ある日の小料理屋、同僚三人と決算打ち上げで、盛り上がり、ふとカウンター席見ると、見覚えのある顔、
娘の通っていた学校の女性教師だった。
しばらくと、声掛けるとアッと驚きの顔！
しばらくでしたね！と覚えてた様子で、一緒にいた同僚教師を紹介してくれた。
しばらく昔話し、どうですか向こうで同僚と飲みませんかと誘い、会社の同僚に紹介！
ここは学区内だから、呼ぶ時は、先生じゃなく、私の知り合いの先生は、美幸ちゃん。同僚の先生は貴子ちゃんと呼ぶ様にし、合同宴会開始。
酔いも回ってきて、貴子ちゃんもバツイチ、推定40前半下ネタもるOKで、豊満なバスト触ってもお咎めなし、知り合いの美幸は皆んなに飲まされ、機嫌も上々。
さぁ2次会行こうか？と誘うと、同僚1人が電車の時間だから帰るよと、名残り惜しそうに貴子のおっぱいモミモミ！
美幸、貴子共車で来ていた様で、どうしようと言うので、代行2台呼んで、2人ずつ乗り、2次会スナックで現地集合しようと、俺は美幸の手引いて、車に乗り込む。
耳元で、美幸先生こんなになっちゃつた、と股間に手持って行ったら、
急に無口になって固まってた。
どれ、先生のは？とスカ-トに手入れると、やめてくださいと小声で、耳にふっと息かけたら、股が緩んだ隙に、奥に手入れたら、ショ-ツが濡れてる。
先生濡れてるよって言うと、うつむき黙ってしまった。
もうすぐスナック着いちまうよ！
先生着いたら俺の隣に座るんだよと言いスナックへ入る！
同僚は先に入いて、貴子先生の腰に手回し抱きしめて、歌を歌ってた。
同じテ-ブルに着き、美幸先生の太腿に手置き、内股をさするように、愛撫し、同僚と目合わせてお互いにニヤッとした。
左手を回し、ブラジャーのホック外したら、美幸先生は、ハット顔上げたがまた顔俯き、ブルっと震えた。
美幸先生はMだなと、試しに耳元で小声で囁いてみた。
美幸　トイレで、ブラとパンツ脱いで来い。　
美幸わかったかい
美幸返事は？
美幸は真っ赤な顔で、下を向いたままで固まってると、貴子が、美幸どうしたの？と声をかけて来た。
なんかね美幸先生気持ち悪いみたいだから、ちょっと外で、夜風に当たったらと、スナックの外へ連れ出した。
外へ出てすぐ物陰で、美幸を抱き寄せ唇を奪う。
美幸はされるがままの状態で、ホックの外れたブラジャーの下の乳房を揉まれ、吐息漏らし、乳首を捻るとヒッと小声を上げた。
耳元でまた、美幸今日やらせろ
どうだい？
返事は？
美幸は、小さな声で！無理ですと答えた

美幸先生、ちょっとだけ杭打ち込んでやろうか？
先生、壁に手ついて、ケツ突き出してみなよ！
嫌、美幸は下半身に伸びた手を振り解こうするが、スカ-トの中に手いれられてしまった。
ショ-ツのクリッチにほんのりと、濡れた跡があり、無理矢理膣穴に指を入レラれ、膣壁を、指で擦られ、裏Gスポットを刺激し、先生の耳元で濡れてるよと囁くと、途端に力が抜け、大人しくなった。
美幸の尻を鷲掴みにして、膣穴に、肉棒突き刺すと、美幸の口からはうめき声が溢れ出た。
肉棒にまとわりつく様に、膣壁が、キュット締めつけ、心地よかった。

美幸先生今日、送っていってあげるよと言うと、下向いて返事なかった。
じゃ中に戻るかと、美幸先生を、店の中に入れた。

同僚と貴子は抱き合ってうた歌いながら下半身くっつけて踊ってた。
同僚が長かったね、大丈夫と美幸先生に言って来たので、席変わり貴子先生の隣に座り乾杯した。
貴子先生が、美幸先生に変なことしなかった？
と聞いてきたので、美幸先生に、真面目に介抱してたよねと問いかけたら、美幸先生が、ご心配かけましたと頭を下げた。

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