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不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
37
投稿者: (無名)
おもしれぇー!
10/12/14 06:57 (dsDiQD8F)
38
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑮

9月19日(日)13:00

 非合法的なドラッグによって、身体だけでなく抗う意志をも見失いつつ
ある奈津美に、いよいよトドメが刺されようとしていた。愛する夫の目前
で崇にパンティを脱がされ、秘部が晒されようとしているのに、奈津美は
腰をくねらせ、あたかも、それを手助けしているかの如く悶える。
「おいおいー。コイツ、自分で腰振ってパンツ脱いでるよ!」
「ホントだよ。コイツ最高じゃん!感じまくっちゃってるぜー!(笑)」
「奈津美ちゃん~。ダメだよ~。ダンナの前でよがりまくってパンツまで
脱いじゃさあー!清楚で真面目な人妻だろー?」
雅幸は腹の激痛もあるが、もう顔を上げて奈津美を見る事は出来なかった。
◇◇「この不良少年達は・・・とんでもない奴らだ。もう止められないか
もしれない。奈っちゃん・・・ごめん・・・なんとか、なんとか堪えて・
・・無事に解放されるまで・・・」◇◇
奈津美のパンティがパンストと共に完全に脱がされ、スカートや上着も剥ぎ
とられ、全裸にされる。脱がしたパンティを健二が雅幸に見せつける様に、
「これ見てみろよ!お前の奥さんのパンツ、スゲえシミってか、ビショ濡れ
じゃね?10歳以上も年下のアタマの悪い不良にいい様にアソばれて、気持
よくなっちゃったんだってよっ!ひひひひー」
雅幸は奈津美のパンティから目を逸らし首を振るが、健二が無理やり雅幸
の顔に擦り付ける。
「やめろ・・・やめてくれ・・・」
先程の健二の一撃で、雅幸は健二に対し激しい恐怖心を抱かされていた。
「このパンツ、テメエの奥さんが初めてヤッた時のなんだってよ!覚え
てっかー?そん時より大分オトナになっちゃったなあー。うひひひひ。」
奈津美はそんな会話も耳に入らず、雅幸の存在すら意識から遠のき、
恥ずかしいという感情さえも失っている・・・
「じゃあ、おまOこに直接塗ってやるかー!」
和哉の言葉と同時に、奈津美のクリトリス、アOル、膣穴の奥にまで
ドラッグが塗り込まれる。
「あんあんあん!いやん・・・はぁぁぁ・・・ううんん・・・・」
更に激しく身悶え、腰をくねらせる奈津美に、
「どうだ~?気持ちいいんかあ?答えてみろよー!」
「ううっっ・・・いやん・・・・だ・め・・・あっ・・ううん・・」
「気持ちイイかって聞いてんだよっ!」
「きもち・・・・いぃ・・・・いぃ・・・ですぅ・・・あん・・・」
「コイツ完全に落ちたぜ!」
和哉が満面の笑みで宣言した。健二はその奈津美の言葉と表情をアップ
ビデオカメラに収めた。
「じゃあ、どうする?」
「決まってんだろー!順番にヤリまくんぞ!」
一番の和哉と奈津美を残し、後の4人はベッドから下り、廻りを囲む。
今の奈津美は、ヨってタカって押さえずとも抵抗はしないだろう。その
まま挿入する和哉をも、素直に受け入れた。
「ヤベっ!気持ち良すぎっ!こりゃ、効くわ!」
激しい和哉の責めにさえ、物足りないかの様に腰をくねらせ、喘ぎ声
を発し続ける奈津美に、廻りの4人とビデオは釘づけにされた。
「あああーー!イイー!イイーー!だめ・・・いくぅ・・・」
イキそうになる奈津美に、和哉は腰の動きを止める。
「ああん・・・ど・う・し・て?・・・・」
イク寸前でストップをかけられた奈津美は切なげな声で問いただす。
「お・ね・が・い・・・もっ・・と・・・」
それからも30分にわたって、和哉の激しい責め&寸止めが繰り返され
奈津美は半狂乱で悶え続けた。
「よし。後がつかえてるから、イカせてやっかー!」
奈津美の為というより、他の4人の為に、和哉は奈津美と絶頂をむかえ
中で果てた。健二は、奈津美の足首を掴み、脚を抱えながら果てる。
崇はバックから奈津美を突きまくった。侑は自ら仰向けに寝そべり
奈津美を上に乗せ、腰を振らせた。最後に義人の番がくる。本来なら
3番目だが、敢えて最後に廻った。」
「いよいよ変態の出番だなっ!(爆)」
「義人くん、お待ちかねだねー!」
他の4人の冷やかしにも、平然と義人はベッドに上がり奈津美をうつ伏せ
にし、ヒップを持ち上げさせる。
「このために浣腸までしてやったんだ・・・(二ヤリ)」
我を忘れて感じまくる奈津美も、さすがに背筋が凍る。
◇◇「おしり?・・・なにされてしまうの?・・こ・わ・い・・」◇◇
義人は、ドラッグを指に取ると、まずはゆっくりとアOルの廻りに塗り
込み、突然人差し指を挿入してきた!
「いや!・・・あん・・・・い・・・や・・・ん・・・」
ドラッグの効果は高いとはいえ、最初は違和感が大きかった奈津美だが
義人に責められ続けると、だんだん身体が受け入れ、求め始める・・・
「おいおいおいー!コイツ、ケツまで感じちゃってるよー!!」
「ははははー!最低・・じゃなくて、最高のお姉さんじゃん!奈津美
ちゃんって?!」
「見てみろよ、ほら!お前の奥さん、ケツまで気持ちイイってよ!」
「義人と同じだなー!変態なんだよー!」
好き勝手にはやし立てる4人にお構いなしに、義人が奈津美のアOル
にいよいよ挿入した。
「ううっ・・・・・ああん・・・・いやんん・・・・・」
奈津美のアOルは既に、淫乱な生殖器に姿をかえていた。。
「ああ・・・・いくぅ・・・・い、いくぅ・・・あああぁぁぁ・・・」
奈津美は激しく痙攣しグッタリとベッドに沈んでいった。。。
10/12/19 15:52 (AmClwXxp)
39
投稿者: (無名)
痙攣しベッドに沈んで行くシーンに想像力をかきたてられました。
10/12/21 00:10 (DK6zWq3Z)
40
投稿者: CLSファン
次回作、お願いします。
OL→教師→若妻…JcとかJkもお願いします。JkとJcの姉妹が、希望です。
11/01/05 00:31 (nTF08h7m)
41
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑯

9月19日(日) 18:00

 非合法のドラッグを身体中のあらゆる性感帯に塗りこめられた上で、
5人の不良少年達に代わる代わる犯され続けた奈津美は、金曜日の夜
に自宅で襲われ、この部屋に拉致されてから30時間以上経過した。
その間、実際のSEXだけで5人から4回づつ、20回も犯され、そ
れ以外の時間も、僅かな休息以外は様々な責めに耐えてきた。ドラッグ
の力もあり、奈津美の身体は全身が、異常に性的に敏感になっている。
「さすがに4回もヤルと勃起たねえな!」
「挿入るのはもうしばらくはいいけど。コイツでアソぶのはまだまだ
足りねえ!いくらヤッテも飽きねえよ!」
「せっかく奈津美ちゃんが感じまくってさあ、イキまくる様にしたん
だから、もったいねえぜー!」
「俺らのチンポが復活するまではコレで慰めてやっかー!」
和哉が奈津美のおまOこにバイブを挿入する。
「ああぁぁ・・ううん・・・・もう・・・いい・・でしょ?・・・・
もう・・・だ・・め・・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・・」
奈津美の身体中の快感は止まるどころか、際限なく溢れだしていく。
「ケツにもブっ込んでやろうぜっ!」
奈津美のアOルにもそれ専用のバイブが挿入される。義人に散々責め
られ続けた奈津美のアOルは、然程の抵抗もみせず受け入れていった。
「あん・・・・いゃ・・・おしりは・・・や・・め・・て・・・・」
言葉では一応拒絶する奈津美だが、身体は待ちかねていたかの様に
反応する。
「おいおいー!やめてとか言ってるくせに、腰振りまくってんぜー、
コイツ!」
「奈津美ちゃんー!気持ちイイんでしょ?正直に言えよー!腰振って
悶えながら、やめてって言ってもさあー、エロすぎでしょー!」
「そうだよ!濡らしまくって太股まで濡れてんじゃん!」
「いや・・・いわないで・・・違うの・・・わたし・・・・」
「隠さねえでいいんだぜっ!これがオンナって証拠なんだぜー!」
「そうそう!今まで知らなかっただけで、俺らが奈津美ちゃんに初めて
オンナの喜びってヤツを教えてやったんだから!感謝しろよ!旦那も!」
雅幸は奈津美の痴態から初めこそ目を逸らしていたが、あまりの奈津美
の代わり様に、徐々に目を奪われだす。
◇◇「あの清楚な奈っちゃんが・・・恥ずかしがって自分にすべてを
見せる事を拒絶し、下着姿さえ見せなかったあの奈っちゃんが・・・
自分も初めてみるアソコやお尻にあんなモノを入れられて・・・
しかも感じてる???見ず知らずの不良少年達の眼前で???」◇◇
雅幸は信じられないと動揺すると同時に、明らかに自分の妻のアラレ
もない姿に興奮をおぼえだす。パンツ一枚の股間の変化を崇が見逃さず、
「ねーねー!コイツのダンナ勃起ってるぜー!(爆)」
「マジかよー!自分の奥さんが、こんな酷い目にあってんのに??」
「分るぜー!コイツホントにイイオンナだもんなー!コイツのホントの
姿見たら、いくらダンナでも堪んねえよなっ?!」
「義人ー!ダンナのチンポにもコレ塗ってやんな!」
義人は雅幸のパンツを脱がすと、勃起した小振りなソレにドラッグを垂
らした。
「ダンナのチンポ小さくね!?これじゃあ奈津美ちゃんがモノ足りなく
ね?(笑)」
義人の冷やかす声も雅幸には届かなかった。まだ何も、触ってもいない
のに、射精してしまうのではないか?という程の快感が雅幸を襲う。
「奈津美ちゃんー!バイブとダンナのチンポ。どっちが欲しい??」
和哉がニヤニヤしながら奈津美に問いかける。しかし、2穴にバイブ
を挿入され、乳首をローターで責められている奈津美に思考能力は無い。
「ああぅぅぅ・・・・あん・・・いやん・・・ううん・・。」
和哉の指示で奈津美への責めが一度解かれた。
「もう一回聞いてやる。ダンナのチンポとオモチャとどっちが欲しい?」
5人の不良達は興味津津だ。雅幸は突然の成り行きに狼狽する。
「僕・・・僕はできない・・・やめてくれ!」
雅幸の声を聞いた奈津美は答える事が出来ない。雅幸にこれ以上の辱め
を与えるわけにはいかず、かといってバイブと答える事もありえなかった。
「ダンナ嫌だってよ!可哀そうにコイツ、バイブで慰めてもらうしかねえ
のかよ?」
「奈津美ちゃんー。嫌われちゃったねー!でも、俺らとオモチャがあれば
いいよねー?!」
「ううっ・・・・・ひっく・・・・ひっく・・・・ひっく・・・」
奈津美は何故か惨めさを感じ再び涙を溢れさせた。
「あーあ。泣いちゃったー。奈津美ちゃん可哀そうー。お前が奈津美
ちゃん抱くの嫌がって、オモチャで苛めさせようとするからだぜ!」
雅幸は話の展開上、コレ以上拒絶は出来なくなった。
「わ・・わかった。僕が奈津美を・・・・・」
「よかったねー!奈津美ちゃん!ダンナ抱いてくれるってさあ!」
「俺らに散々ヤラレまくって、中だしされて、オシッコや浣腸まで見ら
れて、目の前でイカされまくっても、ダンナ抱いてくれるってさあ!」
◇◇「ええっ・・・中だし??浣腸???嘘だ・・・・・・・・・・
でも・・・僕の知らないうちにコイツらにそんな酷い事まで・・・・・
奈っちゃん・・・・・可哀そうに・・・・・」◇◇
自分が想像していたよりも、はるかに酷い目にあわされていた奈津美
に、雅幸はすまないという気持ちと一層の愛おしさを感じた。
全裸で自由の身になった雅幸はベッドで泣いている奈津美をそっと抱き
しめた。

「なんかツマんねえなー!」
雅幸と奈津美、夫婦二人の営みを強要してみたものの、ドラッグのせいで
すぐに射精した雅幸と奈津美がいたわり合う様に抱き合っているのを見て
健二が呟く。
「コイツら二人で十分楽しませてやったんだから、今度は俺らがコイツ
でアソばしてもらおうぜ!」
雅幸は再び手錠で固定され床に転がされた。奈津美はジャグジーの部屋の
マットに連行された。
「お前、これからソープ嬢な!サービスしろよー!」
「ううぅぅぅ・・・ひっく・・・なにを・・・なにをすれば・・・・」
「俺らが寝そべるから、ローション塗ってお前の身体使って気持ち良く
すんだよ!」
まず、和哉がマットに寝そべり、奈津美にローションを塗らせ、上に乗せ
身体全体を上下動させる。
「オッパイとおまOこで擦るんだよっ!」
残る4人が奈津美の動きを制御し、理想のソープ嬢に仕立てていく。
「反対向けよ!」
和哉の指示で4人から強制的に69の状態にさせられ、身体を擦りつける
動きを続けさせられた。お尻部分が和哉の顔に近づくたびに和哉が指を
アOルに突き刺してくる。そのたびに奈津美は、
「あん・・・あん・・・あん・・・」
と声をあげずにはいられなくなっていた。すると、股間が近づいた状態
で和哉に腰を固定され動けなくなった。和哉は、アOルへの指の挿入を
人差し指一本に中指も加えてきた!
「あん!!あん!!あん!!」
数時間の責め苦で、すっかり性感穴になり果てた奈津美のアOルは2本
の指に絡みつき求める様に熱くなっていく。和哉は指でアOルを嬲りな
がら、クリトリスに舌を這わせ執拗に舐めまわす。
「あああんん!!あん!あん!あん!!いやん!いやん!いやんいやん
いやん!!」
奈津美は快楽の海に沈められていった。
何度も絶頂を味合わされてから、向きを変えられ騎乗位で挿入される。
和哉に1時間以上も奉仕させられ、ようやく膣内に放出され解放されるも
すぐに2人目の健二に同じようにソープ嬢の如く奉仕させられる。義人、
侑、崇の全員を満足させるまで、それは明け方まで続いた。。。。

9月20日(月) 14:00

 金曜日の夜から始まった新婚妻 池島奈津美の悲劇は64時間が
過ぎてようやく終わりが近づいてくる。5人の不良達から何度も輪姦
され、30回以上も犯され、暴虐の限りを尽くされた。最後に夫の雅
幸と共に、自分を撮影し続けたビデオを見せられる。それは、見事に
編集され、その映像を見る限り奈津美はドラッグ中毒の淫乱女にしか
見えなかった。。。
「ひどい・・・・ううぅぅぅ・・・・ひっく・・ひっく・・ひっく・・」
また泣きだす奈津美の肩を雅幸がそっと抱き寄せた。
「お前らが見ての通り、このビデオがある限り、今回の事が犯罪だなんて
誰も信じない!わかるか?実際、お前らがヤッタ時使ったドラッグは違法
モンだしな。お前らも犯罪者でただじゃあすまねえ。それに、万が一パク
られても俺ら全員未成年だから少年法でチョロいもんだ。お前らが俺らの
事を忘れて、警察にチクったりしなけりゃ、俺らもお前らの事は忘れて、
2度と目の前に姿を現さねえし関わらねえ。お互いの為になっ!」
「どうだ?わかるか??」
「ほ・・本当に二度と関わって来ないんですね??・・・・・」
「俺らだって捕まりたくねえし、これ以上あんた等を追い込めばヤベエ
のは分ってる。あんた等だって、奥さんがどんな目に合ったか他人に
知られたくねえだろ??お互いに忘れるのが一番ってわけさ。」
「わ・・わかりました・・・だから・・・早く帰してください・・・」
「奥さんも分ったか??」
「は・・・・はい・・・・・・」
奈津美は泣き咽びながら、雅幸に抱かれ震えている。ビデオの自分の
あまりの痴態に衝撃を受けていた。言われなくても奈津美は今回の事件
を警察や他人に言う気など初めからない。ビデオを見せつけられ、逆に
弱みを握られた感覚だったので、和哉の申し出は予想外で安堵さえ覚えた。
震えが止まらないのは雅幸が自分の恥ずかしすぎる痴態をどう思っている
のか?許してくれるのか?これからも夫婦としてやっていけるのか?と
いう強烈な不安からだった。

9月27日(月)
 和哉はマンションの部屋から出勤する池島雅幸・奈津美夫妻をクルマ
から見届けた。笑顔こそ見られないものの寄り添い、いたわり合ってい
る様子が見て取れる。一瞬だが、奈津美が今、微笑んだようだ・・・・
「やれやれ・・1週間かかったけど・・・これで大丈夫か・・・」
和哉はクルマを静かにスタートさせた。。。。

家に戻った和哉は待っていた他の4人に宣言する。
「俺は来月で20歳だ。ヤバイ事は卒業する。親父の会社も継がなくちゃ
いけねえし。このチームも今回で解散だ。最後の3回、信用金庫のOLの
美紀ちゃん、教育実習生のいずみちゃん、新妻の奈津美ちゃんをヤッたん
はホントに最高だった。このDVDは一生大事にするよ。」
「そっか。しかたねえけど。俺はまだヤリ足りねえぜ!」
「俺だって!大人のオンナがイヤがってるのを無理やりヤル快感はやめ
られねえよー!」
「4人共そうだわな!分ってるって。だから、俺のクルマは健二にやる
よ。ちゃんと名義変更してな。5Fの部屋と、この4Fの部屋も健二と
義人に賃貸で貸す契約をするよ。俺は別のマンションに引っ越すから。
親父にこのマンションだけは俺の好きにさせてくれるようにOKもら
ったぜ。家賃は月に5,000円な。それなら俺がいなくてもこれか
らも獲物狩れるだろ?」
「ほんとにいいの?そこまでしてもらって。」
「ああ。お前らのおかげで楽しかったしな。イイ思いもしたし。でも、
これからは自分たちのリスクでやれよ!俺は責任取れねえぜ。」
「分ってるって!じゃあ、早速次の獲物探そうぜ!」
健二は和哉から先に聞いていたので、今回が和哉とヤレる最後だと分っ
ていたし、明日からの事も十分に考えていた。義人達4人ともこれから
チームを組むつもりだが、別の仲間とどうしてもやらなければならない
事があった。高校の同級生でひ弱な苛められキャラの政利の姉である、
フリーアナウンサー 古橋敦美(25)を毒牙に掛ける事だった。健二
がどんなリスクを背負っても実行したい最高の獲物なのである。
健二は一人、政利から入手した敦美のスケジュールを見ながらクルマを
走らせた。
     ー 不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ー  完結



11/01/06 17:54 (cdLaOx8w)
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