ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:隣人
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想オタクの戯言です。


宜しければ…。。。





2011/07/21 04:06:17(EvQunvBj)
7
投稿者: (無名)
おもしろい

早く読みたい
11/07/25 19:58 (SWHbRwh6)
8
投稿者: (無名)
う~ん ☆ひとつ…
11/07/27 05:16 (1p5Zufv6)
9
投稿者: 妄想屋 ◆haMTCbgLZQ
妄想4話……


薄暗がりの中を足早に目的地に急ぐ男…

「番地どおりだと…この辺りだな…」

男は暗闇に浮かぶ数棟の建物を見回した。

すると 一棟の倉庫ビルの前に あのトラックが駐車されているのを見つけた。

「ん…? あのトラック…は…確か…」

男は そのトラックが停めてある倉庫に近付いた。

暗闇で解らなかったが近付くとトラックに半分隠れるように黒塗りの高級外車も駐車されていた。

それも リムジンタイプの超高級外車…

男の足が一瞬怯む。

すると その時であった…

黒塗りの外車の後部ドアーが開き 中から怖面の男2人が降りて来た。

男は事の怪しさに足が竦んだ。

「○○様 お待ち致してました さぁ どうぞ…」

男2人は男の元に擦り寄り車の中に誘導する。

「え…? あ…ぁ…あの…」

男は怖面の男達の威圧感に呑まれ、戸惑いながらも車に恐る恐る乗った。

乗った瞬間に扉は閉められ左右のドアーの外側でガードするように怖面の男達は陣取った。

余りにも不気味な成り行きに 男は一抹の不安を覚えると共に ここに来た事を少しながら後悔した。

広い室内の車内…

運転手の後ろの座席に一人の男が乗っていた。

すると…

「ようこそ いらしゃった…」

低い声で話し掛ける男…

「あ…ぁ…は…はい…」

「まぁ…気を楽にして下さい…何も危害は加えませんから…」

そう言うと広い車内の再後部座席に座る男と向き合うように座り直す男。

ラウンジ風のリムジンの車内で向き合いながら座る男2人。

その男も また 丁寧な口調ながらも怖面の人物であった。

そして…

「要望された女…確かに この倉庫の中にいます…」

男は窓越しに建物を指差した。

「いゃぁ…稀に見る美人で驚きました…あんな美人が堅気の世界に居るのは勿体無い…貴男も御目が高い…」

男は怪しげに男と女を誉め讃えた。

「あ…あ…はい…」

そして続けて話をする男。

「実はですね…折り入って相談がありまして…」

意表を突く語り口から話を聞く事になった男。

「え…?」

「貴男と取引をしたい…」

男は更に頭が混乱した。

「あの女…私達に売って貰え無いか?」

「え…?」

「驚くのも無理は無い…しかし…条件は悪く無いと思うから 話だけは聞いて欲しい 後は貴男次第だ…」

「は…はぁ…」

男の温和な口調とは裏腹の鋭い眼光が有無を言わせなかった。

「貴男は選ばれたと思って欲しい…何故なら本来なら最終ステージの段階で買取金と言う形で決済しなければ女に会う事は出来ない…」

そして…

「しかし今回は稀に見る美人…そして何よりも…ある芸能人の一昔前に瓜二つだ…その事は貴男が一番熟知しておられるはず…」

続けて…

「実は私達も運営資金調達が厳しくてね…」

「は…はぁ…」

「そこでだ…あの女で強姦DVDを宣伝用に造りたい…それを元にスポンサー達を納得させる…あ…当然だが…一部モザイクを掛けて某芸能人流出の謳い文句で闇にも捌くがね…あの女なら充分に騙せる問題は無い…」

男は困惑した。

「報酬500万とノーカット収録の映像は お渡しする…映像の使い道は自由だ…後で女を脅すのも良し…売り捌くのも全て自由だ…」

そして男の膝の上に札束が置かれた。

「あ…ぁ…」

困惑しきった男の膝が震えた。

しかし 次の言葉が決定的となった。

「当然…断っても良い話だが…その代わり…今 ここで、それと同額の買取金を出さなかったら女には有り付けない…どうだ? どう考えても話に乗った方が良いだろ? 後々まで女を食い尽くせるんだぜ…お負けに現金まで手に入る…」

その言葉を話す男の眼光は背筋が凍る程の本物の悪その物だった。

しかし 男は蛇の生殺し状態の自分の存在を訴えた。

「はは…それもそうだ…目の前に待望の女がいて…現生と貰えるかどうか保障の無い映像を引っ提げて帰る訳にはいかねえよな…」

男は顔を引きつらせ男の言葉に苦笑いをする。

「まぁ…欲を満たせるかどうかは解らねえが…中に貴男専用の部屋を用意してある…そこは女の部屋と隣り合わせだ…マジックミラーで仕切ってある…そこで一部始終観覧して今日の所は申し訳ねぇが…我慢してくれ…」

男の眼光が今以上に鋭くなった。

半分と言うか全てを威圧溢れる男の悪の眼光に押し切られた形で話は終わる。

渋々ながら今日は男の条件を全て受け入れる事を承諾した男。

女を売ってしまった瞬間であった。

そして…

男が話を終えた合図を表でガードしている男達に伝えると ドアーが開かれ車から降ろされた。

「では 案内します」

ガードの男達に連れられ建物の中に入る男。

入った直ぐの場所に あの冷蔵庫が無造作に置かれていた。

しかし中身は女を押し込める為に棚もケースも取り除かれていた。

紛れもなく あの搬入事に この冷蔵庫に押し詰められ拉致された事を物語っていた。

そんな冷蔵庫を横目に奥に連れられる男。

そして案内された部屋は壁の一面だけが電磁式の磨りガラスになった部屋であった。

中央にはマジックガラスを正面に見るように豪華ソファーと豪華な酒と摘みがセットされている。

そのソファーに誘導され腰を落とす男。

辺りをキョロキョロと見回し落ち着かない様子の男。

すると…

「この客人様を飽きさせないようにな…」

そう言いながらトップモデル並の美形の女を連れて あの男が入って来る。

「えっ?」

突然の女の入室にたじろぐ男。

「この女を付けておきます…まぁ…あの部屋の女からすれば劣りますが…自由になさって下さい…」

そう言うと女を男の真横に座らせる。

「は…はぁ…」

恐縮するように席を分け同席する男。

「直ぐに始めますから…じっくり鑑賞して堪能して下さい…」

そして男は部屋を後にする。

残された男と女…

緊張の沈黙が暫らく続く。

そして暫らくして、その沈黙を女から破る。

「何か呑む?」

「あぁ…何でも…」

その言葉を皮きりに少し話をする。

「あの女性…貴男が見つけたの?」

女の監禁されている部屋に目を向け男に尋ねる。

「あ…あぁ…」

「女の私からしても嫉妬するぐらい綺麗ね…」

男は恥ずかしさの余り言葉を失う。

「今から あの女性…犯されるんでしょう…可哀相だけど…良い気味だわ…」

女は嫉妬する発言を雅びに語り男の股間付近に手を添えた。

「あ…あ…い…」

「あら…もう…硬くしてるのね…あの女を妄想して…」

そして半勃起したペニスをズボン越しから優しく握る女。

「良いの…ここでは 私は只の置物…気にしないで…」

男は逸る欲望を制御するのに必死になる。

「そろそろ…時間じゃ無いかしら…」

そう女が言った瞬間…

曇りガラスの電磁ガラスに電気が入った。

曇っていたガラスが瞬時に透明のガラスに変わった。

ガラス越しに現われた隣の部屋の全容…

そこには両手を上に吊り縛られた待望の女の姿が…

「あ…あ…の…徳子…」

「いよいよね…」

優しく男の耳元で囁く悪女…

遂に人妻強姦ショーの開演となるのであった。



続く。




11/07/28 13:08 (hMpZWpAE)
10
投稿者: (無名)
8よ~

お前何様?ウザいんだよ!
読みたくないなら消えろや!
ったく自分には1行の文章書くのがやっとのくせにw
11/07/28 16:11 (qzE2oCZm)
11
投稿者: (無名)
っと漏男が騒いでます
11/07/29 03:45 (GI5gBrsq)
≪ 前 1 2 3 47 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.