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認知
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:認知
投稿者: 尺八
少子化担当大臣が、

「男が沢山愛人作ってさ、ガンガン子供産ませて、認知すれば、少子化なんて無くなるよ。
つまり、一夫多妻制の復活だ。あはははー。
全く、反主流派だからって男にこんなポストなんて総理もヒデーよ。」

と、いう裏垢が拡散されてしまい。この大臣は、もちろん更迭された。
 
2024/10/21 03:45:10(dGTNZp03)
7
投稿者: 尺八
母は、僕にオマンコを洗わせていて、段々本当に興奮してきた。彼女は、
「ママの此処、お毛々が多いから、手で洗って。」
と、言ったから、子供の僕は、頭を洗うみたいに、ゴシゴシ洗っていたからである。

(この世に、息子に陰毛を洗わせる母親なんているのかしら。でも気持ち良くて止められないわ。)

「ママ、汗かいたから、もう少し強く洗って。もっと下もお願い。」
「分かった。頑張る。」
24/10/22 00:39 (5IhuhwqU)
8
投稿者: 尺八
「ハァ、ハァ。」
母は、僕の荒い息遣いで我に返って、
「タクヤ!どうしたの?」
と、慌ててしゃがんだ。

「分かんない。ママのお毛々の下見たら、凄くドキドキして体が熱く成っちゃた。こんなの初めて。」
母は、僕を抱きしめながら、
「ごめんなさいなさい。ママの変な所見て、びっくりして気持ち悪く成ったのね。よしよし。」

「ママが抱きついたら、もっとドキドキしてきた。なんかオチンチンが痒い。ムズムズする。」

(ヤダ、この子、私のオマンコみて興奮したんだわ。最近の小学生って成長が早いんだ。どうしよう。)

母は、
「大丈夫よ。病気じゃないから。今度はママが洗ってあげる。そうだ!私も手で洗うわ。」
と、手に泡を沢山つけて、僕のペニスを洗い出した。

ペニスが大きく成ってきたのを見て、母は
「タクヤどう。辛い?」
「ううん、気持ちいい。こんなの初めてだよ。あれ?チンチン大っきく成っちゃた。」
「いい、このチンチンの先に、汚れが溜まってるの。ちょと痛いけど我慢出来るかな。」

「分かった、ママ。頑張る。」
「男の子だもんね。いくわよ。」
と、母は、鬼頭の皮を剥いた。

「痛い、痛いよ、ママ。」
「直ぐに楽になるから、もうちょっとの辛抱よ。」
母は、痛がる僕を宥めて皮を最後まで剥いたのである。
24/10/22 03:04 (Zoz9Cs3S)
9
投稿者: 尺八
母は、シャワーで僕のチンカスを流し終わると、目を瞑っていた僕に、
「タクヤ、もう痛くないわよ。見てご覧。」

僕は、驚いた。いつものチンチンじゃ無かった。でっかくて、自分に向かって勃っていたのである。

「タクヤ、凄いわ。小学生なのに、大人のチンチンと変わらないわよ。」
「そうなんだ。でもママはこれから大きくなるって言ったよね。じゃあチンチンもこれより大きくなるの。」
と、僕は無意識にペニスを握り擦り出したら、
「成るわよ。きっと。見てご覧。あなた擦ってるからまだ大きく成ってきたわよ。」
「本当だ。でっかい。あはははー。それにめちゃくちゃ気持ちいい。」
そして、僕は、しゃがんでいる母の顔にザーメンをぶちまけたのだった。
24/10/22 03:40 (Zoz9Cs3S)
10
投稿者: 尺八
バスルームでセックスをしているカップルがいる。
女と男は、年が離れていて、体格も全然違うがペニスだけは同じだった。

「タクヤ、タクヤ気持ちいい。」
僕は、四つん這いに成った大きな母を後ろから立って犯していたのである。

僕が、授業がつまらないのは、内容が簡単だからである。つまり、頭がいいのだ。

勃起して精子を出したことで、学校の性教育と、スマホで見た事がある、いやらしいサイトの映像で全てを理解した。

「ママ、僕がママのオマンコ洗ってあげたんだから、このペニス綺麗にしてよ。口でね。」
まるで別人のような口調の僕に、
「タクヤ、ペニスってなんで、ママに向かって口で?どうしたの?」
「、、、、だからだよ。これでもうママと結婚出来るんだ。」

(この子、あんまり勉強しないのに、テストはほとんど満点だった。頭がいいんだわ。私はパンドラの箱を開けてしまった。それに久しぶりのペニスで興奮してる。)

と、母は思いながら、咥えたら、
「ママ、又、気持ち良く成って来た。」
と、言ったら母は、僕を押し倒し騎乗位で又勃起したペニスに跨ってきたのである。

そして、バスルームでの母子相姦が始まったのであった。

24/10/22 04:15 (Zoz9Cs3S)
11
投稿者: 尺八
「ママ、おはよう。」
「あっ!タクヤおはよう。朝ご飯出来てるわよ。」
次の日、リビングに行くと、朝ご飯がテーブルの上にあり、母が座っていた。

2人は、無言で食べていたが、やはり、最初に口を開いたのは、母だった。

「タクヤ、昨日の事なんだけどね。私達、実の親子じゃない。やっぱり良くない事だから、忘れましょう。」

僕は、
「やっぱりママのご飯は美味しい。
昨日、ママとゲームしたのいけない事?実の親子でしてる人沢山いるよ。変なママ。」
と、言ったら、母は、

「タクヤ!ママは真面目に言ってるの。ふざけないで。」
「ママが昨日の事しか、言ってないし、じゃあ何を忘れればいいの?はっきり言わないと、小学生の僕には、分からないよ。」

母は、立ち上がると、僕を立たせて、
「バチーン。」
と、引っ叩くと、
「何、その口のきき方、親をバカにするのも、いい加減にしなさい。」

僕は、部屋の隅まで吹っ飛んだ。無理も無い、体格差が違い過ぎる。

僕は、目の前に仁王立ちして、鬼のような顔をしてる母に恐怖を感じた。

ガタガタ震えている僕を見て、母は、
(ヤダ、私どうしたのかしら、タクヤを叩くなんて。)

と、反省してしゃがみ込み、
「タクヤ、ごめんなさい。暴力は最低の人間がすること。私、どうかしてる。」
と、怯える僕を抱きしめたのである。

24/10/22 21:34 (6hEuLzVn)
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