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妄想劇場 第4幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第4幕
投稿者: 妄想屋
妄想馬鹿が…

また馬鹿な戯言を…

宜しければ…どうぞ…m(__)m




2010/07/22 01:17:18(IBkXdKRo)
17
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
再び始まる卑劣な宴…

愛する夫以外の醜き生殖器が震える舌に触れる。

無理矢理に触舌されるのでは無く自ら差し出した舌に触舌する生暖かく生臭い既に亀頭の先の尿道線から先走る淫汁が濡れ光る醜き生殖器。

「はぁ……ぁぁ……」

背筋が凍る忌まわしい亀頭の感触…

差し出した舌を仕舞う事など許されず髪を掴まれ口元に舌と共に絡まり擦り付けられるぺ○ス。

唾液に濡れ塗れる上唇と下唇…

女は目を絞り閉じ眉を潜め眉間にシワを寄せながら忌まわしい醜触に耐える。

「舌を引っ込めるんじゃねぇぞ…」

「あ…ぁ…はぁ…」

そして…

「今度は お前から舌を絡ませるんだ…」

男の陰な指示に戸惑いながらも言われる通りに舌を自ら亀頭に絡ませる女。

舌先に感じる醜くき亀頭の反り返るエラ筋の突起が更に女を悪寒させる。

唾液に濡れる醜き生殖器…

そして男は更に言った。

「そのままだ…そのまま舌を絡ませろ…」

そして女の髪を掴みながら睾丸袋を舌に押しつけて行く男。

「袋から竿先まで綺麗に舐めるんだ…綺麗によ…」

舌を出す女の口元に丹念に睾丸袋からペ○スの先まで擦り付けられる女。

「あ…はぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」

絞り閉じた目尻から一筋の涙が頬を伝う哀しくも艶な美の哀顔。

「いいぜ…その顔…お前…最高に良い泣きするぜ…堪らねえ…」

男の陰湿な誉め言葉が更に女を哀しみに墜とす。

身動き出来なく緊縛されながらの醜き異性の性器を舐め奉仕を強いられる哀しき女の心情は計り知れ無い物であった。

「あ…はぁ…ぁ…も…もう…ぁ…ゆ…ぁ…許して…」

頬を涙で濡らしながら舐め奉仕する唾液塗れの口から放つ許しの嘆き。

唾液に濡れ光るドス黒い生殖器が前よりも増して堅く太く熱く勃起する。

「よし…次だ…口に頬張って舐めながら吸え…」

髪を掴み催促するように女の頭を揺らす男。

目を赤く涙目にし男を上目使いに見る女…

鼻先の数センチ程にドス黒く反り返った男の象徴が居座る中で女は口を一文字に結び閉じ微かな抵抗をする。

「早くしねえか…」

男の殺気を放った狂気漲る眼光が女に無言の脅迫感を与える。

そして…

余りにも威圧漲る殺気眼が女に屈する事を選択させる。

静かに恐る恐る口を開く女…

重なり合い閉じた震える唇が徐々に開き男のペ○スを自ら受け入れようとする。

そして震え開く口元に亀頭が納まる…

ぺ○スの先は震える口中に陣取り女の軟らかな唇の持て成しを受ける。

「何してんだ…? 早く舌絡ませてチ○ポ吸わねえか…」

男の卑劣極まり無い言葉が女に浴びせられる。

そして髪を掴んだままの食わえさせている女の頬を平手で張った。

「早くしろ…」

冷たき男の言葉に観念したかのように舌を絡ませソフトクリームを食するように口先で亀頭を吸い舐める女。

ぎこち無くも男の意に懸命に答える女…

生唾が絶え間なく口中に溢れペ○スを濡らす。

「もっと舌を絡ませて強く吸え…」

男の言う指示通り両頬に吸い笑窪を浮かばせながら亀頭を吸い舐める女。

「お~良いぜ…上手いじゃねぇか…」

そして…

「そのまま吸い続けろ…離すんじゃねえぞ…」

男は戸惑いながらも懸命に指示に従いぺ○スを吸い頬張る女に言い放ち女の後頭部を抑える手に力を入れる。

「んぐぅぅ………!!」

後頭部を抑え込まれ男の股間に強く押し宛てられる頭。

男の醜竿が口の中に強引に押し入って来る。

「吸い続けろって言ってるだろうが!舌も もっと絡ませろ!」

押し入って来る醜竿に女は戸惑い動作を怠る気配に男の荒い口調の酷言が飛ぶ。

「あがぁ…ぐはぁ…ぁ…あ…」

喉元まで突き入って来るペ○スの生臭い淫臭が女の喉を伝い鼻の奥くで息をする毎に淫香が嗅覚を刺激する。

嗚咽を誘う程の生臭い淫臭が口の中に唾液と吐息に交ざり女を襲う。

「くぶぅっっ!!ぐぇっっ!!」

しかし止む事も無い容赦無いペ○スの侵入は男の意志により手荒く口から出入りを繰り返す。

「おら!!もっと吸って舌を絡ませろ!!!」

激しく出入りを繰り返す醜竿を言われるままに苦しさを押し堪え舌を絡ませ頬を吸い萎め懸命に吸い舐める女。

唾液が下唇から糸を引き淫らに胸元を汚しながら滴り…

汚き淫らな吸い音を奏でる口元は唾液に濡れ汚れる。

「ぐはぁっ!!うぷぅっ!!ぐふっ!!」

「おらおら!!休むなよ!!もっと強く吸え!」

激しく出入りするぺ○スは唾液に濡れ黒く輝り濡れる。

時折に勢い余り口元から抜け離れる醜きぺ○ス…

その瞬間にコルク栓が抜けるような抜音…

女が懸命に吸引奉仕をしている証でもあった。

そして激しくなる醜竿の出入りは やがてフェラチオからイラマチオと変貌を遂げて行く。

もう女の吸舐奉仕など欲する事も無い卑劣で汚き口奉仕が女を襲う。

「ぐぇっ!!げぼぉ!!おぇっ!!!」

喉の奥の奥まで突き入れられるぺ○ス…

行き詰まる喉の奥の更に奥まで強引に突き入る亀頭…

喉仏が嗚咽感で締まり白く細い喉元が大きく波打ち首筋が硬直する。

苦しく藻掻く女の苦悶の表情が男にとっては最高の産物。

「良い顔してるぜ…俺の目を見ろ!!目を反らすんじゃねぇ!!」

嗚咽に苦しむ女の顔を楽しむように哀しき涙目の女の瞳と殺気眼を重ね合わせながら拷口奉仕に没頭する男。

歯が己の醜竿を傷つけようが構いもしない手荒な突き入れを女の口に叩き付ける野蛮な行為。

「ぐぇっっ!!!おぇっっ!!!」

女は遂に余りにも強烈な喉への突き入れに嗚咽してしまう。

醜竿で塞がれた口元から黄土色の胃粘物が噴し行き場を失った嘔吐粘汁は美顔のパーツの一つであり鼻から噴する。

それでも男は手を止める事も無く強烈に突き入れを継続するのであった。

「ぐはぁっ!!おぇっ!!おえっっっ!!!!」

「おら!!!もう少しで褒美をやるからな!!!」

激しさを増す手荒な突き入れ…

嗚咽を繰り返しながらも必死に耐える女…

そして…

「おら!!!出すぞ!!残さず飲め!!!!」

「ぐぇっっ!!!!!!」

女の喉の奥に生臭く生暖かい精液が大量に射精される。

夫の精液ですら口に含んだ事の無い女…

ましてや夫以外の異性の射精物など口にした事など決して無い女の過去…

未体験の口内射精が女を襲う。

「おら!!!全部飲めよ!!!」

男は女の後頭部を押さえ付け喉の奥の奥で射精をし絞り出すように最後の雫まで女の口の中に放った。

「おぇっっ……………!!」

喉に遣える生暖かい男の射精物…

射精が終われども引き抜く事すらされぬぺ○ス。

男の果てた精液を吐き出す事すら出来ず、やがて酸素を求めるが故に嘔吐粘汁と一緒に射精された精液も胃の中に収める女。

瞳を絞り閉じながら生臭い精液が喉を通り過ぎるのを嗚咽する思いで我慢をする苦悶の表情。

男は飲み干した事を女の表情を見ながら悟る。

そして ゆっくりと逝き果て間も無いペ○スを引き抜き女の口を解放する。

女の髪を鷲し掴み顔を上げさせる男…

そして陰湿に語る…

「どうだった? 俺の濃い精子の味は?」

男と目を合わせようとしない無言の女。

「上手かったぜ…あんたの舌使い…今度 旦那にもしてやりな…仰け反るだろうな…」

そして高笑いしながら女を見る男。

女は男の放つ陰湿な言葉に目を背け唇を噛み締め屈辱に耐えるのであった。

そんな屈辱に満ちた女の表情にカメラのレンズが容赦無く向けられ卑劣なシャッター音が響き渡る。

「さぁ…次は…こっちのお勉強だな…」

男はM字に裂かれた女の股間に手を添える。

「い…いやぁ………」

男の指は雌としての部位では無く誰しもが備え持つ部位に指を添える。

【肛門】

男は女の膣には見向きもせずにアナルに欲を向ける。

「当然と思うがよ…ここは…まだだよな…?」

女は男の問いが信じられなかった。

「な…な…何をするつもりなの…?」

「何って? 決まってるじゃねぇか…この穴に…ぶち込んでやるんだよ…」

女は瞳を見開けるだけ見開き絶句し絶叫する。

「いゃ!!何!!馬鹿な事を言ってるの!!そんな事やめて!!」

「まぁ一度やれば病み付きになるからよ安心しな…」

「馬鹿な事しないで!!やめて!!」

「うるせえなぁ…」

男は頑なに拒否を示す女に対し再び猿轡を噛まし口を封じる。

「うぐぅぅっっうう!!!」

「少しの間…黙ってな…」

男は堅く猿轡を女に掛け女の舌顎を掴み更に陰湿な言葉を掛ける。

「その前に…綺麗にしとかないとな…この中をよ…」

男は女の下腹に手の平を充て陰湿に擦った。

そして…

「兄貴! ワセリンとグリセリン液を用意してくれ!」

「あぁ…絶対 お前は そう言うだろうと思って 飛び切りのグリセリン用意してあるよ…」

そして兄弟で高笑いしながら脅える女を尻目に新たなる欲の為に準備に掛かる。

正気の沙汰では無い男が行おうとしている行為に女は身動き出来ぬ身体を捩りながら絶句する。

そして男達が淡々と準備する淫らで卑劣な直腸洗浄器具を恐怖の眼差しで見据える女。

洗面器に波々と注がれるグリセリン希釈液…

女が初めて目にする巨大な注射器型浣腸器具…

そして女の周りに敷かれるビニール製のフロアーシート。

着々と己を屈辱に堕とす行為の準備が整う。

女は猿轡越しに鬼畜な行為に呻き叫ぶのであった。

そして遂に訪れようとする野蛮な行為の前処理と言う名の直腸洗浄行為…

男は洗面器に波々と泡だつグリセリン液を注射ポンプに吸い入れる。

女の瞳は大きく見開き男の手にした浣腸器具に恐怖する。

何が行われようとしているのかは当然の如く女にも理解は出来ている。

女の頭に過る正気では決して無い野蛮な行為…

【浣腸】

女は理解しようとも理解出来ない男の野蛮な行為に絶句するのであった。

そして…

男が薄ゴム手袋を両手に浣腸器具を片手に持ち女に擦り寄って来る。

「んぐぅっうっ!!!!!」

女の拒否する呻きがスタジオに響き渡る。

「さて…始めるか…」

男はワセリンを指先に塗り取ると女の肛門に塗る。

「いひぃっっっ!!!!」

男の人差し指が躊躇する事無く肛門に突き入れられワセリンを塗られる女。

初めて他人に触れられる禁断の部位…

しかもワセリンと言う未知の塗感が肛門を襲う。

指が押し入って来る痛みとワセリンの異感が女の脳天を貫く。

初めて味わう卑劣極まり無い屈辱感が女を襲う。

「タップリと塗っておいてやるよ…痛くないようにな…」

そして…

堅く閉ざされた菊穴はワセリンと言う卑劣な塗薬によって解される。

そして男は遂に行動をする…

無言のまま 何の忠告も宣告も無く一気に菊穴めがけ浣腸器を突き刺し一気にポンプを押した。

「いぎぃぃぁぁ…!!!!!」

意気なりの浣腸行為に猿轡を力の限り噛み締め苦叫する女。

総ての液体が押し入れられ引き抜かれる浣腸器具。

しかし一度では済まされ無かった…

淡々と次の液体を吸い入れ再び一気に押し入れられるワセリン液。

「いぎぃぃぃ!!!!!」

腹の中に確実に違和感が襲い女を苦悶させる。

そして続けて3度目のワセリン液…

だが3度目は半分を残し直腸を満たし切った女の腹には納まらなかった。

ワセリン液に満たされた直腸…

行き場を無くし菊穴から噴するワセリン液…

その噴する菊穴を男の人差し指が塞ぐ。


「いぎぃ……………!!」

直腸の苦しき違和感に悶絶する女。

「苦しいだろ…? 我慢しな…」

男は肛門に指栓しながら女に告げる。

そして更に…

「堪らねえ表情だ…お前ほどの良い顔する女は始めだ…これからが楽しみだな…」

女は苦悶の表情で恨めしい瞳を男に向け心で嘆く…

『く…狂ってる…男なんて皆…狂ってる…』

女の心の叫びが一筋の涙となり頬を濡らす。

そして…

これからが地獄の始まりの拷姦劇の再演である事を女は悟るのであった。


続く。



10/08/03 23:27 (xIhDZhJx)
18
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
卑劣で屈辱に満ちた野蛮過ぎる辱めを受ける女。

確実に腹の中でワセリン液が直腸を刺激し排泄兆候を女に伝えて来る。

蠢く腸の排泄予波…

活発に腸が蠢く排悪寒が女を襲う。

しかし普通の状況では無い現状で排泄を頑な以上に拒ば無ければならない状況が女を苦しめる。

猿轡が千切れ解ける程の力で噛み締め排泄を促す己の下腹を拒み戦う女。

「どうだ? もう効いてきただろ? だがよ…まだまだだ…」

男は排泄を封じる為に女の菊穴に押し入れた人差し指に感じる肛門筋の強烈な締め付けに女の身体の生理現象を感じ取る。

そして男は女の張った下腹に手を添え直腸の蠢きを探った。

確かに手の平に伝わる直腸の蠢き…

「ゴロゴロ…鳴ってるぜ…苦しいだろ…?」

男は必死に耐える女の顔を覗き込みながら陰湿に語る。

「う……ぐぅ……ぅ………!!」

女の額に薄らと滲む脂汗…

震える奥歯の堪え噛み…

脚先の指を総て力一杯に搾り握り耐える排泄感。

しばらくすると身体中から脂汗が滲み女の裸体を淫らに染める。

「そろそろ…限界のようだな…」

女の至る部位から示される限界のシグナルを男は見逃さなかった。

「いいぜ…糞してもよ…」

男は女の開かれた股の前に大きめの洗面器を置き女に囁いた。

そして…

ゆっくりと女の菊穴を塞いだ人差し指を引き抜いた。

ヒクヒクと鯉の口のように蠢め動く菊穴…

しかし排泄行為を他人を前にして行える事など有り得ない女の葛藤が排泄を許されたとは言え素直に応じる事は出来ないのであった。

「どうした? 早くしろ! 後が待ってるんだよ…」

男から放たれる卑劣な言葉…

強制に排泄を終えた後に 待ち受ける野蛮で卑劣な行為を急かし待ち詫びる男の言葉。

女の全身の毛穴は開き滲み出てくる脂汗…

硬直する脚先…

そして女は葛藤し藻掻き苦しむ。

『だ…ダメ…も…も…う…だ…め…』

女の脳裏に諦めの感が過る…

その心境を読み取ったかのように男は…

「ほら…手助けしてやるよ…」

男の手が排泄を促す女の下腹を軽く押した。

『んぐぅ!!!!!!!!』

女は瞳を大きく見開き最悪な男の行為に絶叫した。

『あぁぁぁぁぁ!!!もう!!!だめ!!!!!』

女は心の中で叫びながら肛門筋を自ら開き屈辱の排泄をするのであった。

股の間に置かれた洗面容器に勢い良く噴されるグリセリン液混じりの汚物…

鼻を突く汚物臭…

肛門がヒクヒクと最後の残物を捻り出す。

そして最後に尿菅から尿柱が噴し排泄行為が終わる。

涙ながらに歯を食い縛り屈辱に耐える女…

決して見せては成らぬ排泄行為を他人の男達を前にして辱し見せた女…

その一部始終をカメラとビデオが記録すると言う屈辱…

女の理性が踏み躙られる野蛮な強制行為に女は崩壊する。

何もかもを捨て逃げ出し死んでしまいたい程の屈辱に満ち溢れた辱め。

女と言うプライドが音を立てて崩れ去って行くのであった。

涙し唇を噛み締め泣き蒸せぶ女を冷やかに見ながら不気味に笑う男。

排泄が終えた後もグリセリン液を何度も女の腹の中に注入し強引に腹を押さえては排泄させて行く。

もう女は男のされるがままに何度も排泄行為を屈辱ながら行う。

見られている事の恥ずかしい思いは既に無く諦めと知性理性をも踏み躙られた強烈な落胆が女を堕としていた。

もう排泄物はグリセリン液だけになる程に女の直腸には何も残される事も無い程の直腸洗浄。

「よ~し…綺麗になったな…」

男の満足が得られる排泄物。

泣き崩れる女の顔を覗き込み更に陰湿に告げる男。

「さぁ…綺麗になった事だし…お待ちかねの…ここを戴くとするか…」

陰湿に語りながら女の顔を見ながら菊穴に人差し指を根元まで突き入れる男。

しかし何度もの辱めが人差し指を安易に収める解された菊穴。

もう眉だけを一瞬動かす程度の女の苦表情。

そして…

男は己の勃起したぺ○スを女の顔の前に突き見せる。

「これを入れてやるから目を大きく見開いて見ろ…」

女は髪を掴まれ目の前に突き見せるられる醜竿を憎む目付きで睨み見る。

「どうだ…? 旦那のより大きいだろ?」

男から放たれる屈辱の問い。

女は無言を貫いた。

今度ばかりは強制に返答させる事も無い男。

「まぁ…そんな事はどうでも良いぜ…しかし…俺のが簡単にケツの穴に納まるようになったら…旦那のも簡単に納めれるぜ…今度 突っ込んでもらいな…」

卑劣な男の言葉が女を精神までいたぶる。

しかし女は男の問いに心の中では返答していた…

『いやだ…大きい…あ…あ…あなた…た…助けて…』

女は心中で夫に助けを叫びながも夫の物より大きい事を認めていた。

そして遂に汚らわしく屈辱に溢れる野蛮な行為が始まる。

男は悪怯れる事も無くM字に開脚する女の股に陣取る。

ドス黒い醜竿は膣穴では無く菊穴に向け竿先を向けるのであった。

「うぐぅぅっ!!!」

猿轡を噛み締めながら悲痛の眼差しで顔を左右に振り野蛮な行為に拒否を示す女。

男は己の唾液を亀頭に垂らし菊穴に充てがった。

そして遂に…

一気に突きは入るドス黒いペ○ス。

「ひぃぎぃぃあ!!」

脳天を貫く激痛が女を襲う。

しかし まだ序曲に過ぎない野蛮行為…

亀頭の反り返るカリ部までは突き入っていない…

しかし強烈な激痛は女の下半身を強ばらせ男の侵入を頑なに拒む。

「力を抜け!!」

男は女の両肩に手で掴み勢い強く己の下半身を突き込んだ。

「いっいぎぃぃぃ……!!」

女は悲痛の表情で男の突き込みに耐える。

「おら!これでどうだ!」

勢いを付けて強引に捻り入れるペ○ス。

「ひぃ!ひぎぃっ!!」

その瞬間に菊穴は微かな裂音と共に鮮血が男の醜竿を朱に染めた。

一気に根元まで突き入ったペ○ス…

裂けた肛門から一筋の赤い鮮血が尻の割れ目を汚す。

「うぐ…ぅ…ぅ……」

直腸に突き入る男の太い醜竿の卑劣な悪感触に耐える女。

「どうだ…? 糞より太いだろうが? 痛いだろ?」

男は女の苦顔を楽しむように眺めながら不気味に笑う。

そして…

「でもよ…これだけじゃ無いんだよな…」

男は菊穴を貫きながら女に見せる忌まわし過ぎる玩具。

「これを…ここに…入れてやるよ…」


そう言いながら小型バイブレーターを膣穴の奥深くに捻じ込んで行く男。

「んぐぅぅ!!」

そしてリモコンを手にスイッチを入れる。

淫らなモーター振動音と共に膣穴の中で蠢くバイブレーター。

「お~ 伝わるぜバイブの振動が…堪らねえ…」

薄皮一枚を隔てた直腸と膣から伝わるバイブの振動が菊穴に納まる亀頭を刺激する。

そして男の不気味過ぎる眼光が女に向けられ薄ら笑いを浮かべながら菊穴に突き入れた醜竿を動かし始める。

「ひぃぃっ!!」

肛門が裂ける程に納まったペ○スが動く度に激しい激痛が脳天を貫く。

「力を抜かねえと何時まで経っても痛いだけだ…」

男の気の狂った行為に苦悶しながらも鬼畜に満ちた助言を受け入れ苦から少しでも逃れようとする女。

膣から伝わるバイブの淫らな振動…

力を抜けども納まる事の無い菊穴から運ばれて来る激痛…

朱に染まる醜竿は菊の襞を満喫するように出入りを繰り返し直腸を刺激する。

「あがぁ…はぁ…ぁぁ…」

もう男に身を委ねる事しか出来ず恥穴を貫かれる辱めに耐えるしか無い女。

激しく腰を突き動かされ汚される性の穴では無い恥穴…

瞳を絞り閉じ眉間を強ばらせ猿轡を噛み締め苦に耐える哀れな女。

膣からは容赦無く送られて来る淫らな振感。

次第に突き入れられ激しく突き動かされるペ○スに菊穴は麻痺し何時しか微痛に変わる。

力む事も無くなり始める女の身体を男は感じる。

「慣れて来たようだな…それじゃ…」

そう言うと男は兄貴なる男に言った。

「俺のバッグにメンソレ入ってるから取って来れ!」

男が指示する通りに指定の小瓶を男に手渡す兄貴。

そして指先に適量を塗り取り女に見せる。

「これが最高なんだよ…本当の快楽に堕ちな…」

女は苦しみながら男の放つ卑劣な言葉の意味を理解しようとする。

そんな物を己に向け何をしようとしているのか?理解に苦しんだ。

しかし…そんな苦悩など直ぐに身体が強制にも理解させる事となるのであった。

男は誇らしげに女に見せたメンソレ付きの指先を女の割れ目に近付ける。

男の行動に女の脳裏に浮かびあがる卑劣な思い…

『ま…ま…まさか?』

女は心中で絶句する。

その女が思う通りの行動を男は悪怯れる事も無く行おうとする。

片方の手の指でバイブが押し納まった割れ目を割り開く。

『いや! やめて! そんな所に塗らないで! やめて!』

藻掻く悶叫と共に心中で叫ぶ女。

そして割れ裂いた陰の割れ目の尿管の先の襞を剥くように埋もれた陰核を顕にさせる。

そして剥き出された陰核にメンソレータムを惜し気も無く塗り込む男。

「ひぃぁぁっ……!!」

過敏な陰核より一気に脳天に伝わるメンソレの刺激痛感。

女は脳裏に浮かんだ局部に塗られる思いは尋常では無い男の行動によって打ち砕かれた。

女は思いとは裏腹に秘部の中でも考えも及ばなかった部位に塗り込まれた淫薬に身体を仰け反らし苦悶する。

「どうだ? 強烈に痛い位に脳天に来るだろ?」

男は陰核を指で転がし触りながら女の苦悶する表情を見て興奮する。

「ケツの穴で逝くなんて初めてだろうが…逝かせてやるよ…悶えても逝きな…」

男は陰核を指で転がし刺激しながら再び腰を突き動かし菊穴を貪り始める。

「ひぃぎぃぁ……!」

強烈に襲い来る陰核からの刺激痛…

膣穴に納まったバイブの淫らな振動…

そして貫かれ荒らされる菊穴…

女に取っては総てが未知で初めて経験する刺激。

「んぐぅぅ…」

淫らな塗薬に刺激された陰核に追い打ちを掛ける男の指先責め。

エクスタシーなど味わった事の無い女に取っては強烈過ぎる局部責めに苦悶しのたうつ女の身体。

「ほぉ…濡れて来たんじゃねぇか…?」

否がおうにも刺激される性感帯に膣から滲み溢れる愛汁。

男の指は膣に突き入り女の愛汁を指先に感じ取る。

「良い女だ…身体は正直だからな…」

初めての刺激に屈しまいと必死に耐える女の苦悶の表情。

突き動く直腸の中の亀頭の淫ら感…

沸き上がって来る陰核から伝わる淫な蠢き…

女は解っている 己の女としての部位が淫らに堕ちいる寸前な事に…

しかし悪までも耐える女の心情は悲しき過去を背負った女の非力なプライドだけが拒み続ける。

「いぎぃぃ…」

押し迫る淫らな淫波を必死に追い払おうとする女。

あの事件以来 性を閉ざし自慰する事も無く異性を頑なに拒み ようやく手にした今の家庭を築く為に儀式的に行って来た快楽の無い性交渉…

そんな女に迫り来る淫の波。

性に開花した女ですら悲鳴を挙げるであろう卑劣な性行為に過去を背負った女が悶絶する。

生殖器に成り下がった菊の穴…

受け入れる場所が違えども執拗な男の正規の女としての部位の責めに次第に菊の穴も性器と成り下がって行く。

「おら…我慢しないで感じちまいな…」

そんな極致の我慢を強いられている女の部位に追い打ちを掛けるかのように激しく刺激をされる陰核と膣。

「あがぁ…ぁぁ…」

脳天を貫く強烈な淫の波が女を追い詰めて行く。

激しく刺激される性感部位…

勢いの衰える事も無い肛門に突き入れられる激しく出入りする醜竿…

メンソレの刺激も更に激しく陰核を責め狂わす。

そして強烈過ぎる今までに味わった事の無い淫波が襲う。

そして遂に女は極限に追い込まれプライドを崩壊させる緊張の糸が途切れる。

『も…も…もう…い…ぃ…ど…どう…なっても…』

女は余りにも強烈な淫に心までも屈してしまうのであった。

大きく身体を仰け反らし喘ぐ表情を魅せ艶悶する女。
「んぐぅぅ!」

そして…

「堕ちたな…」

男の眼光が鋭く女を捕らえる。

遂に堕ちた女…

続く。
10/08/06 12:01 (pqOLCjCh)
19
投稿者: (無名)
どうでもいいけど・・・いいことでもないかw

「ひぃぎぃぁ……!」とかw
「いぎぃぃ…」とかw

この擬音は100%間違いなく興醒めですがな。

こんなんに投稿すんのは自己満足でいいんやろけど
アレ、だめだよ。拙すぎる。

興ざめ。

まあ、やれるとこまで書いてみんさいな。
詰めが甘いな。修行が足りん。
10/08/07 00:10 (mZKDne1A)
20
投稿者: 小野恵
無茶苦茶楽しみo(≧∀≦)o
10/08/07 00:46 (Gh8aFuKT)
21
削除済
2010/08/07 17:37:48(*****)
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