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隣人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣人
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想オタクの戯言です。


宜しければ…。。。





2011/07/21 04:06:17(EvQunvBj)
17
投稿者: (無名)
面白いです。
続き楽しみにしてます。
ちなみに、○島○○美って、川島なお○?


11/08/01 19:24 (ebCLAAj6)
18
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想6話……


吊られ揺れる女の裸体…

哀しくも強制素股を奉納する女の股座は、亀頭の先から滲み沸き上がった先走った淫汁で濡れ汚される。

そして男は股座の心地良さに うなだれ俯く女の耳元で至福の溜息を吐く。

やがて男の片方の手は乳房を離れ素股行為に溺れる股座にと忍び寄る。

亀頭を刺激する女の秘部を背後から恥丘を伝い触指する。

亀頭を押し退けるように指先で陰核を探る。

探し求めたクリトリスの感触を指先に感じた男は 転がすように陰核を指腹で刺激する。

片手は乳房を掴み揉み 残った片手は陰核をまさぐり そして背後から出入りを繰り返す股座の亀頭…

そんな 哀しき屈辱姿をカメラは真正面から舐め撮る。

執拗にクリトリスを指で剥ぐように刺激し勃起を促そうとする男。

意識無き女も夢の中で刺激の余波が脳を刺激する。

「お…濡れて来たみてえだな…少し湿って来てるぜ…」

女の濡れ始めを感じた男は激しく亀頭を股座に擦り付け刺激を求める。

そして…

カメラに目線で合図を送り射精時期を伝える。

カメラは意志を酌んだように全面から2台のカメラがベストアングルに陣取る。

股座から激しく出入りを繰り返す亀頭…

指先で剥き拡げられた小陰唇…

カメラは突き刺すようにレンズを向ける。

そして…

股座から勢い良く飛び散る精液…

床を汚く汚し素股射精を終える。

ゆっくりと股座から引き抜かれるペ○ス…

そうして男は自慰的射精を済ませ女に呟く。

「さてと…そろそろ目覚めて貰うとするか…」

男は一度 女から離れ 持って来たバッグから ある装着物と和縄そして布切れを持ち出した。

それを持ち再び女の背後に立つ男。

うなだれた女の頭を髪を掴み背後から起き上がらせる。

そして口腔に布切れを押し入れ その上から猿轡を強く縛る。

「舌 噛まれでもされちゃぁ…困るからよ…」

後頭部で強く結びながら女に語る男。

「今から 起こしてやるけど…ただ起こすだけじゃぁ絵に成らねえからよ…」

男は背後で語りながら一粒の勃起薬を口に含む。

そして女の片方の膝に和縄を縛り、その先端を吊り縛られている縄に引っ張るように縛る。

女の片足は膝から折れ曲がり吊り上がった。

股座の秘部がパックリと開き秘孔が曝される。

そして、まだ勃起醒めやらぬ癒えに勃起薬の効能が重なったペ○スに責珠リングを装着する男。

グロテスクな肉棒が更に異様な鬼畜棒と変貌を遂げる。

「いよいよ…本番だ…○○美…」

そして男は唾をタッブリと責珠ペ○スに染み込ませ背後から尻を割り秘孔に向ける。

吊り揺れる女…

男は吊り上げた脚の膝に手を掛け 揺れを止める…

そして膝を抑え もう片方の手で女の腰骨を掴み…

「お目覚めの時間だ…」

そして一気に下方から突き上げるように責珠ペ○スが女の秘孔を貫く。

強引な挿入と太きリングに捲れ騰がる小陰唇の襞。

意識無き女にも股孔から確実に強烈な痛挿感が脳天に突き上がる。

瞬時に瞳を見開き意識を戻す女。

と同時に股孔から突き上がる強烈な異痛が女を襲う。

「ひっぐぅ!!!!!!」

状況を把握出来ぬままに裸体は弓なりに反り返る。

そして、うな垂れていた頭部は天井を仰ぐように大きく反り起きる。

「はぁぐぅっ!!!!!」

猿轡越しに口腔に詰められた布切れを奥歯で噛み締めているのが充分に伝わる悶叫。

男は腰骨を押し掴み 更に責珠ペ○スを根元まで突き入れた。

「ひぃぐぅっ!!!!」

太き責珠ペ○スの拷入に、陰核は剥き出され小陰唇は捲れあがり大陰唇は裂けるように圧拡する。

挿入限界の根元の根元まで強引に拷入されたペ○ス…

「お目覚めのようだな…」

背後から不気味な声が痛挿入に耐え、反り返えらせた頭部の耳で聞く女。

「はぐぅ…………っ……」

小刻みに震える裸体…

女は背後の男の存在を頭部を反り返らせながら目線だけを男に向ける。

確かに視野の片隅に男の存在を視認する女。

全ての状況を把握した瞬間であった。

そんな女に男は髪を掴み…

「目覚めのご挨拶をキチンとするんだよ…」

男は背後から髪を掴みカメラの方向に女の顔を強引に向けた。

「…………っ!!??」

女の視線に確実に飛び込んで来たカメラと言う存在…

痛挿入に耐えながらも驚きの余りに瞳を大きく見開き絶句する。

そして次の男の言葉が女を錯乱混乱させる。

「しっかり撮ってやるよ…○○美…」

「……………!!??」

女は男の呼ぶ名前が理解出来なかった。

驚きと戸惑いが女の驚く目の表情で見て取れた。

「んぐぅぐぅ!!!!!」

封じられた口腔から悶叫が…

その悶叫は確実に誤を訴える叫び…

【違う!!!!!!】

女は自分は別人だと言う事を訴える悶叫であった。

私は違う…人違い…

女の困惑する表情が総てを語っていた。

しかし 女以外は 当然の事ながら解っている事柄…

知らぬは女だけ…

何れにせよ女は撮影され犯され屈辱される運命を辿る事だけは間違いのない事実…

それは女にも確実に感じ取っている醜事であった。

そんな女の心情など無視するかのように、根元まで突き刺さった責珠ペ○スが牙を剥く。

男は背後から腰を突き上げ膣孔を荒らして行く。

「はあぁぐぅっ!!!!」

ペ○スが動く毎に膣壁を責珠が掻き毟り 女に苦痛と苦悶を与える。

余りにも鋭利に突起した責珠…

女の経験には有り得ない異感を膣孔に刻み込んで行く。

徐々に激しさを増し出入りを繰り返す責珠ペ○ス。

「はぐぅっ!!んぐぅっ!!」

女は瞳を絞り閉じ眉間を強ばらせ口腔の布切れを奥歯で強く噛み、膣孔の乱れ行く様を必死に耐える。

そんな頃…隣の部屋は…

「ほら…あの女…必死に耐えてるわ…」

悪女は男に語り掛けていた。

既に悪女の手には男の堅く勃起したペ○スが握られている。

ズボンを降ろした剥き出しのぺ○スを握り自慰行為を補助する悪女。

厭らしく語りながら男を堕としてめて行く。

「彼女…初めてなはずよ…あんな責められ方…淫らに堕ちればいいわ…いい気味ね…」

もう男の亀頭からは先走る淫汁が吹き出し悪女の手奉仕に溺れる。

目の前では あの女が淫らに犯されている…

男は悪女の手を借り、目の前の女を妄視姦する。

「これからなの…本当の責めは…彼女…どんな顔するかしら…」

悪女は男の耳元で囁きながら微笑し男のペ○スを堅く握る。

「うっ…………」

「いいのよ…何度でも逝っても…」

悪女の囁きが男を溺れさせるのであった。

そんな中で責珠ペ○スの責めに耐え続ける女。

「ほら…もっと奥まで掻き毟ってやるぜ…」

激しく突き込まれ続ける女…

「んぐぅっ…! はぐぅっ!! んぐぅっ!!!」

眉間を強ばらせ膣孔を荒らす未知の責触を必死に耐える女。

そんな女を嘲笑うかのように背後から抱える男の手が恥丘に忍び寄る。

膣孔を激しく突き荒らしつつ小陰襞を指で捲る男。

陰核を指先で探り…

そして…

「ひぃぐぅっ!!!!!」

女は悶叫と共に裸体を大きく反らし全身を硬直させる。

男の親指と人差し指は見事にクリトリスを探り そして剥き摘まんでいた。

「コリコリだ…」

そして 激しく剥ぎ摘ままれる陰核。

「うぐぅっ!!!!はぐぅっ!!!!!」

女の表情は苦悶に耐える形相を曝す。

初めて味わう責めに女は必死に耐えながらも 乱れ来る未知の快楽に溺れるまいと必死に耐える。

抑えようとも抑えきれ無き膣からの淫感が大きなうねりとなり脳天を突き破る。

「んぐぅっ!!!ひぃぐぅ!!!!」

絶え間なく責め続けられる陰核と膣孔…

そして…

「ひぐぅっ!!ひぐぅっ!!!いぐぅっ!!!!!!」

女は男の胸に溺れるように弓なりに反り返り裸体を引き吊らせ逝き果てる。

その凄まじき逝き姿は身体の筋の総てを強ばらせ弾き返る絶頂逝姿であった。

小刻みに震える裸体…

天井を見据え反り返った頭部…

そして何よりも失禁状態の下半身の震えが壮絶な艶姿であった。

そして…

「ほら…見てみなさい…あの逝き方…下品な女…」

悪女は逝き果てた汚汁に濡れる男のペ○スを握り微笑する。

「まだまだ これからなのよ…逝き地獄は…」

男に耳打ちをし そして また逝き果てたばかりのペ○スを指先で刺激する悪女。

悪女の予告通り 女の逝き地獄は始まったばかりなのであった。



続く。




11/08/07 22:05 (D6m/jihM)
19
投稿者: (無名)
相変わらずですね!
かなりいい!
一体この責めはどこまで続くのか・・・
結末を見届けねば!
11/08/09 17:10 (oYjBytKk)
20
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想7話……


女の性経験の中にしても経験すらした事の無いアクメが女を呑み込む。

膣孔に責珠ペ○スを突き込まれながら 剥き剥がされたクリトリスを強烈に潰されながら失禁する女。

身体は震えながらアクメの余韻に浸るのであった。

しかし 本当の逝き地獄を女は まだ知らないのである。

「良い 逝きっぷりだな…だがよ…まだまだ終わらせねぇ…」

男は膣孔から責珠ペ○スを引き抜く。

膣に溢れた女の逝汁が一気に孔から吹き出し内腿を汚す。

蒸れ濡れた女の恥孔…

アクメの余韻を脱力した裸体は、片足吊縛姿で気怠く浸る。

そんな女を横目に男は勃起剤の助けの元で衰えのしないペ○スを曝け出しながらボストンバックを漁り始める。

「もう 普通のセックスじゃ満足出来ねぇ女に堕としてやるぜ…」

男はバッグを漁りながら次ぎ成る責めアイテムを探り取る。

手に持たれた忌まわしき物…

大小様々な姿形をした男の象徴を形取った淫玩具。

そして 手に握られた数粒の仁丹粒ほどの極小の粒剤。

男は その次ぎ成るアイテムを手に女の元に戻って来る。

淫液に濡れ荒れた陰の部位…

ほとばしった愛汁と失禁の出水に濡れ荒れる陰毛…

内股を伝う淫汁…

女の逝き様の壮絶さを物語っている陰部。

そんな 淫らに乱れた女の生殖器を男は真正面に陣取り胡坐を組み 視姦する。
「良い 濡れ具合だ…だがよ…これからが…本番だ…」

そして男は膝を突き中腰なり女の下半身を抱き留めるように片手を回す。


陰部に顔を向き合わせた男は 手にした粒剤を膣乳に指で押し込む。

「ひぃっぐぅ…!!」

まだ過敏な膣孔は指の刺激に敏感に反応し女に伝達する。

膣の奥の奥まで押し入れられた粒剤…

「よ~し お利口だ…直に今以上に身体が熱くなるぜ…」

男は陰湿に語りながら淫らな玩具を手に再び女の真正面に胡坐を掻いた。

「さてと…暫らく高みの見物って奴をさせて貰うとするか…さて…どうなるかな?」

暫らくすると…

女に異変が起きて来る。

「んぐ……………っ」

悶絶とまで言えぬ苦悶の呻きを発する女。

片脚縛吊り姿の下半身を微妙にくねらせるような動作が見られた。

「そろそろ…来たようだな…」

女は更に苦悶の表情を曝しながら徐々に顔が赤らんで来る。

そして…

「んぐぅっ………ん……ぐぅ………」

額に脂汗を滲ませ苦悶の表情が更に増して来る女。

膣孔から得体知れ無き淫感が徐々に女を責め始める。

「んぐぅぅぅっ…………!!」

顔を仰け反らし瞳を搾り閉じ 眉間を強ばらせ 悶に耐える女。

「まだまだ…これからだ…そんなもんじゃねぇぜ…特別に誂えた逝薬はよ…」

女の耳には男の言葉など もう どうでも良かった…

今は 既に暴走を始めようとしている己の生殖器を抑えるのに必死であった。

熱痛い異感が子宮腔を刺激する…

しかしながら 心地好き熱痛感…

徐々に沸き上がる淫らな愛汁…

しかし その染みだす愛汁こそが この錠粒を更に暴走させる起爆となる事など女には知り得る事では無かった。

愛汁によって錠粒は更に溶けだし 膣孔全体に その淫らて心地好き熱痛を与えて行く。

「ひぃぐぅっっっ!!!」

女は出来得る限り 下半身をくねらせ 沸き上がる淫感を拭い去ろうとする。

しかし 無駄な事…

制御出来ぬ愛汁を女は惜しむ事をも許されず 濡れ垂らして行く。

やがて 熱痛感は愛汁と共に小陰唇をも覆い尽くす。

止めども無く沸き上がってくる愛汁…

陰唇を覆い尽くし それは やがて陰核にも強烈に刺激を与える。

もう 生殖器の全てが熱痛感に支配され 女に未知の快楽の暴走を体験させる事となる。

「ひぃぐぅっ!!!!!あ゛ぐぅっっ!!!!!!」
完全に暴走を始めた膣好、子宮腔、陰唇そして陰核…

女は裸体を跳ね反らせ襲い来る完全に未体験の淫波を脳天に貫かせ 喘ぎ悶絶する。

生きた海老が尻尾を捕まれ跳ね勇むように 女は何度も裸体を跳ね逸らしながら 生殖器の暴走を強烈に知らしめられる。

「はぐぅっ!!!いぐぅっっ!!!ぐぅっ!!!」

女は悶絶の絶頂を味わう。

「素人女には強烈だろうな…何せ…濃縮唐辛子と濃縮ズイキに微量のヤクを煉り混だ特製媚薬だからな…」

胡坐を掻き逝地獄の最中の女を見て薄ら笑う男。

「本当は 孔に指突っ込んで掻き毟りたいんだろう…○○美…?」

男は凄まじい悶絶姿を延々と曝す女に陰湿に語る。

「はぐぅっ!!!いぐぅっ!!!いぐぅっ!!!いぐぅっ!!!!!!」


何度も絶頂を迎える女…

何度、逝き果てようとも再び襲い来る強烈な淫の荒波…

淫らな媚薬が無くならない限り女を貪り荒らし極致の逝き地獄を与え続けるのであった。

全身が脂汗で濡れ輝る淫らな白き肌の裸体…

ほんのりと朱に染まり身体の火照りを証している。

「うぐぅっ!!!んぐぅっ!!!!いぐぅっ!!!!!!!!」

そして…

女が過去に経験したオーガの中でも極限を越えた凄まじきオーガを迎えた女。

膣孔から勢い良く噴出する逝潮汁…

女は全身の筋肉を硬直させ痙攣する。

「良い逝き様だ…だがよ…まだまだなんだよ…これからが…お前の精神を破壊して行くんだよ…もう少し待っててやる…」

男は逝潮を噴いた女に語りかけるも女の耳には届く事は無かった。

半分白目を剥いた失神状態の女が全てだった。

しかし…

それも束の間…

新たな淫が女を蝕むのである。

微痙攣する女に再び襲い来るオーガズム…

「はぅぐぅっ!!!!!!」

一瞬の内に正気に戻る女。

再び強烈な淫の波が女を呑み込んで行く。

「はぐぅっ!!!あぐぅっ!!!!うぐぅっ!!!!いぐぅっ!!!!!!」

海老反りに のた打ち喘ぐ逝き様を再び曝す女。

「はぐぅっ!!!はぐぅっ!!うぐぅっっ!!!!!」

もう女は己の膣孔に何でも迎え入れたくて仕方が無くなるが 叶わぬ想いに精神が錯乱して行く。

「あがぁっ……!!あがぁ!!あぅっ!!!!!」

督促するように腰を突き上げ 飢えた雌に成り下がった瞳を男に向ける。

「もう…我慢の限界か?」

男は立ち上がり女に擦り寄って行く。

「あが………あがぁ………!!」

男に催促するように呻き腰を突き上げる。

「これが欲しいか?」

そして女の目の前に 強烈に太い男性器を形取った玩具を見せ付ける。

「はぐぅ!!!はぐぅっ!!!!」

女は飢えた目付きで顔を激しく縦に振り 欲を剥き出しにする。

「これか? それとも…これか?」

男は玩具と己の肉棒とを指で示し更に女に問う。

「んぐぅっっ!!!!!」

女は この場においては もう どちらでも構わなかった。

意思表示も錯乱する中で 男に媚びる目を向けるだけであった。

「ほら…くれてやるよ…」

男は玩具を選択し 女の足元に投げ捨てた。

女は 歯痒い想いを縛られた裸体を揺らし玩具に向ける。

「後は自分でやりな…」

男は女に擦り寄ると縄を総てナイフで切り放つ。

解放された女は床に脱力するように崩れた。

しかし…

その直後…

飢えた雌を曝け出すかのように一目散に 与えられた玩具に飛び付いた。

その光景を隣の部屋で…

「ほら…あの女…はしたない姿を 今から曝すわよ…よ~く見ててあげて…」

悪女は男を上目に目線を向け 逝き果てたばかりのぺ○スを口に頬張る。

「うっ……」

男は悪女の口奉仕を憧れの女の痴態を當に疑似姦をするのであった。

女の壮絶な痴態を當に…




続く。




11/08/18 12:29 (eDP2Er4P)
21
投稿者: キラ
ID:kirayamada
続きをお願いします 楽しみに待ってます
11/08/19 02:41 (/uE0F/.r)
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