ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
7
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑤

9月18日(土)1:30

奈津美がシャワーを浴び着替えている間に、和哉のクルマに4人が先に
戻っていた。雅幸は意識を回復してはいたが、手足や口を強力な業務用
の粘着テープで固定され全く身動き出来ず、唸る様なこもった声で4人の
不良少年達に抗議の意思を示した。しかし、義人が日雇いのバイト先で
手に入れた植木用の大型のハサミを目前に掲げ、
「うるせえよ。暴れっとこれで指切り落とすぞ!」
健二に髪をつかまれ物凄い力で顔を起こされ、
「わかったのかよっ?」
と凄まれると、もともと腕力や体力に全く自信がなくひ弱で気も小さい
雅幸は、ただ何度もうなずく様に首を振る。健二の圧倒的腕力を見せつ
けられ、実感し、抵抗は無駄だと半ば諦めるしかなかった。
「言う事さえ聞いて大人しく見てれば、お前には興味ねえから。」
「俺らが興味あんのは、お前の奥さんだけなんだよっ!(笑)」
「お前の奥さん、マジカワイイぜっ!堪んねえんだよー!うひひひ~。」
「!!!」
雅幸はさーっと血の気が引くの感じた。
◇◇「そういえば、自分が縛られてこのクルマに監禁されてから3時間は
経っている!その間この少年達はどこで何を??奈津美は?奈津美は無事
なのか?少年達は奈津美を知っているかの様に品評している!奈津美は、
奈津美だけは守らなければ・・・・。」
「お前の奥さんのケツ堪んねえんだよ~!太股もぴちぴちでよー!」
「オッパイもキレイだったぜ~!乳首ピンクでさあ~。」
「ピンクのパンツも可愛かったぜ!清楚な感じがまたそそるんだよなあ
。」
「ううううーーーーっ!うぐぐぐぐぐぐーー!」
雅幸は少年達が奈津美にしたのであろう事を理解し、激しく反応する。
「安心しろよっ!奈津美ちゃん、一生懸命抵抗してたぜー!いやあ!
やめてっ!ってな!」
「そうそう!まあくん助けてーーって泣いてたぜー!(笑)奈津美
ちゃん可哀そうに、旦那がこんなへタレだから、俺らに裸に剥かれて
いっぱいエッチな事されちゃってさあー。うひひひひひー。」
「あんなカワイイ奥さんもらっといて、お前全ッ然、奈津美ちゃんの
事気持ちよくさせてあげれてねえじゃんよー!ありゃあ、ほとんど処女
と同じだぜっ!」
「おいっ!来たぜっ!」
健二の言葉で4人と雅幸がマンションの入り口に一斉に目を向けた。
4人がSMで出会った時のまま、雅幸が最後に会ったままの服装で、
奈津美が和哉とこちらに向かって歩いてくる。その姿を見て雅幸は、
◇◇「この少年達が言っていた事は妄想なのか?奈津美は何も変わって
いない。いつもの最愛の妻、奈津美だ・・」◇◇
健二達も驚く。このオンナがつい先程まで自分達が裸にして犯していた
オンナ??全く実感が湧かないほど、奈津美は清楚な新妻に戻っている。
和哉は小声で奈津美に呟く・・
「あのクルマでお前の旦那待ってるから・・」
奈津美は涙目のまま頷き、夫と自宅に帰るため迎えに行く。和哉が後部
スライドドアを開け有無を言わさず奈津美を2列目シートに押し込む。
助手席に和哉が乗り込むと同時にクルマは発進した。。。
「何?何?何?どこに行くの?主人は?主人はどこ?」
「ほら!愛しい旦那と御対面だ!」
2列目シートで健二と崇に挟まれている奈津美に後ろから侑が声をかけ
、足元に転がされた雅幸を目で指す。
「まあくん!!まあくん大丈夫??ヒドイ・・まあくんを放して!」
「うぐぐぐぐぐぐ・・・」
雅幸は奈津美と見つめあいながら自分は平気だと頷く。
「こんな・・・ヒドイこと・・・お願いします。もう帰してください。
お家に帰してください!警察には言いませんから・・」
「帰すわけないじゃん!これからが本番なんだから~~。ぐひひひ。」
「そうそう!奈津美ちゃんまだ気持ちよくなってないじゃん!俺らが、
じっくり遊んであげるからね!」
「お前のダンナに、お前がイキまくるトコ見してさあ、これからの夫婦
生活に役立つ様にねー!」
「奈津美ちゃんのイカせ方、俺らもまだ分んねえけど、これから行く
所には色んなオモシれーモンがイッパイ用意してあっから!」
奈津美は更に激しく動揺する。
◇◇「この少年達は自分にもっとヒドイ事をしようと企んでいる?!
しかも夫の前で?!どこに連れて行かれるの?」◇◇
先程襲われたのは自分の家だが、これからどこで何をされるのか・・・
得体のしれない恐怖が奈津美に襲いかかり、すすり泣き始める。
「もう、許してください。お願いします。どうして?どうして私達なの?
ホントにもうイヤなの。お願い、帰らせて・・・ひっく ひっく・・・」
奈津美は泣きながら懇願するが・・・
「許してください・・だって!いいね、いいねえー!そそるねえー。」
「コイツの裸、さっき見たはずなのにさあ、もう脱がして見たくて堪ん
ねえんだよー!」
「うん!コイツ見てるだけで勃起てくんだけど!ヤバいよー!」
「見てみろよ、このパンストの脚!」
健二は奈津美の足首をつかんで持ち上げてくる。
「おおおおーー!ホントたまんねえ・・・・・・」
車内の空気が一気に淫妖にかわっていく。
「奈津美ちゃん、パンツ変えた?」
崇が、健二に持ち上げられた奈津美の脚からスカートを捲くってくる。
「さっきのピンクのパンツだ!!何回見ても堪んねえなっ!」
「このパンストの、太股から色がちょっと変わってくるトコがエロいん
だよーー!パンスト越しのパンツがまたさあ!大人のオンナってかさあ。」
「コイツさあ。コイツのパンスト・パンツ姿って、清楚オンナ選手権で
優勝できるよーー!!(爆)」
「どんな選手権だよ?でも、マジだな。マジ堪んねえーー!」
奈津美はもうすすり泣くだけで、抵抗もできない。自分が抵抗すれば
身動きのできない夫が何をされるかわからない・・・。
「お前ら、クルマの中はダメだってゆってんだろー。」
「んだよ!俺に運転させてお前らだけよー!きたねえぞ!」
「すみません・・・つい・・・でもコイツの横にいると。。」
「後少しだからよー。」
義人の言葉で奈津美の脚とスカートはとりあえず元に戻された。
間もなくクルマはいつもの和哉のマンションに到着した。相変わらず
人の気配はないが、今回の獲物は絶対に失敗できない。まず、雅幸を
縛ったまま毛布でグルグル巻きにして、5Fの和哉の生活部屋に連行
し、奈津美には、騒ぐと旦那がどうなるか? と脅しをかけ、口を
タオルで塞いで4Fのヤリ部屋に連行した。

和哉が、信用金庫のOL美紀や教育実習生いずみの凌辱DVDを卸した
アダルトショップのヤOザからの要望と資金で、本格的な、オンナを
辱めるためだけに改装された、奈津美にとって想像を絶する地獄の
部屋の扉が今開いたのだった・・・・





10/10/02 15:23 (M2kixYwA)
8
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑥

9月18日(土)2:00

縛られたまま5Fの和哉の生活部屋に運ばれた奈津美の夫、雅幸は
服を脱がされパンツ姿にされた。トイレの中で頑強な手錠を排水管
を抱える形で掛けられ、そこから動けなくされる。
「お前はここで大人しくしとけよ!」
「助けを呼んでも誰にも聞こえないぜ・・」
和哉と侑は自由の利かない雅幸を見下ろしてニヤニヤしている。
「妻は?奈津美はどこですか?」
雅幸の問いかけに更にニヤけながら
「別の部屋にいるよ。これから俺ら全員でカワイがってあげるけど。」
「可哀そうに奈津美ちゃん、また泣き叫びながら脱がされてさあー。」
「奈津美ちゃん、大人で人妻のわりに、スゲえ恥ずかしがって抵抗すん
だよねー。」
「そこがまたそそるんだけどなっ!うひひひー。」
少年とはとても思えない事を言っている2人に雅幸は
「やめろ!やめてくれっ!奈津美に手を出すなっ!」
「えーーっ?やめるわけねえじゃん!あんなそそるイイオンナ拉致って
きてナンもしねえわけねえだろ!バカじゃねえの?」
「ホントにやめてくれー!僕がなんでもする!金で許してくれ!」
「はあ?金が目的じゃねえってゆってんだろ!俺らはお前の奥さんを
裸にひん剥いて、エッチな事やりまくりたいんだよ!」
「後でお前にも奈津美ちゃんがイキまくるとこ見してやっから!楽しみ
にここで大人しく待っとけ!」
絶叫し続ける雅幸を残し和哉と侑はイソイソと5Fの部屋を後にした。

4Fに和哉達が戻ると、奈津美は部屋の一番奥の隅に追い込まれ、泣き
ながら震える目で不良達に囲まれている。今は、あまりの恐怖に夫の事
にまで心が及んではいない様だ。
「あーあ!奈津美ちゃん震えてんじゃん!可哀そうに。」
「俺らまだガキだぜ!奈津美ちゃん大人なんだからさあ。そんな怖がん
ないでよ!」
「さっきヤッて、抜いたばっかなのに・・もうビンビンだよ・・・」
「俺も俺も!ホント、コイツ堪んねえんだよな!」
「和君、どうする?先にもう一発ずつヤッちゃう??」
「そう焦んなって!予定通りだ・・・」
「うん・・分った。じゃあイクよーー!」
和哉と撮影係の健二以外の3人が一斉に奈津美に襲い掛かり、抱えあげ
た。
「いやああああ!いやああああ!いやああああ!」
奈津美は悲鳴を上げて暴れるが、逃れられるわけもなく簡単にベッドに
降ろされる。降ろされると同時に手脚を押さえつけられた。
「いやーーー。やめて、放して、お願い・・ホントにやめて・・・」
「奈津美ちゃんってさあ。いくつ?」
ただ首を振ってイヤイヤする奈津美に、和哉が頭を押さえつけ
「歳聞いてんだよっ!答えろよ!」
「うううう・・・・2・28ですっ・・・・・」
奈津美は震える声で正直に答える。
「28!!やっぱ大人じゃん!オレよっか12歳も年上かあ!」
「28だってよ・・・28のオンナって。なんか28ってだけでスゲえ
興奮してきたよー。」
「28の大人のオンナが俺らみたいなガキにこんなトコ連れ込まれて
。しかも、やめて、許してだってよ!マジ堪んねえ!」
◇◇「えっ?12歳上?ということはこの少年は16歳なの??まだ
高校1・2年の子供なの?そんな子供が自分を性の対象にしているの?
なんで?おかしいわ!おかしい・・・・。」◇◇
奈津美は少年達が思いのほかまだ幼く、自分にとっては子供といえる
年齢である事に激しく動揺した。そんな混乱する奈津美に容赦ない言葉
「よし!コイツ裏返して手縛って吊るすぞ!」
奈津美はうつ伏せにされ、後ろ、つまり背中で両腕を腕組みする様に固定
されると、天井から垂れさがったロープで縛られようとしていた。
◇◇「縛る????吊るす????」◇◇
アダルトDVD、ましてSMなどに全く縁がなく生きてきた奈津美には
少年達が自分をどうしようとしているのか想像でず、戸惑うばかり・・
「ああああ・・・・・い、痛い・・・・・」
弱弱しく声を上げた。。。後ろ手にロープで縛りあげるとロープを引き
上げていく・・・
「よーし!コイツ立たせろ!」
ロープを引き上げられた奈津美はうつ伏せの状態から起き上がらされ、
ベッドに立つ状態にされた。両足がギリギリベッドにつく程まで引き
上げられ、身動きが予想外に取れなくなった。それどころか、無防備
に晒された胸やお尻、脚や恥ずかしいトコロを、隠したり防いだりする
術をすべて失った事に愕然とした・・・。
「いや・・・いや・・・いや・・・。いやああああああーー!!!」
現実を自覚するほどに悲鳴は大きくなる。
「健二!奈津美ちゃんのアップなっ!」
「おっけー!(二ヤッ!)」
和哉の指示で健二がビデオを奈津美の顔前に構えた。それを合図に・・
「奈津美ちゃーん!動けないっしょ?うひひひ。触ってもイイ?」
「へへへへへ。奈津美ちゃんって、イイ匂いするよねー!」
「服捲くってオッパイ見して~~!」
ベッドに寝転び下から覘く義人と崇は
「奈津美ちゃん、太股エロいね!」
「パンツ見えてるよーー!ピンクの可愛いパンツ!28歳のオンナって
こんなカワイイパンツ穿いてんだー!」
などなど、実際に触ったり、服を脱がしたりでなく言葉でいたぶってくる。
奈津美は顔を赤らめ、恥ずかしさのあまりイヤイヤをする。。
その表情をアップで撮影してくるのだ!これは、撮影を裏で指示する
ヤOザの要望だった。
「上玉のオンナがイヤがる表情!これがお客にウケんだ!」
健二はなるほど、と思った。言葉で辱められてイヤがる奈津美の表情は
興奮する!さらに、奈津美の表情をカメラは捕え続ける!
「奈津美ちゃん!じゃあイクよ!」
和哉の言葉で、奈津美の身体への攻撃が始まる!
和哉は奈津美の耳から首筋、口唇を舐めまわし、舌を奈津美に絡ませ
ようとする。口唇をギュっと結び、和哉の舌の侵入を拒む奈津美だが
和哉に顎を掴まれ
「口開けて舌出せ!出さねえとカワイイお顔に傷がついちゃうぜ!」
と脅され、口唇を震わせながら和哉の舌を受け入れた・・・
「ううんんんん・・ああ・・いやぁぁ・・」
崇は奈津美のバストをまずニットの上から弄って、更に顔を埋める様
に押し付け、深く息を吸い込む。
「うはあー。イイ匂い!28歳のオンナってこんなにイイ匂いなんか
よ!柔らけえしよー!最高のオッパイだわ・・・。」
「堪んねえ!奈津美ちゃん、オッパイ舐めさせろよ!」
崇は奈津美の白いニットを乱暴に捲くり上げ、ピンクのブラジャーを
露出させ、再びブラジャーに顔を押し付けた。
「うううううーー。。。あああ。。。うんんんんんんん・・・」
和哉に口唇を奪われている状態の奈津美は抵抗の声が上げにくい。
ブラジャーを舐めまくった崇は、ブラジャーをたくし上げ奈津美のバスト
を晒し
「キレイな乳首・・・・・ホントピンクだ・・・・」
感慨深げに呟くと奈津美の生乳にむしゃぶりついた!
「あっ・・・・いやっ・・・・やめて! うんんんんんんんんんん」
乳首を舐められさすがに抵抗の声を上げかける奈津美に、和哉がその
ささやかな抵抗までもを封印する様に口唇を押しあてる。
崇は奈津美の右乳首をしゃぶりながら、左乳首を指で弄んだ!しかし、
やはりいくら攻め立てても奈津美の乳首は震えるだけで起たなかった。
崇は既に、奈津美を感じさせる事は後回しで、自分の欲望のままに、
28歳新妻の初々しいバストを味わいつくそうとしていた。
義人はいつもの様にヒップ担当だ!奈津美の少しだけ大きめ、本当に
プリンっとした張りのあるお尻に、まずスカートの上から顔を埋め、
何度も大きく息を吸い込む。
「ケツ好きの義人さあ!コイツのケツ最高だろっ!見つけた時から、
俺も堪んなくてよー!プリンプリンしてんだよ!」
和哉が奈津美の口唇を解放し笑いながら義人に声をかけた。
「うん!ホント最高っ!うわあああああ・・・・」
応えながらも奈津美のヒップから離れない。
「いやああああああ!!!やめて!やめて!やめて!お願い、やめて!
いやあああぁぁぁぁぁぁ!もう許して・・・・ううううううっ・・・」
和哉が奈津美の口唇を解放したのは、義人のヒップへの攻撃が開始され
た事で、再び奈津美の表情をビデオに収めるためだ。
「健二!ビデオ代わってやるよ!」
和哉は自ら申し出て健二に奈津美へのいたぶり参加を促す。その間に、
義人は奈津美の黄色のフレアスカートの中に顔を潜り込ませ、パンスト
越しの奈津美のヒップにむしゃぶりつく。背後からスカートの中に顔を
侵入された奈津美は今までにない嫌悪感を感じ悲鳴をあげた。
「あああああーーー!!!いやあああああ!!いやああああああ!!!」
泣き叫ぶ奈津美の表情を和哉は冷笑して撮影を続けた。
侑と健二が奈津美の左右の脚から少しずづ上方にむかって舐め上げる。
「パンストの肌触りってイイよね!」
「ああ!普段触れねえからな!大人のオンナの醍醐味じゃねっ!」
奈津美は下半身を前は侑と健二、後ろは義人と3人から同時に攻められ
身を捩る。そして、ついに3人がかりでスカートが捲くりあげられ、
パンストとパンティに覆われた、最も見られたくない恥ずかしい股間
部分を晒された。
「いやああ!やめて!そこはやめて!そこはいや!そこだけは許して!
お願い!お願だからぁぁ・・・・・うううううぅぅぅぅぅぅ・・」
「そこだけは許して!だってさ!うへへへへ。興奮すんねえ!28歳の
人妻が、許してください! だからよー!ヤバすぎんぜ!」
「奈津美ちゃん!パンツ見られるのそんなにイヤなん?」
「いや!いやです!お願いだからもうやめてください・・・」
「パンツくらいで何でそんなにイヤがんだよ?」
「やめて、は、はずかしい・・・はずかしいから・・・見ないで・・・」
「何が恥ずかしいんだよ?こんなカワイイパンツ穿いてさあ。男に見せ
るために穿いてんだろ?」
「いや、違います・・・・お願いだから。もう見ないで・・・・・・」
奈津美はギリギリの状態でベッドに立たされているため、暴れた事で、
後ろ手に縛られた手首に激しい痛みを覚え、抵抗は言葉だけになる。
義人がスカートの中から顔を出し、ファスナーに手を掛け一気に下ろす。
奈津美のスカートがストンとベッドに落ちた。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・いや・・・・・・・・」
パンストの上からヒップを義人、前は健二が顔を埋め
「奈津美ちゃん~!さっきシャワー浴びたのにもう汗で蒸れてきてるよ!
エッチなイイ匂いしてんもん!うへへへへ。」
奈津美はやはり全く感じてはいない。もちろん、濡れていないので、健二
が言うエッチな匂いとは、パンスト着用の女性特有の匂いなのだが。。
健二達が興奮する「イイ匂い」であるのは間違いない。
「やめて・・・・言わないで・・・・ひどいわ・・・・・」
奈津美はすすり泣きながら抗議するだけだった。その表情を撮影る和哉

「奈津美ちゃん!今のもう一回言ってみて!奈津美ちゃんのパンツがイイ
匂いだってさ!」
「ううっ・・・・ひどい・・・・・言わないで・・お願いします・・」
「最高ッ!これはイケるぜ!」
「泣いてる顔がカワイイってかさあ、もっと虐めたくなんだよなっ!」
奈津美がビデオに気をとられている間に、義人がパンストに手をかけ、
少しずつ脱がせにかかる。太股のところまで下ろし一度手をとめた。
義人はパンティ越しに奈津美のヒップに再びしゃぶりつき、更に、
太股で留っているパンストのおまOこがあたっていた部分の匂いを
吸い込んだりしていた。健二はパンティの上から奈津美のおまOこの
ところを狙って舐め上げた。
いつの間にか崇に上の服を全部脱がされ、パンティ一枚にされた奈津美
は、しばらくそのままの態勢でいたぶられ続けた。
「ああ、いや、いや、やめて・・ううぅぅぅぅぅぅ・・ひっく・ひっく・」
大声は出さずすすり泣くばかりの奈津美。30分以上もの間、少年達の
いたぶりが続いた後、和哉が
「そろそろ下ろしてやるか!」
と言うと、意外にも他の4人は素直にそれに従いロープを下ろし、奈津美
はベッドに座りこむ。絶対に嫌である事に変わりないが、奈津美はあのま
まパンティまで脱がされると思っていた。ともあれ少しだけホッとしたのも
束の間、奈津美はすぐに、この悪魔の様な少年達の真意を思い知らされる
事のなる。



















10/10/07 20:46 (QHB4MG1g)
9
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑦

9月18日(土) 4:00

ベッドに下ろされた奈津美は、パンティまで脱がされる最大の恐怖から
は逃れられ、少しだけ安堵しながらも、すすり泣き続ける。
「ううううう・・・ああああああ・・・もういや・・もう許して・・・」
「もう許してって、まだ何もしてねえじゃん?」
◇◇「ええっ?何もしてない??服を脱がされ、下着を見られパンティ
一枚の姿で縛られ、その姿を見られるだけで死にたいくらい恥ずかしい
のに。。2時間近く身体中を触られ舐められまくったのに・・・・
まだ何もしてない??なんて・・・」◇◇
「コイツ裏返して寝かせろ!」
和哉の指示で奈津美はうつ伏せに寝かされる。更に
「おい!ケツ持ち上げて突き出せよ!」
義人が奈津美をいたぶる様に命令するが、奈津美は激しく首を左右に
振って拒否した。
「いいから早くケツ突き出せって!」
言いながら義人と崇が奈津美の腰を持ち上げようとするが、奈津美が
激しく抵抗するので簡単には、させたい恰好に固定できない。
「やだ、やだ、やだ、やだ。恥ずかしい、恥ずかしい。」
奈津美は必死に抵抗する。
「ゆう事聞かねえと、ボコボコにすんぞ!」
今回ばかりは、どんなに脅しても奈津美は引き下がらず抵抗を続ける、
「そんなにイヤなんかよ?ケツ見せるんが?」
奈津美は何度も頷き
「いやです!それだけはいや!お願い、それだけは許して・・・」
「しょうがねえなあ。わかったよ。」
和哉の言葉に奈津美がホッとするのも一瞬、
「仰向けにしてマンぐり返しだ!(二ヤッ!)」
「うひょーー!」「やったぜー!」「オッケー!」
次々に歓喜の応えが聞こえる・・・
◇◇「なに?なに?まんぐりかえし????」◇◇
奈津美には聞きなれない言葉だ。それがどういう恰好なのかは見当も
つかない。両腕を後ろ手に縛られたまま、奈津美は仰向けに寝かされ
た。崇と侑が奈津美のアタマを挟んで左右に陣取る。すると義人が
奈津美の両足首を掴んで持ち上げながら
「うひひひひひ。堪んねえよ!」
義人から片脚づつを手渡された崇と侑は、奈津美の両脚を一気に足首が
顔の左右に付くくらいにもっていく。一瞬の事で奈津美は抵抗できず、
「いやああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
 やめてえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
と絶叫した!
「なんだよ?お前がケツ出すの嫌がったんじゃん!うへへへ」
「そうだよ!それだけはイヤってゆうから。違う恰好にしてやったん
だぜ!」
「いやあああ!放して!放して!お願い!お願いだから・・・・・・・
 恥ずかしい・・・恥ずかしいの・・・・・・」
「そりゃあ、こっちのが恥ずかしいわな!でも、奈津美ちゃんの希望
だろ?ケツ出すのだけは・・・ってゆったんだからさ!」
「違うの!違うの!恥ずかしい事はしないでって言ったの!」
一番恥ずかしい、パンティに覆われている部分を最も晒すこの恰好は、
奈津美のオンナとしてだけでなく、人間としての尊厳を打ち砕く。
「それは無理!もう奈津美ちゃんのゆう事無視してイクぞ!」
奈津美の哀願は少年達にとって、興奮の加速材料でしかなかった・・・
義人がいきなり奈津美のパンティにしゃぶりついた。この態勢にされると
おまOこからアOルの一番大切なトコロにちょうど義人の鼻と口が収まる
。片脚ずつを押さえる、侑は足の指を口に含み舐めてくるし、崇は奈津美
の魅力的な太股を撫で舐めまくってくる。和哉は奈津美の乳首を弄んだ。
健二はニヤニヤと奈津美の恥態を撮影する。このまま、少年達は飽きる事
なく約1時間にも亘って奈津美を嬲り続けた。

「義人!もういいだろ?(苦笑)」
和哉の声に義人は頷きニヤッと笑う。恥ずかしさのあまり泣き崩れる
奈津美に更なる羞恥の時が迫る・・・
「奈津美ちゃんのパンツ舐めんの飽きちゃった!パンツ脱がせて、
おまOことケツの穴じっくり観察しちゃう?!」
「イェーーーーイ!!!」「ひゃっほーーー!!」
とうとうその瞬間が訪れる。数時間前に、少年達は奈津美の秘部を既に
見ているのだが、その後数時間にわたってパンティに覆い隠されていた
事でその欲望は、初めての対面より更に盛り上がっていた。
精神的に追い込まれ、抵抗する気力もほとんど消えかけていた奈津美も
さすがにうろたえる。
◇◇「まさか、この恰好のままパンティを脱がされるの??そんな事
されたら・・・・・」◇◇
奈津美はこの態勢のまま自分の最も恥ずかしい秘密のアソコの部分を
晒す事が到底容認できない。夫はおろか、自分一人だけであったとし
ても絶対にできない程恥ずかしい恰好だ。まして見も知らぬ5人の不良
少年達の目の前でなど・・・奈津美の都合などお構いなしに、少年達の
凌辱は進行する。歓声の中、義人は奈津美のピンクのパンティの両側に
手を掛け、おまOことアOルを露出させ、太股の上の所で丸まった状態
のまま脱がすのを中断する。
「おおおおおっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「すげえ・・・・きれいなまOこ・・・・」
「やっぱ全然濡れてねえ・・・・・・・・」
「パンツも、まOこのトコ濡れてねえんだよ。ちょっとだけシミついて
んけど。」
奈津美のパンティの僅かな汚れは愛液ではなく、24時間以上も同じ
下着を穿き続ければ女性なら誰でもそうなる程度のものだ。実際に
奈津美は6時間近くも、舐められ、触られ、挿入られても一切感じ
る事などなかった。むしろ、この不良少年達に対する嫌悪感や恐怖
が増すばかりだ。
そして、とうとう奈津美は自分の恥ずかしい部分が明るい場所で、
この少年達の眼前に晒された事実に直面した。
「やめてーーーーー!見ないで!見ないで!お願いーーー!」
「ホント、きれいなまOこしてるよな!ピンクじゃん・・・」
「まOこのトコに毛が生えてねえのがイイよなあ!こういうのをお上品
なまOこってゆうんかな?」
「28の人妻のまOこじゃねえよ!奈津美ちゃん全然アソんでねえの?」
「もしかして、結婚するまで処女だったとか?(笑)」
「28だぜ?あり得ねえよ!」
「奈津美ちゃん!どうなん?何人くらいのオトコ知ってんの?」
「いやああ・・・お願いだからやめて。。。お願い。お願い。」
ただ泣くばかりの奈津美に和哉が
「何人知ってんのか?って聞いてんだろ!」
「やだやだやだやだ・・・・お願い許して・・・・」
まともに答えられない奈津美に和哉は
「じゃあ、脚放してやったらちゃんと教えるか?(二ヤッ)」
「えっ?・・・・放して・・・・・お願い・・・・・」
「よし!おい!脚放してやれ。」
侑と崇は奈津美の脚を放し、解放する。仰向けに寝た状態の奈津美は
身体を隠す様に身をまるめる。
「旦那の前に何人のオトコとヤッたんだよ?」
「ひっく、ひっく、ひっく、ひっく・・・」
すすり泣き、言葉にならない奈津美の髪を崇が乱暴に掴み
「ちゃんと答えねえと、またマンぐり返すぞっ!」
「うううう・・・主、主人が初めてですぅ・・・」
「やっぱな!コイツマジじゃん!」
「すげえ・・・清楚なオンナってホントにいるんだ・・・」
「で、旦那と初めてヤッたのはどれくらい前だ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「答えねえと・・」
と言いながら両脚をつかまれ、持ち上げようとされ・・
「やめて・・言います・・・結婚する少し前に・・・・」
「いつだって聞いてんだろ?いつ結婚したんだ?」
「うう・・・・6月ですぅ・・・・・」
「初めてヤラれたのは?」
「4、4月くらい・・・・・・」
「マジで???28までオトコ知らなかったんか?ありえねえしょ?」
「そっかあ。奈津美ちゃんってホント可愛いねっ!」
言いながら目配せした和哉に反応し義人と侑、崇の連携で奈津美は再び
元のマンぐり返しに戻された・
「イヤっ!答えたら放してくれるって????」
奈津美の抗議も虚しく不良達の攻めが再開された。
「そっかあ・・・このまOこは、つい半年前まで新品だったんかあ。」
「どうりでキレイなわけだ!全然臭くねえもん!」
「本物の清楚まOこだもんな!」
「濡れてこねえけど、美味い気がするぜ!」
奈津美はとうとうパンティもとられ、全裸で身体中をいたぶられ続けた。
「いやああああ!!!!!そこはイヤ!!やめて!ホントにやめて!!
そこはいやああああああああああああ!」
例によって義人のアOル舐めが始まり奈津美は再び悲鳴をあげた。
「ひひひひひーっ!義人くん、ホント好きだよね!」
「変態なんだよ!コイツは・・(苦笑)」
「義人ー。奈津美ちゃん嫌がってんぞ!ケツはイヤだってさ!」
奈津美の絶叫にも、仲間内の冷やかしにも義人はその変態行為を止め
ない。それどころか、奈津美の全く未開発のアOルを舐めまわすだけ
でなく、舌を挿入し中でかき回してきた!奈津美は信じられない・・
「ぎゃああああ!!いやあああああ!!!いやああああああああ!!」
凄まじい絶叫と共に、とうとう心と身体の限界を超えた奈津美は意識
を失ってしまう。
この後も更なる地獄が待ちうけるとも知らず、奈津美はいつもの穏やか
な表情のままベッドに横たえられた。。。。













10/10/08 15:37 (oWRTAzLX)
10
投稿者: (無名)
最高です!

コンビニ露出、ホームレスとの絡みとかもあったらマジ最強!


10/10/09 12:42 (JgrEJXAK)
11
投稿者: (無名)
すいません違うスレに誤爆してました
>アダルトショップのヤOザからの要望と資金で、本格的な、オンナを
>辱めるためだけに改装された、奈津美にとって想像を絶する地獄の
>部屋の扉が今開いたのだった・・・・

やばい、興奮し過ぎてたまりません一体何をされちゃうのでしょうか?
こんな部屋まで用意されたのなら
次回はマジで上玉の一般人以上のイイ女を拉致して欲しいです
そこであらん限りの陵辱をして稼ぎの記録映像残した後に
その女をどうしてもモノにしたかったが出来なかった、やりたかった男
あとはファンとかストーカーまがいの男、そういう男に大金を積ませて
好きにさせるとかたまりませんね
清楚なお姉さん系人物設定が絶妙にうまくて本当に興奮できます
男関係とか彼氏関係、性体験、経験を探る事で興奮しつつ
清楚な女性を犯していく過程がすごくいいです
いけにえ候補に挙がった
>フリーアナウンサーの古橋敦美(25)
想像しただけで早くも興奮してきます
今後はぜひこのレベルの相当の上玉のきれいなお姉さんをメインターゲットに
もしくはレイパー側の変更も取り入れつつ書き続けてください


今後も応援してますのでがんばってください



10/10/09 16:48 (GiW5tiq5)
≪ 前 1 2 3 412 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.