ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
6年ぶりの再会…7.
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:6年ぶりの再会…7.
投稿者: おじさん
ドリンクサービスが撤退してから、3日後にはみゆきは引越しの準備を始めていた。会社から少し家賃もだしてくれるということで、みゆきの両親は悪い男が寄り付かないようにと、セキュリティの厳しいマンションを選んでくれた。しかし俺にとっては全く無意味で、俺はみゆきと同じマンションを選択したのだった。その方が援交するにしても送ったりしなくていいので好都合だからだ。勿論みゆきは嫌だと思うが。そして俺とみゆきの新しい街での生活が始まった。



引越しが終わった3日後にはすぐにみゆきは新しい店舗で働いていた。新しい青い制服も可愛い!

かなりの大型店舗で、ドリンクガールも前の店舗と違い常に4、5人いるようだ。その中でもみゆきは唯一の社員として期待されている。

俺の方ものんびりしていられない。パチプロがホームグラウンドを変えるということは、かなりのギャンブルだ。もしぼったくりホールだとしたら死活問題になる。

しかし1ヶ月もたった頃には、なんとかやっていけるレベルと分かりひと安心だ。その頃にはみゆきの方も仕事に慣れ、成績もトップにたったらしい。さすがみゆきだ。

ネットの掲示板にも
『新しいコーヒー姉超可愛い(^ε^)』
『新人なのに接客が良い』
『転勤してきたらしよ』
『笑顔が可愛かった』
などみゆきの話題で持ちきりだった。

そんな注目の的のみゆきとも新しい街に来て2回セックスした。これで遂にみゆきとセックスした回数も二桁に。みゆきは彼氏ともそんなにセックスしたこと無かったと言っていたので、史上初の快挙かも。





話は変わってしまうが、みゆきの同僚のドリンクガールに見たことある娘がいた。木下似のギャルなのだがどうしても思い出せない。でもこの街には来たことないし、勘違いだろうと思っていたのだが。

その娘からコーヒーを頼んだときに、

「前に○○市住んでませんでした?」

と声をかけられた。

「どうして知ってるの?」

と答えたら

「葵ですよ。覚えてませんか?高校生の時は髪が黒かったからわからないかなぁ?」

そう言われて思い出した。みゆきと再会する前に何回か援交した娘だ。さすがにいままで援交した娘が100人以上になってくるとこんな再会も増えてくる。

コーヒー受け取る時にアドレスを渡され、その後は葵とメールのやり取りをした。



 
2009/12/28 04:03:21(SWvjr3h2)
82
投稿者: おじさん
次はいよいよまんこを弄っている佑介のシーンになった。

まずはまんこに中指を入れて動かしているところがアップに、まだ時間が経っていないせいか、それほど濡れてはいないようだ。

徐々にみゆきの足が閉じて来たので、

「ばいぱんまんこ、閉じるなよっ」

と言ってみゆきの太ももの内側あたりを、軽くビンタした。

そしてみゆきの右側にいる店員に協力してもらって、みゆきの左足はソファーの上でM字開脚のように固定された。

右足は降ろしたままだが、ギリギリまで大きく開かれた。

「いいかっ、絶対閉じるなよ」

そう言うと、中指と薬指を二本みゆきのまんこに挿入し、動かし始めた。





すると全体的にひいた画になった。

千葉は相変わらず、みゆきにフェラを続けさせている。先程と違い、命令させているのか、みゆきの方から動いているようだ。

ソファーの上に仁王立ちしている千葉、そして胸やまんこを弄られながらも精一杯ご奉仕をしているみゆき。



右側にいた店員は、みゆきの後ろに移動して両手でみゆきの胸を堪能している。乳首を摘まんだり、乳首を押し込んでくるくる回したりしている。

そして間近でみゆきのフェラシーンを楽しんでいるようだ。



まんこのシーンは残念ながら、佑介の後ろ姿に隠れてしまって見えなくなっている。





「じゃあ、みゆきのまんこの味を味わいたいから一旦中断っ」

佑介が言うと、千葉と店員はみゆきから離れ、画面からいなくなった。

そして佑介はみゆきの腰を前に出して、さっきよりも浅く座らせた。

カメラがアップになると

「ほらっ、いい感じに湿ってきたぞ、舐め頃だな

社長はあんまり、クンニが好きじゃないから、代わりに俺がたっぷり舐めてやるからなっ」

そう言うと、佑介はみゆきのまんこに口をつけた。



「どうだ?

みゆきちゃんのまんこの味は?」

千葉が感想を求めると、

「みゆきのまんこは、全く無臭だからスゲー舐めやすい。こんなクンニ向きなまんこは、初めてだぜ」

俺も、みゆきのまんこは味わったことがあるが、佑介の言葉通り無臭だ。

でも俺の中ではみゆきのまんこは少しくらい臭かった方がもっと興奮しそうだ。



みゆきは下を向き、手で顔を覆って佑介の舌技を耐えていたが、千葉がすぐにそれに気づき、手を下げさせて声をかけ前を向かせた。

予想通りみゆきは顔を真っ赤にして佑介からの恥辱に耐えていた。


12/02/19 02:00 (ytsgYTsA)
≪ 前 115 16 17
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.