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不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
17
投稿者: [CLS]
取材中ですので、しばらくお待ち下さい。
10/10/18 07:12 (oDf/B/f8)
18
投稿者: マル
マイペースの更新で結構ですので
やめないで下さい、お願いします
10/10/18 15:24 (eaeaAeY9)
19
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑧

9月18日(土)7:00

奈津美が気を失い監禁されている4Fの部屋は、和哉のいないこの2カ月
の間に様変わりしていた。以前は、ただ特大のベッドが置いてあるだけの
ヤリ部屋だったが。6畳程のDKは、その水回り機能を有効活用し、30
㎝程のタイルの壁で囲まれた浴場の様な空間だ。円形のジャグジーバスと
特大の空気マットが置かれていて、まさにソープランドそのもの。12畳
のベッドルームにはベッドの上の天井から、ロープや鎖が垂れ下がる。
奥の6畳の和室には部屋の真ん中にガラス製の透明な置き型の簡易トイレ
が置かれていた。。かなりの投資であるのは明らかで、和哉達の獲物に
対するヤOザの期待が窺われる。。。

気を失った奈津美を、不良達はベッドでいたぶり続けていた。しかし、
1時間もすると抵抗もしない、嫌がって泣き叫びもしない獲物に飽き
物足りなくなってくる。
「このまま挿入ちゃってもいい?」
我慢できない崇や侑が和哉に尋ねる。
「挿入るのは後でいくらでもできんだろ?まだまだコイツには楽しませて
もらわねえとさ・・・」
「うん!どうすんの??」
「とりあえず目を覚まさせてよー。また、嫌がるのを楽しまねえと!」
「おい!ジャグジーに運んでシャワーで目を覚まさせろよ。」
3人がかりで運ばれた奈津美は熱めのシャワーを浴びせられ覚醒する。
すぐには状況が飲み込めなかった奈津美だったが、悪夢の様な出来事
と5人の不良少年達の記憶は瞬時に蘇った。
「いやあああああああああーーーーーーー!」
奈津美は浴槽から逃れようとしてマットに倒れこむ。既にローションで
ヌルヌルで立ち上がれずもがいていると、すぐに義人、崇、侑が圧し掛
ってくる。
「奈津美ちゃん!せっかく目覚ましたんだからイイ事しようよー!」
「そうだよ!ヌルヌルで気持ちいいだろ!?」
奈津美を仰向けに押さえ、3人がかりで身体を擦るつける様にしてきた。
「コイツの身体、気持ちイイー!」
「ソープみてえじゃん!こんなカワイイソープ嬢いねえけどなっ!」
「いや!いや!やめてよ!気持ち悪い・・・」
「お前ら!(苦笑)自分達だけ楽しんでねえで、早くこっち連れてこい
よ!ちゃんと洗い流せよ!それは後でいくらでもヤラしてやっから!」
和哉の指示でローションをきれいに洗い流された奈津美はベッドに戻
された。
「この服を自分で着ろよ!」
全裸の奈津美に健二が服や下着を手渡す。
◇◇「これは・・私の下着・・洋服・・なんでここに?・・・」◇◇
不良達が奈津美の家からありったけの下着や洋服を持って来た事を知ら
ずに戸惑っていた奈津美だが、裸のままよりははるかにましだ。健二
が選んだのは、奈津美が新入社員当時着ていた紺のリクルートスーツに
薄いブルーの下着と黒いストッキングだった。少年達が何故か奈津美から
離れ、背を向けてソファーに座る間に、奈津美は手早く着終えた。同時
に玄関に向かって走り出す。
「誰かあーーー!助けてー!お願い!助けてくださいーー!」
玄関に到着しドアノブを必死にまわす奈津美だが、いずみの時と同様に
その扉は決して開くことは無い・・・
「コイツ、旦那おいて逃げようとしたぜ!(二ヤリ)」
「悪いオンナだな・・お仕置きだ。。」
ビデオを構えた健二を含め5人全員に追い詰められた奈津美はドアを諦め
部屋中を逃げ惑う。まさに一匹の獲物を追い詰める野獣の群れの如く、
少年達はこの狩りに興奮した!
「くひひひひ!逃げても無駄だって!」
「捕まえて天井から吊るすぞ!」
「コイツのこの服!めちゃ興奮すんじゃん!」
わざとすぐには捕えず、しばらくは泣き叫び逃げ惑う奈津美を堪能して
から、まず両手首に手錠をかけ万歳の状態でベッドに立たせロープに固定
した。
「なんなの・・・・もうやめてください・・・もう帰して・・・」
また泣き始める奈津美に、
「泣かないでよ奈津美ちゃん。これから気持ちよくしてあげるからさ。」
「俺らのテクじゃ無理みたいだから。オモチャで遊んであげるよ!」
いつの間にか不良達はそれぞれの手にローターやバイブを持っている。
それらを見たのは初めての奈津美だが、どういうものかはさすがに見当
がつく。
「いや!やめて!そんなの!お願いします!ねえお願いだから・・・・」
狼狽する奈津美に不良達は歓声を上げる。
「これ何だか知ってんだ?奈津美ちゃん意外とエッチじゃん(笑)」
「知ってんなら話は早いじゃん!おい!胸からいくぞ!」
ジャケットとブラウスのボタンを外され、バストをはだけさせられ、
ブラの隙間から乳首にローターが当てられる。侑と崇に片方づつ責めら
れ、奈津美は初めての刺激に狼狽した。
◇◇「あああああ・・・なになになに?変な感じ・・・熱くなって・・」
◇◇
不良達に乱暴に舐めまわされたり、揉まれたりした時は嫌悪感しかなく、
感じる事などなかった奈津美だが、この未知の刺激は・・・・
「ああん・・・ううん・・・いやぁぁん・・・」
15分以上執拗に両方の乳首をローターで責められ続け奈津美は思わず
甘い声を洩らす。不良達は奈津美の僅かな変化を敏感に察知し、顔を
見合わせ二ヤリと笑った。
「コイツ、感じてきたぜ!」
和哉の言葉に奈津美は我に返る。首を横に何度も振って否定の意思表示
をした。
「絶対感じてるって!」
奈津美は首を振り続け
「もうやめて・・・違うの・・・違うの・・・」
「じゃあ、おまOこ濡れてねえか確かめてやるよ!」
義人が奈津美の紺のタイトスカートに手を掛け捲り上げた。
「いや!やめて!見ないで!お願い!」
「感じてねえんだろ?だったらいいじゃん(笑)」
「いや!絶対いや!もう、お願いだから・・・・」
奈津美の哀願を無視して義人が奈津美のパンストを太股の真ん中まで
下ろし、パンティに顔を埋め
「匂い嗅げばわかんだよ~!コイツ、エッチな匂いさせてんぜ~!」
「ホント?俺も!」
崇が奈津美の背後に廻りヒップに顔を埋め
「ホントだ!コイツ、エッチな匂い!(笑)」
和哉がパンティの上から奈津美のおまOこを指で確かめるが、
「まだまだだ!おい!」
和哉の合図で侑が更にローターを奈津美のパンティの上から股間にあて
がい、パンストを上げ固定した。
「ああああん。いやあああん。やめてえええ・・だめ・・・・・」
「うひひひひ!さすがの清楚妻の奈津美ちゃんもこれはヤバいみたい!」
「コイツもオンナなんだって!俺らにかかればオンナなんて、みんなイキ
まくるしかねえんだよ!」
「ああああああああ・・・いやあああんんんん・・・お願い、とめて・・
もうだめ・・・・・・おねがい・・・・」
両胸と股間にローターをあてがわれたまま、奈津美は不良達に1時間以上
いたぶられ続けたが・・・
「コイツ、ちょっと感じてる声は出してたけど・・イカなくね?」
「ああ。なんか反応もしなくなってきやがった・・」
実際、奈津美はその容姿とは裏腹の強い意志の力で、ローターの刺激を
克服していた。ローター責めと同時進行された不良達のキスや舐めまわす
行為に対する嫌悪感が奈津美を後押し、したのかもしれない。
「チッ!」
舌打ちした和哉だったが・・・再び冷笑すると
「上全部脱がせ!」
義人達が奈津美のブラウスやブラを脱がしローターを外す。
「これ使え!」
健二がポンプ式の容器を義人に手渡す。
「いいの!?やったー!ぐひひひひ。これでコイツもイチコロだな!」
新たな危機に奈津美は不安そうな表情を浮かべ、
「もういいでしょ・・・もう許してください・・・もういやなの・・」
「奈津美ちゃんがイカないからじゃん!」
「そんな・・・・」
義人と崇、侑はその容器から極微量の催淫剤を混入させたローションを
手に取り奈津美の上半身に塗りこみ始めた。
「これでどうかな?(冷笑)」
◇◇オンナをイカせ、狂わせる為のドラッグとしては、序の口のこのロー
ションで、奈津美をオトせるのか?これがダメでもまだまだいくらでも
強力なドラッグは用意してある・・・◇◇
「奈津美ちゃーん!どう?気持ちイイ?」
3人がかりの不気味なローション責めをされ始めて10分程で、奈津美に
変化が・・・
◇◇「胸が・・・特に乳首が・・・以上に敏感になっている。耐えようと
してはいるが・・更に、アソコが・・・触られてもいないアソコが・・」
◇◇
とうとう奈津美は、はっきりとした快感を実感する。生まれて初めての
性行為による快感を味あわせられているのだ。夫とのSEXでもまだ得ら
ずにいた“感じる”という感覚を無理やりに見ず知らずの不良少年達によ
って・・・・
そんな自分が許せず、また現実を否定するために、奈津美は抵抗する。
「もういや!もうやめてください!触らないで!お願い!触らないで!
ホントにやめてください!もう、触らないでぇぇぇぇ・・・・」
「きたきたきたー!一気にオトすぞ!下も脱がせろ!」
和哉が奈津美のパンストを膝まで下ろしローターを一度外し奈津美の
太股にローションを塗りこむ。
「ああんん。うんうんうん。いやああんん。や め て ・・・」
奈津美は陥落寸前だ。パンストとパンティを脱がし、更にいよいよ
おまOこへのローション責めが始まる前に、奈津美の濡れ具合を確認する。
「コイツ、濡れてやがる!」
「美味え!コイツのまO汁超美味えよ!」
5人全員が、奈津美の生まれて初めてともいえる大量の愛液に群がった。
「美味え!!美味すぎる!!最高!!」
「いやぁぁぁ・・やめぇぇぇ・・あああんん・・うんんんんん・・」
奈津美は最後の抵抗をするも息も絶え絶えだ。
「おまOこに塗り込むぞ!!」
「うひひひー」「いけーーー!」「奈津美ちゃんイクよ!」
「や め て ・・・・・・」
和哉が奈津美のワレメに沿ってゆっくりとローションを塗り込み、
「崇!クリにはたっぷりとなっ!義人!ケツもいいぜ!」
奈津美はクリトリスとアOルにも催淫剤ローションを徹底的に塗り込
まれ膝がガクガクと震えだし立っていられない。
「よし!もう抵抗しねえだろ!降ろして寝かせろ!」
手錠だけでベッドに寝かされた奈津美は、更に大量のローションを塗り
込まれ続けた。
◇◇「もう・・もう・・だめ・・・まあくん・・・たすけて・・・・
もう・・・だめ・・・ゆるして・・・」◇◇
「よーし!ローションの上からローターいくぞ!」
奈津美は遠くなる意識の中で、悪魔の呟きをきいた。。。。
10/10/20 18:22 (gBKJGgdl)
20
投稿者: 名無し
硝子の便器♪どぉ使うのか、楽しみです。
10/10/20 18:52 (31BcQmu.)
21
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑨

9月18日(土)9:00

催淫剤ローションを身体中に塗り込まれ、不良達に2時間余りも蹂躙
され続けた奈津美は、抗おうとする心が折れかかっていた。あらゆる
責めや愛撫、舐められる等にも決して屈しない奈津美の身体と心だった
が、ローターの刺激とこのドラッグ紛いのローションの前には、いつま
で逆らえるのか。。。しかも、今までは別々に使われたローターとロー
ションが同時に襲いかかろうとしている。
◇◇「まあくん・・・ごめんね・・・わたしもう・・・だめかもしれな
い・・・まあくん・・・たすけて・・・お・ね・が・い・・・」◇◇
「まずはオッパイからいくかー!」
和哉の声にローターを握る崇と侑が左右に分かれ奈津美の横に陣取る。
「うへへへへへ。奈津美ちゃん、ローションだけでも感じちゃったのに
ねえ~?これに耐えられる~?ぐひひひ。」
奈津美の両乳首を中心に、崇と侑がそっとローターを押しあてた・・・
「あうぅぅぅぅ・・いやぁぁん・・やめてぇぇ・・ああぁん・・・」
奈津美は身体中に電気が走った様な強い刺激を感じ、性感帯である、
胸とおまOこが異常に熱く感じ、思わず甘い声を洩らす。
◇◇「ああ・・・ほんとにもうだめ・・・まあくん、ごめんね・・・
ゆるして・・・」◇◇
いよいよ奈津美が不良達に陥落し、抗う事を諦め、ただ快楽に身を委ね
そうになりかけたその時、
「コイツ、感じまくってんじゃん!ひひひひひー!」
「奈津美ちゃん、エッチなんだね~~!」
「奥さんなのに、知らない男の前で感じて喘ぎ声だしてるよ!」
「見てみろよ!おまOこグチュグチュじゃん!エロすぎんだろー!」
不良達が次々にからかうその言葉で奈津美は我に返った。
◇◇「だめ!この子達にこのまま身を委ねたりしたら取り返しのつか
ないことになる・・だいたい一回りも年下の少年達なんだ・・・絶対に
諦めたらだめ・・・まあくん・・・まあくん・・・おねがい・・
たすけて・・・」◇◇
甘い喘ぎ声さえ洩らしていた奈津美が、最後の力を振り絞る様に再び激
しく抵抗する。手錠を掛けられた両腕でローターを押しのけ、両脚を
バタつかせ身を捩る。
「いや!もうやめて!いいかげんにしてよ!放して!放して!放して!」
「何だコイツ?!喘ぎ声出して悶えてたくせに!急に暴れ出しやがって
よー!」
「まあいいじゃん!人妻はやっぱこうじゃなきゃさ!」
「そうそう!まだ先は長いんだぜ~!一日目でオチてイキまくりじゃさ
~!そこいらのヤリOン女と一緒じゃんよ!苦労して清楚な人妻拉致っ
てきたんだから!こんくらい抵抗してくんねえと。」
「だよな!このカワイイ顔でイヤがってくれるのが最高なんだよ!」
健二達は、必死の思いで抵抗する奈津美の気持ちを踏みにじる様に、
禍々しい欲望を増幅させるのだった。
「暴れねえ様にヒモで縛んぞ!」
和哉の指示で、奈津美は両腕の手錠をベッドの上部に固定され、
両足首も其々に固定されたうえ、天井から垂れさがる鎖に連結され、
脚を45度の角度で持ち上げられた状態に吊るされた!今は脚を揃え
たままの状態だが・・・
「いやーーー!いやよ!やめて!脚は・・脚はやめて!下してぇぇ!」
「おい義人ー!コイツ、脚おっ広げさせろ!」
「ぐひひひ!おっけ!」
和哉の指示で天井の鎖が引かれ、奈津美の脚は持ち上げられたまま左右
に大きく開かされた。
「いやぁぁぁぁぁ!やめて、やめて、やめてぇぇ!脚はやめて!おねが
い!下してぇぇ!うううううぅぅぅぅぅ・・・・はずかしい・・・・」
泣き叫び哀願する28歳の若妻を、5人の不良達は見下しニヤつきなが
ら容赦ない責めを続ける。
「さあ!これで抵抗できねえだろ?!オッパイとクリとケツ、ローター
でイクぞ!」
和哉の合図でもう一度丁寧にその責める部分にローションが塗りこまれ
る。崇と侑が乳首を摘まんだり転がしたりしながら塗り込み、義人が、
クリとアOルを集中的に責めた。ローターによる責めが始められる前に
奈津美は再び異常な快感に晒されていた。
「ちょっと待ってくれる??」
義人が声をかけた。
「コイツのケツ、指で穿ってみてえんだけど!」
「少しだけだぜー!(苦笑)」
「ホント、義人くんケツ好きだよね!何がそんなにいいのよ?!」
「(催淫剤)ローションでケツ弄るの初めてなんだよ。コイツがどんな
反応するか見てえじゃん!」
崇と侑はローターで胸を責めながら、健二はビデオを奈津美のアOルに
ズームしながら、それぞれが興味津津にニヤつき、頷く。
義人はやや多めのローションを、人差し指と中指にとると、奈津美の
アOルに塗り込もうとした。
「いやあああああああああああああ!!!!!!!いや!いや!いや!
いや!いやあああああああああああ!!!」
感じ始めたかに思われた奈津美が、アOルに集中的にローションが塗り
込まれようとした瞬間、絶叫し激しく身を捩る!」
和哉が義人に向かって無言で首を横に振る。義人は極小さい声で
「後で・・」
と呟き変質的な笑を浮かべ、アOル責めからクリ責めに転じた。
「あうぅぅぅぅ・・・・あ・・・・あん・・・・・いや・・・・ん」
一転し奈津美は切なげな甘い声を洩らす。
「もうやめて・・・・もうやめてください・・・もうゆるして・・・」
和哉が奈津美の耳元で囁く。
「ホントにやめてほしいのか?」
「は・・・い」
「俺のゆう事聞いたら許してやってもいいけど?(ニヤッ)」
「き・ききます・・聞きますから・・・これはやめて・・・」
和哉の合図でローターが停止する。
「これ飲めよ!」
和哉は奈津美に2粒の錠剤と白く濁ったスポーツ飲料の様なものを
手渡す。
「こ・・れ・・は・・・?な・・に・・?」
「妊娠しない様にアメリカのピルだよ。よく効くんだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
奈津美は判断に窮していた。
◇◇「ピル・・?妊娠・・・?これから私、この子達に・・・・・・
いや・・・絶対いや・・・・でも飲まないとどうなるの・・?」◇◇
「イヤなら別に飲まなくてイイんだぜ!お前が妊娠しようと俺らには
関係ねえし!お前がこれを飲もうが飲まなかろうがどっちでもよ!
親切で言ってやってんの!」
「飲ませなくていいじゃん!(ニヤッ)このままヤッちゃおうよ!」
「妊娠させるつもりでヤルとスゲエ気持ちイイらしいよ!」
「おお!コイツ妊娠さしてみてーー!!」
「俺らの子供産んでくれよー!」
不良達は先回までは、輪姦したオンナが妊娠の恐怖で病院にいき、警察
に通報される事を避けるため中だし禁止であったが、物足りなかった。
和哉がアメリカから強力なピルを持ち帰った事で、なんとか中だしを
解禁したい。
わざと妊娠を奈津美にチラつかせる事で、避妊薬を自分の意思で飲ませ
る為、敢えて煽っているのである。
◇◇「やっぱり・・・私・・・この子達に・・・いや!いや・・だけど
・・・妊娠させられたら??まあくん・・・まあくんが傷つく・・・
まあくんのため・・・妊娠はだめ・・・だめ・・・・」◇◇
奈津美は覚悟を決め、和哉の差し出す錠剤を受け取り飲料とともに一気
に飲み込む。気がつくと喉の渇きからなのか、少し変な味と感じたスポ
ーツ飲料の様なものを1L以上飲み干した。ピルはもちろん本物だが、
この飲料は・・・・和哉は意味深に笑った。
奈津美はローター責めを一時的に許され、手脚の拘束も解かれた。
不良達は自らも全裸になるとローションだらけの奈津美に次々に襲い掛
かった。順番に挿入られながら、胸を舐められ、キスをされ、バックで
犯された時は肉棒を咥えさせられた。男性の肉棒を口に含むのは初めて
の経験で、尋常でいられない位の嫌悪感だったが、もはや逆らう術が全く
見当たらない。奈津美は心や感情を自ら消し去る事で、この耐えがたい
悪夢の様な責め苦に耐えていた。そして、奈津美はもうひとつの限界が
訪れているのを、はっきりと感じていた。。
10/10/24 15:10 (U.icofC8)
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