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1:妄想劇場 第4幕
投稿者:
妄想屋
2010/07/22 01:17:18(IBkXdKRo)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
冷静な判断をも見失い男の言うがままに指示に従う女。
女は男に指定された場所に急ぐ。 タクシーに乗り込み走り書いた住所を運転手に告げ後部座席で不安を胸に走り行く窓の景色を見つめる。 走る事一時間余りで目的地であるビルに到着する。 心臓の高鳴りを抑え言われた通りにビル内に入りエレベーターに乗り込む女。 目的の地下2階を目刺し動き出すエレベーター。 緊張の余りに足元が震えだしてくる女。 そして… 目的の最下階の地下2階に到着し扉が開く。 薄暗い廊下の先に見えるフロアーの扉… ヒールの足音だけが冷たく響き渡る廊下を進み扉の前に立つ女。 【○○フォト企画】 扉に小さく掲げられたスタジオの看板が目に入る。 しかし… 書かれた名前を見るも女には何も感じなかった。 あの忌まわしき現場を盗み撮った同級生の名が刻まれたネーム看板… だが哀しいかな女の記憶の中には刻まれる事も無い影の薄い名… 女に憧れ続け片時も女の事を忘れる事の無かった男との決定的な相違の証でもあった。 そして意を決し扉を開ける女… 殺風景でコンクリート壁が剥き出しの冷たき空間が女を出迎える。 玄関ロビーに置かれたカウンター後ろのブラインダー越しに見える照明器材と背景ブラインド… 正しくフォトスタジオその物であった。 そしてカウンターに置かれた一枚の走り書きされた用紙が目に入る。 女は用紙に目を向ける… 女に宛てた指示文書… 【中に入って待っていろ】 女は書かれた通りに恐る恐る部屋の中にと入って行く。 殺風景な空間のスタジオ内で如何なる撮影が行われるのか不安を募らせ立ち竦くむみ待つ女。 心臓の鼓動だけが激しく耳に打ち響く… その時であった… 背後から足音を忍ばせながら女に近付く影… そして次の瞬間… 背後から意気なり口元を塞がれ把がい締めにされる。 一瞬の隙に背後から忍び寄って来た不審者に悲鳴を挙げる事も出来ぬまま抑えられる女。 「うぐぅ!!!!!!」 そして… 1人の男が把がい締めされた女の前に現われた。 女は口元を塞がれながら現われた男を見る。 見る見る内に女の表情が強張り目を大きく見開き絶句する。 塞がれた口から漏れる嘆き… 「あ…ぁ…あなたっ!!!」 籠もり声で男に発する驚きの声。 「また…会えたな…」 男の放つ言葉と共に下腹を強烈に襲う打痛。 「んぐぅっ!!!!!!」 見事に急所を抉る男の暴拳… 男の顔がフェードアウトするように女の視界が揺らぎ意識が遠退いて行く。 そして次の瞬間… 脇腹に鈍痛が走り完全に意識を無くす女であった。 男の暴拳の前に崩れ去る女… 意識を無くし崩れ去った女を嘲笑い見下ろす男。 そんな女にカメラのレンズを向けシャッターを押しまくる盗撮男。 フラッシュの閃光が冷たく突き刺さすように女に浴びせられる。 「変わらないな…あの時のままだ…」 女の顔を再確認するように眺めながら舌舐めをする男。 「相変わらず…堪らねえ脚してるぜ…」 男は捲れたスカートから伸びるパンスト美脚を厭らしく撫で擦りながら言う。 そして… 「あの時の借りを返しに来たぜ…」 この男… 過去に女を犯した空手部の男であった。 あの事件以来 盗撮男と同じように全うな人生から転がり落ちるように荒んだ道を歩んで来た。 身から出た錆… しかし男は歪んだ因縁を秘めた人生を送る。 女の事を憎悪の念だけで恨み続けながら悪の世界に身を投じ全うな世界から逃れる人生。 そして盗撮男との思わぬ再会が秘めた憎悪を抑えの効かぬ物にしてしまった。 数か月前に盗撮男の借金の取り立てに偶然にも男が来た時以来 再び人生の歯車が狂い出すのであった。 行き詰まる借金の返済のカタに盗撮男が持ち掛けた計画に復讐と言う名の元に共感した男。 そして今日と言う日を迎えるのであった。 「おい…準備はいいな…」 「任して下さい…最高の写真撮りますよ…」 2人の男は顔を見合わせ不気味に微笑んだ。 「悪いけど…闇で売り捌かせて貰うよ…真由美ちゃん…」 盗撮男の企てた計画に【弱み】と言う名の哀しき呪縛を操られ堕とし入れられた女。 そして… 男は崩れ去った女の腕を掴み胸ポケットからアルミ製の小さなケースを取り出す。 中身の注射器を取出し女の二の腕めがけ一気に針を突き刺した。 一気にポンプが押し込まれ液体が女の体内に消え去る。 「少しの間…おネンネしてな…」 男は昏睡薬を女に投与し完全に堕とす。 そして… 「さぁ…着替えの時間だ…真由美…」 あの時のようにレオタードに着替えさせる男共。 着ている衣服を躊躇する事無く手荒く剥ぎ取って行く野獣。 見る見る内に全裸にされる女。 「ヒュ~♪ あの時よりも大人の女の身体になったな…堪らねえ…」 大人の女に熟し子をも宿し産み落とした熟した裸体… しかしプロポーションの崩れも差程なく新体操時代の身体の面影も残る大人の裸体… そんな女の全裸姿を舐めるように被写体として記録するフラッシュの閃光が白い肌に照り注ぐ。 そして… 「おやおや…これじゃぁ頂けないな…」 男は女の陰部に薄く生える陰毛を指で摘み引っ張る。 「おい…クリームを持って来い…」 男は盗撮男に指示をしシェービングクリームと剃刀を用意させる。 そして女の股を大きく割り開き陰毛の処理をする。 「ダメだぜ…真由美…あの時のように剃ってなきゃ…」 産まれたままの姿にされる陰部が淫らに割れ目を表わし陰丘を晒す。 「よし…これで良い…」 陰毛の処理も終えハイレグタイプのレオタードを着せて行く男。 見事なプロポーションをレオタードと言う淫鎧が更に淫らな物に変える。 「よし…縛るか…」 男は女の両手を後ろ手に縛り口に猿轡を噛ます。 そして おもむろに携帯電話を手にし電話を掛ける。 「俺だ…飛びっきりの素人女を拉致ったから直ぐに縛師の兄貴と一緒に来てくれ…報酬は生で中出し付きだ…」 そして場所を伝え電話を切った。 すると盗撮男が言った… 「え…? 俺と2人だけじゃ無いのかよ?」 少し戸惑う様子の盗撮男。 「あぁ…やっぱり専門の輩に犯らせた方が絵になるぜ…」 そして… 「お前も飛びっきりの絵が撮れて借金がチャラになりゃ儲けもんじゃねぇか?」 口籠もる盗撮男… 「今から来る輩は…ちと…キツい奴らだ…弟は一週間程前に務所から出て来たばかりで女に餓えてるからな…」 そして続けざまに… 「こんな良い女見たら飛び付くぜ…何せ…婦女暴行の常習で情けなんて掛けねえ奴だからな…だから何度も臭い飯食ってんだ…兄貴は指折りの縄師だしよ…」 男は高笑いしながら自慢気に語り女を見る。 「タップリ…可愛がってもらいな…真由美…」 女の頬を厭らしく撫でながら不気味に笑う男。 その傍らで困惑気味の盗撮男がカメラを片手に立ち竦んでいた。 『マジかよ……』 盗撮男は心の中で戸惑いの声を挙げた。 計画を企てた張本人ながらも心の片隅では今だに女に憧れを持つ男。 想い憧れた女を見知らぬ男が犯す… しかも強姦常習者が… その一部始終を己が撮り溜め借金のカタとして上納する… 何故か今になって複雑な胸の遣えが男を悩ましていた。 『ご…ごめん…真由美ちゃん…』 そして胸の内で女に懺悔する男であった。 己の仕組んだ事ながら複雑な気持ちも隠せず傷心の想いに今更ながら狩られる盗撮男。 そうしている内に男が呼んだ男達がやって来る。 「お待たせ…」 いかにもカタギでは無い風貌の男2人が入って来た。 「おぅ…久しぶりだな…」 「ご無沙汰です…」 軽く挨拶を交わす会話が続き早速にも女を披露する男。 「話した女だ…良い女だろ…?」 男に指刺された女を見るや否や歓喜する男。 「レオタード姿じゃねぇか? しかも 美人だぜ…」 「だろ…? 俺の昔の因縁の女だ…遠慮無しに可愛がってやってくれ…出所祝いって奴だからよ…思い存分お前の強烈な性癖で犯ってくれ…」 招かれた男の目が鋭く見開いた… 「本当に良いんですね…?」 「あぁ…構わねえよ…存分に犯ってくれ…」 そして遂に復讐と言う名の歪んだ強姦劇の幕が切って落とされるのであった。 早速にも兄貴なる男が女に手際良く縄を掛けて行く。 素人女には強烈過ぎる緊縛縄の洗礼が意識無い女に襲い掛かる。 極限にまでM字に開脚される細い美脚… レオタード越しに緊縛縄が容赦無く女の柔肌を締め挙げて行く。 首から架かる縄はM字に裂け開いた両脚の膝に掛けられ絞るように縛られる。 遠い昔とは言え新体操で鍛えた柔軟な身体は衰える事も無く緊縛縄の過酷な絞り縛りにも無難なく耐える。 極限にまで開脚する脚の付け根の内股のスジが股間から内腿に走る。 ハイレグの股間部には女の淫筋の割れ目がクッキリと浮かびあがり薄布一枚を隔て男に荒らされるのを静かに待つ。 見事なまでに完璧に縛られ脚を閉じる事どころか身動き一つ出来ぬ程のM字開脚姿で縛られ転がる女。 「す…すげえ…」 盗撮男は緊縛姿の女に我を忘れシャッターを押し続ける。 憧れの女の緊縛姿… 先程までの懺悔の気持ちは既に己の性欲が勝り股間を熱くしていた。 そして縛られた女の姿を興奮しながら視姦し衣服を脱ぎ捨てて行く強姦男。 「この姿が…堪らねえ…」 既に太く勃起した強姦常習者の醜棒… ドス黒く淫らに照り光る竿… この醜竿で幾人もの女に己の性欲を叩き付けるように餌食にして来たのであろうか? 人並み外れた異常性欲が幾度もの婦女暴行と言う卑劣な犯罪を犯して来た男… 犯された女の中には男の容赦無い鬼畜な性暴行行為の恐怖の呪縛から逃れられず今だに精神を病んでいる哀しき女も幾人も存在する… そんな強姦常習者が次に餌食にする女を目の前に勃起した醜竿を向ける。 「アンモニアあるか…?」 「あぁ…あるぜ…」 そして手渡された小瓶を布に浸し女に近付いて行く。 強制的に堕とされた女の口鼻をアンモニアを湿らせた布切れで塞ぐ。 強烈な刺激臭が女の嗅覚に突き刺さる。 蒸せ返りながら意識を戻す女。 「ごほぉっ!!ごほぉ!!」 強制に意識を戻された女は昏睡薬の余効に霞む視野と朦朧とする意識の中で置かれた状況を必死に理解しようとする。 身動き出来ない身体の異変と時折り眼帯に降り掛かるフラッシュライトの閃光が徐々に女を現実の世界に戻す。 そして朦朧とする意識の中で己が置かれた立場を哀しくも認識する女。 霞む視野の中で己を見下すように立ち構える全裸の男… そして己の周りをカメラを構え日田すら記録する男… そして霞む視野の一番奥に椅子に腰掛け己を遠巻きから冷たき視線を浴びせる過去に己を犯した憎き男の存在… そして女は総てを把握し見下す全裸の男の突き刺さる視線に再び目を向ける。 男のドス黒く既に反り返り勃起する醜竿が己に向けられている事が視野に入る。 汚き醜竿に絶句し藻掻き声を発しながら目を背ける女。 そんな女を嘲笑うかのように男は女の髪を鷲掴み背けた顔を己に向け言い放つ… 「タップリと可愛がってやるぜ…」 男の言葉に恐怖し藻掻き喘ぐ女。 「そうそう…その恐怖する表情が堪らねえんだよ…」 そして… 鬼畜な強姦劇が始まるのであった。 続く。
10/07/27 23:57
(/DNnVQ40)
投稿者:
妄想屋
◆haMTCbgLZQ
女は仁王立ちし見下す男の狂気に血走った目付きに恐怖する。
その異常な迄の目付きに直観的に男が異常性欲者である事を悟る女。 そして女の頭に過る最悪のシナリオが身震いする程の恐怖を与える。 そして遂にその時が訪れる… 男は身動き出来ない女の裂き開かれた股間に襲い掛かる。 M字に割り開かれた股間に顔を埋め薄布1枚に覆われた恥丘の割れ筋に鼻を押しあて淫臭を嗅ぐ男。 「うぐぅぅっっ!!!!」 男の鼻先が己の陰部を裂け割るように押し当たる憎悪感に悪寒を走らせる女。 生暖かい男の鼻息が陰丘を蒸らす。 「いい臭いするぜ…」 男は女の熟した淫臭に性欲を更に増大させる。 そして股間を覆うレオタードの薄布を強引に引き剥がし生の淫臭を貪る。 押し宛てられる鼻先が小陰唇を押し割り膣口に押しあたる。 軟らかな絡み付くような粘膜感が男の鼻先を刺激する。 淫らに香る淫臭を余す事なく嗅覚に刻み込む男。 そして膣口を舌で一舐めする。 男のザラ付いた忌まわしい舌触感が秘部から女の脳天に伝わる。 「んぐぅっ!!!!」 背筋に走る悪寒が縛られた身体を強ばらせる。 次の瞬間 男は秘部を覆う薄布を強引に引き破り綺麗に陰毛処理された陰部を完全露出させる。 そして血走った眼を光らせながら胸元に手を忍ばせ一気にレオタードを引き破る。 先程までの醒めた冷たき男とは別人のように殺気を放った殺悪感。 血走る欲望の眼光を女に向け手荒く乱暴にレオタードを引き破り剥がして行く。 白く形良い縄が食い込んだ乳房が恐怖に震え揺れる。 「んぐぅぅぅっ!!!!!」 引き剥がされて行く己を覆う只一枚の薄布のレオタードを脅えながら哀し見る女。 全裸に近い状態にまで引き剥がされた女を今にも襲う勢いの鬼相で姦視する男。 恐怖に引きつる女の表情が男を更に興奮させる。 「その顔が堪らねえんだよ…」 そして女の顔に近付き更に陰湿に語る男。 「俺はよ…この顔が拝みたいから女を犯すんだよ…だから存分に脅え苦しみな…」 陰湿に語り終えた男は意気なり女の脇腹に拳を充て苦しむ女の表情を見て微笑む。 「うっ!!!!!」 「そうだ…その顔だ…堪らねえ…」 男の暴拳に恐怖の表情で男を視る女に舌舐めする男。 ガタガタと恐怖に震え脅える女を徐々に追い詰めて行く男。 その恐怖する女の顔にフラシュの閃光が容赦無く浴びせられ記録に残される。 忙しく女の周辺をカメラ片手に動き回る盗撮男はベストアングルを探るべく女を狙う。 そんな盗撮男を憎むように睨む目付きの女… しかし その気丈に見える瞳には恐怖と嘆きも重なり合わさり最高の哀情を晒していた。 そして… 「おい…写真だけじゃぁ…物足りねえだろう…? こんな極上の強姦劇だからビデオに残すか…」 ソファーに腰掛け遠巻きに眺めていた男はバッグからハンディカメラを取出し兄貴なる縛師の男に手渡した。 「記念に撮ってやれ…」 そして指示された男は盗撮男と共にレンズを女に向け記録する。 女は写真すらも話が違う被写体に成り下がってる上にビデオ撮影までもされる現状に この場所に来てしまった事を今更ながら悔やみ、後悔してもしきれない嘆きが襲う。 そんな女に取っては最悪で屈辱な現状を待っていたかのように強姦男が動きだす。 「最高の屈辱だろ…? おら…これだけ…お前にカメラを向けられてたら…きちんと答えてあげないとな…お遊びは終わりだ…」 そして男は女の髪を鷲掴み口元を封じてある猿轡を解き放った。 「はぁ…っ! い!いや!や!やめて!!!!」 解き放たれた口から出る第一声の女の悲痛の叫び。 透かさず男は女の頬を鷲掴み叫びの続き声を封じる。 「うがぁ………っっ…」 「うるせえんだよ…叫ばす為に猿轡を解いたんじゃねぇ…お前の口に突っ込む為だよ…!」 男は女に吐き捨てるように暴言し固く勃起したドス黒い醜棒を頬を鷲掴んだ口元に強引に擦り付けて行く。 「おら…!!口を大きく開けろ!」 頑なに口を閉じ歯を食い縛る女。 「んぐぅぅぅ………!!」 しかし男には女の抵抗など通じる事は無かった。 それよりも その事が男の本来の性癖を駆り立てる事となった。 「ほぉ…そうか…それ程まで嫌か…」 そして… 「じゃ…嫌でも自分から口を開くようにしてやるぜ…」 その言葉と同時に強烈に顔面を張られる女。 「きゃぁっ!!!!!!」 「お前から口開くまで殴ってやるぜ!!!!!」 そして何度も殴打される容赦無い平手打ちが女の頬を朱に染める。 髪を掴まれ何度も殴打される美顔… 殺気に満ちた男の顔が女を恐怖の底に突き落とす。 その時ソファーに腰掛ける男が言った… 「おい…真由美…その男は殺人も屁でも無い男だぞ…言う事聞いて素直になったほうが身の為だぜ…」 遠巻きから聞こえた諦めざる終えない言葉を耳にしながも女は殴打に耐える。 その言葉と共にようやく男の暴拳が止んだ。 そして… 「口を開けろ…」 赤く涙目の女に冷ややかに再び指示する強姦男。 薄らと血の滲む震える女の唇は男の暴挙に屈しるのか…? カメラとビデオは その決定的瞬間を固唾を呑むが如く狙う。 「聞こえなかったか…? 口を開けろ…」 再度の男の警告指示… 女の脳裏に浮かぶ 指示に従わなければ従うまで受けるであろう暴力の恐怖。 そして… 女は瞳から一筋の涙を流し震える口を静かに自ら開き始めるのであった。 己の口に他人の異性の淫物を招き入れなければならない事を承知の上での哀しき開口… 涙する瞳を斜に向け口を開く哀しき女。 口中は男の殴打に内頬が裂傷し血が滲む。 そして… 口元に迫り来る男の勃起した生臭い醜竿… 小口の女には納まる事が可能なのか解らぬ程の太い醜竿。 女の意志で開いた口元に突き合わすように陣取る醜竿… そして男は女の鼻を指で摘み酸素を封じる。 「もっと…大きく開け…」 男の指示に従おうとする意志と酸素を欲する生態が女の口を更に大きく開かせる。 そして次の瞬間… 忌まわしい人肌の感触が上唇と下唇に伝い一気に口の中に押し入って来る好まざる異性の生殖器。 暴拳に脅されたとは言え自ら口を開き招き入れた醜竿に女は出来得る限りの抵抗を口中で繰り広げる。 押し入って来る淫らな亀頭に舌が少しでも触れる事が無いように舌を口中奥に巻きしまう。 「あがぁ……………」 顎が外れるほどに開く口で ようやく納まる程の巨竿には女が行う微かな抵抗は無駄に等しかった。 押さえ混まれる後頭部… 喉の奥まで侵入をする亀頭… 顎の開く限界の苦しさが舌の緊張を疎かにし淫らな竿に絡み触れる舌。 接触を拒み拒否防御した甲斐も無く醜芯に絡む哀しき舌触感。 「あぐぅぁ…………」 収めるだけで精一杯の口奉仕の女は呻き苦しむ。 と言うより… 女に取っては異性の生殖器など口の中に収めた事が無かった。 今の愛する夫のですら口奉仕は亀頭を舌で舐める程度の女の口奉仕歴… 言わずと過去の強姦が異性を遠ざけていた証の性歴でしか無かった。 今の夫との性生活は殆どが子作り目的の代物… 歳の離れた夫の優しさと理解が愛の営みの乏しさをも許されて来た女。 しかし…今の置かれた現状は【女】として求められる性… その事がトラウマを抱えた女に取っては一番の恐怖であった。 しかし無情にも打ち砕かれる女の心情… 一気に激しく突き動かされる醜棒が女を襲う。 「んぐぅっっ!!!!!!」 後頭部を抑え混まれ突き入れられて行く醜棒。 激しく口元から出入りを繰り返すドス黒いぺ○ス。 喉に突き当たる亀頭の異様で苦しい感覚… 初めて味わう喉での亀頭のシルエットが女を恐怖し錯乱させる。 口奉仕とは名ばかりの一方的なイラマチオに近いフェラチオを初めて経験する女。 嗚咽感が何度も襲う愛の欠けらも無い口拷奉仕。 「歯を立てるんじゃねぇ!!」 「んぐぅぁっっ!!!!」 「おら!もっと舌絡ませて喉の奥でチ○ポの先を絞めねえか!」 「ぐぇっ!!おぇっ!!げほぉっ!!」 歳の割りに男を本当に知らない女に取っては男が要求する事柄が理解出来ず但 苦しみ喘ぐばかりであった。 そして男は一度 口から醜竿を引き抜く。 「よお…お前…いつも旦那にやってるように…しゃぶらねぇか…」 ようやく口元を解放された息も荒い女の髪を掴み冷淡に言い放つ男。 「い…い…ゃ…ぁ…ゆ…許して…」 女は悲壮な眼差しで男に訴える。 「あ……? 許せだと? 始まったばかりなのに何寝言言ってんだ?」 そして… 「俺はガキの女の口に突っ込んでるんじゃねぇんだよ…」 男は余りにも粗末過ぎる女に言った。 「や…やだ…わ…わ…私…こんな事…は…初めて…」 男は女の脅えた言葉に失笑する。 「はぁ…? お前…旦那のは食わえてるんだろうが…?」 すると女は無言で首を横に振った。 「驚いたぜ…この歳で旦那が居て口でしたこと無いだと…?」 すると奥に座っている男が再び声を掛ける。 「まぁ…無理ないかもよ…何せ…過去に強姦にあった女のトラウマじゃねえか?」 男の言葉に敏感に反応する強姦男と女。 しかし強姦男と女の言葉の捕らえ方が違っていた。 女は総てを見透かされたように男の言葉が胸に突き刺さった… しかし強姦男には… 「ほぉ~ それは光栄な話だな… それは何時だ…?」 男は女に問う。 しかし当然ながら口を開く事の無い女。 ましてや その強姦の主犯が目の前に存在する現状で話す事など出来得ない事柄。 しかし当然ながら無言を貫く事など許される事は無かった。 「聞いてんだけどよ…何時の話だってよ…!!」 そして男は女の脇腹めがけ蹴りを入れた。 「ぐわぁっ!!!!!」 「言うまで蹴り続けるぜ…」 そして また暴蹴を脇腹に入れる男。 身動き出来ない女は男の成すがままに暴行を受ける。 「おら…何時の事だ…?」 男の再度の問いに女は遂に諦め口を開いた。 「こ…高校生の…と…時…」 「お~ こりゃ また旬の時代に犯られたもんだな…」 女は男の言葉に傷心を踏み躙られる想いであった。 「今の旦那は知ってるのか…?」 男の問いに無言で首を横に振る女。 「そりゃ…残念な話だな…強姦された女が自分の嫁と解りゃぁ俺なら飛んで喜ぶぜ!」 男の正気な答えとは思えない鬼畜な言葉が女を愚弄する。 「なら…トラウマって奴に悩まされただろ…? 俺には解るぜ…」 そして… 「一度 強姦されると簡単には男を信用出来なくなるもんなんだよ…特に真面目に人生歩んで来た奴にはよ…」 続け様に… 「今の旦那とも疑似セックスしかしてねえみたいだな…解るぜ俺にはよ…しかしよ…今日は違うぜ…本当の快楽を教えてやるぜ…本当のセックスって奴をよ…」 女は淡々と語る男の言葉に見透かされている事よりも歪んだ性欲を楽しむかのように己に向けられている事に恐怖した。 「い…い…いや…や…やめて…いやだ…」 トラウマがフラッシュバックするように悪寒が走り異性を本当に受け入れる恐怖に脅える女。 「た…た…助けて…」 恐怖する女の姿に容赦無く降り注ぐカメラのフラッシュの洗礼。 そして… 「教えてやるぜ…」 男は再び女の髪を掴み口元に醜竿を向ける。 「舌を出しな…」 しかし要求された通りには即座に行動しない女。 「また…痛い目に遇うだけだぜ…諦めて俺の言う通りにした方が身の為だぜ…」 男の冷酷な忠告に女は遂に諦める… サーモン色の悩ましい舌を小口を少し開け出す。 屈した女の哀姿を記録に収めるフラッシュの閃光とビデオカメラの録画を示す赤いボタンライトが女を飾る。 そして… 亀頭が女の舌に触れる… 哀しき女の性の宴の本当の始まりの瞬間であった。 続く。
10/07/30 21:35
(9aKAkgWt)
投稿者:
(無名)
いいねいいね。人権無視で女が家畜になるまでグチャグチャにしてほしいな。人間便器になりはてるといいな。
10/07/30 22:07
(bIKBfg0U)
投稿者:
トップ
マジのめり込んじゃう内容だよ。
おもろい!
10/07/31 00:22
(ZTgEORKs)
投稿者:
(無名)
顔を殴ると暴行されたってばれる。
そして、通報される。逮捕って図式やねw やっぱ、罰を受けんとね。
10/07/31 01:28
(fEE/rQ5H)
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