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隣人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣人
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想オタクの戯言です。


宜しければ…。。。





2011/07/21 04:06:17(EvQunvBj)
22
投稿者: モグタン
早く続きが読みたいです。
11/08/21 07:53 (pQtMShmL)
23
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想8話……


女は一目散に投げ捨てられた忌まわしき玩具を戸惑う事も無く手に握る。

そして 己の脚をM字に大きく開脚し 掻き毟りたくなる程に荒れ狂った膣孔に玩具の先端を突き充てる。

尋常では無い太き玩具…

しかし 女には戸惑いなど一切無かった。

「んぐぅっ!!!!!!!」

身体を仰け反らせ一気に突き入れた玩具の心地好さと 膣孔が強烈に裂け開く裂痛感に溺れる。

「ひぃぐぅ!!ぐぅ!!!」

猿轡を解く事すら忘れ 膣孔を掻き毟るように 自ら玩具を捏ね回す女。

全身に走る逝快感…

身体の芯まで硬直させながら、自ら膣を荒らして行く女。

M字開脚からバックスタイルに自ら体位を替え そして 乳首を自らの指で刺激し膣孔を玩具で掻き毟る女の壮絶な自慰姿。

それでも 納まらぬ膣の反乱…

女は膣孔を掻き毟りながら のた打ち転がるのであった。

「凄いもんだな…女って奴は…」

男は冷めた目線を女に向けながら のた打ち回る女に近付き猿轡を解き放つ。

「ほら…存分に鳴け…」

女は 解放された口元から淫語を恥ずかしげも無く放つ。

「逝く!!逝く!!!チ…チ…チ○ポ…逝っちゃう!!! 入れて!!入れて!!!」

もう精神状態も完全に崩壊し知性理性など欠けらも無かった。

腰を突き上げ 玩具が突き刺さった膣孔を男に向け 媚びる女。

しかし 女の恥願など男には届かなかった。

「俺のか? まだまだ早いな…」

そして男は媚びる女に擦り寄り、見下ろしながら再び語る。

「上の口になら…くれてやるぜ…」

そうして女の顎に指を充てた。

「ちょうだい!!!!」

女は一心不乱に男の淫竿に飛び付いた。

勃起竿を手で握り舌を絡ませ口に頬張る女。

喉を鳴らし頬に吸い笑窪を浮かべ 淫らな吸嫡音を奏でながらフェラチオ行為に没頭する。

亀頭に巧みに そして 淫らに舌を絡ませ 睾丸袋に手を添え刺激しながら淫らに口奉仕をする女。

己の膣孔に突き刺した玩具を押さえながら 淫らに舌を絡める濃厚なフェラチオ…

AV女優等の性を司る者ですら舌を撒くほどの淫らな口使い…

素人の人妻を そこまで墜とす媚薬の驚異。

もう 女ではなく 餓えた雌と化した女であった。

ドス黒き男の竿に女の舌が絡みつき 唾液に濡れ更に黒く濡輝る。

「やるじゃねぇか…もっと厭らしく舐めな…そうした褒美をやるぜ…」

女は男の言葉に更に激しく舌を絡ませ 淫らな吸音を奏でながら淫らなフェラチオをする。

持てる知識 いや 産まれ持った雌の本能の赴くままに男性器を貪る女。

口元に近付けられたカメラの存在など気にする事すらせず 淫らな口使いを曝け出すのであった。

その頃 隣の部屋では…

擬似的にとは故え 悪女から目の前に映る憧れの女と同じように 淫らな舌使いをされながら勃起竿を差出し官能に溺れる男。

上目使いの悪女の微笑と共に、目と目を合わせる男と悪女。

「どう? あの女も こうしてチ○ポを責めてるのよ…厭らしい女ね…」

悪女は唾液塗れのぺ○スを優しく手の平に包みこみ マスターベーション行為をしながら男に語る。

そして再び 厭らしく口に頬張り舌を絡めた口奉仕を男に貢ぐ。

男は 目の前の憧れの女の行為を 悪女の舌使いに置き換え官能に更に溺れるのであった。

そして女は…

男性器を貪りながら己の膣孔に突き入れた玩具を 一心不乱に突き動かし膣孔を掻き荒らす。

身体をビクつかせなが逝き我慢をし 男からの褒美を待つのであった。

その堕ちた女に男は言う…

「お前が汚した事の無い孔に褒美をくれてやる…」

男は女の口元からぺ○スを抜き放ち、女を四つ這いにさせた。

背後から首の付け根を抑え 女をひれ伏せさせる男。
突き入れた玩具を手に握りながら、女は尻を男に突き出す。

男は女の尻を割るように鷲掴み 肛孔を剥き出しにする。

そして…

「はぅ……………っ」

女の甘い吐息が漏れ一気に肛孔は男の物で塞がれる。

もう女は孔と言う孔が性感帯と落ちぶれ 初めての肛孔責めにも動じる事無く受け入れる。

女は激しく突き入れられ激しく蠢くぺ○スに更なる快感を覚え 自ら必死に玩具を捏ね動かし 空いた片手の指でクリトリスを自ら刺激する。

もう 女は 誰に見られようと、そしてビデオに納められようとも、今ある快楽に溺れる為に痴態を曝す。

突き荒らされる肛孔…

そして自ら突き荒らす膣孔と陰核…

部屋には性に狂った雌の艶声が響き渡る。

何度も白目を剥いては逝き果て そして また 快楽に溺れ やがて潮を噴く女…

そんな淫地獄の逝姿を何度も何度も曝す堕ちた女。

そうして遂に最後の強烈なエクスタシーが女を襲う。

「あがぁぁ……………!!」

身体を仰け反らせ潮を噴き白目を剥き 今までに魅せた事の無い逝顔を晒し痙攣しながら意識を完全に遠退ける女。

ガクガクと崩れ墜ち そして微痙攣をさせながら口から泡を噴き壮絶な逝姿を最後に完全に崩壊する。

しかし そんな逝果てた女に無情にも肛孔責めは最後まで続けられる。

意識無く痙攣する身体を貪るぺ○ス。

膣孔に突き刺さる玩具の淫らなモーター音だけが静かに部屋に響く。

そして 大量に直腸に射精される汚き生暖かき精液…

女は白目を剥きながら意識無く肛孔に温もりを感じるのであった。

隣の部屋では、その光景を悪女に責めながら男は女の壮絶な逝姿を見届ける。

と同時に男も悪女の騎乗位性交で膣孔に逝き果てていた。

「いいのよ…たくさん出しても…」

男の膣内射精を微笑しながら受け止める悪女。

そして 男の耳元で囁く…

「あの女…もう…普通のセックスでは…生きて行けないわ…きっと…」

男は心地好く悪女の囁きに溺れるのであった。

そうしていると…

男の部屋の扉が開いた…

「どうでしたか? あの女のショーは?」

あの怖面の男が満面の笑みで部屋に入って来た。

「この女のエスコートは如何でしたか? 失礼は無かったですかな?」

「あ…いぇ…」

「そうですか…それは良かった…」

そして男は続けて話した。

「あとは あの女 口封じでも無いですが…色々と 仕上げに掛かります…その姿は…申し訳ないが…あとのDVDで鑑賞してくれませんか…生で見ると…余りにも刺激が強すぎると…」

そうして半ば強制的に退室を促され悪女と共に部屋を出される男。

「お帰りは 私共が用意した お車で…」

そして必ず映像の引き渡しをされる事を約束し 悪女のエスコートの元で倉庫ビルを後にする。

そうして帰りの車中で…

「どうするつもりなんですかね…」

男は悪女に問い掛ける…

「あぁ…あの女ね…後は…多分だけど…もっと…逝き地獄を味わうんじゃ無い? もっと強烈な責めでね…」

「…………………」

男は無言になった あの壮絶な逝き様以上の逝地獄…

「それも 総て 女を諦めさせる為よ…女に産まれて来た事を後悔するか…それとも…歓ぶか…あの女の雌の本性次第ね…」

悪女は男の耳元で囁いた。

男の心中には複雑な邪心が再び芽生える。

そして車は闇にと消えて行く…

倉庫ビルに女だけを残して…


続く。




11/08/23 15:37 (Tz05h8Ns)
24
投稿者: キラ
ID:kirayamada
いつも楽しく拝見させていただいてます 続きをお願いします
11/08/24 16:55 (GHD73vAz)
25
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想9話……


何時もの見慣れた街並で車は停車する。

「ここで…お別れね…」

悪女は最後に濃厚なキスを男に捧げ微笑む。

そして車から降り立ち後髪惹かれる想いで男は家路に着いた。

自宅に戻る前に 女の家の前で立ち止まる男。

誰も居る気配の無い女の自宅…

男は何故か寂しさを感じるのであった。

そうして男は自宅に戻り あの壮絶な女の逝姿を回想する。

あの逝顔…

そして あの痴態…

男は壁に貼った何喰わぬ日常の女の素顔の盗撮写真を眺めながら逝顔と重ね合わせた。

今頃は もっと過酷で淫らな責めを受けているのかも…

男は そう考えるだけで股間が再び熱くなる。

そうして一睡もする事も無く 女の拘束が解かれ 帰宅するのを窓越しに待ち続けた。

約束なら48時間…

何事も無ければ 夕刻には戻るはず…

男は女の自宅を窓越しに ただ 時が来るのを待ち続ける。

そして 午後を過ぎ夕刻前の頃…

男の自宅のインターフォンが鳴った。

「お届け物です」

玄関外には宅配便では無い普通の男の姿があった。

「あ…はい…」

男は戸惑いながらも対応した。

「例の品物です…」

男は それだけを告げ 小さな小包みを男に手渡し 無言で立ち去った。

男は意気なりの小包みを呆然と受け取るだけで声も出せなかった。

【例の品物】

男は その一言で総てを理解し 慌てふためきながら小包みを開箱した。

「あ…ぁあ……」

中に入った数枚のDVDを確認した男は声にも成らなかった。

遂に送られて来たDVD…

別れ際に約束した通り 早速にも送られて来た喜びと驚きが男を歓喜の渦が包み込む。

慌てながらDVDをプレーヤーにセットする男。

男が欲する唯一の物…

それは 倉庫を去った後の女の運命…

貪るようにDVDを早送り再生し有無の確認をする男。

何枚かのDVDを確認した時…

遂に それらしき映像に辿り着く。

あの最後の壮絶な逝姿を納めた場面…

ビクビクっと大きく痙攣させながら白目を剥き 口から泡を噴き逝き果てた女の姿。

そうして 暫らくすると…

扉から2人の男が入って来る。

「後は この女 お前達に任せたぞ…女に産まれて来た事を悔やむまで堕としてやれ…」

散々 女を楽しんだ男は男達の肩を叩き部屋を後にした。

「へへ…美人が台無しだ…見ろ…この逝果て顔…泡噴いてるぜ…」

髪を掴み頭を起こし上げ、泡を噴く女の逝果顔を嘲笑う男達。

「よし…準備だ…バッグをよこせ…」

先の男が持ち入っていたバッグを見開き 中身の総てを手荒く床に散開させた。

束ねた和縄が幾つも入っていた。

「もう 面倒臭えから 意気なり強烈に縛りあげろ…緊縛女優も悲鳴あげる縛りを掛けな…」

そうして女は強烈に緊縛され転がされる。

股座に食い込む和縄が強烈に陰唇を圧し潰し恥骨を絞め上げる。

人間の限界を越えた強烈なる緊縛体位…

軋みを上げながら白き裸体に絡み付く和縄…

そうして 強烈で過酷な緊縛拷責の幕が揚がる。

それは もう 尋常では無い責めが女を襲った。

逝薬と共に強烈に絞まる和縄の洗礼と過酷な緊縛体位…

人間の限界を越えた過酷な体位からの身体の悲鳴すら 逝薬は心地好さを女に与えた。

縄に墜ちる女…

先以上に壮絶な逝姿が そこには存在した。

DVDを食い入るように鑑賞する男は何度も何度も マスターベーションに溺れた。

もう完全に男の脳裏には卑劣な企みが沸き上がっていた。

何度も何度も繰り返し再生しては見る毎に その想いは一層強まった。

そうして男は欲望を剥き出しに女の帰宅を心待ちにするのであった。

既に辺りは陽も沈み 夜の街にと変わっていた。

窓越しに女の自宅を見つめる男。

明かりの点いていない顕らかに留守の女の自宅。

男は時計に目をやった。

「遅いな…もう戻っても良い頃なんだが…」

男が不安に刈られ時計を確認した時であった。

1台のタクシーが路地に入って来た。

「ん…?」

男はタクシーに神経を集中させた。

すると女の自宅前でタクシーは停車した。

暫らくし後部扉が開く…

降り立った乗客は正しく女であった。

事務制服のままの姿…

しかし上着は不自然ながらロングの白いTシャツ…

生足にサンダルと言う あの美容姿にして貧疎な姿…

しかし男には その姿の意味する物が総てを物語っている事に興奮を覚えた。

そして女は覚束ない足取りで自宅に消えて行く。

何事も無かったようにタクシーは走り去り 玄関に消えた女を送り届けた。

そして2日振りに女の自宅に明かりが灯る。

男はDVDを手に薄ら笑みを浮かべた。

「待ってな…すぐ…行くから…」

男は居ても立っても居られ無く 即座に行動に出るのであった。

忌まわしいキャプチャー画面を何枚も印刷しDVD片手に女の自宅に足を向けた。

自宅前で大きく深呼吸する男…

そして震える指先でインターフォンを押す…

暫らく沈黙が闇を包んだ。

そして…

「は…はい…」

女の声がインターフォン越しに聞こえた。

「町内会のお知らせを…」

「あ…は…はい…今 開けます…」

疲れた声で応対する女の声が男を更に興奮させた。

そして…

玄関扉が開いた瞬間…

「な…何ですか? 意気なり!」

男は興奮の余りに玄関に強引に入り込んだ。

「お帰り…徳子さん…」

「何ですか! 貴男! 警察呼びますよ!」

「何…言ってるんですか…徳子さん…俺は全部知ってるんだよ…ほら…これ…」

そうして用意した印刷物を見開き女に見せた。

「………?? 何ですか? これは?」

「とぼけても無駄だよ…」

「な…何? 貴男? だ…誰か!!!! 警察!!!」

男は女の叫びに無我夢中で口を封じ抑え込み 押し倒す。

「んぐぅ!!!!!!!」

「もう我慢出来ねえ!!」

逸る男は玄関ホールで女を押し倒し襲ってしまうのであった。

「きゃぁ!!!誰か!!!助けて!!!」

廊下を這いつくばり逃げ惑う女を追い掛け馬乗りに抑え付ける男。

「いゃぁ!!!!!!!!」

悲鳴をあげる女。

男は薄着のTシャツを引き破る勢いで乱暴に引き脱がせた。

ブラジャーも身に付けない上半身の裸体を顕にさせた女。

「いゃぁ!!!誰か!!!誰か助けて!!!!」

女は乳房を手で隠しながら叫ぶ。

もう男には近隣に女の叫びが聞こえようが 崩壊した理性は動じる事は無かった。

そして…

スカートに手を掛け引き脱がせた瞬間…

男の動きがピタリと止まった。

「う…嘘だ…」

男は女から飛び離れ震えながら後退りする。

「ち…ち…違う…違う…あ…あわ…あ…あ…」

男は震えながら意味不明な言葉を放ちながら 足を絡ませ転げながら玄関を飛び出して行った。

「あわ…あ…あ…嘘だ…嘘だぁ……」

転がり逃げるように玄関を飛び出した男…

そこには…

通報で駆け付けた警察官がいた…

「違う!! 違うんだ!!!!!」

男の叫びは赤いパトライトの中に虚しく掻き消える。

男が見た物…

それは…

顕らかに男が見た あの痴態を曝けた女の裸体との違い…

下腹部に刻まれた母となった証の聖なる傷の存在…

あれは夢か幻だったのか…

翻弄された男の結末であった。





完。。



11/08/26 10:55 (qsJZ1lmw)
26
投稿者: たけ
すみません・・・オチがイマイチ理解出来なかったッス・・・

11/08/26 23:43 (QDNBLBcF)
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