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妄想劇場 第4幕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想劇場 第4幕
投稿者: 妄想屋
妄想馬鹿が…

また馬鹿な戯言を…

宜しければ…どうぞ…m(__)m




2010/07/22 01:17:18(IBkXdKRo)
27
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
過去に己を犯し女としての人生を狂わした憎き男が逝き果てた女の元に歩み寄り忌まわしく声を掛ける。

「どうだ? 真由美? 逝った感想は?」

女は男の卑劣な言葉に確かに堕ちた己の辱しき姿に悔いながらも男を睨み付ける。

「おやおや…そんな怖い顔しなくても良いだろう? 気持ち良かったくせによ…」

「ば…馬鹿な事を言わないで! 貴男が私を騙したくせに!」

「ん…? 騙した? よく言うね…あんな淫らに艶声あげて悶えたお前がよ…」

女は唇を噛み黙り込む。

「まだまだ…本当の女に成り切って無いみたいだな…その悔しい目付きが駄目だな…」

逝き果てた余韻が冷め己に襲い来る悔感と後悔の念が女の瞳が語っていた。

そして男は女の顎を指で押し上げる。

「いゃ! やめて! 触らないで!」

女は顔を横に振り男の指先を払い除ける。

「嫌われたもんだな…」

男は女の憎む目付きに嘆きの言葉を放つ。

「だがよ…もう…身体は火照って正直になってんだからよ…素直になった方が楽だぜ…」

女は速答した。

「ふざけないで!」

「そうかな…? じゃぁ…試してみるか? ここに居る男達で 何処まで綺麗事が言えるか…その…逝った身体でよ…」

「やめて!!!もう充分でしょ!!」

「まだまだだよ…真由美…」

そして男は服を脱ぎ捨て女に襲い掛かる。

「いゃぁぁぁぁ!!!!!」

女の絶叫が響き渡り 再び過去と同じように男に犯される女。

「おい!! お前らも犯っちまえ!!乱交パーティーだ!!」

男の一声に他の男達も一斉に衣服を脱ぎ捨て女に襲い掛かる。

見せ付けられていた淫乱な姿に我慢を強いられていた男達の血走る目が勃起したぺ○スと共に女に向けられる。

「いゃぁ!!!!!!!」

身動き出来ぬ緊縛縄を解き放たれ男達に押さえ付けられる女。

縛師なる兄貴は女の両手を掴み頭上に引き寄せ抑え込む。

そして既に先に女を犯した強姦男の弟はバタつかせる女の両脚を封じる。

だが盗撮男だけは必死にカメラを向けシャッターを切っていた。

そんな情景の中で過去に女を犯した男が藻掻き抑えされる女に覆いかぶさり勃起したぺ○スを強引に突き刺す。

既に火照った女の身体は容易に男を受け入れる。

受け入れを拒むのは女の冷めた女心とプライドのみ。

「いゃぁ!!!やめて!!汚らわしい!!」

男の侵入に罵倒する女。

男は耳を傾ける事も無く腰を荒く奥深く突き入れ動かして行く。

「はぁぐぅっっ!!!!」

火照った淫が残る膣穴は男を受け入れ再び華開く。

既に1度は堕ちた女…

頑なに拒む女心も折れるのには然程の時は掛からないのであった。

再び襲い来る淫の波が覚えたての逝き心地を蘇らせる。

雌と言う本能が再び女を狂わせようとする…

頑なに唇を噛み堪え忍ぶ女だが身体の正直な求めには勝てる事は無く再び堕ちる時を待つばかり…

男のぺ○スの手荒い突き込みが女を追込み再び崩壊させる。

抑え込まれる両手両脚を力任せに振り払おうとしていた女…

だが次第に力も抜け男に身を委ねる姿勢に変わり果てる。

そして…

吐息が口元から漏れ始め遂には甘い声が漏れる。

「ぁ…ぁは…ぁ…あ…」

「何だ? もう勢いが無くなって感じたか? 真由美…」

微かな艶声を耳にする男は女を完全に手中に堕とした事を悟る。

そして抵抗感が無くなった女の様子に手足を抑える男達も徐々に女を貪って行く。

四方から伸びる汚き男達の触手…

乳房を鷲掴まれ手荒く揉み荒らされ乳首を千切れる程に摘み転がされる。

女の脚を舌が這い細く絞まったふくら脛は唾液に濡れ脚先の指の間までも舐め攻める弟。

兄貴なる男は女の手首を掴み己の勃起したぺ○スを強引に握らし自慰させる。

「おい! お前もカメラ置いて可愛がってやれ! 念願の女だろ!」

盗撮男に腰を突き動かしながら促す男。

盗撮男は待ってたかのようにズボンを脱ぎ捨て先走る淫汁で濡れる我慢を強いられたぺ○スを剥き出しに女に襲いかかる。

「真由美ちゃんの事を俺はずっと好きで写真部で隠し撮りしてたんだ!あの事件も総て!この時の為に!」

女は この時に初めて盗撮男の薄れ消え掛かっていた記憶が蘇る。

その決定的な【写真部】と言う言葉が決め手となった。

しかし快楽に堕ち入る女にとっては今更どうでも良い事であった。

盗撮男は女の髪を掴み閉じる口に強引に焦るようにペ○スを捻り込む。

しかし身も心も堕ちた女は嫌がる事も無く汚き竿に舌を絡ませ教えられた吸舐奉仕を惜し気もなく披露する。

片手にぺ○スを握りながら頬張る別のぺ○ス…

そして濡れ溢れる膣穴に更にぺ○スを招き入れ喘ぐ女。

永遠と入れ代わり立ち代わり膣に大小様々で形も微妙に違う男の象徴を受け入れては悶絶する時が続く。

両膝をつき尻を突き上げ後ろから激しく突き入れられながらも己の口には別の竿を頬張り…

そして揺れる乳房を手荒く揉まれ…

止めども無く放たれる異性の射精物を穴と言う穴に流し込まれれる女。

快楽に溺れる挙げ句の果てに妊娠をも恐れ忘れる子宮に蓄め込む精液。

忘れていた女として雌としての本能を埋め尽くすかのように淫に乱れる女。

そして心の中で女は最後の懺悔を想い更に淫に堕ちる…

『あ…あ…あなた…許して…も…もう…私…戻れない…』

夫に懺悔する悲しき性を背負った女…

そして…

『も…も…もう…だ…だめ…き…気持ち…いぃ…』

快楽に浸り溺れた最後の嘆き…

その心の叫びと共に女の中で何かが弾ける。

後は狂う程に男を貪り淫らに求める女の悶絶姿。

逝き果てても逝き果てても更なる快楽を求め男を貪る女。

雌としての本能のままに快楽に堕ちるのであった。

相手が誰であろうとも そして過去に己を犯した憎き男であっても今は貪るように求め快楽に狂う女。

延々と悶絶声をあげながら身体を反り返らせ逝き果てる艶姿は絶品であった。

妊娠をも覚悟の生の淫竿を何度も迎え入れ射精に応じる女。

それ程までに快楽が女を溺れさせていた。

そして延々と続くだろうと思われた快楽の宴も終演を迎える時がやって来る。

穴と言う穴を塞ぎ快楽に溺れた女は最後には絶叫と潮を吹き逝き果て失神する。

男達も漸く欲の底を尽きたように女から離れて行く。

精液に塗れ失神する女を囲む男達…

「良い女だな…何度 犯っても飽きない女だ…」

すると兄貴なる男が口を切った…

「この女…後はどうするつもりだ…?」

すると主犯各の男が言う。

「どうしようか? このまま帰せば…後が厄介かもな…」

すると…

「こんな女は滅多に居ねえ…俺に預けねえか?」

「まさか…? お前?」

「その…まさか? だよ…」

縛師なる男は不気味に笑った。

「知らねえぞ…」

「あぁ…任しときな…素質は充分過ぎる程あるぜ…この女…」

そして兄貴なる男は弟と共に失神し天を仰ぐ女を縛り連れ去る。

連れ去る間際に…

「心配は要らねえ…迷惑は掛けないからよ…」

そしてスタジオを後にするのであった。

後始末的な事を兄弟に託し想いを遂げた残る男達も闇の世界にと消えて行く。

そして縛師兄弟と共に姿を消す女。

一方では帰らぬ妻を必死になり探し求める夫…

捜索願い届けも虚しく行方の掴めぬ日々が続く。

辿り着いた 但一人の証人のタクシー運転手の証言により下車した最寄り付近までは突き止めた物の足取りは途絶えたままであった。

そして…

疾走から数週間かが過ぎた頃…

自宅に一通の封書が届いた。

差出人は妻である女…

息を凝らし急ぎ見る内容物…

震えた夫の手には女から送られて来た離婚届けが握られていた。

そして…

手紙には短き文で…

【本当は淫らな女です…ごめんなさい…】

落胆を隠せない夫。

夫には理解が出来なかった…

【駈落ち】

夫の脳裏に理解しようとも仕切れない失踪理由が浮かぶ。

だが…

真実は過去を背負っていた妻…

その過去に付け入れられ堕とし入れられた妻…

何も知らない夫は怒りに震え拳を握るのであった。

そんな頃…

哀しくも闇の世界で溺れ逝く女…


緊縛の世界に身を堕とし柔軟な裸体を縛られ要人ご用達の裏クラブで鬼畜の奉仕に溺れる女…

淫らな裸体に縄跡を刻み堕ちる所まで堕ちた哀しき女の姿が……。


完。




10/08/19 00:13 (iXzsecps)
28
投稿者: いちファン
とてもよかったです!1幕から4幕まで一気に読んでしまいました。
お時間があれば5幕も書いていただければ幸いです。気長にお待ちしてます。
10/08/19 12:43 (cmi.nhyp)
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