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息子の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の奴隷
投稿者: さよこ
「やっぱり、やっぱりお母さんの裸を撮るの?」「うん、相手の人に送って1度見てもらうからね。大丈夫だって。身割れは絶対しないから。」「そうなんだろうけど...、お母さんの身体ってアラフィフの年相応、胸もお腹も本当に弛んでしまってるのよ。そんな裸を見せるって恥ずかしいし、あちら様に失礼じゃないかしら..」「そんな事無いよ。お母さんの身体、十分いけるよ。おっぱいだってそんなに下がってないし、お腹なんかお母さんの歳にしたら格好良いと思うよ。さあ、早く脱いでよ。」「お母さん、本当に恥ずかしいのよ。分かったわ、脱ぐから。でも、約束通りパンツは脱がないからね。このパンツで良いわよね。」「良いよ。僕、お母さんのそのボディにピタッとフィットしたパンツ、とても良く似合うと思うよ。若い女の子が穿いてるやたら小さいパンティーより熟女の色気がムンムン感じられるよ。」「でもこんな濃い青色のだなんて..。ベージュや白じゃダメなの?」「うん、お母さんは白もベージュも似合うんだけど、今日はよりエッチな写真撮りたいから青にしてもらったんだ。」「これがそんなにエッチかしら?透けてもいないけど..?」「クロッチのところ」「クロッチがどうしたの?」「そのパンティー、底のクロッチのところが二重になってないんだよ。裏の当て布は僕が切り取ったから。」「えっ?じゃあ..」「うん、もしお母さんがエッチな気分になっておまんこ塗らしたら、底の色が変わって直ぐに分かるからね。」「いやだわーっ!そんないやらしいのをお母さんに穿かせたの?」「大丈夫だよ、お母さんがエッチな気分にならなければ良いんだから。それとも自信無いの?」「そんなこと..、無いけど..」「お母さんってエッチな気分になった時に分かり易いよね。乳首が直ぐ尖るし、おまんこのヌルヌル汁が出てくるし」「やめて!あまりお母さんに恥ずかしい事言わないで!」「うん!その恥ずかしがってる表情とかすごく良いよ!さあ、撮すよ!」「だめ!お母さん、本当に恥ずかしいの..。今撮すのやめてちょうだい。」「お母さん、手で胸とか隠さないでよ。せっかくのきれいなおっぱいなんだから。ああ..、さてはお母さん..、もう乳首を硬くしたんじゃないの?」「そんなんじゃないわ!そんなんじゃない!」「嘘だよね。お母さん、もう息がハアハアなってるじゃん。興奮しちゃったんでしょ?僕から裸撮されるって想像して。もう乳首硬くして、おまんこもヌルヌルに..」「違う、違うから!お母さんはそんな...、うっ!」
私は二十歳のたくましい息子から両手を捻じ上げられ、硬く凝った黒い乳首を晒してしまいました。息子はそれだけでは赦してくれず、そのまま後ろ手錠を掛けられたんです。もういやらしく興奮した女の身体を隠す事も出来ず、せめて顔だけは撮されないようにと顔を伏せて息子から裸の写真を撮されました。この恥ずかしい写真が今週末に私が貸し出される相手の方に送られるんです。息子は約束を守ってくれて、パンツは脱がされませんでしたが、股間部分がはっきりと色が変わり湿っているのが分かる写真を撮られました。相手の方は当然私が息子から抱かれ玩具にされてる事も知っています。息子の玩具にされ、貸し出される母親..。そんな情けなさと恥ずかしさ、惨めさの中に何故か女の興奮を感じてしまう変態な私です。
 
2025/11/23 13:29:34(TjrOdzs1)
17
投稿者: さよこ
「お母さん。お腹、苦しいよね。そろそろ出させてあげるね。」
「ありがとう。トイレで?それともこのままお風呂で?」
「ううん、お母さんの話聞いてたら今夜はちょっとハードにしたくなった。ベランダに行くよ。」
「まあ、外で出すのね。でも、ご近所に見られたりしたら..。」
「大丈夫だよ。もう12時過ぎてるし、外は雨降ってるから出歩いてる人なんていないよ。」
「そうなの。分かったわ。お母さん、ベランダでお腹の中のお水出すわ。」
「雨に濡れちゃうよ。寒いかもしれない。」
「いいわ、寒くても。」
「歩くの大丈夫?気をつけてね。」
「お母さん、手は後ろで縛られてるし、両方の乳首には洗濯ハサミ付けられてるし、お腹はこんなに膨らまされてるし、お尻には太いプラグ入れられてて、それが抜けないように股縄をギュッと締められてるのよ。貴方はこんなお母さんを雨の降るベランダに出したいのね。」
「そうだよ。本当言うとこんな素敵なお母さんの姿を人に晒したいんだけど..」
「分かってるわ。本当にご近所の人に私達の秘密を知られちゃう訳にはいかないものね。その代わりに、今度お母さんを貸し出すのよね。」
「うん、そうだよ。あっ、階段大丈夫?上るのゆっくりで良いからね。」
「ありがとう..。まあ、本当に雨はかなり強く降ってるわね。貴方もベランダに出るの?濡れちゃうよ?」
「良いよ、まだ一緒にお風呂に入るから。さあ、お母さん。ゆっくり床に座って。」
「ああ..、濡れたコンクリートって固くて冷たいわね。いかにも虐められてるって感じがして好きよ。お母さんはどんなポーズ取れば良いの?」
「股縄と背中の手を解いてあげるから、仰向けに寝て赤ちゃんがオムツを替えてもらう時みたいに大きく高く足を拡げてくれる?」
「こう?ああ..、背中全体がコンクリートに溜まった冷たい水に浸かったみたいになるわ。それに顔も胸もお腹も、上に向いてるところに雨がどんどん当たってる。」
「そうだよ。今のお母さん、すごく可哀想な感じだよ。さあ、プラグ抜くからね。抜くとき痛いかもしれないよ。、」
「はい。お願いね。あっ!」
「すごい!すごい勢いで出た!」
「あっ!あああっ!」
「すごい!お母さん、すごいね!」
「うう..」
「まだ出るの?お腹、大分小さくなったけど」
「まだ..、入ってるわ..。もう少しこのまま..」
「うん、良いよ。お母さん、本当は今オナニーしたいんじゃないの?」
「そうなの。お母さん今すごくオナニーしたいのよ!股縄で擦られてたクリトリスとか指で虐めたくてたまらないの!させてちょうだい!」
「良いよ!お母さん、そのままでオナニーして!それも動画に撮るから。貸し出しの相手の人にも外国に行ってるお父さんにも送るからね。」
「お母さん晒されるのね..。こんな恥ずかしい姿、晒されるのね..。ああ..、ああ..、すごく良い..。」
「乳首の洗濯ハサミ、そんなに引っ張ったりしたらすごく痛いでしょ?」
「良いの..!お母さん、痛くされるの好き...。あっ!あっ、ああ!逝きそう!お母さん、逝きそう!」
「逝って良いよ!今のお母さん、すごくいやらしくて可愛いよ!」
「お母さん、嬉しいわ!あっ、もう、もう逝くわ...!」

「お母さん..、お母さん..。凄かったよ。あ大丈夫?」
「ああ..お母さん恥ずかしいわ..。ごめんなさい、お母さん力が入らないの..」
「大丈夫だよ。僕が抱いて家の中に連れて入るから。」
「優しいのね..。」
「もう一度二人でお風呂に入ったら、抱かせてくれる?」
「良いわよ..。前でする?それともお尻で?どっちかにバイブ入れて虐めながらもう片方を犯しても良いのよ..。お母さんが泣き叫んでも犯してちょうだい..。」
「うん、そうさせてね。」



25/11/27 04:28 (j/8rK6wK)
18
投稿者: さよこ
「お母さん、寒い?」
「ええ、寒いわ..。今年になって一番寒い気がするわ。」
「気温6度だって。やっぱりやめる?」
「いえ、今日して。お父さん、私の動画を待ってるわ。」
「この前の貸し出しの動画、凄かったからね。お母さんが相手のご夫婦二人から責めまくられてる動画。送ってあげてお父さん感動したと思うよ。だってお母さんが女のひにも責められてるんだもん。お母さんが僕を妊娠してる時に女将さんとからされたのより酷かったんでしょ?」
「そうよ..。若い時されたのはせいぜい乳首やあそこを指で触られたくらいだったから、男の人たちからそれを見られたのは恥ずかしかったけど、肉体的にはそんなに酷くはなかったわ。それが今度は..」
「凄かったよね。雁字搦めに縛られて身動き出来ないお母さんにあちらの奥さんがバイブやディルドーで責めまくってたよね。あちらのご主人はお母さんを縛ったり吊り下げたりした後、お母さんを責めるのは奥さんにさせてたって感じだったよ。お母さん、嫌だった?」
「嫌とか思う隙もなかったけど..。足を拡げた逆さ吊りをされて、上から奥さんにバイブを入れられながら、奥さんのあそこを顔に押し付けられた時は驚いたわ。」
「舐めさせられたみたいだけど?」
「そうよ。初めての女の人へのクンニが逆さ吊りでさせられたの。」
「奥さんがお母さんの顔に押し付けた時、お母さんの声でいやあって聞こえた気がしたんだけど?」
「たしかに驚いて、いやって言った気がするわ。だって生まれて初めて女の人の、それもいやらしいのがダラダラ出てるのを舐めさせられるんですもの。驚くわ..。」
「でも奥さんもご主人も赦してくれなかったよね。」
「そうなの。奥さん、舐めて!舐めるのよ!って言いながらお母さんのあそこに太いバイブ入れて捏ねまわすんだもん。あれって拷問だわ..。」
「本当に嫌だったの?」
「うーん..?でも..、この動画、貴方やお父さんに見られるんだって思ってからは..、そんなに辛くなくなった気がするわ。」
「確かにあの動画見て僕感動したよ。お母さんって肉体的にも精神的にもこんなきつい責めに耐えてるんだって。お父さんもそう言ってたよ。」
「あの体勢で最後に奥さんが立ったままおしっこしたのよ。」
「えっ?あれって奥さんがお母さんの後ろ頭押さえて自分のおまんこに押し付けてるところのこと?あれって奥さんが逝ってるのかと思ったけど?」
「そうなの。奥さん、逝きながらおしっこしたのよ。」
「ええっ!じゃあお母さんは、奥さんのおしっこを顔に掛けられたの?」
「掛けられただけじゃなくて、口に入ったのは呑み込まされたわ。」
「そこまでされてたんだ..」
「その後奥さんが座り込んでたでしょ。あれって奥さんが逝った後、自分の漏らしたおしっこの中にしゃがみ込んでたのよ。」
「旦那さんはどうしてたの?動画そこで終わってたけど?」
「立ち上がって直ぐしゃがみ込んでた奥さんの様子を見てあげてたわ。頬を軽く叩いて名前呼んで..。大丈夫って分かったら、お前、すごく良いのを撮らせてくれたよ、ありがとうって言ってたわ。」
「酷くない?お母さんは逆さ吊りのままだったんでしょ?」
「ええ、そうなの。お母さん、逆さに吊られたままお二人の様子を見てたんだけど、旦那さんからありがとうって言われた奥さんがニコッて笑ったわ。とっても可愛い笑顔で..、あっ、このご夫婦幸せなんだ..、ってお母さん感動しちゃったの。」
「お母さんって、優しいんだね..」
「それから直ぐにお母さんも降ろしてもらったの。ご主人が信じられないくらい優しい穏やかな声で、申し訳ないがそのまま私達のセックスを見て欲しいって言ってね..」
「それから?」
「ご主人、あんなに優しい声を掛けてあげた奥さんに、すごい勢いで縄を掛けたの。ぐいぐいって締め上げて、おしっこの流れてる床に転がして..。奥さんは直ぐに足を胡座にしてエビ責めの格好にされて濡れた床に仰向けにされたの。」
「じゃあ、奥さんのおまんこ丸見えって感じ?」
「そうよ。奥さんは下の毛が濃い方だったけど、黒い中に真っ赤な裂け目が開いてるのが良く見えるの。」
「えっ?あちらのご主人、剃毛とかパイパンが好きっていってたけど?」
「他人の奥さんや彼女に対してはそうみたい。でも自分の奥さんは別って事なんだと思うわ。」
「それで、ご主人はエビ責めで縛った奥さんとセックスしたの?お母さんはそれを見たの?」
「見たわ。でもただ見せられたんじゃないの。」
「まだ、何かされたの?」
「されたって言うよりさせられたのよ。」
「何をさせられたの?」
「ご主人がお母さんに、妻の顔を跨いで腰を落として欲しいって..」
「えっ!じゃあ今度はお母さんが?」
「そうよ。お母さんのあそこを奥さんの顔に押し付けたの。」
「す、すごいね..。奥さんは嫌がらなかった?」
「ううん、何度か同じような事を経験させられてるみたい。お母さんが両膝を奥さんの顔の横に着けて恐る恐る腰を落としたら..」
「うん」
「奥さんが小さな声で、こんな事してもらってごめんなさい..って言ったのよ。そして直ぐに舌を伸ばしてきたの。」
「じゃあ自分から?」
「そうなの。奥さん、旦那さんにセックスされながらお母さんのあそこを舐めてくれたの。それもすごく感じてたみたいだわ。」
「淫乱なんだね」
「お母さんは奥さんの事、淫乱って言うより女として可愛いわって思ったの..。」
「そうかあ..。そうだよね!お母さんが僕やお父さんから酷い責めを受けて感じてかれるのと同じかあ!」
「ええ、貴方もそう思ってくれるとお母さん嬉しいわ。あの時もお母さんは奥さんから舌を使ってもらって気持ち良くなれたのよ。」
「それってお父さんにも報告してるの?」
「まだなの..。今度お父さんが帰って来た時、ゆっくり話すつもり。
さあ、これからお母さんの野外露出責めをお願いするわね。お父さんが喜ぶようなきれいな動画を撮ってちょうだい。」
25/11/28 06:51 (Tnl8YE3m)
19
投稿者: さよこ
「さあ、お母さん。ここだよ。」
「ここは良いわね。海に面した高台で公道からは行き止まりの細い作業道だけだから他の車が来たら直ぐ分かるわね。」
「うん、途中に畑があって人がやっと通れる細い道はあるけど、こんな天気の日には誰も来ないよ。」
「そうね、雨が降りそうだし、風も強いし..。」
「でも、それだけ裸になるお母さんは辛いと思うよ。本当に大丈夫?」
「大丈夫よ。お母さん、車から降りて脱ぐわね。」
「うん!じゃあパンティー一枚になってね。脱いだ物は全部車の中に入れておいて。お父さんはお母さんが最後の一枚を脱ぐ時に恥ずかしがる表情が好きだから、パンティーは後で脱いでもらうからね。」
「分かったわ。確かに最後の一枚を脱ぐって恥ずかしいもの..。あっ、履物はどうするの?靴も脱いじゃうの?」
「うん、サンダルを用意してるから靴は脱いでね。さすがにこんな岩とかゴツゴツした石のあるところで裸足じゃお母さんは足の裏怪我しちゃうから。」
「優しいのね..。」
「だって大切なお母さんだもん。あっ、風強いね!脱いだキャミソール、飛ばされないように気をつけて!寒くて無理だったら直ぐ言ってね。」
「そうね..!風が強いわね..。お母さん、ちょっと寒いけど頑張るから..。さあ、お母さんショーツ一枚になったわよ。」
「うん、お母さんきれいだよ!」
「動画の撮影始めるまで、お母さんこうやって手で胸を隠してて良い?」
「もちろん良いよ!僕もお父さんもお母さんのそうやって恥ずかしがってる姿が好きなんだ!僕以外誰にも見られてないけど、それでもやっぱり恥ずかしい?」
「ええ..。だってお母さんみたいなおばさんがこんなところで裸でいるなんて、本当に変態さんだもん。」
「でもお母さんは、自分がそんな変態だって思う事で興奮しちゃうんでしょ?」
「ええ..、そうなんだけど..。ああ..、こうして自分の胸を抱きしめてるだけでおっぱいが切なくなるわ。」
「そうだね..。お母さん、もう乳首も硬くなってるでしょ?」
「そうよ..。寒いからもあるけど..、これから私は自分の産んだ息子からいやらしい動画を撮られるって思っただけて切なくいやらしくなるの。」
「お母さん。したかったら今は自分で乳首を指でくりくりしてて良いからね。もっとももう直ぐ両手も縛って乳首も洗濯ハサミとかで虐めるんだけど。」
「嬉しいわ..。お願いね..。お母さん、洗濯ハサミで挟みやすいように乳首を大きくしておくわ。」

「うっ..!今日の股縄..、ちょっときついわ..。いつもの縄と違うわね..。」
「細い荒縄だよ。一応買ってからお湯で茹でてビール瓶で叩いて柔らかくしたつもりなんだけど..。痛すぎたらやめようか?」
「ううん..。お母さん、貴方からされるのはきつい方が好きって知ってるでしょ。胸と後ろ手を縛る縄も同じ荒縄が良いわ..。それの方が動画で迫力でるんじゃない?」
「お母さんがさせてくれるんなら、僕も荒縄使いたいと思ってたんだ。でも荒縄が直接お母さんの肌に当たるのはきつ過ぎるかなって思って、パンティーの上から当たる股縄だけ荒縄にしてみたんだよ。」
「まあっ..、貴方って本当に優しいのね。でも、今日はお父さんが見て喜ぶような動画を撮ってね。」


25/11/28 17:35 (J664r6dc)
20
投稿者: さよこ
「お母さん、また石段だよ。ゆっくり降りてね。」
「あっ!あ、ありがとう..。」
「両手を背中で縛られて、股縄までされて石段歩かされるって本当にきついでしょ。お母さんの股間、すごく痛いんじゃないの?」
「えっ、ええ。とても..きついわ..。荒縄、歩く度に食い込んでくるわ..。」
「無理して海まで降りなくても良いのに。崖の上でもお母さんが縛られてる動画ならお父さんは喜ぶと思うんだけどな。」
「ええ..。でも、お母さんがもっと可哀想になってる方がお父さんはもっと喜ぶと思うわ。石段を降りるのもだけど..、こんな寒い日にお母さんが海の荒波を浴びてる動画とかとっても喜ぶと思うのよ。」
「うん、それはそうだと思うけど..。お母さん、無理はしないでね。」
「分かったわ。お母さん、危ないって思ったら貴方にちゃんと言うから..。それより貴方も重いバッグ持ってるから気をつけてね。」
「うん、このバッグの中にはお母さんを虐める色々な道具を入れてるからね。ちゃんと下まで持って降りるよ。」
「浣腸器とかも入れてるの?」
「うん。浣腸器もお母さんのお腹に注入する海水を汲むための柄杓も入ってるよ。でも、お母さんが自分から海水の浣腸をされたいって言った時は僕ちょっと驚いた。今は海水もかなり冷たいし、塩分でお腹痛くなると思うんだけど。」
「そうよね..。今、陸の上にいてもこんなに寒いんだから、海水はきっとすごく冷たいと思うわ..。お母さんがそんな冷たい海水を貴方からお尻に注入されて苦しむ動画ってきっとすごいわよ。あっ!うっ!」
「危ない!転ばないで!ああ、良かった。危なかったね。さあ、やっと下まで着いたよ。お母さん、僕の方にお尻を向けて立って。まずお尻の鞭打ちからだよ。さっき拾った木の枝で二十回叩くからね。どうしても我慢できなかったら言ってね。」
「はい..。こうで良い?」
「そうだよ。お母さんの真っ白なお尻、すごくきれいだ。さあ、叩くよ!叩かれたら、ちゃんと叩かれた回数を声を出して数えてね。」
「はい!あっ、痛っ!ひ、ひとーつ」
「そうだ!その調子で!」
「うう..!ふたーつ!み、みっつー!」
「寒い中での鞭打ちってすごく痛いでしょ?さあ、続けるよ。」
「よっつー!いつーっつ!あうっ!む、むーっつ。」
「お母さん、声我慢しなくて良いから!痛かったら悲鳴あげても、子供みたいにえーんえーんって泣いても良いんだからね!」
「分かったわ..。でも、出来るだけ我慢するから..。ひっ!な、ななーつ。あう!やーつ!ここ..、ここのつ!」
「これで半分!」
「ひあー!と、とお..。」
「あっ、お母さん、大丈夫?」

「ご、ごめんなさい..。 今のちょっと効いたわ..。目の前が真っ白になってしまったの..。」
「今のは少し叩き方が強かったからね。すごいよ..。すごい痛そうだね。でも、お母さん、とてもきれいだ!」
「お母さん、きれいなの..?嬉しいわ..。遠慮なく、もっと激しく打って!」
「うん、どんどん打つからね!泣いても知らないよ?」
「良いのよ!だってまだお情けで穿かせてもらってるショーツの上から打ってもらってるんだもの。さあ、どんどんお母さんのお尻を鞭で叩いて!」
「分かったよ!お母さん、覚悟してね!」
「ぎゃっ!」
「どうしたの?数は?」
「ご、ごめんなさい..。じ、じゅういちです..。」
「うん!続けるよ。」
「ひーっ!あ、ああ..。じ、しゅうに..。じゅう..さん..。じゅう..し..。はああ..、い、痛いわ..。」
「お母さん、しっかりして!まだ途中だよ!」
「ご、ごめんなさい..。お尻、痛くて..。」
「お母さん、しっかりしないと..」
「何?あっ、鞭を股縄に潜らせてどうするの?」
「こうするんだ!」
「ひーっ!まって!股縄に差し込んだ鞭を捏ね上げないで!あっ!あっ!お母さん、もう..。」

「お母さん!お母さん、大丈夫?」
「あっ..。私..、お母さんどうしちゃったの?」
「ちょっとの間だけど気を失ったみたいだよ。股縄を捏ね上げられたらすごい悲鳴になってガクッて跪いたんだ。ここ、大丈夫?」
「あっ、そこ触るのは..!ああ..、お母さん恥ずかしいわ..」
「びしょ濡れだ..。すごいね..。」
「ごめんなさい。まだ二十回終わってないわね。さあ、続きを叩いて!動画の撮影は大丈夫なの?ちゃんと三脚に固定してる?良いわ。さあ、またお母さんを叩いて!」


「」
25/11/28 19:27 (RvYlnlj7)
21
投稿者: さよこ
「に、にじゅーう。ハアハア..。」
「よーし!お母さん、お尻の鞭打ち、終わったよ。」
「あ..ありがとう..」
「あっ!またガクッとなった!」
「ハアハア..、ごめんなさい..。お母さん、貴方の鞭打ちで逝っちゃったみたいなの..」
「すごいよ。すごく可愛くてセクシーだよ!僕、そんなお母さんをもっと虐めたくなっちゃう。」
「良いわよ..。もっと虐めて..」
「よし!また股縄を..」
「ひいーっ!く、食い込むー!」
「お腹に巻いた縄を握ってお相撲みたいに吊っちゃうと、股縄が完全にパンティーに埋もれちゃうよね。辛いでしょ?」
「ああ..、ああ..、お母さん、お相撲で吊られてるの...?あの細い荒縄で吊られてるのね...。」
「そうだよ..。吊ったままこうして揺さぶると..」
「あっ!ああああーっ!お母さん、し、死ぬわ!」

「お母さん!お母さん!大丈夫かな?頬を叩いてもなかなか意識が戻らないけど..。あっ、気がついた!お母さん、今度は本当にきつすぎたみたいだね..。ごめんね。」
「うう...、ああ...」
「まだ、ぼーっとなってるのかな?」
「お母さんは..、すごく逝ったの...。」
「お母さん。」
「身体が裂けちゃう!って思ったの。股間の裂けたところからすごい電気が身体中に流れたような気がして..、頭の中にいつもの逝く時の数倍の光でピカーッて満たされて..」
「すごかったんだね..。」
「ええ、でも不思議なの。お母さんを吊ってるのは息子の貴方なのに、ここにいないお父さんも一緒に吊ってくれてるような気がしたのよ。」
「お父さんもきっとお母さんをこんな事して虐めたかったんだよ。今度お父さんが帰ってきたら、僕とお父さんと二人で虐めてあげるね。」
「ああ..、ありがとう..。さあ、お母さんもう大丈夫よ。次の責めをしてちょうだい。」
「よーし!じゃあ後ろ手と股縄の縄を一度解くから、お母さんが自分でパンティーを脱ぐ動画を撮るよ。脱いだパンティーは裏返してクロッチをスマホの方に拡げてみせてね。」


25/11/29 01:52 (4LFvmZb3)
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