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不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















 
2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
32
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑫

9月19日(日) 1:00

 金曜日の夜から20時間近くも5人の不良少年達からいたぶられ凌辱
され続けた池島奈津美は、さすがに疲れ果てた不良達が寝息を立て始め
ても、ベッドで咽び泣き続けていた。しかし、気が付くと日付が変わり
この部屋の大きな時計は夜中の1時をさしていた。
◇◇「いつのまにか私、眠っていたの?・・・・死にたくなる様な恥ず
かしい事をあんなにされて・・・特にあのローション・・・あの刺激だ
けは・・・もう絶対いや・・・でも今は・・・お腹が・・・お腹が・・
・・どうしよう・・・あのトイレでは・・・無理なのに・・・」◇◇
避妊薬を飲まされる時、一緒に飲んだ飲料は下剤入りなのを、奈津美は
もちろん想像もしていない。しかし、元々便秘気味でもない奈津美には
30時間以上も排便していないのだから、この急激な便意も不自然では
なかったが。それにしても・・・もう限界・・・
◇◇「ど、どうしたらいいの・・・もう我慢できない・・・仕方がない
・・・さっきのトイレでするしか・・・」◇◇
奈津美が部屋を見回すと3人の不良が寝ている。最後まで奈津美をいた
ぶっていた義人、崇、侑だ。後の2人は姿が見えない。
奈津美は静かにベッドから起き上がり、トイレのある和室の襖を開けた
。誰もいないようだ。限界が迫った奈津美は意を決して簡易トイレに
座るが、紙がない事を思い出し、自分のBAGを見つけてティッシュが
あるのを確認し、再び便座に座る。
◇◇「ほんとにここでしないといけないの?・・・小ならともかく、大
きい方まで・・・でも、今なら3人しかいないし、しかも熟睡中のようで
私の動きにも全く反応しない。ビデオも録画られてない。なにより、
もう限界・・・・」◇◇
奈津美は限界を超え、ついに簡易トイレに排泄をする。。。静まり返る
この空間に排泄音を遮る術は無い。奈津美は自分自身の排泄の音の大きさ
と、その響き渡り方に、恥ずかしさのあまり赤面した。
◇◇「ああ・・・こんな音が・・・どうしよう・・・」◇◇
狼狽する奈津美だったが、和室に不良が入ってくる気配はない。奈津美は
最小限の排泄をすると、慌てて自分のティッシュで拭きとるが。。。
極限状態から解放された奈津美に次なる苦難が。
◇◇「このティッシュや今排泄した汚物をどうしよう・・・不良達に見つ
かったら?・・・考えただけでおぞましい・・・どこかに処分しないと
・・・」◇◇
トレイを引き出し、汚物を隠す様にティッシュで覆った。処分する場所
を求め襖を開けた瞬間
「テメエ!何勝手にやってんだよ!」
寝起きで不機嫌そうな崇が奈津美の前に立ちふさがる。慌ててトレイを
隠そうとする奈津美だが、すぐに崇の目に入り、その目が淫妖に輝く。
「お前・・・もしかして・・・」
「いや!やめて!言わないで!他の人に言わないで・・・」
奈津美は小声ながらも必死に哀願する。
「クソ・・・したのかよ??」
「いや!お願いだから・・・言わないで・・・ううぅぅぅぅ・・」
奈津美の必死の願いも虚しく。。
「義人くん!侑!起きろよー!オモしれえもん見してやるよ!」
崇の声に2人が目を覚ます。崇の下卑た笑顔と顔を真っ赤にして狼狽する
奈津美を見て、2人共、興味津津飛び起きた。
「コイツ!クソたれやがった!自分で持ってやがるぜ!」
崇はそう言いながら、奈津美からトレイを奪い取ろうとするが、奈津美も
しゃがみ込み、トレイを取られまいと抱え込む。
「いや!やめて!お願いだから見ないで!お願いだから・・・」
「ウルせえよ!よこせよ!」
侑が強引に奪い取る。
「うわっ!ホントだー!クセー!(爆笑)」
「お前、恥ずかしくねえの?こんなもの持ってどこ行くんだよ!」
「でもさあ、ティッシュがさあ、リアルでエロくね?(爆笑)」
「どうしたんだよ?」
和哉と健二が5Fから戻り声をかけた。状況を聞き、二ヤッと笑った
和哉は、侑に指示してトレイごとビニール袋に保管させると、
「奈津美ちゃんー!勝手にウOコしちゃダメでしょ?よしっ!お仕置き
だなっ!義人!崇!コイツ手錠してマットに運べ!」
「あああぁぁぁぁ・・・・もうやめてぇぇ・・・・ゆるしてぇぇ・・」
気力を失い、さして抵抗せずに奈津美はジャグジー部屋のマットに寝か
される。右手首と右足首、左手首と左足首を手錠で固定され、腹部分に
ロープをまわされ、ちょうど前屈測定の姿勢で上から吊るされる。
「いやああ・・・・もうやめて・・・・・」
「さあ!お仕置きだ!(二ヤリ)義人ー!出番だぜ!あれ持って来い!」
義人が用意したのは20㎝程の浣腸器と洗面器いっぱいの液体だ。
「お前が勝手にするから悪いんだぜ!撮影りそこなっちまったからな!
これから、無理やり出させて録画らせてもらうから!」
「義人!まず1本いっていいぜ!」
「ぐひひひひひひ!コイツのケツにできるなんて!最高ー!」
浣腸器をわざわざ奈津美の眼前に見せつけた後、後ろに廻る。
「いやっ!!!やめて!!!そんなこと!!何考えてるの!!」
グッタリしていた奈津美が、浣腸されると知り再び暴れようとするが、
「何考えてる?って・・お前にどんだけ恥ずかしい事させるか!を考え
てんだよっ!」
「そうそう!奈津美ちゃんにエッチな事させる事しか考えてねえから!」
「やめて!やめて!やめて!ひどい!ひどいわ!お願いだからやめて!」
義人は奈津美のアOルを指で穿りながら一気に浣腸器を挿入し250㏄
を注入した。
「ぎゃああああああ!!!!!だめーーーー!!!!!!!!」
奈津美の絶叫にも、
「もうイッパツ!イケ!」
結局、3回分、750㏄が奈津美に注入されたところで、
「じゃあ、奈津美ちゃん!どんだけ我慢できるかな?健二~!ちゃんと
構えとけよー!(笑)」
奈津美は前屈姿勢のまま、ヒップをビデオカメラに突き出したまま、
それから30分にわたって排泄に耐えるが・・・
「もう・・・だめ・・・・・・・・」
28歳の、清楚で笑顔の可愛い新妻 池島奈津美 は、とうとう5人
の不良少年達の目の前で排泄を強いられ、撮影までされ、絶望の底に
沈められていった。

「おおーっ!スゲえ!ホントにしてるよコイツ!(笑)」
「音、凄くねっ?(爆笑)」
「おいおい!すげえ出るねー!!恥ずかしくねえの?」
「なんか、水だけになってきたぜ!飛ぶ、飛ぶ!(笑)」
「こんだけキレイに出しゃあよー!アOル、ヤリ放題だぜ!」
「そっか!ケツヤリまくりてえ!」
不良達の冷やかしの声にも奈津美は無言だった。我慢の極限状態から解放
されたからか?それ以外の、別の、何か快感にも似た感覚に囚われ混乱す
る奈津美だった。

すべての排泄と撮影を終え、きれいにシャワーを浴びせられ全裸のまま
ベッドに戻された奈津美に、更なる責めが開始される。
「奈津美ちゃん!このパンツとブラ何よ?」
奈津美の部屋のタンスから持ち出した下着類の中で、可愛らしいピンクの
ケースに入れられた、純白のパンティとブラジャーを崇が取り出す。
「これだけ、箱に入ってんだよー!新品ってわけでもなさそうだし・・」
◇◇「はっ・・・・あれは・・・初めてまあくんと・・・大切な下着
・・・・どうしよう・・・」◇◇
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
答えない奈津美に、
「もしかして、新婚初夜の思い出のパンツとか?(笑)」
「そうなんか?答えろよ!」
顎を強く掴まれ
「は・・・い・・・・」
泣きそうな顔で俯く奈津美。
「おもしれえじゃん!カワイイねえ~!28歳にしてはよ~」
その下着と、ベージュのストッキング、ピンクのフレアスカートと白の
綿ブラウスを着せられた奈津美。。。
何故か、そのまま、不良達は部屋を去り、一人この部屋に残された。
決して、ここから逃れる事は出来ないが、奈津美の心と体の回復を待つ
時間が与えられた。







10/11/12 18:35 (rD37F3gH)
33
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑬

9月19日(日) 9:00

 一人この監禁部屋に残された奈津美はしばらくの間、不良少年達か
ら受けた凌辱の数々が頭を過り、泣き咽ていたが、極度の疲労からか、
考えられないくらいの深い眠りに落ちていた。いつの間にか戻ってきた
5人の不良達に揺り起こされた時には、3日目の朝を迎えていた。
「お目覚めか?あんな恥ずかしい事されまくって、よく眠れんなあ?」
「コイツ、気持ち良かったんじゃねえ?浣腸されて!」
「なっ!最後は感じてるっぽかったぜー!」
奈津美は、自分がこの不良達の前にアOルを晒され、浣腸され、排泄を
見られ撮影された現実を再び付きつけられ、失意の底に落とされた。
◇◇「もういや。これ以上この子達にいたぶられるくらいなら、殺して
くれた方がマシ・・・この子たちのする事は少年とは思えない・・・
悪魔の様な行為・・・これから私は何をされるの?・・・」◇◇
不安に怯える28歳の新妻の表情に、不良達は更に禍々しい欲望を掻き
立てられる。
「大人のオンナが俺らに怯えてんぜ!」
「俺ら、まだガキなんだからさあ。28歳の大人がそんな怖がんなよー」
「ずっと言ってんだろ?殺したりしねえって。お前の身体でアソビてえ
だけなんだよ!俺らまだガキだから、大人のオンナの身体が堪んねえんだ
よな!」
「そうそう!最初に見つけた時から、勃起っぱなしー!(笑)」
「いいかげん諦めてよー、大人の身体で俺ら気持ち良くしてくれよー!」
奈津美は俯き震えだした。
◇◇「まだ続くの?・・・・本当にもういや・・・これ以上は耐えられ
ない・・・」◇◇
「おねがいします・・・もうゆるして・・・ううぅぅぅ・・ひっく・・
ひっく・・・ひっく・・・」
「あ~あ。また泣いちゃった。(二ヤリ)」
「どうする?奈津美ちゃん、もういやだってよ。許してってさ。(笑)」
「どうするって、決まってんじゃん!ぐひひひひーー!」
「おい!アレいくぞ!そうすればコイツも、諦めてイキまくるだけだ!」
「よし!抑えろ!」
奈津美はベッドに義人、崇、侑、に抑えつけられた。
「な、なにするの?・・・・」
奈津美は早くも涙目になり、怯えきった表情で和哉を見た。
「恥ずかしいとか、帰りたいとか、考えられない位にさあ、気が狂う
くれえ気持ち良くしてやっからよ!」
「おう!お前をこれで天国まで連れてってやるよ!」
「覚悟しとけよ~!」
「な、なにするの?・・・おねがい・・やめて・・・こわい・・・」
「怖い?気持ち良くなりすぎて怖いってか?うひひひ。」
「大丈夫だよ!大人のオンナなんだからさ!」
和哉の手にあるのは、寿司に付いてくる魚の形の小さな醤油の容器の
様なもので、中に白っぽい液体が入っている。奈津美は不安を覚えながら
も、その量の少なさに、昨日のローションでない安堵がどこかにあったが
、それはとんでもない間違いだ・・・この液体こそ奈津美の身体にトドメ
を刺すことになる、ヤOザ提供の悪魔の非合法のドラッグだった。
「義人!試しに胸から責めんぞ!上脱がせ!」
和哉の指示で奈津美の白いブラウスのボタンが外され、ブラのホックも
はずされて上にずらされ、乳房がすべて晒された。奈津美は怯えきって
いて、さして抵抗もできないでいた。和哉はほんの2~3滴を指に取り
奈津美の乳首にゆっくりと塗り込んでいった。
「そんなちょっとでいいの?どんだけ効くのかなあ。」
「まあ、見とけって!(二ヤッ!)」
奈津美はすぐに自らの身体の異変を感じた。
◇◇「なっ、なにこれ???胸が・・・胸があつい・・・あの白い液体
が身体に浸み込んでいくよう・・・だめ・・・だめ・・・だめ・・・
おねがい!!!!だめーーーーーーーー!!!!!!」◇◇
1分と経たぬうちに奈津美の身体が激しく反応した。
「おい、おいーー!コイツもう乳首おっ勃起てるぜー!」
「マジだ!俺らがあんなに舐めてやっても全然勃起なかったのに!」
「オモしれえ!!コイツヨガってんじゃね?」
奈津美は乳首から、全身に快感が駆け抜けていくのをはっきりと感じた。
◇◇「な、なに?なに?胸だけじゃない・・・・あそこが・・・あそこ
が・・・直接触られてもいないのに・・・あそこがあつい・・・」◇◇
奈津美は抵抗するかの様に身を捩るが、正直にいえばは鮮烈な快感が身体
を駆け抜け、じっとしていられない・・・そう・・身悶えている。。。
「あ・・・・うん・・・・いや・・・・あん・・・・あん・・・」
「おおーっ!喘ぎ声まで出してるよー!」
「完全に悶え出してんじゃん!スゲえな!そのクスリ!ヤベエ!」
「顔も、気持ちイイ感じた顔になってやがる!」
「違、あっ・・うん・・・うん・・・ああぁぁぁ・・あん・・・あん・・
あん・・あーん・・・」
奈津美は懸命に否定しようとするが、心と裏腹に、28歳の、未開発では
あるが成熟した身体を抑え込むことは不可能だった。
「あー・・あん!あん・・あん・・あん・・だめ!だめ!だめ!おねがい
ー!だめーーーー!」
「何がダメなんだよ?(二ヤリ)」
「そんな悶えまくりながらダメってゆわれてもよー!(笑)」
「ちがうの!ちがうの・・ち・・が・・う・・おねがい・・あん!あん!
あーん!!」
30分以上も乳首を責められても奈津美の快感は加速するばかりだ。
「あああ・・・イイイ・・・ああん・・・ああん・・イイイイ・・・」
「おいおい!イイってよ!(笑)だめでしょー?人妻がガキの前で
感じまくってイイって言っちゃったらさあ!(爆)」
「いいよいいよ!奈津美ちゃん、やっと正直に告白したんだから!
気持ちイイんだね?」
「ああん!あん!あん!あん!あん!イイ!イイ!イイ!いいの・・」
「さてと。オッパイはこんぐらいにしてっ。義人!脚持ち上げてマンぐり
返すぞ!」
胸を責められたまま脚を持ち上げられ、ピンクのスカートが捲くれ上がっ
て、パンストとパンティを曝け出しも、奈津美は抵抗する余地もない。
この時、和哉の合図で健二と侑が部屋を出ていく。

5Fの部屋に来た2人は、奈津美の夫である雅幸をトイレの固定から
解放する。
「寂しかっただろ?お前の奥さんとこに連れてってやるよ!」
「ああ!いいもん見してやっから楽しみにしとけよ!ぐひひひ。」
「ううっーーーーううーーーー」
トイレからは出されたものの、目隠しされ手足を縛られタオルで猿轡
されたままの雅幸は声にならない様なうめき声を出すばかりだ。
「大人しくしねえと、奥さんどうなっても知らねえぜ?」
2人に抱えあげられて雅幸は4Fの奈津美のもとに連行された。

健二と侑は雅幸を4Fに運び込み、目隠し、猿轡、縛ったままでベッド
から少し離れた床に下した。不良達や奈津美の声だけは聞こえる状況だ。
奈津美は、マンぐり返されたまま、相変わらず乳首を責められ続けて
いる。2人がベッドに戻り5人による責めが再スタートする。
「ああ!ああん!あん!あん!あん!あん!イイ!イイ!あ~ん!」
◇◇「この女の喘ぎ声・・・まさか奈っちゃん?!そんなばかな!・・
あり得ない・・・違う!奈っちゃんのはずがない!」◇◇
「ああん!あん!あん!・・・・」
「おい!もうイヤか?許してやろうか?(二ヤッ)」
突然乳首への責めを止めた和哉の言葉に奈津美は、
「ああ・・・お・おねがいします・・・もうゆるしてください・・」
「とか言ってよー!気持ち良かっただろー?あんなに喘ぎ声だして、
悶えてヨガってたんだからさあ?」
「・・・・・・・・」
「どうなんだよ?正直にゆわねえと、もっとアレ塗りたくんぞっ!」
「うぅぅ・・・は・・い・・・・・・・」
「はい、何だよ?」
「か・・・かんじ・・・ました・・・・」
「気持ち良かったんだなっ?」
「は・・い・・・」
雅幸がすぐ近くに運ばれた事に全く気付いていない奈津美は無理やりでは
あるが、正直に告白させられた。
◇◇「この声・・・・話し方・・・奈っちゃん・・・・・」
雅幸との夜の営みで、微かに洩らす奈津美の切なげな喘ぎ・・・確かに
聞き覚えがある・・・・間違いない・・・・◇◇
「ぐぅぅぅぅーーーー!うぐーーーーー!」
雅幸が声を上げようとすると健二の強烈な蹴りが腹に入り、悶絶した。
奈津美は放心状態から脱却できないままで、異変に反応しない。
健二はもう一度雅幸を蹴り倒し耳元で囁く。
「声出すんじゃねえ。今度声出したら、あのオンナ・・わかってんな!」
雅幸は頷くしかなかった。健二は雅幸の目隠しを外す。。。
「じゃあ!いよいよ本番いくかあ!」
奈津美のパンストに崇の手がかかる。奈津美に夫の目の前で、最も危険な
責めが開始されようとしている。
10/11/28 16:30 (iCQC./ZS)
34
投稿者: 1ファン
いつも楽しみにしています。
執筆がんばってください。
10/12/03 20:51 (EPIY43FW)
35
投稿者: (無名)
続きお願いします
10/12/12 04:01 (9VU7/Uta)
36
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑭

9月19日(日) 11:00

 脚を持ち上げられ、マンぐり返された奈津美のパンストが膝まで丸める
様に下される。和哉は晒された奈津美の純白のパンティの上から、まず
クリトリスの部分を狙ってゆっくりとクスリを塗り込んでいく。
「ううっ・・・ああ・・・いやん・・・・い・・や・・だ・・」
パンティの上からとはいえ、このクスリの効果は絶大だ。奈津美は即座
に反応した。バストを責められる何十倍もの快感が全身を駆け巡る。
大声で叫びだしたくなるほどの圧倒的な快感を、奈津美はどう受け止め
ていいか、術を無くしていた。
◇◇「もう・・だめ・・この少年達の暴虐に屈したくないと頭で考え、
抵抗の姿勢を示し続けるのも限界・・・・この快感には抗えない・・・
もう・・・このままま・・・だって・・・私がじゃないの・・・・
この、クスリが・・・・このクスリのせいなの・・・」◇◇
奈津美は、この不良達に捕えられて36時間余り・・・ついに身体と共
に、心まで完全に落とされようとしていた。
奈津美はとうとう、パンティの上からの指による愛撫に腰をくねらせた。
指の動きに合わせ、より快感が得られるかの様に腰を振っているのだ。
「おいおいー!コイツ、腰振っちゃってるよー!ヤラしい腰使いじゃね?」
和哉はそう言いながら健二にアイコンタクトで次の指示を出す。健二は
奈津美の痴態を愕然とした表情で見つめる雅幸の猿轡を外した。。。
「いやん・・・だって・・・だって・・・わたし・・・もう・・・」
腰の動きを止められない奈津美に・・・
「奈津美ー!!」
突然雅幸が絶叫した!奈津美の顔色が変わり、腰の動きが止まる。
「ま、まあくん????」
「奈津美ーーーーーー!!」
「まあくんなの?どこ??どこにいるの??」
奈津美は激しく狼狽している。雅幸の無事を確認できた安堵の感情でなく
、自分の恥ずかしい姿を見られたのか?という恐怖にも似た感情に支配さ
れていた。
「奈津美ーーーーー!!だめだーーーーーー!!」
さすがの雅幸も奈津美がこの不良達の手に落ちていく瞬間を悟って、必死
に引き戻そうとしている。
「奈っちゃん!奈っちゃん!!奈っちゃんーーー!」
狼狽する奈津美を不良達はニヤニヤしながら脚を下し、上半身を起こし、
雅幸と対面させた。
「まあくん!まあくんーーーー!!」
手足を縛られ、パンツ一枚でベッドの下の床に座らされている雅幸と、
ベッドの上で不良達5人に囲まれ、胸をはだけられパンストを膝まで
下されて、スカートが捲くられている奈津美が見つめ合う。
「やめろーーーー!今すぐ奈津美を放せ!!」
「ヒドイ!主人を、主人を放してー!」
不良達を睨むように2人同時に絶叫した。
「なんだコイツ?今の今まで気持ちよさそうに腰振ってやがったくせに!
ダンナの前でよー!」
「そうだよ!イイ、イイってゆってたじゃん!(笑)」
「いやああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
不良達がからかうのを打ち消す様に奈津美は絶叫し首を振る。
「今さら否定したって、さっきからお前のダンナ全部見てたんだぜ!!
お前が悶えてんのをよー!」
「やめて、やめて!やめてーーー!」
奈津美は更に否定する。
「なあ?ダンナさんよー!見てたよなー?」
「うるさい!早く奈津美を放せ!もう帰してくれ!これ以上は許さない!
いい加減にしてくれ!」
「うるせえだ??許さねえ???誰にゆってんだ!?」
健二の蹴りが雅幸の腹を捕える。うずくまる雅幸に、
「やめてーー!主人に乱暴しないでー!」
「わかってるってー!ずっとゆってんだろ!俺らが興味あるのは、お前
のカラダだけだってよー!ぐへへへへへーー。」
「うひひひひ。そうそう!ダンナ大人しくなったみてえだからさっ!
さっきの続きしよっか!」
「思いっきり苛めてやるよ!覚悟しとけよーー!ひひひひひーーー!」
和哉の合図で、再び奈津美は脚を持ち上げられパンティを晒す耐えられ
無いほど恥ずかしい恰好に固定させる。更に、
「今度はパンツの上からコレ(電マ)でカワイがってやんよ!」
「パンツにイッパイ、シミつけてヨガるんをダンナに見せてやれよー!」
「いや!!やめてよっ!!放して!触らないでー!!」
奈津美は雅幸の前でだけは、決して痴態を晒すわけにはいかない。
◇◇「絶対に感じたりしないんだから!そんな姿をまあくんに見られた
りしたら・・・もう・・生きていけない・・・・」◇◇
実際には、奈津美は気付いていなかっただけで、もう手遅れではあるが、
奈津美にとっては、雅幸の存在を知った上での痴態は別だと思いこんで
いる。雅幸にしても、自分がいる事がわかれば、奈津美は決して不良達
の思うようにはならないはずと信じ切っている。しかし、更にパンティ
にクスリが塗り込まれ、電マが奈津美のクリトリス部分にあてがわれる
と、奈津美の脳に衝撃が走る。
「あん!・・・・・・・」
思わず声が漏れてしまった。不良達が顔を見合わせて笑う。
「うぐっ・・・・・うううぅぅぅぅぅ・・・・」
苦しげな、抵抗するかのような声で誤魔化そうとする奈津美。
「やめて・・・いやよ・・・ねえ、やめ・・・て・・・」
拒否するはずの声に淫妖なものが含まれる・・・
◇◇「ああ・・・どうしよう・・・いやなのに・・・死にたいくらい
いやなのに・・・からだが・・・・いう事をきいてくれない・・・・
どうしたらいいの・・・・まあくん・・・おねがい・・・・みないで
・・・・聞かないで・・・・お・・ね・・が・・い・・」◇◇
「どうした、どうした?イヤなんだろ?エッチな声出すんじゃねえよ!」
「うっ・・・う・そ・よ・・そんな声・・・・だして・・・ない・・」
「そっか!ゴメン、ゴメン!もっと強くじゃねえと感じねえってか?」
電マが、奈津美のおまOことクリトリスに更に激しく襲いかかる。
「ああん・・・いやんん・・・だめ・・・おねがい・・・・おねがい
・・・や・・・め・・・て・・・ああん・・・・」
「おいおいおい!パンツにシミついてんぞ!スゲえ濡れてんじゃ!」
「マジじゃん!どんどんシミ増えてくぜっ!なんか、エッチなニオイ
がするんですけど!(爆)」
「いやいやいや・・・それは・・ちがうの・・・おねがいだから・・・
もう・・・やめてください・・・ゆるして・・・」
追い詰められる奈津美に、雅幸は腹の激痛もあり目を逸らし嗚咽する
しかできなくなっていた。
「奈津美ちゃん!さっきみたく腰振ってヨガったらー?ダンナもういい
ってさ!」
「そ・・・ん・・・な・・・あん!・・・もう・・・もう・・・」
「もうなんだよ?(笑)うひひひひひーーーーー」
◇◇「もう・・・だめ・・・・」◇◇
奈津美が再びすべての理性と自我を置き去りに快楽に落ちていく。
「!!コイツまた腰振りだした!!」
奈津美は雅幸の前で、快楽を自ら求め腰をくねらせる。
「ああん!ああん!ああん!あん、あんあんあん!イイ・・・」
パンティをゆっくり下していく崇にも、それを手助けするかの様に
腰をくねらせる奈津美。後戻りできない道にむかって、池島奈津美は
加速していった。。。。





10/12/12 17:55 (X5vDNcZn)
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