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不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
22
投稿者: (無名)
続きが楽しみです。よろしくおねがいします
10/10/25 08:56 (R1VcYcsi)
23
投稿者: (無名)
待ってました♪
もう一つの限界!

10/10/25 18:57 (MWwkxEZD)
24
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑩

9月18日(土) 12:00

避妊薬を与えられ、奈津美は5人の不良達から容赦なくいたぶられる。
昨晩奈津美の家で、全員1回はイッていたが。。イク寸前に外に出さ
なければならなかった今までとは快感が桁違いだ!
「コイツのまOこ気持ち良すぎー!」
「なっ!やっぱさあ、中でイケんのは最高だよ!」
「イク瞬間にさあ、コイツのまOこが絡みついてくんだよ!」
「全然アソんでねえまOこのくせによー、良すぎんだよなあ!」
催淫剤ローションを塗りたくられた奈津美のおまOこは、もはや奈津美
の意思とは無関係に、不良達の肉棒を受け入れ、無限の快楽を与え、
自らも快楽を貪ろうとしているかの様に暴走していた。必死にそれを
悟られまいと、奈津美は顔を歪め声を押し殺そうとするが、
「ああぁぁ・・・あぅぅぅ・・・ああん・・・い い いやぁぁんん」
と、声を洩らし始める奈津美に、挿入している和哉が気付き、二ヤッと
笑い他の4人と顔を見合わせ、一気に腰の動きを加速させる。
「ああ・・・んんんんん・・・いやんんんんん・・・ああ・・・」
奈津美はその迫りくる圧倒的な快楽に我を忘れていく。。
「イキそうだ・・・ヤベエ・・・イク!!」
和哉が奈津美の中に大量に放出すると、放心状態の奈津美に後の4人
が一斉に襲い掛かった。健二が既にビデオを三脚に固定し、グッタリ
している奈津美を裏返し、四つん這いにさせバックから挿入すると、
奈津美の顔前に座り込んだ崇が無理やり肉棒を口に含ませる。
「うぐ・・・うんんんん・・・・うぐ・・んんんんんんん」
義人は更にローションを指に取り、奈津美のアOルを優しく撫でまわし
、侑は両乳首にローションとローターをあてがった。健二が激しく腰
を振り一気にイクと、崇も奈津美の口中に果てた。
「うえ・・・ゴホッ・・ゴホッ・・・ゲホッ・・・んんんん・・」
奈津美は咽ながら崇の白く濁った精液を口から滴らせた。
義人はアOルに挿入たいが、今は我慢して、奈津美をうつ伏せのまま
犯し、侑も瞬間で果て、奈津美に暫しの休息が与えられる。
不良達の責めに耐え、快楽に支配されていた奈津美は少しずつ自分を
取り戻すと、新たな危機に直面した。猛烈な尿意が襲って来たのだった。
それも当然で、奈津美は既に15時間以上もトイレに行かせてもらって
ないのだ。
◇◇「ああ。もうだめ。。すぐにでも。。でちゃいそう。。」◇◇
一刻の猶予もない奈津美は、恥ずかしがる余裕も無い。
「お願い。おトイレに・・・・おトイレに・・・・・いかせて。」
奈津美の切羽詰まった表情に、不良達はニヤけながら、
「トイレで何すんの~~?ひひひひひ!」
「えっ・・・?お願い、トイレに行かせてください・・」
「だからあー。トイレで何すんだよ?」
「・・・・・・・・・」
俯く奈津美に崇が下着、パンスト、先程まで着ていた紺のスーツを
渡し、優しく微笑んだ。
「トイレ行かせてやるから、これ着ろよ!」
奈津美は今は、不良達の前で裸でいる恥ずかしさより、迫りくる限界が
大きかったが、仕方なく手早く服を着るが、パンストは手間がかかるため
素足で着終える。
「パンストもだよっ!」
崇の指示に奈津美は足を震わせながらもストッキングを着けた。
「これでいいでしょ?お願い!早くトイレに!」
焦り身体を震わせる奈津美に義人が、
「オシッコ洩れちゃう~って、言ってみてよ!」
「うはははははーーー」
5人は声をあげて笑うが、奈津美は恨めしそうに睨むだけで
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「言わねえとここでその格好のまま洩らしちゃうよ~うへへへ。」
奈津美は泣きそうな小さな声で
「も・・洩れちゃいます・・・お願いします・・・」
「もう一回言ってみ!」
「うぅぅぅ・・・もれちゃう・・・・」
「ぐへへへへ。」
泣き震える奈津美はようやくトイレに案内される。ドアを開けた瞬間
奈津美は目を疑った。
「えっ・・・ここが・・・・トイレ・・・・」
奈津美が目にしたのは、6畳の普通の和室の真ん中にポツンと置かれた
置き型の洋式トイレ。しかも、ガラスで透明だ。。
◇◇「ここで???ここでしなくちゃいけないの???」◇◇
「早くしないと洩らしちゃうだろー?」
健二の言葉に、
「普通のトイレに・・・お願い!普通のトイレ・・・・」
「お前専用のトイレなんだよ!早くしろよ!」
奈津美は絶望的な気分になるが、もう限界だった・・・
「します・・だから出て行って・・・」
奈津美の最後の哀願も不良達には全く聞き得れられず、部屋の真ん中の
トイレを取り囲むように、不良達は寝そべり、ビデオまで構えた。
恥辱に震える奈津美だが、もう交渉の時間はないし、結果も期待できない。
静かにトイレに背を向け立つと、ストッキングとパンティを一緒に膝まで
下し、脚を堅く閉じたまま便座に座る。
◇◇「コイツ本当にスゲエ・・・さっきまで裸にされて輪姦されて、ボロ
ボロのはずなのに・・・こうして服を着せて、トイレに座らせると・・・
可愛い普通の人妻の、いつもどおりのトイレを覘いている様な・・・・
そんな風に感じさせる・・・」◇◇
「いや・・・見ないで・・・ビデオだけでもやめて・・・」
「いいから、早くしちゃいなよー!」
「ううっ・・・あああ・・・いや・・・・お願い・・見ないで・・・」
奈津美の呻きとともに限界を超えた大量の尿が一気に放出された。。
「うわあ!!スゲえ!!ヤバくね!(笑)」
「コイツ、恥ずかしくねえの?俺ら見てんのに!(笑)」
「28歳のオンナがションベンしてるトコなんて、そうは見れねえぜ!」
「人妻のオシッコって・・なんか興奮するよ。」
「下にスゲえ溜ってきた!どんだけ出してんだよ!(笑)」
奈津美は放尿しながら、この不良達の恐ろしさを改めて実感し、この後
、自分の身に何が起きるのか、全く予想できない言いようのない恐怖
を感じていた。
10/10/30 12:30 (wxUK9jF5)
25
投稿者: (無名)
剃毛希望♪
腸内洗浄希望♪
上記、二つを自らやらせて♪
10/11/01 01:41 (G6eWy7sK)
26
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑪

9月18日(土) 15:00

和室の真ん中に置かれたトイレで、不良達やビデオカメラに取り囲まれ
凝視されながら放尿させられた奈津美は、猛烈な尿意を耐える事からは
解放された分、耐えがたい羞恥心に襲われている。あまりの恥ずかしさ
に、身動きを取る事も出来ず、パンストとパンティも膝まで下ろしたま
ま、ただ嗚咽を漏らしていた。
「ううぅぅぅ・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ぐずっ・・」
そんな奈津美に更に追い打ちをかける様に、義人がトイレに溜った奈津
美のオシッコをトレーごと取り出し、
「うわっ!奈津美ちゃんのオシッコ、温ったけぇ~!」
「おおっー!イイ匂いじゃん!!(笑)」
「それにしてもスゲエいっぱいしたなあ!(笑)」
「コイツ頑張ったもんな~(笑)。我慢した分スゲエいっぱい出たし、
それに、スゲえ勢いだったじゃん!飛び散ってたもんなっ!(笑)」
「そうそう!オンナってさあ、あんな勢いでションベンすんのかよ?
(笑)初めて見たわ!」
「コイツだけじゃね?(笑)あんなに飛び散らしてすんの!(笑)」
◇◇「ひどい・・・半日以上もトイレにいかせてもらえなかったのに
・・・ひどい・・・ひどい・・・はずかしい・・・」◇◇
奈津美は不良達の冷やかしに、顔を手で蔽い隠し泣き咽た。
「健二!だいぶ楽しませてもらったから一服してビデオチェックするか
?。」
和哉の言葉に健二も頷き、2人はビデオからカードを引き抜きソファー
に移動しPCを操作しだす。残りの3人は奈津美を15時間以上いたぶり
続けてもまだ足りないらしく、
「和君。俺らもう少しコイツでアソんでいい?」
「いいけど。少しは休ませねえと。壊れちゃうぜ(苦笑)ほどほどにして
おけよ!」
「わかってるよ・・じゃあ後1時間だけ!4時まででいいから。お願い!」
「ああ。あんま、苛めんなよ。(苦笑)」
奈津美はその会話に、顔を手で覆ったまま首を左右に振り、
「もういや・・・もうやめて・・・本当にもういやなの・・おねがい・・
ゆるして・・・もう帰してください・・・」
「コイツ、まだイヤがってんの??普通よー、これくらいヤッたら諦めて
大人しくヤラれるか、よくなっちゃってイキまくるけどなあ。」
「人妻って最高だな!コイツなら、いくらヤッても飽きねえよっ!」
「ほんと、ほんと!とにかく見てるだけで堪んなくなっちゃうんだよ!」
「とにかくベッドに連れてくぞ!おい!いい加減パンツ穿けよ!どんだけ
ションベンするつもりだよ!(笑)恥ずかしくねえの?」
「えっ・・・まだ、拭いて・・・」
奈津美はそう呟きながらも、ここにはトイレットペーパーやティッシュが
置かれていない事に気付く。ニヤニヤしている不良の様子から、初めから
準備するつもりもないし、頼んだところで無駄だろう。
◇◇「でもなんで?・・・用を足した後、そこを拭かせない理由がわから
ない・・・単に面倒なのか?・・・それとも・・・」◇◇
パンストとパンティを膝まで下したままだった奈津美は諦めて泣きながら、
脚を閉じたままゆっくりとパンティを上げ、キレイに拭かれぬままの、
股間を包み込み、パンストで覆い、タイトスカートを元に戻した。
再びベッドに寝かされた奈津美に義人が、
「いいか!俺らのゆう事、大人しく聞けよ!別の場所にお前の旦那を監禁
してあるんだ!ゆう事聞かないと旦那が酷い目にあうぜ!」
「えっ?・・・・」
◇◇「そうだ・・・まあくんもクルマで連れてこられていたんだ・・・
まあくんは?・・・大丈夫なの?・・・私が言う事聞かないと・・・
まあくんが・・・まあくんが・・・殺されたりしたら・・・」◇◇
自らが極限状態に置かれていたため、雅幸の事に心が及ぶ余裕がなかった
奈津美だったが、義人の言葉で激しく動揺する。
「まあくん・・・主人は、主人はどこなの?無事なの?ねえ!お願い!
主人には・・・主人には手を出さないで!私にヒドイ事沢山したでしょ?
もういいでしょ!お願い・・・主人を無事に帰してあげて・・・」
「無事にってさあ。俺ら別にお前の旦那殺したりしねえよ!男に興味ねえ
しさあ。いくら少年法っていっても殺人はヤバいじゃん?!アイツはお前
ゆう事聞かせるために連れて来たんだぜ!お前さえ大人しくゆう事聞けば
なんもしねえって!」
「そうそう!奈津美ちゃんだって俺らのゆう事聞いて大人しくしてれば、
殺したり、痛い思いさせたりするつもりねえから!」
「なっ!俺らの目的は奈津美ちゃんだけだから。。奈津美ちゃんにエッチ
な事イッパイしたいだけだからさ!だから、旦那と無事に帰りたかったら
月曜日まで大人しく悶えてりゃいいんだよっ!」
「ああぁぁ・・・そんな・・・まだされるの?・・・もうゆるして・・」
「許して??お前許して、旦那ボコボコにして、チOポちょん切った方が
いいんか?」
「そんな・・・ヒドイ・・・ううぅぅぅぅ・・・ひっく・・ひっく・・」
「どうすんだよ?大人しくゆう事きくか、旦那一生チOポなしか?」
「主人は・・ゆるしてください・・・・」
「ゆう事聞くんだなっ?」
「ううぅぅぅ・・・はい・・・ひっく・・ひっく・・・ひっく・・・」
「よしっ!じゃあ、このまま四つん這いになれよ!」
「・・・・・・ひっく・・・・・・ひっく・・・・・・」
「早くしろよっ!マジで旦那ヤルぞ!」
奈津美は諦めてゆっくりと指示通りの恰好になる。。。
「新しいカード入れといたからちゃんと録っとけよ!」
健二が侑を呼び、ビデオカメラを四つん這いになった奈津美の背後に
セットさせた。
「アタマ下げてケツ突き出せ!」
言いながら崇が強引に奈津美の頭を押さえつけ、膝を立てたままヒップ
を突き出す様な恰好にさせた。
「いや!いや!いや!」
顔を和哉達の方に向けられた奈津美がこの恰好を拒絶する。
「うるせえよ!もう一回ゆうぞ!旦那がどうなってもいいんか?」
そう言いながら、義人は奈津美の突き出させたヒップを撫でまわし、
紺のタイトスカートをゆっくりと捲くり上げていく。。
「堪んねえ・・・コイツのケツ、ホント堪んねえよ!」
「パンスト、パンツ越しのこのケツなっ!プリっプリしてんだよ!」
奈津美のヒップに不良とビデオの視線が突き刺さった。
「ううぅぅぅ・・・でも・・・これだけは・・・これだけはゆるして
・・・・はずかしいの・・・おねがい・・・・」
「はずかしい?じゃあ、もっと恥ずかしい事してやるよ!(ニヤッ)」
義人は突き出させた奈津美のヒップに顔を押し付け
「コイツのニオイ嗅がせてもらうか!」
「いいね!いいね!オレも奈津美ちゃんのニオイ嗅ぎてえー!」
「ぷはー!イイ匂い!さっきのションベンの匂いと、おまOこの匂いが
混じって、コイツ最高ヤラシイ匂いさせてやがんぜ!」
義人の言葉に侑と崇も続く。
「ホントだー!ヤラシイ匂い!」
「奈津美ちゃん!おまOここんなイイ匂いさせて~。ヤラシイねえ~!」
「いやいやいや!やめて!おねがい!やめて!においは・・・においは
・・・やめて・・・」
「ニオイを何だって?(笑)」
「・・・においは・・・においを嗅がないで・・・」
「なんでだよ?」
「・・・洗ってないから・・・はずかしい・・・」
「あれ!なんかパンツにシミついてんぞ!」
「ほんとだ!なんだこれ?コイツいやいや言いながらエッチなシミつけ
てんぜっ!」
そのシミはさっきオシッコをした時、拭かずにパンティを穿かされた時
ついてしまったモノだったが、
「コイツ、パンツ濡らしてんぜ!(笑)感じてんじゃん!」
「ち・ちがうの・・それは・・ちがうの・・・」
「何が違うって?」
「それは・・・さっき拭かせてくれないから・・・・」
そんなことは不良達は百も承知だ!だから敢えて拭かせなかったのだから
。わざと煽って奈津美に言い訳をさせて楽しんでいるのだ。言い訳すれば
するほど不良達は歓喜し欲情する。
「拭いてない?じゃあ、このシミはションベンのシミかよ!(笑)」
「ホントかどうか確かめてやっか!」
義人は奈津美のストッキングをゆっくり太股の真ん中まで下していった。
「どれどれ、ホントにションベンかニオイで確かめてやるか!(笑)」
「ホントだ!コイツのゆう通り!ションベンのシミだ!ションベン臭せ
え!(笑)」
「いや!いや!やめて!はずかしい・・・言わないで・・お願い・・」
3人の不良は競う様に奈津美のパンティ部分に顔を埋め、その匂いを
嗅ぎまくり、からかう様に奈津美にレポートする。
「ニオイ嗅ぐだけじゃ分んねえから、味わってみようぜ!」
そう言いながらパンティのシミが付いたトコロを舐めまわす。
「うわっ!しょっぱ!」
「でも・・美味えぜ!」
「うひひひひひひー」
「いやああ・・・・やめて・・・もういや・・・ほんとにもういやああ。」
「パンツ脱がして、ションベン付いたまOこ、直接舐めようぜ!」
奈津美のパンティをストッキングと同じところまでずり下ろす。
「ちゅぱちゅぱちゅぱー!」
わざと音を立てて舐め上げてくる。
「しょっぱっ!でも、しょっぱ美味え!」
3人がかりで奈津美の尿で汚れたその部分を舐め続ける。
「奈津美ちゃん!ケツの匂いも嗅がせてね!」
義人の言葉に奈津美は身震いするほどの嫌悪感を感じ絶叫する。
「いやああああああ!やめて!お尻はヤメテ!お尻はいや!おねがい!
お願いだから!お尻は許して!」
「あん?なんでそんなにケツがイヤなんだよ?」
「いやなの!ホントにいやなの!」
「ケツをどうされるのがイヤなんだ?」
「・・・におい・・・お尻の匂いはやめて・・・」
「ケツの匂いを嗅がれたくないんか!?」
「はい・・・お願いだから許して・・・・」
「じゃあ、ケツを味わってやるよ!(ニヤッ)」
義人は奈津美のアOルにむしゃぶりつく。昨夜はこれで奈津美を失神させ
たのだった。
「いやあああああああ!いやあああああ!あああああんんんんん・・・・」
奈津美の断末魔の様な叫び声も、義人は止まらない!
20分程経った時
「義人~!そろそろ勘弁してやれよ~」
和哉の声に義人達3人が我に返り時計を見ると、
「ええー?もう5時~?ありあねえ~」
「コイツでアソんでるとあっという間だな。」
「少しは休ませねえとそのオンナ、ホントに壊れちゃうからよー!」
「うん。。。」
3人は奈津美のパンストとパンティを元に戻し、ベッドから離れた。
「な
また後で。アソばせてもらうぜ!」
奈津美は18時間にもわたりいたぶられ続け、今束の間の休息が与え
られた。更なる凌辱地獄が待ち受けるとも知らず、奈津美はグッタリ
とベッドに吸い込まれる様におちていった。
10/11/06 14:17 (nobZk0nT)
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