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田舎の村に伝わる淫貫の儀…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:田舎の村に伝わる淫貫の儀…
投稿者: なつみ
田舎の村に伝わる淫貫の儀…①

私が住む田舎の村には、昔から伝わるある儀式があります。
村と子孫繁栄を目的とした儀式で、わかりやすく言うと…村の既婚女性が巫女役となり、18歳を迎える男性の男根を受け止めるという現代では考えられない儀式です。

そもそもは子作りの方法を経験のない男の子に教える事で、子孫繁栄を狙う…そんな意味もあったのかも知れません。

ただ、最近は色々な情報も得やすくなっま事や18歳までに女性経験を終えてしまう子も多くなり、儀式自体あまり盛んに行われなくなっていました。

巫女役の既婚女性はランダムに選ばれ、特殊な化粧と装束を身に纏い男根を受け止めます。
基本的に余程の理由がない限りは、拒否する権利はなく、要請には応じる形になるのです。
特に産まれも育ちもこの村で育った女性であれば、脈々と受け継がれて来た伝統であるため、そこまで抵抗はありませんでした。

むしろ初回の巫女役を終えた既婚女性では…内心2回目以降の要請には…乗り気で応じる女性も…
私も実のところ…29歳で初めて巫女役をした時は少し抵抗もあり戸惑いましたが…33歳と37歳で迎えた巫女役の際には…若い男根を何度も何度も受け止め…喜びを覚えたほどでした。

そんな儀式の事も忘れかけていた頃…村の世話役の方から要請依頼が…
私も46歳を迎えて来たので、驚くほかありませんでした。

確かに今年18歳を迎える世代の男の子偶然にも人数が多い世代ではありました。
私の息子も今年18歳を迎える歳であったため、少し複雑な心境ではありました。

もしかしたら若い世代の既婚女性が断ったりした為、私まで回って来たのかも知れません。年も年なので断ろうかと思いましたが…受け入れる事にしました。

続く…
 
2025/05/29 15:19:22(/HbhcBtJ)
7
投稿者: 通りすがり…
シズクさん
コメントというか…何というか…長すぎるし、他人の投稿の邪魔になってますよ。
あなたの体験談は、あなたが別に投稿してはどうですか?
少なくとも私は、なつみさんの作品が台無しになってると思います。
削除して欲しいくらいに……

なつみさんは是非投稿続けてください。
25/06/01 22:15 (8RXQYIYR)
8
削除済
2025/06/02 12:55:13(*****)
9
削除済
2025/06/02 12:59:55(*****)
10
投稿者: なつみ
田舎に伝わる淫貫の儀…⑥
※コメントいただいたお二人ありがとうございました。お二人の意志を尊重したいので、続きは書きます。シズクさんは、体験談のご記入はご遠慮ください。すいません

息子に舐め合いを希望された私は、洋平の顔の上に大股を開いて腰を下ろしていきました。
特殊な化粧をして顔がわからない状況ではないとてもできないような卑猥な格好で……

『はぁはぁ…あぁいやらしい…いやらし過ぎる母さん…んぐっ!!!ペロッ…あぁおまんこの穴がひらいたり閉じたりして…んっペロッジュルッ…いやらしい』

『あっあぁんっ……恥ずかしいこんな格好……あっ!洋平のオチンポも……凄い勃起してる(こんなに太くて反り返るオチンポ入れたらおかしくなる…)…んっジュポッ……んんっジュポッ』
息子のチンポを咥えた瞬間…私の中で何かが弾けました。何とも言えない興奮…高まり……卑猥な感情…感じたことがないようなそんな感覚です。

『んっペロッジュルッジュルッ〜あぁっ!!!母さんの口に……こんなに気持ちいいなんて‥あぁっジュルッジュルッおまんここれより気持ちいいの?んんっペロッペロッ』
我慢汁が溢れてくる息子のチンポを奥へ奥へ咥え込み吸い付く私。

『んっんくぐぅっー!ジュポッ…ジュポッ…おまんこの方が気持ちいいわよ……明日の日の出まで…出なくなるまでしたくなるかもよ…洋平(あぁたまんない…私が…私が抜きたくなくなるこんなオチンポ…)』

『あっ母さんんんっペロッジュルッジュルッおかしくなる…あっ出ちゃう…あっ出ちゃう母さん!!!!あぁぁぁぁっ!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ〜』
息子のザーメンを受け止める瞬間は突然やってきました。

『…ジュポッんっえっ?出るの?んっシコシコジュポッジュポッ…んっんんっ!!!!ジュルッ〜〜〜んっゴクッゴクッ………んっんんっゴクッん……あぁ美味しい………あんっ』
思わず無意識で飲み干したザーメンを美味しいと言ってしまいました。

『ああっ…母さん…母さんがザーメン飲んでる…はぁはぁ…はぁ』

『飲むの好きよ…はぁはぁ…本当のお母さんはどうかしらね…んっペロッ……どうする本当のお母さんがザーメン大好きな母さんだったら……』

『はぁ…母さんがザーメン……毎日飲んでもらいたい…母さんがザーメン好きなら……はぁはぁ…ペロッペロッ…おまんこも毎日舐めたい…んんっアナルもヒクヒクしてる…舐めていい?アナル…』

『毎日母さんにザーメン飲ませるなんて…いやらしい子…んっアナルも舐めたいの……はぁはぁいいわよ……好きにして……』
そう言うと洋平は、これでもかと言うくらい大きなお尻を開いて…顔を近づけて舐め始めました。

続く
25/06/03 13:58 (8We9gfNr)
11
投稿者: なつみ
田舎に伝わる淫貫の儀…⑦

息子は私の大きなお尻を思いっきり開くと、これでもかと顔を埋めてアナルを舐め回してきました。

実を言うと、私はアナルを責められるのがかなり好きだったのです。
高校を卒業して大学へ行き、田舎に戻り結婚をしました。
その大学生活の中で元カレにアナルを許し…体質的にハマったのか、若い頃はかなりの頻度でアナルSEXやバイブをぶち込んでの二穴当時責めなど卑猥な事を繰り返していた過去があります。

主人とも数回はしましたが、主人はあまりアナルSEXを好まずここ10年以上は全くしていませんでした。

『あっあぁん!!!!いぃ!(あぁこの感じ…この感じたまんない)……』
快感にお尻を振るわせ、息子の顔に更にお尻を押し付けました。

お尻を押し付けられた息子は舌を捩じ込むように舐め回して…オチンポをギンギンに勃起させてします。

『ァァんっ…もっともっとアナル…あっして…んぐぅぅゔう(息子のチンポを咥え込み喉の奥まで自らねじ込む)』

昔されていたように喉の奥までねじ込み、溢れ出る胃液と唾液の音を立てながらだらしなく快感に溺れてしまいました。
私の顔は息子のザーメンや唾液…胃液‥涙などあらゆる液体で汚れています。

『あぁ…はぁ…はぁ母さんのアナル美味しい…うっあっチンポが…チンポが蕩けそう…あぁもう入れたくてたまらない……母さんチンポ入れせて……』


『…うっ…ゴホッ…どろっ…はぁはぁ…も…もちろんいいわよ……あっ好きなだけ…入れていいのよ洋平…(溢れてた胃液などで濡れたベッドに顔を埋めお尻を高く突き上げ受け入れ体勢を取る』

『はぁはぁ……沢山出す…はぁ…すぐ出ちゃいそうだから抜かずに沢山出すから…母さん…』
そういうと…私のだらしなく開いた割れ目にガチガチのオチンポを押し当てて来ました。
ついに…息子のチンポを受け入れる…その瞬間が訪れたのです。

続く
25/06/09 12:10 (USuFineW)
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