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1:最後の夏休みは母親達を…
投稿者:
しおん
僕は古川 博(ふるかわ ひろし)小学校最後の夏休みまであと3日になったある日、午前中で授業も終わり、教室を出ると後ろから
「おい博(ひろし)帰りに家に寄れよ、いいもん“使わせて”やるから」 と急に同級生の田中 剛(たなか たけし)がニヤニヤしながら話しかけてきた。 剛の隣で同じクラスの古川 慎吾(ふるかわ しんご)も黙ってニヤニヤしてる。 「良い物ってなんだよ」 二人のニヤついた顔はなんか警戒したが、別にまっすぐ家に帰る必要もないので、退屈しのぎに田中の家に遊びに行くことにした。 「いらっしゃい」 家に着くと田中の母親が出迎えてくれた。 「お邪魔します」 田中の母親に挨拶をして家に上がると2階の剛の部屋に上がる、僕は早速 「いいのもってなんだよ」 と聞くと剛はニヤニヤしながら 「博は俺の母ちゃんどう思う?」 「どうって…」 剛の急な質問に戸惑いながら考える、大学生の兄貴もいる剛の母親、クラスメイトの母親の中では年上になるが、いつのニコニコしている田中の母親は…少しふっくらした体型の…まぁ普通のオバサン、特に美人って言うわけじゃないけどブサイクでもない、本当に普通のオバサンって言葉がぴったりな人だった。 「剛の母ちゃんって乳も尻もデカいよな」 答えられないでいると慎吾が口を挟んできた。 「まぁそうだけど…」 誘っておいてなかなか本題に入らない二人に戸惑いながら剛の質問に答えられないでいると 「入るわよ」 そう言って剛の母親がお盆に乗った飲み物とお菓子を持ってきてくれた。 今日の剛の母親の服装はベージュのカーゴパンツに黒いポロシャツ、少し服のサイズが小さいのかピチピチ気味で身体の線がはっきり出ていた。 そして3人共床に座っていたのでお盆も床に置かれた、その時一番入口近くに座っていた僕の方に剛の母親はおしりを突き出す格好になった。 “乳も尻もデカい” 慎吾の言葉が頭に残っていたせいで突き出されたお尻をついつい視線で追いかけてしまう、ピチピチなお影で下着の線がはっきりと浮いていた。 時間にして数秒のことだったがその数秒の出来事を二人は見逃してくれなかった。 「な、デカいだろ」 慎吾が勝ち誇ったように言うと 「何が大きいの?」 剛の母親はニコニコしながらも不思議そうに聞いてくる。 「美沙子(みさこ)のケツがデカいって話さ」 剛がそう言うとさっきまでニコニコしていた剛の母親の顔から笑みが消えた。 「…もう、そんな事言わないの…」 剛の母親はそう言って部屋を出ようとする、ドアノブに手をかけた母親に向かって剛が 「待てよ美沙子(みさこ)、今日は博をもてなすから来いよ」 とても親に使う言葉遣いじゃないが剛の母親、美沙子は 「…わかりました」 そう言ってドアノブから手を離すと床に座ったままの僕の正面に無言で立った。 「博、お前SEXしたことっていうか本物の女の裸見たことある?美沙子見せてやれよ」 “見せてやれ” と言われた剛の母親が目の前でなんの躊躇もなく服を脱ぎ始めた。
2025/07/09 21:45:46(PfI6X4Xy)
投稿者:
しおん
父親の眼の前で母親と一緒に祖母を犯す息子
「博君と玲子さんは大丈夫なの?」 電話を切ると祖母の佳苗が心配そうな顔で博光を見ていた。 「ああ、本人は大丈夫って言っているけど、なんだか辛そうだ、ごめん母さん、やっぱり帰るよ」 出張の後は5日の休みを取ることにしていた博光、早くに夫を亡くして一人暮らしをしている佳苗のマンションで半年ぶりに一泊した後で帰る予定だったが妻が心配で帰ることにした。 「博君のご飯の用意とか洗濯とか大変でしょう、お前の休みの間に玲子さんの体調が戻るか分からないし、玲子さんが元気になるまで手伝いに行ってあげるわよ、すぐ準備するから待ってて」 帰ろうとする博光にそう言ってくれる佳苗、そしてすぐに数日分の着替えと必要な物を手際よくバッグに纏め、着替え終わると 「さぁ、行きましょうか」 と、声をかけてきた、 佳苗と車で家に向かう、あと少しで家ってところまで来た時、スーパーを見かけた佳苗が 「そこに停めて、もし家に何もなかったら買い物行かなきゃいけなくなるし、二度手間嫌だから買い物してくるわ、確か博君はハンバーグが好きだったわよね、材料買ってくるから降ろして、あっ博君が心配だからあなたは先に行って様子を見てて」 言われるままスーパーの駐車場に車を入れるとすぐ車を降りる佳苗、博の好物をしっかり覚えていてくれた、お世話とは言え孫に久しぶりに会えるのは嬉しいのだろう。 車から降りた佳苗は軽い足取りで店内に向かう、10代で博光を産んだとはいえ、まだまだスタイルがいい分類に入る佳苗の後姿は五十路に見えない、偶に三十路ぐらいには間違われる佳苗、今でも街を歩くと脂肪の乗った巨尻に誘われた男に声をかけられるらしい自慢の母だ。 佳苗が店内に入るのを見届けると博光は車を走らせ、家に着くと荷物を車に乗せたまま玄関に向かう。 玄関の鍵は開いていた、玲子が寝ていたら起こすのは可哀想だと博光が静かに家に入ると奥から微かに声が聞こえた。 出来るだけ足音を立てないよう寝室へ向かう博光、声がどんどん大きくなり寝室の前まで来ると 「あっ、あぅ…もっと…あっ…オ、オ◯ンコ…いい…」 少し開いた寝室のドアから雌になった玲子の激しい喘ぎ声が聞こえた。 (やっぱり浮気!) どうやって博を言いくるめたのかわからないが俺達夫婦の寝室で浮気をしてる玲子にさっきまで心配していた博光の気持ちは吹き飛び、怒りが爆発した。 「玲子!」 博光がそう叫びながらドアを勢いよく開けると 「あっ、パパお帰り、早かったね」 夫婦のベッドで寝ていたのは息子の博、そんな博は急に現れた博光に驚きもせず呑気な声を出す。 そして博の上に跨って腰を必死に振りながら 「オ◯ンコいい、オ◯ンコ」 と、隠語を叫び自分で乳首を抓りあげながら身体をくねらせ腰を振り続ける玲子。 玲子は博からアイマスクと電子耳栓を着けられていた、その2つは安っぽいものと違いゴム製の本格的なアイマスクは完全に視覚を、そして小型の電子回路出できたノイズキャンセラー搭載の電子耳栓は聴覚を完全に奪い去っており、お陰で他の感覚が敏感になった玲子は夫博光の帰宅にも気づかず博との快感を貪っていた。 「博これはどういうことだ」 出張から帰ると妻と息子が近親相姦していた、しかも夫婦のベッドの上で あまりのことに博光が大声で叫ぶがアイマスクと電子耳栓で夫の帰宅に気づいていない妻は息子の上で快楽を貪り続けているし、息子はまるで摘み食いが見つかった程度の反応だ。 「パパ落ち着いてよ」 博がそう言って自分の乳首を弄ってる玲子の手を掴むと引っ張ってバランスを崩させる。 「きゃぁ」 周囲の状況がわからないまま体勢を崩された玲子、そのままベッドから淫具が散らばる床に転げ落ちる。 「玲子!」 転がる玲子に慌てて駆け寄る博光 「玲子!玲子!大丈夫か?ぎゃぁ」 博光は気を取られていたせいで博の取り出したスタンガンに気づけず、なんの抵抗もないまま首筋に電撃を受け、意識を飛ばした。 ーーーーー 「パパ。起きてよ」 しばらくして床に転がっていた博光の頭を爪先で小突く博、博光が目を開けると近くに後から家に来てそのまま博光と同じ目にあったのだろう、佳苗も後ろ手に縛られて床に転がされていた。 そして間にか玲子の股間から毒々しい色のゴツゴツしたディルドが生えていた 「玲子“新しい女”が来たから玲子のチンポで可愛がってやってよ」 博の言葉で何をされようとしているかわかった佳苗、何とか藻掻きながら這って逃げようとすると 「もう、言う事聞かないと”また”これだよ」 と博が佳苗の眼の前にスタンガンを突き出し、スパークさせバチッバチッと凶悪な音を立てる その閃光を見て博光が気を失っている間に孫から電撃の洗礼を受けている佳苗は涙目になりながらイヤイヤと顔を振り、諦めて逃げるのをやめた。 佳苗は博にされるがまま床に突っ伏した姿勢にさせられ、尻を突き上げさせられ、その尻を守っていたスカートを捲られる。 「おばあちゃんいつも色っぽいパンツ履いているの?いやらしい」 孫の眼の前に晒された佳苗の熟尻を見てからかう博、その尻はフルバックだがヒップ分が紫色のレースで作られたお洒落なショーツで包まれていた。 久しぶりに孫に嬉しさでお洒落した佳苗、その嬉しさでつい下着にもこだわってしまい、それを孫によって息子の目にも晒されて佳苗はその屈辱と羞恥で狂いそうになっていた、そこに博が玲子の手を引き尻に手を当てさせる。 「玲子こっち、この女、たっぷり可愛がってあげなよ」 玲子が突き出された佳苗の尻を撫で回す、見えなくても同性の臀部のことなど手探りでもわかる、指に触れたショーツをズリ下げ、佳苗の尻を撫で回し陰部の位置を確認すると佳苗の後ろで膝立ちになる。 そしてディルドの先端を佳苗の秘部に押し付けるとゆっくりと腰を進め、挿入ていった。 「ああ…気持ち…気持ち…いい」 作り物のはずの肉棒を佳苗に挿入した玲子が心から気持ちよさそうな声を出す、使っているレズプレイ用のペニバンは装着者側にもディルドが付いており、対のディルドを自分に挿入して装着するようになっていた、おかげで佳苗を突く度に玲子も快感が得られるようになっている。 佳苗を責める玲子の腰の動きは、最初こそぎこちない物だったが自分の快楽を得る為、自然に自分で腰の振り方を変え、一番気持ちいい動きで佳苗を責めた。 佳苗の双臀は玲子に比べ張りはないがボリュームのある、美沙子程ではないが虐めがいがありそうな熟尻だ、それが突かれる度にペチッペチッと肉のぶつかる音を立てながら波打ってる。 そんな佳苗の尻を博が黙って見てるわけもなく、力任せにスパンキングする、その度に心地よい音をっ立てて波打った。 「ハハハ、やっぱりデカ尻の方が虐めがいがあっていいや」 そうやって佳苗の熟尻を嬲って愉しんでいると熟女二人の結合部から腰のピストン運動に合わせて“グチャグチャ”と湿気ったいやらしい音がし始めた、その音を聞いて博が 「なにお婆ちゃん感じてきちゃったの?二人で愉しんでばかりでずるいや」 と勝手なことを言って 「お婆ちゃん、手を自由にしてあげるけど変なことしちゃ駄目だよ、すぐお仕置きだからね」 と手の拘束を解く、両手が自由になった佳苗、博に小突かれながら言われるまま四つん這いになる。 そしてすぐに目の前へ突き出される博の肉棒、”咥えろ”と言われてもすぐには奉仕出来ないでいた。 「お婆ちゃんしゃぶってよ、早くしないとお仕置きだよ」 何も出来ないでいると博から強要された、佳苗は床に転がされた博光に助けを求めるような視線を送る、が拘束されたままの宏光は何も出来なかった。 佳苗は諦めて悲しそうな顔をしながらゆっくりと口を開ける、すると待ちきれなかった博から髪を鷲掴みにすると強引に口に肉棒をねじ込まれた。 「うぐぐっ」 なんの遠慮もなく捩じ込まれた博の肉棒に苦しそうにえづく佳苗、それでも博は遠慮なく腰を振って佳苗の口で勝手に愉しんでる 「げへっげへっぐはぁ」 激しく口腔を犯されて、苦しみながらも何とか歯を立てないで耐える佳苗、その様子を見て 「はは、お婆ちゃん舐めるの凄く上手、今まで何本ぐらいチンポ舐めてきたの?ねぇパパ、玲子に舐めてもらうより凄く気持ちいいよ」 博はそう言って口唇奉仕を楽しみながら嬉しそうに博光を挑発する 佳苗は息子夫婦を心配して来たはずなのに家では嫁と孫がアブノーマルなSEXを愉しんでおり、その歪んだ悦楽の仲間に強引に巻き込まれた。 小さな頃は素直で優しい子だった博はもういない、まだ小学生だと言うのにいつの間にか祖母の自分に平気でスタンガンを押し付け、父親の眼の前で母親と一緒に串刺しにするような人間になっていた。 狂ってる、しかしそんな狂った家族の中で唯一凌辱に加わっていない息子の博光は拘束されて床に転がったまま何も出来ないでいる。 佳苗はいつの間にか玲子の突きに合わせて自分から尻をいやらしく振り、ねじ込まれた肉棒の裏筋に口腔内で舌を這わせて刺激していた。 あまりの絶望的な状況に佳苗の身体は本能的にすべてを諦め、無意識のうちに快楽に身を任せる様に動いていた。 「はは、お婆ちゃん我慢できなくなったの?自分から舌使ってくれるし、それにケツ振ってていやらしい、スケベばあちゃんだ」 そんな女の変化を見て大喜びしながら更に激しく佳苗の口を犯す博、その肉棒をダラダラと涎を垂らしながら受け入れ、尻を大きく回すように動かし快楽を貪る佳苗、状況がわからないままでも快楽を得る為に佳苗を犯し続ける時々玲子。 地獄のような光景をなんの抵抗も出来ずに見せつけられる博光、今にも爆発しそうなぐらい勃起していた。
25/10/01 16:20
(XtlTe5vt)
投稿者:
マタキチ
いいですね!玲子と香苗のレズプレイ最高です。
25/10/01 20:19
(hKpb60I2)
投稿者:
しおん
◆3BqyoUoOT6
美沙子と剛のモーニングルーティン
剛が朝自分のベッドで目覚めると、いつものように隣で美沙子が“くー、くー”と寝息を立ててまだ眠っていた。 美沙子の頭をポンポンと優しく叩く、すぐに美沙子が大きな欠伸をしながら起きた。 「おはよう」 そう言ってまだ眠そうな美沙子の唇を奪う、美沙子は一瞬だけびっくりしたがいつものように自分から舌を絡ませる。 ピチャピチャと音を立てながらだまってお互いの唇を貪る母子、すぐに剛の肉棒が布団の中でムクムクと大きくなっていった。 狭い布団の中、勃起したものはすぐに美沙子のお腹に当たった、その感触に気づいた美沙子はいつものように手を伸ばし優しく握ると、親指先の腹で尿道や裏筋を刺激し始める。 「これ…今日はどうする?」 「舐めてよ」 剛の注文にコクリと頷き、薄い夏布団を剥ぎ取ると四つん這いになりおっきくなった物を口に含む美沙子。 関係を持ってほぼ毎日しゃぶらせられた剛の肉棒、弱点は熟知しているのでやりすぎない程度のテクを使い、口腔内で肉棒を舌で弄んだ。 「あー気持ちいい 美沙子もマンズリして見せてよ」 剛の希望を叶える為、美沙子は片足を上げてベッドのヘッドレストに掛け、まるで雄犬がオシッコする時の様な格好で剛によく見えるよう足を大きく、そして見せつけるようにクリトリスを指で刺激してみせた。 少し無理のある格好だが、お陰で寝転がっている剛から美沙子のオナニーショーも少しだらしなく垂れたが文句なしの爆乳もその先端に存在感のある肥大してくたびれた乳首もフェラしてる口もよく見えた 「おお…相変わらずいい眺め」 美沙子の作り出す眼の前の絶景、それを眺めながら余裕な態度を取っていた剛だが、それでもまだ小学生の肉棒、美沙子のテクですぐに絶頂前特有のビクッビクッとした痙攣し始めた。 口の中で爆発させたがっている肉棒に気づいた美沙子、舌を止めて口から剛のチ◯ポを出すと 「凄くコチコチになった…どうする?」 と尿道を舌先でチロチロと刺激しながらに悪戯っぽい顔で聞いてくる。 「もちろん挿れるさ、美沙子が上になってよ」 答えを聞くと美沙子はすぐに体を起こし、剛にまたがると握った肉棒を優しく自分の秘部に導き、押し当てながらゆっくりと腰を下ろす。 「おおーやっぱり美沙子のオ◯ンコ気持ちいい」 ゆっくり美沙子の膣内に飲み込まれる感触に喜ぶ剛 根本まで飲み込むと 「はぁ~剛のオチンチン固くて気持ちいい」 と、美沙子も剛が悦ぶようなことを言いながら見せつけるように自ら豊かな双房を揉みしだき、大人の親指ほどに肥大した乳首を摘んで見せた。 それを見上げながら満足そうな剛、二人の結合部分に手を伸ばし、美沙子の敏感な肉芽を指先で刺激する。 「ああ…そこは…駄目」 「じゃぁ止める?」 「意地悪…剛様の意地悪」 そんなお約束な会話をしながら美沙子のテクを味わっていると、少しずつ美沙子の動きが激しくなった。 「はぁはぁ…はぁ~」 美沙子の息が荒くなり、剛ももう少しで美沙子に朝の膣内射精を決めようとした時 “カチャ” ノックもなしに突然ドアが開き、隣の県でひとり暮らしているはずの剛の兄 隆(たかし)が入ってきた。 隆は朝からベッドの上で禁断の快楽にふける母と弟を見ても別に驚きもせず。 「ちょっと…早かったかな?」 と少しバツの悪そうな顔をした。 「そんな事ないよ、それより隆兄ちゃんも混ざらない?」 「うーん、借りれるから今はいいや」 そう言って二人に近づくと膝を曲げて美沙子にキスする、美沙子も隆の手を握りうっとりした顔で舌を絡める、その間にも隆はちゃっかり美沙子のだらしないオッパイに手を伸ばすと乱暴に捏ねくり回し、乳首を抓り上げて嬲る。 そうやって久しぶりに美沙子の舌技を堪能するとゆっくりと唇を離し 「下で待ってるから終わったら準備よろしく」 そう言って部屋から出ていった 「じゃぁ剛兄ちゃんも待ってるから」 その言葉で美沙子は腰の動きを再開させ、剛をモーニングルーティンである膣内射精に導いた 剛が美沙子に膣内射精をキメた1時間後 「おまたせ」 隆の用意した服に着替え、普段より気合の入ったメイクで兄弟の前に現れた美沙子、ベージュのチノパンに白いTシャツ姿だった。 チノパンもTシャツも露出プレイ用の薄く透ける生地で出来ており、黒のTバックもオープンブラもはっきり透けており、乳首の形どころか乳輪の色も透けていた。 「こんな格好で大丈夫なの?」 ほとんど裸に近い格好に剛が心配そうに言う 「流石に上からパーカー着せるさ」 そう言って弟を安心させる隆 「今から行くの?」 「〇〇にSMホテルがあるから今日はそこで泊まって、明日は〇〇で遊んだ後でそのへんのラブホで泊まって明後日の夕方には返しに来るよ、それまでセンズリで我慢しとけ」 隆はそう言って剛をからかうと美沙子を助手席に乗せて旅行に行った。
25/10/02 06:37
(nycfo0fS)
素晴らしい作品です。
続きが楽しみです。
25/10/14 23:19
(9Swe3bfH)
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