慢が続いたが、限界は必ずや ってくるもので、まるでオシッコをしている感じで浣腸液を断続的に出して いた。 更に3回目、4回目・・・・ 4回目はお風呂場でさせられていた。 両手を後ろ手に縛られ、しゃがむことも許されない状態で身体をくの字に曲 げて我慢の限界が訪れる 「やぁ~~~ いやぁ~~ 出ちゃう ダメ 出ちゃう やぁ~ 見ないで ~~ いやぁ~ 見ないで~~」 夜店で買った安っぽい水鉄砲でも発射するかのように、液体だけが断続的に 発射された。 もう4回目ともなると出てくるのは透明な液体だけだった。 「ほら もうケツの穴から出てるとこも見られたんや 完全に全部出してま えよ」 5回目の浣腸にはさすがの私も驚かされることになった。 カイさんはシャワーの温度を調整すると、シャワーの噴射口を取り外し始め た?? ホースだけにすると、注射器型の浣腸器の押し込むほうを抜き取って尚子の お尻の穴に差し込んだ。 そしてそこにぬるま湯の出ているシャワーホースを入れると、手で注射器か ら湯が溢れないようにしたのです。 すぐに注射器の中はいっぱいになり、溢れ出す。 それを手でせき止めるのですから、湯は自然と尚子のお尻の中に・・ それもかなりの勢いで入っていくのは当然です。 「ウッ ウウウウッ うわぁ~ やぁ~~ わぁ~ わぁ~」 3人で押さえていましたが、尚子の下腹部が少し脹らむのがわかりました。 「やぁ~ いやぁ~ 出ちゃう~ 出ちゃう~ ああ~ お腹が・・ウウッ いやぁ~ もう許して~ もうやめて~ ひゃぁぁぁ~」 見ていると絶えずお尻の穴から結構な量のお湯が溢れだしていた。 しばらく続けていると少量の固形物が混ざって出るようになった。 少し臭いがあったが、すぐにまた透明のお湯だけになった。 「よっしゃ これでええやろ」 カイさんが一気に注射器を抜いたが、しばらくは尚子のお尻の穴から大量の お湯が噴水のように噴出していた。 ベッドに戻ってからの尚子にもう抵抗はなかった。 1時間近くお尻の穴を弄られ、最後には普通サイズのバイブが入るまでにな っていた。 お尻の穴にバイブが入ると、バイブを突き刺されたままでクリトリスとオマ ンコの責めが始まった。 驚くことに尚子のオマンコの中はまるで溶かしバターでも入っているかのよ うにドロドロだった。 尚子の感じ方、イキ方はこれまで以上だった。 恥ずかしい言葉も強要されるままに口にした。 私が尚子のオマンコに挿入したとき、なにか固いものが当たるのがわかっ た。 お尻の穴に突き刺されたままのバイブを私のモノと当たるのだろうと思っ た。 時々カイさんがお尻のバイブをゆっくり出し入れすると 「ああ~ いやぁ~ 動かさないで~ やん ダメ オ、オメコが・・ああ ~ 私 私また ああああ~ 動かさないで~ アヒィィィ イクッ オメ コ イッちゃう~ またイッちゃう~」 お尻のバイブを刺激されるとオマンコでイクのが早くなっているようだっ た。 結局4人が終わるまでお尻の穴のバイブは突き刺さったままだった。 バイブが抜かれると最後のとどめが待っていた。 一番最初に射精した私は再び回復していたので、お尻の穴にローションを塗 り・・ 「あっ ああああ~ いやぁ~ こ、こんなのいやぁ~ やん やん ダメ ~」 私のモノは一気に尚子のお尻の穴を貫き、カイさんに言われた通り激しくピ ストンさせたのでした。 オマンコと違うその感覚・・ときおりギュッと力強く締まる入り口・・ 「こ、こんな・・こんな・・いやっ ダメ ああああ~ そんなの やぁ~ やぁ~ ダメ ダメダメ 私もうダメ ああああ~ そんなの ああああ ~」 尚子の声が喘ぎ声のようになっていくのがわかったが、私の限界も早かっ た・・ 「あかん もう出る」 「中で出したれ ケツの中にいっぱい出したれ」 そう言うカイさんの言葉に私は尚子のお尻の穴の中で終わった。 私の射精と同時に尚子も大きな声を出して仰け反っていた。 ヒデとシュウはカイさんの説得もあってその日はアナルセックスをしません でした。 「最初やから一気にしたら 切れたり痔になったりするから しばらくは1 人だけや 慣れたらみんなで使えるようになるから ちょっと間の辛抱やん け」 そして 「おい お前ケツの穴でも何回もイッてたのぉ 恥ずかしい女やのぉ 初め てケツの穴弄られて、バイブ入れられて、チンポで突きまくられて何回もイ クんか」 尚子は黙ったまま恥ずかしそうにしていたが、それはお尻の穴でイッたと言 っているようなものであった。 「初めてアナルやられてイクんやから いやイキまくるやなぁ ええ 何回 イッた? ケツの穴で何回イッんや 正直に言わなもっかいやでぇ」 尚子は恥ずかしそうにモジモジしていた。 「ん? 3回か 4回か 5回以上か」 とカイさんが促がすと 「ご、ごめんなさい・・正確にはわかりませんが・・・・3回か4回だった と思います・・」 その後お尻の穴にバイブを突き刺したまま責めるのが常になったが、カイさ んから 「浣腸ってのは あんま毎日やると身体によくないんや 週2回がええとこ やな」 それに従って、浣腸は曜日を決めて週に2回だけと言うことになった。
10/11/27 16:12
(QUkiMGwN)
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